「三」の検索結果
全体で19,581件見つかりました。
三ヶ月前から、婚約者である第二王子レオンハルトは少しずつ変わっていった。
公爵令嬢エリアナは思う。自分がもう愛されていないのだと。
そして舞踏会の夜、レオンハルトは聖女アメリアを隣に立たせ、エリアナへ婚約破棄を告げた。
傷ついたエリアナが向かったのは、霧の夜だけ現れる禁じられた市――忘れもの市。
そこで彼女は、一つの小瓶を見つける。
《雪の日、白い手袋を渡された記憶。状態良好。返品不可》
それは、レオンハルトから剥がれ落ちた、始まりの記憶だった。
文字数 13,702
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.14
「ああ、ラジョーネ! 僕はなんて幸せなのだろう! 愛する恋人の君が運命の番と判明したときの喜びと言ったらもう……!!」
「うふふ。私も幸せよ、アンスタン。そして私も貴方と同じ気持ちだわ。恋人の貴方が私の運命の番で本当に良かった」
私、ラジョーネ・ジュジュマンは狼獣人のクォーター。恋人で犬獣人のアンスタンとはつい先日、お互いが運命の番だと判明したばかり。恋人がたまたま番だったという奇跡に私は幸せの絶頂にいた。
『いつかアンスタンの番が現れて愛する彼を奪われてしまうかもしれない』……と、ずっと心配をしていたからだ。
その日もいつものように番で恋人のアンスタンと愛を語らっていたのだけれど。
「……実はね、本当は私ずっと心配だったの。だからアンスタンが番で安心したわ」
「僕もだよ、ラジョーネ。もし君が番じゃなかったら、愛する君を冷たく突き放して捨てなきゃいけないと思うと辛くて辛くて」
「え?」
「ん?」
彼の口から出てきた言葉に、私はふとした引っ掛かりを覚えてしまった。アンスタンは番が現れたら私を捨てるつもりだった? 私の方は番云々にかかわらず彼と結婚したいと思っていたのだけれど……。
文字数 29,258
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.11.07
――『ねぇ、これ誰かわかる?』
ある日友人から届いた、1通のメッセージ。
私【弓削汐未《ゆげしおみ》】は、夫である【弓削蒼飛《ゆげあおと》】と結婚して2年半が経過した。
最近仕事が忙しく、帰る時間も遅くなった蒼飛とは、なかなか話をするタイミングもない。
それでも、お互い思いやって愛し合っていると思っていた。
……このときまでは。
友人から届いた写真に写るのは、夫。そして、夫と腕を組んで楽しそうに笑っているように見える、知らない女性だった。
これは、私が夫の浮気に気づき、彼と離婚するまでの短い期間の話。
*****
・この話は、他サイトでも同様に連載しています。
・汐未の一人称視点のお話です。
文字数 228,521
最終更新日 2025.05.25
登録日 2024.12.28
【あらすじ】
とある世界にはよく異世界人が迷い込む。彼らを使ってビジネスだ!
良い感じに調教してお仕事斡旋として売り飛ばしてしまおう!
※異世界にかこつけて、あんまり倫理はありません。
・睡眠姦
・三人称神の視点に挑戦したものです
・♡、濁点要素有
・設定はゆるゆるです
文字数 9,298
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.05.03
シェア飯、シェアベッド。――気づいたら、スパダリ社長に愛されてました。
――大学三年生の折井颯太は、使用人として働いていた倉城家で、当主の息子・健人から執拗な好意を向けられていた。
だが、それを拒んだことをきっかけに、突然解雇されてしまう。
住む場所も、通っていた大学も失い、行き場をなくした颯太。
疲労と空腹で倒れた路上で、颯太を拾ったのは――IT企業社長・掛水涼だった。
目を覚ますと、高級マンションのベッドで涼に抱きしめられていた颯太。
「ワンナイトしちゃった……?」と焦るも、何もされていないことに安堵する。
礼として朝食を作ると、涼は「美味しい」と笑顔を見せ、颯太に「うちで働かないか」と持ちかけてくる。
そこから始まったのは――食事も、寝床も、心の距離も近すぎる共同生活。
――これは雇用関係?
それとも……囲われてる?
拾われたハウスキーパーの俺。
スパダリ社長の視線が、毎日やたら甘いんですが。
文字数 142,543
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.13
会社存続の為、かの有名な三ツ橋グループの一人息子であり副社長の元に嫁いだオメガの透。
郊外の広々とした一軒家で新婚生活スタート…というわけにはいかず。
夫である潤也の態度はぎこちなく、会話もあまりない。
嫌われているのかな…と出会い当初から想いを寄せる透は心配するが実際は…旦那様の方が透にベタ惚れだった?
────
「咲夜の恋路」
無事に2人の想いは通じあい、愛息子を交えてこれまで以上に幸せな2人。
そんな中、旦那・潤也の甥がいろいろあって居候をする事に。
甥っ子の咲夜αはどうやら想い人がいるようで…。
併せてお楽しみください
【注】
オメガバースです(独自の解釈設定あります)
妊娠表現、後に出産表現あります。
妊婦のことや、妊娠出産一連のことについて知識が未熟なことがあります。
慎重に考えて書いてはいますが、失礼に当たることがあれば申し訳ありません。
苦手な方は回れ右でお願い致します。
深く考えず、娯楽として気楽に読んでいただけると嬉しいです。
文字数 242,094
最終更新日 2024.03.26
登録日 2022.02.18
慕っている人がいた。
あと何日かしたら村から出て働くのだと楽しそうに言っていたその人は、化物に嫁がされた。
そうして俺もまた、その化物たちのいる里へ嫁がされる。
慕っていたその人の負担が少しでも減るならと、俺はそれを了承した。
でも化物の里に着いたら……?
鬼(混血)+聖職者×意地っ張り青年。総受け。おもらし(小スカ)あり/結腸責め/乳首責め/アナル責め/尿道責め/巨根責め/肛門拡張あり/愛撫マシマシです。最後の方でお乳も出ちゃうかも?
男の性しか存在しない異世界「ナンシージエ」の物語です。
「化物の生贄花嫁」のスピンオフですが、単体でもお楽しみいただけるように書いていきます。
溺愛エロエロハッピーエンドです。よろしくー
天使設定:この世界の住人は三十歳までに童貞を失わないと「天使」になり、それは尻穴に男根を受け入れて精を注がれないと死んでしまう。「天使」は尻穴が丈夫でとても感じやすい。魔物がいくら乱暴に犯しても死なないで感じまくるという魔物好みの生態。ただし少しでも傷つけると感染症などにかかって死にやすくなるので、尻穴以外は大事に扱う必要がある。
詳しい設定については「天使さまの愛で方」参照のこと→https://fujossy.jp/books/17868
(同世界観のお話時系列:冴えないサラリーマン~→イケメンだけど短小→化物の生贄花嫁~→巨人族に二人がかりで~→敏感なイケメン騎士は~→ナルシストな僕のオナホ)
この他に同人誌で発表したもの(完売済)、電子書籍があります。よろろん。
表紙の写真はフリー写真素材イメージスタイル様からお借りしました。
文字数 212,262
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.08.22
国王のアデルは、王妃と同じ部屋で寝ることはない。王妃の代わりに愛人と寝ている。
今日は兵士のブレアを寝室に呼び、濃厚な夜を過ごす――。
※pixivにも投稿している短編をまとめた短編集です。
※一話目と二話目は同軸ですが、三話目と四話目はそれぞれ別軸の話です。
※♡喘ぎ、濁音喘ぎあり
文字数 13,085
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
魔力暴走の苦しみのあまり、三十歳の誕生日に死んだ童貞オタク腐男子だった悲しき前世を思い出し、自分がBL小説の悪役令息に転生していた事実を知る。
小説のシリルは、魔力が強すぎて魔力暴走に悩まされていたお子様時代のせいで周りから恐怖の対象として疎まれる。人間不信に陥り、自暴自棄になって暴れ、ついに己の意志で暴走し周りの生徒を巻き込み、主人公に成敗され殺される悪役令息のはずだった。
世間に恐れられるきっかけとなった子供会での魔力暴走を阻止したら、何故か主人公であるはずの伯爵家嫡男のメルビンが婚約者に?!
原作小説では、シリルの婚約者は第四王子のルーファスだったはず。メルビンは通う学園で王子と友好を深め、婚約者のある王子もメルビンも思いを告げずに過ごす慎ましくも切ない恋模様。両思いの二人を割く婚約者ポジションでも、悪役令息だったシリルがどうしてこうなった。
メルビンは前世の推しだし、二人は推しカプ、幸せになって欲しいのに、何故か主人公が悪役令息に執着してくるんですけど。
第四王子が第四王子じゃなくなってるし、主人公は容姿が変わってるし、全く小説通りじゃない。
小説の作中では魔法嫌いだったけれど、魔法のない世界で魔法に憧れた前世の記憶からすっかり魔法三昧の子供時代を過ごし、魔法オタクに。
強魔力でのやらかしも、オタク精神で乗り切っていく。
婚約解消されるのを知っていても、実際にメルビンの心が自分から離れていくのを目の当たりにし、心を痛める学園生活。小説でシリルが自暴自棄になって暴れて殺された時期も過ぎた、夏休み。婚約者の実家へお呼ばれ。最強辺境伯が魔物退治に出かけている留守中、魔法石採掘現場から瘴気が吹き出し魔物が現れ、辺境の民を助けたいと、この国に生まれた貴族の子としてシリルは魔法を使って瘴気から国民を守る。
なんとか怪我人もなくつとめを全うしたものの、メルビンとルーファスが二人で辺境に向かって旅をしているのを思い出した。二人が魔物の群れに襲われたらひとたまりもない。
最後の魔力を振り絞り、シリルは死にかける。メルビンの機転により、一命をとりとめ、メルビンに改めて告白。
メルビンもまた転生者で、自分たちは小説のキャラに転生したではなく、最初からシリル、メルビンで、巻き戻ってやり直し人生だった真実を知る。
暴走しがちなメルビンを側でみていると、シリルはプロポーズを受け入れた。
(カクヨムにも掲載)
――――――
無断転載禁止、二次利用禁止、AI学習禁止
リンク貼っての紹介や感想はOK
文字数 136,872
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.10.03
石女として離婚され、実家に出戻ったナンシー。しかし彼女は再び、とある侯爵家の後妻として嫁ぐことになる。
女遊びで屋敷に寄り付かない夫の代わりに、夫の弟ボニフェースが頻繁に屋敷にやってくる。義理の娘もまた叔父である彼によく懐いていた。
そんなある日ナンシーは継子と喧嘩をしてしまう。落ち込むナンシーにボニフェースは、最初からうまくいく母親なんていないと励ます。いつしか、書類上の夫ではなく、ボニフェースとクララとともに家族になりたいと願うように。
ところがナンシーたちのもとに、クララの実の父親が浮気女連れで押しかけてきて……。
幸せになることを諦めていたヒロインと、彼女のことを幸せにしたい一途なヒーローの恋物語。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
表紙絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真のID:29595725)をお借りしております。
文字数 10,069
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.05.18
マリナデット・ウィフラート!お前との婚約は破棄させて貰う!
耐えろ、耐えるのよ!わたくし。今ここで失敗する訳にはいかないのだから。
マリナデットは緩んで笑い出しそうになる口元をきゅっと引き締めた。
これで、これでやっと自由になれるのですね?!
しかし、マリナデットの知らない場所で沢山の男達の思惑が交錯していた。
まりにゃんを
幸せにするのは
俺だ!!
世間知らずのマリナデットは、理想の生活を手にする事が出来るのか?!
⭐︎三年の沈黙を破り!今、完結へ!!(*☻-☻*)むほー!
一気に行きます!まりにゃんをよろしくお願いします( ´∀`)
フワッとしたざまぁ回はタイトルがざまぁとなっております。ざまぁって書いても楽しいんですね(*゚∀゚*)タノシイ
ーーーーー
コメディです。
R18にならないかもしれません。
息抜き不定期更新です。
ふんわりしています。
文字数 89,166
最終更新日 2024.03.15
登録日 2020.09.08
◆現在、本編と番外編1が完結しています。今後も不定期に番外編を書く予定があります。
◆スピンオフ作品(連載中)はこちらから → https://www.alphapolis.co.jp/novel/419381281/713991346
【孤高の宰相閣下×転生した魔法騎士】
「ここは、俺が前世でやっていたゲームの世界──?」
目覚めたのは、夜の草原。
「セイント・オブ・ドラゴン ~竜と魔法の王国~」の中の世界だった。
自分が、ゲー厶の主人公(聖女)たちを裏切り、王国を存亡の危機に陥れる騎士に転生したことを知った【俺】は、その運命を変えることを秘かに決意する。
騎士の名は、シリル・ブライト。
彼には、ゲームのシナリオの中で何故か最後の最後まで明かされることがなかった、ある【秘密】があった。
10年後。
命の恩人でもある宰相に育てられたシリルは、ゲームの設定と同じ、聖女を守る魔法騎士となる。
来たるラスボス戦に向けて、王宮で聖女の攻略対象者たちや、ライバルの悪役令嬢とも関わっていくうち、シリル自身の秘密も次第に解き明かされていく。
やがて、ゲーム世界の根本をも覆す真実にたどり着くことになるが……。
☆→第三者視点、または視点の切替がある話。
★→主人公不在のお話。
※ →R指定のお話。
◎受けは女性キャラともそこそこ仲良くなりますが、お互い恋愛には発展しません。
◎所々、設定が可哀想な人もいますが、メインカプについてはラブラブ甘々のラストを目指しています。
◎加筆および減筆などの修正は随時しております。ストーリーの流れに変更がある場合のみ、近況ボードでお知らせします。
◎ムーンライトノベルズ様にも投稿しています。
文字数 351,940
最終更新日 2025.04.27
登録日 2023.11.04
この小説はフィクションです。
この小説に登場する人物、団体等の名称が実在していても一切関係がありません。
この物語は瀬戸内海に面した海の街、尾道の物語です。
尾道は尾道ラーメンや鉄板焼き、お好み焼きなど、全国的有名なグルメの街です。
そんな街に行列の出来る尾道ラーメンの専門店があった。
ラーメン熊五郎である。
そこの店主は熊木優斗である。年齢は30歳。独身。
優斗はある日、尾道市内にあるブティック専門店ラブに出前を頼まれて尾道ラーメンと餃子のセット三人前を出前をしたのである。
その時、対応したのがブティック専門店ラブの店主立花史花であった。史花は28歳の未亡人であった。
この物語の始まりである。
この物語をどうか、最後迄お読み頂き、皆様の何かのお役に立てれば幸いです。
蔵屋日唱
文字数 1,353
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.07.01
【全十話】【完結】番様の館に囚われ、記憶を消されたフィオナ。
冷徹なレオニードに管理され、それでも心だけは自由だと藻掻く日々。
(あと三日で十五歳……。レオニード様は、そこから『本番』が始まると言っていたわ。とても、怖い……。けれど……)
「……三日後、空っぽの器を満たし孕ませる『権利』は、お前が慕うロディアスが得ました」
「あ、ああぁっ! また、きちゃう……ロディアス様、大好き……っ! あぁぁっ!!」
「精神的なショックによる一時的な逃避……。無意味な情緒が家畜としての機能を阻害するとは」
「……絶対に、また来る。待っていろ。俺が何度でも孕ませてやる」
「単純なことでした。家畜の管理をするならこれで充分だ。【私のすべての指示に従え】」
「朗報です。今日から新たな実験をします。……人間と獣の交配実験です。今日からお前は誉れにも私の子種を受け入れるのですよ」
「……おい、くそ眼鏡。黙って待ってりゃ随分と勝手なことをしてくれたな。俺の女を壊しやがって……!」
時に心を閉ざし、時に眠りに逃げ、それでも手放さなかった心。
心まで壊されてしまうのか、幸せを手に入れられるのか。
勝手な男たちに翻弄されながらも、頑張るフィオナのお話です。
☆が性的な描写あり
「ノクターンノベルズ」にも掲載予定
文字数 32,045
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.05
国民の前では完璧に演説できる美貌の第二王子アルヴィン。
けれど彼は、父王の前では自分の婚約者ひとり選べないほど気が弱かった。
ある日、父王から別の公爵令嬢との縁談を命じられたアルヴィンは、婚約者リリアーナに青ざめた顔で相談する。
「君との婚約を、解消した方がいいと……父上が」
それを聞いたリリアーナは、泣くより先に燃え上がった。
「その婚約破棄、推しの本心ではないので棄却いたします」
婚約破棄を受け入れる条件はただひとつ。
アルヴィン自身の口で、本気で「リリアーナはいらない」と言うこと。
けれど彼が本当はそう思っていないと知っているリリアーナは、王の御前で彼に「僕はリリアーナがいい」と言わせるため、本音発声訓練を開始する。
しかも新たな縁談相手は、噂の“氷薔薇の悪役令嬢”。
婚約破棄を棄却したい推し活令嬢と、父上に弱すぎる美貌王子の、三日間から始まる本心奪還ラブコメ。
文字数 54,723
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.28
「泣き寝入りして目覚めたらマッパでした~溺愛三公爵と氷の騎士~」の番外編です。初めての方はぜひ2019/8/10完結の本編をお読み下さいませ!キャラと背景をご理解頂けると思います!が!こちらのみお読み下さる方へちょこっとご紹介。→→凄腕の傭兵として有名人だった「私」。初めてできた彼に誤解と嫉妬で乱暴されて、すっぽんぽんのまま大泣きしてたらいつの間にか異世界へ。そこで出会った麗しい三公爵様+人外の美貌の騎士様(注:いずれも変態臭漂う)に囲い込まれ、戦ったり陰謀に巻き込まれるうちに、気が付いたら四人全員と結婚することになっていた。そんな「私」と彼らと、「私」に入れあげるちょっぴり不憫な男のサイド・ストーリー。→→時系列無視、かつ不定期投稿となります。また、一話完結、前後編、数話になる中編などいくつも増える予定ですので、とりあえず「連載中」表示としておきます。
この作品は当サイトの他、ムーンライトノベルス、エブリスタ、魔法のiらんどに同一作品、またはその派生作品を掲載しております。上記サイトの他、YouTube、英語版翻訳サイト等、いかなる他サイトへの無断転載を禁じます。
文字数 317,473
最終更新日 2023.04.23
登録日 2019.08.12
聖女エルネは護衛騎士ヴェルナーと夫婦同然の暮らしをしているが、結婚して欲しいとは中々口に出せない。
それに加えて彼女は、近頃性欲が満たされないことに悩んでいた。エルネは人としての三大欲求が満たされていないと強い魔力を使えないため、それは国のために力を使う彼女としては由々しき事態であった。
自らの欲求を満たすためにエルネは身体に淫紋を付けるが、それを見たヴェルナーに怒られてしまう。
そして彼は、責任を取るべく肉体的に彼女を満足させると言い出して……?
関連作品
「騎士様に甘いお仕置きをされました~聖女の姉君は媚薬の調合がお得意~」
文字数 10,249
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.05.05
好きな人と思いが通じ、付き合いを始めてから丸一年。婚約してから半月。身体を求められるようになって九ヶ月。身体を重ねる勇気がもてない私に痺れを切らした司は期限を設けた。その約束の日まであと三日――どうしたら最後の一歩を踏み出せるのだろう。悩んでいる間にその時が訪れ――!?
司の高校卒業を待って婚約をした翠葉。もう口約束ではない、正式な婚約者――。「フィアンセ」という言葉にはまだ慣れないけれど、くすぐったく響くその言葉はお守りのように思える。でも、この言葉に甘えることなく丁寧に、関係を紡いでいきたい。大好きな人とずっと一緒にいるために、今私にできることはなんだろう――
翠葉が恋に受験にと奮闘する姿を綴っていきます。
(「光のもとで1/2」の続編です)
「2」のお話を継ぐため一話目から「R18」のお話ですが、すべてが「R18」ではなく、ほとんどはほのぼのとしたお話です。
文字数 467,173
最終更新日 2020.07.06
登録日 2018.10.13
旧題:放逐された転生貴族は冒険者として生きることにしました
★第2回次世代ファンタジーカップ『痛快大逆転賞』受賞★
★現在4巻まで絶賛発売中!★
「穀潰しをこのまま養う気は無い。お前には家名も名乗らせるつもりはない。とっとと出て行け!」
苦労の末、突然死の果てに異世界の貴族家に転生した山崎翔亜は、そこでも危険な辺境へ幼くして送られてしまう。それから十年。久しぶりに会った兄に貴族家を放逐されたトーアだったが、十年間の命をかけた修行によって誰にも負けない最強の力を手に入れていた。
トーアは貴族家に自分から三行半を突きつけると憧れの冒険者になるためギルドへ向かう。しかしそこで待ち受けていたのはギルドに潜む暗殺者たちだった。かるく暗殺者を一蹴したトーアは、その裏事情を知り更に貴族社会への失望を覚えることになる。そんな彼の前に冒険者ギルド会員試験の前に出会った少女ニッカが現れ、成り行きで彼女の親友を助けに新しく発見されたというダンジョンに向かうことになったのだが――
俺に暗殺者なんて送っても意味ないよ?
※22/02/21 ファンタジーランキング1位 HOTランキング1位 ありがとうございます!
文字数 661,715
最終更新日 2025.07.14
登録日 2022.02.16