「証」の検索結果
全体で3,224件見つかりました。
秩序、開放、流転の六神三神閥に護られた世界。人はそれぞれの神を奉じることで死後も魂を導かれ、新たな人生を保証されている。ロゼールは六柱の主神アラサークを奉神とする聖騎士だった。
ある日の登城、彼女は何者かの奸計により城の地下深くに落とされ、あろうことか神の加護を失ってしまう。迷い込んだ地下聖堂で正体不明の敵に追われた彼女は、存在するはずのない神の詩篇を発見。その禁忌を目にした瞬間、何処とも知れない森に飛ばされていた。
ロゼールはその森で代理神官と称する美貌の少年ハルタに出逢う。だがそれも束の間、二人を突如魔物が襲う。聖騎士とはいえ、神の加護を失ったロゼールには為す術がない。瀕死の彼女にハルタは、我が神に仕えれば力を取り戻せると誘うのだが……
文字数 118,324
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.30
スマホあっても電話かける相手いねーんだわ!
で携帯電話認証の為にスマホ買えるような余裕障害年金暮らしでないんですけど!
なんでタブレット端末でアプリ使わせて来んないすかねー。
特にポイントアプリやアンケートアプリの換金とか登録で携帯電話認証求めてくるの
あれなんなの?こっちはスマホ持っても電話かかってくる人もかける人もいないの!
なんでこういう事に配慮してくれんかなぁ〜。いくらみんな持ってるからっさぁ〜
文字数 325
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.23
戦国の世、武力だけでなく「美」と「和」の象徴として武将たちが競い合った茶の湯。その静謐な世界の裏には、権力と名誉、そして人の心を揺さぶる謎が潜んでいた――。
物語の舞台は、三河の名将・松平信綱の屋敷で開かれる大茶会。主人公・藤原宗則は、若き茶人として名器「霧隠の壺」を目利きするために招かれる。淡い青磁に霞がたなびくその壺は、ただの茶器ではなく、「戦を呼ぶ茶器」として数々の伝説と血塗られた歴史を背負っていた。
茶会の最中、壺が忽然と姿を消す。家老・清正の冷静な采配、謎の客の不可解な言葉、そして老僧・玄徳が残す「壺が失われれば、戦が訪れる」という一句。静かに進む茶会の陰で、権力闘争と人の思惑が交錯し、宗則は事件の真相と茶の湯の本質に迫っていく。
やがて宗則は、壺を巡る過去の争いや、名器に寄せられた人々の執着が新たな戦の火種となることを知る。壺を見つけて主君の威信を守るか、それとも壺という呪縛を断ち切るか――。宗則は苦悩の末、茶の湯の本質を信じ、壺を自らの手で灰に帰すという決断を下す。
名器を失った松平家は、動揺と不安に包まれるが、信綱は宗則の覚悟を受け入れ、家中に新たな和の風が吹き始める。老僧・玄徳や謎の客は、宗則の選択を「真の茶人の証」と認め、戦国の闇を切り裂く新たな時代の幕開けを予感させる。
そして物語は、数年後の静かな茶室へと移る。宗則は過去の事件を回顧しつつ、茶の湯の本質――それは器でも権威でもなく、人と人を繋ぐ心であることに気づく。再び現れた玄徳は「お前はすでに答えを知っている」と語り、宗則は新たな茶の道を歩み始める。
『霧隠の壺』は、戦国の混迷と美の世界を背景に、名器を巡る謎と人の心の葛藤、そして茶の湯の本質を問う歴史文学である。静かな茶席の中に潜む激動と、最後に訪れる静寂の余韻――。
読後、あなたも「茶の湯とは何か?」を静かに問い直したくなるだろう。
文字数 10,624
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.19
70年前の幼い記憶から始まる感動的なエッセイ。炊きたてのご飯の上で踊る鰹節を見て「これ生きているの?」と母に尋ねた朝食風景から、現代の深刻な「コメ騒動」まで、日本人と米の関係を描く。
戦後復興期の農村での米作り体験、高度経済成長期の減反政策、農家の高齢化と後継者不足、食料自給率38%という危機的状況を検証。回転寿司の「しゃり小」ボタンに感じた違和感を通じて、米への敬意の喪失を鋭く指摘する。
「空気を見ずと安全保障はタダ」という防衛論を引用し、日本人が水、平和憲法、そして米まで「タダ同然」に扱ってきたツケが今回ってきたと警鐘を鳴らす。単なる農業問題を超えて、日本人のアイデンティティと文化継承の危機を訴える力作。「お米には七人の神様がいる」という先人の教えと現代社会の対比を通じて、私たちが取り戻すべき「食への敬意」を問いかける
文字数 5,881
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.06.05
夏の終わり、都内で奇怪な「水無き溺死事件」が連続発生する。密閉された室内で発見される全身ずぶ濡れの遺体、死因は溺死——しかし周囲に水源は一切ない。
オカルト雑誌の記者・岡部圭太は、この事件に超常現象の匂いを嗅ぎ取る。古びた革ジャンに身を包み、胸ポケットの黒いノートを片手に、今度こそ決定的な証拠を掴もうと息巻いている。
一方、民俗学者の松嶋瑛人は、区の教育委員会から地域の古い水路と伝承調査を依頼され現地入りしていた。人畜無害そうな外見とは裏腹に、合理的な思考を貫く学者肌の男である。
怪異専門調査機関の紹介で現場で合流した二人。岡部は「これは深きものどもの仕業だ」と確信するが、松嶋は「合理的な説明がつくはず」と冷静だ。
現場調査で発見される濡れた人型の足跡、住民たちが証言する「マンホールからの潮の匂い」、防犯カメラに映る不可解な人影——。
古い資料館で見つけた江戸時代の地図には「藍蛇の祠」という水神信仰の跡が記され、事件現場はすべてその古い地下水路網上に位置していることが判明する。
真相を求めて地下水路に潜った二人が目にしたものとは——?
文字数 11,046
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.10.01
2045年、日本は「市民スコアシステム」に支配されていた。全国民に0点から1000点のスコアが付けられ、そのスコアが人生の全てを決める——住む場所、受けられる医療、就ける職業。800点以上のエリート層は豪華な生活を送り、400点未満の最下層はスラムで人間扱いされない。
佐藤ユイ、32歳、スコア523点。システムエンジニアとして下層居住区で暮らす彼女の転機は、隣人の老婆が倒れた夜だった。救急車を呼ぶが、システムは冷酷に告げる——「スコア298点。緊急医療サービスの利用には、最低スコア400点が必要です」。命さえも、点数で測られる社会。
怒りと絶望の中、ユイは地下フォーラムにアクセスする。そこで出会ったのは、元システムエンジニアの黒木タケシ。彼が明かした衝撃の真実——スコアの初期値は親のスコアで決まり、生まれた瞬間から格差が固定される。さらに、スコア200点未満の市民は「人口調整」として秘密裏に処分されていた。政府による計画的な大量殺人。
システム打倒を誓うユイたちだが、警察に急襲される。現れたのは、スコア987点のエリート警察官——幼馴染の橘ユキコだった。かつて同じ下層出身だった二人。だが結婚でスコアを上げたユキコは、冷たくユイを見下す。
裁判、脱獄、そして驚愕の展開——ユキコが味方だった。彼女の夫はシステム開発者で、後悔の末に真実を公表しようとして政府に暗殺されていた。復讐を誓うユキコと共に、ユイたちは政府のデータセンターにハッキングを敢行する。
だが政府軍がスラムを襲撃。戦車と銃で武装した兵士たちが、低スコア市民を無差別に虐殺する。死体の山、燃え盛る街——だがユイは屈しない。命がけでダウンロードした「プロジェクト・ピュリファイ」——127,456名の低スコア市民を処分した政府の証拠を、全世界に公開する。
革命が始まった。スコアシステムは停止し、政府は崩壊。だが混乱する社会、元高スコア層の反発、テロ——新しい秩序を作ることは、システムを壊すことより遥かに困難だった。対話と妥協を重ね、ユイたちは新しい日本の原則を打ち立てる。「全ての人は生まれながらにして平等である」
5年後、貧困率は2%に激減。医療アクセスは98%に向上。かつて救えなかった老婆は元気に暮らし、助けた少年は政治家を目指す。そして日本の改革モデルは世界に広がり始めた。
点数で人を測る時代は終わった。新しい世界が、今、始まる。
文字数 11,775
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
心が壊れてしまった勇者ーー西条小雪は、世界を壊す化物となってしまった。しかも『時の牢獄』という死ねない効果を持った状態異常というおまけ付き。小雪はいくつもの世界を壊していった。
それから数兆年。
奇跡的に正気を取り戻した小雪は、勇者召喚で呼ばれた異世界オブリーオで自由気ままに敵である魔族を滅していた。
だけどその行動はオブリーオで悪行と呼ばれるものだった。
それでも魔族との戦いに勝つために、自らそういった行動を行い続けた小雪は、悪臭王ヘンブルゲンに呼び出される。
「貴様の行動には我慢ならん。貴様から我が国の勇者としての称号を剥奪する」
そんなことを言われたものだから、小雪は勇者の証である聖剣を折って、完全に勇者をやめてしまった。
これで自分の役割を終えた。『時の牢獄』から抜け出せたはずだ。
ずっと死ねない苦しみを味わっていた小雪は、宿に戻って自殺した。
だけど、死ぬことができなかった。『時の牢獄』は健在。それに『天秤の判定者』という謎の称号があることに気が付く。
まあでも、別にどうでもいいやと、適当に考えた小雪は、正気である間を楽しもうと旅に出る。
だけど『天秤の判定者』には隠された秘密があった。
小説家になろう様、カクヨム様に投稿しております。
文字数 163,164
最終更新日 2018.07.30
登録日 2018.03.31
ーーあの日、七色に輝く宝石を見た。後から知った。あの宝石は、アルステラ王国騎士団の証である”ステラ”という魔力を帯びた宝石。助けてくれた騎士の耳元に揺れるあのまぶしい光を僕は忘れられないーー
終戦から15年。多大なる犠牲を払いながらなんとか勝利を収めたアルステラ王国。戦争直後であるため軍事力を回復させるためにも、失った騎士を補充することが急務とされていた。
アルステラ王国国境近くのソリド村の孤児院に暮らすリノは、森で女騎士に助けられる。その騎士に憧れたリノは騎士を志すが、孤児院出身者への風当たりは強く、常に逆風である。そんな状況でも憧れの騎士に近づくため、負けずに戦う少年の成り上がりストーリー。
文字数 2,551
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
十八歳の探偵、メアリー・メアは「ブラッディ・メアリー探偵事務所」を構え、数々の難事件を解決してきた。
だが、彼女が本当に追い続けているのは、四年前に母を殺した連続殺人鬼「デビル・スビット」の正体だった。
彼の犯行は異常で、被害者の遺体から必ず何かしらの身体の一部が奪われている。母もまた、その犠牲者の一人だった。
そんなある日、メアリーのもとに新たな依頼が舞い込む。名門ウィード家の長男ウィル・ウィードが、自室で刃物に刺されて死亡したという。
捜査を進めるうちに、ウィード家の関係者たちの間には複雑な人間関係と秘密が渦巻いていることが明らかになっていく。
使用人たちの証言が交錯し、次第に浮かび上がるのは、デビル・スビットの事件との奇妙な関連性。まるで、ウィル・ウィードの死が、メアリーを「真実」に導くために仕組まれたかのように。
すべての謎が絡み合い、血塗られた過去が暴かれるとき、メアリーは衝撃的な真実に直面することとなる。
(昔に書いた小説を加筆修正したものです)
文字数 30,427
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.03.25
両親を殺され、唯一の家族である兄を守るために生きてきた御影凪(22)。
彼には、触れた物から“断片的な記憶”を読み取るサイコメトリー能力がある。
その力で兄が犯した“あの夜の殺人”を隠し、証拠を消し、必死に平穏を繋ぎとめていた──。
だが、凪の前に現れたのは、元刑事の探偵・神宮寺真也(33)。
彼は凪の痕跡をすべて辿りつき、こう告げる。
『君の兄を匿う。
その代わり、君は――俺の助手になれ』
探偵事務所での仕事は、未解決事件と奇妙な依頼ばかり。
凪の“視える力”を求める真也は、同時に
「君を抱く権利も欲しい」と告げる。
家族を守るために差し出した体。
淡々と契約を受け入れる凪と、
一目で心を奪われた真也。
視える俺と、視抜く彼。
契約から始まる歪で濃密な主従関係は、
やがて誰も予想できない絆へ変わっていく──。
ミステリ×異能×年上攻×契約BL。
ここに開幕。
文字数 27,460
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.17
世界的に有名な実業家が奇妙なツイートをしたことから始まるショートストーリーを、1人の学生の視点から描いたものです。
文字数 3,136
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.11.18
この世は、
闇の世界――テネストラ――、
光の世界――ルライトリア――、
人界――ノスラデルス――、
魔界――アストラロッド――、
それぞれの世界が調和を保ち秩序を守ることで成り立っている。
…………。
その調和が乱れたらどうなるのか?
…………。
秩序が崩れたら何が起こる?
…………。
その疑問に芽生えた破壊神は、世界に混沌を撒き散らし始めた。
やがて、混沌を広めようと、名世界に混沌勢が生まれる。
この物語は最後の闇の王、マイゼンの許嫁、リーリが記した道しるべの証。
この証は……最後の闇の王の道しるべだ。
とてつもない奇才に恵まれて生まれた次期闇の王マイゼンは、感受性のない無頓着な子だった。
彼は幼い頃に両親を亡くし、最年少で闇の王となる。闇の世界が動乱する最中、”調和と秩序を取り戻す”、という重大な責任を背負わされたマイゼン。無頓着な彼を導くと、リーリが決断する。
「私が方針になろう。私の気持ち、感情、思考と思想、心も全部あなたの道しるべだ」
果たして調和が保たれるのか、混沌が支配するのか……。
――これは私の物語でもなく、私の証でもない。闇を歩んで背負う、全ての者の証である。
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この物語の過去作である『光の証 1』がAmazon Kindleストアで販売中です!
『光の証 1』では、太古の光の世界が舞台となっており、『闇の証』とはまた違った物語が楽しめます。
よろしければ、ぜひご覧頂けると嬉しいです。
文字数 1,436
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.24
‐俺はずっと考えていた
輪廻転生についてなんだけど。
だがいつもぶち当たるのは実証を確認できないことだ。
何故いつも俺はこんな事を考えているか
それはつまり死を恐れている他ならない。
だからこそ記憶が消失する輪廻転生を深く考え悩む。
生み出された案は幾つかあったけど、未来との結束しかないって事になった。
だから、俺はここに予言の紙を書き預言者として崇めてもらう事にする。
安全に数百年と保存の可能な場所で保管させた後
俺はそこから不老不死という死を恐れぬ身体に生まれ変わってやるんだ。‐
アレストは予言の紙を書いてからこう綴った
≪不老不死として生きたかった為、あらゆる手段を用いた
私は預言者。あらゆるものを予知できる。だが私も人間として生きた身。
この先長くないので私を未来から先導してくれ。≫
予言の紙には円盤墜落で考えた宇宙人襲来を予言として綴っていた
そして自分こそが世界を救う為の礎だと。
文字数 10,239
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.05.04
「僕の子、だよな?」
それがなにを指すのか私にはまったくわからなかった。
彼曰く、私は彼の子供を妊娠しているらしい。
確かに、夢と恋が両方破れたあの日、なにもかも忘れたくてたまたまバーで一緒だった彼と寝た。
しかも翌朝、彼が目を覚ます前に帰ったので、二度と会うことはないだろうと思っていた。
それが、派遣先の専務として再会するなんて誰が思う?
妊娠しているなんて自覚がない。
なのに彼は責任を取るから結婚しようと真剣だ。
いったん、返事は保留にしてもらった翌日。
あれがきたので妊娠はしていないと証明された。
しかし、私が彼に告げるよりも早く、周りに言いふらされ。
さらに彼の不幸な境遇を聞き、どんなに子供ができたのが嬉しいのか知るとますます言い出せなくなる。
そのうえ、私の夢の実現に彼が手を貸してくれるとなると躊躇いが生まれる。
彼に早く真実を告げなきゃ。
でも夢は実現したい。
ふたつの間で揺れる心。
どんどん言えない状況に追い込まれていき、私は――。
森杏美(もりあずみ) 24歳
東和損保コールセンターに派遣社員として勤務
本業はカメラマン
夢はプロカメラマンになること
頑張り屋で努力家
サバサバしているようで純情
思いやりがあり、優しい
×
山越惣一朗(やまこしそういちろう)29歳
東和損保社長の息子で専務
物腰柔らかく絵に描いたようないい男
その反面、押しが強く打算的
こうと決めたら人の話はあまり聞かない?
不幸な子供時代を送り、温かい家庭を渇望する人
夢のために貴方を欺く私を、許してくれますか……?
文字数 74,122
最終更新日 2022.03.16
登録日 2022.03.04
弟に冷たい兄(27)×兄に愛されたい弟(17→18)
「兄ちゃんはいつも、俺が欲しいたった一つのもの以外を有り余る程に与えてくれた」
*実の兄弟、攻めの女関係匂わせあり、虐待表現ありと性癖のままに色々詰め込んでるので何が来ても許せる方だけお読みください。
*切ないからのハピエン保証
いつにも増して性癖詰め込みパックになっていますが、どなたかの何かに刺さってくれれば光栄です。いつもありがとうございます。
文字数 44,560
最終更新日 2024.10.14
登録日 2024.10.14
白石女子学園には、ドッペルゲンガーの七不思議があった。
美術準備室の合わせ鏡を見ると、もうひとりの自分が現れるという。
そんな七不思議がある学校で、一人の女学生が電車に撥ねられて死亡する事件が起きた。
その女子生徒は、事件が起きる前、美術準備室にある鏡を見てから、もうひとりの自分が現れるようになったと証言していた。
吉原要は、友人である『沢松あかね』『藍原由希』『澤田秋葉』とともに、倶楽部を設立し、謎の解明に挑む。
登録日 2015.10.04
※このお話はGLの過激な表現があります。
また、誤字脱字などなどが多々ありますので、ご理解のうえ閲覧ください
《Story》
ある屋敷に双子の少女が生まれた。
親のエゴで男として育てられた双子の姉・月影 乙(つきかげ きのと)
ある理由から父親を忌み嫌う。
留学先で、同性のラブペットを作り[沈黙のseduction(誘惑)]の異名を持つ…
──そしてもう一人。
[踊る妖艶Doll]の存在…
本当の愛が乙に届く日がくるのだろうか…?
『【彼女】の眼差しは──…まるで…』
多類の【彼女】の想い。
隠された物語のリンク数だけ
絡み合ったパズルのピースが1つ1つ填まっていく…
【アールグレイシリーズ】
『アールグレイの月夜』
物語の裏側が完全リンク!! 表裏一体の双作品。
双子の妹・月影 輝李(つきかげ きり)の目線から進むストーリー。
過去と現在の裏が証される!!
姉の乙の幼少時代・・・帰国前の過去。
輝李が[踊る妖艶Doll]になったワケ・・・
天使から悪魔へ変貌してゆく本当の意味とは?
【小説・ボイスドラマ化!!】
このお話のもう一つの楽しみ方!!
小説が音声と映像で流れ出す!?
厳選されたCV達がお送りする臨場感!!
YouTubeにてボイスドラマ公開中!!
両主人公の双子姉妹・乙と輝李の声を作者のSilenceが担当!!
アプリの方は、プロフィールから行けます。
《アールグレイの昼下がり(YouTube版)》
https://www.youtube.com/playlist?list=PL0mziGmecVSXcYllzM7PGJbwUaHxBfz0L
《アールグレイの月夜(YouTube版)》
https://www.youtube.com/playlist?list=PL0mziGmecVSUVpSKdpmNMNom6F3FWffNL
キャラクターデザイン(カラーイラスト)
月影 乙・野中 瀾:ひのと
月影 輝李:高野ひの
英文翻訳:おでこちゃん
文字数 205,601
最終更新日 2022.10.10
登録日 2019.12.11
はじめに
かつてより社会的な嫌がらせにあたる、様々なハラスメント行為が存在して、上司など目上の者から散々に者が多数。
お姉さんに不用意な接触があれば『セクハラ』、権力を誇示しては圧しつける『パワハラ』、その他『モラハラ』等も在る。
昨今では大分最適化されてインボイス制度等で、業務形態自体が改善されているが、ごく細部ではまだハラスメントが機能するか。
そして、オフィスや社会環境などでは問題になることを、家庭内だからと平気で持ち込む親や肉親は、なぜそれを行使するのか。
力任せに怒りちらしたり俗にある『大黒柱のパンイチ』等、常識から逸脱したレベルで、ハラスメントの限りを尽くす親。
無闇に癇癪を起こしては三つ程度の子供にも容赦なく、その大本にあたる大黒柱も権力を振り回して、それを何十年も喰らう。
そんな状況が四十年近く続けば精神は崩壊、若しくは人生の破滅を強要されては、親に立場を悪用されておもちゃにされる。
並の人間なら胆力で切り抜けるだろうが、もしもHSPや脳機能的に事情があれば、イジメどころの騒ぎではなくなる。
場合によっては、精神状態やトータル的な状況または事情などで、診断書の獲得が困難だった可能性や発見が遅い事もあるか。
そのせいで『物的証拠』も無ければ証明も不可能で、働く能力も先天後天に無く現状から抜け出すことが実質的に不可能になる。
それでも、明治政府が布施に『四民平等制』を謳っても、無くなるべき陰湿かつ姑息な価値観は、インドと並べて未だに残る。
そうして、親はハラスメントの限りを尽くし、子は精神諸共社会的に死んで逝き、生活困難を極めては絶望呑みが赦される。
こんな価値観や文化は本当に必要ですか。
文字数 3,791
最終更新日 2025.01.18
登録日 2024.02.13
日本に帰国、偶然寄った小倉のバーで出会った女の子とバーのママがいた。
「まったく・・・ミキちゃんは発想がおかしいわよ。それもね、私だってミキちゃんみたいに自由だったら、同じようにおねだりしちゃうかもね・・・」なんてママまで変なことを言う。
「まあ、そのね、私は船賃なんか気にしないけど、どうにも、二回りくらい年の離れた初対面の女の子と一緒に部屋なんて・・・」
「あら?ちょっとしたパパ活でも数万円するんだし、パパ活と思ってもらって、私を自由にしてもいいのよ、おじさん」
「そんなことを言って・・・知らないよ、ミキちゃん、何が起こっても」
「大丈夫、おじさんに責任をなすりつけません。なんなら、スマホのボイスレコードに録音しても良いわよ。証言しますから。ママも証人になってくれるもん。私は、おじさんに何をされようと・・・殺人は止めてよね・・・おじさんに責任を取らせることはいたしません。だから、一緒に連れてって。ね?お願い」と私のiPadを取り上げて、フェリーのWeb予約のページをさっさと画面に出してしまった。
※この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この物語は性描写や飲酒、喫煙シーンを含みます。
文字数 50,356
最終更新日 2025.04.12
登録日 2025.03.23