「自身」の検索結果
全体で6,740件見つかりました。
月影の塔に住まう塔主・六花は、数か月後に伴侶となる聖夫君選出を控えたある日の夜、長く自身に仕えていた従者・ラギから別れを告げられる。
戸惑う六花の問いを待たず、彼ははバルコニーから飛び降り姿を消す。
突然の事に狼狽える六花は、配下である守護者たちに彼の行方を探るよう命じるのだが・・・・。
文字数 14,390
最終更新日 2016.10.01
登録日 2016.02.18
魔法が存在し、魔物が跋扈し、人々が剣を磨き戦う世界、『ミリオン』
この世界では自身の強さ、もしくは弱さを知られる『ステータス』が存在する。
そして、どんな人でも、亜人でも、動物でも、魔物でも、生まれつきスキルを授かる。
それは、平凡か希少か、1つか2つ以上か、そういった差はあれ不変の理だ。
しかし、この物語の主人公、ギル・フィオネットは、スキルを授からなかった。
正確には、どんなスキルも得られない体質だったのだ。
そんな彼は、田舎の小さな村で生まれ暮らしていた。
スキルを得られない体質の彼を、村は温かく迎え・・・はしなかった。
迫害はしなかったが、かといって歓迎もしなかった。
父親は彼の体質を知るや否や雲隠れし、母は長年の無理がたたり病気で亡くなった。
一人残された彼は、安い賃金で雑用をこなし、その日暮らしを続けていた。
そんな彼の唯一の日課は、村のはずれにある古びた小さな祠の掃除である。
毎日毎日、少しずつ、汚れをふき取り、欠けてしまった所を何とか直した。
そんなある日。
『ありがとう。君のおかげで私はここに取り残されずに済んだ。これは、せめてものお礼だ。君の好きなようにしてくれてかまわない。本当に、今までありがとう。』
「・・・・・・え?」
祠に宿っていた、太古の時代を支配していた古代龍が、感謝の言葉と祠とともに消えていった。
「祠が消えた?」
彼は、朝起きたばかりで寝ぼけていたため、最後の「ありがとう」しか聞こえていなかった。
「ま、いっか。」
この日から、彼の生活は一変する。
文字数 23,051
最終更新日 2019.12.10
登録日 2019.11.17
◆
【——これは、しば桜という小さな花に励まされていった小さな女系家族の明治から令和までの不思議なお話です】
櫻絵の祖母となる風間フクは、激動の関東大震災で、生涯の伴侶、生原元を得た。
時は過ぎ、フクの次女生原さくらが、娘の生原櫻絵に父の危篤を知らせる。
二十三歳の櫻絵は、父への想いで時化(しけ)に遭ったようになり、さくらも心を乱した。
櫻絵と別れたばかりの橘寧から、心配する声が届くと同時に、絵画で燦展受賞を果たしたと聞く。
美大時代に彼氏との間柄をからかわれるのが嫌いだった。
それも原因で別れたのに、揶揄する者が受賞祝いの誘いを押し付ける。
恐怖の闇に落ちて行った。
寧によって櫻絵は立ち直れるのか。
複雑な思いで、櫻絵は旧友との五人展に挑む。
大切な日だったが、大地は覚醒したように震えた。
生原家では、明治から令和まで代々、しば桜が恋や愛に触れて来た。
櫻絵自身にもしば桜が深く関わって来る。
彼女は、最愛の人と結ばれるのか――。
◆主な登場人物
生原フク(いくはら・ふく):櫻絵の祖母。お針の才能がある。明治三十五年生。
生原元(いくはら・はじめ):櫻絵の祖父。国鉄にお勤め。明治三十四年生。
持田和(もちだ・かず):櫻絵の伯母。梨園に嫁ぐ。昭和元年生。
生原さくら(いくはら・さくら):櫻絵の母。いつも身近にいる。昭和十九年生。
生原志朗(いくはら・しろう):櫻絵の父。逞しく思い遣りがある。昭和十九年生。
生原櫻絵(いくはら・さえ):ヒロイン。志朗とさくらの一粒種。母と濃密な関係にある。昭和四十六年生。
橘寧(たちばな・ねい):櫻絵の別れた彼氏。仔犬のように優しい。昭和四十一年生。
紫堂航丞(しどう・こうすけ):櫻絵と同じ上野美術大学だった。昭和四十七年生。
梅芳(うめか):櫻絵の長女。寡黙でドライに見えがち。平成十八年生。
美桜緒(みさお):櫻絵の次女。動物園が大好き。平成二十年生。
太田総一郎(おおた・そういちろう):しば桜に佇むシルバーグレー。昭和十一年生。
*時代が移行いたしますので、生年を表記いたしました。
◆よろしくお願いいたします。
文字数 122,409
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.12.11
「氷の侯爵令嬢」と蔑まれるセレフィア・ド・アルジェントは、幼い頃から完璧を求められ、感情を心の奥底に封じ込めて生きてきた。ある日、婚約者である第二王子エドワード殿下から、聖女候補イリス・フローラの存在を理由に突然の婚約破棄を告げられる。殿下から「君は完璧すぎる」「感情がない」と断じられ、周囲の嘲りの声が突き刺さる中、セレフィアは人生の全てが崩れ去る絶望に打ちひしがれる。
侯爵家からも見放され、領地の古びた別荘へと追いやられたセレフィア。そこで彼女を待っていたのは、若き治癒魔法士レオンだった。穏やかで澄んだ瞳を持つレオンは、セレフィアの凍りついた心に無理なく寄り添う。彼との交流を通して、セレフィアは初めて「完璧ではない自分」を受け入れ始める。庭で共に過ごす時間、レオンの優しい言葉、そして彼自身の過去の告白が、セレフィアの感情を少しずつ揺り動かしていく。
ある日、感情が堰を切ったように涙となって溢れ出したセレフィアは、レオンの胸に顔を押し付けて、これまで誰にも語れなかった心の傷を打ち明ける。レオンは彼女の全てを受け止め、「あなたは、あなた自身です」と告げる。その言葉と温かい触れ合いによって、セレフィアの心に張られていた厚い氷は「氷解」していく。
心に新しい光を灯したセレフィアは、初めて自らの意志で小さな花に触れ、レオンのように誰かの心を温めたいと願う。これまで「道具」として生きてきた彼女が、レオンとの出会いによって新たな感情と自己の価値を見出し、未来へと踏み出す物語。
GEMINIを使用しています。
文字数 13,385
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.23
夢。それは奇妙だ。まるで異世界からやってくるかのように。それ自体が最大の冒険であり、究極の恐怖の源でもある。
しかし同時に、夢は平凡で単調な日常によって形作られるのかもしれない。まるで人々の普通の生活には欠かせない一环であるかのように。
少なくとも、科学はそう教えてくれる。
だが、君はそう思うか?
「少なくとも、俺は思わない。」
絶対的な【明晰夢】の能力を持つ狭間・真夢(はざま・まゆ)。彼は奇妙な男だ。自身が精神疾患を抱えながら、精神科医でもある。そして長年にわたり夢の問題に悩まされてきた。幼い頃から夢を克明に覚えている彼は、やがて夢の世界へと歩み入る。曖昧な漂遊感、断片的な夢の記憶が、次第に現実と接続していく。
君は誰だ? 俺は誰だ……俺は誰なんだ。真夢は問いを投げかけ続ける。そしてその答えを得られるのは、自らが夢の深淵に潜り、その奔流の中でこそ見出されるものだった。
科学に記録されていない出来事が次第に現れ始め、科学では認められない事実が、夢の世界に一つまた一つと浮かび上がっていく。
夢がもはや夢ではなくなったとき、現実が崩壊し始めたとき、どれだけの人々がこの「夢遊辺境」を彷徨い続けるのだろうか?
これは、「正気のまま狂う」ことの物語。
自分が見ているものが他人と違うとき、狂っているのは世界なのか、それとも自分なのか、君にどうやって分かるというのか?
そして君は、永遠に知ることがない――今この瞬間が、夢の中なのか、それとも目覚めた現実なのかを。
本作は「小説家になろう」でも連載中ですhttps://ncode.syosetu.com/n3458mj/
文字数 299,020
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.07.12
主人公天堂志瑞也(てんどうしずや)二十三歳は、幼い頃から霊が見えたり妖怪と話したりできる能力がある。祖母一枝(かずえ)と二人暮らしで、大切に育てられきた。ある日大好物の一つのキャラメルから、いつも通りの日常が変わってしまう。蒼万(そうま)と名乗る男に異世界へ連れて来られ、この世界で謎の死を遂げた黄怜(きれん)の生まれ変わりだと知らされる。傲慢で身勝手だと思っていた蒼万は、時に温かく祖母のように優しかった。黄怜の死の解明に向け蒼万と旅立つ事になるが、旅先で知る事実に自身の存在が不安定になってしまう。志瑞也と黄怜の関係、そして蒼万を含めた仲間達との出会い。各々が向き合うべき事とは…。
※この作品は『小説家になろう』グループの『ムーンライトノベルズ』にも掲載しています。
文字数 483,844
最終更新日 2023.01.03
登録日 2022.05.04
王宮復讐×TS身体共有バディ
目を覚ましたら、俺は婚約者の身体の中にいた。魔王との決戦の最中に暗殺された俺が、王女リリィの中で息をしている。状況を確かめようと、自分の身体に触れた、その時――「変態! どこを触っているんですか!!」
頭の中で怒鳴ったのが、その婚約者だった。
ほとんど話したこともなかった王女と、ひとつの身体に、二人。
文句を言い合うしかなかった。
夜通し殴り合った魔王との、最後の一撃。
それを、何者かに後ろから奪われた。
誰が、なぜ。――必ず暴く。そう決めた矢先、気づいてしまった。
この王宮は、おかしい。
甘く冷たい香り。毎朝の薬湯。
誰も声を荒げず、誰も「嫌だ」と言わない。
怒りも悲しみも、静かに眠らされた場所。
「私……嫌だと思う前に、いつも眠くなっていたんです」
寝たきりだったはずのリリィの身体は、何かが抜けたように軽い。
まるで、ずっと薬で眠らされていたのが、解けたように。
その夜、刺客が来た。
脆いリリィの身体。それでも俺は、床を滑り、毒の刃すら捻じ伏せる。
斬られた痛みは、リリィにも走る。それでも彼女は、声を殺して耐えた。
動けない王女と、死んだはずの俺。
痛みを分け合いながら、少しずつ、本物の相棒になっていく。
誰が、俺を殺したのか。
なぜ、リリィは眠らされてきたのか。
この国を覆う、甘く冷たい眠りの正体は――。
「いつか、お前自身の口で言えるようにしてやる」
動けなかった王女と、暗殺された勇者。
眠りのように美しいこの王宮で、俺たちは初めて、声を上げる。
「嫌だ」と、拳を握るために。
文字数 7,215
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.13
——— 兄の番号を刻まれた 双子の影は だれ ———
性別すら奪われた 兄の予備
二次性徴が 双子の運命を狂わせる
頸に刻まれた【 12桁の刻印 】で
人々を支配し搾取する【 アリトメリア王国 】
上級戦士の家系に生まれた双子は
同じ名と刻印を与えられ 2人で1人の戦士として生きてきた
互いに愛情を抱きながらも
〈 ギルベルト 〉を奪われる恐怖に苛まれる兄と
〈 ギルベルト 〉の呪縛に苛まれる妹
そして妹の抗えない身体変化が 双子の秘密を揺るがす
窮地に陥った彼女を救ったのは 国から抹消された
無番の青年〈 ハティ 〉だった
番号によって人間を定義する社会で 人は自分自身でいられるのか
文字数 34,834
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.08.21
物語は、主人公である女性が男性に恋をするところから始まります。彼女は男性に惹かれていたが、男性には彼女に対する興味がなかったため、彼女は男性の心を掴むためにあらゆる努力をしていました。
彼女は、男性の好みに合わせて自分自身を変えてみたり、男性に近づいてみたりしました。しかし、それでも男性の心は彼女に向かなかったのです。
ある日、彼女は男性が好きな本を読んでいるところに遭遇しました。その本の主人公が自分自身を取り戻すために、自分らしさを模索する姿に共感した彼女は、自分も自分自身を取り戻すことに決意しました。
彼女は自分自身を取り戻すことに集中するようになり、男性と再会することになります。男性は、彼女が自分自身を取り戻したことに気づき、彼女を見つめ直しました。彼女が自分を変えることを辞めたことで、男性は彼女の真の魅力を発見しました。
そして、二人はお互いに惹かれあい、愛し合うようになります。彼女は自分自身を取り戻すことで、男性の心を掴むことができたのです。物語は、彼女と男性の幸せな結末で終わります。
この物語の主なテーマは、「自分自身を愛し、自分らしく生きることが大切である」ということです。物語は、自分自身を失いがちな人たちに対して、自分自身を取り戻すことの重要性を示し、また、自分自身を取り戻すことで愛を手に入れることができることを示唆しています。
文字数 525
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.05.14
幼い頃に結婚の約束を交わしたまどかへ執着し続ける統一郎。再会した彼は、婚約者のいるまどかを自宅へ連れ去り、自身の歪んだ愛を語り始める。
重すぎる愛を抱えた男と、その愛を向けられた女性の執着愛物語。
文字数 9,154
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.06.03
人間に迫害され、長年森に引きこもり続けていた魔女・エレノア。
彼女はある日森で、自分と同じ魔女の特徴を持つ少女・ニナが瀕死の状態で倒れているのを見つけ、看病する。
しかし、目を覚ましたニナは魔女などではなく、実は異世界の出身で、自身の持つ「世界を渡る能力」とやらを使ってこの世界に来たという。
※人嫌いの魔女と、命の恩人である彼女に幸せになってもらいたいと願う少し、いやかなりお節介な日本人の女の子との異世界交流記。
文字数 5,685
最終更新日 2018.12.19
登録日 2016.09.04
元オルデン騎士団の分隊長だったテゥリステッツァ。
もうすぐ小隊長へ昇格するはずだった彼は、ポーションと間違えて「呪の薬」を飲んでしまい、女の子へと変身してしまいます。
騎士としての未来を失い、絶望の末に騎士を辞めたテゥリステッツァ。
しかし、行くあてもなく辿り着いた孤児院兼教会で、彼女の運命は大きく変わっていきます。
シスターや孤児たちとの出会い。
冒険者としての新たな人生。
そして、街の訳あり少女たちと結成する冒険者パーティー「アイリス」。
角材を武器に悪党を叩きのめす彼女は、いつしか街の人々から――
「鬼棒の姉御」
と呼ばれるように!?
やがて彼女は、守りたい人たちのために民間騎士団を立ち上げます。
一度は捨てた「騎士」という道。
けれど――
本当は、まだ騎士に戻りたいと思っていたのではないのか?
これは、すべてを失った一人の元騎士が、
自分の居場所と、守りたい人たちを見つけ、
もう一度、自分自身の意思で剣を握る物語。
『女装剤(ある女騎士の事情)
テゥリステッツァの章』
ぜひ読んでいただけたら嬉しいです!
雨が降ろうとも、希望は捨てない。
――虹が導く限り。
文字数 53,970
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.22
高校一年生の杉森啓太は、高校の文化祭の準備の事で悩んでいた。一人では到底出来そうもない事を安うけ合いしてしまったからだ。そんな時、一人の少女と出会う。一度きりのその出会いを忘れる事が出来ないままの啓太は、何度も出会った場所へと足を運ぶようになる。一方、文化祭の準備では、実の姉の紹介でヘアメイクの学校に通っている月沢さんと出会う事になる。月沢さんの風変わりな性格もあってか、啓太は文化祭の出し物で乗り気では無かったヘアメイクの勉強に巻き込まれていく。また、準備を進めていくうちに、いつの間にか接する事が多くなったクラスメイト達と共に、文化祭そのものへの意欲が湧いていく。少女と出会う事が出来ずにいるまま、色々な人との出会いによって、知らなかった自分の感情を知り、啓太は少しずつではあるが、自分自身が変わっていく事を自覚し始めていた。啓太の、何というとはない普通の日常が、いつの間にか色づき始めていく。
文字数 19,277
最終更新日 2017.01.04
登録日 2017.01.04
どこまでが本当の話で、どこまでが創作なのか。作者自身が分からない旧帝都の怪奇を描く近時代劇
平成のブラック企業よ!これが昭和のブラックだ!
文字数 43,367
最終更新日 2019.07.23
登録日 2019.07.17
「リュクレース!そなたとの婚約、今ここで破棄してくれる!」
社交シーズン最後の、王宮主催の大夜会。ここでもまた、ひとつの婚約破棄劇が繰り広げられようとしていた。
婚約者に指を突きつけ、婚約破棄を声高に宣言する王太子。相対する婚約者はせめて穏便に収めようと婚約“解消”を了承するも、王太子自身に破棄だと訂正されてしまう。
さらに王太子は婚約者の令嬢が罪を犯したのだと詰り、今認めるならば実家の公爵家の連座は見逃してやる、とまで言い放つ。
その言葉に居並ぶ貴族たちが激しく動揺した。この国に三家しかない公爵家のひとつを、婚約者が罪を認めなければ取り潰すと言ったも同然なのだから無理もない。
だがもっとも動揺したのは、まだ成人したばかりと思われるひとりの青年貴族だった。
「畏れながら、発言してもよろしいでしょうか」
会場の隅から上がったその声に注目が集まる。
居並ぶ招待客、貴族当主たちの視線を一身に浴びながら、青年貴族は王太子に問うた。
「王太子殿下にお尋ね致します。殿下はなにゆえ、このような場所で公女様を罪にお問いなさるのか」
その問いかけが、彼の意図するところが、国の根幹を揺るがしかねない事態に陥る嚆矢になると、この時はまだ彼以外の誰も気付いていなかった⸺!
◆衆人環視の婚約破棄ってなんでわざわざ罪状(冤罪含む)をいちいち挙げて断罪するんでしょうね?そんな事をすればとんでもない事態を招くのにねえ?っていう話。
全4話、およそ12000字です。
◆拙作『王子妃教育1日無料体験実施中!』の作中で言及された、ガリオン王国の過去の出来事の一幕です。具体的には「変わらない想いと意外な縁」でチラッと出ています。
ただ、そちらを読んでいなくてもこの作品は楽しめます。もちろん読めばさらに面白い、かも?
◆あらゆる意味でバッドエンドです。楽しい話にはならないので苦手な方はご注意を。ただし胸糞成分は薄め。モヤっとする終わり…、という表現が正しいかも。
◆この作品は小説家になろうでも公開します。後々カクヨムでも公開するかも知れません。
カクヨム公開は決定すれば追記します。
文字数 11,979
最終更新日 2023.02.04
登録日 2023.02.01
リアム王国の第8王子である、ゼノフィリアス・セイレムは、兄姉達からゼノと呼ばれて可愛がられていた。
そんな王子にも少し困った癖があった。
どこからとも無く、傷ついた動物たちを拾ってきては城で保護し、治療を施していた。
やがてその規模は大きくなっていく。
保護する生き物の種類は問わず、時には魔獣を拾ってくることも。
ゼノ付きの側近、獣人のライオネルは、自由奔放すぎる王子に毎度手を焼き、今日もその苛立ちを自身の訓練に変え、汗と水に流そうとする。
宮廷薬師のアナベルは、動物たちの保護を続ける王子に己の持つ医術を叩き込み、自分で拾ってきたのだから、治療も自分でやれ!と保護動物たちの治療法を教え込む。
そんな王子の保護を受けた生き物が、
今日も城に運び込まれる。
それは、希少生物の半獣の少女だった。
※注意
女の子が可哀想な目に遭う描写が多め
文字数 12,640
最終更新日 2025.01.06
登録日 2025.01.03
まだだ…これじゃあ『確定された運命』は捻じ曲げられない…。
とある決意を胸にいだき、ひたすらに知識を求める主人公は地球での限界を悟り、異世界へと行く方法を模索する。
そして彼は『未来演算』によって導き出した集団転移の中の一人として異世界へと向かう…
だが召喚先は色々怪しい国だった。
そんな事はもろともしない!
ユニークスキル?特別な力?
そんなもの俺自身の力に勝てるわけ無いだろう!
俺はこの世界でまだまだ求めるものがあるんだ!
邪魔をするなら容赦はしないぞ!
そんな彼の、
絶望の、あるいは運命の物語。
超不定期投稿。
続きを書くかもしれないし、ずっと放置するかもしれないです。
文字数 1,311
最終更新日 2018.11.18
登録日 2018.11.18