「等」の検索結果
全体で8,135件見つかりました。
「一颯、ごめんね。約束……守れなくなっちゃった」
約束を守れないまま、親友を失った。
守れなかった自分を責め続け、部屋に閉じこもる日々。
「――やり直したい、もう一度」
そう呟いた瞬間、神谷一颯は異世界に立っていた。
勘違い召喚、無能力者、無属性。ステータスは全て最低ランク。
無能の烙印を押された彼を待っていたのは絶望ではなく、一人の麗しいエルフだった。
それは種族ゆえに迫害され、それでも人を救い続ける少女・ソフィ。
彼女に救われた瞬間、一颯は誓う。
今度こそ、目の前の誰かを守り抜いてみせる。
だが異世界は甘くない。
裏路地に潜むゴロツキ、そして正体不明の化物――異形。
その圧倒的な力を前に、一颯はあっけなく殺された。
――そのはずだった。
次の瞬間、死んだはずの意識が覚める。
これは、神が彼に背負わせた『やり直し』の呪い。
数回きりの、禁忌の能力だった。
才能はない。要領も悪い。それでも、もう二度と目を逸らさない。
これは主人公になれなかったあなたに送る、等身大の成長譚である。
【表紙】
イラスト: micro様
デザイン:hiyone様
キャラデザ:にゃぽ様、Nie__cik様
ハッピーエンド確定の物語ですので、気長にお楽しみください!
文字数 207,839
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.08.29
前世で姉と妹がプレイしていた乙女ゲームのメイン攻略対象キャラの第二王子に転生したことに気付いた主人公。
前世で姉弟共々、第二王子の婚約者である悪役令嬢を推していたことを思い出した主人公は、婚約者である悪役令嬢と幸せになりたいと幼少時代から話を変えることを決意するのだった。
悪役令嬢モノのハズですが、王子に転生して、更に推しが悪役令嬢だったら……という話です。
なので、転生王子の愛は重いです。
何故か、女神様や神様、精霊とか色々出ます(幽霊は出ません、今のところ)
夢で見て、どうしても書きたくなって、書いたものです。
主人公の一人称視点で進行し、時々その他のキャラの一人称視点と三人称視点で分かれるパートがあります。
恋愛のジャンルかもと思っていたのですが、ファンタジーかもしれないということで、ファンタジーのジャンルで投稿です。
勢いと自分が書きたい設定を詰め込みすぎてます。
拙いところもあるかと思いますが、読んで下さると嬉しいです。
宜しくお願い致します。
(R15指定は念の為です……。ざまぁもあるので……)
応援等、宜しくお願い致します!
カクヨムさん、小説家になろうさんでも同じものを連載していますが、アルファポリスさんでは少し修正している部分があります。
文字数 755,741
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.08.13
【あらすじ】👑 世界は彼を無敗の暴君帝レグルスと呼ぶ。
十年戦争を一度も負けずに駆け抜け、三つの王国を滅ぼした冷酷無慈悲な皇帝レグルス。
そんな彼が、たったひとりにだけ甘い。
幼い娘の皇女ルミナだ。
天真爛漫で怖いもの知らずなルミナは、父帝にも重臣たちにも物おじしない。その無邪気な笑顔の裏では、亡き母から受け継いだ力が無意識に世界を揺らしていた。
祝福か、災厄か。
娘には甘すぎる最恐の父帝レグルス。
可愛いのに危なすぎる小さな皇女ルミナ。
ルミナが笑えば宮廷は振り回され、ひとたび力が揺れれば帝国の運命さえ傾きかねない。
世界に恐れられる暴君帝と誰より自由な皇女ルミナが、騒がしくも少しずつ帝国を変えていく、溺愛たっぷりの宮廷コミカルファンタジー。
✴️設定などは独自の世界観でご都合主義。あくまでも妄想の産物となります。
✴️ 本作イラストは全て娘作品になります(🎨手書きです)。
✴️拙ない作品ではありますが、女性向けHOTランキング(17位)に入れていただき、本当にありがとうございました。
✴️この作品の文章・設定・イラスト等の無断転載・無断加工、および第三者による生成AI等の学習目的での利用を禁じます。
文字数 99,164
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.08.28
マルスタ大陸の小国ヴォルスの貴族を親を持つルーファは9歳の時の出来事で親と許嫁がやばい奴等だと気がつき家出を決意する・・・が今の自分は何もできない子娘と理解し、、生きる為の知識と能力を身につけてから家でしようと決意する。
そして・・それから6年後・・・物語が始まる。
文字数 147,754
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.06.11
嫁ぎ先はワインの名産地――のはずが、なぜかワインを巡る陰謀が待ち受けていました!?
「え?婚約破棄ですか?どうもありがとうございます!!」
食べることとお酒が大好きな酒造メーカーの営業OL・酒井理恵。
残業と接待にすり減る日々を支えていたのは、ワイン片手に読むWEB小説――
……だったはずが、ある日とうとう過労死してしまう。
目を覚ますとそこは、愛読していた小説の世界。
しかも自分は悪役令嬢セリエになっていて、婚約者の王太子アランからは好きな人ができたと、あっさり婚約破棄。
さらに父親からは、辺境伯シルヴァンに嫁ぐよう命じられてしまう。
だけど理恵――もといセリエは、この婚約破棄にガッツポーズ!
嫁ぎ先のブローニュは、ワインの名産地――控えめに言って天国では?
そう浮かれていたのも束の間、そこにあったのは借金まみれで傾きかけた葡萄畑と、心を閉ざした無愛想な領主シルヴァン。
「白い結婚で上等!私はこの土地で、ワインを立て直してみせる!」
ワインへの情熱、そして前世で培った営業経験は伊達じゃない。
畑の再建に、商品の企画。セリエが本気でブローニュワインの再生に乗り出すと、なぜか冷たかったはずのシルヴァンの態度も少しずつ変わり始める。
さらに、父から聞かされた偽ワイン事件の裏には、なんと王都を巻き込む陰謀まで潜んでいて……?
お酒と美食をこよなく愛する元営業OLの悪役令嬢と、愚直で不器用な辺境伯。
そんな二人が、領地再建とワインを巡る思惑の中で、少しずつ心を通わせていく。
ほろ酔い気分のじれ恋×領地再建ロマファン、開幕です!
※本作はフランスをモデルにした異世界物語です。ワインや農業に関する描写には、現実と異なる独自解釈が含まれます。あくまでフィクションとして、ほろ酔い気分でお楽しみください。
文字数 162,408
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.29
前世の両親が制作していた乙女ゲームの世界のゲーム序盤で早々に断罪されて修道院に送られる仔ブタな当て馬令息シャルルに転生していたことに気づいた主人公。
しかしシャルルの知識は決定稿ではない試作段階のシナリオと裏設定のみ。
ゲームの試作途中の裏設定では、断罪後に修道院送りになったシャルルは聖職者になって教団のトップ──教皇に上り詰める。
シャルルは裏設定通りの未来を目指し、当て馬令息の役目を全うすると決めていた。
ゲームのヒロインは平民から伯爵令嬢になった少女か、隣国の侯爵家の令嬢か、どちらかを選択する。
攻略対象者は隠しを含めて六人だ。
舞台となるフルール王国の第三王子ギルバート。
宰相の息子スチュアート。
騎士団長の息子イーサン。
魔法伯の孫で双子のランスロットとメルクリウス。
そして、隠し攻略対象者は、月に一度、新月の晩にだけ王立学園の庭園に姿を現す。
ゲーム内でのシャルルは魔法伯の孫の一人で、双子のランスロットとメルクリウスの実弟だ。
そしてシャルルの美麗な双子の兄たちは、攻略対象者ではあるけれど当て馬のシャルルを溺愛しているため、攻略難易度マックスだった。
決定稿ではなかったせいか、微妙に食い違う前世の知識と現実。
強制力が一つも無い世界で、チートな家族に護られ、愛され、悪役とはかけ離れた良い子に育ってしまったシャルルは、表向きは冒険者の僧侶兼、教会の聖者見習いとしての活動を開始した。
そんなシャルルを支える聖騎士の一人アンディは、実は乙女ゲームのヒロインの一人である侯爵令嬢だった。
けれど、トレードマークのドリル(縦巻ロール)を切り、男装した彼女はゲームの設定とはかけ離れた性格と容姿をしていたせいで、シャルルはアンディの正体に欠片も気づかない。
そして、もう一人のヒロインは・・・
努力と研鑽をつみ、ゲームのシナリオよりも早く才能を開花させたシャルルは聖者として、双子の兄たちや聖騎士の仲間たちと共にスタンピードに立ち向かう。
シャルルたちの働きにより、ゲームでは壊滅した筈の村人全員が生き残り、一人の少年の未来が変わった。
少年は小さな聖者様─シャルルに近付く為、ゲームで与えられていた役割から知らない内に大きく外れていく。
少年とシャルルの目に見えない不可思議な縁が少年とシャルルの現在と過去と未来に影響を与え、運命が交差する。
二人が近い未来で再会した時、ゲームには無かった、誰も知らない新しい運命の幕が切って落とされる・・・かもしれない。
**小説AI校正使用**
R部分の無い全年齢版の外部リンクを登録しました。
性的&流血表現等、苦手な方は第二部からは外部リンクの方をご覧ください。
よろしくお願いします。
文字数 118,555
最終更新日 2026.09.28
登録日 2025.09.20
亡き祖父母との約束を守るため、月影優里は誰にでも平等で優しかった。
困っている人がいればすぐに駆け付ける。
人が良すぎると周りからはよく怒られていた。
「人に優しくすれば自分も相手も、優しい気持ちになるでしょ?」
それは口癖。
最初こそ約束を守るためだったが、いつしか誰かのために何かをすることが大好きになっていく。
偽善でいい。他人にどう思われようと、ひ弱で非力な自分が手を差し出すことで一人でも多くの人が救われるのなら。
両親を亡くして邪魔者扱いされながらも親戚中をタライ回しに合っていた自分を、住みなれた田舎から出てきて引き取り育ててくれた祖父祖母のように。
優しく手を差し伸べられる存在になりたい。
変わらない生き方をして二十六歳を迎えた誕生日。
目の前で車に撥ねられそうな子供を庇い優はこの世を去った。
そのはずだった。
不思議なことに目が覚めると、埃まみれの床に倒れる幼女に転生していて……?
人や魔物。みんなに愛される幼女ライフが今、幕を開ける。
文字数 318,410
最終更新日 2026.09.28
登録日 2025.10.13
【こちらは読み切り短編のストーリーや設定を諸々追加した連載版となってます
大体20話~くらいで完結予定です】
侯爵令嬢のセレスティアは帝国の国母になるべく、十年もの月日を王妃教育と言う名目で家族にも会うことを許されずに王宮で過ごしてきた。
しかし、長年共に過ごし、支えてきた王太子レオンハルトに突如「君は側妃として国を支えてくれないか」と言われて、正妃としての役割を下ろされ、数日後、なんの説明も無くセレスティアの侍女であり、幼なじみの伯爵令嬢のダリアが代わりに正妃に着いた。
セレスティアは二人の幸せな結婚式の最中、絶望感から何もかもどうでも良くなって、導かれるまま近寄っては行けないと教えられてきた聖祠(シュライン)へ向かい、気がつけば心のままそれを破壊していた。
私が死んでもいい、国が滅んでもいい、もうどうなってもいいという強い衝動の元、破壊尽くした。
すると聖祠から邪神が出てきて願いを叶えてくれると言ってくれたので、私を裏切った全てに復讐を願ったら───────邪神に愛されました
側妃お断り+溺愛神様+祠ネタ
短編の読み切りが好評だったので世界観や設定を見直した、長編版となります。
短編と違い、過去編などの執筆の為、年齢等やキャラクターの設定等少し変えてますが、大まかな流れは同じです。
よろしくお願いします
文字数 105,827
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.18
新たな世界で目を覚ました俺の姿は、1メートルほどの“もふもふ”な魔物──
スターダスト・ハムスターモンスター(最下級)だった!?
念願の自由な身体。
広大な草原。
光り艶めく毛並み。
目的もなく、使命もなく、ただ思うがままに駆け出そうとした。
直後、背中に冷たい爪が食い込む!
そこは、凶悪な魔物が蠢く弱肉強食の世界──
「俺の自由を邪魔するな!」
──転生者の知力を武器に戦い抜く、一匹のハムスター(魔物)の孤高な生存闘争!
※本作品の本文・内容の無断転載、複製、および生成AI等への読み込み・学習利用を固く禁止します。
文字数 142,607
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.07.13
前時代である【旧型人類歴史】約3500年。 ある日ゴミで出来た巨大な孤島に隕石が衝突した。すると、それから【ハイラビッシュ】と呼ばれるゴミの集合体が現れ始め、そこから人類は長い長い戦いの歴史を刻んでいくことになる。
残された僅かな人類は《科学》という力を使い、唯一ハイラビッシュに対抗できる【機動巨神(モビル・タイタン】という搭乗型兵器を創りだした。 そんな時代の中、毎日巨神を構成する部品磨きをして過ごす、おっさん下等兵、<平野 二コ>は、周りに落ちこぼれと馬鹿にされるロートル兵士であった。 しかし二コはそれに負けることなく精一杯生きていたが、ある日、あり得ない数値を叩き出した機動巨神との出会いによって、その運命は変わっていく────。 短編〜中編でサクッと読める様にしたので、ロボットものが好きな方は是非読んでやって下さいませm(__)m ロボットがやたら主人公大好きな感じなので、純粋なロボットものが好きなんだ!な方はご注意下さい(⌯ᵒ̴̶̷̥᷄ ᐜ ᵒ̴̶̷̥̥᷅ )
文字数 31,232
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.26
殴り込む先は、王国のてっぺん。——ごきげんよう、ですわ!!
〜婚約破棄された悪役令嬢、中身は関東最凶のレディース総長〜
夜会の夜、伯爵令嬢リゼルカは王太子に婚約破棄を突きつけられ——直後、控え室で刺客に命を狙われた。
その瞬間、思い出した。
アタシは黒瀬灯。関東最凶のレディース『紅蓮蝶』総長。単車で事故って死んで、気弱な令嬢の身体で十六年も猫をかぶってた——のに、寝込みに刃物たァどういう了見だ?
上等だ。落とし前は、きっちりつけさせてもらう。
誰にも動かせないはずの神代の魔導二輪は、「不浄」と蔑まれたわたくしの血で目を覚まし——令嬢は氷の騎士団長サマを巻き添えに、ステンドグラスをぶち破って夜空へ出走した。
流れ着いたのは王都の最底辺、ドブ底。
今日からここはアタシのシマだ。飢えたガキも婆さんも、まとめて身内。誰にも指一本触れさせねえ。
地回り、悪徳領主、侯爵、公爵、偽聖女、教会、そして——王家。
腐った糸を手繰って、下から順に、てっぺんまで。その先に待つのは、この国が二百年隠してきた血の嘘。
拳と啖呵とお嬢様言葉で国をまるごとひっくり返す、痛快・喧嘩成り上がり譚、開幕。
「首を洗って待っていなさい。ごきげんよう——ですわ!!」
文字数 113,862
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.08.28
OL小柴寛子は40代の大台にのり、見事お局様の称号を手に入れた。
ある日、残業を行っていた時に新人の一人がお疲れ様です、どうぞ。とお茶を持って来たのだ。
まぁめずらしい。と思いながら好意を無下にしないため、勢いよく飲んだ。そして、死んだ。
お茶に入れられていた雑巾の絞り汁が超化学反応を起こして激毒になっていたのだ。
気が付けば幼き少女ロゼッタとして新たな生を受けていた。
寛子の記憶を持ったロゼッタは、自分が新人たちの話に合わせようとやり込んだゲームの悪役令嬢であると気付く。
このままでは第一皇子に婚約破棄を突き付けられてのデッドエンドしかないと気付いた彼女は、バッドエンドを回避すべく動き出す。
念には念を、彼女の性格により起こす行動の結果が明後日の方向に向かうことなど気付きもせずに。
予定として一章は努力で能力上昇。二章は自分で自由にできるお金を手に入れるために商業開始。三章は王国軍総司令官に就任。四章では学園編を五章では神話級戦争を予定しております。
※小説家になろうで既に完結済み作品を加筆修正して投稿しております。
※こちらでのコメント等に関する返答は行っていません。ごめんね。
文字数 1,508,218
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.05.01
こことは違う何処かへ....。
心の底からそう望む者の願いを叶えるマンホールが
そこにあるとしたなら。
そのマンホールの上に立ち心から真摯に願ったなら、
こことは違う世界へと堕ちていける。
ただし、今より条件が良くなるとは限らない。
日本のように治安が良く平和で文明の進んだ世界へ
行ける保証などどこにもない。
飢えた世界かもしれない。
戦乱の|最中《さなか》かもしれない。
魔物が人を喰らう世界かもしれない。
それでも。
それでも行きたいと願うなら………。
4つの条件を満たせばいい。
1つ。
そのマンホールを見つけること。
2つ。
雨の夜、誰にも認識されず、その上に立つこと。
3つ。
呪文を唱えること。
4つ。
けれど最後のひとつだけは誰も知らなかった。
センシティブな内容が含まれています。
直接的な表現等はありません。
読んでいただけると嬉しいですが、
苦手な方はそっと閉じていただければと思います。
文字数 117,811
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.07.27
砂漠の国であるマルシブ帝国の第十六皇女アイシャは、地味でぱっとしない。
そんな風に評される気弱なアイシャは、ひょんなことから意図せず後宮から連れ出され、天竜(てんりゅう)の住まう泉に落ちてしまう。
アイシャを水中から救ったのは、かつてマルシブ帝国に危機をもたらした西方蛮族の討伐にて目覚ましい活躍をした女傑ナージファだった。
一目見て互いに惹かれあった二人。
やがてアイシャはナージファに引き取られ、砂漠の遊牧民砂竜族の娘となった。
時は過ぎ、砂竜(さりゅう)の卵を孵す「竜生の儀」が行われる日、アイシャは従弟のファイサルと共に集落を抜け出した。
砂漠で遭難をしたアイシャ達は、無事に兄弟も等しい氏族に保護される。
だが、その翌日。集落に帰った二人の目に映ったのは、焼け焦げて変わり果てた村の様子であった……。
二人きり生き残った子供らは、竜の秘密をめぐる事件に巻き込まれてゆく。
竜の住む砂漠を舞台にした、少女(と従弟)の成長物語!
文字数 249,475
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.08.16
卓越したゲーマーとしての才能を持ちながら、満たされない日々を送る高校生・春夏冬秋人(あきなし あきと)。
彼はある夜、ネットで『ギャラクティック・フロンティア』という謎のVRゲームを見つける。
「アカウント作成は一度きり」「自己責任」という一風変わった規約に惹かれ、彼はその世界へダイブする。
だが、彼を待っていたのは「チュートリアル」などという生温かいものではなかった。
目の前に広がるのは、ひび割れた窓の向こうの真空、転がる死体、そして鋼鉄すら引き裂く異形の怪物。
与えられたのは、今にも壊れそうな廃棄寸前のアバターのみ。
「クソゲー上等。攻略してやるよ」
秋人は恐怖を飲み込み、ゲーマーとしての「論理」と「直感」を武器に戦う。
敵の行動パターンの解析、環境を利用した立ち回り、そして自身の思考を極限まで加速させる隠された素質『思考加速』。
絶体絶命のコロニーで、彼は少女を守り抜き、不可能と思われた脱出劇を演じてみせる。
ゲーマーの常識でSF異世界を凌駕する、SFハードコア・アクション開幕。
ライトな切り口から始まるSFがあってもいいじゃない、と思いつきこの作品を書いてみました。
少年漫画のような読み味になるように意識してます。
文字数 136,793
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.08.31
聖女の愛は平等です。——たった一人を、除いて。
世界のすべてを、平等に愛する。
それが歴代最強と謳われた聖女シルフィーの、たった一つの信条だった。魔の全てを通さぬ結界を張り、彼女はすべての人を等しく救う。
——ただ一人。救われるべきだった、同い年の青年を除いて。
救えなかったその人の手にかかり、聖女は死ぬ。
恨みではなく、悔いだけを抱いて、彼女は祈った。
「今度こそ、あの人も救わせてください」
時が、巻き戻る。
二度目の生。まだ幼い彼を、彼女は捜し出す。世界を愛したまま、あの子も、みんなと同じように救うために。
それが——平等だった愛が名前を変えていく、長い長い物語の始まりだった。
文字数 267,108
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.07.18
最初に断っておくが、私は犯罪者ではない。
強いて言うなら趣味が高じすぎただけの一般人だ。
没落令嬢レイシャの生きがいは、完璧で尊い第二王子アレン・クリストフの「生態調査」である。(※断じてストーカーではない)
今日も今日とて物陰から推しを拝んでいたところ、うっかり異世界人召喚の儀式に迷い込んでしまった…!
不審者だと思われれば殺される…。
絶体絶命の危機に、レイシャは命惜しさに日々の異常な殿下の観察記録をまくしたてた。その結果――
「……貴様、噂に聞く『異世界人』か?」
(……なんかすごい勘違いしてくれてる!?)
白々しく異世界人のフリをしたレイシャは、条件付きで王子の側近として採用されることに。
推しを特等席で拝めるだなんて、こんなのもう殿下の溺愛ルート一直線しかないじゃない! すまないみんな!!
……と思いきや。
待っていたのは、厄介ごとを次々に持ってくる腹黒殿下に、社畜同然のように働かされる日々。
理不尽な無茶振りに苛立ちながらも、泥臭く国を大切に思うアレンの本当の姿を知り、レイシャは彼と肩を並べるために必死で努力を重ねていく。
暴言を吐き合いながらも、いつしかお互いにとって手放せない「最強の相棒」へと成り上がった二人。
だがその矢先.......
すれ違う不器用な二人が運命に抗う、ドタバタラブコメディ×切なさの命がけファンタジー
※好きな話を書きなぐったものになるので駄文ですが、温かい目で拝読していただけると幸いです。
文字数 47,881
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.08.31
数百年以上前から続く、魔族と人間の争い。
勇者フォルは、仲間と魔王城へ向かうはずだった――。
「悪いけど、もうあんたとは一緒に行けない」
「俺たちには俺たちの夢があるんだ」
「ですので、多数決をもってあなたを追放します」
「じゃあ、魔王討伐はどうする気なんだ!?」
「「「行きたい人が頑張って」」」
私たちは、魔王城へと向かっていました。
しかし勇者を追放したので、もう魔王城には行きません!
(ざまぁ等の要素はありません)
※当作品は『同じ時間を複数人の視点で進める』構成になっております。
そのため、一話内で意図的に視点が切り替わります。
完結まで連載しますが、更新は不定期です。
文字数 37,809
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.08.31
【余命一年半? 療養? ムリムリムリ!! やりたい事全部やってから逝ってやります!!】
不治の病を宣告された高潔なる神官長エルダは、静かに余生を……過ごすどころか、前世の記憶を覚醒させてブチ切れた。
大神殿の宝物庫から100年眠る聖遺物(スマホと電動自転車)を持ち出し、〈縮小〉を〈祝勝〉と誤変換して生み出したド派手なデコチャリで闇夜に逃亡!
病の副作用でなぜか「絶世の美貌」へと若返っていく体を手に入れ、イケメンの『推し』をプロデュースする最高の終活旅をスタートさせる。
しかし、マダム特有のカサカサ指が引き起こす――誤変換テロ――によって、意図せぬ規格外のバグ魔法が連発!
(※なお、襲ってきた盗賊たちは泣きながら特産品の塩を作らされる模様)
胃薬を手放せない若き司祭長ジュリアスを置き去りに、柔らか団子で釣ったもふもふ達と籠に揺られ、誤変換マダムは今日も異世界を爆走中!
※本作品はAIアシスタントをプロット整理等の壁打ち文章の校正として活用しています。本文・世界観、台詞はすべて作者オリジナルのものです。
文字数 105,893
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.08
国家の命運を賭けたプルトニウム奪還戦の末、C4爆薬で華々しく自爆した稀代のロシア女スパイ――コードネーム『ダージ(「雨」дождь)』。西側では“葬送歌”と恐れられた彼女が次に目覚めたのは、煌びやかな乙女ゲーム『ガル恋』の夜会会場だった。
バカ王子から絶賛「婚約破棄」を突きつけられている悪役令嬢、アナスタシアの身体に転生した彼女は、平和ボケした周囲に呆れつつ、プロの視線で夜会会場を無慈悲に査定する。
「……これが王子?まるでピンの抜けた手りゅう弾で遊んでるチンパンジー」
隣国は強敵ばかり、このままじゃ国が亡びる。世界征服?上等じゃない、この世界平定してやる!
回収したのは、影に溶け込む【暗殺執事】、地形を防御陣地に変える【筋肉特化特殊部隊】、そして着弾点を更地にする欠陥兵器【バグ魔女】。
本人は大真面目に「陣地構築」と「脅威の排除(過剰火力)」を実行しているだけなのに、周囲からは『世界を終焉に導く最凶の悪役令嬢』として恐れられ、敵国が勝手にその恐怖にひれ伏していく――!
ガチの元スパイが送る、世界で最も冷徹で、最高に物騒な最強防衛&結果的世界平定コメディ、ここに開幕!
文字数 106,911
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.08.28