「彼」の検索結果

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恋愛 連載中 長編
​身体に謎の毒の刻印『06』を持つ少女・エリスは、幼い頃から「外の毒から守るため」という理由で、義理の兄であり婚約者のアルフレッドによって屋敷に閉じ込められて育った。 ​優しく、時に狂おしいほどの執着で見守ってくれるアルフレッド。 だが、昔は抱きしめてくれた彼が、成長するにつれて一切「肌に触れてくれなくなった」ことにエリスは寂しさを募らせていた。 ​ある日、屋敷を飛び出したエリスが知ったのは——自分が閉じ込められていた衝撃の理由。 アルフレッドの腕にある『07』の刻印は、エリスの体内の毒を引き受ける「受け皿」であり、彼は命を削って毒を吸い上げてくれていたのだ。 ​そして今、毒が活性化したエリスが彼に触れれば、過剰共鳴でお兄様を死なせてしまう。 ​「愛しているのに、触れることすらできない——」 ​互いを深く想い合いながらも、手を繋ぐことすら許されない切ない運命。 さらに街を侵す奇病と、二人を『実験体』として狙う謎の教団の陰謀が迫る。 ​街で見つかった「もう一人の06」の少女、そして『08』と呼ばれる恐ろしい実験の正体。 過酷な真実を前に、ただ守られるだけの存在だったエリスは、大切な婚約者(お兄様)の手を再び握りしめるため、自らの意志で立ち上がる! ​「触れられなくたって、私たちの心は繋がっている」 ​偽りの鳥籠を破った二人が辿り着く、呪鎖の解体と真実の愛の結末とは——?
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小説 4,362 位 / 229,393件 恋愛 2,267 位 / 66,368件
文字数 14,242 最終更新日 2026.08.18 登録日 2026.08.12
恋愛 完結 長編 R15
5年後に死ぬ男に恋をした。 「葵さん俺にくれません?」  ――朱い糸に導かれ、幕末に落ちた神木 葵。 目の前には幕末の天才剣士・沖田総司。 彼に一太刀当てたせいで気に入られ、葵は【男】として過酷な一番組に放り込まれてしまう。 なぜか葵だけを放っておかず、危険から護ってくれる沖田総司。 彼は、5年後に結核で死ぬ運命だった。 「彼の笑顔を見ていたい」 それだけの願いで、葵は歴史に抗う決意をする。 ひたむきな想いの先にあるのは、絶対に忘れられない結末だった。 ―――――――― ✔史実とIFを織り交ぜた世界で、甘く濃密に恋愛します ✔歴史の知識は不要です。後書きや本文で簡単に補足します それではお手をどうぞ。 目を開ければ、そこは幕末――
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小説 4,362 位 / 229,393件 恋愛 2,267 位 / 66,368件
文字数 110,370 最終更新日 2026.08.18 登録日 2026.07.24
BL 連載中 長編
「僕、一年後の未来から来たみたい」 *** ヒーローに憧れる高校生・土岐馬尋(とき まひろ)には、唯一無二の相棒がいる。 彫刻のように整った顔に、サラサラの金髪。 ちょっぴり胡散臭いところはあるけれど、頭が切れて、何でも器用にこなす神崎狐斗(かんざき こと)である。 馬鹿正直で困っている人を放っておけない馬尋が《レッド》なら、そんな彼が誰かに利用されないよう隣で手綱を握る狐斗は《ブルー》。 二人は学校非公認の「ヒーロー部」として、生徒たちの悩みを解決する相棒同士――だったはずなのだが。 ある日突然、狐斗が「未来から来た」と言い出した! しかも未来では―― 「……馬尋は、僕の彼氏になってるよ」 なんと、馬尋と狐斗は付き合っているらしい。 最初は半信半疑だった馬尋だが、狐斗はこれから舞い込む依頼や身の回りで起こる出来事を、次々と言い当てていく。 「未来の馬尋はもっと素直なんだけどな〜」 「今は恋人じゃねぇ!」 未来の恋人を名乗る狐斗に翻弄されながら、少し変わったひと夏を過ごしていく二人。 「未来では恋人」という言葉を意識するたび、ただの相棒だったはずの狐斗が、どんどん特別に見えてくる。 けれど――なぜか、引っかかることもあって……。 妖しい色気で翻弄する、掴みどころのない知性派《ブルー》攻め 神崎狐斗(かんざき こと) × 馬鹿がつくほど真っ直ぐなヒーロー志望の《レッド》受け 土岐馬尋(とき まひろ) 相棒がかたる「恋人になる未来」に振り回される馬尋の運命は……?! タイムリープ宣言から始まる青春ヒーローラブコメ! ※タイムリープを題材とした要素を含みますが、現代の高校生活と恋愛を主軸とした青春ラブコメです。
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小説 4,362 位 / 229,393件 BL 898 位 / 31,614件
文字数 18,366 最終更新日 2026.08.18 登録日 2026.08.11
ファンタジー 連載中 ショートショート
【50歳天気予報士、異世界へ! 科学の知識と魔法の嵐で切り裂く、爽快ファンタジー開幕!】 四半世紀にわたり日本の空を見つめ、数々の嵐を予想してきたベテラン気象予報士・宮崎晴子(50歳)。大型台風が直撃したスタジオでの緊迫した放送中、彼女は突然意識を失ってしまう。 次に目を覚ますと、そこには魔法が存在する見知らぬ異世界。しかも、晴子自身の体は、プラチナブランドの髪を持つ10代の美少女へ若返っていた。 世界の常識を覆す現代の気象科学アカデミーと、新たに目覚めた天候操作のチート能力。お天気お姉さん(50歳)の、世界の命運を占う第二の予報士人生が今、幕を開ける!
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文字数 2,136 最終更新日 2026.08.18 登録日 2026.08.18
ライト文芸 完結 短編
人々の“信仰”で力を増す異能者・冬真は、世界から救世主として崇拝されていた。 だが唯一の相棒・篝だけは、冬真を特別扱いしない。 「世界救う前に飯食え」 誰より近くで冬真を見つめる篝は、密かに彼の力を削り続けていた。 崇拝、依存、救済。 神になっていく男と、絶対に神にさせない男の、共依存バディ・ダークライト文芸。
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小説 4,391 位 / 229,393件 ライト文芸 60 位 / 9,604件
文字数 22,549 最終更新日 2026.06.09 登録日 2026.05.31
恋愛 完結 短編
 約束の時間に遅れ、さらには腕に女性を貼り付けて登場したアレックス殿下。  彼は悪びれることすらなく、ドヤ顔でこう仰いました。 「レティシア。君との婚約は破棄させてもらう」  婚約者の義務としての定例のお茶会。まずは遅れたことに謝罪するのが筋なのでは? 1時間も待たせたあげく、開口一番それですか? しかも腕に他の女を張り付けて? うーん……おバカさんなのかしら? 婚約破棄の正当な理由はあるのですか? 1話完結です。 定番の婚約破棄から始まるザマァを書いてみました。
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小説 4,391 位 / 229,393件 恋愛 2,271 位 / 66,368件
文字数 20,598 最終更新日 2026.01.06 登録日 2026.01.02
ライト文芸 完結 短編
三十歳を目前に、三年付き合った恋人に 「結婚は考えられない」と別れを告げられた佐伯未央。 失恋の翌朝、泣き腫らした顔で会社へ向かおうとした彼女を迎えたのは、 隣の部屋から漂う味噌汁の匂いと、無口で少し不愛想な隣人・朝比奈朔だった。 出版社に勤める朔は、整った容姿とは裏腹に、毎朝ちゃんと味噌汁を作るような人。 「ちゃんと食べてるか、気になる」 押しつけるでもなく、踏み込みすぎるでもなく、 ただ静かに差し出される優しさに、少しずつ救われていく未央。 失恋の痛みが薄れていく頃、気づけば心は、 “隣にいるのが当たり前になってほしい人”へと向かっていて――。 朝ごはん、味噌汁、おかえり、ただいま。 派手じゃない。 でも、ちゃんとあたたかい。 これは、大人になったふたりが 静かな毎日の中で見つける、じんわり甘い恋の物語。
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小説 4,391 位 / 229,393件 ライト文芸 60 位 / 9,604件
文字数 15,585 最終更新日 2026.05.29 登録日 2026.04.28
恋愛 完結 短編 R15
神様の手違いで死んでしまった主人公。第二の人生を幸せに生きてほしいと言われ転生するも何と転生先は悪役令嬢。 断罪回避に奮闘するも失敗。 国外追放先で国王の子を孕んでいることに気がつく。 この子は私の子よ!守ってみせるわ。 1人、子を育てる決心をする。 そんな彼女を暖かく見守る人たち。彼女を愛するもの。 さまざまな思惑が蠢く中彼女の掴み取る未来はいかに‥‥ ーーーー 完結確約 9話完結です。 短編のくくりですが10000字ちょっとで少し短いです。
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文字数 10,756 最終更新日 2023.07.28 登録日 2023.07.22
恋愛 完結 短編
───あなたには忘れられない人がいる。だから私はー…… 厳しい入学試験を突破したエリートだけが入学出来る王立学校に通っている、元・男爵令嬢で平民のマリエール。 この学校を首席で卒業すると、陛下から一つだけ何でも願い事を叶えてもらえるという夢のようなご褒美がある。 そんな褒美の為に、首席卒業を目指すマリエールの最大のライバルは公爵令息のルカス。 彼とは常に首位争いをする関係だった。 そんなルカスに密かに恋心を抱くマリエール。 だけどこの恋は絶対に叶わない事を知っている。 ────ルカスには、忘れられない人がいるから。 だから、マリエールは今日も、首席卒業目指して勉強に励む。 たった一つの願いを叶えてもらう為に───
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文字数 36,593 最終更新日 2021.05.01 登録日 2021.04.19
BL 完結 長編
「普通を探した彼の二年間の物語」 幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。 でも、頼れる者は誰もいない。 自分で頑張らなきゃ。 本気なら何でもできるはず。 でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。
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小説 4,391 位 / 229,393件 BL 905 位 / 31,614件
文字数 545,775 最終更新日 2025.11.29 登録日 2022.10.28
恋愛 完結 短編
伯爵家の令嬢・リシェルは、侯爵家のアルベルトに密かに想いを寄せていた。 けれど彼が選んだのはリシェルではなく、双子の姉・オリヴィアだった。 二人は夫婦となり、誰もが羨むような幸福な日々を過ごしていたが――それは五年ももたず、儚く終わりを迎えてしまう。 オリヴィアが心臓の病でこの世を去ったのだ。 その日を堺にアルベルトの心は壊れ、最愛の妻の幻を追い続けるようになる。 そんな彼を守るために。 そして侯爵家の未来と、両親の願いのために。 リシェルは自分を捨て、“姉のふり”をして生きる道を選ぶ。 けれど、どれほど傍にいても、どれほど尽くしても、彼の瞳に映るのはいつだって“オリヴィア”だった。 その現実が、彼女の心を静かに蝕んでゆく。 遂に限界を越えたリシェルは、自ら命を絶つことに決める。 短剣を手に、過去を振り返るリシェル。 そしていよいよ切っ先を突き刺そうとした、その瞬間――。
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文字数 58,000 最終更新日 2025.06.07 登録日 2025.05.14
恋愛 完結 短編
「白い結婚で離縁されたなど、貴族夫人にとってはこの上ない恥だろう。だから俺のいう事を聞け」 「分かりました。二年間閨事がなければ離縁ということですね」 「え、いやその」  父が遺した伯爵位を継いだシルヴィア。叔父の勧めで結婚した夫エグモントは彼女を貶めるばかりか、爵位を寄越さなければ閨事を拒否すると言う。  だがそれはシルヴィアにとってむしろ願っても無いことだった。    妻を思い通りにしようとする夫と、それを拒否する妻の攻防戦が幕を開ける。 ※ なろうにも投稿しています。
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文字数 13,185 最終更新日 2025.01.25 登録日 2025.01.25
恋愛 完結 短編
伯爵夫人のフロレンシアは、夫からもメイドからも使用人以下の扱いを受けていた。どんなに離婚してほしいと夫に訴えても、認めてもらえない。夫は自分の愛人を屋敷に迎え、生まれてくる子供の世話すらもフロレンシアに押しつけようと画策する。地味で目立たないフロレンシアに、どんな価値があるか夫もメイドも知らずに。彼女を正しく理解しているのは騎士団の副団長エミリオと、王女のモニカだけだった。※番外編が別にあります。
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文字数 14,835 最終更新日 2023.11.05 登録日 2023.11.03
恋愛 完結 長編
【え? これってまさか私のこと?】 ソフィア・ヴァイロンは貧しい子爵家の令嬢だった。町の小さな雑貨店で働き、常連の男性客に密かに恋心を抱いていたある日のこと。父親から借金返済の為に結婚話を持ち掛けられる。断ることが出来ず、諦めて見合いをしようとした矢先、別の相手から結婚を申し込まれた。その相手こそ彼女が密かに思いを寄せていた青年だった。そこでソフィアは喜んで受け入れたのだが、望んでいたような結婚生活では無かった。そんなある日、「君への気持ちが冷めたと」と夫から告げられる。ショックを受けたソフィアは家出をして行方をくらませたのだが、夫から懸賞金を掛けられていたことを知る―― ※他サイトでも投稿中
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文字数 80,798 最終更新日 2025.04.14 登録日 2025.02.25
恋愛 完結 長編 R18
可愛い容姿と大きな胸ゆえに 近寄ってくる男性は多いものの、 あるトラウマから恋愛をするのが億劫で 彼氏を作りたくない志穂。 一方で、恋愛への憧れはあり、 仲の良い同期カップルを見るたびに 「私もイチャイチャしたい……!」 という欲求を募らせる日々。 そんなある日、ひょんなことから 志穂はイケメン上司・速水課長の ヒミツを知ってしまう。 それをキッカケに2人は イチャイチャするだけの関係になってーー⁉︎ ※性描写がありますので苦手な方はご注意ください。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 ※この作品はエブリスタ様にも掲載しています。
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小説 4,391 位 / 229,393件 恋愛 2,271 位 / 66,368件
文字数 173,449 最終更新日 2024.02.08 登録日 2024.01.15
恋愛 完結 短編
沈薬は前世、皇太子の妃だった。 だが彼の寵愛は側室へ移り、沈薬は罪もなく冷宮へ送られ――孤独の中で死んだ。 そして目を覚ますと、賜婚宴の日に戻っていた。 二度目の人生。 沈薬は迷わず皇太子ではなく、皇帝の弟である静王を選ぶ。 ただしその夫は、戦で重傷を負い昏睡中だった。 「今世は静かに生きられればそれでいい」 そう思っていたのに―― 奇跡的に目覚めた静王は、沈薬を誰よりも大切にしてくれた。 さらにある日。 皇太子が前世の記憶を思い出してしまう。 「沈薬は俺の妃だった」 だが沈薬は微笑んで言う。 「殿下、私は静王妃です」 今の関係は―― 皇叔母様。 前世で捨てた女を取り戻そうとする皇太子。 それを静かに守る静王。 宮廷を揺るがす執着と溺愛の物語。
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文字数 19,806 最終更新日 2026.03.10 登録日 2026.03.10
恋愛 連載中 長編 R15
豪奢な薔薇が咲き乱れる薔薇の宮殿と呼ばれるリエステール宮殿。 レラージャ王国が誇る王族が住まうこの宮殿では今宵、舞踏会が開かれていた。 国中の年頃の貴族令嬢達が集められたこの夜会はレラージャ王国の第一王子であるセラムの婚約者を決めるためのもの。 令嬢たちは王子に見初められようと各々気合いを入れて今宵の夜会に望む中、アルマイン侯爵令嬢イリスは別の目的で今宵の夜会を楽しみにしていた。 それは美形男子(イケメン)達を鑑賞すること。 無類の面食いであるイリスは今日もクールな表情を浮かべ鼻の下を伸ばす。 「やっぱりイケメンは近くじゃなくて遠巻きに鑑賞するものよね!」 と今日も満足気にイケメンを眺め、壁の花を決め込む彼女に、声をかける存在があった。 「──素敵なお嬢様。私とダンスを踊ってくれませんか?」 何気なく振り返る彼女の目の前には、なんと今宵の主役である第一王子セラムの姿が。 イリスは困惑しながら即答する。 「いえ、結構です」 そのまま一目散に逃げる彼女を見て、セラムは薄く微笑む。 「見つけた。私の理想の婚約者」 ──こうして、セラムとイリスの密かな攻防は始まったのである。 ※小説家になろう様にも掲載しています。 大幅に加筆修正をしています。
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文字数 19,592 最終更新日 2026.08.09 登録日 2026.08.05
BL 完結 長編
髪色が呪われた黒であったことから両親から疎まれ、隠居した父方の祖父母のいる田舎で育ったアリスティア・ベレニス・カサンドル。カサンドル侯爵家のご令息として恥ずかしくない教養を祖父母の教えの元身につけた…のだが、農作業の手伝いの方が貴族として過ごすより好き。 そんなアリスティア十八歳に急な婚約が持ち上がった。アリスティアの双子の姉、アナイス・セレスト・カサンドル。アリスティアとは違い金の御髪の彼女は侯爵家で大変かわいがられていた。そんなアナイスに、とある同盟国の公爵家の当主との婚約が持ちかけられたのだが、アナイスは婿を取ってカサンドル家を継ぎたいからと男であるアリスティアに婚約を押し付けてしまう。アリスティアとアナイスは髪色以外は見た目がそっくりで、アリスティアは田舎に引っ込んでいたためいけてしまった。 アリスは自分の性別がバレたらどうなるか、また自分の呪われた黒を見て相手はどう思うかと心配になった。そして顔合わせすることになったが、なんと公爵家の執事長に性別が即行でバレた。 公爵家には公爵と歳の離れた腹違いの弟がいる。前公爵の正妻との唯一の子である。公爵は、正当な継承権を持つ正妻の息子があまりにも幼く家を継げないため、妾腹でありながら爵位を継承したのだ。なので公爵の後を継ぐのはこの弟と決まっている。そのため公爵に必要なのは同盟国の有力貴族との縁のみ。嫁が子供を産む必要はない。 アリスティアが男であることがバレたら捨てられると思いきや、公爵の弟に懐かれたアリスティアは公爵に「家同士の婚姻という事実だけがあれば良い」と言われてそのまま公爵家で暮らすことになる。 一方婚約者、二十五歳のクロヴィス・シリル・ドナシアンは嫁に来たのが男で困惑。しかし可愛い弟と仲良くなるのが早かったのと弟について黙って結婚しようとしていた負い目でアリスティアを追い出す気になれず婚約を結ぶことに。 これはそんなクロヴィスとアリスティアが少しずつ近づいていき、本物の夫婦になるまでの記録である。 小説家になろう様でも2023年 03月07日 15時11分から投稿しています。
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小説 4,391 位 / 229,393件 BL 905 位 / 31,614件
文字数 120,563 最終更新日 2023.05.19 登録日 2023.05.05
恋愛 完結 短編
女神の娘かもしれない紫の瞳を持つアーリアは、第2王子の婚約者だった。 政略結婚だが、それでもアーリアは第2王子のことが好きだった。 彼にふさわしい女性になるために努力するほど。 しかし、アーリアのそんな気持ちは、 ある日、第2王子によって踏み躙られることになる…… ※本編は悲恋です。 ※裏話や番外編を読むと本編のイメージが変わりますので、悲恋のままが良い方はご注意ください。 ※本編2(+0.5)、裏話1、番外編2の計5(+0.5)話です。
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文字数 21,026 最終更新日 2019.08.02 登録日 2019.07.29
恋愛 完結 長編 R15
サフィニアが、王国の若き太陽、王太子殿下のディアマンテに輿入れしたのは昨年の春。王配が崩御してから僅か三ヶ月後の事だった。 ディアマンテは貴族学園を卒業したばかり。対するサフィニアは、彼より四つ年上の妃であった。 何故、それほど婚姻を急いだのか。 何故、頃合いの年頃から妃を選ばなかったのか。 そこには王国と、サフィニア自身の事情があった。 婚礼の夜、ディアマンテはサフィニアを独り残して寝室を出て行ってしまう。取り残されたサフィニアは、初夜の寝室にぽつりと残され眠れぬ夜を明かす事となる。 サフィニアの耳に届くディアマンテの噂。サフィニアを悩ます夫の行動。 そんなある日、サフィニアは摩訶不思議な存在と出会う事になる。 ショートショート「恋の秘薬」とご一緒にお楽しみ頂けます。 ❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。 「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。 ❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。 ❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。 ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。 疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。 ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
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文字数 100,764 最終更新日 2025.03.10 登録日 2025.02.20
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