「き」の検索結果
全体で151,655件見つかりました。
夜毎、城に忍び込む暗殺者ティオ。
しかし彼女が向かった先で待っていたのは、剣でも牢でもなく、温かいお茶と、やけに世話焼きな若き王ユエンだった。
暗殺しに来たはずなのに、体を冷やすなと風呂に入れられ、気づけば抱っこで移動し、城内の安全対策まで整えられていく。
番と出会った王は、権力を誇示することなく、釘一本、看板一枚にまで神経を配り、「夜に来る小さな命」が無事に辿り着けるよう、静かに環境を整える「番バカ」に変貌する。
暗殺者と王、護衛は天井待機。
どこかおかしい、番に優しいファンタジー。
文字数 40,573
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.02.23
※『キミが、僕を選ぶまで』と同一世界観の別主人公短編。
この世界では、人間は“半人”と呼ばれる異形の種族とパートナーになる事が当たり前とされている。
人は半人を育て、半人は人を選び、そうして互いに生きていく世界。
人と話すのが苦手で、目を合わせることすら怖い高校生・小鳥雅。
そんな彼のパートナーは、山奥の池に棲む白蛇の半人・サエル。
美しく、可愛らしく、そして恐ろしいほど執着深いその存在は、雅のことだけを見つめ、雅のためだけに牙を隠している。
八年前に結ばれた契約。
十八歳までの猶予。
その先に待つのは、救いか、それとも――。
これは、
白蛇の半人に愛され囚われていく平凡男子と、その子に執着している白蛇の少し歪で甘い短編BL。
※世界観の詳細は前作 『キミが、僕を選ぶまで』 にて描かれています。
本作単体でも読めますが、あわせて読むとより世界観を楽しめます。
人外×平凡男子/執着/共依存/ややダーク寄りBL短編
文字数 4,069
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
人付き合いが超絶苦手。陰の世界に生きる人間。そんな私、四宮真央(しのみや まお)に、ある日衝撃的な出来事が降りかかった。
「四宮真央さん。ボク、あなたのことがずっと好きでした! 付き合ってください!」
まさかの告白⁉
なんで? どうして? 私でいいの? もしかしてドッキリ?
いろいろビックリしているけれど。まあとりあえず、だ。
「お、女の子同士は、ちょっと」
「そんなぁぁぁああああ!」
私に告白してきたのは、クラスメイトの女の子、神無月京子(かんなづき きょうこ)。私とは正反対の、人付き合い強者。陽の世界に生きるクラスの人気者。
「いいじゃないですか! 女の子同士でも! 愛さえあれば、性別の壁も、兄弟姉妹の壁も、種族の壁も越えられるんですよ!」
「こ、超えちゃいけない壁もあると思う」
度重なる彼女からのアタックに、私はオロオロしっぱなし。というか、危険を感じるほどなんだけど⁉
一体これからどうなっちゃうの~~~。
真逆な二人が織りなすドタバタラブコメディ。二人が行き着く先にあるものとは。そして、神無月の秘めたる想いとは。
「四宮さん、好きです。世界中の誰よりも、大好きです」
文字数 14,781
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.07
黒谷秀介は江戸の頃、代々同心を務めてきた名誉ある黒谷家の長男である。だが、幕末を経て、明治9年を迎えた東京ではその肩書きは何の意味もなさない。されど、発足されて二年が経つ東京警視庁の巡査として、治安維持にまい進していた。
だが、戊辰戦争が終わったとはいえ、各地では反乱士族による事件が後を絶たず、秀介のもっぱらの任務は不穏な動きを見せる士族達の取り締まりばかり。日々、西洋化が進む東京に戸惑いつつ、秀介は何とか現状を受け入れようともがいていた。そんな中、内務卿、大久保利通に間違われて政府要人が暗殺されたという知らせが届き…。
平和になったはずの明治で散っていく命に秀介は何を感じるのか。
侍達が未だ健在な時代で若き警官は走る。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
主な登場人物
黒谷秀介(くろたに しゅうすけ)……東京警視庁巡査
実井勇大(みい ゆうだい)……東京警視庁巡査
藤田五郎(ふじた ごろう)……東京警視庁巡査
奥崎冬乃(おくざき ふゆの)……芸者
笹野志穂(ささの しほ)……???
第12回歴史・時代小説大賞にエントリーしてます。
文字数 88,808
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.05.30
春日真之介は、喉の奥に小さな違和感を覚えた。
食事中にむせ、米粒が咳とともに飛び出す――
自宅なら笑い話で済むが、接待の席では致命的だ。
評判の高い藪坂病院で検査を受けた真之介は、
頸部に小さな腫瘍が見つかり、
名医として知られる院長・藪坂直哉の手術を受けることになる。
だが手術当日、麻酔に沈んだはずの意識はなぜか冴え、
体は動かないのに、耳だけが鮮明に働いていた。
聞こえてきたのは――
失敗続きで“藪”と噂される弟・直弼の声であった。
文字数 1,313
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.27
俺、古城 死鬼は名前から分かる通り親に嫌われている。他の奴らからは気味悪がられる。それは俺の見た目のせい
ある日バイトをしているカラオケ店でいきなり周りが真っ白に包まれた。その後気付いたら全く知らない所にいた。
異世界召喚?しかも俺は巻き込まれただけだと判明。なのに初っ端から魔族と間違われるだと?こうなったらとことん慰謝料貰ってやる!
主人公が慰謝料とか貰ってめちゃくちゃやる感じにしたいな~と思っております。
文章作るの下手なので、暖かく見守っていただきたいです。
R15は念のためです
文字数 54,182
最終更新日 2017.12.15
登録日 2016.10.13
前職がブラック過ぎるからなんとしてでも転職していい男を見つける――。そこそこの都市にいた佐藤要(さとうかなめ)20歳。地元の平均的な商業高校卒で元バスガイド。人様に誇れるような一流大学なんて出ていません、だけど人前のポジティブシンキングと前向きさと有言実行、わかるまで聞いてやる、プライドなんて知らないよ!――な、パイタリティ溢れる彼女が職業斡旋所の紹介でやってきたのは国内でも超一流の大企業!
持ち前のポジティブさで面接をクリアした要は大企業ビル内のコンビニ店員に無事配属。せこせこ働いていると違う部署らしい見慣れない高級スーツを纏ったイケメンがやってきて――。
――え?課長代理の霧龍蓮(きりゅうれん)? 知らないんですが。
そして様々な出来事の末に独占欲の強い課長代理に執着された要は――。
「――13階の佐藤さん?課長代理の彼女でしょ?」
「―――は、はい????」
登録日 2017.06.12
文字数 3,549
最終更新日 2018.02.26
登録日 2018.02.09
人類が生活圏を太陽系全域に広げた遥かな未来。
姿を消した純粋な地球人が神格化された時代に、
火星人のエリスはある日、宇宙を漂流していた地球人のダイチと出会う。
封印された刻は動き出し、太陽系が震撼する壮大なる冒険の幕開ける。
文字数 667,030
最終更新日 2026.07.03
登録日 2018.05.03
やり込んでいたゲームに全くそっくりな…いや、その世界をテーマに造られた様なゲームをやり込んでいた主人公。
学校生活とバイトの過労の中、暗い山道を歩いている時。崖の上から足を滑らせて転落死亡。歳の割には頑張っていた。と言うことで転生させて貰えることになった。
更に次いでとばかりに武器や防具は10つずつ持っていけ、アクセサリー類に関しては全て!加えて見た目も同じでステータス何かも同じにしてくれると言うではないか。
美味しすぎると怪しんだが、転生させてくれる神様が暇すぎてシンドイらしいので、ゲーム内のシナリオをぶっ壊してくれれば良い。とのこと…
まぁ…取り敢えずやってみるわ、の根性で本来のシナリオをぶっ壊せれるのか主人公!
殺しがあるので15指定です
序盤の方はかなりエグメだったりしますが、半ば?ぐらいからは仲間と出会ったり共に奮闘(主人公は見守る)して行きます!
文字数 47,510
最終更新日 2019.10.22
登録日 2018.10.24
ずっと好きだった初恋の幼馴染との突然の再会。
何年も逢いたくて逢えなくて。でも忘れることもできない大切な人。
年下の可愛い幼馴染だった彼は、少し影を持つミステリアスで魅力的な男に成長していた。
でも、彼には陽菜に素直になれない秘密があって…。
陽菜をピンチから救ってくれた流れで彼と同居することに!
ドジで平凡なOL 田辺陽菜(たなべ ひな)と、売れっ子イケメン小説家 坂上 諒(さかがみ りょう)の純愛ストーリーです。
文字数 17,494
最終更新日 2019.01.27
登録日 2019.01.13
バレンタインデーを控えたある日、ショッピングモールに特設された恋愛成就の神社で、面食いの望は美形の彼氏ができることを神に願った。
その帰り道、川の土手を歩いていると、何かにつまずいてしまう。
望が足元を見てみると、そこには望の想像を遥かに凌駕するほどの超絶な美形男性が倒れていた。
小説家になろうさんにも投稿しています。
文字数 8,534
最終更新日 2019.02.06
登録日 2019.02.04
文字数 7,732
最終更新日 2019.04.08
登録日 2019.04.08
文字数 6,844
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.07.01
自分より価値の高い人を見て、自分はあぁなれないからって言って、別にいいやって勝手に諦めるようになったのはいつからだろうか。
普通でいいけど普通以下にはなりたくない。
ちょっと人に自慢できるような何かが欲しい。
でも誰にも負けないって程までの何かはない。
友達はいるけど、もし「あなたが1番仲のいい、心を許せる友達は誰ですか?」というアンケートがまわってきたら、私の名前を書いてくれる人はいるのだろうか。
私はすぐに誰かの名前を思い浮かべることができるだろうか。
人生のほほんと生きていることは自分にだって痛いほど分かってる。周りをキョロキョロして、人からどう思われてるかなんてことは無意識にするようになっちゃってるのに、自分から見ての自分を評価するのはしたくない。悪いところしか出てこないから。
何も考えたくない、何もしたくない。
でも何かはしなきゃいけない。
こんなこと思ってるから私は今日も変わらない。こんな日々がいつまで続くのだろう。
寂しい、ただ寂しい。なぜかわからないけど、孤独な気がする。
文字数 467
最終更新日 2019.08.20
登録日 2019.08.20