「沖縄」の検索結果
全体で141件見つかりました。
★★第5回歴史・時代小説大賞エントリー作品★★ 「優秀短編賞」を目指しています。投票・お気に入りへの登録をして頂けますと幸いです。 【あなたは 螺鈿(らでん)。潜めた虹に 触れたなら──】 大海の琉球王国に花開いた伝統歌舞劇「組踊」。18世紀の琉球をモチーフに、組踊の創始者・美しき玉城朝薫、琉球のルネッサンスを支えた善政の少年王・尚敬、辣腕政治家として名高い蔡温が首里城を舞台に繰り広げる、ちょっぴりコミカル・ちょっぴりビターなヒューマンドラマ。BL風味をふりかけた、組踊誕生前夜の物語……。沖縄の歴史って? 琉球王国って? と馴染みの無い方にも、南海の王朝の薫りをお届けします。「小説家になろう」「pixiv」との重複投稿です。
文字数 21,656
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.30
この話は2003年の時代の沖縄
弥生(やよい)18歳、高校卒業して社会人として日常を送るごく普通の物語
容姿端麗でもなくかと言って不細工ってほどでもない中庸な外見
高校時代の私は成績優秀でもなくごくごく普通の成績、スポーツも万能でもなくごくごく普通の運動神経、部活動はソフト部をしていた
私は話題を話す友達もいなかったいじめられていたわけでもない高校一年から自分から話しかける事もしなかったので私に話しかけるクラスメイトもいなかった、私にとって高校3年間は別に高校生活が苦痛でもなかったので普通に通って過ごした。青春なんて私には無かった
学校が終わるとすぐ家に帰りただテレビを見てグータラな時間を過ごす
そんなやよいの高校卒業後のごく普通で平凡な日常が始まる。
あくまで暇つぶしに適当にストーリーを考えているので気が向いたら更新するって感じなので了承下さい
所々日本語の使い方がおかしい所があるかもしれませんが…私のストーリーが少しでも面白いと感じたらお気に入り登録よろしくお願いします
文字数 22,957
最終更新日 2024.01.15
登録日 2023.12.23
大好きな作家さん……牧原のどか先生が
交通事故で亡くなった。
俺の祖母が
昔、難病で亡くなった。
俺の母が毎日、
亡くなった患者について俺に話す。
俺の病気が見つかった。
昔の怪我の後遺症が見つかった。
原爆を修学旅行で見に行った。
沖縄を家族旅行で見に行った。
この小説は、
今の私の遺書である。
あなたは、死とどのように向き合っていますか?
文字数 1,270
最終更新日 2017.09.06
登録日 2017.09.06
沖縄がこの物語の舞台である。この島は呪われている。大昔に魔女がこの島を訪れ、一人の青年に恋をした。しかし、青年には好きな女の子がいた。青年と女の子は結婚し、魔女は失恋をした。怒った魔女は自分のモノにならない青年や女の子、島そのものに呪いをかけた。
文字数 1,456
最終更新日 2020.10.06
登録日 2020.09.30
日ノ本、キリスト教徒無教会派、お爺ぃが物語る
内村鑑三が提唱した、日ノ本のキリスト教、無教会派は、日本独特の会派であろう。お爺ぃ個人は、米領沖縄に生まれて、両親共にキリスト教徒の子供として育った。
キリスト教が受け入れ難いのは、|救世主《イエス》思想の拒否で、|救世主《イエス》思想が、あってはならないモノという、お爺ぃ自身の発想にあった。
「北〇の拳」という作品があったが、無法地帯となった世界で、弱者を救うケンシ〇ウという主人公が、嫌いだったのが背景にあった。これは、水戸黄門に代表される、勧善懲悪という考え方へ、お爺ぃの不満でもあった。
キリスト教での奇跡が、ありえないこととするのであれば、日常生活そのものが、奇跡に満ち溢れているとする。「まおゆう魔王勇者」という話で、より良き行いより良き人となる自由、そんな形で死を超えるモノが描かれていた。
東に太陽が昇り、西に太陽が沈んで、夜を迎える・・・日常の何気ないことは、すべて奇跡であり、日々の糧が与えられることは、感謝すべきことである。チートスキルには、奇蹟は起こることは無く、日常生活は奇蹟に満ち溢れている。
日本人の持つ、感性は、日常生活が奇蹟とした方が、良く似合うと思う。
文字数 3,783
最終更新日 2024.06.09
登録日 2024.06.09
とある神に目をつけられたシロウとダイスケの二人が異世界へと転生する。
様々な神の思惑や出来事にまきこまれながらも逞しく生き抜く冒険譚。
※沖縄の言葉も度々でますが出身ではない為使い方とか文がおかしくなってたらすみません。
文字数 60,039
最終更新日 2022.07.31
登録日 2021.10.15
第二次世界大戦が始まる前。ソ連は連合国として参戦するものとして見られていたが、まさかの中立へと転じた。ドイツは史実通り、1939年9月、ポーランドへ侵攻した。そして、1941年12月、日本軍も史実通り真珠湾へ奇襲をかけた。しかし、1941年6月になっても独ソは開戦せず、チャーチルの悩みの種が大きくなっただけだった。そして、1945年9月27日、優勢となっていた米軍はベルリンに原爆を投下、数日後にはドイツは無条件降伏をした。
その頃、太平洋戦線でも日本軍は劣勢となり既に沖縄や台湾は取られていた。しかし、最後の機会としてドイツ無条件降伏の翌日の10月7日、精鋭部隊を編成、攻撃に出て戦術的に勝利を収めたものの、二週間後には日本が降伏。
この話は米軍に負けた日本が織りなす話しである。
不定期更新。戦闘シーン自体を書くのは苦手なので、第3者視点のようなものが多くなってしまいますが、よろしくお願いします。
文字数 30,809
最終更新日 2019.01.21
登録日 2016.08.12
BLなのかもしれませんし、そうでないかもしれません。
沖縄からたまたま東京に来ていた警官・矢上明信(やがみ・あきのぶ)は、悲鳴を聞きつけある女性を助けました、が、彼女は言いました。「私、男です」
あっけにとられる矢上に彼女いや彼は自分も沖縄の人間だと告げ、勤め先であるミックスバーの名刺を渡して立ち去りました。彼女いや彼は金城明生(きんじょう・あきお)という名前なのですが読み方を変えて‘あけみ’と名乗っています。同じ明の字を持つ同郷の矢上を、‘あけみさん’は「ノブさん」と親しく呼びました。
矢上はやがて上京の度に、彼女いや彼こと‘あけみさん’やミックスバーの面々と親しく交流するようになります。矢上自身はやくに妻と死に別れ、孤独を紛らわせる場を探していたのでした。
ところが矢上の中学生の息子が母親の遺品で化粧を始めるようになります。息子は小さな頃から女の子のものを欲しがることが多かったのです。今はなんとか保健室登校をしていますが、「高校へ行きたくない、制服を着たくない」と泣き叫びます。悩んだ矢上は‘あけみさん’に相談すると、彼女いや彼は自分の高校の女子服を譲ってもいいと申し出ます。
そして二人は制服の受け渡しのためデートをすることに。‘あけみさん’が男であることをわかっているのに胸の高鳴りをおぼえる自分に矢上は戸惑いを隠せなくて……。
文字数 13,258
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.01.21
詩のカテゴリがなくて戸惑っています
ほんの少しだけ日常を離れたくなったときに
ニライカナイの見える場所へ いつか 行きたい
文字数 2,812
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.03.13
大口の社長だから
わかる犯人は、こいつだ。
ある会社の自殺事件
でも他人が、行った形跡
犯人は、カノジョさん お前だ。
文字数 3,154
最終更新日 2022.08.25
登録日 2022.08.25
友達がいることは素晴らしい! 異世界(怪獣界)から地球に落っこちてきたミケネコーンも人間もみんな友達だよ。
門柱の上に置かれていたシーサーの置物が目に入った。その時、猫の鳴き声が聞こえてきた。だけど、この生き物は白、茶色、黒の三色の毛色を持つ短毛のいわゆる三毛猫と同じ柄なんだけど、目なんて顔からはみ出すほど大きくて、お口も裂けるくらい大きい。
猫ではない不思議な生き物だった。
その生き物は「ミケネコーンですにゃん」と喋った。
シーサーとぶさかわもふもふ猫怪獣ミケネコーンと中学一年生のわたし夏花(なつか)とクラスメイトみっきーのちょっと不思議な元気になれる沖縄へテレポートと友情物語です。
ミケネコーンは怪獣界へ帰ることができるのかな。
文字数 67,127
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.11.22
四十二歳バツイチ独身、沖縄在住のおっさん。
休みの日に屋台村で偶然出会ったドワーフ娘に彼女にキスをされ。
自らもドワーフになってしまう。
育ての親に聞いた、父親と母親の死の原因。
人間じゃできなかったことができるならと、ちょっと無理をすることにする。
おっさんは父親の意思を継げるのか?
おっさんのオタに感化されて、魔法少女に憧れたレーパンドワーフ娘と。
正義の味方に憧れたドワーフになったおっさんの物語。
※この作品は、『小説家になろう』で連載していたものです。
文字数 101,916
最終更新日 2020.04.17
登録日 2020.03.30
「まみちがね」は、沖縄・奄美大島辺りに伝わる、「シンデレラ」に似た物語です。違うのは、主人公が知恵と行動力で運命を切り開いていくというところでしょう。しかし、この物語の場合は……。
登録日 2016.03.25
世界の人々が集うインターネット上の仮想世界「ユグド」が存在するちょっと先の未来。
日本の沖縄に住む秦矢は今時珍しいエンジンバイクの修理店兼スクラップ店を営んでいる。副業で稼ぐために友達から勧められた「マイニン・ワールド」に参加することに。マイニング・ワールドとは仮想世界「ユグド」で使用されている暗号通貨「ユード」の「マイニング(採掘)」競争だ。エイリアン(暗号化技術でエイリアンに化けた決済データ)を倒してこ使い稼ぎをする日々がスタートさせるのだが、見知らぬ人物が突然助っ人に⁉︎
仮想世界と暗号通貨が織りなす、ちょっと変わった友情劇とアクションありのSF小説!
文字数 122,315
最終更新日 2019.02.16
登録日 2017.06.03
舞台は【神奈川県横浜市】。
『横浜相席居酒屋ハッピーチョイス』のリア充(リアルに充実)している店長は、求人面接で、一人の男を馬鹿にして殴られる。
その男は、42歳になるまで、『富士の樹海』の奥で猿達と生活していた、樹海男であった。
樹海男は馬鹿にされたことにプライドが傷付き、「謝ってオラのことを雇うまで帰らない」と言う。
店長は警察に連絡して、樹海男を追い出すが、樹海男のしつこさに何かを感じ、ある条件をクリアすれば、謝って雇うことを考えてもいいと言い放つ。
条件は『閉店時間までに、新規の女性客三人を連れて来ること。ただし、美女で十八歳以上であること、北海道出身と京都出身と沖縄出身であること、A型と0型とB型であること、そして最後に処女であること』であった。
樹海男は即答する。
しかし、今までこの条件をクリアできた者はいなく、不可能な条件であった。
さらに『横浜』の人間達による数々の試練が、樹海男に襲い掛かるのであった。
※他サイトでも投稿されている重複投稿作品です。
文字数 36,165
最終更新日 2019.07.03
登録日 2018.09.22