「死体」の検索結果
全体で757件見つかりました。
現在とはまだ地続きの距離。少し前に、世界は一度崩壊している。
旧世界のネットワークと技術は悉く失われ、世界には幾つもの見えない境界が走る。政府は野良犬じみた縄張り争いを繰り返しているが、人々の生活は強かで力強い。まるでごった煮のスープのような有様である。境界を越えて上京した吹雪も、その熱気に翻弄されつつ、少しだけ後戻りした世界を生きる。
お盆も終わる盛夏、境界川で一つの死体が発見された。事件は吹雪が雑用として勤める民政府警備隊に持ち込まれ、猟奇殺人の域を超えて厄介な様相を呈する。
次々と川に流れ着く死体、幽霊騒ぎ、戦前の失われた技術、川向こうの小さな工場、官民両政府の利権争い、対岸からの客人。全てを混ぜていく局地豪雨。
川を繋ぐ橋を越え、他人に触れ、境界を越える時にはいつも痛みがある。土砂降りの橋で、水没する民政府の研究所で、吹雪はまさに境界の縁を歩く事になる。境界川である多摩川を挟んで、やがて川の対岸、自らと他者、生と死、全ての境界は重なっていく。
文字数 121,998
最終更新日 2022.09.09
登録日 2022.07.15
※過去に公表していたKindle版とストーリーが若干違うため、シリーズ化に向け《第1巻》と表記しています。
時は江戸。
寺社奉行の下っ端同心・勝之進(かつのしん)は、町方同心の死体を発見したのをきっかけに、同心の娘・お鈴(りん)と、その一族から仇の濡れ衣を着せられる。
命の危機となった勝之進が頼ったのは、人をかくまう『かくまい稼業』を生業とする御家人・重蔵(じゅうぞう)である。
ところがこの重蔵という男、腕はめっぽう立つが、外に出ることを異常に恐れる奇妙な一面のある男だった。
事件の謎を追うにつれ、明らかになる重蔵の過去と、ふたりの前に立ちはだかる浪人・頭次(とうじ)との忌まわしき確執が明らかになる。
やがて、ひとつの事件をきっかけに、重蔵を取り巻く人々の秘密が繋がってゆくのだった。
強くも弱い侍が織りなす長編江戸活劇。
文字数 87,862
最終更新日 2025.02.06
登録日 2024.06.01
高校生の斉藤綾人(あやと)は、殺人告白ノートを持っていた。そこには彼の心情が吐露されていた。
夏休み。学校の寮に残っていたのは、綾人、夜彦(よるひこ)、一意(いちい)、清春(きよはる)の四人だけだった。時折訪ねてくる教師の川瀬以外、完全に閉ざされた四人だけの世界。
遊びの計画を立てる三人だったが、夜彦だけは一人でやりたい事があると言いだす。綾人は夜彦が何か知っているのではないかと考え……。
山奥の閉ざされた寮。殺人告白ノート。消えた少年。死体探し。蓮池。それぞれの秘密。
幻想系青春ミステリーです。
(殺人事件や都市伝説的要素が出てくるので苦手な方はご注意下さい)
文字数 58,111
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.02.12
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
生死の境
文字数 3,180
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.31
グロホラーです。
夢の内容をそのまま書いてます。
死体愛好者の夢です。
気分は非常に悪いので、苦手な方はブラウザバック推奨
文字数 1,557
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.06.07
生活ゴミ・死体・子供......ありとあらゆる物が捨てられそして許容される街。
いつの頃からか建物が建ち並び商売を生業にする者達が現れ街は大きくなっていった。増え続ける多種多様な種族の住民達。暴力が支配するこの街はいつしか廃棄街と呼ばれるようになった。
神が存在し魔物が闊歩するこの世界で、廃棄街に生まれ育ったジークは日々の糧を得る為に、また家族を養う為に今日も仕事をする。
いつしか組織の一員とし奮闘し、ある出会いを通じてジークの世界は広がって行く。
これは世界に背を向けてでも必死に生きたいと願う少年の物語。
100話完結予定。
更新不定期。
完結まで頑張ります。
文字数 2,647
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.27
橋から転落し、記憶を失った真理子。
彼女は姉・咲殺しの容疑で逮捕される。
だが死体は上がらない。
事件は迷宮入りしたはずだった。
一ヶ月後、ラブホテルで殺された女の遺体が発見される。
その被害者は、死んだはずの咲だった。
胸にカトレアのタトゥーを刻んだ女刑事・蘭子が追う、
「二度殺された私」の真実。
文字数 12,073
最終更新日 2023.01.14
登録日 2023.01.14
【雨の峠道での崖崩れで見つけた死体の正体とは。サスペンスドラマ】
■あらすじ
売れないミステリー作家で鬼龍院剛毅のペンネームを持つ平等汎人(たいらひろと)は、出版社の担当編集である大路秀美とともに、時刻表を使ったミステリー小説向けの取材のため、崎玉県西部の土岐川村を訪れていた。数日前から降りしきる雨の降る中、峠道をレンタカーで走っていると、突如として崖崩れに遭った。幸い、汎人の車は無事であったが、その先は通れなくなってしまった。ところが、二人はその道路をふさいだ土砂の中に人の手が出ているのを見つけた。それが事件の始まりであった。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
登録日 2024.01.25
江戸は寛政の頃の話である。
お照が紹介された奉公先は吉原の菓子屋。
そこの女将こそはフランス革命から逃れてきた王妃マリー・アントワネットであった。
菓子作りを学びながら息子のシャルルの身辺警護および女将の首席侍女も勤めることに。
死体を発見したり、家斉に殺されそうになったり、隠密に絡まれたり、どたばた江戸を駆け回る、そんな物語。
文字数 276,479
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.05.26
斬首された死体が、白昼人目が多い場所で発見される事件が続発。
ごく普通の高校生、佐伯真希乃のクラスに、転校生がやってくる。光の屈折による、異空間への移動を行う。異世界での冒険物語。
文字数 156,665
最終更新日 2022.05.20
登録日 2021.07.22
1st【嵌められたスパイ】
その愛は仕掛けられたもの――意外な結末にきっと貴方も騙される。
英国諜報機関MI6のスパイであることを隠し、ベーカー街の下宿で暮らすロビン。彼はある日、下宿仲間の平凡な青年マフィーから想いの丈を告白される。戸惑い、拒絶したロビンだったが、思わぬ罠が待ち受けていて……
優し過ぎたスパイがやがて全てを奪われる、歪な愛の物語。
2nd【Darkness Fantasy:ハロウィン特別編】
“Please, forever with me......”
英国では四週間毎に、世に裁けぬ悪党が惨殺死体と化す「ニュー・ジャックの夜」が来る。犯人の名声は高まる一方だったが、未だに手がかりを掴めずにいる探偵シャーロックの信用は地に堕ちてしまった。
失意の彼を訪ねる者は今やただ一人。「どうか永遠に僕と同じ悪夢を見ていて」と願う悪魔だけ。
3rd【The Stranger/We Both Know】
どれほど秘密を共有しても、決して言えないことがある――
殺し屋シャーロックはある目的を胸にブルジョワ達の仮面舞踏会へ乗り込む。
しかしそこで出会ったのは、吊り下げられた死体とこの世で最も厄介な諜報員の男だった……
互いの素顔を探り合い、二人は踊る。死と秘密と炎の狂宴。
文字数 29,278
最終更新日 2025.01.10
登録日 2022.11.18
深海(フカミ)と鳴海(ナルミ)の双子の兄妹は最近の小説などでよく見る異世界召喚をされてしまう。
召喚を行った姫によると国が傾いた時に聖女を召喚すると国が立ち直るということらしい。
しかし召喚するのは聖女である妹の方だけであったため、深海は姫や取り巻きの貴族からから迫害されてしまう。
異世界召喚特有の特殊能力もなく無力な深海は冷遇を受けるる事となるが、母親が奴隷であったがために王位に就いたものの貴族からは疎まれていた国王であるカグウ王にその知力を買われカグウ王の小姓となる。
小姓として働くことになるものの、城に居た時には気付かなかったが王都に出てみると悪臭が漂う汚物まみれの町並み。
ゴミも汚物も死体も平然と町の道に捨ててある、中世ヨーロッパ並みの文明であった。
いつ帰れるか分からないこの国で暮らすために深海は文明開化を起こすことを決心した。
主人公の深海はファンタジーの裏側ともいえる衛生問題に徹底的に突っ込んで行く。
聖女の『オマケ』は果たして国の復興を導くことが出来るのか?
中世ヨーロッパの蘊蓄も合わせてどうぞ。
長すぎるウンチクは斜め読みで十分ストーリーの内容は分かります。
文字数 310,753
最終更新日 2025.08.19
登録日 2020.07.25
中世ヨーロッパ…世は正に血湧き肉踊る戦乱の時代──“英雄”…アーサー・ペンドラゴン或いはジャンヌ・ダルクと呼ばれた<聖女>が居た。
清純で純粋無垢な神の声を聴きフランスを救った【救世の聖女】──…
神の名の下にフランスを蝕みし毒虫を、病巣を、数え切れないほど斬り裂いて死出の旅路へと送った。
敵国の死体を積み重ね鮮血にまみれた気高き乙女(ピュアレディ)…彼女と彼女に付き従う100万人もの忠臣の活躍でフランスを覆う霧は晴れた。
これからは国内の事のみに注力すれば良い──そう思っていた矢先賄賂を握られた大臣によって〝聖女〟ジャンヌ・ダルクは国を民を惑わした“悪女”として火炙りの刑に掛けられた。
国の為に尽力した賢王はしかし対峙する敵国からすれば怨敵である。
聖女ジャンヌ・ダルクが人気になればなるほど彼女は憎まれ恨まれた。
アーサー・ペンドラゴン(王太子)が愛されれば愛されるほどアーサーに魅入られた妻や恋人がアーサーに袖にされるのを間近で見て、或いは人伝てに知って嫉妬と苛立ちは募った。
…アーサーが彼女達に応える事はない。…出来ないと言うのが正しいか。当然だ、アーサー・ペンドラゴンは王子ではなく王女なのだから。
聖女亡き後フランス全土は七日七晩雷雨と暴風に見舞われた。
…聖女を冤罪で殺害した件に関わった全ての人物が一部を除き雷に討たれ死んだ。
聖女を“悪女”とし賄賂を受け取った大臣、賢王に妻や恋人が取られたと一方的に嫉妬を募らせ逆恨み火刑に処する票に一票を投じた数人は生かされ神よりの呪いを直接に賜った。
誰にも愛されず聖女が受けた名誉を回復するまで王殺しの罪をその身に負った。
…具体的には男性なら三親等のみならず末代まで生殖不能の祝福(呪い)を。女性なら同じく末代まで女児しか産まれない祝福(呪い)を。
…斯くして【救世の聖女】は三度目の転生を果たすのだった。
一度目は悲劇の賢王、二度目は40年生きた日本人女性、三度目は──商人!?
聖剣エクスカリバーの持ち主にして聖剣を物干し竿や包丁代わりに使い時には高性能ノートパソコンに形状変化して使い倒す最強聖女の愉快な商人ライフの始まり始まり~~♪♪
文字数 4,198
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.07.21
女は不遇だった。決して容姿は悪くないが、いかんせんそれは自分の人生において運が悪かった。
性質の悪い男を引き寄せ、男運が悪いと女は30才ぐらいに悟った。
女はすっかり疲れ果てた。
そんな折、とても美しい見たことが無い美麗な男に会った。これは夢だろうかと思った。目が獣のように光っていなければだ。男の傍らには犠牲者が数人呻いていた。血だまりが月の光に照らされて、幻想的だった。
普通は叫ぶだろうが、女は己の不遇にうちひがれて、精神状態が異常だった。
嗚呼、これで楽に慣れると思ったのだ。しかし体は無意識に不可思議な行動をとった。
いつも理性があったら決してしないだろう破廉恥な痴女を女はやった。
スカートをめくって、下着だけは綺麗な上質なものをいつも買っている。そのうえで地味な服装をしているのが女の密かな趣味だった。
黒い繊細なレースと真紅の花びらを彩った下着。陰毛がかすかに見えるぐらいの透け具合。
女は、無意識に妖艶に、下着を殺人鬼に見せびらかした。
透けるような白い肌の足と、性器には自信があった。何回かつきあった男が名器といったから。
痴女と侮蔑されるだろうなとわくわくしながら女はやっと死ねる。楽になれると嬉しかった。
殺人鬼は、子どものように当惑しながら顔を赤らめた。あれ?女は変だなあと思いながらも犯していいわよと誘惑した。
刃物がやってきた。嗚呼これでいい。女は目を閉じた。
すると、刃物が女の服装を切り裂いて、肌はあまり傷つけずに、全裸にし、下着だけをつけさせて情交を交わした。こんな死体の側でまぐわうなんて狂ってるう・・。かすかに冷静な女の意識が警戒をしたが、もう命を捨てた女にはどうてもよかった。
血に塗れた接吻は苦い鉄の味がした。
文字数 20,177
最終更新日 2025.03.22
登録日 2023.09.07
それは、決して覗いてはいけない兎の穴……。
有住想太(ありすそうた)はごく普通の男子高校生。しかし、最近悩みが……。
それは行方不明になったクラスメイト・白兎卯月(しらとうづき)の不可解な夢を見るということ……。
しかし、それは何の前触れもなく事態は急変する。白兎卯月を虐めていた男子生徒の一人が残酷な手口で死体となって発見された……。これは行方不明になっている白兎卯月自身の犯行なのかそれとも……?
七不思議を題材にしたBLホラーサスペンス。
※この作品は「BLマンガ・小説・イラスト創作サービス・BLove(ビーラブ)」にも投稿しています。
※本編は『始マリト一人目』からになります。その前のは補足程度で読んでください。
登録日 2017.04.18
時は南宋。都・臨安(りんあん)の繁栄の陰で、理不尽な冤罪が横行していた。
「死体は嘘をつかない。嘘をつくのは、常に生きている人間だ」
天才的な検屍の才を持つ提刑官(ていけいかん)・宋慈(そうじ)は、法と理性を武器に、葬られかけた真実を暴き出していく。
――実在の検屍書『洗冤集録』をモチーフに贈る、本格歴史捜査録。
文字数 9,084
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.23
少年蒼字は友人に誘われ肝試しに参加する。
そこは『帰らずのビル』と言われている
いわく付きの建物だった。
蒼字達は不思議な少女に誘われビルに閉じ込められる。彷徨うように歩きまわるが一向に出口に着かなず、そんな中悲惨な死体を発見し、そこから更なる恐怖が彼ら彼女らを襲う。
これは寺生まれの筆使いが解決する。
比較的マイルド系の除霊バトルホラーです。
文字数 52,081
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.26
1998年7月、とある小学校で凄惨な立て籠もり事件が発生した。犯人の要求は国会議員全員の処刑だった。到底受け入れる事が出来ない内容だった。
犯人は、10分毎に生徒を殺していくと発言し、本当に10分毎に生徒が殺されていった。外に向けて死体を吊り下げたり、生首だけが見えるうように置かれていた。
その死体には目がなかった。
もう待てないと判断した特殊部隊が小学校に乗り込んだ。
クラスには既に息絶えた30人分の死体と、犯人だと思われていた担任の死体がそこにはあった。床が血まみれの中で、一人の少年が目玉を食べていた。
真犯人は、そのクラスの一員の生徒だった。
日本中で話題になり、少年法を顧みるきっかけになった事件で、犯人の少年は、超特例として12歳ではあったが、処刑を言い渡される事となった。
本名は笹野蔵ゆうた。偽名はももたろう
死刑執行された瞬間に意識がなくなる。
死んだと確信したはずが、何故か知らない場所で目が覚める。
知らない場所に知らない服。そして頭に違った人格の声が聞こえる。
その声と体の主の名前は、ジャン・アウル。ジャンという名前の子供にゆうたは乗り移る。年齢は同じ12歳。
その世界は地球とは全く異なる世界で、魔法が存在する世界なのだという。
ジャンはその世界の貴族で、初等部に通っているそうだ。ゆうたは訳が分からなかった。そして同時にジャンも訳が分からなかった。
昔は名家と呼ばれていたジャンの家は、今では落ちぶれていじめの対象になっていた。
そんなジャンの身体に入ったゆうたは、いじめっ子を退治する。
ジャンの身体には、殺人鬼ゆうたとジャンの人格が同時に混雑する事に。
ジャンは名家復活の為に、ゆうたは自分の快楽の為に力を合わせる。
サイコパス殺人鬼と名家復活の為に動く男が織り成す、新感覚ファンタジー作品。
※他の投稿サイトにも掲載しております。
文字数 272,511
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.02.16