「花」の検索結果
全体で13,611件見つかりました。
花鳥街に住む人達は皆、手から”個性の花”を出す事が出来る
花はその人自身を表すものとなるため、様々な種類が存在する。まったく同じ花を出す人も存在した。
だが、一つだけ。この世に一つだけの花が存在した。
それは、薔薇。
赤、白、黒。三色の薔薇だけは、この世に三人しかいない。そして、その薔薇には言い伝えがあった。
赤い薔薇を持つ蝶赤一華は、校舎の裏側にある花壇の整備をしていると、学校で一匹狼と呼ばれ、敬遠されている三年生、黒華優輝に告白される。
最初は断っていた一華だったが、優輝の素直な言葉や行動に徐々に惹かれていく。
共に学校生活を送っていると、白薔薇王子と呼ばれ、高根の花扱いされている一年生、白野曄途と出会った。
曄途の悩みを聞き、一華の友人である糸桐真理を含めた四人で解決しようとする。だが、途中で優輝が何の前触れもなく三人の前から姿を消してしまい――………
個性の花によって人生を狂わされた”彼”を助けるべく、優しい嘘をつき続ける”彼”とはさよならするため。
花鳥街全体を敵に回そうとも、自分の気持ちに従い、一華は薔薇の言い伝えで聞いたある場所へと走った。
※ノベマ・エブリスタでも公開中!
文字数 112,669
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.08.17
この世界の人間達は皆魔力を所有している。その魔力の保有量は人それぞれ差があり、魔力が多いものほど人生に於て優位な立場に立てる。
また、他の者の魔力を奪い自分のモノにする事も可能だ。いわゆる弱肉強食の世界。
ここ、『アシオン』の現王も他の魔力を奪うことで、力を増大させこの王の座に着いた。
人の道として他のモノを奪うなど道徳的にも御法度と言えるのだが、この王の即位後、王自らの行為を正当化するため『他の者から魔力を奪うことを可とする』と言う新たな法を立法した。
そのため今の王になってから、いったいどれほどの人の命が魔力の奪い合いで消えてしまったのか。
そんな悪王に半ば強制的に仕えさせられている「カイル」は、勅令により赴いた地で樹木の魔物に襲われている「シン」と言う少年を助ける。
シンは、この国では見たこともない風貌と紫の瞳を持った異国の少年だった。
そのシンは魔力量が桁違いに多く、その力を欲する王に目を付けられてしまう。そしてシンは、魔力を魔石として取り出されそうになる。
魔石とは、奪い取った魔力を石のように具現化したものだ。その魔石を服用すれば、魔力を奪ったときと同じようにその魔力を使うことができる。
だが、その魔石を作るためにはかなりの魔力を濃縮して作るため、通常なら数人分の魔力で魔石は1個から2個ほどしか作ることが出来ない。
魔力をすべて魔石に変えられた者の末路は、消滅しかない。
文字数 28,685
最終更新日 2024.08.03
登録日 2024.05.25
あやかしの血が混じる混血の一族である秋月家に生まれた橘花は、あやかしの能力を引き継いで生まれた双子の姉、玲花と違い、その身に猛毒を宿していた。
触れた者をたちまち死に追いやる恐ろしい力を持った橘花は、一族の恥だと蔵の座敷牢に幽閉され、孤独な日々を過ごしていた。
しかしある日、父親から名家である笠屋敷家に嫁ぐことを命じられる。
笠屋敷家は代々、蛇神に贄を差し出すことで一族を発展させてきた純血の一族。
そのため嫡男の花嫁は、一族の業をすべて背負い、嫁いだ七日後に死ぬ呪いがかけられているのだという。
しかし、嫁入り当日、花婿である白玖は言った。
「俺が必ずお前を助ける。八日後、またこうして話そう」
贄の花嫁に待っていたのは、死ではなく溺愛。しかし七日目が近づくにつれ、橘花は呪いに蝕まれていく……。
※エブリスタ新星ファンタジーコンテスト第19回ロマンスファンタジー
佳作受賞作品
文字数 870
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.20
大陸一の美姫と名高い小国ウィンガラードの姫が、御神託の花嫁として神聖国メルタバーナを治める神官王に嫁ぐことが決まった。新雪のような白い肌に闇夜のような黒眼黒髪の姫は、美しく艶やかな唇に笑みを浮かべ「ようやく願いが叶った」とつぶやく――。※他サイトにも掲載
[神官王 × 美しき花嫁(小国の王子) / BL / R18]
文字数 78,890
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.10.27
「あの笑顔を忘れない」
あらすじ
5月の席替えの日。
彼女は僕の後ろの席になった。
窓の外には、春の象徴のように八重桜が優雅に咲いていた。
僕が外の桜を眺めていると後ろから肩を叩かれた。僕は驚き声を出してしまった。
僕の反応に彼女は
「触られるのやだったかな?ごめんね、」といった。
僕は慌てて
「そ、そんなことないです。急に触られたからびっくりしただけで、」
というと彼女はそんな慌てている僕を見て笑った。
その笑顔はまるで桜のように美しかった。
桜の花言葉を知っているだろうか、一般的には「優美な女性」などですが「別れ」という人もいるそうだ。
こんなふうに美しくて儚い、桜のようなこの笑顔を、彼女との記憶をーーーー僕は、二度と忘れない。
文字数 6,641
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.13
ソロキャンする武装系女子ですが婚約破棄されたので傷心の旅に出たら——?
モーリン子爵家令嬢イグレーヌは、双子の姉アヴリーヌにおねだりされて婚約者を譲り渡す羽目に。すっかり姉と婚約者、それに父親に呆れてイグレーヌは別荘で静養中の母のもとへ一人旅をすることにした。ところが途中、武器を受け取りに立ち寄った騎士領で騎士ブルックナーから騎士見習い二人を同行させて欲しいと頼まれる。
そのころ、イグレーヌの従姉妹であり友人のド・ベレト公女マリアンはイグレーヌの扱いに憤慨し、アヴリーヌと婚約者へとある謀略を仕掛ける。そして、宮廷舞踏会でしっかりと謀略の種は花開くことに——。
文字数 43,345
最終更新日 2023.05.22
登録日 2023.05.18
昔、真っ赤な彼岸花を見て感動したのを覚えている。
まるで血のように赤いソレは、少しの恐怖とともに俺の心を奪っていった。
文字数 3,136
最終更新日 2024.03.27
登録日 2024.03.27
辺境の小国で育ち、王女でありながら冷遇され続けてきたセレスティア。
ある日、彼女は父王の命令で、圧倒的な軍事力と権威を誇る隣国・シュヴァルツ公国の公子ラウルとの政略結婚を余儀なくされる。周囲は「愛など得られない」と揶揄するばかり。それでも彼女は国のために渋々嫁ぐ道を選んだ。
ところが、ラウルは初対面で「愛を誓う気はない」と冷たく言い放ち、その傍らには“奇跡の力”を持つと噂される美貌の聖女・フィオナが仕えていた。彼女は誰はばかることなく高慢な態度を取り、「ラウルを支えるのは聖女である私」と言い放つ。まるでセレスティアが入り込む隙などないかのように──。
だが、この“奇跡”を振りかざす聖女には大きな秘密があった。実はフィオナこそが聖女を偽る“偽りの存在”だったのだ。政略結婚という不遇の境遇にありながらも、セレスティアは自分の誇りと優しさを武器に、宮廷での地位を切り拓こうと奮闘する。いつしかラウルの心も、彼女のひたむきさに揺れ動き始めるが、フィオナの陰謀や、公国の権力争いがふたりを大きな危機へと導いてしまう。
「あなたが偽物だって、私が証明してみせる。私の運命は、私自身が切り開く──!」
高慢なる“偽りの聖女”に対峙するとき、セレスティアの内なる力が目覚める。愛と陰謀が渦巻く華麗なる宮廷で、彼女が掴む未来とは? 運命を変える壮大な恋物語が、いま幕を開ける。
文字数 64,830
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
文字数 6,800
最終更新日 2017.07.22
登録日 2017.07.22
夏祭り会場で起こった悲惨な事故で兄を亡くした柏木将太。
兄とともに夏祭り会場で事故に巻き込まれ、しばらく意識が戻らずにいた、幼なじみ、兼、兄の彼女の梶原花穂。
花穂の目が覚めたという連絡を受けて、将太が花穂の入院する病院へ向かうが、そこにいたのは将太の知っていた花穂ではなかった。
花穂は記憶喪失により、将太のことだけでなく兄のことも花穂自身の両親のことさえわからなくなってしまっていたのだ。
そんな花穂の前に将太が兄の姿をして立ってみたら、花穂は兄の姿をした将太を見て兄の呼び名を口にして──。
○o。.偽りの姿で、記憶のカケラを探して思い出の地をまわる、僕らの夏休みが始まった。○o。.
初回公開*2019.02.21~2019.02.28
アルファポリスでの公開日*2020.04.30
文字数 98,620
最終更新日 2020.05.01
登録日 2020.04.30
桜の満開と共に新たな世界へ旅立つ咲花桜(さきばなさくら)。そこは平穏か、怪奇か───。
親友の鳥居アカネ(とりいアカネ)と共に入学式に向かう矢先、恐ろしく美しい光景に出会う。それは幸運か、絶望か。
日常と非日常が織り成す現代ファンタジー小説。
文字数 28,576
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.04.08
人生おじさんは、幼い頃から、いくつもの悲しい別れを経験をしました。どんな時もめげずにお母さんの言葉の『一生懸命に生きること』を大切に生きてきました。
そして、母が大好きだった『赤い花』が、咲く時、人生おじさんにどんな奇跡が起こるのでしょう…。
文字数 13,892
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.07
さくらせいめい
※ふわっとオメガバース
のんびり更新
世界観を借りてる感じで独自設定や解釈があります。
平気な方のみ自己責任での閲覧お願いします
大学生の霰屋一寿(あられや かずとし)は
実家の花屋の店番中に、ヒートを起こしたΩの山中桂(やまなか けい)を助けた縁で懐かれてしまう。
自分は人を愛せない人間なのでは無いかという悩みを抱える一寿に、桂は特殊Ωとして生まれ、αを求めない異質な存在である悩みとバース性とどう向き合えば良いのかという葛藤を打ち明ける。
一方でβの自分には無縁と思っていたはずのフェロモンの香りを一寿は感じるようになっていた。
そして自分が知らないうちに高位のαと接種していた事を知るのだった。
攻めは溺愛の準備は万端搦手でくる自分のΩが大好きαですが当分出てきません。
うんと昔に色々仕込んでて熟成するのをじっと待ってる気の長いハンタータイプ。
なのでしばらくは奴の存在はにおわせだけです。もうしばらくお待ちくださいませ。
ダイナミクスに絡んで性的マイノリティに関する話題になる予定です。
地雷の方は踏み抜く前にブラウザバック推奨です。
どうぞ、よしなに!
文字数 38,544
最終更新日 2023.04.20
登録日 2022.04.11
福岡市中央区大名。
先祖代々、この土地で暮らす三十路の【狐太郎】は狐妖怪の末裔で、普段はしっかりと人間に化けて大学講師をしている。
しかし本来の姿は福岡妖狐グループの次期当主で、料理屋などからあやかし花街の運営まで幅広く事業を展開している裏社会の実力者の息子でもある。
今まで結婚願望は一切なかったが、たまたま意気投合し一夜を共にした人間の【小田部蘭】と身体も心もピッタリの相性だったことをきっかけに、将来を意識しはじめる。
そんな矢先、狐太郎は母親から存在すら知らない許嫁2人の存在を聞かされる。
狐妖怪は寿命が五百年近くあるので、同種同士の結婚が望ましいのだが、
長期間、独り身になるリスクを取っても狐太郎は蘭と添い遂げることを密かに決意。
狐太郎は蘭と真剣交際するために、
蘭には内緒のまま、河童の末裔である親友【正臣】を無理矢理引き連れて、長崎と京都に在住している許嫁の狐妖怪女子の元に婚約破棄を申し出にいく……
のだが、その旅路は波乱に満ちたものだった。
主な登場人物
●狐太郎(33)
先祖代々、福岡の大名に暮らす狐妖怪の末裔。
普段は大学講師として、水質の研究をしている。実は福岡妖狐グループの次期当主で、料理屋などからあやかし花街の運営まで幅広く事業を展開している裏社会の実力者の息子。従業員からは若旦那と呼ばれている。
蘭と交際中で身体の相性がバツグンらしい。
ご先祖様がお世話になった鶴原雁林先生を敬愛している。
●小田部 蘭(23)
明太子メーカーの経理部で働く一般女性。男女交際が続かないのが悩みだったが、狐太郎と性に貪欲な部分で一致し交際している。
●河田 正臣(33)
狐太郎の大学からの友人で、河童の末裔。現在は婚約者の美波と二人で暮らしている。
●高取 美波(23)
蘭の幼馴染みで、同じ明太子メーカーに勤めている一般女性。
正臣とは先祖代々の掟で生まれたときから主従関係にあったが、現在は解消して、晴れて恋人同士。
●胡 雹華(こ ひょうか)
長崎中華街に暮らす九尾狐の末裔で、狐太郎の花嫁候補その一。
●篠崎 梅子
京都に暮らす狐太郎の花嫁候補その二。
●玉藻(年齢不詳)
狐太郎の部下、お世話係、遊び相手を兼務する女性妖狐。
幻影術や薬の調合にも長けている。
※冒頭の雁林さんと狐さんの話は、実際に福岡市にある言い伝えです。
※大人描写には★マークが付いています。
※姉妹作 胡瓜にくびったけ
イラスト いーりす様@studio__iris
文字数 18,052
最終更新日 2023.01.17
登録日 2022.12.27
たっくんこと有川卓(ありかわすぐる)
コウちゃんこと浦川光(うらかわひかり)
お隣同士で、いつも仲の良い2人は親友!ずっとこんな時間が続く。そう思ってた。
でも成長する内に、少しずつ2人の気持ちが変わってきてー?
あっさり、さっくり読めるストーリーを目指しました。お暇な時に、サクッとお読み頂けたら嬉しいです。
■■ 連続物です■■
たっくんとコウちゃん【小・中学生編】★本作★
↓
たっくんとコウちゃん【高校生編】
↓
たっくんとコウちゃん【大学生編】R18
と続きます。
※小説家になろう様にも掲載してます。
文字数 8,964
最終更新日 2023.06.15
登録日 2023.06.01
いい結婚相手に巡りあうための条件。家柄、持参金、そして、体型——こんな社交界もう嫌だ!
伯爵令嬢のヘレナは「胸が小さいから」という理由で婚約破棄されてしまう。外見至上主義の社交界に不満が爆発したヘレナは、「自分のためにバストアップして社交界を見返してからシスターになって引退してやる」と決意。
そこへ、女たらしと悪名高い侯爵、ヴィンセントが通りかかり、なぜかヘレナの計画に協力すると言い出した。色恋ではなく仕事としての利害の一致という理由で、ヘレナはヴィンセントと協力関係を結ぶことになってしまう。
裏の目的がありそうなヴィンセントと協力し、ヘレナはバストアップして社交界を見返すことができるのか? そして無事シスターになり引退することができるのか?
*真面目に書いていますが、フィクションとしてお楽しみいただけますと幸いです。
※24/07/12 28ページ『まさか魔王の弱点が』追加しました
※23/07/12 続きを書いていてどうしても紛らわしかったため、サイラス(元婚約者)の名字を変更しました。ややこしくなってしまい申し訳ありません。
文字数 38,413
最終更新日 2025.02.21
登録日 2023.07.08
曖昧な存在の者たちが怪異であり続けるためには、人に畏怖され認知され続けなければならない。
トイレの花子さん――通称花子さんは現代の学校のリモート化に伴い、伝承が衰退していき、力を失い人々の記憶から消えうせてしまった。
しかし、消えうせた花子さんの魂は世界を渡り、異世界の悪役令嬢と呼ばれる貴族の令嬢へと転生してしまった。
これは人々に恐怖を植え付け、世紀を超えて語り継がれた伝説の怪異が悪役令嬢として生きる物語である。
文字数 45,591
最終更新日 2024.08.27
登録日 2024.08.12
