「家族」の検索結果
全体で10,674件見つかりました。
高二の春。
皆本葉月はある日、妙な生き物と出会う。
「僕は花の妖精、フラワーフープなんだもん。きみが目覚めるのをずっと待っていたんだもん!」
変な語尾をつけて話すのは、ショッキングピンクのうさぎのぬいぐるみ。
「なんだこいつ……」
葉月は、夢だと思ったが、どうやら夢ではないらしい。
ぬいぐるみ──フラワーフープはさらに言葉を続ける。
「きみは20歳で死んじゃうんだもん。あまりにも不憫で可哀想だから、僕が助けてあげるんだもん!」
これは、寂しいと素直に言えない女子高生と、その寂しさに寄り添った友達のお話。
文字数 19,935
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.06.15
カクヨムで日間・週間・月間総合1位獲得!ありがとうございます。
社畜として働き、いつものように寝て起きると、俺はゲーム『ブレイブクエストファンタジー』とよく似た世界のモブ『ゲット』に転生していた。俺は物語序盤で盗賊に襲われて死ぬ運命だ。しかも主人公のダストは俺を手下のようにこき使う。
「主人公にこき使われるのはもうごめんだ!死ぬのもごめんだ!俺がゲームのストーリーを覆してやる!」
幼いころから努力を続けていると、ゲームヒロインが俺に好意を寄せている?
いや、気のせいだ。俺はしょせんモブ!
今は死亡フラグを解決する!そして次のステップに進む!
一方、同じく転生したダストは主人公キャラを利用して成り上がろうとするが、ダンジョンのお宝はすでに無く、仲間にするはずの美人キャラには見限られ、努力を嫌ったことでどんどん衰退していく。
文字数 276,369
最終更新日 2022.11.24
登録日 2022.09.17
男爵令嬢のイリスは貧乏な家庭。学園に通いながら働いて学費を稼ぐ決意をするほど。
そんな時に姉のミシェルと婚約している伯爵令息のキースが来訪する。
キースは母に頼まれて学費の資金を援助すると申し出てくれました。
でもそれには条件があると言いイリスに愛人になれと迫るのです。
最近母の様子もおかしい?父以外の男性の影を匂わせる。何かと理由をつけて出かける母。
誰かと会う約束があったかもしれない……しかし現実は残酷で母がある男性から溺愛されている事実を知る。
「お母様!そんな最低な男に騙されないで!正気に戻ってください!」娘の悲痛な叫びも母の耳に入らない。
男性に恋をして心を奪われ、穏やかでいつも優しい性格の母が変わってしまった。
今まで大切に積み上げてきた家族の絆が崩れる。母は可愛い二人の娘から嫌われてでも父と離婚して彼と結婚すると言う。
文字数 15,740
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.06.03
不慮の事故により、異世界に転移することになった神木周。
心残りは、唯一の家族だった愛猫・ネロのことだけだった。
──目覚めた草原で再会したのは、見覚えのある大きな黒い獣。ネロが追いかけてきてくれたのだ。
わからないことばかりの異世界だけど、ネロがいるからきっと大丈夫。
少しずつ心をほどき、神に招かれた世界で穏やかな毎日を楽しむ周たち。
しかし、そんな彼らに不穏な気配が忍び寄る――
一人と一匹がいちゃいちゃしながら紡ぐ、ほのぼの異世界BLファンタジー。
こんにちは異世界編 1-9 話
不穏の足音編 10-18話
首都編 19-28話
番──つがい編 29話以降
全32話
執着溺愛猫獣人×気弱男子
他サイトにも掲載しています。
文字数 60,197
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.06.15
主人公カレンは、村の風習でいけにえとして死ぬことを命令される。最低の家族たちに異常な育て方をされたカレンは、抵抗する気力もなく運命を受け入れた。村人たちは、自分がいけにえに選ばれなくて良かったと喜び、カレンの身を案じる者は一人もいない。
そして、とうとう山の神に『いけにえ』として捧げられるカレン。だが、いけにえの儀式で衰弱し、瀕死のカレンの元に現れた山の神は、穏やかで優しく、そして人間離れした美しさの青年だった。
彼との共同生活で、ずっと昔に忘れていた人の優しさや思いやりを感じ、人間らしさを取り戻していくカレン。一方、カレンがいなくなったことで、村ではとんでもない災いが起ころうとしていた……
文字数 37,179
最終更新日 2025.01.19
登録日 2024.12.20
「お母ちゃん(霊)といっしょ」シリーズの実質「第2話」です。
読者様の希望により、いつもの「現代小説」カテゴリーでなく、「ホラー・ミステリー」カテゴリーからのエントリーとなりました。
広義の意味で「ホラー」とは「極端に非現実だけど誇張された状況の不条理さに焦点を当てたジャンル」とありますので、お母ちゃんの「かずみ」は浮遊霊キャラクターですので優しく見守ってやってください!
お時間のある方は「エピソード0」(実質的な「第1話」もアップしますのでお母ちゃんが今、家族と一緒に居る「前振り」の話がありますのでそちらも読んでいただけると嬉しいです!
この作品にいただいた「エール」の投稿インセンティブは「こども食堂」運営の応援に使わせていただきますので、よろしかったらご協力ください!
では、お母ちゃん(霊】の「かずみ」と娘の「さとみ」、そしてお父ちゃんの「直」と今回のゲストのみんな大好き「つちのこ」ちゃん他の応援をよろひこー!
(⋈◍>◡<◍)。✧💖
文字数 28,726
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.02.27
「やっと自由か……」
とある街の片隅で、新しい名前を手に入れたクラリスは代筆屋を始めた。
代筆屋とは文字通り、識字率の非常に低い世界で代理に書類を整えたり、外国の人々が母国語ではない書類を作ってしまいで不利益を被るのを防ぐ為の仕事である。
クラリスが、元は貴族令嬢だった事を知るのは店を出す世話をした領主と古い常連客くらい。
この世界で絶対スキルと呼ばれるレアスキルを持つクラリスは、習った事もない言語を操るだけでなく、書かれた文字の奥にある真実と嘘を見抜く力が合った。
代筆屋を営む中でクラリスが手紙や書類の奥に潜む秘密に触れていく事で、40年前に消えた『エメライア姫』に纏わる謎が明らかになっていく。
それは王家と神殿に罪として突きつけられ、一方で、クラウディアを捨てた元の家族は現実に直面する事となる。
なろうさんでも掲載してます。
注意として一部残酷な場面があります。法整備が整っていないので、割とグレーゾーンが出てきます。
なお、忘れっぽいので不定期です。
文字数 123,599
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.04.18
大好きな家族。自分だけが赤の他人だった。自分は妖精の悪戯により赤子の頃に取り替えられた、平民の子。その事実が判明した日から、受けの人生は大きく変わることになる。
※『一度目の世界』の話は、受けが不憫可哀想で救いもない話です。とにかく不憫です。
文字数 52,369
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.03.10
新堂拓己は、双子の妹(美少女)がいるという以外は、ごく普通の高校生。
だが、のちに『大崩壊』と呼ばれることになったその日、すべての日常は崩壊した。
百年前にひとりの科学者が作り上げたウイルスにより、大人たちは醜い化け物――ネフィリムと化すか、あるいはきらめく砂となって消え失せる。
子どもたちが逃げ惑う中、化け物から拓己を庇った妹の沙弥が、傷だらけになって倒れ伏す。
たったひとりの家族である沙弥を守るため、拓己の中で何かが目覚めた。
『ウイルス勝利条件適合者』
それはネフィリムと戦うためのすさまじい異能を発現させた、七人の少年少女。
崩壊した世界の先で、拓己は生き別れになった沙弥を探すため、かつて人であった化け物たちと戦い続ける。
そんな彼とともに立つのは、人類を守るために作り上げられた獣の遺伝子を持つ子どもたち。
(ネフィリムを殺し尽くして、沙弥を迎えにいく)
現在確認されている『適合者』は、世界に七人。
彼らの能力は、いまだ未知数。
人類の存亡を賭けたゲームは、はじまったばかりである――。
※ 以前他サイトで発表した作品を、主人公の年齢等を変更してリメイクしたものです。
文字数 124,343
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.04.14
王太子との婚約を一方的に破棄され、王太子は伯爵令嬢マーテリーと婚約してしまう。
留学から帰ってきたマーテリーはすっかりあか抜けており、王太子はマーテリーに夢中。
政略結婚と割り切っていたが納得いかず、必死に説得するも、ありもしない罪をかぶせられ国外追放になる。
家族にも見捨てられ、頼れる人が居ない。
「こんな国、もう知らない!」
そんなある日、とある街で子供が怪我をしたため、術を使って治療を施す。
アトリアは弱いながらも治癒の力がある。
子供の怪我の治癒をした時、ある男性に目撃されて旅に付いて来てしまう。
それ以降も街で見かけた体調の悪い人を治癒の力で回復したが、気が付くとさっきの男性がずっとそばに付いて来る。
「ぜひ我が国へ来てほしい」
男性から誘いを受け、行く当てもないため付いて行く。が、着いた先は祖国ヴァルプールとは比較にならない大国メジェンヌ……の王城。
「……ん!?」
文字数 73,698
最終更新日 2020.08.02
登録日 2020.05.28
3月2日、完結いたしました。修正も完了しております。
旧題は「こちらが聞きたいことです」。
(本文は基本的に一人称です)領地に住むレーニアには、年上の会ったことのない婚約者がいる。しかし、その婚約者からは手紙が来なくなって4年もたったので王家の仲介の婚約でも流石に解消しようと家族が決めた頃、その婚約者は王都で既に『レーニア』と結婚していると知らされる。
もうレーニアには何の気持ちもなかったが、流石にどうなっているのか聞きに王都に行きました。
ただ事情を聞きに行っただけのつもりのレーニアはその後、王女と入れ替わったり、脳内友人になったり、王妃にならないかと誘われたり、婚約破棄されたり、女王にならないかと言われたりと、自分の周りの状況を聞きたいだけなのに、色々巻き込まれます。根底はシリアスなのですが、主人公の言動と濃い人々によってたまにカオスになっております。
(プロット完成済みですが、書いている途中で大幅に変えるかもしれないので内容説明は省略しています。本文が進んだために内容紹介は更新しております)
シリアスとコメディが混じっており、ややカオスです。主人公はやや天然です。R15は保険。
文字数 216,103
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.01.27
「あなた達の絶望を侯爵様に捧げる契約なの。だから……悪く思わないでね?」
貧乏な子爵家に生まれたカレン・リドリーは、家族から虐げられ、使用人のように働かされていた。
カレンはリドリー家から脱出して平民として生きるため、就職先を探し始めるが、令嬢である彼女の就職活動は難航してしまう。
ある時、不思議な少年ティルからモルザン侯爵家で働くようにスカウトされ、モルザン家に連れていかれるが……
「変わった人間だな。悪魔を前にして驚きもしないとは」
クラウス・モルザンは「悪魔の侯爵」と呼ばれていたが、本当に悪魔だったのだ。
負の感情を糧として生きているクラウスは、社交界での負の感情を摂取するために優秀な侯爵を演じていた。
カレンと契約結婚することになったクラウスは、彼女の家族に目をつける。
そしてクラウスはカレンの家族を絶望させて糧とするため、動き出すのだった。
「お前を虐げていた者たちに絶望を」
※念のためのR-15です
※他サイトでも掲載中
文字数 104,897
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.19
オラルト伯爵家に生まれたレイは、水色の髪と瞳という非凡な容姿をしていた。あまりに両親に似ていないため両親は彼女を幼い頃から不気味だと虐待しつづける。
レイは考える事をやめた。辛いだけだから、苦しいだけだから。心を閉ざしてしまった。
十数年後。法官として勤めるエメリック公爵によって伯爵の罪は暴かれた。そして公爵はレイの並外れた才能を見抜き、言うのだった。
「私の娘になってください。」
と。
養女として迎えられたレイは家族のあたたかさを知り、貴族の世界で成長していく。
前題 公爵家の養子になりました~最強の氷魔法まで授かっていたようです~
文字数 190,882
最終更新日 2022.08.23
登録日 2020.11.15
名門アーデルハイト伯爵家の長女として生まれたレティシアには、父母と兄がいる幸せな家庭と、未来を誓い合った婚約者がいた。
だがある雨の夜、父が連れてきた小さな少女――異母妹ラヴィニアの登場で、すべてが狂い始める。
泣けば誰もが味方をする妹は、被害者になることを武器に、家族の愛情も、友人の信頼も、そしてレティシアの婚約者までも奪っていった。
そしてレティシアは新しい婚約者と結婚し、辺境の土地で愛を育む。
だがそこに、夫に家を追い出されすべてを失った異母妹ラヴィニアが訪ねてきて…!?
文字数 15,077
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.12.09
伯爵家に生まれたシエナは、亡き母の紹介で知り合ったアランを専属護衛騎士として従えていた。
時折泣かされることはあったものの、どんな態度で接してもほとんど表情を変えないアランに、シエナは主従関係を利用して好き勝手に彼を扱っていた。
しかし、その関係も長くは続かなかった。父の命令によってシエナは侯爵家の子息との結婚が決められ、アランは護衛騎士の座を降ろされてしまう。どうにか反対しようとしたシエナだったが、アランは「どうかお幸せに」と最後に一言だけ残して屋敷を去ってしまった。
その数年後、シエナの家は没落した。当初通う予定だった学園にすら行くことができなくなり、地位と名誉はもちろん、家族を失い、婚約者にも見捨てられた彼女は夜逃げを図ろうとするも、数年振りに再会したあの男が行く手を阻む。
「貴女に逃げ場所はありませんよ。シエナ嬢」
箱入り娘だった泣き虫お嬢様が、無愛想の面を被った拗らせ(ムッツリ)騎士に捕まって主従逆転されてしまい、護衛という名の下僕として世話を焼いたり焼かれてしまったりするお話。
※保険としてR18に相当する性描写がある回に関しては(※)をつけます。
※第15回アルファポリス恋愛小説大賞に参加しています。
※序盤は複数話投稿。以降は1日1〜3話目安に更新です。
文字数 52,775
最終更新日 2022.02.24
登録日 2022.01.25
母親が流行り病で亡くなり、父親が再婚して継母と義妹が出来た主人公
主人公は継母と義妹と仲良くしようとするけど、二人は主人公に虐める
主人公は父親と兄に助けを求めるけど、二人は主人公を無視して継母と義妹の味方をする
ずっと家族と仲良くなれると信じていた主人公はあることが切っ掛けで諦めて、母親の兄である伯父に助けを求めることになり、それが切っ掛けで主人公の生活が一変することに
文字数 107,026
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.01.25
東西に分断されて長年争ってきた天界は、双方の帝王の身内を結婚させることで、関係の修好が図られることになった。しかし、西を統べる女帝は、東の圧に負けて受け入れざるを得なかった政略結婚が面白くない。愛娘を敵地に一人送り込むことに強い拒否感も覚え、『三年以内に子ができなければ、離縁も可』という条件をつけて受け入れた。
そうして女帝の末娘フィオナは東帝の弟ルティアスに嫁いだが、結婚式から既に彼の素っ気なさを感じ、日々の暮らしの中で、夫婦関係は悪化の一途をたどってしまう。嫁ぐ前から彼へ密かに恋心を抱いていたフィオナは、心身ともに限界を迎えた。子ができぬまま三年目を迎えた日に夫へ離縁を申し出たが、なぜか拒絶され、一向に話が進まないまま半年が過ぎた。話が違う。追いこまれたフィオナが家族のいる天西界に帰るため強硬手段を使って去ったら、夫の様子がおかしくなった。周りは顔面蒼白になった。
とある理由で離縁を願う妻と、とある過去のために愛情の伝え方が究極にドヘタクソな夫が、初恋のやり直しをするお話。
※直接的な性描写はありませんが、R18的な言動もあるので、R指定しております。
※不定期更新です。
文字数 25,799
最終更新日 2026.02.21
登録日 2025.09.27
枯れた花しか咲かせられない『落ちこぼれの花生み』ルイスは、家族から虐げられていた。そんなある日、王都セレスティアの花食みリアム殿下から、花付きの良い弟ノエルへ縁談が申し込まれる。
しかし、リアム殿下は何人もの花生みの花を食んでは、婚約せずに手放してきた『血塗れの花嫁喰らい』と噂される、冷酷な王族で。弟は縁談を嫌がり、兄ルイスへ押し付ける。
枯れた花しか咲かせられないのに、嫁ぐなど、その先にあるのは『死』のみ。けれど、花の咲かせられないルイスは、反抗することもできず、弟の身代わりとして王都へ嫁ぐことに。
身代わりで婚約したものの、リアム殿下にとって、ルイスは十八年ぶりの再会だった。でもルイスは覚えていなくて……?
政略結婚の影に隠された秘密と、『死の花』にまつわる古の伝承が、ふたりを試すように迫る……!
宮廷×主従×政略婚×番の運命が交錯する、ガーデンバース、エモ甘ファンタジーBLです!
⭐︎これだけ分かれば読める!ガーデンバース基礎知識!!⭐︎
◼︎花食み→花を食べる
◼︎花生み→花を咲かせる
◼︎ブートニエール→オメガバースでいう、番
プロローグでガーデンバースの説明や世界観など、書いてます!ガーデンバースが分からなくても、読める、はず!(※独自設定ありです)
※えっちなシーンには#が付いています。殿下はルイスが好きすぎて、ちょっとグイグイいきます(?)
二章からはセレスティアの伝承にまつわる、ミステリー、サスペンス、陰謀要素、強くなってきます。
三章は陰謀の戦いに入ります……!
西洋、恋愛ファンタジー、貴族、王宮、BL、第13回BL大賞、ファンタジー、西洋風、ハッピーエンド
文字数 177,532
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.10.20