「さと」の検索結果
全体で2,877件見つかりました。
乙女ゲームは終わった。登場人物はそれぞれ罰せられ平穏が訪れた。そこにスキャンダルが詳細に書かれた小説本が発行され大騒ぎになった。当然ベストセラーになった。それから続々と小説本の登場人物が発行した出版社を訪れ言い分を言って帰るようになった。文句?訴訟なのか!と怯える社員だがそうでもなくみんな言いたいことがあるようだ。
乙女ゲームの登場人物かく語りき
さて真実はどこに!
最終話まで書き終わってますので、一日二話ずつ投稿してさっさと終わる短編です。
文字数 15,676
最終更新日 2020.07.29
登録日 2020.07.25
幼馴染のマヤと付き合っていたシューヤは約束をすっぽかされて仕方なく、彼女の家に向かう。
すると道中で他の男たちとイチャイチャしているマヤの姿を見つけてしまう。
シューヤはいたたまれなさと気まずさから咄嗟に電信棒の陰に隠れてやり過ごすとマヤはあろうことかシューヤのことを「チョロい」と愚弄し始める。
あまりの衝撃にシューヤが放心していると、そこにマヤの天敵である深窓の令嬢ハルナが現れ、シューヤにあれがマヤの本性だと告白してくる。
シューヤはマヤとの関係を解消することを決意し、行動を起こす。
その結果マヤの束縛から逃れることに成功し、深窓令嬢のハルナと懇意になる。
文字数 2,400
最終更新日 2021.11.14
登録日 2021.11.14
昔王子だったルミエールは国の滅亡とともに全てを失い、今は身分を隠し男娼として働いている。自分を顧みる人間などいないと諦観していたがその中でかつての従者であるカイランと再会する。
ずっとルミエールを探していたというカイランは「今度こそ貴方を守ります」と手を差し伸べた。
カイランの誠実さと変わらぬ想いにふれルミエールは少しずつ心を開いていく。
※にR18描写があります
登録日 2025.10.17
ウォーレン王国後継者の妃選びには独特の方法が用いられてきた。それは『ほほ笑みの花』という国の後継者の妃に相応しい人間の笑顔でしか蕾が開かない不思議な花を使うという方法だった。
ある夜、国中の年頃の令嬢が集められ王子の婚約者選びの舞踏会が開かれていた。
参加者の一人であるコーデリア・クローズ伯爵令嬢は過去のトラウマから笑顔が作れない。義母と異母妹にいじめられ周囲からは不気味がられて過ごしてきた彼女は当然『ほほ笑みの花』を咲かせることはできない。ところが偶然出会ったアルフレッド王子はなぜかコーデリアを気にかけてくれる。
しかしそれが原因で彼女は家から追い出され縁戚のいる田舎のアンカーソン村へと行くことになるのだが……。
笑顔を忘れてしまった少女が田舎でのんびり過ごすうち周囲の温かさと自分の強さで笑顔を取り戻すほのぼのスローライフです。
※小説家になろう様でも連載中です。
文字数 97,208
最終更新日 2024.02.02
登録日 2024.01.10
とある大きな船が動いていました。船は特別なものではありません。やすい材料をあつめてつくられたふるい仕掛けの蒸気船です。
ここには新天地へ向けて旅立っていく人々が乗っていました。みんな毛布やカバンひとつで少しの荷物と少しのお金で親子で、夫婦で、仕事仲間で、恋人で、信頼し合った友達どうしで、ときには一人で、みんなふるさとや家や仕事を捨てて新しい未来へと頑張っていこうとしている者たちばかりでした。
そこに15にも満たないくらいの幼い一組のカップルも乗っていました。少年の方がおおきな明るい茶色の革の鞄を持って、船のデッキに乗っていました。というのも、船のデッキは嵐や直射日光をもろに受けて暮らしづらいので、ただで乗ることができたのです。なんとこの二人は一文無しでした。食料は最初の3日はただでわけてもらえますがあとは借金をつくるか、船の中で働くかしかないのでした。しかも働き口は人気で人がとっくに埋まってしまい人手は足りていたので、彼らはいづれ新天地で働いてお金を返すしかなかったのです。そればかりか自分たちが生きていくためにお金も稼がなければなかったのです。それにもかかわらず、このカップルには働くあてすらありませんでした。もうがむしゃらに家を飛び出したのです。
さて、二人はデッキにしっかり釘付けされて備えつけられたささくれた木のベンチの下に入って、毛布にくるまってその中で愛を確かめ合いました。二人がこんな行為をするのはもう何回目になることでしょう。そのくらい二人は何度も互いの体を見、触り、慈しんできたのです。
「こんなところじゃダメだって・・・」と女の子が言うのも聞かず、なんだかんだで2人ともはだかになってしまいます。デッキには他の人々もいました。皆不安に満ちた顔をめいめいにしていて、なかには荒れ狂う急流を眺めている人もいるので、二人の存在には気づいていても、誰もこちらをみていませんでした。
ふたりは小さな心臓を重ねあってぴったりと抱き合っていました。これはいつもあいびきするたびにしていることでした。ただしこれだけなのです。女の子は経験がないので、ふたりが一線を越えることはなかったのです。もちろん男の子も他に経験はありませんでした。
ただ前に、女の子の膜が破れるのを男の子は見ていました。その日も二人でお互いの大切な部分を丹念に触りあっていました。ただその日は女の子の漏れる声が余りにも激しく、それに倣ってやはり男の子への愛撫も強くなっていて、男の子は強く触られることに興奮して思わずいつもなら触らない内のほうを思い切り指で突いてしまったのです。女の子は顔を顰めてとてもつらそうに痛がりました。男の子は焦って、あわてて一本だけ入れた人差しゆびを出しました。抜いた指からは血が垂れていました。
それから女の子が「穴には指を入れないでね」と言うのでこれは約束になりました。
つづく
文字数 69,783
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.06.11
「それでは、ゲームの概要を説明させていただきます」
その声で、その場にいた人々が目を覚まし、声のする方を見た。佐伯博人もその一人だ。数人がそそくさとその場を後にするのを横目に見ながら、博人は説明の続きを待った。
「これからみなさまには、30日間の船旅の後、得た【スキル】を駆使し、無人島にてサバイバルを行っていただきます」
衝撃的な説明がされたというのに、誰一人として声をあげなかった。不審に思った博人も小さく声を出すべく口を開いた。
「……」
(声が出ないな)のどが震える感覚はあるのに、音にならない不思議な感覚。周りを見ると多くの人が驚きの表情を浮かべていた。
「今、多くの方々が実感した声が出ない現象、これも【スキル】の一つです」
淡々とした声が続く。
「このような【スキル】を船内にて集め、サバイバルを勝ち抜くことがゲームの概要となります。ゲームは明日の12時からです。解散」
登録日 2024.02.20
お人好しの高校生、三仏 優人はクラスでも都合のいいように使われて日々パシりにいそしんでいたが、ある日いつものように雑用を押し付けられて教室にのこっていると不思議な光に包まれる、一緒にクラスにいた幼馴染のマキとクラスメイト数人で異世界に呼ばれた。
異世界にいくと自分達は勇者として世界を救う役割を与えられる。優人以外は強力な力を授かるが優人はスキルをもらえず周りから酷い扱いを受けながらも生来の優しさとマキの助けで周りのサポートをしていたが、ある日事件が起きて優人の心は完全に壊されてしまう。その瞬間隠されていた力が目覚めることになる。目覚めた力を使い自分を虐げてきたもの達へ復讐をしていく 「死んで終わりと思ったか死んでからが本番だ覚悟しやがれ!」
文字数 154,134
最終更新日 2021.05.06
登録日 2021.03.09
ああ、どうしてこんなことになってしまったんだろう……
断頭台を登る足が震える。こんなところで死にたくないと、心の中で叫んでいる。
「《シルラ》、君は皇妃に相応しくない! その罪を悔い、死で償え!」
私に無情にも死を告げるのは、私の夫である《キッサリナ帝国》の皇帝陛下 《グラレゴン》で、その隣にいるのは、私の代わりに皇妃の座に収まった、《美里(みさと)》と呼ばれる、異世界から来た転生者だった。
「さようならシルラ、また、来世で会えたら会いましょうね。その時には、仲良くしてくれたら嬉しいな!」
純粋無垢な笑顔を浮かべ、私にお別れを告げる美里。
今の人生、後悔しかない。
もしやり直せるなら……今度こそ間違えない! 私は、私を大切に思う人達と、自分の幸せのために生きる! だから、お願いです女神様、私の人生、もう一度やり直させて……! 転生者という、未来が分かる美里に対抗して、抗ってみせるから! 幸せになってみせるから! 大切な人を、今度こそ間違えたりしないから!
私の一度目の人生は幕を閉じ――――
――――次に目を覚ました時には、私は生家の自分の部屋にいた。女神様の気まぐれか、女神様は、私の願いを叶えて下さったのだ。
不定期更新。
この作品は私の考えた世界の話です。魔物もいます。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
文字数 58,879
最終更新日 2025.01.19
登録日 2024.12.28
「さあ、仮面舞踏会のはじまりよ──!」
紅き鎧の帝国兵たちに、彼女は言い放っていた。
──没落しかけの侯爵家、令嬢エリシャはわがままで、誰にも心を開かない。しかも魔力は最低ランク。
そんな彼女に目覚めた記憶。特撮オタクOLの現世知識で気づくのだ。このまま行きつく運命は、『悪役令嬢』としての破滅だと。
オタ活で磨いた考察力と、ヒーローに学んだ不屈の精神で、彼女は運命を切り拓いてゆく。エリシャが秘めたる優しさと、輝く才を解き放つ。
侍女と聖女と、幼馴染みの三王子、そして帝国皇太子。頼れる仲間と宿敵と、交わる想いと出会いのなかで、ついに迎えた運命の日。
そこで彼女は命を散らす、はずだった。
式典を帝国が強襲し、紅き鎧の兵たちに取り囲まれても、彼女は凛と立ち上がる。
そして掲げた右の腕、黒き腕輪より溢れる炎!
包まれて、彼女がまとうは漆黒の、悪魔の如き魔装甲!
──これぞダークヒーローの姿、世界の理にさえ抗う力!
怒涛の異世界トクサツ英雄譚、ここに開宴!
(他サイト並行掲載中)
文字数 149,331
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.08.11
世界に数人しかいない称号持ち――剣聖。
彼の剣は魔物を一瞬で斬り伏せ、国境を越える名声を持つ。
……ただし、私生活は壊滅的。
服は脱ぎっぱなし、皿は積み上げっぱなし、ゴミと魔導石は同じ場所に転がっている。
そんな師匠の世話を焼くのは、なぜか私の役目。
「先生、なんでこんなに強いのに、生活はこんなにダメなんですか」
「強さと生活力は比例しないからな!」(ドヤ顔)
剣を取れば誰よりも速く、誰よりも強い。
でも、剣を置けばただのポンコツ。
ギャグとバトルが入り混じる、
剣聖×弟子のだらしない日常コメディ!
文字数 804
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.11
私ことメルリア・アークナイツは前世を思い出し、ここが乙女ゲームの世界で、自分が悪役令嬢だということを思い出した。妃教育? 貴族社会? 絶対いや! ということでさっさと婚約破棄してもらって平民堕ちしたいのに、美形すぎるヤンデレ気味な婚約者の王子様や、他の攻略対象さん達が平民堕ちを許してくれないんですけど?!ていうかヤンデレ属性は非公式のはずじゃ?!
文字数 2,038
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.13
2018年、「能力使い」の存在が初めて公表された。能力使いとはその名の通り、人間の技術や身体的能力では絶対不可能なことを、特別な力を使って成し遂げられる人間のことを指す。一方で、能力使いについて詳しい研究は全く進まず、正に神から選ばれし人間としか言いようがなかった。その中で、能力使いにはある法則が存在するということだけが確認された。それは、能力使いはもれなく全員、必ず強大な霊感を持っているということである。
主人公の男子高校生、青井海は、16歳の誕生日、突如強大な霊感が発現し能力使いとなってしまった。元々お化けやホラーといった類のものが大の苦手な彼は、苦難の日々を強いられることとなる。しかし、ある女の子との出会いによって、彼の日常は大きく変化し始める。
学校生活や日常を営む中で得た心優しく愉快な仲間たち、能力を通して出会った様々な幽霊との関わり合いの中で、海は自分の生き方、命との向き合い方、そして正しい能力の使い方を学んでゆき、人として大きな成長の道を進むこととなる。そしてその能力と共に、人間の心の弱さと愚かさ、根本悪に立ち向かってゆく。
文字数 105,618
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.04.27
うん。よく聞く流れだ。友達いない・彼女いない・成績中の下・運動神経下の下のチー牛が事故にあって、異世界転生して無双するやつ。
転生者は大抵チート能力とか特殊スキルとか持たされるんだよね。
かくいう俺も転生者だ。そして、俺が持たされたものは…
そこまで考えて、俺は自分の両手をすくい上げるように体の前に当てた。手のひらの上に二つの膨らみがぷりんとのる。
服越しでも分かるそのやわらかさと、あたたかさと、ずっしりとした重さ。
俺は心の中で叫んだ。
「誰がボインお〇〇い持たされて転生させられると思うんだよおおおお!!!」
文字数 2,799
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.30
この作品はコメディよ。
えっ?
本当に読む価値があるのかって?
そ、そんなの、初めて書いたんだから分かるわけないじゃないの!(怒)
いいから、あんた達はさっさと本編を読んできなさいよ!
本当にドジでノロマね!!
……あっ、ちょっと待って。
読んでみて、もし面白いって思ったら……ふぉ、ふぉ、フォローしてくれたって、か、構わないんだからね?(照)
それに……何回読みに来てくれたっていいんだから。
……。
なによ!まだいたの?!
早く本編を読みに行きなさいよ!(照)
文字数 9,970
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.03.01
冷たい海風が、二人の頬を撫でた。断崖絶壁の頂上、眼下には果てしなく広がる碧い海。その彼方に、薄紫色の夕焼けが滲んでいた。
「なあ、リョウ」
アベルは、深紅の夕焼けを背景に、小さくため息をついた。彼は、黒髪を肩まで伸ばし、常に冷静沈着を装う青年だ。その姿は、まるで漆黒の夜に浮かぶ、鋭い刃のようだった。
「なんですか、アベル? ワイバーンの姿焼きなら、まだ準備していませんよ?」
リョウは、いつもの明るい調子で答えた。彼は、少しふっくらとした体格で、いつも笑顔を絶やさない。その笑顔は、時として周囲を眩惑させる力を持っている。
「俺は、そんなもの注文していないだろ!」
アベルの言葉には、いつもの冷静さとは裏腹な苛立ちが混じっていた。
「アベル……そこのつっこみは、そうじゃないでしょう? リョウは水属性の魔法使いなんだから、姿焼きは作れないだろう! これが、正しいつっこみです」
リョウは、得意げに胸を張った。彼は、この世界に転生して以来、水属性魔法の使い手として、幾多の困難を乗り越えてきた。その経験は、彼を独特のユーモアの持ち主へと変貌させたのだ。
「そもそも、つっこみって何だ...
文字数 1,617
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
毎朝、近所のゴミを拾い集めて清掃する男性が、建築中の仮囲いあたりで、強いトラウマを胸にしまい込んで犬を散歩させている少年と出くわした。そして、ふとした行き違いで惨劇が……
登録日 2024.07.11
『異界帰還者 英雄の栄光と現実の闇』は、平凡な大学生である北村翔太が異世界に召喚され、勇者として魔王に立ち向かう壮大なファンタジー物語です。第1章では、異世界への突然の召喚をきっかけに、彼の運命が一変します。何の前触れもなく、平凡な日常から切り離され、目を覚ますと見知らぬ草原の真ん中にいた翔太は、異世界の勇者として予言されていたことを知るのです。
異世界での彼の役割は、復活した魔王を打ち倒し、世界を救うこと。しかし、勇者としての栄光が待っている一方で、現実の自分とのギャップや、新たな世界の過酷さに直面します。異世界での生活は一見すると冒険に満ちたものですが、そこには現実世界とは異なる厳しさと闇が潜んでいます。
物語の舞台となる世界は、壮麗な城や騎士、そして魔法が存在するファンタジーの王道を踏襲していますが、現実的なテーマも描かれており、単なる英雄譚では終わりません。翔太は自分が置かれた状況を受け入れるだけでなく、成長しながら新たな力と責任を背負い、異世界を冒険していく過程で大きな選択を迫られます。
この物語は、異世界召喚ものの王道を行きながらも、現実世界との比較を通じて、読者に現実と理想のギャップについても考えさせます。
文字数 15,905
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.09.13