「恋」の検索結果
全体で39,372件見つかりました。
伯爵令嬢シャーリン・エルフィナード。
彼女は、冷たい態度や人を寄せ付けないオーラから『氷の令嬢』と呼ばれている。
しかし、本当は口下手で人付き合いが苦手なだけ。だが誤解され続けているせいで、二十歳になっても縁談ひとつまとまらないまま、半ば行き遅れと噂されていた。
ある日、そんな彼女に舞踏会で求婚した男がいた。その男の名は、侯爵ヴィクトル・クラウゼン。
「君は氷なんかじゃない。花のように美しい」
初めて向けられた優しい言葉に救われたシャーリンは彼と結婚し、少しずつ恋をしていく。しかしヴィクトルは、決して彼女を抱こうとしなかった。
「大切にしたいから」
そう言われ続け、疑問を抱きながらも夫を信じていたシャーリン。だが一年後、突然離縁を言い渡される。
「この歳になると周りがうるさくてな。都合が良かったから結婚しただけだ。私が愛しているのは一人だけ。その彼女と結婚できる今、お前はもう必要ない」
そう、ヴィクトルには昔から愛し続けていた女性がいたのだ。愛した夫に裏切られ、シャーリンは命を奪われてしまう。ゆっくりと瞼が閉じていく。そこで、シャーリンの人生は終わった……はずだった。
そして目を覚ました時、なんと結婚式の直前まで時間が巻き戻っていた。
自身が死に戻ったことを悟ったシャーリンは、とある決意をする。
____もう二度と、夫を愛さない。
※以前投稿した作品を改稿・加筆し、再投稿しております。
文字数 52,162
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.31
異世界に転移した二十八歳の会社員・友田理恵。
剣の才能なし。
魔法適性なし。
加護なし。
特殊スキルなし。
異世界人なら何か特別な力がある――そんな期待を見事に裏切る、完全な《一般人》だった。
そんな理恵が荒野で出会ったのは、魔王討伐の使命を背負った五人の勇者パーティー。
世界最強クラスの実力者――のはずが、彼らは三日間まともな食事をしておらず、魔物ではなく空腹で全滅寸前。
「……あなたたち、魔王に殺される前に栄養失調で死にますよ?」
呆れた理恵が、偶然持っていた食材と彼らの保存食で作った一食の温かな料理。
それが、六人の旅の始まりだった。
理恵の料理に、魔力を回復させる奇跡の力はない。
けれど、おいしいものを食べれば人は笑う。
同じ食卓を囲めば、言えなかったことも少しだけ話せる。
勇者、戦士、回復術師、攻撃魔術師、防御術師。
世界を救うための「役割」として生きてきた五人は、理恵と食卓を囲むうち、少しずつ一人の人間としての自分を取り戻していく。
そして、困ったことが一つ。
五人全員が、それぞれ違った形で理恵に惹かれてしまった。
一緒にいるだけで楽しい人。
安心できる人。
分かり合えなくても支えてくれる人。
すべてを知っても受け入れてほしい人。
そして、自分の望む人生を選ばせてくれる人。
果たして理恵が、世界を救ったあとも隣にいたいと思うのは誰なのか。
これは、料理で無双する物語ではない。
魔王を倒すだけの物語でもない。
世界を救うほどの大冒険が終わり、勇者も英雄も異世界人も、すべての大きな「役割」を降りたあと――
「明日は何を食べようか」
と笑い合える相手と居場所を見つける物語。
異世界料理×冒険コメディ×逆ハーレムラブコメ。
「世界を救ったあと、誰と明日のご飯を食べたいのか」
一つの食卓から始まる、六人の冒険と恋の物語。
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
※この作品は「小説家になろう」でも同時投稿しています。
文字数 69,978
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.23
感情の揺らぎを知らずに生きてきた男・高木歩は、カラスと戯れる女子大生・榊真樹に恋をした。
その瞬間から、人の顔は影に見え、他人の感情は澱んだ潮のように身体へ流れ込むようになる。
一方で、高木一族は彼の恋を異様なほど祝福し、監視を強めていく。
自分は本当に人間なのか。
その疑問を抱いた歩の前に現れたのは、吉野教授の使い走りを名乗る探偵・三宮玲だった。
人ならざるものへ崩れかけていた歩は、真樹への恋によって、かろうじて人の形に踏みとどまる。だが、その恋はあまりにも深く、甘く、彼をさらに別の異常へ引きずり込んでいった。
三宮といる時だけは、なぜか息ができた。
恋に壊されていく男と、その男を現実に繋ぎ止める探偵。
二人は、歩を縛る高木一族と、古い契約の正体へ近づいていく。
Noteには『境界の扉 ~潮・異形の章~』で掲載しています。
わかりやすいタイトルに変えてみました!! 2026/08/31
文字数 35,896
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.31
婚約者を義妹に奪われ、実家からも追い出された元伯爵令嬢リリアーナ。
「地味で、香水もまともにつけられない令嬢など恥だ」
そう笑われた彼女には、誰にも認められなかった得意なことがあった。
それは、薬草と油と花の香りを使った、肌に優しい石鹸作り。
肌が弱かったリリアーナは、幼い頃から自分のために石鹸や香り袋を作っていた。
けれど貴族社会では、高価な香水をまとえない彼女は「みすぼらしい令嬢」と見下されるばかり。
居場所を失ったリリアーナは、亡き母が残した森の端の小屋で、小さな石鹸工房を始める。
最初のお客様は、手荒れに悩む村の洗濯女。
次に訪れたのは、戦傷と肌荒れに苦しむ無口な辺境伯。
やがてリリアーナの石鹸は、肌荒れに悩む貴婦人たち、香水が苦手な令嬢、汗の匂いを気にする騎士たちの間で評判になっていく。
一方、リリアーナを捨てた元婚約者と義妹は、彼女の商品が王都で流行し始めたことに焦り始める。
「戻ってきてくれ」と言われても、もう遅い。
私はもう、誰かの顔色をうかがう令嬢ではない。
これは、捨てられた元令嬢が、手作り石鹸で人々の悩みを洗い流しながら、王国一の香り職人へと成り上がっていく、明るく優しいものづくり恋愛ファンタジー。
無口で不器用な辺境伯の静かな溺愛つき。
文字数 1,879,641
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.07.05
乙女ゲーム開始前に死ぬ聖女に転生したエミリエは神殿で無能と虐げられていたが、己の死を回避するために攻略対象と魔王討伐の旅に出る。
エミリエは攻略対象の身体欠損イベントを肩代わりし、左目が暗闇に閉ざされ、左手足が動かせなくなった。
攻略対象たちは曇り、絶望。
彼女に恩着せがましく執着し始める。
無事に魔王を討伐したあと、癒やしの聖女が三英雄を狙い急接近。
しかし、攻略対象は目もくれない。
癒しの聖女は、神殿に戻ったエミリエを亡き者にするため痛めつけてくるが、それを知った幼馴染が激昂して…?
傷つき、すれ違い、何を犠牲にしても大切なものを守りたいと願う人々の、一方通行な求愛劇。
※
溺愛度★男性陣→→→主人公
小説家になろう・ベリーズカフェにも掲載中
1章11万字~15万字程度・全5章構成・完結保障
簡単な人物紹介は近状ボード
第19回ファンタジー小説大賞エントリー作品
文字数 102,986
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.25
前世で姉と妹がプレイしていた乙女ゲームのメイン攻略対象キャラの第二王子に転生したことに気付いた主人公。
前世で姉弟共々、第二王子の婚約者である悪役令嬢を推していたことを思い出した主人公は、婚約者である悪役令嬢と幸せになりたいと幼少時代から話を変えることを決意するのだった。
悪役令嬢モノのハズですが、王子に転生して、更に推しが悪役令嬢だったら……という話です。
なので、転生王子の愛は重いです。
何故か、女神様や神様、精霊とか色々出ます(幽霊は出ません、今のところ)
夢で見て、どうしても書きたくなって、書いたものです。
主人公の一人称視点で進行し、時々その他のキャラの一人称視点と三人称視点で分かれるパートがあります。
恋愛のジャンルかもと思っていたのですが、ファンタジーかもしれないということで、ファンタジーのジャンルで投稿です。
勢いと自分が書きたい設定を詰め込みすぎてます。
拙いところもあるかと思いますが、読んで下さると嬉しいです。
宜しくお願い致します。
(R15指定は念の為です……。ざまぁもあるので……)
応援等、宜しくお願い致します!
カクヨムさん、小説家になろうさんでも同じものを連載していますが、アルファポリスさんでは少し修正している部分があります。
文字数 101,627
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.13
「お前程度の盾役なら、他にいくらでもいるんだよ」
――そう言われて、俺はパーティーをクビになった。
いや、待ってくれ。こっちは病気の妹の治療費を稼ぐために、地味で損な盾役を必死にやってきたんだが? 前に立って、殴られて、仲間を守って、装備をボロボロにして、それでも頑張ってきたんだが? なのに返ってきたのは、恋人の裏切りつきのクビ宣告である。さすがに泣いていいだろ、これ。
……と思ったら、俺の人生、どうやらここからが本番だったらしい。
どん底の夜、俺の前に現れたのは、強くて美人で家柄まで完璧な令嬢パーティーの三人組。
「ようやく見つけましたわ」
「ずっと探していたのよぉ」
「アンタ、うちに来なよ」
いやいや、そんな美味い話ある? あるらしい。
しかも一緒に戦ってみたら、今まで誰にも気づかれなかった俺の“盾役としての本当の価値”まで判明して――
文字数 13,562
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.26
公爵令嬢リリアーヌは、妹に婚約者を奪われた。
「お姉様はしっかりしているもの」
「君には華がない」
家族も元婚約者も妹を選び、リリアーヌは何もかも譲ることになる。
けれど、泣きながら屋敷の厨房で焼いた最後の蜂蜜クッキーを、使用人たちは涙ぐみながら食べてくれた。
「お嬢様のお菓子が食べられなくなるのが、一番つらいです」
その一言で、リリアーヌは決める。
貴族令嬢として必要とされないなら、自分の手で誰かを幸せにしよう、と。
屋敷を出たリリアーヌは、王都の片隅で小さな焼き菓子屋「月うさぎの焼き菓子店」を開く。
最初は誰も来ない小さな店だったが、泣き虫令嬢の焼く素朴なお菓子は、疲れた騎士、悩める侍女、恋に傷ついた令嬢たちの心を少しずつ癒やしていく。
やがて店を訪れたのは、冷徹王弟と恐れられるレオンハルト殿下。
「この菓子を作ったのは誰だ」
「わ、私です。お口に合いませんでしたか?」
「……合いすぎて困っている」
リリアーヌの焼き菓子は、王弟の孤独まで溶かしてしまう。
一方、リリアーヌを追い出した実家と元婚約者は、彼女が陰で支えていた社交、贈答、屋敷運営を失い、少しずつ崩れていく。
でも、もうリリアーヌは戻らない。
彼女には、甘い香りのする新しい居場所がある。
これは、婚約者も家も妹に譲った泣き虫令嬢が、王都の小さな焼き菓子屋から幸せを焼き上げ、冷徹王弟と国中の胃袋をつかんでしまう、明るい再出発の物語。
文字数 1,897,982
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.06.21
没落貴族の令嬢・エミルウは、男爵家の屋根裏部屋で『飼われていた』。
男爵令嬢の『代作屋』として刺繍を縫い続ける日々。
作品を、名前を、人生を奪われてきた彼女の才能を見出したのは、移民街の青年実業家だった。
「この令嬢を、金貨500枚で買おう」
伝説のタペストリー。破かれたドレス。エミルウの刺繍は、人びとの、そして帝国の運命さえも縫い変えていく。
少女の『針と糸』、青年の『商才』。二人の『世界への反逆』が、今、始まる。
テンプレなし・人間関係重視の異世界恋愛冒険ロマン。
マイノリティをエンパワーするエンターテインメントです。
※本作は『小説家になろう』『カクヨム』『TALES』にも投稿しています。
文字数 164,330
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.31
健康オタクの神城桜は、ある日突然異世界へ転生してしまう。
気がつけば森の中。見た目も年齢も名前も変わり、さらに自分だけが持つ謎のジョブとスキル『神の眼』まで授かっていた。
戦う力はまったくない。でも健康知識なら誰にも負けない!
食事、睡眠、運動、生活改善――健康オタクの知識で、出会う人や魔物(?)まで次々と元気にしてしまうロゼリア。
気づけば名門ガーディナル家に溺愛され、最強の仲間たちに囲まれながら、今日もマイペースに異世界生活を満喫中。
これは、健康第一をモットーにした少女が、周囲を巻き込みながら異世界でのんびり暮らしていくスローライフファンタジー。
肩の力を抜いて、気軽に読める作品を目指していますので、「少し疲れたな」と感じた時の息抜きとして楽しんでいただけたら嬉しいです。徐々に恋愛要素も入ってくる予定ですのでお楽しみに!
*8/1 ファンタジー 13位ランクインありがとうございます!
文字数 100,917
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.07.26
婚約者に浮気された、理不尽な理由で婚約破棄された、婚約者から酷い扱いを受けている……。
そんな悩みを抱えた令嬢のもとへ、ある日ひっそりと届く一通の招待状。それは、エインズワース公爵令嬢が主催する"秘密のお茶会"への招待だった。
悩める令嬢が恐る恐る胸の内を明かすと、美しい公爵令嬢は優雅に微笑み、令嬢にこう問いかける。
「そんな御方……断罪してしまいましょう?」
エインズワース公爵家の令嬢であり、リスノワール王国の第二王子にして王太子であるルシアンの婚約者、ローズマリー・ネヴァ・エインズワース。
完璧な容姿、優秀な頭脳……さらには剣術まで極めた、誰もが認める淑女。そんな彼女には、王太子しか知らないある趣味があった。
それは____断罪。
実は彼女自身、かつて婚約者だった第一王子に浮気をされた過去がある。
そしてそのことに気付いた瞬間____彼女は思い出した。
自身が前世でも浮気された身であること、そしてそのことをきっかけに、悪を断罪する物語に傾倒していたことを。
前世の知識を活用して婚約者を断罪すると決めた時、手を貸してくれたのが現在の婚約者である第二王子、ルシアンだった。
二人は力を合わせて証拠を集め、国王陛下も出席する舞踏会の場で第一王子と浮気相手を「断罪」したのである。
婚約破棄と国外追放を告げられた、第一王子の悔しそうな顔……。
その顔を見た瞬間、ローズマリーはとても懐かしい気持ちになった。
胸がすくような爽快感。
そして同時に、昔の自分のように苦しむ令嬢を救いたいという想い。
だからこそ彼女は決めたのだ。
最低な婚約者や恋人など、「断罪」してしまえばいい。
そのためならば、証拠集めも舞台作りも、少しの手間を惜しまない。
さぁ……断罪の時間よ。
文字数 12,982
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.31
話は完結としてますが、番外編などでその後を書いていきます。
前世41歳独身、兵藤愛莉。気づけば15歳のワガママでブクブクの体格の侯爵令嬢に転生していた。健康維持に努めつつ、スローライフを目指すが、なぜか前世の知識を活用し、イベント企画で大忙しい。私は声を大にして言いたい!スローライフをしたいのよ!恋愛は遅めにあります。
初投稿になります。設定ゆるゆるのため気軽に読んでください。
文字数 401,584
最終更新日 2024.08.11
登録日 2024.04.19
初恋の人と祖父の農地を兄に取られてしまった、今川清志は工場派遣で昼夜二交代で三十路を超えるまで生活をしていた。
疲労困憊で歩いていた時、電車にひかれたと思ったら異世界の女神に救われて〈浄水〉スキルと共に異世界へと連れ出される。
瘴気というものが広がって草木が枯れ、動物が狂暴化する世界の村に降り立ったキヨシが教会の庭に〈浄水〉で水をまくと、ドリアードの幼女が生えて来た!?
「パパ―!」
「ああ、貴方様は聖者様なのですね!」
幼女ドリアードと巨乳シスターに慕われたことから、家族の様な生活がはじまる。
そうしていたら、瘴気にとらわれて怪物化していたディーナ・シー(幼女)を助け、パン職人の未亡人とも仲良くなり
気づけばハーレム状態に!
これは家族に憧れた非モテのおっさんが異世界でビックダディになっていく物語である。
文字数 72,519
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.28
「そんな無能なゴミが生まれた事が、我が家最大の悲劇だ!!」 殺気だった目でそう怒鳴り散らすのは、全く知らないおっさんで、その後ろにはこれまた全く知らない少年二人が冷たい目で俺を睨んでいた。 大往生で死んだはずの俺は、その状況が全く理解できずに、自分の駆け抜けた人生を思い出す。 西暦2✕✕✕年 地球。宇宙より飛来した謎の隕石から生まれた化物によって、人類は未曾有の危機に扮する。 しかし人類は科学の力を駆使し長い戦いの末、最後は勝利で幕を閉じた。 そんな暴力が支配する時代を生き、最後は平和な世界で死を迎えたはずの俺は、なんと突然知らぬ少年になっていたのだ。 しかしどうやらその世界は、昔孫娘にやらされたゲームの世界に凄く似ていて────……? チートな元最強軍人のおじいちゃんが、乙女ゲームのトゥルーエンドに隠された悲惨な運命達を無自覚でぶっ壊していくややダーク寄りのファンタジーです。 主人公がハーレム気味の表現はありますが、恋愛関係にはならずに主人公に向かった矢印が多発する感じになると思います。 やや偏った考え方や価値観、暴力、脳筋表現が出てくるので、不快にさせてしまったらすみませんm(__)m
文字数 978,220
最終更新日 2026.09.01
登録日 2025.08.23
侯爵令嬢マリアナ・ガーダリンは、一か月後に十一年間の婚約者ラドルフとの結婚を控えていた。
けれど彼女には、幼い頃から旅行記を何度も読み返し、ずっと憧れてきたものがある。
半年に一度だけ逆流する大瀑布。
夜に七色へ輝く洞窟。
空を渡る銀色の魚。
このまま結婚すれば、「いつか見に行きたい」の「いつか」は一生来ないかもしれない。
そう思ったマリアナは、自ら婚約を解消し、侍女ララノヴァと旅へ出る。
一方、突然婚約を解消されたラドルフには、なぜ彼女が自分との結婚より旅を選んだのか理解できなかった。
そして彼もまた、マリアナの見ている世界を知るため、その背を追い始める。
世界中の不思議を見たい侯爵令嬢と、なぜか追いかけてくる元婚約者の、恋と旅の物語。
※現在、第28話を執筆中です。全30~31話前後で完結予定です。
文字数 15,289
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.31
魔王を討伐し、世界を救った勇者クロード。
長き戦いを終えた彼を待っていたのは、平穏な日々――ではなく、国王が用意した『お見合い』だった。
しかも、その相手はかつて命を預け合った元仲間たち。
幼馴染、聖女、魔女、そして妹のように育った少女まで、それぞれが胸に秘めていた想いを勇者へ向け始める。
「……どうしてこうなった?」
恋愛経験ゼロの勇者は、次々と迫る好意に振り回されながらも、大切な仲間たちともう一度向き合っていく。
だが、その裏では新たな異変が世界に忍び寄っていた。
これは、世界を救った勇者が、今度は『大切な人たち』を幸せにするため、人生をもう一度やり直す物語。
笑って、ときどき泣ける、溺愛ファンタジーラブコメ。
文字数 198,324
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.18
「奪うのはスキルだけじゃない、“存在”そのものだ。」
結城誠(35歳)は、冒険者協会に勤める事務員であった。
しかし彼には才能がなかった。
冒険者適性「ゼロ」。
それはこの世の中では致命的な欠点であった。
それが原因で主人公は人員整理という名の理不尽なリストラにあう。
主人公は無理矢理辞めさせられ、絶望している中で更に追い詰められてしまう。
恋人に捨てられ、家賃も払えず退去勧告、さらに難病の妹を救うため一ヶ月以内に1億円以上のお金が必要となってしまう。
人生のどん底に突き落とされた誠は、やけくそでダンジョンへ特攻してしまう。
【無装備】【適性ゼロ】の状態であったが、迫り来るゴブリンに対して素手だけで死に物狂いで討伐を果たす。
満身創痍で、意識が朦朧とする中、一つのアナウンスを聞く。
『――例外処理(エクセプション)を実行します』
本来、想定されていない条件での討伐を果たした事により、世界(システム)にバグを起こしたのだった。
誠の前に現れたのは、ポンコツだが可愛いサポートAI「エク子」。
そして手にしたのは、敵のステータス、スキル、さらには対象の「存在そのもの」すら根こそぎ奪い去る最強のユニークスキル【存在強奪(コンセプト・スティール)】だった!
これは、すべてを失った最弱のおじさんが、バグスキルとAIを相棒に、底辺からダンジョンを無双していく痛快な下克上ファンタジーである。
文字数 331,764
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.05.29
神獣ペガサスの住む泉の近くに、隣国から追放された聖女が住み着いた。
ある時、ケガを負った騎士を連れ帰ったペガサス。
聖女はその治療を引き受ける。
目が覚めた騎士は……
身分差を乗り越えたハッピーエンドのお話です。
しかし結構なゲスい話になってしまいました。
ヒーローやヒロインのような人は、いません。わりとみんな自分勝手だなって、書き終わってから思いました。
ですがそれもまた、ありなのではないかな、と。
※※※性表現や流血表現がある話には「※」を付けますのでご注意ください。
◆注意
・オリジナル恋愛ファンタジーです!
・ファンタジー=何でもあり!
・サラッと読もう!
・誤字脱字誤変換御免
2023年4月5日 完結しました。
ありがとうございました!
--4月7日--
感想ありがとうございます。
削除希望されていた方のものは削除させていただきました。
文字数 55,787
最終更新日 2023.04.05
登録日 2023.03.21
エレノア・アゼンタイン侯爵令嬢には秘密がある。サム国で孤児院から侯爵家の養女となったという異例の経歴の10歳だ。侯爵家の令嬢として参加が必須だったお茶会で18歳の王太子レイモンドから婚約者指名をされるが、拒否をする。しかし、彼は彼女の秘密を知っていると脅し彼女に婚約するように強いてくる。エレノアの正体は帝国唯一のカルマン公爵家の娘だ。カルマン公爵家からは男を思うのまま操れる魅了の力を持つ女が生まれる。その力を武器に皇室権力を思うがままにしてきた家紋だった。しかし、エレノアは定められた運命に疑問を感じ、自分の能力を家でどんな虐待にあいながらも隠し続けた。彼女が能力を隠していることに気がついた、政敵のアーデン侯爵令嬢の手引きによりサム国に逃げる助けをしてもらう。人に期待しない事で魅了の力をコントロールしていたのに、人と深く関わることでコントロールが効かなくなる。純粋すぎる好意を向けてくる婚約者の弟君であるフィリップ王子、不安な時を寄り添い続けてくれた幼馴染のハンス公子と深く関わるほどに自分の力を制御できなくなり悩み苦しむ。ただ何も考えず愛せる人間になりたいと願うようになっていく。
文字数 102,885
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.30