「学院」の検索結果
全体で1,328件見つかりました。
伯爵家の次男、レオナルド・カルミアは人嫌いで有名である。学院の入学を拒否し、家庭教師を雇わせて卒業資格だけ手に入れた。その後は伯爵領に籠り仕事をしているだけで社交界には年に一度、家族の付き添いがなければ顔を出さない変わり者。――という印象を与えることを長兄セドリックにより提案され、実行したことにより、レオナルドは知らぬ間に「BLゲームの悪役令息」の破滅ルートを回避していた。
兄の提案により「BLゲーム」に関わることを回避したレオナルドは、この世界がBLゲームであるということを知らされないまま、のんきに生きていた。
そして、長兄が海外出張の為、伯爵領を離れている時に事件は起きた。弟のアルフレッドがサザンクロス侯爵家の嫡男、ジェイド・サザンクロスの婚約者を寝取り、妊娠させたという手紙が届き、条件に応じなければ伯爵家は莫大な借金を背負うことになってしまう。借金を回避する為にジェイドを説得しようとするが……。
※ムーンライトノベルズにも投稿をしています。
※R指定の要素には一部強引な言動等の描写を含むことがあります。(11/3 注意事項 追記)
※11/30 本編完結しました。
※第二部→外伝4に変更しました。
文字数 183,102
最終更新日 2024.12.29
登録日 2021.10.27
マリーは男爵令嬢、小さな領地でみんなが顔見知り。そして、領民は家族のような存在だった。そして、自由に伸び伸びと育った。そして学院に通うようになる。
その後学院で前世の記憶を取り戻した。しかし前世の記憶を取り戻したことでマリーはさらに優秀になった。
そして優秀なマリーは狙われた。その後のマリーの人生はどうなるのか。しかし、自分の幸せと家族や領民の生活を天秤にかけた時、マリーの取れる選択肢は決まっているのだった。
設定はいつものように異世界。魔法があるファンタジーの世界です。時々前世の記憶が出てきますが、これも異世界、現実世界とは違う前世の世界です。設定はそうなっています。
本作品はアルファポリス様、小説家になろう様、エブリスタ様の同時投稿です。毎日1話17時投稿です。
文字数 9,888
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.07.09
エレノア・グレイシアには、消えない後悔がある。
それは、唯一の友だったアルヴィン・ヴァルハルトを、この手で討ったこと。
聖騎士長を殺害した国家反逆者として。
正義の名のもとに彼を討った直後、エレノアもまた命を落とした。
死の狭間で出会ったのは、アルヴィンに宿る謎の精霊だった。
精霊はエレノアに、彼女の知らなかった真実を見せる。
なぜアルヴィンが反逆者となったのか。
なぜ聖騎士長を殺さなければならなかったのか。
そして――彼が誰よりも国を愛していたことを。
すべてを知ったエレノアは、自らの過ちに絶望する。
そんな彼女に与えられたのは、悲劇が始まる前へと遡る、たった一度きりの奇跡だった。
気がつくと、そこは数年前の聖騎士学院。
未来の記憶を持ったまま過去へ戻ったエレノアは決意する。
今度こそ、彼を反逆者にさせない。
今度こそ、誰も失わない。
これは、かつて友を討った聖騎士が、友と共に運命へ叛く物語。
文字数 81,121
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.24
28世紀の天才科学者の俺は、空間警察に捕まり、異世界に追放されてしまった。
しかも赤ちゃんの真っ裸で森に放置されるという、最悪のスタートである。
途方に暮れていたところを拾ってくれたのは、フルーラ辺境伯の当主。
俺はルキリアと名付けられ、辺境伯の孫として育てられることになった。
この世界には魔法がある。
そして俺には前世の知識がある。
組み合わせたら最強では?と気づいた俺は、魔道具開発に没頭して、蓄魔力機、上下水道、アスファルト道路、温水洗浄便座まで作ったら領民が喜んでくれた。
(温水洗浄便座で、『おしり』が治ったという領民の感謝の声が一番うれしかった。)
やがて覚醒した俺の暗黒魔力は、「全属性使用可」「時空間に干渉可能」「並行世界への転移も可能」という規格外のシロモノで、俺は『送り人』として動き始める。
ところが問題は山積みだ。
親友のモーリーは人生5周目のループ中。地底都市が聖女に滅ぼされる未来を変えるために、俺たちはループの謎を解決するため、あちこちへと赴くが。。。
学院では特級魔術師試験に合格した規格外の兄妹に振り回され、予知能力を持つ謎の教皇補佐に「悪魔の憑代になる」と警告され、1000年前の魔王の転生者であるシャーロット博士には「君は1000年前の私の息子だ」と言われた。
デーモン族の陰謀、聖女の時間を遡る力、1000年前から続く因縁——
謎が謎を呼ぶ中、俺はただ、この世界で大切な人たちを守りたいと思っている。
笑えるほどスケールが大きくなった話だが、じいちゃんとばあちゃんは、今日も仲良しで、親友のモーリーは、隣で焼き菓子を食べ続けている。
文字数 143,319
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.03.29
「星は騎士を照らし、騎士は星を守る」
ポラリシア女学院の理念はこの一言に集約される。
そんな学院に、この春、星生徒《ステラ》として入学した元気な少女スピカ・ベルナリス。
スピカは入学式の日、新入生代表挨拶をする騎士生徒《ナイト》ヴィオラ・マリンに一目惚れしてしまう。
しかしヴィオラは玉の輿が目的らしく、スピカのアピールは一蹴されてしまう。
スピカがヴィオラだけの星《ステラ》として選ばれるために。ヴィオラにスピカだけの騎士《ナイト》になってもらうために。
スピカは懸命に愛を叫ぶ──自分がめくった物語の結末も知らずに。
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【登場人物】
スピカ・ベルナリス……天真爛漫な星生徒《ステラ》。ヴィオラに一目惚れして、猛アタックを繰り返す。
ヴィオラ・マリン……一見クールだが荒々しい騎士生徒《ナイト》。強い野心を胸に秘めており、スピカを邪険に扱う。
ベガ・オクタヴィア・リュミーエ……優美な星生徒《ステラ》。普段は淑やかだが、アリエッタのことになるとすぐ動揺してしまう。
アリエッタ・ドゥランテ……冷淡で生真面目な印象の騎士生徒《ナイト》。昔からベガに仕えており、ベガへの忠誠心がとても強い。
ジェニー・ルゴール……王子様のような星生徒《ステラ》。令嬢だが、騎士のような在り方に憧れを抱いている。
コスモ・ロックハート……小動物のような騎士生徒《ナイト》。騎士の家系の出身だが、気が弱く自信がない。
文字数 47,551
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.12
■あらすじ
不死の体を持つ男・高篠藤巳は、殺し屋に“殺される”ことで依頼人を守る「殺され屋」として生きている。大学卒業の日、偶然の事件で自らの不死性を知った彼は、特殊メイクと裏社会の知識を持つ指揮嶋鳩子と出会う。鳩子は元殺し屋で、ある人物から命を狙われていた。その標的は、藤巳の過去と因縁を持つ刑事・真田修二。警察でありながら殺し屋でもある異常な存在だ。鳩子の依頼を受けた藤巳は、自らの痛みと再生を代償に、他人の死を肩代わりする世界へ踏み込んでいく。死なない男と、逃げ続ける女、そして歪んだ正義を持つ刑事。三者の交錯が、命の価値を揺さぶる。
■登場人物
高篠藤巳(たかしの ふじみ)
不死の体を持つ男。殺されても再生・復活する特異体質を活かし、「殺され屋」として他人の身代わりを務める。理性的でドライな性格だが、過去の出来事と両親の死により警察を強く嫌っている。
指揮嶋鳩子(しきしま はとこ)
特殊メイク技術を持つ大学院生。かつて殺し屋の訓練を受けるも離脱し、現在は追われる身。藤巳の不死性にいち早く気づき、身代わりを依頼する。冷静さと大胆さを併せ持つ。
真田修二(さなだ しゅうじ)
刑事でありながら殺し屋でもある異端の存在。藤巳の両親の死に関与し、彼の過去を知る人物。正義と暴力を同時に行使する危険な思想の持ち主で、鳩子を執拗に追う。
狩之矢常夜(かのやじょうや)
殺し屋時代の鳩子の教育係。ある事情で組織から追われ、鳩子に整形外科手術、骨格矯正で別人に変えられる。住居兼喫茶ハンターの店主となり、鳩子を護る。常に見たものしか信じられない。
■世界観
この世界には、標的を消す殺し屋が存在する。殺し屋の対極、“死を肩代わりする”殺され屋もただ一人存在する。死が日常的に取引される中で、不死という異物・高篠藤巳(たかしの ふじみ)が、生きることと痛みの秩序そのものを揺るがしていく。殺され屋の藤巳と元殺し屋/特殊メイク技師の鳩子が繰り広げる、生きる痛みを問うミステリー小説。
文字数 25,081
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.17
無知は不幸なのか、全てを知っていたら幸せなのか
セレナ・ホフマン伯爵令嬢は3人いた王太子の婚約者候補の一人だった。しかし王太子が選んだのは、ミレーナ・アヴリル伯爵令嬢。婚約者候補ではなくなったセレナは、王太子の従弟である公爵令息の婚約者になる。誰にも関心を持たないこの令息はある日階段から落ち…
え?転生者?私を非難している者たちに『ざまぁ』をする?この目がキラキラの人はいったい…
でも、婚約者様。ふふ、少し『ざまぁ』とやらが、甘いのではなくて?きっと私の方が上手ですわ。
知らないからー幸せか、不幸かーそれは、セレナ・ホフマン伯爵令嬢のみぞ知る
※誤字脱字、勉強不足、名前間違いなどなど、どうか温かい目でm(_ _"m)
文字数 82,025
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.05.24
人族がほとんど存在しない世界に、
前世の記憶を持ったまま転生した少年・レオン。
獣人が支配する貴族社会。
魔力こそが価値とされ、
「弱い人族」は守られるべき存在として扱われる世界で、
レオンは常識の違いに戸惑いながらも必死に生きようとする。
そんな彼を拾ったのは、
辺境を治める獣人公爵アルト。
寡黙で冷静、しかし一度守ると決めたものは決して手放さない男だった。
溺愛され、守られ、育てられる日々。
だが、レオンはただ守られるだけの存在で終わることを選ばない。
学院での出会い。
貴族社会に潜む差別と陰謀。
そして「番」という、深く重い絆。
レオンは学び、考え、
自分にしかできない魔法理論を武器に、
少しずつ“並び立つ覚悟”を身につけていく。
獣人と人族。
価値観も、立場も、すべてが違う二人が、
それでも選び合い、家族になるまでの物語。
溺愛×成長×異世界BL。
読後に残るのは、
「ここに居場所があっていい」と思える、あたたかな幸福。
文字数 46,206
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.01
〔小説家になろうローファンタジーランキング日間ベストテン入り作品〕
タイトルを変更しました。旧タイトル【異世界から帰ったらなぜか魔法学院に入学。この際遠慮なく能力を発揮したろ】
3年間の異世界生活を経て日本に戻ってきた楢崎聡史と桜の兄妹。二人は生活の一部分に組み込まれてしまった冒険が忘れられなくてここ数年日本にも発生したダンジョンアタックを目論むが、年齢制限に壁に撥ね返されて入場を断られてしまう。ガックリと項垂れる二人に救いの手を差し伸べたのは魔法学院の学院長と名乗る人物。喜び勇んで入学したはいいものの、この学院長はとにかく無茶振りが過ぎる。異世界でも経験したことがないとんでもないミッションに次々と駆り出される兄妹。さらに二人を取り巻く周囲にも奇妙な縁で繋がった生徒がどんどん現れては学院での日常と冒険という非日常が繰り返されていく。大勢の学院生との交流の中ではぐくまれていく人間模様とバトルアクションをどうぞお楽しみください!
文字数 975,486
最終更新日 2026.07.11
登録日 2024.08.31
最強最古の竜が、あまりにも長く生き過ぎた為に生きる事に飽き、自分を討伐しに来た勇者たちに討たれて死んだ。
竜はそのまま冥府で永劫の眠りにつくはずであったが、気づいた時、人間の赤子へと生まれ変わっていた。
竜から人間に生まれ変わり、生きる事への活力を取り戻した竜は、人間として生きてゆくことを選ぶ。
辺境の農民の子供として生を受けた竜は、魂の有する莫大な力を隠して生きてきたが、のちにラミアの少女、黒薔薇の妖精との出会いを経て魔法の力を見いだされて魔法学院へと入学する。
かつて竜であったその人間は、魔法学院で過ごす日々の中、美しく強い学友達やかつての友である大地母神や吸血鬼の女王、龍の女皇達との出会いを経て生きる事の喜びと幸福を知ってゆく。
※お陰様をもちまして2015年3月に書籍化いたしました。書籍化該当箇所はダイジェストと差し替えております。
このダイジェスト化は書籍の出版をしてくださっているアルファポリスさんとの契約に基づくものです。ご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。
※2016年9月より、ハーメルン様でも合わせて投稿させていただいております。
※2019年10月28日、完結いたしました。ありがとうございました!
文字数 4,234,628
最終更新日 2026.03.09
登録日 2016.08.16
貧乏男爵家の末っ子・アルティアの婚約者は、何故か公爵家嫡男で非の打ち所のない男・キースである。
魔術学院の二年生に進学して少し経った頃、「君と俺とでは釣り合わないと思わないか」と言われる。
そのときは曖昧な笑みで流したアルティアだったが、その数日後、倒れて眠ったままの状態になってしまう。
すると、キースの態度が豹変して……?
文字数 4,320
最終更新日 2023.11.14
登録日 2023.11.14
■ キャッチコピー
「世界の汚れ、お掃除いたします。――ただし、娘のドレスを汚すゴミは、塵一つ残さず『処理』しますが」
伝説の掃除屋(おっさん)が放つ、究極の浄化と溺愛のファンタジー!
■ あらすじ
王立学院の卒業パーティー。辺境伯令嬢セラフィナは、婚約者である第二王子ジュリアンから身に覚えのない罪を着せられ、無慈悲な婚約破棄を突きつけられる。絶望に沈み、周囲の嘲笑に晒される彼女の前に現れたのは、社交界で「無能の抜け殻」と揶揄されていた父、アラリックだった。
だが、彼の正体はかつて暗部で伝説と謳われた最強の「掃除屋(クリーナー)」。
娘を傷つけた国に愛想を尽かしたアラリックは、長年維持してきた国防の結界をその場で「辞職(清掃)」し、愛娘を連れて沈黙の森へと隠居する。
父から教わる「掃除」という名の超常技術を通じ、セラフィナは世界の「淀み」を磨き上げる真の才能を開花させていく。一方で、守護を失った王国は急速に腐敗し、滅びの路を辿ることに。
かつての仲間である伝説の清掃員たちが集い、さらには失脚した王子さえも「便所掃除担当」として再教育するアラリック。世界が深淵の汚れに沈もうとする時、おっさんと娘による、史上最大規模の「大掃除」が幕を開ける――。
■ 登場人物紹介
アラリック・オーウェン
役割: 主人公。大陸清掃局・局長。
外見: 無精髭に生気のない瞳、サンダルウッドの香りが染み付いた古びた外套を纏う中年男。
性格: 常に退屈そうで皮肉屋だが、娘に対してだけは無自覚な重度の溺愛を見せる。
能力: 『存在の希釈』。指を鳴らすだけで、対象を誰の記憶にも残らない塵へと変える。
セラフィナ・オーウェン
役割: ヒロイン。アラリックの愛娘。
外見: 磨き抜かれた真珠のような肌と、清流のような碧眼を持つ令嬢。
性格: 控えめだが芯が強く、父の「掃除」を家事だと信じて疑わない純真さを持つ。
能力: 『至純の調律』。汚れを消すだけでなく、その奥に眠る「本来の輝き」を再生させる、父をも超える浄化の才能。
文字数 41,700
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.05.09
ナルシスは王立学院高等科で真実の愛に目覚めた。ゆえに偽りの恋で婚約したシャンタルを断罪し婚約破棄を宣言した。しかし、愚かなナルシスが起こした茶番はシャンタルとその親友たちによって逆断罪された。
それから5年、真実の愛の相手アンナと結ばれたナルシスは廃嫡され実家の離れに閉じ込められて冷や飯ぐらいとなっていた。
僕に捨てられたシャンタルは15も年上の男に後妻として厄介払いされている。きっと婚家でも冷遇されているに違いない。絶対に僕が助けに行くのを待っているはずだ。侯爵令嬢だったシャンタルを救いだし再婚すれば、きっと再び後継者に返り咲ける。
足りない頭で自分に都合のいい夢を見たナルシスは思わぬ人物にけちょんけちょんに論破され燃え尽きるのだった。
『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿、自サイトにも掲載
文字数 11,934
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.07
王太子セレスティノは王立学院の卒業謝恩会で婚約者ベアトリクス・アルトドルファー公爵令嬢への婚約破棄を宣言した。傍らに男爵家の娘フローラ・ガウクを侍らせて。
この暴挙に国王は怒り、王太子セレスティノは廃嫡され、辺境の地へと流された。
ここまではよくある話である。そして、1か月後、王都には反乱軍が押し寄せ、王都民はそれを歓喜して迎え入れたのである。
『小説家になろう』様・『アルファポリス』様に重複投稿、自サイトにも掲載。
文字数 8,836
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.05.05
王立バッカウゼン学院での卒院謝恩会の夜会にて、王太子フェリクスが婚約者である公爵令嬢アンネリーンに婚約破棄を宣言した。そして、冤罪で断罪しようとしたフェリクスとその恋人ドリカは、アンネリーンによって逆に国庫横領と讒言の罪を暴かれる。
フェリクスの罪を暴き国家転覆の危機を救ったとアンネリーンは称賛され、その褒美と王家からの賠償を兼ねて第二王子イフナースとの婚姻を提案されるが……
「どうして、加害者の家族との婚姻が褒美と賠償になると思われるのですか?」
タイトルは第一話部分くらいにしか関係ないかも。
短編のつもりが王国の背景とか色々蛇足的なことを書いてたら長くなっちゃったもの。
王位から逃げたい王子がついでに不満ある高位貴族と結託してついには王家ごとポイしちゃう話になりました。
※『小説家になろう』様・『アルファポリス』様に重複投稿、自サイトにも掲載。
文字数 19,853
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.01
桜舞う王立学院の入学式、ヤマトはカイユー王子を見てここが前世でやったゲームの世界だと気付く。ヤマトが一番好きなキャラであるカイユー王子は、ゲーム内では非業の死を遂げる。
「そうだ!カイユーを助けて死んだら、忘れられない恩人として永遠になれるんじゃないか?」
前世の死に際のせいで人間不信と恋愛不信を拗らせていたヤマトは、推しの心の中で永遠になるために身代わりになろうと決意した。しかし、カイユー王子はゲームの時の印象と違っていて……
演技チャラ男攻め×美人人間不信受け
※最終的にはハッピーエンドです
※何かしら地雷のある方にはお勧めしません
※ムーンライトノベルズにも投稿しています
文字数 141,591
最終更新日 2024.11.15
登録日 2024.10.30
王都の中央にそびえる黄金の魔塔――その頂には、選ばれし者のみが入ることを許された「王都学院」が存在する。魔法と剣の才を持つ貴族の子弟たちが集い、王国の未来を担う人材が育つこの学院に、一人の少女が通っていた。
名はベアトリス=ローデリア。金糸を編んだような髪と、透き通るような青い瞳を持つ、美しき伯爵令嬢。気品と誇りを備えた彼女は、その立ち居振る舞いひとつで周囲の目を奪う、まさに「王都の金の薔薇」と謳われる存在であった。
だが、彼女には胸に秘めた切ない想いがあった。
――婚約者、シャルル=フォンティーヌ。
同じ伯爵家の息子であり、王都学院でも才気あふれる青年として知られる彼は、ベアトリスの幼馴染であり、未来を誓い合った相手でもある。だが、学院に入ってからというもの、シャルルは王女殿下と共に生徒会での活動に没頭するようになり、ベアトリスの前に姿を見せることすら稀になっていった。
そんなある日、ベアトリスは前世を思い出した。この世界はかつて病院に入院していた時の乙女ゲームの世界だと。
そして、自分は悪役令嬢だと。ゲームのシナリオをぶち壊すために、ベアトリスは立ち上がった。
レベルを上げに励み、頂点を極めた。これでゲームシナリオはぶち壊せる。
そう思ったベアトリスに真の目的が見つかった。前世では病院食ばかりだった。好きなものを食べられずに死んでしまった。だから、この世界では美味しいものを食べたい。ベアトリスの食への欲求を満たす旅が始まろうとしていた。
文字数 130,747
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.08.21
第二性が出現してまだ数十年。
第二性検査で、βと判定された一般人の俺、時任 士郎(ときとう しろう)は、地元の高等科に進学して、そのまま就職して、普通に女の子と恋愛して、普通の家庭を築いて、そのまま平凡で、だけど幸せな一生を終えるものかと思っていた。
一個上のお兄ちゃん的存在である幼馴染から、ある日突然αが通う学院に進学する、と告げられた日から俺の人生は少しずつ、変わっていったような気がする。
「何度言ったら分かる?お前は、俺から、絶対に逃げられない。」
分かってる。逃げられないことは。
何なら、もう、既に、囚われてる。
でも未来を考えると、これは間違ってる気持ちだと、自然とブレーキがかかる。
だって、俺は、Ωじゃない。
先輩には運命の番がいつか現れる。
俺が邪魔しちゃいけない。
この気持ちは、蓋を、しないと、いけない。
でも、俺は、ほんとは。
真面目で純粋なβと人に全く興味がなかったαの
不器用なラブストーリーです。
文字数 241,246
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.09