「決別」の検索結果
全体で183件見つかりました。
恋人のアンリエット・ファーマンへ、タイラー・ダラスはプロポーズを考えつつ、うじうじと言い出せずに過ごしていた。
仕事帰りに待ち合わせたある日、合流したアンリは急に出張に行くことになったとタイラーに謝った。
出張先で悩ませても悪いと考えたタイラーはプロポーズを先送りしてしまう。
ところが、アンリは出張先で海難事故にあい、帰らぬ人となってしまう。
プロポーズがはたせなかった後悔に苛まれ、永遠の別れに打ちひしがれるタイラーは空っぽになった気持ちと時間を埋めるため仕事へと傾倒していく。
アンリだったらどうだろうと考え、今は亡き後姿を追いかけるように、彼女と自分を重ね合わせ努力するうちにあれよあれよと仕事で結果が出るようになる。
その過程で資産家のシーザー・グレミリオンと知り合った。
ある時、シーザーからの仕事の依頼で、出向いてほしい場所があると告げられる。その地は、アンリが海難事故にあった海辺の街であった。これも何かの縁だとタイラーはシーザーの誘いに乗る。
アンリを飲み込んだ海の傍にある、彼女が一緒に行きたいと言った海辺の街で、失った恋人と決別し、新たに人生を踏み出そうとタイラーは決意した。
海辺の街で、タイラーはシーザーの別荘に滞在する。
そこには、シーザーの妹のロビンと、使用人のソニアという二十歳前後の少女が二人で暮らしていた。
髪色も年齢も違うのにソニアはどことなくアンリに似ていた。
タイラーは、そんなソニアという少女に少しずつ惹かれていく。
二人が近づくごとに、アンリの消息と海辺の街から見える小島で伝わる人魚伝説が繋がっていき、海難事故の真相が明らかになっていく。
※モチーフ、人魚姫。
※本編40話。最終話予約投稿済。
文字数 115,528
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.03.20
とてつもなく好きだった人に、フラれました。
二番目だと言われました。
盛大な結婚披露宴を開催して、披露宴で友達同僚に自慢できる女性じゃない、親の大学が大したことない、親の職業が自慢できない、貧乏という理由で私は二番目だそうです。
必ず結婚して、子供も産み、幸せになることという約束をして、永遠に決別しました。
相手は酔っ払い過ぎていて、私に約束させたことも覚えていません。
見返し案件であり、やりきってやろうと思います。
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大桜由莉子
職業は泣く子も黙る、最大勢力を誇るマテキの華取火鳥。
3人の子供がいる。
目標は、マテキのトップである次期組長に君臨すること。
切磋琢磨するライバルに、マテキの対抗組織であるゼニキバの蓮長の冴衞門がいる。
とある事件をきっかけに、由莉子と冴衞門は協力体制を構築することになる。
関東一帯陥没するほどの事件を検知したマテキとゼニキバは、大魔神の都に行き、誰が仕組むのかを事前に捜査して事件を防ごうと奔走する。
由莉子の父親には支配者貧乏大魔神がついており、大桜家は貧乏を長年強いられている。
由莉子の弟の綺羅介は、由莉子の目からは不甲斐ない弟に映っていたが・・・
文字数 55,217
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.04.11
目が覚めたら世界が滅んでいた!?
世界中に突如現れた現代ダンジョンにより、世界人口の大半が死滅した。
植物が侵食し都市機能がマヒした世界で、生き延びたわずかな人同士で物資を奪い合うディストピア。
研究施設で目覚めた朝霧ユウトは、そんな終末世界で生き延びるために最適なスキル『解析・修理・復元』が使えるようになっていた。
物資調達に来ていた美人姉妹との出会い。
極悪な集落との決別、新しい拠点づくり。
現代知識を駆使した快適なスローライフ。
次々に増える居住者(ハーレム要素あり)
極悪な元集落へのざまぁ展開。
そしてダンジョンの謎、この世界の行く末は……。
個性豊かなキャラクターとともにサバイバルを生き抜いていく、時にシリアス、時にほのぼのなストーリー、ここに開幕。
文字数 110,439
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.22
『浄霊』を起点に活動を行う「狭間の者」たちが居る。
超越する者や歪みズレる者など、感覚が常人ではないが故に様々な苦悩とカルマを持って生まれる。
そのうちの一人である
藤原 千鶴(ふじわら せんかく)
通称は千鶴(ちづる)
男の娘であり、正に性の狭間にまた悩む青年。
生まれつき霊視感能力「クレア・ボヤンス」の持ち主で、十六才の誕生日を機に能力が進化してしまう。
その進化した能力が原因で両親を亡くし、里子を余儀なくされるがその先でも不幸が付き纏う。
仮宿からも憔悴しながら逃亡したその行き着いた先には、幽世に近い『マヨヒガ(迷い家)屋敷』が待っていた。
そこの住人、梓(あずさ)や古杣(ふるそま)達に助けられ、千鶴と同じ『クレア能力者』の仲間と出会い、共に『浄霊』を手伝うことに。
仲間達は千鶴と同じく様々な『不運』の運命に翻弄されながらも、共に補い助け合いながら成長していくが、敵対する存在とも出会ってしまう。
それが
【烏枢 夢窓(うすさ むそう)】
梓との縁があり、しかしその思想は反する想いを胸に行動を決別した、また新たな能力者。
それは敵か、味方か……
文字数 120,680
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.29
神々に守られた六つの国のひとつ、マルディーヴァ。第二王子であるレインハールは、幼い頃から唯一心を通わせてきた“女神”マルディーヴァへの想いを胸に、成人の日を迎える。
レインハールは、大人になるその生誕の日を前に、神の世に住まうマルディーヴァに「一度だけでいい、君に会いたい」と請い願う。
マルディーヴァは、レインハールと自身の想いのため、その願いを叶える。
一日限りの幸せな逢瀬を過ごし、二人の心は通じ合ったかのように思えた——その後。
思いもよらない出来事に運命は大きくねじれ、王位継承と政略結婚という逃れられない宿命が、レインハールを容赦なくのみ込んでいく。
少年は大人になる。
焦がれる恋と決別し、新たな王として歩み出す若き王子の前に広がるのは、栄光か、それとも喪失か——。
文字数 15,819
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.25
21歳の青年オズボーン・ウィットは、飛び級で大学に入学した13歳の天才少年・龍威(ロンウェイ)と出会う。龍威は冷淡で孤独を抱え、サークル活動の裏で乱行パーティーを監視・記録する冷酷な面を持つ。彼の行動は「裏切りへの備え」と語られ、オズボーンはその防衛本能と傷ついた魂に惹かれていく。
龍威の誘いに応じて肉体的な関係を持つが、オズボーンは他の男たちのように乱暴に扱うことを拒み、彼を丁寧に愛そうとする。龍威は「早く済ませてくれ」と言いながらも、オズボーンの優しさに戸惑い、少しずつ心を開いていく。オズボーンは彼の拒絶の奥にある「愛への渇望」と「裏切りへの恐怖」を感じ取り、誠実な愛を捧げることを誓う。
龍威は過去に父親からの虐待や、留学先での性的暴力を経験し、心身ともに深く傷ついていた。彼は「愛は嘘だ」「誰も信じられない」と語るが、オズボーンの涙と抱擁に触れ、凍った感覚が少しずつ溶けていく。二人は互いの体温を通じて、失われた感覚と信頼を取り戻していく。
やがて龍威はサークルを解散し、自らの傷ついた過去と決別する。夏の庭で水をかけ合い、子どものように笑い合う中で、龍威は「ちゃんとした愛を教えてくれ」とオズボーンに頼む。オズボーンは驚きながらも応じ、龍威は「後悔なんかしない」と言いながらも、揺れる瞳で自分の歪んだ性の記憶を修正しようとする。
二人はバスルームで衣類を脱ぎ捨て、裸のままベッドへ駆け込む。龍威は「この前は途中でやめたんだから」と笑いながらも、過去の傷に怯えながらオズボーンに身を委ねる。オズボーンは彼の体と心を丁寧に包み込み、龍威の魂に寄り添う。龍威は「オズボーンが二人になって、おれの中に入ってきた」と感じ、空っぽだった自分に温もりが満ちていく。
物語の終盤、龍威は「もう一回」と求めるが、オズボーンは休息と食事の必要を説く。龍威は「愛は食えないのか」と問い、オズボーンは「体と心、両方に栄養が必要だ」と答える。のちに龍威が恋人に手料理を作るようになる未来を予感させながら、オズボーンは王族のような少年に服を着せてやる。
龍威は眠りにつき、オズボーンは彼の魂がいつか高みへと羽ばたくことを願いながら、かたちのない花束として愛を捧げる。
文字数 11,266
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.27
高校生の私は、昔ハマっていた乙女漫画《セレスティア・ハート》の世界で目を覚ました。……よりによって、数章後にフェードアウトする影の薄〜いモブ令嬢、イリーナ・ロズベルグに転生。
原作では、攻略対象のカイル・ヴァンと政略結婚するも、ろくに愛されることもなく、物語から消えていく哀れな女。——でも今の私は違う。
「報われなかった愛? それは卒業よ」
今世では、“超現実主義&人生チート志向”
恋なんか捨てて、最も効率のいいルートを選びます。
そう、私が選んだのは——
原作で“早死に”扱いされていた、あのカイル・ヴァンの“お兄さん”公爵・レオポルト・ヴァン。
恋愛経験なし、存在感ほぼゼロ、でも金と地位はトップクラス。
最高に都合のいい、感情抜きの結婚相手。だった、はず。
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(イリーナ心の声)
「イケメン、ゲット……って違う、違う。私は人生チート路線、恋愛脳とは決別したんだった。でも、どう考えても、顔がよすぎる!」
そして、レオポルト公爵にはそれが聞こえていた。
まさか公爵、原作にないチートスキル【イリーナの心の声が聞こえる】なんて、聞いてませんけど!?
文字数 1,173
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.14
魔王と決別したフラウダは旅に出ることにした。だが元四天王であるフラウダは魔王軍にも帝国軍にも追われることに。
無意味な殺生をしたくないフラウダは人体の穴に入りたがるが直ぐに出てくるので安心安全な触手を使って平和的に追手を撃退していく。そんな逃亡生活の最中、帝国軍に追われる半人半魔な幼い双子の姉妹と出会ったフラウダは彼女達を娘として育てることに。
果たして元四天王とその娘達に安住の地はあるのだろうか?
文字数 102,121
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.08.01
仕事も恋愛もうまくいかない都会のOL杏の唯一の心の支えは、田舎の男ナツキと毎晩のように交わすチャット。無機質なモニター越しに育んだ絆は、ある日脆くも崩れ落ちた。思い詰めた杏子は、一人大胆な決断をしてしまう。仕事を通して自分を見つめ直し、落ち込みながらも成長していく杏子。一度は決別したと思われた杏とナツキであるが、運命の悪戯によって、杏子と夏樹のリアルで虚飾に満ちた関係が始まった。洗練された大人の男、夏樹の情熱に翻弄され、近づいては離れる甘く切ないすれ違いの恋に悩む杏子。知れば知るほど、夏樹は杏子の知るナツキとはどこか違うようで…。夏樹とナツキの秘密とは?杏子が全ての真相に迫り砂上の楼閣が崩れたとき、後には何が残るのか。読めば必ず人肌恋しくなる大人の恋物語。
文字数 189,532
最終更新日 2016.01.14
登録日 2016.01.05
過去のトラウマや実家との関係に縛られ、この場所から離れたいという葛藤や悩みについて。
幼少期から実家や学校で居場所を見つけることが出来ず、親兄弟との摩擦や孤独な体験を通して、自己肯定感を失いました。
人間関係や間違った選択ばかりして、何度も自分の価値を問い直し、心が壊れてしまうような感情に苛まされています。
今、私はシングルマザーとなり、子供に対してどのように向き合うべきか、また自分が経験したような辛い思いをさせたくないと葛藤しています。
その気持ちをまとめたくて、書き始めました。
※不定期更新です。ただ書きたいことや自分の気持ちをまとめるために書いています。
※誹謗中傷はやめてください。
文字数 1,479
最終更新日 2024.11.08
登録日 2024.11.08
文字数 3,355
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.07.23
ある者は英雄として世界を守り
ある者は愛する人を失い
ある者は恩師を目の前で亡くした
「三英雄」
と呼ばれし英雄はそれぞれがそれぞれの悲しみを背負っていた
その悲しみを糧に世界の平和を手に入れた英雄 九龍 怜皇(くりゅう れお)
その悲しみに支配され仲間と決別した英雄 霧崎 大和(きりさき やまと)
その悲しみと行き場のない怒りで一時我を無くした英雄 白稀 友羽(しらき ゆう)
かつては「三英雄」と呼ばれた彼らは………
今ではその頃の姿を無くしていた………
失ったモノの大きさと得たモノの小ささ………
それが彼らを変えてしまった………
〜人物紹介〜
九龍 怜皇(くりゅう れお)
世界を守った英雄 「三英雄」の1人 今ではバーを経営しており闇組織との繋がりも持っている 琥珀の瞳に真っ赤な髪が特徴 友羽の居場所しか知らない
霧崎 大和(きりさき やまと)
悲しみに支配され仲間と決別した英雄 「三英雄」の1人 今は本名を隠している 赤黒い髪と黒い目が特徴 残り2人の居場所も知っている
白稀 友羽(しらき ゆう)
一時自我をなくしていた英雄 「三英雄」の1人 怒りと悲しみに支配され自我をなくした 真っ白な髪と眉毛、赤い目が特徴 大和の居場所しか知らない
ラミ・ノイル
謎多き情報屋 どこからともなく現れる 求める情報を渡す代わりに1晩相手を抱く 大和はかつての仲間 大和もラミのことはよく知っている
桜咲 シルバー(さくらさき しるばー)
大和の育て子 大和大好き(いろんな意味で) 「破壊者」 大和の前では子供っぽい シルバーの髪が特徴
怜皇「俺が失ったモノはあまりにも大きい」
大和「俺は何のために血を流したんだ………」
友羽「全ての鍵はあの「祈り人」だろう………」
ラミ「………3人が揃えばまた戦争が起きる」
シルバー「俺は大和さんについて行くだけだ」
失ったモノの大きさ………手に入れたモノは余りにも小さく………
彼らが自らに課せられた運命を知った時………
最後に笑うのは誰だろうか………
文字数 14,628
最終更新日 2019.03.08
登録日 2019.01.29
神奈川の県立高校に通う、ごくごく普通の小太り高校一年生、ジローくんは、同級生のアライくんにいつも振り回されっぱなしの毎日なのです。今日も今日とて、近所のおばあちゃん家を訪れては廃品回収業者を装って屋敷に眠るお宝を失敬するという極めて窃盗っぽいゴトの片棒を担がされたりと無駄に奔走させられたりします。何とかお宝……年代物のウォークマンをGET出来たアライくん。「四〇年前」という過去にこだわり当時のものを求めようとするのは、幼い頃に亡くした母と、居所が杳として知れない父への深い郷愁に似た想いに突き動かされてのことだったのでした……父親が十六歳だった「一九八五年」、それを追体験せんと今年十六歳のアライくんは、当然のようにジローくんや、その崇高な意志に惹き寄せられるようにして集った三姉弟たちを巻き込み「一Q八五団」を結成します。「団」の最終目的、それは秋に迫る文化祭において「つくば万博」を模した「一Q八五祭」を開催するという壮大なるものなのでした……文化祭の運営実行を影で操る謎の機関「元老院」との確執があったり、ブラウン管テレビやファミコンなど、当時のものを収集するために魔窟:秋葉原の地下迷宮にて年齢性別得体不詳の怪人と魂を削る壮絶なバトルを繰り広げたりと、数々の苦難を乗り越えようやく「祭」の開催までこぎつけた面々なのでしたが……アライくんから数日後に米国の親戚の元に行くという唐突な別れを告げられた団員たちは激しく動揺し、ジローくんとアライくんの間には亀裂が。困惑の中、しかし、もやもやした気持ちのまま決別してしまうのを思いとどまらせたのはあのウォークマンなのでした……全員の力を合わせ、障害を全て打ち払って「祭」を打ち上げた団員たちでしたが、別離は容赦なく訪れ……と思いきや二か月で出戻ってくるというこれまた唐突なるアライくんに振り回されたかたちのジローくんたち。アライくんはいつでもどこでもアライくんなのでした……
文字数 104,702
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.04.17
病弱で入院生活を送る美冬はある日、親友の勧めで匿名相談アプリ『ライトオピニオン』に登録する。
当初は苦手意識を持っていた美冬だが、初めての相談相手『トト』の歯に衣着せぬ意見と厳しくも親身な励ましに感銘を受け、徐々に心を開いていくが……。
同時刻、某所にて部下から勧められたアプリに嫌々登録する男がいた。
これは不遇な人生と決別する少女と、自らの存在に疑問を感じる男の顔を合わせぬ物語。
文字数 5,490
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.04
高校美術科教師兼画家の夕人(ゆうと)、23歳
大手文具メーカー営業マンの速生(はやみ)24歳
【これまでのあらすじ】
ある事件を理由に転居をすることになった中学3年の夕人は転居先の隣家に住む同級生・速生と出会う。
心に傷を抱えた美しい顔立ちの夕人に、屈託の無い明るい笑顔でまるで包み込むように癒しを与える速生。二人は惹かれ合う。
徐々に歩み寄り想いを通わせるも、すれ違いの末に高校卒業時決別する。
5年の空白期間を経て社会人となった二人は偶然の再会を果たし、その運命とも思える邂逅により、途切れることのなかった強い想いを確かめ合う。二人は遂に結ばれた。長く互いを不在にした空白の時間を埋めていこう、これから続く永くあたたかい日々をともに過ごしていくために……
二人は誓い合ったのだった。
◆◆◆
幾多の困難を乗り換え結ばれた高校美術科教師の夕人(ゆうと)と、大手文具メーカー営業マンの速生(はやみ)。
新居にて同棲をスタートしたふたりのほのぼの?LOVEをお届けします。
◇◇◇
アイオライト・カンヴァスの続編・その後のふたり【速生×夕人】のお話です。
アイオライト・カンヴァス 【上】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/868483896/236881564
アイオライト・カンヴァス 【下】【前編完結済み】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/868483896/968886181
過激描写ありありですので苦手な方はご注意くださいませ。
溺愛ワンコ攻め×ツンデレ美形受け
文字数 14,399
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.05.10
《あらすじ》
時は鎌倉。源氏と平氏が争いを繰り広げていた頃の物語です。
源頼朝と北上政子の娘である大姫は、幼くして木曾義高と政略結婚させられます。
これは、頼朝と、義高の父親である木曾義仲の間にあった源氏内部の勢力争いを収縮させ、平氏打倒へと意思統一を図るためのものでした。
義高は名目上は「大姫の婿」として鎌倉に迎え入れられますが、その実は、義仲が反旗を翻さないための「人質」でした。
この時、大姫6歳。義高11歳。
幼くして各々想いを抱えながらも、やがて仲睦まじくなる二人でしたが、
最後は親同士の関係に亀裂が入ったことにより、頼朝が義高抹殺命令を出し、非情な決別を強いられます。
大姫は病死するまで、その思い出を忘れる事はありませんでした。
文字数 43,085
最終更新日 2016.08.30
登録日 2016.08.18