「難」の検索結果
全体で6,697件見つかりました。
猫人族の少女――タズハは希望のない日々を送っていた。
内乱で故郷を追われ、同胞と共に人間族の国に逃げてきてもう二年。
人間族の王は未だ自分たちの扱いを保留しており、タズハら猫人族は難民として城壁の外で暮らしていた。
配給はある。でも、量が全然足りない。
ならば狩りに出かけようにもそれは禁じられており、かといって仕事も与えてもらえず、タズハは毎日飢えに苦しんでいた。
そんなある日、新たに王となったゼイナスが即位披露の場で宣言した。
「優秀な女性を妃に迎えるため、これまでのしきたりは捨て、相手を民衆の中から広く選び出すことにした。そのための選抜試験をこれより実施する」、と。
これをタズハはチャンスだと思った。
試験を通じて猫人族の身体能力の高さをアピールすれば、見る目を変えてもらえるかも。もしかしたら仕事を与えてくれるかもしれない。
「よし!」
こうしてタズハは王妃選抜試験に挑むことにした。
――すべてはこの手で明るい未来を掴むために。
※主人公に恋愛要素はありません。
文字数 86,239
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.17
美咲と零斗という二人の主人公を中心に展開する恋愛小説です。
美咲は、幼い頃に交通事故で両親を失い、孤独な人生を送ってきました。彼女は過去のトラウマと向き合いながら、芸術に対する情熱を抱き、画家としての才能を開花させます。
一方、零斗は富裕な家庭に育ちながらも、家族との距離を感じていました。彼は天才的なピアニストとしての才能を持ちながらも、自身の人生の意味を見出せずにいました。
運命の糸は、美咲と零斗が偶然出会った瞬間から絡み合い始めます。彼らは互いに引かれるように心を通わせ、深い愛を育んでいきます。しかし、彼らの愛は試練に立ち向かうこととなります。運命の力や時間の制約によって引き裂かれそうになりながらも、美咲と零斗は愛を貫きます。
物語は、二人の運命の交錯や謎の解明、困難な選択の中で進んでいきます。
文字数 20,489
最終更新日 2023.05.19
登録日 2023.05.15
自分の性欲が他者にも影響してしまうという難儀な体質のディアスは、自分の体質をなんとかしようと魔術師になり、中央勤めになったものの、平民、女という理由で不遇を受けていた。しかし、新任の上官が来たことで物語は動き出す。――彼は、ディアスの体質の原因を知る手がかりとなる人物だった。
※本作品は、作者がエロを書きたくて書き始めた作品なので、予告なしのエロ描写はもちろんのこと、百合っぽいシーンもあり、3Pもあると色々ぶっ込みましたが、最終的にはハッピーエンドです。
小説家になろうさんでも同作品を同時掲載。
H30.1.9 完結いたしました。
H30.1.29 タイトル変更しました。旧題:魔力石を抱きし、乙女の秘密は――
文字数 141,317
最終更新日 2018.01.09
登録日 2017.01.16
竜の鱗にはさまざまな効能がある。
難病を癒す治癒薬にもなれば、失われた腕を生やしたり、死の寸前の大けがを回復させる治療薬ともなり得るのだ。
水の精霊王の庇護を受け、水運の発達した古都カルアドネには、一軒の部品屋がある。
船に積んだ魔導エンジンの修理部品を主に扱うその店では、新たな品目として、「竜鱗」を販売しようとしていた。
一年前、炎と水の精霊王の争いで婚約者を失った部品屋の娘マーシャ。
彼女は、その悲しみを乗り越えるため、研修を受けて「竜鱗」の販売資格を取得したのだった。
エンジン部品の棚がぎっしりと並ぶ店内の隅に、ちょこんと設けられたカウンターと、魔石ガラスによって厳重に警戒された巨大な真紅の竜の鱗。
販売するには購入する相手の病状を「色」で判断しなければならない。
新人、調鱗師マーシャは、店を訪れる人たちを癒し、交流を深めることによって、一人前に成長していく。
公開しております短編「婚約者の死の悼(いた)み方を、彼女は知らない。」の続編となります。
一部、被る部分もありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 14,039
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.17
同性だけに効くチャームを持って生まれたロニーくんがちょっと(???)エッチな目に会いつつイケメン王子と愛を育むご都合主義小説です!!ちょっと(???)可哀想な目に会いますが、おしりの処女は守ります!!
文字数 55,092
最終更新日 2022.07.25
登録日 2022.07.23
家事スキル万能な俺、義姉と出会ってからラブコメフラグが立ったんだが……
父子家庭でお菓子を作って食べることが大好きな主人公【高須容保(たかすかたもり)】は、密かに思いを寄せている幼馴染の【長南(おさなみ)すず】の家で夕食を御馳走になっていた。
「あー ほんとーに ごめん! そーいうのムリだから。容保のこと、恋愛の対象に思えないから身長だって特別高い訳でもないし、顔もイマイチパッとしないし、オマケに太ってるし、勉強ができる訳でもないし……何て言うかカレシにするには面白みがないのよね」
と心無い言葉を投げかけられ、オマケに
「だからごめんね。容保の気持ちは嬉しいけど今まで通りの関係で行こ?ね?容保には言ってなかったんだけど私、カレシいるんだよねーほら、バスケ部OBの田辺センパイ」
彼女には彼氏がいるという……ことを知った主人公は絶望に打ちひしがれ、叔母さんに甘えることをやめ【すず】から逃げるために、家事と勉強を頑張って、県でも有数の進学校学校で唯一合格する。
これから新しい生活が始まるんだと思った矢先……「父さん再婚したいんだ」日程も決められ逃げ場名が無いなか出会ったのは、芸能人顔負けの美少女で父の再婚相手の娘の【鎌倉菜月】だった。
「二人で……家族みんなで本当の家族を目指そうよ! それまでは家族(仮)だね」
容保と菜月は家族になるため互いに歩み寄り、互いに影響を与え合っていく……
そして容保は、関わっていく人達の御かげで人間的にも成長し好意を持たれていく事に……
これは好きだった女性を奪われた事でデブで陰キャの主人公が頑張って成功していく話
文字数 106,466
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.06
腐りきった王族の治める国、ストラーニャ。
そこの唯一の良心といえる王女アーネは、国民の為に肉親である父と兄を殺す事を決意する。
しかし、何度彼らを殺しても、どんな理屈なのか時が遡り、アーネが二人を殺す前の18歳に戻ってしまうのだった。
何度も殺される主人公の話はよくありますが、何度殺しても相手が甦ったら嫌だよな~と思って書いたお話です。
※主人公は清廉潔白ではありません。
文字数 11,972
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.23
ある時、ある国で1人の女の子が産まれた。
彼女は他の誰かを守るため、救うために力を求めた。
そして彼女は努力を重ね、賢者と呼ばれるまでになった。
だが、その地位は彼女にとって望むものではなかった。
貴族からの無理難題、挙句逃がさないように軟禁までされた。
彼女は嫌気がさしていた。私利私欲を肥やす貴族のために私は力を求めたのではないと。
そして彼女は表舞台から姿を消した。
これは彼女の失踪から数年後の、あるギルドで働くちょっと天然、お人好しな受付嬢の物語。
あるいは、自分が一体何者なのかを探す、1人の吸血鬼の物語。
※しばらくお休みします。すいません……。
文字数 43,369
最終更新日 2020.05.11
登録日 2020.01.10
同居している義理の兄、東雲彼方に恋をしている東雲紡は、彼方の女癖の悪さと配慮の無さがと女性恐怖症が原因で外に出るのが怖くなってしまった半ひきこもり。
彼方が呼んでいるのか、家を勝手に出入りする彼の元彼女の存在もあり、部屋から出ないよう、彼方にも会わないように気を使いながら日々を過ごしていた。が、恋愛感情が無くなることも無く、せめて疑似的に彼女になれないかと紡は考える。
その結果、紡はネットアイドル「つむぐいと」として活動を開始。元々の特技もあり、超人気アイドルになり、彼方を重度のファンにさせることに成功する。
ネットの中で彼女になれるならそれで充分、と考えていた紡だが、ある日配信画面を彼方に見られてしまう。終わったと思った紡だが、なぜかその結果、同担と間違えられオタクトークに付き合わされる羽目になり…!?
性格に難ありな限界オタクの義兄×一途純情ネットアイドルの義弟の義兄弟ものです。
毎日7時、19時更新。エロがある話は☆が付いてます。全17話。12/26日に完結です。
毎日2回更新することになりますが、1、2話だけ同時更新、16話はエロシーンが長すぎたので1日だけの更新です。
公募に落ちたのでお焚き上げです。よろしくお願いします。
文字数 59,297
最終更新日 2021.12.26
登録日 2021.12.17
ハルメンサーラ伯爵令嬢のクリスタは、婚約をしていたマティアスと急遽結婚することになった。
なぜかといえば、伯爵家はひどい経済難を抱えており、八歳の子供であるクリスタの事もいよいよ養育できなくなったからである。
上の姉も少し前に同じ年の婚約者と別れて、すぐに結婚できる父と同じぐらいの年齢の男の元へと連れていかれた。
「結婚したからにはすべてを旦那様にお任せして、妻の役目を果たし堪えなければなりません」母はクリスタにそう言いつける。
元気に返事をするけれど、幼いクリスタには具体的に何をされるかということはわからない。
しかし”妻の役目を果たせ”とその言葉はクリスタの中にしかと刻まれたのだった。そして幼妻となりクリスタは婚約者のマティアスと生活を始める。
そんな中、二人の結婚は白い結婚だという言葉を侍女から聞いてしまい……?
文字数 12,914
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.03
人を寄せ付けない俳優ヴァンパイア×苦労人大学生健気受け
一人暮らしでアルバイトをしながら生計を立てている大学生の月村晶(つきむらあき)は、20歳の誕生日を迎えたその日から原因不明の体調不良に見舞われるようになる。無理をしながら普段通りの生活を送っていたが、ついにバイト帰りの途中で倒れてしまう。
意識が朦朧としていく中、晶を助けてくれたのは人気俳優のルカだった。
ルカは自身をヴァンパイアだと明かし、同時に晶をヴァンパイアと人間の間で生まれるダンピールだと見抜く。「……ダンピール?」何も知らない晶に、ルカはある提案を持ちかけた。
衣食住を提供するかわり、互いに血を摂取する関係となること。それからルカ個人の依頼をこなすこと。
ルカのいう依頼は極めて難しい内容だった。それでも晶は恩人ルカのために尽力しようとするが――……。
◇◇◇
完結しました!
他サイトで投稿していたものを改稿したものです。♡やお気に入りありがとうございます。
感想いただけたらとても嬉しいです!
※設定上血の描写がありますが、表現はかなりマイルドです。タグは念の為付けています。
文字数 152,365
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.10.31
Aランクパーティ【神の後光】にて、スキル【超威圧】で援護していたレイン・ロッド。ある日、リーダー・ヴェンの指示でSSS難度ダンジョン【暗黒の廃城】へとやってきた【神の後光】のメンバーは、レインのスキルによりモンスターと会敵することなく最深部へと到達し、かつて魔王を討ち果たしたとされる退魔の聖剣―カラドボルグを入手する。だが、カラドボルグを手に入れた途端にヴェンの態度が豹変。「レベルが低いお前には価値がない」「カラドボルグを簡単に手に入れる為にお前のスキルを使っていただけ」次から次へと浴びせられる暴言。さらには、メンバーのグランとソラまでもがレインを嘲笑う始末。「追放してやるよ【神の後光】から」今まで尽くしていたのに理不尽に追放されたレインは王都での活動を諦め、隣接する魔法都市カツシアでソロ冒険者として生きていく。初のソロ活動。モンスターを倒し、宝箱を見つけしばらくの活動資金を。そんな軽い気持ちでスライムを攻撃したレインだったが。何故かスライムが無限に湧いて来る。倒せども倒せども、減らないスライム。やがてレインはその原因が自分のスキルにあるのだと気付く。怯えたら仲間を呼ぶ。そのスライムの性質を利用し、レインは瞬く間にレベルを上げ、単身で魔王を撃破するのだった。その後、冒険者活動していく内に何故か魔王のみならず、受付嬢や女神や魔法学園の生徒や獣人の少女etc 美少女が仲間になり、気付けばレインはハーレムパーティを築き上げていた。一方でヴェン達はレインのスキルがなくなったことによりモンスターとの連戦を強いられ、スタミナ切れで自滅。レインの手によって完全に崩壊する。
文字数 161,231
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.04.25
「カリーナがまたカレンを泣かせてる」
双子の姉妹にも関わらず、私はいつも嫌われる側だった。
カレン、私の妹。
私とよく似た顔立ちなのに、彼女の目尻は優しげに下がり、微笑み一つで天使のようだともてはやされ、涙をこぼせば聖女のようだ崇められた。
一方の私は、切れ長の目でどう見ても性格がきつく見える。にこやかに笑ったつもりでも悪巧みをしていると謗られ、泣くと男を篭絡するつもりか、と非難された。
「ふふ。姉様って本当にかわいそう。気が弱いくせに、顔のせいで悪者になるんだもの。」
私が言い返せないのを知って、馬鹿にしてくる妹をどうすれば良かったのか。
「お前みたいな女が姉だなんてカレンがかわいそうだ」
罵ってくる男達にどう言えば真実が伝わったのか。
本当の自分を誰かに知ってもらおうなんて望みを捨てて、日々淡々と過ごしていた私を救ってくれたのは、あなただった。
文字数 95,588
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.04.17
アリーシャは涙が宝石になる特殊な病気、傾国の涙症候群を患っていた。財政難だった国はその噂を聞きつけ、皇太子に彼女にアプローチさせた末、結婚することに。
浮かれるアリーシャと両親だったが宝石目当てだった王宮の人々は彼女を泣かせるために酷いいじめをするようになってしまう。
しかし、ある日を境に彼女の目から普通の涙が出るようになった。それに怒った殿下はアリーシャに婚約破棄を言い渡すが、彼女はなぜか嬉しそうで――?
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※一話完結の短編なのでさくっと読めます
※3/7 お気に入りやエール贈ってくださった方本当にありがとうございます(泣)
文字数 2,576
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.03.03
30歳の誕生日を迎えた日、私は交通事故で死んでしまった。
ちょうどその日は、彼氏と最高の誕生日を迎える予定だったが…、車に轢かれる前に私が見たのは、彼氏が綺麗で若い女の子とキスしている姿だった。
今までの人生で浮気をされた回数は両手で数えるほど。男運がないと友達に言われ続けてもう30歳。
新しく生まれ変わったら、もう恋愛はしたくないと思ったけれど…、気が付いたら地下室の魔法陣の上に寝ていた。身体は死ぬ直前のまま、生まれ変わることなく、別の世界で30歳から再スタートすることになった。
と思ったら、この世界は魔法や獣人がいる世界で、「運命の番」というものもあるようで…
「運命の番」というものがあるのなら、浮気されることなく愛されると思っていた。
最後の恋愛だと思ってもう少し頑張ってみよう。
相手が誰であっても愛し愛される関係を築いていきたいと思っていた。
それなのに、まさか相手が…、年下ショタっ子王子!?
これは犯罪になりませんか!?
心に傷がある臆病アラサー女子と、好きな子に素直になれないショタ王子のほのぼの恋愛ストーリー…の予定です。
難しい文章は書けませんので、頭からっぽにして読んでみてください。
文字数 33,176
最終更新日 2024.12.14
登録日 2024.07.20
ポールは大切な仲間とずっと歩いて行くと思っていた。だが、彼らはポールが授かった加護をばかにして去っていった。
だが、ポールは幼馴染や村の人に励まされ冒険者として歩いて行く。苦難を乗り越えてポールは進んでいく。
文字数 68,053
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.08.24
「強くなって、早く会いに来て!」
勇者に恋した私は、彼がレベル上げしやすいようモンスターを配置し、道端に伝説の武器をバラ撒いて、至れり尽くせりの「貢ぎ」を続けた。
しかし、至福の魔王城決戦を夢見る私の元に届いたのは、衝撃の報告。
「勇者が、貯まった金でカジノを開きました」
……え? 倒しに来ないの?
資金もモンスターも尽きた魔王城は、勇者の存在だけで事実上崩壊。
一方、女難に疲れた隠キャ勇者は、唯一自分を全肯定してくれる「貢ぎ主(魔王)」を求めていて――。
貢ぎすぎた魔王×引きこもりたい勇者。
世界を止めた二人の、斜め上のハッピーエンド!
文字数 1,162
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.24