「れも」の検索結果
全体で2,979件見つかりました。
聖戦が終結を告げて二十年。
戦争で活躍した蒼い狼の獣人、アレックスは辺境にあるさびれた街カルサイトの総合ギルドで働いていた。
ギルドに所属する冒険者たちの活動報告に不正がないかを確かめるのが、彼の仕事だ。
ある日、塔の一角から女が飛び降りた。
彼女の死因を調査するためにやってきたのは、大陸の反対側にある魔王軍の捜査官、魔装人形のイオリだった。
調査の過程から、死んだ女は自殺ではなく他殺。
それも最近、カルサイトの街で流行りの違法霊薬でハイになり、飛び降りたのだという。
しかし、その背後には魔王軍と対立する犯罪組織、そして――街の地下に眠る古代魔獣を復活させる計画が蠢いていた。
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文字数 13,687
最終更新日 2022.03.14
登録日 2022.03.14
頭上の太陽が地面を焼く。育ちきったアサガオが花を開く。
セミの声に慣れてきた頃、遠くて近い隣人はこの世界にやってきた。
途方も無く大きなその存在は、何の前触れも無く現れた。
気が向いた時に更新します。
1ページ辺り1,800文字前後。文庫本2、3ページ程度で書いていきます。
気が向いたときに更新します。
文字数 2,245
最終更新日 2020.04.12
登録日 2020.04.12
放課後の体育館裏。断じて喧嘩でない。そこには一組の少年少女の姿があった。「実は俺、吸血鬼(ヴァンパイア)なんだ。」と、少年から少女への突然の告白。少女は思った。これは日本文化にハマった彼のごっこ遊びだ──と。海外から来た少年に合わせて、少女は吸血鬼になりきることにした。それが始まりになると知らずに。
少女が今まで生きてきて感じた、幾つもの違和感。そして少女は前世の記憶を思い出した。──これは、知っている乙女ゲームの世界だ。
漂う監禁要素に怯える日々が始まった。主人公が来るまであとどれくらい?あれ、主人公来たけど……?
(なろうにて作者別名であげていたネタ、もとい短編を長編として書き直したものです。設定や名前、物語の流れも少々変えたり付け加えたりします。)
文字数 22,108
最終更新日 2021.01.15
登録日 2020.12.31
―――ヴォートゥミラ大陸には数々の逸話が残され、それらは時として話題の種になり、人々を愉しませている。
霊に救われたと語る修道女。
島国の常世から来訪した、夜盗の守り神を信奉する奇妙な盗賊。
同じく常世の異邦人で武を極めんとする、武闘家の武勇伝。
どれもこれも信じがたい物語ばかりだが、この際真偽など、どうでもいいだろう。
―――我は異世界にて囁かれた、無名の冒険者や村人の記録を紡ぐのみ。
真実は書き記した奇譚に触れた、君たちが見つけだしてくれたまえ。
以下、作者(?がらくた)からの注意書き
拙作「異世界のジョン・ドウ 〜オールド・ハリー卿にかけて」の舞台となる、ヴォートゥミラ大陸の世界観を深堀りした短編ファンタジー。
この小説はFC2ブログ、小説家になろう、ハーメルンに投稿されています
登録日 2023.08.11
「なるほど、そのような経緯でしたか。それはさぞ辛かったでしょう。しかし、こうして偶然にまたお会いできるとは。これも神のお導きというものです。人生、いつ何が起こるか分かりませんな。はっはっはっ」
どうやら、俺が死んだことを知らないらしい。
この笑顔を見ると、正直言ってかなりほっとする。
俺の最期を見届けた人が一人でも生きているという事実が嬉しいのだ。
「あのう……」
そんなことを考えていると、王女がおずおずと言った。
「お城で何があったのですか?」
「ああ、それはですな」
教皇は事のあらましを王女に話した。
国王と宰相が共謀して俺を処刑したこと。
処刑前日に俺が逃走を図り、モンスターの巣窟と化した森を抜けたこと。
そして、その途中で崖から落ちて死んでしまったこと。
もはや、俺とは全く別人の話である。
王女は終始黙って聞いていたのだが、聞き終わると俺を見つめて言った。
「……そうですか、それはお気の毒に」
「いえ、もう過ぎたことです。教皇様さえ気になさらなければ大丈夫です」
「左様ですか。何かあればいつでも相談に乗りましょうぞ。神の御心のままに」
「ありがとうございます」
俺はそう言って頭を下げた。
まあ、何にせよ良い人に会えたと思う。
今後とも色々と相談できそうなので、少し安心した俺であった。
(これで、話は終わったな)
そう考えていた矢先……。
王女は更に驚くべきことを言い出したのである。
「ところで、お父様とお母様にはいつお引き合わせいたしましょうか?」
……え? お引き合わせって、どういうこと? 俺は教皇様を見る。
しかし、彼は首を横に振るばかりであった。
(やばい!!)
俺の背中に冷や汗がダラダラと流れる。
もうすでにこの時、俺の心臓はバクバクである。
そんな俺を見て王女は言う。
「そういえば、まだわたくしのこと話していませんでしたね」
「わたくしの名前はティアラ・レオーノと申します」
これはまずいことになった……。
文字数 826
最終更新日 2023.12.27
登録日 2023.12.27
復讐相談事務所という場所に憎悪を心に秘めた者たちがやってくる。
そこの事務員はマントを被り正体を隠しながら、ある時は相談に乗って意見を出し、ある時は道具を貸し与える。
偶に学生の知り合いも来るが決して悟らせず正体を隠していた。
事務員は自分のしていることが犯罪だと自覚しており警察に追われながらも魔法を使い逃げ続けている。
それも全ては復讐によるざまぁを、犯罪を、バッドエンドを、胸糞の悪い結末を愉悦して眺めるため。
仲間も少しづつ増え事務員に染まりながら仕事に協力してくれる。
事務員とその近しい者だけが愉快なダークファンタジー。
小説家になろう、ノベルマでも公開しています。
登録日 2021.01.25
☆全2話
完結しました
リント(第3王子)は、自分がハーレムを作って女性たちとイチャイチャ以上のことをするR18ゲームのメインヒーローに転生した。
でもうまく進まず、卒業式前日の放課後の教室で、親友であり唯一の側近のルドに愚痴っていた。
それもこれも、ゲーム中でハーレムに入る女子たちが全然自分になびかないのだ。
なぜ?
側近✕第3王子
文字数 2,836
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.24
皆様に自分の好きなものを、知って頂きたく始めたこちらのわがままです。
僕自身はよく結構な変わり者と言われます。それも、自分以外の人間の好きなものや事柄に興味を持って触れ合う、という習性があります。その所為でよく人に勘違いや疑いを振る舞いがちですが、これが結構楽しいです。
おかげで世間がどんなに酷評する作品でも、好きなものが結構多かったりします。その中で紹介したいものの見方や触れ合い方について語っていきたい所存です。
お付き合いして頂け方がいらっしゃれば、こちらとして嬉しい事この上ないですが、ネタバレも普通にしますので、ご容赦くださいませ。
文字数 2,072
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.19
文字数 2,852
最終更新日 2019.06.28
登録日 2019.06.22
不慮の事故に合ってしまった同僚を庇い死んでしまった斎藤拓夢。気が付くと女神を自称する存在が目の前に立っており、自分が死んでしまったことを伝えられる。女神は同僚を助けるために自らの命を差し出した拓夢に感銘を受け、異世界に転生し第二の人生を送ることを提案したのだった。その際拓夢は女神によって転生特典としてある能力を授けられたのだ。
その能力とは、驚異的な身体能力?どんな魔法でも使える程の才能?いや、そのどれもが違う。彼に授けられたのは『ステータスを表示する』能力だった。この何の変哲もない能力を斎藤拓夢は巧みに使い、異世界での冒険者ライフを送るのだった。
文字数 12,717
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.04
かつて魔道を極めた最強と唱われる賢者がいた。名を、イール·マギア。彼は孤独であった。それは強さ故の孤高。圧倒的であった。彼の魔法を受け立っている存在などこの世には存在せず、神として崇められていた。
「いや、飽きるよね。」
飽きていた。それもそうだろう。彼は別に持て囃されたいわけではない。ただ魔道の頂に立ってしまっただけの天才なのだ。そこで彼は考えた。
「僕の見つけた理論が一般普及した時代に行けばちょっと優秀くらいに見られるんじゃね?」
そうして彼は未来へと旅立ったのだ。
小説家になろうにも掲載してます。
文字数 28,392
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.07.04
いつもの日常。変わらない日々。それは突然、何の前触れまなく儚く散っていくもの。
高校1年生の本条紗那は朝、祖母の家に向かう途中、車に轢かれそうになる子どもを遭遇する。
夢中で助けようとする彼女だったが、それも叶わず紗那も事故に遭ってしまう。
そんな彼女の元に一人の少女がやって来た。幼い容姿をした彼女は、赤黒いドレスをまとい、鎌を携えた、まさに死神と呼べる存在だった。
文字数 32,807
最終更新日 2020.09.03
登録日 2020.08.17
高難易度ダンジョンRPG〈ダンジョンブレイバー〉。
四天王『闇の貴公子ジュド』は、少女勇者パーティーの魔王城襲撃という最悪のタイミングで気がついた。
自分が前世で最も愛し熱中してプレイしたそのゲーム世界に転生していたことに。
そして、自身がスキルも能力値も残念な究極の器用貧乏、ゲーム中屈指の雑魚ボス、四天王最弱であることに。
「このままでは確実にやられる!?」迫る死への絶望の中、ジュドは、最大最後の希望に気づく。
スキルリセット。ゲームと同じ、しかし魔族にとっては禁忌のあの場所にさえ行けば!
そしてジュドは器用貧乏を返上し、さらに最強の力を手に入れる。敵専用、それも裏ボスたちの使うチート級最強最悪スキル。
さらに一人一種類しか使えない裏ボスと違い、ゲームの軛から外れたジュドはスキルリセットでその全てを選び放題。その手札は、まさに無限。
そしてジュドは野望を抱く。「最愛のこの世界の全てを手に入れ、ゲーム以上の俺の理想世界を創り上げる!」と。
ジュドの覇道が始まった。全ての障害を蹂躙し屈服させ。
時に下したヒロインたち、天真爛漫な少女勇者や、のじゃロリ甘デレ魔王、心酔する戦闘メイドたちに慕われ、共に歩む臣下と仲間を次々と増やしながら。
これは、最弱と呼ばれた男が自らの知恵と力で最強となり、全てを手に入れる覇王となるまでの物語。
※10万字以上、完結保証。(執筆済み)
※完結まで毎日更新。
※他の投稿サイト(なろう、カクヨム、アルファポリス)でも掲載中。
※1月15日タイトル、あらすじ変更。
文字数 156,770
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.01.14
とある地方にある小さな集落。そこには幼稚園の頃からいつも一緒の小学3年生の6人がいました。
主人公の佐々岡広海は明瞭活発な女の子。
女の子友達は勉強嫌いの赤井陽子、お嬢様の宮崎知美、男の子友達は滝口龍司、甲子園に行ってプロ野球選手になるのが夢、クラスの秀才玉木秀一郎、女子にもてる木村義弘将来はタレントになりたいんだって。
6人は日曜日に近くの高校の文化祭に遊びに行きました。そこでチアリーディング部の演技を見た女子3人はいつか3人でチアリーディングやろうよ。
と大盛り上がり。男子3人は頑張れよと声をかけました。それからしばらくして広海の父の転勤が決まりました。引っ越し先は神奈川県です。
広海が引っ越しの話を切り出すと5人の友達はみんな別れを惜しみます。
玉木君が「手紙も電話もあるじゃないか。そんなに悲しまなくてもいいじゃん」「それもそっかw」別れの日はあっという間にやってきて駅まで5人が見送りに来てくれました。
広海が神奈川に引っ越して3ヶ月経った時にニュースで集落がダム建設で水没することを知ります。ニュースによると住民はすでに各地に引っ越して無人となっていました。
「そんな・・」広海は愕然とします。
高校生になった広海はチアリーディング部に入部して大会に出ればみんなの手懸りがつかめると思い入部を決めますが部員不足で廃部寸前な状態でした。部員をあと7人集めなければなりません。
そんな前途多難な状況で広海は5人と再開出来るのか?
文字数 3,516
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.13