「──」の検索結果
全体で7,820件見つかりました。
※元魔王×世話焼き聖女(だが男だ)のお話です。
「…お前を見ていると無性に触りたくなる」
「そ、それは、私に面と向かって言っていい言葉ですか…?」
これは、かつて殺し合っていた魔王と聖女(だが男だ)がなんやかんや距離を縮めていく物語である。
───
「しまったーーーーー!!!」
二十年前、大聖堂に教皇リマの叫びが響いた。
「どうなさいました猊下ー!」
「次の聖女、女の子って言っちゃったよー!」
「…え? それがどうかしたんですか?」
「男の子じゃった」
「は?」
「聖女、男の子じゃったーーー!」
「神の啓示はどうしたんですかアンターー!」
そんなこんなで撤回出来ず聖女(男)として育ったステラ。十八歳になると同時に世界を恐怖に陥れる魔王討伐の旅に出る。
その旅は二年続き、いよいよ最終決戦。
なんと聖女ステラは己の身と引き換えに魔王を討ち果たす事に成功し、世界に平和をもたらしたのだった。
──だがしかし、聖女は創造神リーベの気まぐれにより生き返る。
そして魔王の友人を名乗る精霊の願いを聞き、なんと魔王も蘇らせてしまった!
このお話は!元聖女と元魔王が「お互い生き返ったんだから好きなことして生きていこう」と緩く意見を合致させ、可愛い精霊と二人と一匹で世界を旅し、美味しいものを食べる物語である!
でも道中は穏やかなだけではなく…?
ここまでお読みいただきありがとうございます!
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よろしくお願いいたします!
文字数 205,741
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.10.31
Domの力も実力のうち。同期を蹴落としてきた財前大慈が潜在性Switchだと自覚したときにはSubから戻れなくなっていた。いつかは戻ると信じてDom自認のまま働いていたが、手のひらを返した周囲の態度に打ちのめされ街中でパニック発作を起こしてしまう。
目を覚ますと杜上千裕に膝枕されており、彼の診療所に運ばれたことを知る。
「Careを拒絶し続けては心を壊す。僕を利用すると思えばいい──」
精神科医でありDomである千裕の性行為は仕事上の対応だと解釈し、受け入れる。
千裕との行為は甘く、大慈はSubの性感を恥じながら溺れていく。
周りからは性格が丸くなったと評価され、新しい生き方に適応できたかのように思えた。
しかし大慈自身は自分が自分ではなくなっていくような不安を抱えていた。なにより、日々強くなる千裕への想いが「Subだから」だと思うと恐ろしくてたまらない。
そんな中で、なんの前触れもなくDomに転換していた。
千裕に会うとSubに戻ってしまうかもしれないと不安を隠せない大慈。それを見透かした千裕は穏やかに身を引く。
Domとしての日常に戻り、Subだった過去を、千裕を忘れようとするが……再びSubになってしまう。
文字数 135,054
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.04.04
ブラック企業に勤めていた俺はある日突然死んでしまった。女神様に転生させてもらえたところまでは良かったのだが、その内容が問題だった。
女神はサキュバスもののエロ本を買っていた俺の好みを曲解し、男版のサキュバス……インキュバスに転生させた。しかも女神様の心付けで男にモテるように、 いわゆる総受け体質にされてしまった。
そのせいでモンスターに性的な意味で襲われるようになったけれど、ヤンデレ気味の弟やドSな勇者様、術や道具を使って落とそうとしてくる精霊使いにいきなり求婚してきた優しいオーガ……彼らに前世では経験できなかった愛情と快楽を与えられ、俺は過酷な世界で生きることを決めた。
人間の女性を襲えないから男から精液をもらうしかないと言い訳して、淫乱になっていくのは俺の流されやすい性格ではなくインキュバスの身体のせいだと言い訳して、抱かれる悦びに溺れていく。
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※暴力・流血・凌辱表現注意
※攻めが複数居る。主人公が嫌がっても痛がっても犯されることがある。などが苦手な方は避けてください。
※なんでもいいよ! 酷い目に遭う子が好きだよ! という趣味がないなら避けてください。
※別投稿の作品と同世界の物語ですが、キャラ・ストーリー共にほぼリンクしないので気にしないでください自己満足です。
文字数 1,797,376
最終更新日 2024.12.31
登録日 2020.01.22
旧題:怠惰生活希望の第六王子~悪徳領主を目指してるのに、なぜか名君呼ばわりされているんですが~
ブラック企業に勤めていた男──久岡達夫は、同僚の尻拭いによる三十連勤に体が耐え切れず、その短い人生を過労死という形で終えることとなった。
最悪な人生を送った彼に、神が与えてくれた二度目の人生。
今度は自由気ままな生活をしようと決意するも、彼が生まれ変わった先は一国の第六王子──アルス・ドステニアだった。当初は魔法と剣のファンタジー世界に転生した事に興奮し、何でも思い通りに出来る王子という立場も気に入っていた。
しかし年が経つにつれて、激化していく兄達の跡目争いに巻き込まれそうになる。
どうにか政戦から逃れようにも、王子という立場がそれを許さない。
また俺は辛い人生を送る羽目になるのかと頭を抱えた時、アルスの頭に一つの名案が思い浮かんだのだ。
『使えない存在になれば良いのだ。兄様達から邪魔者だと思われるようなそんな存在になろう!』
こうしてアルスは一つの存在を目指すことにした。兄達からだけではなく国民からも嫌われる存在。
『ちょい悪徳領主』になってやると。
文字数 332,352
最終更新日 2026.05.28
登録日 2024.08.10
巷で噂の夫夫の別居騒動は社交界に電撃を走らせた。
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お読みくださりありがとうございます。
楽しんでいただけましたら幸いです。
※R18表現があります。
文字数 16,649
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.30
ブラック企業で身も心もすり減らした相馬蓮司(42歳)。
過労死の果てに辿り着いたのは、剣と魔法の異世界だった。
神様から「万能スキル」を押し付けられたものの、蓮司が選んだのは──戦いでも冒険でもない。
静かな辺境の村外れで、珈琲と煙草の店を開く。
作り出す珈琲は、病も呪いも吹き飛ばし、煙草は吸っただけで魔力上限を突破。
伝説級アイテム扱いされ、貴族も英雄も列をなすが──本人は、そんな騒ぎに興味なし。
「……うまい珈琲と煙草があれば、それでいい」
誰かと群れる気も、誰かに媚びる気もない。
ただ、自分のためだけに、今日も一杯と一服を楽しむ。
誰にも縛られず、誰にも迎合しない孤高のおっさんによる、異世界マイペースライフ、ここに開店!
文字数 326,999
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.05.12
花曇頼はたった四分の一しか吸血鬼ではない。ほとんど吸血鬼らしいことが無いので人間として人間社会に溶け込んでいたが、中一の夏。
とある学園の中等部の生徒三名に吸血鬼村が襲われたことで、日本吸血鬼のたった一人の生き残りになってしまった。
怪異とそれに対するだけの力を持つ人間のための学園に生き残りとして外部入学して、二年。
ある日「日本吸血鬼の無念を晴らしに来たんでしょ? 俺、お手伝いできると思うんだ」と白銀水砂に切り出され、吸血鬼村の事故関係者と思われる三名の名前を教えられた。
しかし、頼は吸血鬼村のために復讐をする気が全くなかった。
復讐を見たい者、復讐に理解を示す者、復讐されることを望む者。
それぞれが頼を愛し、気を引きたくて仕方がない。
しかし、頼は本当に吸血鬼の弔い合戦をする気が無かった。学園に入学した理由も学費免除と食堂無料だったからであり──
という話。
ーーー
サイコパス×吸血鬼
強欲大型猫系ワイルド×吸血鬼
ドM×吸血鬼
※主人公総受け気味ですが、3人×主人公はないです。各1人×主人公です。
文字数 48,041
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.01
「なに、今更。もう何回も俺に抱かれてるのに」
「今は俺と婚約してるんだから、そんな約束は無効でしょ」
幼い頃からクラウディア商会の長である父に連れられ大陸中の国を渡りあるくリーシャ。いつものように父の手伝いで訪れた大国ルビリアで、第一王子であるダニスに突然結婚を申し込まれる。
幼い頃に交わしたという結婚の約束にも、互いの手元にあるはずの契約書にも覚えがないことを言い出せず、流されるまま暫く城に滞在することに。
王族との約束を一方的に破棄することもできず悩むリーシャだったが、ダニスのことを知るたびに少しずつ惹かれていく。
しかし同時に、「約束」について違和感を覚えることも増え、ある日ついに、「昔からずっと好きだった」というダニスの言葉が嘘だと気づいてしまい──…?
恋を知らない商人の娘が初恋を拗らせた執着王子に捕まるまでのお話。
※ムーンライトノベルズにも投稿しています
文字数 100,813
最終更新日 2024.09.15
登録日 2024.09.05
優しい先生は作り物だった。でも私は本当の先生に本気で恋をした。
◇ ◇ ◇
<完結作品です>
大学生の水島白乃は、卒業した母校を訪れた際に、高校時代の担任・夏雄先生と再会する。
高校時代、白乃は先生に密かな想いを抱いていたが、一度も気持ちを伝えることができなかった。しかし再会した先生は、白乃が覚えていた優しい教師とは違う一面を見せ始める。
「俺はずっと見ていたよ」
先生の言葉に戸惑いながらも、白乃は次第に彼の危険な魅力に引き込まれていく。
支配的で時に優しく、時に冷酷な先生。恐怖と愛情の境界線で揺れ動く白乃。
二人の歪んだ恋愛関係の行き着く先は──
教師と元教え子という立場を超えた、危険で複雑な愛の物語。
文字数 95,910
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.01.12
「ブライズ。きみとの婚約を、解消したいと思っている」
この国の第一王子であるザカリーが、学園の卒業パーティーの中、静かにそう告げた。目の前には婚約者であるブライズが。隣には、婚約者ではない令嬢──ベサニーが、口元に笑みを浮かべながら、立っていた。
ブライズが、驚愕に目を見開く。
「……ど、どうしてですか?」
ザカリーは、はっと鼻で笑った。
「どうして、か。なあ、ブライズ。きみは、鏡を見たことがあるかな?」
「……も、もちろん、ですわ」
「ここまで言ってもわからないとは。きみは、頭まで悪かったんだね。唯一の取り柄だと思っていたのに」
ベサニーが「駄目ですわよ、ザカリー殿下。彼女には、もっとはっきり言わないと、伝わりませんよ?」と笑う。
「そうか。婚約者であるきみを傷付けずにすまそうという、ぼくなりの優しさだったんだが」
「……ザ、ザカリー殿下?」
「ブライズ。きみは顔も醜く、体型も美しいとはいえない。取り柄といえば、頭の良さだけ」
ブライズは、ぶわっと涙を浮かべた。
「……そ、そんな……ひどい……っ」
「ひどいとは、失礼だな。この十年間、ぼくの婚約者でいられただけ、ありがたいと思わないか?」
遠巻きで見守る生徒たちが、確かに、とクスクス笑う。
「婚約解消は嫌か、ブライズ」
ザカリーが問うと、ブライズはすぐに、はい、と答えた。
「どうしてもぼくの婚約者でいたいなら、条件がある」
「な、何ですか……?」
「そう身構えなくていい。ただお前に、ぼくが側妃をもつことを了承してほしいだけだ」
ブライズが「側妃……」と繰り返す。ザカリーが、そうだ、と優しく微笑む。
「それだけ受け入れてくれれば、お前をぼくの正妃にしてやる。婚約解消もしない。どうだ?」
「……! う、受け入れます! わたくし、受け入れますわ!」
「そうか。嬉しいよ、ブライズ。ありがとう」
ザカリーはブライズをそっと抱き締め、
「残念だよ。ブライズの顔と身体が、ベサニーのようだったら、きっと愛せたのに。あ、そうだ。ブライズ、きみとは子作りする気はないから、そのつもりで。──理由は、もう言わなくてもわかってくれるよね?」
と、非情な言葉を告げた。
文字数 10,027
最終更新日 2022.11.22
登録日 2022.11.16
✿ 2022/02/08: 「イラスト置き場」にイラストを1枚追加いたしました ✿
兎族のセヴィは狼族の事が恐くてたまらない。
なのに町にお使いに出たある日、狼族の中でも一際大きな身体に厳めしい顔つきのクードから番だと言われて連れ去られて、
そうして全部奪われてしまう。
これは、狼が恐くて仕方ないのに狼の番と言われてしまった兎のお話──
※ふんわり設定なのであまり深く考えずにお読みください。
※いちゃいちゃするまでに少し時間がかかりますm(_ _)m
※R18シーンにはタイトルに「*」を付けています
※表紙絵はミツ葉さまに描いて頂きました
Twitter:https://twitter.com/mitsuba0605
pixiv :https://www.pixiv.net/users/34081
※タイトルロゴは井笠令子さまにデザインして頂きました
Twitter:https://twitter.com/zuborapin
※この作品はムーンライトノベルズ様・アルファポリス様にて掲載しています。
文字数 162,369
最終更新日 2021.09.23
登録日 2020.07.01
2年もの間、恋い慕っていた次期公爵家当主イクセル・アベンスとのお見合いの席で、フェリシアは何の前触れもなく前世の記憶が蘇ってしまった。
それは結婚秒読みだと思っていた彼から「ママが君との結婚に反対してるから、結婚は普通に無理」という信じられない内容で。その後、ショックのあまり外に飛び出し──前世の自分は事故死した。
あまりにクソすぎる前世の自分の末路に愕然としたフェリシアの視界に飛び込んできたのは、息子のお見合いを見守るイクセルのママの姿だった。
「イクセル様、この話なかったことにしてください」
前世と同じ轍を踏みたくないフェリシアは、お見合いを投げ出し別荘に引きこもる。
しかし別荘を訪ねてきたイクセルは、マザコンではないと訴え、フェリシアに期間限定の婚約者にならないかと提案する。
半ば脅され期間限定の婚約者になったイクセルには、何やら秘密を抱えているようで──
前世の自分と向き合い今世を歩みだす箱入り令嬢と、長すぎる片思いのせいでヤンデレ化しつつある拗らせ令息の、避暑地で織りなすひと夏の恋のお話。
※他のサイトにも重複投稿しています。
文字数 117,144
最終更新日 2026.05.02
登録日 2024.03.31
幼い頃に結婚の約束をした──成長とともにだんだん疎遠になったアルファとオメガのお話。
美しい池のほとりで出会ったアルファとオメガはその後…。
強くてへたれなアルファと、可愛くて一途なオメガ。
ありがちなオメガバース設定です。Rシーンはありません。
実のところ勘違いなのは二人共とも言えます。
α視点を2話、Ω視点を2話の後、その後を2話の全6話完結。
勘違いへたれアルファ 新井裕吾(あらい・ゆうご) 23歳
一途つよかわオメガ 御門翠(みがと・すい) 23歳
アルファポリス初投稿です。
※本作は作者の別作品「きらきらオメガは子種が欲しい!~」や「一生分の恋のあと~」と同じ世界、共通の人物が登場します。
それぞれ独立した作品なので、他の作品を未読でも問題なくお読みいただけます。
文字数 23,063
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.24
ヤンデレ執着攻め×鈍感強気受け
ユハン・イーグラントには、幼い頃から共に過ごしてきた幼馴染みがいる。それは、天使のような美貌を持つミカイル・アイフォスターという男。
彼は公爵家の嫡男として、いつも穏やかな微笑みを浮かべ、凛とした立ち振舞いをしているが、ユハンの前では違う。というのも、ミカイルは実のところ我が儘で、傲慢な一面を併せ持ち、さらには時々様子がおかしくなって頬を赤らめたり、ユハンの行動を制限してこようとするときがあるのだ。
けれども、ユハンにとってミカイルは大切な友達。
だから彼のことを憎らしく思うときがあっても、なんだかんだこれまで許してきた。
だというのに、どうやらミカイルの気持ちはユハンとは違うようで‥‥‥‥?
そんな中、偶然出会った第二王子や、学園の生徒達を巻き込んで、ミカイルの想いは暴走していく────
※旧題「執着系幼馴染みの、絶対に叶えたい6つの願い事。」
文字数 193,269
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.04.25
幼馴染みのイクスと共に出掛ける先々で、恋に落ちてはフラれる──を繰り返すアイシャは、このままでは身が持たないと独自に解決策を模索し、実行中である。
そんなアイシャは幼馴染みと共に初めて出席した夜会で幾度目かの恋に落ちた。
え?幼馴染みも同じ人が好き!?安心して。ライバルにはならないから!
ちょっと変わった令嬢アイシャの恋は実る日がくるのか?
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覗いて下さりありがとうございます。
短いお話なので、読んでいって頂けると嬉しいです(*^-^*)
文字数 9,169
最終更新日 2025.04.05
登録日 2025.04.05
ビルから転落し、記憶を失った雪村真尋(ゆきむらまひろ)。
目覚めた先で待っていたのは、「親友」だと名乗る男──鴉翅千玄(からすばちはる)だった。
記憶が戻るまでの間、千玄の家で暮らすことになった真尋。
静かな部屋。甘いお菓子。穏やかな生活。
千玄は優しい。
真尋の好きなものを知っていて、家事をしてくれて、困った顔ひとつしない。
けれど、どこか不自然だった。
どうして彼は自分のことをそんなに知っているのか。
どうして触れそうで触れないのか。
どうして、外へ出ることと仕事部屋に入ることだけは禁じるのか。
やがて真尋は、少しずつ思い出していく。
あの日、自分が失くしたものと、
千玄がずっと手放せなかったものを。
文字数 28,171
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.05.23
※ラブ度高めです。直接的な表現もありますので、苦手な方はご注意ください。
まだ産まれたばかりの葉月を置いて、両親は天国の門を叩いた。
俺がしっかりしなきゃ──そう思っていた兄、睦月《むつき》17歳の前に表れたのは、両親の親友だという浅黄陽《あさぎよう》33歳。
陽は本当の家族のように接してくれるけれど、血の繋がりのない偽物の家族は終わりにしなければならない、だってずっと家族じゃいられないでしょ? そんなのただの言い訳。
俺にあんまり触らないで。
俺の気持ちに気付かないで。
……陽の手で触れられるとおかしくなってしまうから。
俺のこと好きでもないのに、どうしてあんなことをしたの? 少しずつ育っていった恋心は、告白前に失恋決定。
家事に育児に翻弄されながら、少しずつ家族の形が出来上がっていく。
そんな中、睦月をストーキングする男が現れて──!?
文字数 123,048
最終更新日 2018.08.19
登録日 2018.08.19
「お前との婚約を破棄するッ!我が国の未来に、無能な王妃は不要だ!」
とある日のパーティーにて……
セイラン王国王太子ヴィアルス・ディア・セイランは、婚約者のレイシア・ユシェナート侯爵令嬢に向かってそう言い放った。
隣にはレイシアの妹ミフェラが、哀れみの目を向けている。
俯くレイシアの姿は、周囲にとって悲しんでいるように見えていた。だが実際は、彼女の口元に薄い笑みが浮かんでいる。
婚約破棄というヴィアルスとミフェラの行動は、全てレイシアの思惑通りの行動に過ぎなかったのだ……
これは自身を貶めてきた者達、そして大切な人を嵌めた者達に対し復讐する、一人の貴族令嬢の物語──
※現在、読者様が読み易いように文面を調整・加筆しております。
※ご感想・ご意見につきましては、近況ボードをご覧いただければ幸いです。
《皆様のご愛読、誠に感謝致しますm(*_ _)m
当初、完結後の番外編等は特に考えておりませんでしたが、皆様のご愛読に感謝し、書かせて頂くことに致しました。加筆等が終わり次第、番外編として物語の更新を予定しております。更新を今暫くお待ちくださいませ。 凛 伊緒》
文字数 57,701
最終更新日 2023.03.16
登録日 2023.01.31