「いと」の検索結果

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ファンタジー 完結 長編 R15
双剣の勇者は、魔王との対決で瀕死の重傷を負う。 このままでは勝てないと考えた彼は、時の女神の力で過去に戻る。 意識が戻ると、世界は召喚直後の時期にまで逆行していた。 目の前には伝説の武器が並べられている。 そこで双剣を選ぶのが本来の歴史だが、勇者は一度目とは異なる行動を取る。 「俺の武器はここに無い。魔王を倒すにはアレを使うしかないだろう」 城を出た勇者は、鍛冶屋で銃を自作する。 彼の選んだ新たな戦闘スタイルは"二丁拳銃"であった。 近接特化の双剣から転向し、遠距離攻撃による魔王の討伐を決意する。 ――逆行前の知識と経験を活かして、勇者は今度こそ世界を救うために奮闘するのであった。
大賞ポイント 1,228pt
文字数 106,356 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
五十七歳の整備工・山岸修司は、リストラの日、相棒のバイクごと異世界へ迷い込んだ。 そこは、石油のない世界だった。 タンクに残る燃料は、数百キロ分。 使い切れば、相棒は二度と動かない。 帰る道を探して走り出した修司は、行く先々で壊れたものに出会う。 動かなくなった荷車。濁った井戸。止まった水車。沈んだ坑道。 魔法も剣もない。あるのは、三十年以上、機械と向き合ってきた整備工の手だけ。 燃料を惜しみ、時にはバイクを押して歩きながら、修司は壊れた暮らしを一つずつ直していく。 流れ者として警戒され、職人として認められ、旅の途中で出会った少女や仲間たちと、少しずつ縁を結んでいく。 だが、旅の果てで彼が知るのは、帰還の道ではなかった。 かつて同じようにこの世界へ流れ着き、帰れないまま何かを遺した先人の工房。 そして、相棒の命がもう長くないという事実。 肩書きも家庭も失った男は、最後の一滴を何に使うのか。 これは、失った人生を取り戻す物語ではない。 帰れない世界で、残された手と相棒の命を使い、誰かの明日を直していく物語。
大賞ポイント 1,213pt
文字数 70,418 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.29
ミステリー 連載中 長編
 中年の覆面レスラー・ダイナマイト四刻は、ベテランの経験とダーティーファイトで勝利を掴むプロレスラーだったが、十年前の試合で右膝に爆弾を抱えていた。  有利に進めていた試合も、右膝の爆弾が原因で負けることもしばしばあり、相棒である瀬川蒼汰とたびたびいさかいを起こしていた。  そんなある日、四刻は試合中に裏切りの椅子攻撃を受けて敗れる。裏で団体の総帥、大門寺が糸を引いているに違いないと判断した四刻は、怒りに身を震わせながら大門寺へヤキを入れに行く。だが、いざ大門寺の部屋へ怒鳴り込みに行くと、当の大門寺は殺されていた。  大門寺を殺した冤罪で追われる四刻。ベテランの覆面レスラーは娘の美奈に協力を頼み、かつての仲間たちから逃げ回ることになる。「おっさん×無実の罪」をテーマにしたプロレス×ミステリ小説。
大賞ポイント 1,176pt
文字数 103,447 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.06.17
キャラ文芸 完結 短編
 元流行作家の秋月は、もう十数年も本を書けていなかったが、秋月の信奉者の桐谷美香からの勧めで起死回生の策としてユーチューブ番組を立ち上げることにした。『歴史探偵! ナイトスクープ』という番組で、視聴者から解いてもらいたい謎を募り、視聴者受けするような謎を選んで、回答を準備して番組で回答、解説するのだ。流石、元流行作家だけのことはあって、ホームページで謎を募集後一週間でかなりの応募が集まり、応募件数の多かった本能寺の変の謎を解くことに決めた。本能寺の変で、信長が暗殺された理由、すなわち明智光秀が信長を自害に追い込んだ理由は、光秀やその重臣達が信長暗殺後、短期間に討ち取られてしまったため、明らかになっておらず、謎とされている。御多分に洩れず、歴史小説家として秋月も本能寺の変について書きたいと思い、資料をかなり読み込み、構想もまとまりかけていたのだが、あと数ピース嵌まればというところで頓挫して、うっちゃっておいたのだ。美香が手伝ってくれると言ってくれたものの、番組は1カ月半後とホームページで告示してしまったため、1ケ月半で構想をまとめ上げ、撮影まで持っていかねばならない。締め切りが大いに気になるものの、美香と一緒に仕事のできる嬉しさもあり、二人で前祝に一杯飲みに行った。都内近郊の居酒屋で、時間も早かったため、すいており、周りを気にせず、二人で本能寺の変の話で大いに盛り上がった。近くの席で秋月の元愛読者で、最近会社からリストラされて暇を持て余している福山に話を盗み聞きされているのに気づかずに。秋月は上機嫌でしたたかに飲んでしまい、美香と駅で別れた後、千鳥足で家に帰る。泥酔していて、鍵を開けて家に入る際に頭から床に倒れ込んでしまった。そして秋月の後をつけてきた福山も共連れで家に入り込んだ。  翌朝、秋月が目を覚ますと、頭はハッキリしているが体が動かない。そして初対面の福山が自分を見守っているのに気づく。福山によると、体が動かないのは一時的な脳震盪に伴う脱力や、長時間の圧迫による神経の麻痺によるもので2~3日で動けるようになるのではないかという。ただし、慢性硬膜下血腫の可能性もあり、これだと後日意識を失ったり寝たきりになる可能性があるという。夕方には救急車を呼んで、ちゃんとした病院で精密検査を受けた方がよい、17時迄に本能寺の変の謎を解け、17時迄に謎を解いたら救急車を呼ぶが、17時迄に謎を解けなければ秋月を放置して去ると福山から申し渡されてしまった。不法侵入で罪に問われるぞと言っても、危ないから助けようと思って家に入ったので刑法37条の緊急避難や、刑法35条の正当な行為に該当し、罪に問われることはない、手荒なこともしていないと、軽くいなされてしまう。謎解きには福山も知恵を貸すというので、秋月は福山を相方に夕方までに本能寺の変の謎を解かねばならぬ羽目に陥ってしまった。
大賞ポイント 1,138pt
文字数 35,004 最終更新日 2026.07.15 登録日 2026.06.30
ミステリー 完結 短編 R15
「ウチが犯人とかマジ無理!」  数学の補習を受けることになってしまい、部活動に遅れることを伝えようとした朝霧雪葉は、部長の林原真奈美に「布を取ってきてほしい」と頼まれてしまう。補習があるのにと、仕方なく旧家庭科準備室へ向かうと、クラスメイトの吉崎加古が殺されていた。  遺体を発見してしまった朝霧雪葉は、第一発見者として疑いの目を向けられてしまう。自分ではないと主張する最中、数学教諭の氷室時兼がやってきて――    共感性欠如で感情の起伏が少ないタイプのサイコパス×令和には珍しい平成寄りな陽気ギャルのライトな短編ミステリー。
大賞ポイント 1,131pt
文字数 17,670 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.30
ファンタジー 完結 長編 R15
サメ映画の視聴が趣味である俺は、異世界に召喚された。 そこで世界平和のために勇者となるはずが、戦う力のない役立たずだと判明する。 俺が持っているのは、なぜか発動しない【召喚魔術】と謎の能力値"SAME"のみ。 他の異世界人みたいなチート能力は持っておらず、どうしようもなく弱い。 結果、育成価値がないと判断されて、魔獣の餌に選ばれてしまう。 魔獣に殺される寸前、魔獣の足下に魔法陣が生まれる。 そこから飛び出したのは、映画に出てくるあのサメだった。 一瞬で魔獣を捕食したサメは、まるでペットのように懐いてくる。 そこで俺は自分の真の能力を理解した。 異世界召喚で得た【召喚魔術】はサメに特化したものである、と。 紙一重でピンチを切り抜けた俺は、追放されたばかりの王城へ戻る。 そこでは優秀な異世界人に対し、勇者育成のプロジェクトが実施されていた。 俺を切り捨てた連中が、世界平和のために、善人面をして努力している。 奴らの残酷な仕打ちを思い出した俺は復讐を決意する。 王城の頭上に巨大な魔法陣が展開される。 そこからせり出すようにして、巨大なサメが現れようとしていた。
大賞ポイント 1,125pt
文字数 116,090 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 完結 長編
 李景玄皇帝の後宮で、貴妃付きの侍女・盧玉風が死んだ。  現場は、盧神美貴妃の浴室に隣接する香油・薬草庫。砕けた薫衣草の瓶、血の染みた木箱。誰の目にも、棚に木箱を戻そうとして落下した事故に見えた。木箱のあたりどころが悪かった事故。  だが、後宮の秩序を司る宮正司は動けない。死んだのは国を二分する名門の一つ、盧家から派遣され、盧家出身の貴妃に付いた陪嫁侍女。しかも現場は正一品の貴妃宮。もはや一侍女の事故ではなく、後宮と外戚を揺るがす政治案件だった。  陪嫁侍女はただの侍女ではない。貴妃が辱めを受けたら実家が黙っていない。そのための盧家の目。報告係。報告内容は、朝廷での妃の扱いや他の妃の動向など多岐にわたる。そんな侍女が死んだとなると貴妃にとって後宮は安全な場所ではないと実家は判断する。  皇后・崔静麗は、賢妃・竺玲玲に調査を命じる。玲玲は上級妃でありながら、皇帝と皇后だけが知る秘密の役目を持っていた。かつて後宮の毒殺事件を解決した、沈着冷静な才女である。  殺された侍女は誰も敵わないほど優秀で、侍女頭・美友は無能だが人がいい。部下の方が優秀であることで起きる問題。事件現場にあったものは、淑妃、徳妃から美友に贈られたものだった。淑妃、徳妃はそれぞれの思惑で関与していた。  また、この舞台を作るために、陰で侍女頭・美友の下に優秀な部下(今回の被害者)が送られてくるよう画策した人物がいたことも判明する。  美友は事件当日、浴室で子を流す作用のある薬草を湯に溶かしていた。本当に貴妃の子を奪おうとしたのか。玉風はその陰謀に気づいたために殺されたのか。  優秀すぎる陪嫁侍女と、劣等感に苦しむ侍女頭。過去の毒殺事件が生んだ後宮の掟のために、事件当時、美友は精神的に追い詰められていた。その掟を作ったのが、事件を調査する賢妃・玲玲本人だった。事件の発端は自分が作った制度。調査する本人も当事者として引き摺り込まれる。  そんな混乱の中、まだ調査も終わっていないのに、盧家の使者が後宮を訪れ、朝廷に圧力をかけてくる。まさか、事故で終わらせるわけはないよなと。  名門盧家は、例え事故であったとしても、それを簡単に受け入れれば、他の門閥貴族になめられる。怒りがなくても怒らなければならない立場なのだ。誰かの首を持ち帰らなければいけなかった。  これは、殺人の瞬間から始まる倒叙ミステリーである。  しかし暴かれるのは、犯人だけではない。  善意、嫉妬、謀略、恐怖――後宮に閉じ込められた女たちの心が、薫衣草の香りの奥から染み出すように立ちのぼる。  初めて弱音を吐く玲玲は、この事件を解決できるのか。 全23話 完成済み、順次公開。  唐代の後宮をモデルにしていますが、この物語は身分や権限など、すべてフィクションです。
大賞ポイント 1,066pt
文字数 93,026 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.10
ファンタジー 連載中 長編 R15
王女様、俺は勇者に向いてませんので神を殺しました。え、まだ祈ってるの? 雇用契約なし。社会保障なし。帰還手段なし。 どんなブラック労働だよ。 王国を救うため、王女ルナは異世界から勇者となるはずの男を召喚した。 彼女は善良だった。 民を救いたかった。 王国を守りたかった。 そして、召喚された男との出会いに、絆と運命を見出した。 だが、男にとってそれは、勝手に人生を奪われた瞬間だった。 魔力供給なしでは生きられない身体。 王国のために戦うことを求められる立場。 優しく手を差し伸べる王女。 そのすべてが、彼には鎖に見えた。 人が死に、国が壊れ、主人公だけはわりとふざけている異世界戦記。 神は死んだ。殺したのは、俺の悪意だ。
大賞ポイント 1,045pt
文字数 311,566 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
力も強くない、足も速くない、魔法も使えないし、頭も大してよくない、どこにでもいるちょっとオタク趣味の主人公・東雲真緒が白雉国に勇者として転生する。 同期の勇者はそれぞれ力が強かったり、魔法が使えたり、回復ができたりと各々の才能を開花させ頭角を現していくのだが、真緒に与えられた才能は異世界転生モノでよく見る〝ステータスオープン〟のみだった。 仲間には使えないと蔑まれ、ギルドには落第勇者の烙印を押され、現地人には殺害されかけ、挙句の果てに大事な人を亡くし、見ず知らずの土地の最底辺で生きていくことになった真緒だったが、彼女はまだ〝ステータスオープン〟の可能性に気づいていないだけだった。 ───────────── ※投稿時間は多少前後しますが毎日投稿は続けていくつもりです。 ※タイトルは予告なしにガラリと変わる場合があるのでご了承ください。 ※表紙は現在の主人公のイメージ図です。もしまた別の国へ行く場合、彼女の装いも変化するかもしれません。
大賞ポイント 846pt
文字数 647,960 最終更新日 2026.07.15 登録日 2025.07.04
恋愛 連載中 長編 R15
王城で使っていた部屋を他人に貸したら、なぜかその日から子持ちになりました。 セレスティア=アウレリウスは、薬草研究に没頭する十七歳の侯爵令嬢。 ある日、いとこの王太子レオポルドの頼みで、王城の研究塔にある自室を客人へ貸し出すことになる。 しかしその部屋では、異母妹のカミラと、父親が勝手に決めた婚約者ダニエルが逢い引きの真っ最中だった。 しかも二人は王城で問題を起こした末、婚約破棄&爵位剥奪。 どうでもいい婚約者を異母妹が持って行ってくれたことで、セレスティアはむしろ自由になれたと大喜びしていたのだが――。 「俺と結婚してもらいたい」 突然そう告げてきたのは、“王国の守護神”と恐れられる冷徹無愛想な辺境伯、ラインハルト・ヴァレリウス。 目的は恋愛ではなく、幼い子供たちのための“母親役”だった!? 研究しか興味のない天然侯爵令嬢と、子供に不器用すぎる辺境伯。 さらに懐いてくる幼子たちまで加わって始まる、即席家族のほのぼの子育てライフ!
大賞ポイント 725pt
文字数 68,625 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.05.24
ファンタジー 連載中 長編
弱いものを救うための祈りは、世界を救うはずだった。 ある日、幼馴染のレオは獅子のキメラにされた。 15年前の戦争で生み出された生物兵器キメラ。戦争が終わっても、それらは自国であるウォーリア諸国に被害を齎していた。異なる生物が融合し生まれた獣に、人々は恐れ慄き、城壁の中で静かに暮らしていた。 少年・アンリは、キメラになり、自我を無くしたレオと共に旅をしている。 各国に敷かれた、生物をキメラにする魔法陣を壊して回っている。 すべてはレオをキメラに変えた黒幕を突き止めるために。 レオにもらった言葉を抱いて、アンリは旅をする。人が獣になり、獣のような人間が生きるこの世界を。
大賞ポイント 584pt
文字数 103,805 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.20
キャラ文芸 完結 短編
短命の呪い。それは小邑家にかけられた妖狐の呪い。 小邑家はかつて国内でも指折りの陰陽師一族だった。しかし何百年も前に当時の小邑家当主が妖狐討伐を放棄して、恋した妖狐と共に逃亡するも失敗。怒り狂った妖狐の婚約者が呪いをかけて以来、小邑家は妖狐としか番うことができなくなり、生まれた子供は20歳までに妖狐の片親を自らの手で殺さなければ短命の呪いで命を落とすと言われていた。 祈里も妖狐である母親を持つ19歳の青年であり、宿命により妖狐の母親を殺さなければならなかったが、未だ出来ずにいた。 生きられるのは、自分か母親のどちらかのみ。 けれども妖狐であっても自分の母親を殺せない祈里は、短命の呪いを受けて自分が消えるか、母親を消して20歳より先も生きるか選択を強いられていた。 そして19歳の最後の日、とうとう祈里は覚悟を決めると、母親が捕らわれる座敷牢へと向かう。 ※他サイトにも掲載中
大賞ポイント 557pt
文字数 30,229 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.03
歴史・時代 連載中 短編
アホな登場人物しかいないパラレル江戸時代 時代考証、史実性、そんなもんは置いといて、この平穏で退屈な世界で波風をおこすのが、我らのヒーロー悪代官様 今日も小さな悪事と、大きな物議を用意して、皆様をお待ちしております…… オマージュという名の、ギリギリの線を時には踏み越えて、すべての時代劇への愛をこめて……! ……やっちまったな、ワシ!
大賞ポイント 554pt
文字数 21,559 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.06.29
ライト文芸 連載中 長編
五年前、最愛の娘を事故で亡くした白石美咲は、それ以来ひとりで生きてきた。 ある雨の日。 仕事帰りに立ち寄った公園で、迷子の五歳児・悠真を見つける。 同じ頃、悠真を保護しようとしていたのは、強面で近寄りがたい元ヤクザの黒崎蓮。 警察に届けても保護者は見つからず、事情から二人は一時的に悠真の面倒を見ることになってしまう。 子供との関わりを避けてきた美咲。 子供を幸せにする資格はないと思い込んでいる黒崎。 正反対の二人だったが、無邪気な悠真に振り回されるうちに、少しずつ距離を縮めていく。 しかしその裏で――。 悠真の母・彩乃は事故によって記憶を失い、過去を奪われたまま暮らしていた。 そして彼女のそばには、その状況を利用し、夫を名乗る一人の男がいて……。 失った家族。 守れなかった約束。 そして、もう一度見つける居場所。 これは、家族になる予定なんてなかった三人が、本当の家族の形を見つけるまでの物語。 笑って、泣いて、心が温かくなる家族再生ストーリー。
大賞ポイント 547pt
文字数 108,575 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.01
ミステリー 完結 長編
五十二歳の夜間警備員・黒瀬誠一は、別居中の娘・美月を殺した容疑で逮捕される。 現場は、誠一が警備を担当していた再開発予定の廃ビル。 凶器には誠一の指紋。床には誠一の作業靴の足跡。防犯カメラには、誠一らしき男の姿。さらに娘のスマホには「お父さんに会いに行く」という最後のメッセージが残されていた。 証拠はすべて、誠一を犯人だと示していた。 だが、誠一は娘を殺していない。 むしろ事件当日、十年ぶりに娘から連絡を受け、ようやく父親としてやり直せるかもしれないと思っていた。 保釈後、世間から「娘殺し」と罵られる誠一の前に、地方紙の契約記者・牧野沙耶が現れる。沙耶は、美月が生前、再開発事業をめぐる不正を追っていたことを知っていた。 廃ビル。 三年前の火災事故。 立ち退き問題。 消された音声データ。 そして、娘が父に会おうとした本当の理由。 犯人は、誠一の人生そのものを利用していた。 失敗した父親。社会的信用のない中年男。誰からも信じてもらえない警備員。 だからこそ、彼は犯人役に選ばれた。 これは、無実の罪を着せられたおっさんが、死んだ娘の残した真実を追う物語。 そして、父親失格だった男が、もう一度、娘の父親になろうとする物語である。
大賞ポイント 538pt
文字数 246,846 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.06.03
ホラー 完結 長編
※話を増やしました 子供の頃、山で滑落をした幼馴染同士の虹雨と由貴。 助けてもらった天狗様に助ける代わりに授けられた霊能力。それを使って地域の霊たちの治安を守り二人は地元では一躍人気に。 そんな二人は社会人になって再会。 霊能力を駆使して現代社会の闇と立ち向かう! 虹雨(こう) 霊視、除霊能力、軽い攻撃はできる。 見た目は黒ずくめのスーツにサングラスだがあくまでも見た目だけで普段はスウェット姿。 短気でキレやすいが気さくで人懐っこい。 由貴(ゆき) 霊視、霊を引きつける能力あり。 体が大きい割には気が小さく、おとなしいが除霊とビデオ撮影、編集となるとテンションが異常に高くなる。 天狗様 体と鼻がやけに大きいが容姿は天狗でなくて人間。甘いものが大好き。倉田には弱い。 しかし暴れるとまた一つ吹き飛ぶとかないとか。 倉田 天狗様が住む山の麓にある神社の僧侶でもあり、冠婚葬祭グループ会社社長。 190の大きな図体ですらっとしているが、昔とは違う? 天狗様の御付きのものだが、ほぼ保護者。 真津美帆子 真津探偵事務所所長。人妻。 天狗様が依頼した事件を2人に斡旋する。 虹雨を可愛がる。 息子は少し前まで幽霊が見えた。 茜部刑事 探偵事務所と警察のパイプがわりの刑事。 子供が5人もいる。 また機動隊で体型が良いがこれまたへこへこして残念な扱いを受ける。
大賞ポイント 516pt
文字数 103,362 最終更新日 2024.03.07 登録日 2022.02.04
ファンタジー 完結 長編
リュウは設計会社に勤務するごく普通のなんのとりえもない設計社員だ。彼女がようやく出来て一週間後の勤務中に突如まさかの幻想世界に転移。 ラノベは好きだが、テンプレ勇者は嫌いだ!! 人類を滅ぼそうとする魔王を倒すため、女神と王により勇者として召喚された。しかし、雇用契約書も給料ももらえずリュウは、日々の生活費を稼ぐべく、薬草採取、猪の討伐、肉の解体、薬草栽培など普段なら絶対しない仕事をすることに。王と女神の対応を待てるほどリュウは論理的ではなかった。 勇者のスキル「魔女の一撃」と魔法を自分で作成したり、コピーしたり出来る「マジックプログラミング」を片手に雇い雇われ、異世界を巡る。 異世界転移ファンタジー。チートはあるけど、最弱ですけどなにか。 チートスキルは呪いのスキル、人を呪わば穴二つ。呪いが返るとリュウがぎっくり腰になる?勇者と世界の行く末は。 僕は世界を守りたい訳じゃない、目の前の人、親しい知人であるチル、君を守りたいんだ! 薬草農園のスタッフ募集中です。僕と一緒に魔王を倒すため、農園経営始めませんか? ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 最後にお願いです: このあらすじに少しでも心を動かされた方は、「いいね」でご一報を。 また興味のある、役に立ったと思ったら「いいね」をそのエピソードにお願いします。 今後のエピソードの投稿と勉強の糧にさせていただきます。 そして、この物語を最後まで追いかけたいと感じた方は、「ブックマーク登録」をお願いいたします。 評価も感想も入れていただけると嬉しいですね。
大賞ポイント 514pt
文字数 416,406 最終更新日 2024.01.12 登録日 2022.06.22
ファンタジー 完結 長編
勝手に呼ばれた世界に義理はない。 俺は呼び出した魔術師と見物の貴族と国王に制裁を下し、王宮を出た。 もちろん悪党を皆殺しにするためだ。 ところが仲間になった連中が、俺に知恵をつけて来る。 悪党をそのまま殺すのはつまらないとか、それでは効率が悪いというのだ。 異世界に召喚されたマサトが、一癖も二癖もある配下を使って悪党たちを血祭りにあげる。 問答無用の悪党狩りは始まった。
大賞ポイント 514pt
文字数 161,209 最終更新日 2026.02.16 登録日 2025.11.14
ファンタジー 連載中 短編
極東に位置する大国の第六皇女・水蓮は、死刑前夜に異世界へ召喚される。 次代の王を導く異邦人【アリス】として。 だが、彼女の主となった第一王女フィリアは、誰もが期待していない王女だった。 「私のように夢見がちだとか、一人では何もできないと言われてる子でも生きていける国を作りたい」 理想を語る王女と、現実を知る皇女。 王位継承戦の果てに二人が辿り着く未来とは―
大賞ポイント 512pt
文字数 6,614 最終更新日 2026.06.28 登録日 2026.06.28
SF 連載中 長編
物語 人類の祖先である旧人類と、別宇宙から来た種族との出来事。 概要 人類の祖先である旧人類と、別宇宙から来た種族との間にトラブルが発生。 その結果、宇宙規模の問題を引き起こした為、地球は宇宙で【保護区】(地球で言う自然保護区)に制定された。 制定後は、他の星の種族は勿論、あらゆる宇宙の種族は、地球、そして現人類に対して安易な接触、交流、知能や技術供与する事を固く禁じられた。 現在の人類が、未だに地球以外の種族と接触、交流が無いのは、この規定によるもの。 初めて書きますので読みにくいと思いますが、何卒宜しくお願い致します。
大賞ポイント 509pt
文字数 115,845 最終更新日 2026.07.07 登録日 2024.09.03
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