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「いい加減にしてください」
女神により、冬紙 咲斗は勇者として転生するが、魔王討伐後に女神により、今度は魔王に転生させられる。それで終わったと思ったら今度はまた勇者に。
最終的に、勇者→魔王→勇者→魔王の順で四度の転生をし、役目を果たした咲斗に、女神は三度目の勇者をしろと言ってくるが、力を蓄えていた咲斗は女神と敵対し、追い詰めていく。
しかし、すんでのところで、異世界に飛ばされてしまい、しかもそこは戦乱極める世界。
咲斗の目的である『安穏とした世界』を目指すため、咲斗は行動するが、徐々に彼の周りに様々なものが集まってくる。それは人や物だけでなく、騒乱までも。
果たして、咲斗は己の目的を達成することができるのか!?
登録日 2018.08.16
第1章 スローモーション
その日、僕は伸び過ぎた後ろ髪の処理に、悪戦苦闘していた。何故か右側の、襟足だけ伸びてくると癖っ毛になる。解り易く言えば、『田村正和』の あの、もっさりとした後ろ髪風になってしまうのだ。僕のイメージのヘアースタイルは、あくまで『尾崎豊』であって、決して鼻の詰まった猫背の、オッさんではない。どうにかして、古畑任三郎風襟足をなんとかせねば。手鏡を片手に洗面台に映った後頭部に、くしで髪をとかすが反射されて動作が逆になる為、なんとも勝手が悪い。かれこれ10分は格闘している。早くせねば、集合時間は刻々と迫っている。こんなことなら昨日やっぱり、美容院に行っとくべきだったか。でも、そこまで気合いを入れる程、今日の【催し物】に期待も興味もなかったのだが。むしろ、行くのが億劫なくらいだ。会社の行事だから仕方がない、半ば強制参加。それに僕は、若干21歳にして班長という役職につき将来を有望視された人材である(自分で言うのもなんだけど)尚更、会社の行事には、休日であろと参加せざるを得ない。たとえ、それが 【集団見合い】だろうと…
ほどなくして僕は、集合場所である東岡崎駅のロータリーに着いた。自宅からここまでは車で来て、駅前パーキングに停めた。集合時間の15分前、僕は時間にはわりかし、きっちりしている方だ。辺りを見渡すがまだ誰も来ていない。ここから会場である蒲郡の『三河湾リゾートリンクス』には電車で行く手筈となっている。地下に伸びている駅階段から、加藤君と工藤君が現れた。「早いね~気合い入ってる人は!」開口一番、加藤君が冷やかした。本日の男性陣リーダーである。仕事は、何をやっても橋にも棒にもならないが、遊び、特にオンナ絡みの事には俄然威力を発揮する男で、2歳上という事もあり僕は彼に一目置いている。工藤君は相変わらず、にゃァ~としているだけの男である。黙っていたら、そこそこハンサムなのだが、喋ると東北訛りが凄く、しかも小声で毎回何を言っているのかよくわからない。きっと今日は顔だけで抜擢されたのだろう。「工藤君、今日は喋らなくていいよ。ずぅ~っと黙っときな」アドバイスしてやったが、にゃァ~と笑うだけだ。イマイチ何を考えているのかよくわからない。俗に言う頭がピーマン。神様は残酷だ、何故その顔にその頭を付けたのか?まさに天は二物を与えず。そうこうしていると、歩道橋を渡って小森君がやって来た。方向からして彼も車で来たらしい、同い年同じB型いわゆるライバルってやつで会社でも何かと比較される。こういう時の彼は闘志むき出しだ、今日は並々ならぬ決意できたのであろう身体からの、オーラがハンパない。あえて無視をした、面倒くさいからである。最後の一人、山門君が横断歩道から走ってきたとこで、ちょうど集合時刻となり、僕らは電車に乗り蒲郡に向った。
文字数 1,670
最終更新日 2018.09.29
登録日 2018.09.29
もし突然クラスごとにサッカーチーム18人を選抜し、日本一を決めないといけなくなったら?
文字数 1,451
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.31
全知全能の神として、人々に崇められる存在……
になるはずだったがいつの間にか魔王として恐れられる事に。
人々から忌み嫌われる彼の望みはただ1つ。
平穏な日常。
それを叶えるべく、世を忍ぶ仮の姿で地上に降り立つ。
文字数 32,145
最終更新日 2019.01.30
登録日 2019.01.27
甘木南(あまぎ みなみ)は、可愛らしい容姿のせいで度々男から襲われることがあった。
その不遇さにうんざりしながらも、容赦ない反撃をくらわすことである程度避けることが出来ていたのだが……。
学校帰りに暗い公園に連れこまれ、あわやというところでやたらと綺麗な男に助けられることに。感謝して礼を言う南に男は謝礼をよこせと言い、無理やり南の唇を奪ってしまった。
そして男は、南の傍に何度も出没するようになる。
男の正体は、ロベールです。(『きみと運命の糸で繋がっている』に出ていた悪魔です)
藤に失恋?してだいぶ時間を経た後、南との本気の恋に陥ります。
多分、糖度高めかも。
文字数 118,086
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.02.05
文字数 1,022
最終更新日 2019.04.25
登録日 2019.04.24
獣人の奴隷に一目惚れした公爵令嬢の話。
『要らないならわたくしにくださいな。』
元々一話で完結予定だったのですが、続きを読みたい!との声を頂きまして、続編を書くことにしました。
更新は不定期です。
よろしくお願いします(*' ')*, ,)✨ペコリ
文字数 21,470
最終更新日 2019.09.08
登録日 2019.08.08
神様の手違いで寿命が無くなってしまった私、瀬宮夕希はエフィニア=ストロイドとして
異世界に転生することになってしまった。
公爵令嬢に生まれ変わったはいいけれど、貴族の暮らしは刺激が足りない!
せっかく異世界に来たんだから、もっとドラゴンとかエルフとか、色んな種族と友達になったり、
魔法を使って自給自足したりとかやってみたい。
ということで、旅に出ることにしました。
文字数 46,827
最終更新日 2020.03.30
登録日 2020.03.11
義妹の部屋のドアが開いている……。少しだけ、自然に開いてしまったかのような形で。
部屋から聞こえてくる声は、私の婚約者と妹の聞き取れない篭った話し声。
なぜ私の婚約者と話しているのか、なぜ部屋のドアを閉めていたのか。聞きたいことは沢山ある。
だが、聞こえてきたものはクスクス、クスクスと笑う義妹の声。
そして…………なにか、おかしな声……。
私は思わずドアを開けてしまった。それは私が望んでやった訳ではなく、ただ体が動いてしまっただけのだ。
開けなければ、あのような未来はなくて、私は今頃あの婚約者と結婚していただろう。彼の腕に抱かれて、幸せに酔いしれていたのだろう。
そこにいたのは、義妹の派手なピンク色のベッドの上で、乱れた服で抱き合いキスをしている2人だった。
私は信じていたのに。
…………やっぱり貴女は、私の全てを奪って行く。
※直接的な描写はございませんが、少し性的な表現があります。
文字数 29,886
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.05.13
当年48歳の立川廉也、職業は消防士、素人童貞で月に2回の吉原通いを楽しみにしている。その吉原で二十歳のソープ嬢と2回戦をしたのち、鶯谷駅で心不全を起こして急逝。
しかし気が付けば、体は若返り、目の前は大草原。わけが分からない彼の前に死神と女神が現れ、消防士として多くの人命を助けたこと、知らない間に女神の危機を救っていたこと、この徳行により異世界へと生まれ変わったと告げられた。
彼自身、多くの異世界転生ものの小説を書いていたが、まさか自分が体験しようとは!
ストレス要素はほぼゼロ、異世界転生ものの定番として、のっけから強いです。
月2回の高級ソープを楽しみにしていた、ごく普通の独身中年消防士の廉也、どんな大冒険が待っているでしょうか。魔王も出てくれば、ハーレム的な展開もありです。
文字数 100,821
最終更新日 2020.08.18
登録日 2020.08.10
ー 詩のような 歌詞のような
言葉を並べた 唄が作りたかった
悲しいだけの世界じゃない
綺麗な世界があるって 言葉にしたかった
例え 苦しいだけで終わったとしても
僕の世界は こんなに素敵だったんだって
君に伝えたかった ー
僕の普通は誰かの異常で誰かの普通は僕の異常だ。
けれど、それは、いけないことなのか?
普通に生きることは、許されないことなのか?
ただ、それが普通として生まれただけ。
ただ、それを普通に生きてきただけ。
大勢の普通から外れた人は、否定されなければいけないのか?
拒絶を、受け入れねばならないのか?
そんな疑問を押し殺して生きるのが“社会”というなら、僕は未来に希望なんて持たない。
明日に夢を抱かない。
そんな世界なんて、僕はいらない。
だから、書くよ。
自分自身が、そんな世界の一部にならないように。
悲しい世界を作らないように。
僕は書くよ。僕のために。
文字数 3,754
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.03.29
歌舞伎町にあるホスト街。
その中で唯一女の人の
入店を断わっている店がある。
普通ホストと言えば女の子が通っている
イメージがあるがここは男の人特に
ゲイの方が通うホストクラブなのだ。
そこがここ。「anberi-ru」(アンベリール)だ。
実際このホストクラブで
客が恋に落ち貢ぎ破産するなんてこと
良くある。そしてまたこの界隈に手を出した新参ものがまた1人喰われようとしている。
男たらしのビッチ系ホスト×
お堅いサラリーマン。
ーー
唐突にエロに入ります。
おほ声、スカトロあります。
苦手な方回れ右でお願いします
文字数 4,973
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.10.17
アカリとヒナタは仲良しの双子姉妹。大好きな両親と人々に囲まれ、唄をうたったり本を呼んだり、楽しい毎日を過ごしている。ある日、ヒナタが新しい本を貰った日に、二人の運命が少しずつ変わりはじめていく。
文字数 90,858
最終更新日 2021.06.03
登録日 2021.03.26
陰キャの女子高生・綾乃は、スマホに最初から入っていたふしぎなアプリを起動してみたら、IT化が進んでいる異世界に転移した。
途方にくれる綾乃の前に、同じクラスの陽キャ男子・蓮があらわれる。
受付の美少女はマニュアル対応。
ギルド会員証はスマホ認証。
魔法はアプリコンテンツで発動。
報酬は、各種電子マネーで受け取れます。
文字数 4,494
最終更新日 2021.03.18
登録日 2021.03.18
宮廷死霊術師アーチャーが王国を守護する女神の神託を受け、勇者ライルのパーティーに参加してはや数年。
仲間のレベルは低く、魔王討伐には向かうにはまだ早すぎた。
魔導士の最高位である青の位階の死霊術師であることを隠したまま、アーチャーは戦闘の補助道具として魔道具を彼らに与えて支援する。
しかし、それを知らない仲間たちからは馬鹿にされて、うとまれていた。
死体を扱う以外に能がないからいつも役立たずとさげすまれる毎日。
これでは戦闘には使えないと勇者ライルはメンバーの再編成を王に依頼する。
そして、勇者パーティーに新たにやってきた聖女はこの国の第二王女だった。
彼女はアーチャーに植民地の領主という爵位を与えて勇者パーティーから追い出しまう。
そこは、数千年前から王国の地下に存在する魔界の植民地だった。
最悪で最低な左遷人事だと、心で叫び植民地の領主となったアーチャーだが、魔界は意外にも別天地だった。
地下には数千年前からのダンジョンがあり、そこには膨大な鉱物や資源がわんさとあるのだ。
これを地上世界に輸出してやれば、大儲けになる。
アーチャーは地下の魔族たちと共謀して、魔界の復興をはかり徐々に信頼を勝ち取っていく。
そんなある日、地上の王国を十数年前に襲撃した魔王がどこにいるのかが判明する。
魔王が王都を襲撃したあの日、アーチャーは恩師でもあり義父でもあった人物を失い、いまは王国騎士となった幼馴染の少女に親を殺したと恨まれていた。
王国は魔王討伐を勇者に命じるとアーチャーにも参加を要請するが彼はそれを蹴り飛ばす。
「魔王を滅ぼすのは俺だ! 無能な勇者様たちはそこで見物してろよ? 俺が助けてやるからさ?」
仇打ちのために魔王城に乗り込んだアーチャーが見たものは、力不足のくせに挑んで敗北した勇者たちの姿だった。
無能を装って生きてきた、最強の死霊術師はその能力を解放し、魔王と一騎打ちを開始する。
これは不遇に打ちのめされながらも己の器量と才覚で周囲の人望を勝ち取り、義父の復讐を果たすために生きた一人の死霊術師の物語。
他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 177,836
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.04.12