「知将」の検索結果
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滝川三九郎一積は、織田信長の重臣であった滝川一益の嫡孫である。しかし、父の代に没落し、今は浪人の身であった。彼は、柳生新陰流の達人であり、主を持たない自由を愛する武士である。
三九郎は今、亡き父の遺言により、信州上田へと来ていた。そして、この上田でも今、正に天下分け目の大戦の前であった。その時、三九郎は、一人の男装した娘をひょんな事から助けることとなる。そして、その娘こそ、戦国一の知将である真田安房守昌幸の娘であった。
上田平を展望する三九郎の細い瞳には何が映って見えるのだろうか?これは、戦国末期を駆け抜けた一人の歴史上あまり知られていない快男児の物語である。
文字数 140,005
最終更新日 2018.11.10
登録日 2018.11.10
世界最強のラスボスである魔王が勇者に敗れ、目を覚すとそこは知らない世界が・・・・!
何故か猫の姿となった元魔王。
前途多難(?)な戦いがはじまる。
※内容的に大丈夫と判断したので、R15を外しました。ご迷惑をお掛けします。2021.08.14
文字数 48,523
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.03.09
九州のある大名が、関東のある猛将が、東北の知将が声を揃えて言う。 ある時眠りにつくと光があり、その光に抗うすべもなく光に吸い込まれる。抜けた先にはどんな味をも自由に操る正に食の神というに相応しい少女がいると。 それは武士の憧れだった。大名と言っても玄米と一汁一菜の庶民よりかは豪華なもののやはり面白さに今ひとつ欠ける食事。 武士たちは少女の作る食事を求めてその少女元に行くことを心から望んだ。 その少女がいる料亭の名は、戦国レストラン『もののふ亭』。
文字数 11,274
最終更新日 2020.11.26
登録日 2020.11.21
「魔法ってのは……要はエネルギーの制御だろ?」
高校生にして超人的な科学知識を持つ天才・九条迅は、ある日、異世界アルセイア王国に「勇者」として召喚された。
だが、魔王軍との戦争に駆り出されると思いきや——
「お前、本当に勇者か? 剣も魔法も、まともに使えないのか……?」
「科学的に考えれば、魔法ってのはもっと進化できるはずだ!」
剣も魔法も素人の迅だったが、「魔法を科学的に解析し、進化させる」という異端の方法で異世界の常識を根底から覆し始める!
魔法の密度を最適化した「魔力収束砲」
魔法と人体の関係を解明し、魔力を増大させる「魔力循環トレーニング」
神経伝達を強化し、攻撃を見切る「神経加速《ニューロ・ブースト》」
次々と編み出される新技術に、世界は驚愕!
やがて、魔王軍の知将《黒の賢者》アーク・ゲオルグも迅の存在に興味を持ち始め——
「科学 vs 魔法」「知能 vs 知能」
最強の頭脳戦が今、幕を開ける——!
これは、「魔法を科学で進化させる勇者」が、異世界を変革していく物語!
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
文字数 461,417
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.05.29
桃太郎伝説の真実をご存じだろうか。
桃から生まれた英雄が鬼を退治したという美しい物語の裏には、飢饉と貧困が人々の心を蝕み、人間を「鬼」へと変えていった悲しい歴史が隠されている。
これは、歴史の表舞台に立つことなく、影で時代を動かした者たちの物語である。
戦国時代、吉備の国。飢饉に苦しむ村で、一人の男の子が桃と共に川に流された。老夫婦に拾われ「桃太郎」と名付けられた彼は、やがて村を襲う「鬼」と向き合うことを決意する。
仲間は、主に裏切られ娘と生き別れた知将・衛門。山の者でありながら野生の勘を持つ彌助。そして、謎めいたくノ一・時雨。
しかし鬼ヶ島で彼らが見たものは、想像を絶する光景だった。「鬼」と呼ばれた者たちの正体は、ただ生きるために必死だった貧しい人々。桃太郎が信じてきた正義は、音を立てて崩れ去る。
中でも時雨は、幼い日に両親を「鬼」に殺され、復讐だけを生きがいに生きてきた。七年間の孤独な修行を経て、彼女は桃太郎を「利用しよう」と近づいた。だが、彼の真っ直ぐな心ときび団子の温かい味が、彼女の凍りついた心を溶かしていく。
復讐を果たした時、彼女に残ったのは虚無感だけだった。そして知る——自分たちこそが、誰かにとっての「鬼」だったことを。
時雨は問う。許しとは何か。償いとは何か。そして、人は変われるのか。
時は流れ、桃太郎たちは信長・秀吉の天下統一を影で支えることを決意する。武力に頼らない平和を守るため、自ら進んで「裏側」を生きる道を選ぶ。
本能寺の変。時雨は炎の中から信長の遺体を回収する。光秀の謀反の裏には、衛門の緻密な情報操作があった。秀吉は「出来すぎている」と違和感を覚えながらも、天下人への階段を駆け上がる。
そんな中、もう一人の女の物語が動き出す。衛門の娘・圓は、幼くして父と生き別れ、秀吉の側近として育てられたくノ一だ。彼女は、父が生きているとも知らず、任務を遂行するたびに「すまない」と呟くそれは、母を守れず謝れなかった父の代わりだった。
秀吉の口から真実を聞いた時、圓は49年ぶりの父との再会を果たす。遅すぎた再会、そして訪れる別れ。それでも、父娘の絆は時を超えて結ばれる。
やがて桃太郎と時雨の間には、喜備丸という息子が生まれる。時雨は母となり、我が子にきび団子の作り方を教える。それは、かつて自分が救われた温かい味。
喜備丸は宇喜多秀家に連れられ城下町へ。彼が開いた団子屋の商品には、母の名を刻んだ焼印が押されていた。
「時雨」
その団子はやがて都の名物となり、人々の心に小さな安堵の光を灯し続ける。
桃から生まれた英雄の伝説の裏で、一人の女が復讐から母へと変わった。彼女が団子に刻んだ名は、やがて遠い未来まで語り継がれていく。
これは、血と泥にまみれながらも、それでも光を求めて生きた者たちの、もう一つの真実の物語である。
文字数 144,081
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.02.16
戦国時代の出羽山形の大名 最上義光に仕えた猛将 鮭延秀綱。彼は、実は三国志の呉の猛将 太史慈の転生であった。
幼き頃に無能の脳筋大名に仕えていた秀綱は、義光と出会ったことでその才能を発揮していく。
だが、秀綱が最初に抱いていた主君・義光への印象は裏切られる。
――義光は謀略を駆使して周辺大名を併呑する暗黒大名――
・・・と思っていたら、義光は家族と家臣を愛する脳筋武将だった!
では、見事な謀略は誰が行うのだ?!
疑問に思う秀綱の前に現れたのは最上家きっての若き知将 志村光安。
――あれ、こいつにどこかで会ったことある?!――
彼こそは、赤壁の戦いで裏方として呉を勝利に導いた鳳雛こと龐統の転生であった。
太史慈と龐統 赤壁の戦い前夜にともに裏方として勝利のお膳立てをした二人は、曹操軍との戦いの前に誓った。
「今度はともに表舞台で活躍いたしましょう」
果たされなかった二人の約束は、時代と時を超えた。
慶長5年 1600年9月 関ヶ原の戦いの陰で戦われた長谷堂城の戦い 城兵500人に対し、敵軍20000人
圧倒的不利な籠城軍を率いていたのは、鮭延秀綱と志村光安だった。
不利を有利に変えた赤壁の戦い
圧倒的不利を勝利に変えた最上家の人物たちの想いを中心に描いた群像劇です。
小説家になろう! でも同じ作品を公開しています。
文字数 2,947
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.02
以下の方々には特におすすめしたいです。
・年下従者×年上主人BLが好きな方
・中性的な美少年・美青年が好きな方
・三国志やキングダム、項羽と劉邦、その他中国史創作が好きな方
・戦国時代などの前近代の戦記が好きな方
大秦大陸の東の国家群の中に、梁(りょう)と陳(ちん)という二つの国があった。梁の侵攻に対して陳は粘り強く守り、戦いは長期戦の様相を呈していた。厭戦気分が漂い始めた梁の首都の女たちは、和平を求め、夫たちの元を抜け出して宝物庫を占拠し、和平を求めた。男しか愛せない若い武官張章(ちょうしょう)は、彼が見出した、騎射の名人である美貌の少年魏令(ぎれい)に私兵を与えて女たちと戦わせるが……
知将張章、若い美貌の勇将魏令、陳を支える老将周安邑など、様々な武将が戦場で煌めく、中国史風架空戦記。
この物語は同性愛、少年愛の描写を含みます。
文字数 102,209
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.04
サウナで己を窮地に追いやることで、勇者ベイルの能力は覚醒する。その力は神をも屠り悪魔を蹂躙する。
しかし、そんな彼にも弱点があった。
それはサウナという儀式に時間がかかること。そしてサウナ中は無防備だということ。
ベイルの弱点を知った魔王軍は、サウナ中を狙って次々に刺客を放つ。勇者至上、もっとも無防備な状況での戦闘。果たしてベイルは無事ととのうことができるのか。(※ととのうとは、サウナを終えることです。超気持ちいいです)
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魔王軍の脅威にさらされた国、ラングリード王国。
この日も、ドラゴンの襲撃にあっていた。騎士団は全力を持って応対するも、無残に蹂躙されていく。
そんな中、勇者ベイルはサウナでくつろいでいた。
彼が、ととのった瞬間、チート級の力を発揮してドラゴンを瞬殺。
魔王軍は、勇者の強さを思い知る。
一筋縄でいかないと悟った魔王軍の魔神ヴァルディスは、普通に攻めるよりも城下町に潜入してダイレクト暗殺をした方が手っ取り早いと判断。だが、サウナの魅力に魅せられた彼は、ととのうことの気持ちよさを思い知ることになる。
さらにはメシ。サウナの後のメシは最高だった。
勇者ベイルに価値観を変えられてしまった魔人は、サウナにはまってしまう。
ヴァルディスを不甲斐ないとみるや、次はプリメーラという魔王軍の知将がベイルの命を狙う。
戦争では分が悪いと判断した彼女もまた、ベイルのサウナ中を狙っての暗殺を企んだ。
しかし、用意周到であったベイルは、彼女をサウナを使ったデスゲームへと引き込むことで事なきを得る。
結果、プリメーラはサウナの従業員として働くことになった。
戦争では勝てないと判断した魔王軍は、内政によっての内部崩壊を企んだ。
ダークエルフを率いる、天計のウルフィ。
彼女は、ラングリードの温泉施設を数多く買収し、国そのものを追い詰める。
ウルフィは魔王軍の財という財を投入。魔王は飢え、人材も廃れていく。
勇者ベイルもまた、王女との結婚を担保にお金を借りて、街の店たちを守ろうとする。
内政バトルは熾烈を極めることになる。
魔王軍は徐々に戦力を減らし、戦争は終焉を迎えるかと思った。
だが、魔人ヴァルディスが真のサウナーとして覚醒する(サウナーとは、サウナ好きのことです)。
ととのいの力をひっさげて、再びベイルと対峙する。
ファンタジーメインです。コミカルなバトルや魔王討伐ものが好きな人なら、
結構幅広く楽しんでいただける作品かと思います。
サウナが好きな人、興味がある人にはよりおすすめです。
食事シーンもあるので、そういうのがお好きな人もご一読ください。
無双もあるので、爽快感を求める方もどうぞ。
ギャグ要素も多いです。ゆるく読みたい方には向いているかと思います。
文字数 176,261
最終更新日 2024.06.17
登録日 2024.05.02
ゲーム知識を使い国を奪う。ヒロイン達を闇堕ちさせ、魔王軍へと引き摺り込む。敵は容赦無く抹殺する。様々な国を手に入れる為に暗躍する。それが魔王軍知将の仕事。
女魔王に異世界転移された俺。
転移先は俺のやり込んだオープンワールドの世界にそっくりだった。
俺はそのゲーム知識を女魔王に見初められ、魔王軍の知将へと転生した。
村を奪い、国に内乱を起こし、戦争へと誘う。全ては女魔王が世界を総べる為。
これは俺達、魔王軍が異世界に住む支配者達を駆逐し、異世界全土を征服する物語。
※表紙イラストはイラストレーターのこでびる先生に依頼し描いて貰った物となります。作中登場キャラクターの「レオリア・リベルタス」となります。
文字数 270,087
最終更新日 2025.01.09
登録日 2024.01.03
高校生の荒走空那《あらばしりくうな》は最近、三つ年下の義理の妹、砂月《さつき》の奇行に頭を悩ませていた。
まあ、それはそれとして……実は今週末、幼馴染で恋人の大霧雪乃《おおきりゆきの》との甘いデートが待っているのだ! それもなんと、夜景の綺麗なホテルでディナーなのである! しかもしかも、食事の後は休める部屋まで用意してるとか……そそそ、それってぇ!?
彼は、大いに期待に胸を膨らませるのだった。
しかし、デート当日の朝である。
玄関で砂月が、目を潤ませて空那に抱きつく。
「ねえ、行かないでぇ……」
「ちょ、ちょっと……砂月さん? 離していただけませんか?」
砂月の唇が、ゆっくりと近づく。
「おにいちゃん……行っちゃ、やだよぉ。なんでもするから、今日は家にいて……?」
「いやあのね。俺達、一応は義理とは言え兄妹だし……その、これ以上はいけ……むぐっ」
唇と唇が重なり、静寂の中、二人の息遣いだけが聞こえた。
と、その時、不意に玄関がガチャリと開く。
そこには険しい顔をした雪乃が立っていた。その背後では空が怪しく曇り、雷がゴロゴロと不穏な音を立てている。
空那の目が驚愕で見開かれる。しかし、弁解しようにも口は塞がれ、言葉にならない。んーんーと呻く空那。
雪乃は唇を重ねる砂月を指差し、声も高らかに吠えた。
「そこまでよ! 魔王シェライゴス! 一度ならず二度までも、よくもこの私の恋人を!」
砂月が、ぷはぁと唇を離し、哄笑してそれに答える。いつのまにやらその肩には漆黒のマントが翻《ひるがえ》り、頭にはグロテスクで巨大な角が乗っかっていた。
「ふはははははは! よくぞ我が城へ来たと言っておこう、勇者アルカっ!」
火花を上げる少女二人に囲まれて、空那は呆然とその顔を交互に見比べる。
なんと、彼の妹は前世で魔王、幼馴染は勇者をやっていたと言う!
そして空那自身はと言うと……知将!? しかも、女だっただとぉ! なんじゃ、そら!
そんな中で知り合った先輩は驚愕の人物で、さらには町全体を巻き込む大事件に発展して……?
集英社ライトノベル大賞に入選したので、過去作品を小説家になろう用に改変して投稿してみました。できるだけ毎日3000~4000字を目安に更新していきたいなーと思ってます。最終選考はこれからです。小説家になろうにも投稿してます、がんばるからよろしくね。
文字数 129,674
最終更新日 2018.07.08
登録日 2018.04.11
王国からさらってきた姫が、脱獄の天才だった!?
魔王軍の幹部でダンジョンボスのドラゴンは、嫌がらせに王国から姫をさらってきた。
ところが、ダンジョン最奥に閉じ込めたはずの姫は、しょっちゅう牢獄からいなくなる。
縄抜け、ピッキングは当たり前。時に知略をもって看守を欺き、時に体力をもって壁をよじ登る。
だが魔王軍だって負けてられない。無骨な中間管理職のオーク、眠らぬ看守のガーゴイル、魅了の力をもったサキュバス、そして魔王軍一の知将ドラゴン!
ダンジョン内の愉快な魔物たちと脱獄が生きがいの姫との、ゆる~い戦いの日々が今はじまる!
文字数 50,011
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.03.24
【百年の闘争の末、大陸はひとりの少年の登場によって歴史を大きく塗り替える】
戦争が100年続いているアルヴニカ大陸の「百年戦役」……。
この100年間で実に13もの国が滅び、5つの国へと絞られた。
そして、今、まさにひとつの国が堕ちようとしていた。
誰もが絶対に命を落とすと思っている隣国レッドテラ帝国との最後の1戦……戦力差は実に10倍以上、歴戦の知将もいなければ、兵を鼓舞して士気をあげ、戦力差を覆す武を誇る勇将もいないキサ王国。
そんな死地の最前線へ立たされた主人公サオン、彼には確実な死が待っている。だが彼の運命は意外な変化を遂げる。
これは、才能の欠片もない平凡な主人公が、英雄への道を歩む軌跡を描いた物語。
文字数 114,623
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.05.28
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