「主張」の検索結果

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恋愛 完結 短編
公爵令嬢エリザベスは学園卒業を祝う場にて王太子ヘンリーから婚約破棄を言い渡される。代わりに男爵令嬢パトリシアと婚約すると主張する王太子だが、その根拠にエリザベスは首をかしげるばかり。王太子は遅れてやってきた国王や王弟にもヘンリーは堂々と説明するが、国王と王弟からの反応は……。 ヘンリーは一つ勘違いしていた。エリザベスはヘンリーを愛している、と。実際は……。 そしてヘンリーは知らなかった。この断罪劇は初めからある人物に仕組まれたものだ、とは。 ※別タイトルで小説家になろう様にも投稿してます。そちらに合わせて改題しました。
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小説 39,723 位 / 222,810件 恋愛 16,965 位 / 64,976件
文字数 14,993 最終更新日 2021.09.16 登録日 2021.09.13
BL 連載中 長編 R18
 日本でシェフとして働く俺、葉月(ハズキ)は店でも評判の良い好青年のつもりだ。  料理が趣味で、休みの日には同僚と出掛けたり、本を読んだりゲームをしたりといたって普通の生活をしている。  そんな俺はある時、魔法使いの使い魔として異世界に召喚されてしまう。俺を召喚した魔法使いであるアレイン・ストレイヤー曰く、人間は召喚できないはずらしい。  しかし困った。アレインの魔法は正しい。  俺、本当は人間じゃないんだよな。  100年ちょっと生きてる吸血鬼ってのが俺の正体。  そんなわけで、人間じゃない俺は魔物と疑われ捕まってしまうのだが、アレインが召喚魔法は召喚者の害にならない有益な存在が召喚されると主張して助けてくれる。  が、その代償が使い魔としての本契約で、俺は望まない主従契約に縛られることに。  理解できない異世界の生活と、アレインの訳のわからない言動にウンザリする日々。  だがこのアレイン、神々しいまでの美貌と畏れられるほどの才能の裏で、何やら色々と抱えているようで…… ※執着系貴公子魔法使い×庶民派吸血鬼の異世界バトルファンタジーものです 第13回BL小説大賞にエントリーしております! 一言でも感想などいただけると有り難いです!
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小説 39,723 位 / 222,810件 BL 10,846 位 / 30,928件
文字数 143,068 最終更新日 2026.01.18 登録日 2025.10.09
恋愛 完結 短編
「私はファルビア王子殿下と運命の恋に落ちたんですっ! 殿下は私に愛を誓ってくれたわ。私を伴侶にしてくれるって、約束してくれました! だからこうして会いにきましたわ」 この国の第一王子ファルビアと、めくるめく一夜を過ごしたと語る町娘、メロイーズ。 メロイーズは自分こそがファルビアの運命の伴侶だと主張するも、ファルビアの婚約者令嬢リステアは冷静に問いかけた。 「あなたが恋に落ちたとおっしゃるお相手は、この王子ですか? それともこちらの方?」 「……は!?」 果たして第一王子ファルビアの運命の恋の相手はメロイーズか、それとも婚約者令嬢リステアなのか――? ※他サイトにも掲載します。
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小説 39,723 位 / 222,810件 恋愛 16,965 位 / 64,976件
文字数 14,899 最終更新日 2024.12.30 登録日 2024.12.30
ファンタジー 完結 長編
突然、異世界に召喚されてしまった平凡女子の里香。彼女はなんと王子の花嫁になるため召喚されたのだとか。しかし、お相手の王子はまだ11歳!? これじゃ結婚できるわけがないし、早く帰して! と主張する里香だったけど、王子は一心に自分を慕っている。しかも自分は孤独な身の上で、帰っても再び一人になるだけ。そこで彼女は、異世界に残り、姉のような気持ちで王子の成長を見守ることに決める。そうして王子と楽しい新婚(?)生活を送っていた里香だがある日、事故で元の世界に戻ってしまった! 別れた王子を心配しながら元の世界で過ごすこと四ヶ月、ひょんなことから、里香は再び異世界に飛ぶことに…… そして再会した王子は、劇的な成長を遂げていて――!?
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小説 39,723 位 / 222,810件 ファンタジー 5,906 位 / 51,743件
文字数 151,034 最終更新日 2018.10.01 登録日 2018.10.01
恋愛 完結 短編 R15
 フォーカス・リルフォード男爵が──。  ──お義父様が、亡くなりました。  突然の出来事に頭が真っ白になってしまった私でしたが、二人の義姉はその遺産をどう分配するかで醜く言い争ってしまいます。  しかし、執事がお義父様の遺言書を持ってきました。そこには私達三姉妹へ分割される遺産の内容がはっきりと記されていたのです。  長女には領地と屋敷を。次女には子爵の婚約者を。そして三女、私には……犬のイルを与える?  遺産分配と呼ぶにはあまりに不平等な内訳に、二人の義姉は大笑い。私は何も主張できませんでした。  言われた通り、イルと一緒に屋敷を出ていきます。これからは私がイルを護らないと。幼い頃からずっと友達の彼と一緒なら、心細くはありません。
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小説 39,723 位 / 222,810件 恋愛 16,965 位 / 64,976件
文字数 14,228 最終更新日 2021.08.05 登録日 2021.08.05
大衆娯楽 連載中 短編 R18
梨々花は将来を期待される新体操選手。 まだ汚れを知らないいたいけな少女。 膨らみかけだがしっかりと主張した胸、150センチほどの身長に長い手足、無駄な脂肪のない体に、新体操選手特有のしなやかな筋肉と、柔らかい体。 その日は親が仕事の為、レッスン後の夜道を一人、歩いて自宅に向かっていた。 ヨシオは頭に障害のある大男。 自制の効かないパワーと性欲は、まるで化け物のように強く、しかしそれを発散させてもらった事は一度もない。 家を脱走した夜、ヨシオは梨々花を見付ける。
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小説 39,723 位 / 222,810件 大衆娯楽 876 位 / 6,000件
文字数 3,209 最終更新日 2021.02.04 登録日 2021.02.04
ファンタジー 連載中 長編 R15
ある日主人公の学年全体が異世界の王宮へ召喚される。 召喚されたものは勇者の力を持ち勇者として訓練をし世界を救うため戦う。なぜか主人公は勇者の力を持っておらず魔法属性数も少ない。だが武器を出せる能力をもっていたが、大器晩成型で勇者の力に比べ見劣りする。色々あり、異世界での悠々自適な生活を求め王宮から脱出し異世界を旅しスローライフを送ることを決意するが。運命のいたずらか、主人公は異世界全体を揺るがす動乱へと巻き込まれていく。 ※注意 作者は修行中です、温かい目で見てくださるとうれしいです。文章の質が安定しませんが投稿頻度の兼ね合いで揺れてます。また、編集者としてAI大先生に相談しながら書いています。しかし、設定や内容は大体作者の脳内から生み出されたものです。ちょっとした表現などを手伝ってもらっています また、この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。 キャラクターの主義主張は物語を構成する上での要素です。
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小説 39,723 位 / 222,810件 ファンタジー 5,906 位 / 51,743件
文字数 14,923 最終更新日 2025.05.26 登録日 2023.05.10
恋愛 完結 長編
 ローランは今代の聖女に仕える騎士。けれど、平民出身の聖女アーシュラは、その可憐な容姿に似合わず、どこか間の抜けた、掴み所のない少女だった。  王宮に留まりたくないアーシュラのせいで国内を旅することになった二人。名目は『聖女の力を平等に国民に届けること』だというのに、アーシュラは「眠い」と言って布団からいつまでも出てこず、部屋の片づけや掃除もままならない。 『聖女は君子じゃなかったのか?』  面倒見の良いローランは、そんなアーシュラに呆れつつも、今日もせっせと世話を焼く。  そんなある日、酷い怪我を負った男を治癒したアーシュラ。しかし、隣国の王太子だというその男は「その女は我が国の聖女ウルスラだ」と主張し始め――――?
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小説 39,723 位 / 222,810件 恋愛 16,965 位 / 64,976件
文字数 52,357 最終更新日 2022.06.04 登録日 2021.12.14
恋愛 完結 短編
『王の寵臣ルーグ伯爵の娘アリスが、金と権力に物を言わせて男を買ったらしい』 今日のランチタイムの食堂はこの噂で持ちきりである。 噂の真偽を確かめるべく、皆が皆、アリスを観察する。 不躾な視線がアリスに集まる中、友人マーガレットは彼女がそんな人間ではないと主張する。 それを証明するため、マーガレットは彼女の真意を確かめる事にした。 ※本編書き上げ済みです ※魔法の設定はふんわりしてます
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小説 39,723 位 / 222,810件 恋愛 16,965 位 / 64,976件
文字数 22,188 最終更新日 2021.02.14 登録日 2021.02.11
ファンタジー 完結 長編 R15
夏至祭の日。翌日に15歳の誕生日を迎えるカティヤは、こっそりと出かけた森の中で、気を失った小さな男の子を発見する。カティヤは、彼にベリーの果汁を口移しで飲ませているうちに気を失ってしまうが、しばらくして目覚めると、側にいたのは自分と同じ年頃の少年だった。 少年はニューリと名乗り、「君が助けたのは僕だ」と嬉しそうに主張するが、カティヤが助けたのは幼い男の子のはずだったから納得がいかない。 そんな中、探しに来た兄のヴィルヨの指摘で、カティヤは自分の瞳の色が赤く変化していることを知る。赤い瞳は『精霊の花嫁』である証拠。精霊との結婚を運命づけられ「恋をしてみたかった」と悲しむカティヤに、ヴィルヨが「恋なら俺とすればいい」と言い出して……。
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小説 39,723 位 / 222,810件 ファンタジー 5,906 位 / 51,743件
文字数 100,290 最終更新日 2024.12.19 登録日 2024.11.16
恋愛 完結 長編
 ロゼッタはお金がなにより大好きな伯爵令嬢。男性の価値はお金で決まると豪語する彼女は、金持ちとの出会いを求めて夜会通いをし、城で侍女として働いている。そんな彼女の周りには、超大金持ちの実業家に第三王子、騎士団長と、リッチでハイスペックな男性が勢揃い。それでも、貪欲な彼女はよりよい男性を求めて日夜邁進し続ける。 「世の中にはお金よりも大切なものがあるでしょう?」  とある夜会で出会った美貌の文官ライノアにそう尋ねられたロゼッタは、彼の主張を一笑。お金より大切なものなんてない、とこたえたロゼッタだったが――?  これは己の欲望に素直すぎる令嬢が、自分と本当の意味で向き合うまでの物語。
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小説 39,723 位 / 222,810件 恋愛 16,965 位 / 64,976件
文字数 124,418 最終更新日 2025.10.18 登録日 2025.10.04
恋愛 連載中 長編 R15
「ルイジア!貴様は自身を聖女と偽った!その罪で私との婚約を破棄し、貴様をこの国から追放する!」 ある日私、ルイジア・パレストアは突然呼び出され、婚約をしてもいない王子に婚約破棄された。 しかも、その王子の側には自分を本物の聖女だと叫ぶ妹、ルシア・パレストアの姿があり…… ……いや、真っ先に聖女になるための訓練から逃げ出したルシアがどの口で自分が聖女だと主張できるの? まぁ、この国を追放されるというならば、チートな聖女の能力で気ままに旅でも行くことにします。
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小説 212 位 / 22,096件 恋愛 58 位 / 5,098件
登録日 2017.11.19
ファンタジー 連載中 長編 R18
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。 その風貌から、屈辱的な事にゴブリンと勘違いされ、ゴブリンの群に加入。そこで出会った美少女神官、クリス。何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃…… 巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。 そんな中、ビミョーな「念動力」……。 しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。  ※ 最初は「おじさんの体スタート」ですが、おじさんの脳からエロスキルと知識・経験を吸収して、自分の体を取り戻し、ハーレムエンドしますのでご安心下さい。  ※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。 ◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆ □ この作品の特徴  - 戦闘は地味目です。    火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。  - スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。    その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。  - 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、   「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。  - 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。  - 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。            真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。 □ その他 ※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。 ※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。  L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回
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小説 322 位 / 22,096件 ファンタジー 128 位 / 8,517件
登録日 2023.12.07
ミステリー 連載中 ショートショート
13歳の中学一年生。まだまだピチピチの少年。 彼は放課後、ある過ちを犯した。誰にも許されない過ちを。 しかし彼は、過ちを犯した時の記憶が全くないと主張し続ける。 彼の犯した過ちの真実とは…?
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小説 222,810 位 / 222,810件 ミステリー 5,240 位 / 5,240件
文字数 4,454 最終更新日 2020.12.24 登録日 2020.12.14
キャラ文芸 完結 長編 R15
 ごく普通のサラリーマン、田中良男の元にある日、昔魔法少女だったと言うかえでが転がり込んで来た。彼女は自分が魔法少女チームのマジノ・リベルテを卒業したマジノ・ダンケルクだと主張し、自分が失ってしまった大切な何かを探すのを手伝ってほしいと田中に頼んだ。最初は彼女を疑っていた田中であったが、子供の時からリベルテの信者だった事もあって、かえでと意気投合し、彼女を魔法少女のデガラシと呼び、その大切なもの探しを手伝う事となった。 そして、まずはリベルテの昔の仲間に会おうとするのですが・・・・・・はたして探し物は見つかるのか? 卒業した魔法少女達のアフターストーリーです。
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小説 222,810 位 / 222,810件 キャラ文芸 5,506 位 / 5,506件
文字数 83,989 最終更新日 2024.12.03 登録日 2024.11.16
恋愛 連載中 短編
カテレイネは怒っていた。 婚約者のヒューベルトの傍に侍る男爵令嬢に怒っていた。 笑顔で対応する婚約者にも怒っていた。 どうせ男は皆、子ウサギのように愛らしい令嬢が好きなのよ。乗馬服と鞭が似合うなんて言われるわたくしでは不満なのでしょう。騎士団長の父に似ているわたくしはどうせ怖い顔ですわ。それでも婚約者はわたくし、わたくし怒っていますのよ! ぷんすこ怒りながら、馬車で同乗している婚約者に詰め寄るカテレイネ。そんなカテレイネにヒューベルトは男爵令嬢の狙いは自分ではないと主張する。 信じられませんわ! 直接問いただしてやります!! そう意気込むカテレイネだったが…。
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小説 222,810 位 / 222,810件 恋愛 64,976 位 / 64,976件
文字数 10,698 最終更新日 2026.02.11 登録日 2026.02.11
SF 完結 ショートショート
それは、かつて罪人とされた元医師の主張が認められた世界の到来の筈だったが……
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小説 222,810 位 / 222,810件 SF 6,436 位 / 6,436件
文字数 1,128 最終更新日 2020.07.24 登録日 2020.07.24
恋愛 完結 短編 R15
「クリスマス、私とずっと一緒にいて、くれませんか?」 クリスマスイブの昼休み、僕、佐藤優真は美少女に声をかけられる。 流れるような艶のある黒髪、童顔気味の顔に、青みがかるほどの黒い瞳。ちょこんとした鼻に、柔らかそうな唇。透き通るような肌に、ほんのり赤く染まったほっぺ。そんな清楚さとは裏腹に、服の上からでも分かる膨らみがその存在をささやかに主張している。 そんな誰もが振り返るような美少女の、涙目で上目遣いのお願い。 僕の答えは、決まっていた。 「嫌です! 無茶ですよそんなの!!」 「そんなこと言わないで~! お願いだよ、もう頼れるの佐藤君しかいないの!」 「どうやってクリスマスケーキ111個も売れって言うんですか~~~!!」 これは、コンビニで売れ残った111個のクリスマスケーキを売りさばく、彼女と僕の激闘の記録である。 ※小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。
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小説 222,810 位 / 222,810件 恋愛 64,976 位 / 64,976件
文字数 16,454 最終更新日 2021.12.27 登録日 2021.12.27
ホラー 連載中 短編
「雨だ、雨よ降れ」 ぎらつく太陽が鏡のような刃先を滑る。それが振り下ろされた次の瞬間には肝臓の奥深くに沈み込んでいた。 静かに、ゆっくりと膝をつき、息絶えていく被害者。ギャーっと悲鳴があがり、逃げ惑う人々の足元が揺らめいている。男は背嚢から斧を取り出し、避難民を手当たり次第に伐採していく。 「雨だ。雨をよこせ。さもなくば、血であがなえ!」 男が腕を揮うたびに分割された人体が転がり、茹ったアスファルトが体液をがぶ飲みしていく。 「雨だ。ううっ」 男の主張は乾いた発砲音にかき消された。上半身のあった場所から斧と新鮮な蛋白質と若干のカルシウムが離脱した。 もう一回、二回、ダメ押しの連射が社会の敵を粉々に打ち砕いたあと、ようやく生きた人間の声が喧騒を支配した。 震えている規制線を踏み越えて、担架やブルーシートやAEDが運び込まれる。最後にようやくサイレンが吹鳴した。死者5名、意識不明の重体7名。15分間の惨劇だった。
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小説 222,810 位 / 222,810件 ホラー 8,227 位 / 8,227件
文字数 20,628 最終更新日 2022.05.20 登録日 2022.05.10
恋愛 連載中 長編
【本編完結済み・いつになるかはお約束出来ずに申し訳ないのですが、番外編を投稿予定です】 高い、高い塔の上。囚われていたのは長い髪のお姫様――ではなく、魔女でした。メルデリッタはかつて世界を滅ぼした『大罪の魔女』の生まれ変わり。同じ過ちを繰り返すと危険視され塔に不当拘束されていた。無実を主張すること十六年、下された判決は魔力剥奪。悲嘆にくれるメルデリッタの前に表れた不審者は事情などお構いなしに彼女を外の世界へと連れだしてしまう。こうしてメルデリッタの新しい人生が始まった。これは魔力を剥奪され人間となった『元魔女』の物語。 ルルルカップ長編チャレンジに提出し、評価していただいた作品を改稿したものです。
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小説 22,096 位 / 22,096件 恋愛 5,098 位 / 5,098件
登録日 2014.07.13
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