「夜」の検索結果

全体で19,629件見つかりました。
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恋愛 連載中 長編
八歳の希乃は、母を救うために極道・橘家の門を叩き、「大人になったら自分のすべてを差し出す」と約束する。 その言葉を受け取った橘家の若頭・司は、希乃を保護し、慈しみ、外界から遠ざけて育ててきた。 高校生になった希乃は、虚弱体質で寝込んでばかり。思いつめて、今まで養ってもらったお金を返そうと夜の街に向かうが、そこに司が現れて……。
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小説 1,363 位 / 221,345件 恋愛 743 位 / 64,568件
文字数 104,234 最終更新日 2026.04.23 登録日 2026.01.31
恋愛 完結 短編
「済まないが、君を愛することはできない」 結婚式の夜、セリーヌは夫であるシルヴァン・ロージェル伯爵令息からそう告げられた。 メロディ・ダルトワ元男爵令嬢――王太子を篭絡し、婚約破棄騒動を引き起こした美貌の令嬢を、シルヴァンは未だに想っていたのだ。 セリーヌは夫の身勝手な言い分を認める代わりに、とある願い事をするが…? 婚約破棄騒動に巻き込まれた女性が、ちょっとした仕返しをする話。 ※ なろうにも投稿しています。
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小説 1,365 位 / 221,345件 恋愛 744 位 / 64,568件
文字数 10,727 最終更新日 2025.04.11 登録日 2025.04.11
恋愛 完結 短編 R15
「君には悪いけど、彼女が身籠る間の妻でいて欲しい」 平民育ちのセリーヌは母親と二人で住んでいた。 セリーヌは、毎日花売りをしていた…そんなセリーヌの前に毎日花を買う一人の貴族の男性がセリーヌに求婚した。 結婚後の初夜には夫は部屋には来なかった…屋敷内に夫はいるがセリーヌは会えないまま数日が経っていた。 夫から呼び出されたセリーヌは式を上げて久しぶりに夫の顔を見たが隣には知らない女性が一緒にいた。 セリーヌは、この時初めて夫から聞かされた。 夫には愛人がいた。 愛人が身籠ればセリーヌは離婚を言い渡される… 誤字脱字があります。更新が不定期ですが読んで貰えましたら嬉しいです。 よろしくお願いします。
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小説 1,375 位 / 221,345件 恋愛 752 位 / 64,568件
文字数 51,984 最終更新日 2025.09.12 登録日 2025.08.27
恋愛 完結 短編
公爵家の令嬢シャルロッテは、政略結婚で財閥御曹司カリウスと結ばれた。 最初は形式だけの結婚だったが、優しく包み込むような夫の愛情に、彼女の心は次第に解けていく。 しかし、蜜月のあと訪れたのは小さな誤解の連鎖だった。 カリウスの秘書との噂、消えた指輪、隠された手紙――そして「君を幸せにできない」という冷たい言葉。 離婚届の上に、涙が落ちる。 それでもシャルロッテは信じたい。 あの日、薔薇の庭で誓った“永遠”を。 すれ違いと沈黙の夜を越えて、二人の愛はもう一度咲くのだろうか。
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小説 1,375 位 / 221,345件 恋愛 752 位 / 64,568件
文字数 25,287 最終更新日 2025.11.12 登録日 2025.11.04
恋愛 連載中 長編 R18
次回更新:不定期 禁断、大人のための官能小説短編~長編集。 章ごとでの読み切りになる予定ですがもしかしたら続くかもしれないです。 タグは書き進める中で変更していきます。 ・ペットと飼い主・4P四つ巴セックス・義父義嫁など。 ・登場人物は増えるかもしれません。 ・誤字脱字は気付いたら順次修正します。 書きたい官能を書きたいままに。 全編通してひたすらセックスして、ナカに求めて欲しがっています。 大体体格差男女になりがち、だって性癖なので。 どなた様も、日々のお供、夜のお供にお読み頂けましたら幸いです。 ↓ザックリ登場人物紹介。 ------------------ 【一章:高級わんこは玩具を愛でる】 <登場人物> ・羽山 みのり(26) ・瀬尾 拓也 (36)既婚者 ------------------ 【二章:運命~溺愛ペットとメロメロ飼い主】 <登場人物> ・月島 誠人(41) ・有沢 茉央(32) ------------------ 【三章:狂い咲き四つ巴の雌雄】 <登場人物> 26歳の男女による4Pと、恋愛模様。 ・佐野 智樹 ・松野 久希 ・時乃 しのぶ ・志田  ミナミ ------------------ 【四章:夜の蝶は秘密を抱いて苗床となる】 <登場人物> ・伊坂 美比呂(28)晃介とは20歳の頃からの愛人関係 ・伊坂 晃介(60)晃臣の実父、妻は10年前に他界 ・伊坂 晃臣(32)社長で美比呂の夫 ・ヒナ(?)club bougainvillaea(ブーゲンビリア)のノラ ・ユウキ(22)club bougainvillaea(ブーゲンビリア)のノラ ------------------ *他社投稿サイトに掲載中。 ・pixiv:緋月 十彩(といろ) ・小説家になろう:神薙 緋咲
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小説 1,384 位 / 221,345件 恋愛 756 位 / 64,568件
文字数 237,807 最終更新日 2026.04.19 登録日 2023.04.15
ファンタジー 完結 短編
「地味な針仕事しかできない令嬢は要らない」——公爵家の嫡男にそう言い渡された伯爵令嬢ティナは、 裁縫道具だけを持って屋敷を出た。その翌週、社交界が凍りつく。王妃の夜会服も、公爵令嬢の舞踏会 ドレスも、第一王女の外交用ローブも——仕立てた職人が消えたのだ。しかもティナが十年かけて縫った 全てのドレスの裏地には、二重縫いで隠された署名が残されていて——。 辺境の小さな仕立て屋で穏やかに暮らすティナの元に、王都から使者がやってくる。
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小説 1,396 位 / 221,345件 ファンタジー 248 位 / 51,415件
文字数 11,068 最終更新日 2026.03.28 登録日 2026.03.28
ファンタジー 完結 長編
リリーには幼い頃に決められた王子の婚約者がいたが、その婚約者の誕生日パーティーで婚約者はミーネと入場し挨拶して歩きファーストダンスまで踊る始末。国王と王妃に謝られ、贈り物も準備されていると宥められるが、その贈り物のドレスまでミーネが着ていた。リリーは怒ってワインボトルを持ち、美しいドレスをワイン色に染め上げるが、ミーネもリリーのドレスの裾を踏みつけ、ワインボトルからボトボトと頭から濡らされた。相手は子爵令嬢、リリーは伯爵令嬢、位の違いに国王も黙ってはいられない。婚約者はそれでも、リリーの肩を持たず、リリーは国王に婚約破棄をして欲しいと直訴する。それ受け入れられ、リリーは清々した。婚約破棄が完全に決まった後、リリーは深夜に家を飛び出し笛を吹く。会いたかったビエントに会えた。過ごすうちもっと好きになる。必死で練習した飛行魔法とささやかな攻撃魔法を身につけ、リリーは今度は自分からビエントに会いに行こうと家出をして旅を始めた。旅の途中の魔物の森で魔物に襲われ、リリーは自分の未熟さに気付き、国営の騎士団に入り、魔物狩りを始めた。最終目的はダンジョンの攻略。悪役令嬢と魔物退治、ダンジョン攻略等を混ぜてみました。メインはリリーが王妃になるまでのシンデレラストーリーです。
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小説 1,396 位 / 221,345件 ファンタジー 248 位 / 51,415件
文字数 208,096 最終更新日 2021.09.30 登録日 2021.08.09
BL 完結 短編 R18
最悪の婚姻だった。 皇太子の正室として迎えられながら、 与えられたのは祝福ではなく、冷たい部屋と拒絶だけ。 触れられることすら恐ろしく、 ただ静かに時間が過ぎるのを待つしかなかった。 けれど—— 差し出された手は、思っていたものとは違っていた。 無理に触れない。 急がない。 ただ、こちらの様子を確かめるように、少しずつ距離を縮めてくる。 気づけば、隣に座ることが当たり前になり、 言葉を交わす時間が、夜の習慣になっていた。 触れられるたびに怖さは消え、 代わりに残るのは、離れがたい温もり。 これは、最悪の婚姻から始まった関係が、 やがて“ただ一人”へと変わっていく物語。 望まれなかったはずのはじまりが、 いつしか、何よりも大切なものになるまでの—— 静かで、優しい、溺れるような愛の記録。
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小説 1,405 位 / 221,345件 BL 246 位 / 30,749件
文字数 20,006 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.04.04
キャラ文芸 完結 短編
宇宙人守護者×オカルト配信者 ロマンはある。でも現実はシビア。そんな恋が、一番心に残るのでしょうか。 社長秘書として働きながら、雑談とオカルト配信をしている永山紫乙。クリスマスイブの夜も、いつものように視聴者と雑談しながら街を歩いていた。隣にいるのは、少し変わった彼氏、ルーク・ヴェイル。優しくてロマンチック。なのに、なぜか一度もお金を出したことがない男。けれど彼には、ひとつだけ“普通じゃない秘密”があった。それは、宇宙人であること。半信半疑のまま続く、不思議でどこか現実的な関係。そんな二人の前に、雪が降り始めたクリスマスイブ。そして、突然、夜空に広がる“光のショー”。それは、彼が用意した、世界で一番ささやかで、世界で一番特別なプレゼントだった。配信越しに届けられた奇跡と、恋人未満の二人が少しだけ近づく、冬の夜の物語。 「クリスタルアイズ~君に溺れて眠る~」「青い月の天使~あの日の約束の旋律」などにも登場しています。
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小説 1,406 位 / 221,345件 キャラ文芸 15 位 / 5,509件
文字数 7,565 最終更新日 2026.04.23 登録日 2026.04.23
恋愛 完結 短編
騎士様からの突然の『さようなら』(婚約破棄)に辺境伯令嬢クリスは微笑んだ。 その時を待っていたのだ。 クリスは知っていた。 騎士ローウェルは裏切ると。 だから逆に『さようなら』を言い渡した。倍返しで。
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小説 1,408 位 / 221,345件 恋愛 768 位 / 64,568件
文字数 101,741 最終更新日 2025.03.16 登録日 2024.11.16
BL 完結 長編 R15
 社交界での立ち回りが苦手で、夜会でも失敗ばかりの僕は、一族から罵倒され、軽んじられて生きてきた。このまま誰からも愛されたりしないんだと思っていたのに、突然、ろくに顔も合わせてくれない公爵家の宰相様と婚約することになってしまう。  だけど、婚約なんて名ばかりで、会話を交わすことはなく、同じ王城にいるはずなのに、顔も合わせない。  それでも、公爵家の役に立ちたくて頑張ったつもりだった。夜遅くまで魔法のことを学び、必要な魔法も身につけ、正式に婚約が発表される日を楽しみにしていた。  けれど、ある日僕は、公爵家と王家を害そうとしているのではないかと疑われてしまう。  否定しても誰も聞いてくれない。それが原因で婚約するという話もなくなり、僕は幽閉されることが決まる。  ほとんど話したことすらない、僕の婚約者になるはずだった宰相様は、これまでどおり、ろくに言葉も交わさないまま、「婚約は考え直すことになった」とだけ告げて去って行った。  寂しいと言えば寂しかった。彼に相応しくなりたくて、頑張ってきたつもりだったから。だけど、仕方ないんだ……  全てを諦めて、王都からは遠い、幽閉の砦に連れてこられた僕は、そこで新たな生活を始める。食事を用意したり、荒れ果てた砦を修復したりして、結構楽しく暮らせていると思っていたのに、その後も貴族たちの争いに巻き込まれるし、何度も宰相様にも会うことになってしまう。何なんだ……僕はここが気に入っているし、のんびり暮らしたいだけなんです! 僕に構ってないで諦めてください! *残酷な描写があり、攻め(宰相)が受け以外に非道なことをしたりしますが、受けには優しいです。
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小説 1,408 位 / 221,345件 BL 248 位 / 30,749件
文字数 260,801 最終更新日 2026.03.13 登録日 2025.12.29
恋愛 完結 短編 R15
 子爵令嬢のクロエ・ルーベンスは今日も《おひとり様》で夜会に参加する。 公爵家を継ぐ予定の婚約者がいながら、だ。  クロエの婚約者、クライヴ・コンラッド公爵令息は、婚約が決まった時から一度も婚約者としての義務を果たしていない。  クライヴは、ずっと義妹のファンティーヌを優先するからだ。 「ファンティーヌが熱を出したから、出かけられない」 「ファンティーヌが行きたいと言っているから、エスコートは出来ない」 「ファンティーヌが」 「ファンティーヌが」  だからクロエは、学園卒業式のパーティーで顔を合わせたクライヴに、にっこりと微笑んで伝える。 「私のことはお気になさらず」
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小説 1,429 位 / 221,345件 恋愛 776 位 / 64,568件
文字数 135,412 最終更新日 2024.11.17 登録日 2024.07.11
ファンタジー 完結 長編
第18回ファンタジー小説大賞 大賞受賞
【第18回ファンタジー小説大賞で大賞をいただきました】→【規約変更で書籍化&コミカライズ「確約」は取り消しになりました。】 佐藤美佳子(サトウ・ミカコ)、享年28歳。死因は、過労。連日の徹夜と休日出勤の果てに、ブラック企業のオフィスで静かに息を引き取った彼女が次に目覚めたのは、剣と魔法のファンタジー世界だった。 新たな生を受けたのは、田舎のしがない貧乏貴族の娘、ミカ・アシュフィールド、16歳。神様がくれた転生特典は、なんと《完璧なる整理整頓》という、とんでもなく地味なスキルだった。 「せめて回復魔法とかが良かった……」 戦闘にも生産にも役立たないスキルに落胆し、今度こそは静かに、穏やかに生きたいと願うミカ。しかし、そんな彼女のささやかな望みは、王家からの突然の徴収命令によって打ち砕かれる。 「特殊技能持ちは、王宮へ出仕せよ」 家族を守るため、どうせ役立たずと追い返されるだろうと高をくくって王都へ向かったミカに与えられた任務は、あまりにも無謀なものだった。 「この『開かずの倉庫』を、整理せよ」 そこは、数百年分の備品や資材が山と積まれ、あまりの混沌ぶりに探検隊が遭難したとまで噂される、王家最大の禁足地。 絶望的な光景を前に、ミカが覚悟を決めてスキルを発動した瞬間――世界は、彼女の「お片付け」が持つ真の力に震撼することになる。 これは、地味スキルでうっかり国のすべてを最適化してしまった元社畜令嬢が、カタブツな騎士団長や有能すぎる皇帝陛下にその価値を見出され、なぜか過保護に甘やかされてしまう、お仕事改革ファンタジー。
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小説 1,429 位 / 221,345件 ファンタジー 253 位 / 51,415件
文字数 216,937 最終更新日 2026.01.24 登録日 2025.08.15
恋愛 完結 長編 R18
血筋目当てに、宰相補佐にして公爵のシリルと結婚を強制された、古き王の血統を持つダリア。 初夜のベッドで「子どもさえできれば、君は自由にしていい」と提案され、夫に個人としての関心を持たれていないことだし、彼と離婚するための子づくりをすることに。 日々の愛情のない行為。しかしシリルの手と夜の甘さに蕩けてしまい……夜は優しいのに昼は冷たくつれない夫。 この状況に、ダリアは次第にときめきを覚えはじめ…… 「これはただの政略結婚で、行為は離婚のためにしているはず……なのになぜ?」 公爵との熱い夜で、無垢な令嬢は大人へと染め変えられていく── ✵こじれた公爵ד駒”にされた令嬢❁ じれ甘婚姻譚です。 R18描写がある話数に★マークをつけています。 他サイト掲載あり。
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小説 1,440 位 / 221,345件 恋愛 781 位 / 64,568件
文字数 108,184 最終更新日 2026.04.18 登録日 2025.07.15
恋愛 完結 短編
挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※神視点。■なろうにも別タイトルで重複投稿←【ジャンル日間4位】。
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小説 1,450 位 / 221,345件 恋愛 789 位 / 64,568件
文字数 9,759 最終更新日 2019.02.11 登録日 2019.02.06
恋愛 完結 短編
「この子は、僕の――」 幸せな結婚から二年。最愛の夫セバスチャンが帰宅した際 連れ帰ったのは、かつての侍女と夫に瓜二つの二歳の男の子。 「彼女を救いたかっただけだ」と慈悲を説く夫。 しかしその裏では、妻であるパトリシアの支度金を使い、 四年もの間、関係を持ち続けていた。 信じていた愛は、一夜にして殺意にも似た執着へと変わる。 パトリシアは離縁を選ばない。その代わりに、愛人と隠し子を 屋敷の別棟に住まわせ、夫を一生飼い殺すことを決意する。 だが、パトリシアの復讐はそれだけでは終わらなかった。 狂い始めた歯車が、誰も救われない完璧な地獄へと向かう。 🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。 🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。 🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。 🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。 🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
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小説 1,463 位 / 221,345件 恋愛 795 位 / 64,568件
文字数 39,311 最終更新日 2026.03.05 登録日 2026.02.17
BL 連載中 長編
これは、あざと可愛い悪役令息の義弟VS.あざと主人公のおはなし。 ボクの名前は、クリストファー。 突然だけど、ボクには前世の記憶がある。 ジルベスターお義兄さまと初めて会ったとき、そのご尊顔を見て 「あああ!《《この人》》、知ってるう!悪役令息っ!」 と思い出したのだ。 あ、この人ゲームの悪役じゃん、って。 そう、俺が今いるこの世界は、ゲームの中の世界だったの! そして、ボクは悪役令息ジルベスターの義弟に転生していたのだ! しかも、モブ。 繰り返します。ボクはモブ!!「完全なるモブ」なのだ! ゲームの中のボクには、モブすぎて名前もキャラデザもなかった。 どおりで今まで毎日自分の顔をみてもなんにも思い出さなかったわけだ! ちなみに、ジルベスターお義兄さまは悪役ながら非常に人気があった。 その理由の第一は、ビジュアル! 夜空に輝く月みたいにキラキラした銀髪。夜の闇を思わせる深い紺碧の瞳。 涼やかに切れ上がった眦はサイコーにクール!! イケメンではなく美形!ビューティフル!ワンダフォー! ありとあらゆる美辞麗句を並び立てたくなるくらいに美しい姿かたちなのだ! 当然ながらボクもそのビジュアルにノックアウトされた。 ネップリももちろんコンプリートしたし、アクスタももちろん手に入れた! そんなボクの推しジルベスターは、その無表情のせいで「人を馬鹿にしている」「心がない」「冷酷」といわれ、悪役令息と呼ばれていた。 でもボクにはわかっていた。全部誤解なんだって。 ジルベスターは優しい人なんだって。 あの無表情の下には確かに温かなものが隠れてるはずなの! なのに誰もそれを理解しようとしなかった。 そして最後に断罪されてしまうのだ!あのピンク頭に惑わされたあんぽんたんたちのせいで!! ジルベスターが断罪されたときには悔し涙にぬれた。 なんとかジルベスターを救おうとすべてのルートを試し、ゲームをやり込みまくった。 でも何をしてもジルベスターは断罪された。 ボクはこの世界で大声で叫ぶ。 ボクのお義兄様はカッコよくて優しい最高のお義兄様なんだからっ! ゲームの世界ならいざしらず、このボクがついてるからには断罪なんてさせないっ! 最高に可愛いハイスぺモブ令息に転生したボクは、可愛さと前世の知識を武器にお義兄さまを守りますっ! ※表紙その他のイラストはAIにて作成致しております。(文字指定のみで作成しております) ⭐︎⭐︎⭐︎ ご拝読頂きありがとうございます! コメント、エール、いいねお待ちしております♡ 「もう我慢なんてしません!家族からうとまれていた俺は、家を出て冒険者になります!」書籍発売中! 連載続いておりますので、そちらもぜひ♡
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小説 1,478 位 / 221,345件 BL 262 位 / 30,749件
文字数 463,623 最終更新日 2026.03.16 登録日 2025.05.31
恋愛 完結 短編 R15
聖女を優先する夫に避けられていたアルージュ。 その夜、夫が初めて寝室にやってきて命じたのは「聖女の隠し子を匿え」という理不尽なものだった。 しかも隠し子は、夫と同じ髪の色。 絶望するアルージュはよろめいて鏡にぶつかり、前世に読んだウェブ小説の悪妻に転生していることを思い出す。 記憶を取り戻すと、七年間も苦しんだ夫への愛は綺麗さっぱり消えた。 夫に奪われていたもの、不正の事実を着々と精算していく。 ◆愛されない悪妻が前世を思い出して転身したら、可愛い継子や最強の旦那様ができて、転生前の知識でスイーツやグルメ、家電を再現していく、異世界転生ファンタジー!◆ *旧題:転生したら悪妻でした
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小説 1,494 位 / 221,345件 恋愛 814 位 / 64,568件
文字数 95,591 最終更新日 2025.10.22 登録日 2025.08.30
現代文学 完結 短編
『新居を親に捧げた婚約者へ。 私もマンション売ったから、あなたの帰る場所ないですよ?』 「家族だろ?」とあなたは言った その言葉は やさしさの形をして 私の境界を踏み越えてきた 相談もなく 確認もなく ただ当然のように 二人の未来を あなたは差し出した ——自分ではない誰かのために 「親のためなんだ」 その声は誇らしく 少しだけ子どもで そして決定的に 私を含んでいなかった   あの夜 静かな部屋で 私は知った 怒りより先に来る感情が あるということを それは 冷えた水のように 音もなく広がって 「ああ、この人とは もう同じ場所に立てない」 と ただ、それだけを教えた   だから私は 同じことをした あなたがしたように 相談せず 確認せず ただ、決めた   私の家を売った   誰にも奪われないものを 自分の手で手放した それは 復讐でも 怒りでもない ただの整頓だった   いらない未来を きれいに片付けるための   「俺たちの家はどうなるんだ?」 その問いは 少し遅すぎた   “俺たち”は どこにも存在しなかったから   あなたは 二人のものを売った 私は 自分のものを売った   たったそれだけの違いが こんなにも 世界の重さを変える   鍵の開かないドアの前で 立ち尽くすあなたを想像する その光景は 不思議と痛みを伴わない   ただ静かに 終わったのだと 理解するだけ   帰る場所は 最初から決まっていたでしょう?   あなたが守りたかった その家に   私はもう どこにもいない   そして今 窓を開けると 風が入る 軽い 驚くほど   何も失っていないと 気づく   むしろ やっと 自分の場所に 立てた気がする   帰る場所は 誰かに与えられるものじゃない   自分で選んで 自分で守るもの   だから私は もう迷わない   ここが 私の場所だから
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小説 1,494 位 / 221,345件 現代文学 27 位 / 9,292件
文字数 18,411 最終更新日 2026.04.20 登録日 2026.04.16
恋愛 完結 短編
世界中の貴族が集う華やかなオークション付きの夜会で、 公爵令嬢シルヴィアは王太子から突然の婚約破棄を言い渡される。 「お前には価値がない」 侮辱と嘲笑の中、家族からも勘当されるシルヴィア。 ――けれど彼女は、静かに一歩を踏み出した。 「出品番号に追加を。  “元公爵令嬢シルヴィア・フォン・アルトレイン”。  条件は、落札者の望む形での雇用……婚姻も可で」 嘲りの視線が集まる中、予想外の入札が次々と飛び交い、 やがて現れたのは隣国ヴァルディア帝国の第一王子。 そして落札価格は――誰も想像しえない桁へ。 捨てられたはずの令嬢が、世界を揺るがす“最高値”へと変わるとき、 彼女の人生は静かに動き始める。 「シルヴィア。君の席は、すでに用意してある」 これは、価値を奪われた令嬢が、 本当の居場所と、たった一人の伴侶を手に入れる物語。 作品に含まれる要素
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小説 1,508 位 / 221,345件 恋愛 820 位 / 64,568件
文字数 7,986 最終更新日 2025.12.02 登録日 2025.12.02
18,528 7891011