「月」の検索結果
全体で29,307件見つかりました。
舞台となるのは、人間と人魚が共存する世界──
レイアは故郷へと戻る旅の途中、傷だらけの青年を助ける。彼こそは人魚族が治める国、アルモリカ王国の第一王子・アリオン。先月カンペルロ王国から侵略攻撃を受け、彼は牢獄へと幽閉されていたが脱出し、追われる身の上だった。
囚われの仲間達を救出し、自国を取り戻したいアリオンの願いに、レイアは協力を申し出る。彼女は、失われた五年間の記憶を探し求めていて、今回の一件で何か分かると思っていた。
旅を共にするにつれ、いつしか二人は距離を縮めてゆく。再会した仲間と共にする旅路で、驚くべき事実が彼等を待ち構えていた──。
友情あり、飯テロありの、アクションロマンスファンタジーです。ストーリー重視のため重めテイストですが、ハッピーエンド確約ですのでどうぞご安心下さいませ。
表紙絵と挿し絵は長月京子様と凜々サイ様とMACK様と夏草ソウ様に描いて頂きました。掲載許可を得たものを載せております。
※当作品はカクヨムにも掲載しておりますが、加筆修正しております。
※(*)がタイトルについているエピソードは性描写シーンが含まれております。R15位です。苦手な方はご注意下さいませ。
©️2024-hayato sohga
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文字数 204,098
最終更新日 2024.02.24
登録日 2024.01.01
2025年7月、東京。夏の蒸し暑さが街を覆う中、異様な噂が広がっていた。「怪人」の目撃情報。最初はSNSで拡散されたブレた写真や、都市伝説めいた囁きだった。
だが、ある夜、池袋の繁華街でそれは現実となった。巨大な熊のような姿、赤く光る目、鋭い爪を持つ怪物が、ビルの壁を一撃で粉砕し、逃げ惑う人々を襲った。
警察の銃撃はまるで効果を上げず、15人以上の死傷者を出した「池袋怪人事件」は、日本中に恐怖を刻んだ。
政府は迅速に対応。怪人を「K」と命名し、国家の安全を守るため「K対策特務課」――通称「K特課」を設立。Kの正体を解明し、脅威を排除することが彼らの使命だった。
この物語は、K特課を中心に、Kと戦う者たちの闘争と希望を描く、壮大なサーガの幕開けである。
文字数 11,646
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.07.11
月のない夜から、数年。
夜を怖がっていた少年――天音 湊は、
今では誰かの心へ寄り添う存在になっていた。
「ひとりじゃないよ」
かつて自分が救われた言葉を、
今度は誰かへ届けながら。
---
だがある夜。
夢界に、
これまでとは異なる“夜”が現れ始める。
孤独だけではない。
後悔。
怒り。
救えなかった痛み。
人の心へ深く残った感情が、
新たな影となって夜を蝕んでいた。
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そして、
夜を抱きしめ続けてきた鈴月 夜那もまた、
少しずつ“月”へ近づいていく。
誰かを救うたび、
自分を削るように。
それでも夜那は、
優しく笑ってしまう。
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白月 澪那は、
そんな夜那を見守りながら、
初めて願う。
「今度は、
夜那ちゃんにも支えてほしい」と。
---
優しい人ほど、
自分の痛みを隠してしまう。
誰かを守るほど、
ひとりで泣いてしまう。
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だから今度は、
“救う側”を救うために。
受け継がれた月明かりが、
再び夜を照らし始める。
---
これは、
優しさの残響が、
誰かの心へ届いていく物語。
---
# 双月の守り手 第二部
## ― 月の残響 ―
「それでも、誰かを想う光は消えない。」
文字数 21,391
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
日常は、ある日唐突に、壊れた。
鈴木散月(すずきさんげつ)、高校2年生。
特技なし、趣味なし、将来の夢、なし。
進路に悩んで少し鬱屈しつつも普通の高校生だった。
ある朝の朝礼で、日常は唐突に壊れる。
クラスメイトが担任を殺し、そのクラスメイトも別のクラスメイトによって殺された。
散月はおかしくなったクラスメイトに見つからないよう祈りながら、うつむくことしかできなかった。
そこに、鉄パイプを持った眼帯の男が乱入してくる。
男はクラスメイトを惨殺した後、唯一生き残った散月の元を訪れ、笑顔で告げる。
「きみは、ぼくが命にかえても守るからね!」
これは謎の男イコと、散月が出会ったことで始まる話。
――鈴木散月が、死ぬまでの物語だ。
【登場人物】
■主人公
鈴木散月(すずきさんげつ)
特技なし、趣味なし、将来の夢なしの16歳。
進路に悩んで少し鬱屈しつつも普通の高校生だった。
地獄からの脱出を目指し、イコと行動をともにする。
■謎の男
イコ
右目をガーゼ眼帯で覆い、鉄パイプを持った男。
散月のクラスメイトを惨殺したが、散月にだけは優しい。
命にかえても散月を守ると宣言し、地獄からの脱出を手助けする。
散月の兄だと言うが、散月に心当たりはない。
全17ページ 完結まで予約投稿済
他サイトにも掲載
文字数 64,140
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.15
武装国家、カラーリディング国と
妖精の加護を受けた国家、フェリティア国
隣合う大国は長い年月をかけ戦争が続いていた。
長年の戦で疲れ果てた両国は1時の休戦として、和平条約を結ぶ。
和平の証として、
フェリティア国は水の精霊の加護が宿った永遠に水が出続ける魔石を
カラーリディング国は大切にしていた第1王女を嫁がせることで合意した。
ーしかし。
敵国に嫁がされた王女の運命は言わば人質であり、辛く苦しいものだった。
全てを諦めた王女は、フェリティア国の民の怒りをかい、住まいの離宮には火が放たれた。
死に際、彼女が願ったのは『ただ普通に幸せに生きたい』だった。
火に囲まれるなら、命を落としたはずの王女。
だったがー、、、。
気がつくとなぜか時間が巻き戻り、輿入れ前まで遡っていた。
今度こそ、幸せな生活を手に入れるため、奮闘する王女の前に現れたのは巻きもどる前に旦那になる予定の人でー。
人質にされた不幸な王女と不器用な最強騎士団長のラブストーリー、開幕。
※毎週日曜日更新予定
文字数 22,744
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.05.31
僕とくまとうさぎと仲間達の物語。
僕がどうでもいいようないろんなことに巻き込まれていく。
不思議さがなんとも癖になります。
文字数 9,750
最終更新日 2019.02.08
登録日 2018.03.06
仕事終わり。実家暮らしである雅之の月に一度の楽しみは、帰らずネットカフェで過ごすこと。
今月は最近出来たばかりの店に寄ってみよう、そんな軽い気持ちだった。初めて訪れるネットカフェ。初めて聞くオプションを訳も分からず頼んでしまえば、それが一夜の始まりだった。
※道具責め、無理やり、♡喘ぎを含みます
文字数 11,179
最終更新日 2019.01.31
登録日 2019.01.31
「俺、あんたのこと知らないし。デブは、嫌いだから」と中学卒業を前にして、最悪な振られ方をした早川留美。告白が、全校生徒·教師に知られ、卒業間近にして不登校になる。
「もう誰も好きになんかならない」そう思って誰も通う事がない高校へと行った留美だったが。
周りが次々とくっついていく中、羨ましいとは思うも、絶望の淵に突き落とされた告白事件(と呼ばれてる)から這い上がれない留美だったが···。
初恋、失恋、片思いを経験した留美が、好きになったのは、意外な人物だった。
文字数 10,435
最終更新日 2019.10.20
登録日 2019.10.18
『君は、この世界に退屈してはいないかい?』『平和な日々が続くと、ちょっとした刺激が欲しくなるだろう』『そんな君に特別サービス!!』『異世界に行く権利を上げよう』『君が了承すれば、君は、次の瞬間異世界に飛ばされる』『もちろん、すぐに死ぬことがないように』『ちょっとした、贈り物を上げるよ』『なに、心配はいらない』『君は、君の好きに生きればいいんだ』『簡単だろう?』『さあ、選びたまえ』『平和で退屈な日常か』『それとも、刺激的で少し危険な日常か』『YES or NO』
私、篠原優雨は、ゲームのキャラ制作中にそんな表示を見つけて『YES』を押したら、神様のもとへ飛ばされました。超絶美形な神様は私にこう言いました・・・・・・「君には、僕が作った世界に来てもらいたいんだ」と。
神様からチート能力をもらって転送された先は、『死の森』なんて呼ばれている危険な森で!! 危険生物に食われそうになっていたところを、間一髪、美人なお姉さんに助けてもらいました。
私はこの世界でユージェスとして、美人なお姉さんに師匠になってもらったり、この世界のことをいろいろ学んだり、修行をしたりと割と平和に過ごしていたんだけど・・・・・・そんな平和な日々は突然崩れてしまった・・・・・・。
師匠を亡き者にした国を壊す。師匠を殺したやつに復讐する。
そう決めた私は死の森の奥深くへと入った。
そして5年後・・・・・・死の森の化け物は、紅月を背負って現れた。
これは、復讐のために化け物になった少女が断罪者となり、人々を救うお話。
※R15は保険です。誤字脱字等ございましたらご報告ください。☆が付いているものには挿絵があります。
文字数 58,713
最終更新日 2020.07.04
登録日 2019.10.18
一か月ほど前に亡くなってしまった父親が残した遺産の一つとして、森の奥に建てられた大きな別荘があった。だいぶ年季が入っているが、まだまだ生活するには使えそうな、真っ暗な館である。リアムはおじの勧告によって友達を連れて一緒に館で休暇を過ごし、次いでにそこでの遺品整理をすることとなった。
しかし、館についたその夜から、彼らがやったはずでない何かが起こりはじめる。そしてしまいには、一人ひとり惨殺され、六人はパニックに陥っていく。
この館にいるのは僕たちだけじゃない・・・しかし、いったい誰なんだ?
強盗か?恐ろしい獣か?それとも、霊、か・・・
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――待望のミステリーホラー!君にはこの謎が解けるかな?
一日空けての公開とします。すでに完結しておりますので、安心してご覧ください。
執筆開始:2020/3/9
公開:2020/3/14
完結:2020/3/20
K&Y
文字数 50,247
最終更新日 2020.03.20
登録日 2020.03.14
例年に比べて長く続いた梅雨が明け、夏の始まりを報せる蝉の声が一斉に響きだした八月某日。
とあるニュースが日本全土を震撼させた。
『女優 東雲すみか(28)死亡 自宅で首吊り自殺か』
そのあまりにも早すぎる訃報はたちまちSNS上で拡散され、多くの悲しみの声と共に夏日最初のトップニュースを飾った。
各新聞やテレビの報道番組では、彼女の死を悼む言葉と共に女優〈東雲すみか〉が残した多くの功績を称える特集が組まれ、彼女の死の真相や発見に至るまでの経緯が記事として、議論として、多くの人の目に留まった。
特別、彼女に興味があったわけではないし、強い憧れや好意を抱いていたわけでもない。ましてやファンですらなかったと思う。
彼女が普段どんな表情で大衆の前に姿を見せていたのか、どんな演技で大衆を魅了していたのか、外の世界と隔絶した生活を送っていた僕はほとんど知らない。
——だけど。
……たった一度だけ、彼女と二人きりで話をしたことがある。
木陰に響く蝉時雨。
アスファルトを焦がす夏の日差し。
どこまでも澄んだ青い空と、天まで届く真っ白な入道雲。
時折海からやって来る潮風と、幻影のように漂い続ける煙草の煙。
忘れもしない。
暑い暑い八月の、僕と彼女だけが知っている、あの夏の日の記憶——。
文字数 17,984
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.10.23
「あなたは、わたしの都合のいい友だち。だから、いらなくなったら消えてくれるよね? だってその方が、都合がいいんだもの」
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中学1年生の矢井田さゆりは、家では普通に話せるが、学校では全く声を出すことができない。それに加え、身体が硬直して思うように動かせなくなってしまう。
医師には、特定の場所や状況によって話せなくなる場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)と診断されていた。
2か月ぶりに登校した早朝の教室。これまで1度も学校に来たことのない生徒の席に、見知らぬ少女が座っていた。
少女は一体、誰なのか。
【表紙イラスト】
こゆき Twitte ID ⇒ @KY_FoxoF
( https://twitter.com/KY_FoxoF )
文字数 24,586
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.05.10
一条羽菜は何事においても常に一番だった。下なんて見る価値が無いし、存在しないのと同じだと思っていた。
高校に入学し一ヶ月。「名前は一条なのに、万年二位」誰が放ったかわからない台詞が頭から離れない。まさか上に存在しているものがあるなんて、予想だにしていなかった。
失意の中迎えた夏休み。同級生からの電話をきっかけに初めて出来た友人と紡ぐ新たな日常。
* * *
ボイスノベルを楽しめるよう、キャラごとに声を分けています。耳で楽しんでいただけると幸いです。
https://novelba.com/indies/works/937842
別作品、ひなまつりとリンクしています。
文字数 10,014
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
加藤一郎。
男。
日本人。
とある理由により現在無職。
せめてもの救いは何故か畳の隙間からほどよい冷気が出て来るようになった事。
その冷気が原因となり、異世界で繰り広げられる戦争に彼が巻き込まれていくのは、およそ二か月後の事である。
文字数 66,246
最終更新日 2023.05.26
登録日 2023.03.23