「見え」の検索結果
全体で6,122件見つかりました。
私が迷い込んだのは、魔法が息づき、獣人たちが暮らす異世界。 生き抜くために性別さえも偽り、剣と魔法を学ぶことを決意した。
元の世界で培った豊富な知識と、常識に囚われない発想力を武器に、二人の偉大な師の元で力をつけていく。
しかし、平民出身の私を待ち受けていたのは、貴族社会の嫉妬と派閥争いという厳しい現実だった。
そんな私の唯一の心の拠り所は、5歳も下の第二王子ノアール。 護衛として、友人として、誰にも見せない彼の涙を知るうちに芽生えたのは、決して口にしてはならない想いだった。この関係が、私たちの間にある見えない壁となる。
けれど、穏やかな日々は国家を揺るがす巨大な陰謀によって打ち砕かれる。 愛する人を、そしてこの世界を守るために、私が最後に捧げたもの――。
それは、時を超えても消えない、たった一つの誓い。
文字数 37,980
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.20
神などいない。もしいたとしても、そいつは間違いなく狂っている。
人々を救う唯一の希望である「聖女」エリス。彼女の癒やしの魔法は奇跡そのものだが、代償はあまりにもおぞましい。傷が癒えるその刹那、閉じた肉の裂け目から無数の『眼球』がボコボコと湧き出し、虚空を睨みつけるのだ。
だから僕がいる。
「ごめんなさい、ごめんなさい……」と泣きじゃくる彼女の隣で、僕は無機質なハンマーを振り下ろす。グチャリ、プチュッ。増殖した眼球を一つ残らず潰して回るのが、僕の役目だ。激痛と恐怖に絶叫する患者を押さえつけ、聖女の奇跡を「完了」させるための、穢れた仕事。
人々は彼女を崇め、返り血に塗れた僕を忌み嫌う。それでも僕たちは旅を続ける。眼球の増殖速度は日に日に増し、最近では潰された眼球が何かを囁くようになった。
これは英雄譚ではない。鮮血と粘液、そして狂気に満ちた、地獄巡りの記録である。聖女が世界を救うのが先か、僕の精神が眼球の視線に耐えきれず崩壊するのが先か。
出口の見えない冒険が、今日もまた、湿った破裂音と共に幕を開ける。
文字数 1,482
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
目を開けたら3年前!?最悪の心中エンドを回避せよ!
人外従者×健気美人
魔物が見える特異体質のために、実の親に『悪魔の子』として軟禁され続けたルークス。支え続けてくれる従者のルアに依存し、2人の世界に堕ちてしまった。そして最期まで2人は共に、崖から飛び降りた。
......はずが、目を開ければ3年前!!
最悪の心中エンドを回避せよ!
忠誠心あつい(?)従者から『適切な距離』をとろうと頑張るお話。
※印はR18部分になります!ご注意ください
加筆修正して再公開しています
文字数 72,789
最終更新日 2025.05.16
登録日 2022.11.27
全世界で同時多発的に発生した人類に対する脅威「荒獣(あらけもの)」
急速に生息域を広げた荒獣は人類を追い詰めていく。生き残った人類は荒獣を討伐するためにあらゆる研究を行った。しかしその全てが徒労に終わる。
絶望と混乱が支配していく中で偶然発見される希望。それは、少女たちの身体。
彼女たちは荒獣とまぐわい、食われ、そして喰いつくす。終わりの見えない闘いへと身を投じて行く。もう一度繁栄を謳歌するために……異種間バトルファック、ここに開幕!
こちらの小説はノクターンノベルズでも掲載しております。後書き読みたい方はどうぞ
https://novel18.syosetu.com/n5876fa/
二次小説を弥勝さによさんに書いていただいております!群像劇です。ぜひ!
https://novel18.syosetu.com/n0151fl/
表紙を書いていただく絵師さんを決めました。露 悪 (@69otot)さんです!https://twitter.com/69otot?s=09
※後々主人公含めたヒロイン達はふたなり化します。戦力強化の一環です。
所々にネタがあります。作者の趣味です。
Twitterに生息しています。更新情報や今日のPV数などの情報を呟いてます。@505sw又は扶桑のイーグルで検索していただければ嬉しいです。
エロパートを更に加筆修正中。今回は肉体表現を中心的に。61~最新話まで
文字数 396,061
最終更新日 2019.06.16
登録日 2018.12.21
十八歳の誕生日、突然現れた青年に「前世で約束したから」とプロポーズされました。
しかも異世界の王子らしい(頭おかしい?)。
無理やり抱かれたら見えなかったものが見えるようになってしまうし、外堀埋められるし、諦めるしかないんでしょうか……。
※予告なくエロが入ります。半分そういうシーンです。
文字数 91,577
最終更新日 2021.01.12
登録日 2021.01.04
精霊が見えたと大騒ぎしてますが、それ悪霊なんですよね。
文字数 1,025
最終更新日 2022.05.19
登録日 2022.05.19
春の時だった。
私が、生贄に選ばれたのは…
この村では、村に娘を生贄とすることで平和が保たれていた。
そう、村の人々は長年、ずっと信じ込んでいた。
その日、儀式でも決めることなく、私が選ばれた。
理由は簡単。
私が死を恐れる・嫌がる素ぶりをみせなかったからだ。
そぶりをみせなかったからといって、私が死ぬことを恐れてなかったり、嫌がらなかったりしないわけでもないのに。
皆、この村の人は、成人前の女性は嫌がった。
村長に、
「私は嫌なんです。死にたくない。やりたいことがたくさんあるんだから!」
「わ、私、好きな人がいるので、、死ぬのは嫌です。」
「怖いよぉ。ほかのことで村のために尽くしますから。お願いです。死ぬということは、」
気が強い人も弱い人も皆嫌がっていた。
私は、そんなことを人の前で言わなかった。
こんなときでも、冷静を保ちたかった。
だからって、生贄には選ばれたくなかった。
私だって、いつか大人になって、好きな人と結婚して幸せに、暮らしてみたかった。
いろんな話を聞きたかった。
いろんな本を読みたかった。
死んで幸せにはなれない。
まっているのは暗闇と絶望。
すごく、さびしくて、こころぼそくて、すごく悲しい場所。
私が生贄になったとき、この村を巨大動物や災害などから人々を救った英雄・冷雨は、
すごく申し訳なさそうに言った。
「村のために生贄になってくれ。」
その言葉に私は首を左右に動かしたかった。
けど、ほかの人たちが嫌がっている思いを知っている。
嫌な理由を知っている。
そんな私は左右に首を、動かすことはできなかった。
震える声で、
「分かりました。」
といった。
私が犠牲になれば村は助かる。
そう分かっていても、つらいことは変わらなかった。
英雄は同情してくれた。
悲しんでくれた。
私は、そんな英雄が好きだった。
けど、今はとても残酷に思えた。
_____いけにえにされる日。
とうとう、私が生贄になる日が来てしまった。
地獄の門が開かれた気分だった。
高さがあり、奥が見えない崖から落とされる…
きっとすごく痛くて苦しく死ぬのだろう。
崖から、あと3歩行けば落ちるというところまで来てしまった。
みんなが息をのむ。
このときは、皆が悲しむのだろうか。
悲しんでくれると嬉しい。
悪女っぽいことを思ってしまう。
英雄の冷雨の顔がちらっと見えた。
その顔は悲しそうに見えた。
け
ど何もできない。
この時の英雄は無力だ。
「さあ、どうぞ神のもとへ。」
崖の奥を神と呼ぶのは娘を落とすことで、平和が保たれているからなのかもしれない。
文字数 2,489
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.03
僕らの青春は、光と影のグラデーションの番外、大学生編。
(こちら単品でも楽しめると思います)
男子寮での生活を終え、それぞれ大学に進学した彼ら。恋人や友人、そして家族との関係が安定し、充実した日々を送っているように見えたが、新たな環境での生活は、それぞれに新たな葛藤をもたらす。
(こちらは全年齢ではなくなったので分けました)
文字数 9,175
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.26
秘密の人狼の同級生×眼鏡をかけた優等生
ある日自分はライバルだと思っていた同級生に押し倒された挙句、自分は人狼で、お前はその番だと言われ、付きまとわれることとなった眼鏡男子な魔法使いの卵のお話。
寡黙に見える美形の攻めと、東の国とのミックスな平凡眼鏡男子の受け。
外伝【竜とゴーグル魔法使い】
愛重めな竜の転校生×ゴーグルをかけた技術者の卵
主人公めいた容貌の転校生に、番だと告げられる魔道具作製のプロフェッショナルを目指している技術者の卵の男子生徒。
似非王子的美形な攻めと、男前技術者の卵な受け
世界観は、近代ヨーロッパのような魔法世界です。
一人称で少々コメディ寄りの作風となっております。ハッピーエンドで終わります。
序盤を除いて本編と外伝を交互に書いていく予定です。
pixiv、ムーンライトノベルズにも投稿しております。
文字数 93,356
最終更新日 2025.03.28
登録日 2025.03.22
この世界では、誰もが十歳になると天啓を得て様々なジョブが与えられる。
十六歳の少年アルファは、天啓を受けてからずっと【清掃師】という収集品を拾う以外に能がないジョブカーストの最底辺であった。
あるとき彼はパーティーの一員として迷宮山へ向かうが、味方の嫌がらせを受けて特殊な自然現象に巻き込まれてしまう。
山麓のボロ小屋で目覚めた彼は、ハンマーを持った少女たちに囲まれていた。
いずれも伝説のドワーフ一族で、最高の鍛冶師でもある彼女らの指示に従うことでアルファの清掃能力は精錬され、超絶スキル【一掃】を得る。それは自分の痛みであったり相手のパワーや能力であったりと、目に見えないものまで払うことができる神スキルだった。
最強となったアルファは、人類未踏峰の山々へと挑むことになる。
文字数 119,623
最終更新日 2020.03.19
登録日 2020.02.01
呪われた令嬢のクローディアは、周りに呪いが浸食するのを恐れて魔女の森にひっそりと一人で住んでいた。
聖女だと言われたクローディアは、生まれつき備わっていると言われる浄化の術が使えず、聖女としての能力は呪いが見えるだけ。
そんな彼女は、呪いに浸食されて寿命が近いと思っていた時に、魔女の森で迷子になっていたカイゼル・フォルクハイト伯爵と出会う。彼は理由があって魔女の森を訪ねて来ていたが、呪いで倒れたクローディアを助けようとフォルクハイト伯爵家にだけ伝わる鍵魔法を使う。
鍵魔法を使えば、クローディアは呪いから解放されるとわかり、彼に身体を差し出すことを了承するが……。
Rー18には※をつけます。
ムーンライト様では完結済。
文字数 101,077
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.06.18
ご主人様とぼく (ハピエン、尿道攻め、妊娠描写などあり)
トカラル星人であるアルドルの屋敷で使用人をしているストウは、何気ない日々を送っていた。そんな矢先、妹の体調が優れないと母から告げられる。大金が必要だということを知ったアルドルはストウに「大金を渡すから抱かせてくれないか」と提案し────。
弟はバケモノ(バトエン、尿道攻め、妊娠描写などあり)
弟のユウイチが人間ではないと気がついているのは、兄であるミナトだけだった。
周りから見たら普通の人間、しかし、ミナトの目には弟が化け物に見えていた。
彼からの行為を渋々受け入れつつ、しかし実家を離れることを夢見ていたミナトであったが……。
◻︎◻︎◻︎
Kindleにて電子書籍で出ている人外×人間の短編サンプルとなります。
読み放題でしたら無料となりますので、もしよろしければお暇つぶし程度に読んでいただけますと幸いです。
プロフィールのリンクから、もしくはAmazonで「甘と毒」で検索していただけますと幸いです。
文字数 11,806
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
逃げ出してしまった乎雪(こゆき)にはもう後が無かった。これで人生三回目の家出であり、ここにきて人生の分岐点とも思われる、苦境に立たされていた。
手持ちのお金はまったく無く、しかし、ひとところに留まっていると、いつの間にか追いかけてきた彼に出くわしてしまう。そのたびに、罵詈雑言を浴びせられるのが、心底いやで気力で足を動かす。
けれども、ついに限界がきてそばにあった電柱に寄りかかり、そのまま崩れ落ちて蹲った。乎雪は、すぐそこがゴミ捨て場であることにも気が付かずに膝を抱いて眠りについた。
目を覚まして、また歩き出そうと考えた時、一人の男性が乎雪を見て足を止める。
そんな彼が提案したのは、ペットにならないかという事。どう考えてもおかしな誘いだが、乎雪は、空腹に耐えかねて、ついていく決心をする。そして求められた行為とペットの生活。逃げようと考えるのにその時には既に手遅れで━━━?
受け
間中 乎雪(まなか こゆき)24歳
強気受け、一度信用した人間は、骨の髄まで、信頼するタイプ。
攻め
東 清司(あずま せいじ)27歳
溺愛攻め、一見優し気に見えるが、実は腹黒いタイプ。
文字数 113,426
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.07.25
雨の降りの中、会社帰りに千早(ちはや)は道端で捨て犬を見付けた。
暗い住宅街、電柱の下に置かれたミカン箱の中に濡れ鼠なワンコさん。一昔前のテンプレ的存在をそのまま放置することなど彼女には出来ず、拾って帰る事にした。
狭いアパートだが、幸いペット可だ。体を洗い、食事と寝床をあげることでワンコさんはすくすくと育ち…… 育ち……
「あれ?私には、今のこの子がケモ耳ありな人にしか見えないんだけど、ただの願望?妄想なのかな——」
○異種族恋愛・ワンコ系男子と社会人女性の恋愛物語です。
【R18】作品ですのでご注意ください。
文字数 18,403
最終更新日 2020.03.13
登録日 2020.03.10
伯爵令嬢のスーザンは、3歳のある日、突発的に発熱して、1週間ほど熱にうかされた。
気がつくと清水智美という名前と高校の教員だったことを思い出した。
やっと復調して来たある日、乳母の顔を観ると、幸せそうに微笑む結婚式の若い娘、その後、胸を押さえて倒れる初老の女性の姿、そして、浮かび上がる享年54歳、死因:心筋梗塞という文字が目の前に浮かんできた。
なぜか文字も読めてしまった。
そう、彼女は前世を思い出すとともに、初対面の人間の、前世の幸せの絶頂期の姿と、最期の姿と年齢、死因が見えるようになってしまったのだ。
そして、乳母が54歳のある日、胸を押さえて倒れてしまう。
え?!前世と同じ年に死んじゃうの?
大好きな乳母。絶対に死なせない!!
3歳の彼女の人生の目的が決まった日だった。
不定期ですが、番外編更新していきます。よろしくお願いします🙇
文字数 35,270
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.09.28
両片想いのじれったい関係から、ようやく恋人同士になったホストの川嶋蓮と、カフェの店長代理を務める高槻泉水。
付き合いは順調に見えたが、お互いの仕事のせいで一緒に過ごせる時間が極端に少なく、蓮は不満を募らせていた。
そして、そんな問題を解消するために店を辞めようとする蓮には、先輩ホストの高城皇という大きな壁が立ちはだかる。
恩人からの圧力に煮え切らない蓮を見て、背中を押してくれたのは…「マイペース」を絵に描いたようなのんびりした性格の後輩ユキだった。
「蓮夜先輩に幸せになって欲しい」と願い、蓮のサポートに奮闘するユキだが、別れが近付くにつれ、その気持ちも少しずつ変化していってーー?
「自分の本当の想い」に気付いた時、ユキが取るのは人魚姫のような犠牲的な行為か、それとも……
「恋とか愛とか、よく分からない!」という、恋愛に不器用な男子3人の視点をメインに「誰かを好きになる気持ち」を考察する、もだもだラブストーリーです♪
『カフェと雪の女王と、多分、恋の話』の続編となります。
タイトルに「*」付きの回は、性的表現ありです。苦手な方はご注意を。
文字数 199,573
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.06.01
料理スキルだけが取り柄の冴えないサラリーマンが、リストラを機に「魔物専門の食堂」のまかない担当として異世界に転職する。
凶暴に見える魔物たちも、温かい手料理の前ではどこか愛らしく、時に人間以上に情に厚い。
彼らは言葉は通じなくとも、主人公の作る素朴で栄養満点な料理に舌鼓を打ち、時にはそれぞれの悩みや喜びを態度で示す。
主人公は彼らの生態や好みに合わせて創意工夫を凝らし、魔物たちの心を胃袋から掴んでいく。
文字数 132,747
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.06.17
公爵令嬢リリアーナは、霊が見える体質のせいで「幽霊令嬢」と蔑まれ、家族に虐げられる孤独な日々を送っていた。婚約破棄も目前に迫った絶望の夜、彼女の前に現れたのは、部屋の地に縛られた記憶喪失のイケメン縛霊「ルーク」。彼の姿は、リリアーナにしか見えない。
「君は誰よりも美しく、素晴らしい才能を持っている」
彼の甘い言葉と絶対的な肯定は、凍りついたリリアーナの心を優しく溶かしていく。ルークとの秘密のレッスンで内に秘めた強大な聖なる力を開花させた彼女は、自分を虐げた者たちを鮮やかに見返していくのだった。
これは、誰にも愛されなかった令嬢が、私にだけ見える過保護な彼との秘密の恋によって、本当の自分と運命を切り拓く物語。彼の失われた記憶の謎が、やがて王国を揺るがす壮大な陰謀へと繋がっていく――。
文字数 260,258
最終更新日 2026.01.29
登録日 2025.10.25
【異世界に召喚された少女の小さな恋、王立魔法学園でのかけがえのない日々――この世界を愛した少女の思いは形となり、世界中の子供たちの心の中で生き続ける――】
夢かな……。
そう思った瞬間に、口を口で塞がれた。熱い吐息が口の中に広がり、殴ろうにも両腕を彼の手で固定されている。赤い瞳を睨みつけながら舌を噛んでやろうか思った瞬間、やっと顔を離された。
彼が言う。
「仕方ない作業だよ。そう思って諦めてよ」
「召喚者である俺と定期的にキスをすると、この世界に馴染んで言葉が通じたままになるってわけ」
彼は隠そうとする、その強い想いを。
彼は嘘をつく、どうしても手に入れたくて。
「幼い頃からのびのびと魔法を使わせた方が、才能が開花しやすいし強い子はさらに強くなる。子供たちの魔法を防ぎながらすくすくと育てる強い魔導保育士が今、求められているんだ」
夢だと思ったこの世界。
私はここで、たった一人の大切な相手を見つけた。
「レイモンドがくれた、私のもう一つの世界。神様の愛情が目に見える優しくて穏やかなこの世界。私はここが好き」
隠さなくていい。嘘なんてつかなくていい。罪悪感なんて持たなくていい。責任なんて感じなくていい。
――そこから始める、私たちの新しい関係。
「私のことをたくさん考えてくれてありがとう。ずっと好きでいてくれてありがとう。あなたの努力があったから、守り続けてくれたから――、私はレイモンドのことが大好きになりました」
これは、十四歳の辺境伯の息子であるレイモンドと主人公アリスが共に時を過ごしながら少しずつ距離が近づいていく、ハッピーラブコメディです。
※他サイト様にも掲載中
※ラスト手前「187.命の幕引きは彼と」だけでもどうぞ!泣けるかも?(寿命を迎えた先まで書いています。ハッピーエンドです)
文字数 442,354
最終更新日 2024.03.02
登録日 2022.10.08
