「用」の検索結果

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キャラ文芸 連載中 長編
かつて世界を滅ぼした災厄の男・アダムス。 長い眠りから目覚めた彼が切望したのは、世界の破壊ではなく――「人間と囲む、温かいスープ」だった。 相棒は、言葉は喋れないけれど、お金とお洒落に目がない手のひらサイズのミニチュアゴーレム。 二人は廃屋を改造し、男のロマンを詰め込んだ移動式拠点『空飛ぶワンルーム』を造り上げる。 瓦礫のジャンク街では、スライムから優しく集めた薬を自動販売機で売る。 灼熱の砂漠の街では、彷徨う骸骨達を丁寧にクロスボウで釣る。 王都では、ワンルームを「飛竜」と言い張り、飛行許可のために竜騎士の試験に挑む。 しかし、のんびり楽しい行商の旅の裏で。 徐々に明かされていく、アダムスが封印された真実の理由――。 ■作品情報 状態:連載中 話数:100話以上想定。 投稿:毎日21時10分 備考:6/21現在、40話(80,000+文字)まで清書済み ※ 理不尽な展開は、一切ありません。 ただのんびりと、少し変わったスローライフをお楽しみいただければ幸いです。 ■世界観・検索用キーワード 【ジャンル】ダークファンタジー / スローライフ / ロードムービー 【要素】クラフト / 拠点制作 / お店経営 / 自動販売機 / 魔法・魔術 【属性】最強主人公 / 男主人公 / 人外(ゴーレム) / ほのぼの / シリアス / シュール
大賞ポイント 7pt
文字数 27,660 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.21
SF 連載中 長編
年下の姉(15)を愛する妹(24)の加速するヤンデレSF日常コメディ 妹(24歳)は姉(15歳)を宇宙一愛している。 姉が寝ていると妹が電子ロックを解除して侵入してくる、勝手に着せ替える、添い寝している、やりたい放題の妹と、姉の物語。 銀河の辺境にて「何でも屋」を営むレデアとシュティアの姉妹。 15歳の可憐な姉・レデアは、旧式作業船を操る冷静沈着なパイロット。美しき妹・シュティアは、姉を全肯定し守り抜く凄腕の砲手。 ある日、採掘中に襲来したレイダーを、二人は作業用アンカーを駆使した奇策で迎え撃つ。 無事に危機を乗り越えた安らぎの時間。しかし、姉を膝に抱くシュティアの瞳には、宇宙の暗闇よりも深く、熱病のような独占欲が渦巻いていて――。 「仕事」を完遂する姉と、「姉」を標的にする妹。 静寂の宇宙で交錯する、アイアン・アクション&ヤンデレ・シスターフッド。
大賞ポイント 7pt
文字数 153,407 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.05.17
ホラー 連載中 短編
多額の報酬と、クラウドファンディングの成功。 破格の金銭を必要としている事以外は特筆すべき点もないような一般男子高校生、斎賀悠月。 彼は芸能人の卵やインフルエンサー等が集まる、大人気恋愛リアリティショー『君を愛していいですか?』の新たな試みとして募集された「一般参加枠」として参加する権利を得た。 しかしこの番組は恋愛リアリティショーという特殊なジャンルの番組とはいえ、不可解な事が多かった。 スタッフが一切撮影現場におらず、番組冒頭の進行は用意された資料に沿って参加者達で行う。 またゲームを謳って着用を強制させられる銀色の首輪。 いくつもの違和感や疑念が浮かぶ中、その嫌な予感は確信へと変わる。 『今から皆様には命懸けで恋をしていただきます』 『恋の試練の敗者に待つのは死です』  突如流れる無慈悲なアナウンスを皮切りに、巧みに培ってきた芸能人達の化けの皮は剥がれ始め、ただの撮影現場だったはずの場所は他者を殺す為のゲーム会場へと移り変わった。  言葉通り、『命を懸けた』最悪の恋愛リアリティショーが開幕するのだった。
大賞ポイント 7pt
文字数 2,210 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 完結 長編 R15
絶望の淵に立つ青年小説家と、不思議な天才美少年小説家が出会って始まる大正浪漫風ブロマンス。 時は大正。それは、新たなる時代の到来による未来への希望に満ち溢れながら、その先に待つ地獄への道に少しずつ片足を踏み入れる時代。 小説家になる夢を持ちながら、自らの運命を呪い、人生に絶望し、命を絶とうとしていた青年・達川雷蔵は、首を吊るための縄を買った帰り道、出会い頭に少年とぶつかった。 美しい容姿をした彼は、数年前に文壇へ突如現れた正体不明の天才小説家・橘波留日と名乗ってみせる。 その事実を受け入れられずに声を荒げる雷蔵へ、波留日は「死ぬんだったら僕の世話係になっておくれ」と言い放ったのだった。 雷蔵は波留日と出会うことで、新しく広い世界を、文学を愛する様々な人々と繋がり、再び筆を執る。 雷蔵は書く。自らの生きた証を、自らの名を、この下らなくも愛しい世界へ残すために。 波留日は書く。自らが愛する作家を稀代の小説家にし、希望ある未来へ繋ぐために。 浪漫花開く大正時代にて、文藝の世界で藻掻く男達の人間ドラマ、此処に開幕! ※カクヨムで全話公開しています。 https://kakuyomu.jp/works/822139838750511652 ※感情と執着渦巻くブロマンスを目指していますが、生産元が腐っておりますので、想像逞しい方はBLとしてもお楽しみいただけると思います。 ※大正時代を舞台にしており、歴史上の出来事を多く取扱いますが、あくまでフィクションとしてお楽しみください。また、完全な歴史準拠ではなく、ファンタジー要素も含みます。美少年小説家なんてファンタジー以外の何物でもありませんものね。 ※作中で現在は不適切と思われる思想や表現が出てくる場合がありますが、筆者は差別には賛成していません。 また、特定の団体や思想を批判したりする意図は御座いません。あくまでフィクションとしてお楽しみください。 ※大正時代や花街・軍特有の言葉遣い、文化に対する描写への時代考証・正誤判定に対してAIを利用しました。 出力される文章をそのまま利用することはしておらず、時代考証に関してはサイト・書籍を閲覧するダブルチェックを行っています。
大賞ポイント 6pt
文字数 318,970 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.05.28
ファンタジー 連載中 長編 R18
冴えないおっさん×毒舌アイドル×カピバラ一匹(!?)の異世界タッグ! 一見、ただの冴えない中年男。 無精ひげにくたびれた顔、鳥の巣みたいな頭――誰がどう見ても「ダサいおっさん」。 だがその正体は、裏社会で「閻魔」と恐れられた始末屋だった。 暴力にまみれた過去。 守れなかった恋人。失ったものの数々。 もう誰も信用せず、ただ悪を狩ることだけを生き甲斐にしてきた男――浅羽隼人。 そんな彼が出会ったのは、二十歳近く年下の小柄な美女。 世界を熱狂させた伝説級Vtuberにして、口の減らない生意気娘・小槻瑚依。 「は!? その上から目線の正義厨、誰に説教垂れてんの!?  あんたの存在そのものが地球のバグなんだけど!」 夢のような美しさと、止まらない毒舌。 そして――ありえないことに、二人は揃って異世界へと放り込まれる。 それだけじゃない。 なぜか一匹のカピバラまで一緒に!? 冷徹で孤独な始末屋。 賑やかで人懐っこい毒舌アイドル。 そして、超人気モフモフ(!?) 最悪の組み合わせに見えて、最強の相棒がここに誕生する。 刀と竜がうごめく異世界で、 冴えないおっさんと生意気アイドルの、血と運命の旅が幕を開ける。
大賞ポイント 6pt
文字数 919,868 最終更新日 2026.06.10 登録日 2026.01.12
ファンタジー 連載中 長編 R15
異世界に勇者として召喚されるも、瘴気で異形の姿に変異し「爛れ勇者」として追われる徹。荒廃した辺境を放浪する彼は、魔族に村を滅ぼされた神官の少女レティと出会う。神を捨て復讐を誓う彼女は、徹の拒絶を無視して後を追い、旅に同行する。 当初はレティを足手まといと見なしていた徹だが、旅路で泥を操る異能と壮絶な戦いを見せ、非力だったレティは瘴気適合者へと覚醒させていく。アルタニス王国の騎士団の追撃を振り切り、国境を越えてサランクス王国へと向かう二人。旅を続けることで、冷徹に振る舞う徹の内に眠る人としての優しさを、レティは不器用ながらも深く信頼し始める。傷を負いながらも復讐と生存のために剣を振るう。互いの孤独を埋めるように絆を深めた、鬼の青年と元神官の少女の過酷な旅路の物語。
大賞ポイント 6pt
文字数 54,867 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.03
ファンタジー 連載中 長編 R15
 ❝復讐はきちんと手順を踏まないと。❞ 聖公爵と呼ばれるいにしえの一族の血を引く16歳の少女、ココ・シュードルフ。 彼女は古道具の声が聞こえる体質だ。 しかし母を事故で亡くし、化け物と呼ばれる見た目になってしまったことにより、 実父と継母・義姉に嫌厭されて使用人として扱われていた。 ある日、国王の財宝を管理するノア・ランフォート伯爵がやってきたことにより、ココの日常は一変する。 ココはノアとともに自分を蔑んできた者たちに復讐をするため動き出す。 復讐を誓う少女   × 少女に忠誠を誓う美青年 骨董品を中心に繰り広げられる ダークファンタジーです。 内容が無理な人はそっと閉じてネガティヴコメントは控えてください、お願いしますm(_ _)m ※この物語はあくまでファンタジーでありフィクションです。 実在する、人物.地名.団体、宗教、史実とは一切関係ありません。暴力や犯罪行為を助長する意図はありません。 暴力的な表現がありますので、苦手な方はご注意ください。 ◆レーティングマークは念のためです。 ◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。 ◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。 ◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。 〇構想執筆投稿:2024年 改稿:2026年
大賞ポイント 5pt
文字数 30,197 最終更新日 2024.09.13 登録日 2024.09.09
ファンタジー 完結 短編
夢を「診断」し、そこから心身の異常を治療する文化が根付いた都市――《夢界都ユーメリア》。 人々の夢は「夢晶」と呼ばれる薬石に記録され、薬師はそれを調合して治療薬を作り出す。夢は記憶や感情、呪い、過去を映す鏡とされ、正しく扱えば人を癒す力となる。 しかし、夢を悪用すれば人の心を狂わせ、現実そのものを歪ませることも可能だった。 やがて都市を覆う陰謀が動き出す――夢を奪い、操り、売買する者たち。夢晶に刻まれた秘密は、街の存亡と人々の存在そのものを揺るがす。 夢を守る薬師リセは、自らの存在に潜む謎影に直面しながら、「真実」へと歩みを進めていく。
大賞ポイント 5pt
文字数 25,422 最終更新日 2025.11.24 登録日 2025.11.21
ファンタジー 連載中 長編
魔獣心理師で魔獣誘導師である主人公のシス、魔獣の生態や習性を熟知し、危険なダンジョン探索を陰から支える専門家だった。 しかし戦闘能力を持たない彼は、若いパーティメンバーたちから「斥候の真似事しかできない無能なおっさん」と軽視されていた。 それでもシスは、年長者として仲間を支えることこそ自分の役目だと信じていた。 ――だがある日、その信頼は裏切られる。 隠し通路を発見し、仲間の役に立てたと安堵した直後、シスは冤罪を着せられ、行動不能にされたままダンジョンの闇へと置き去りにされたのだ。 絶望の中で目覚めたのは、未知の条件で発現する特殊なテイム能力。 それはダンジョンの闇に棲む異形たちと心を繋ぐ力だった。 人に忌み嫌われる異形たちは、シスの手足となり、耳となり、目となる。 彼らが集める情報を武器に、シスは闇の中から自らを陥れた者たちを追い始める。 異形たちは敵を襲わない。 ただ囁き、覗き、情報を集める。 やがて裏切り者たちは見えない敵への恐怖に怯え、互いを疑い始める。 崩壊していく仲間関係。 暴かれていく隠された罪。 そしてシスは、自らの追放の裏に巨大な陰謀が潜んでいることを知る。 奪われた信用と無実を取り戻すため、おっさんと異形たちによる静かな復讐劇が幕を開ける。 基本的に奇数日の公開です。 ストックがある限りは1日置き、その後はコンテストの規定数の調整以外は、奇数日の更新になります。 ※新エンタメ小説大賞のためにAIにアイデア出しから生まれた作品です。 素案を書いてから、相談しながら書き直してブラッシュアップするという方式を取りました。 なので今までの作風と違う部分があると思います。 プロットやアイデア出し、書いた後の添削などをAI補助利用した作品です。 コンテストは3作品応募しています。
大賞ポイント 5pt
文字数 10,067 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.06.27
キャラ文芸 連載中 短編
警視庁刑事部捜査第一課。表向きは華々しい肩書きの部署に属している事になっている若き刑事安達。 彼が実際に所属している部署は警視庁の中でも僅かな人間しか知らない『特殊事件・怪異捜査係』、通称『特怪』と呼ばれるオカルト絡みの事件を解決する部署だ。 『大人よりも子供の方が霊感がある』という特性から、特殊な事情を抱える子供と刑事でバディを組ませる、非倫理的な体制で運用されているこの組織は、政府や上層部から黙認される事で成り立っている。 そんな組織に属する安達は遠い親戚にあたる慧とバディを組み、日々怪異の対処に追われていた。 そんなある日、安達は同期である友人から『ユーレイ』の相談を持ち掛けられ、慧と捜査へ繰り出す事となり――?
大賞ポイント 5pt
文字数 2,416 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 連載中 長編
彩風国の後宮には、「不死」の妃と「不老」の女医がおりました。 ※エントリー用/追って更新します
大賞ポイント 5pt
文字数 30 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ミステリー 連載中 短編
隼仙学院大学二年、進藤潤一は夏休み期間中の九月、見知らぬ男から白封筒を受け取る。開封すると、三つ折りにされた一枚の用紙が詰められていた。 この手紙の内容が、潤一の平和な夏休みを一変させる。
大賞ポイント 4pt
文字数 20,220 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.04.24
青春 完結 長編 R15
 愛の女神は憂いていた。地球はなんと穢れてしまったのだろう。このままでは天界まで煩悩が積み上がり本当の愛が消えてしまう、と嘆いた愛の女神は一人の天使を地上へ送り対処することにした。  性活改善計画のサンプルとして選ばれたのは、たまたま女神の目に留まった高校生の男女だ。どちらも乱れた日々を過ごしており、サンプルにはもってこいのはず。女神は二人に純愛の矢を打ちこみ天使に観察・助力するよう命じた。  しかし愛の女神が遣わした天使は、地球の性文化に感化された性欲あふれるポンコツ天使だった。天使はインモラルエナジーを集めて堕天し淫魔になることを目指してるらしい。  女神に純愛を植え付けられたナンパ男にサセ子、そして二人を利用して淫魔化を目指すポンコツ天使の行方はいかに。
大賞ポイント 4pt
文字数 73,150 最終更新日 2024.02.11 登録日 2024.01.25
ライト文芸 連載中 短編
元恋人の訃報とともに届いた、一通の手紙。 フリーカメラマンの相沢蓮は、そこで初めて五歳の女の子・美羽の存在を知る。 「この子をお願い」 突然始まった保護者生活。 朝ごはんは焦がすし、保育園の準備は分からない。 子育て経験ゼロの蓮は、毎日失敗ばかりだ。 そんなある日、絵本を探しに訪れた書店で書店員の春川奏と出会う。 しっかり者だけれど少しおせっかいな奏と、天真爛漫な美羽に振り回されながら、蓮は少しずつ「家族」というものを知っていく。 けれど、穏やかな日々の先には思いもよらない真実が待っていた。 ――美羽は、本当に自分の娘なのだろうか。 血のつながりがなくても、家族になれるのか。 不器用な大人たちと一人の女の子が紡ぐ、笑って泣ける家族の物語。
大賞ポイント 4pt
文字数 29,296 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.08
ライト文芸 連載中 長編
①登場人物の紹介  悠晴は、列車の来ない月見浜駅を毎朝八時三分に開け、古い時刻表を整え続ける青年。十年前に町を出た将大のことを、平気な顔で待ち続けている。将大は大げさな言葉で格好をつけるが、自分の字さえ読めないほど不器用な男。帰郷した彼の鞄には、悠晴へ出せなかった寒中見舞いが眠っていた。  七海は、町役場で観光案内を担当する女性。困っている人を見ると、相手が言い終える前に必要な物をそろえてしまう。真奈衣は、旅ライターの夢に一度つまずき、それでも失敗ノートに改善策を書き足しながら歩き続ける女性。二人は、月見浜町をひとりで歩きたくなる手帖を作るため、廃線跡、農道、港、古い商店街を巡っていく。 ②あらすじ  八月末、廃線になった月見浜駅の郵便受けから、今年一月の消印が押された寒中見舞いが見つかる。宛名は「月見浜駅 青春敗者復活戦係」。文面は「次は君とどこで出会えるかな?」だけ。差出人のない葉書と、待合室の裁縫箱に残されたピンクッション、そこに刺さっていた色あせた短冊をきっかけに、悠晴、将大、七海、真奈衣は十年前の願いの持ち主を探し始める。  古い帽子を捨てられない人、亡き祖父へ葉書を出せなかった人、一度でいいから名前を呼ばれたかった人。四人は時速八キロのトラクターで農道を回り、熱帯夜の港を歩き、雨に濡れながら短冊を拾う。やがて、取り壊し候補の月見浜駅を、ただ残すのではなく、思い出に感謝してから次へ進む場所として息を入れ直そうと動き出す。  九月下旬の月見の夜、雨の駅舎で、将大は読めない字のノートを声で読み、悠晴は十年前の短冊に書いた本音を読み上げる。言えなかった好き、感謝、嫉妬、後悔が、月見浜駅の待合室でようやく言葉になる。
大賞ポイント 4pt
文字数 43,071 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.06.24
キャラ文芸 連載中 長編
高校の同級生だった天草澪(あまくさ・みお)と深見雫(ふかみ・しずく)。 進路に悩んでいた二人は、「二人で生きていける仕事をつくろう」と考え、エンターテインメントユニットを結成する。 打ち込みで音楽を制作することが趣味だった澪と、韓国の女性アイドルグループに憧れ、歌とダンスを磨き続けてきた雫。澪が楽曲を作り、雫が踊る。その活動は動画投稿サイトやSNSを通じて少しずつ注目を集め、やがて芸能プロダクションの目に留まる。 女性アイドルユニットとして活動を始めた二人は、音楽番組やライブ、ドラマ、バラエティなど、活躍の場を少しずつ広げていく。それは「夢」だったというより、二人で生き続けるために選んだ道だった。 けれど、人気が高まるほど、二人だけの世界は少しずつ形を変え始める。 仕事を通じて増えていく人との出会い。絶えない熱愛報道。世間から向けられる期待と憶測。そして、「アイドル」という立場が許さない本音。 澪は、誰にも打ち明けられない想いを胸の奥に抱えながら、ただ雫の隣に立ち続けようとする。しかし、その想いは友情と呼ぶには重く、恋と呼ぶにはあまりにも不器用だった。 一方の雫もまた、華やかな世界の中で理想と現実の狭間に揺れ、自分でも気づかない孤独を抱えていく。 成功すればするほど、近づいているはずなのに、少しずつすれ違っていく二人。 それでも澪は、雫を失いたくなかった。 だからこそ、ある日、二人の関係を大きく変える一つの提案をする。 その選択が、ユニットとしての未来を守ることになるのか、それとも壊してしまうのか――。 水平線の向こうにあると信じた理想郷は、手を伸ばせば届く場所ではなかったのかもしれない。 これは、二人だけの居場所を守ろうとした少女たちが、「バディ」であり続けることと、「誰よりも特別な存在」でありたいという願いの狭間でもがき続ける、切なくも危うい青春芸能小説。
大賞ポイント 4pt
文字数 17,808 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.30
ホラー 完結 長編 R15
都市伝説「ファムファタールの函庭」。最近ネットでなにかと噂になっている館の噂だ。 男性七人に女性がひとり。全員に指令書が配られ、書かれた指令をクリアしないと出られないという。 そして重要なのは、女性の心を勝ち取らないと、どの指令もクリアできないということ。 そんな都市伝説を右から左に受け流していた今時女子高生の美羽は、彼氏の翔太と一緒に噂のファムファタールの函庭に閉じ込められた挙げ句、見せしめに翔太を殺されてしまう。 残された六人の見知らぬ男性と一緒に閉じ込められた美羽に課せられた指令は──ゲームの主催者からの刺客を探し出すこと。 誰が味方か。誰が敵か。 逃げ出すことは不可能、七日間以内に指令をクリアしなくては死亡。 美羽はファムファタールとなってゲームをコントロールできるのか、はたまた誰かに利用されてしまうのか。 ゲームスタート。 *サイトより転載になります。 *各種残酷描写、反社会描写があります。それらを増長推奨する意図は一切ございませんので、自己責任でお願いします。
大賞ポイント 3pt
文字数 100,655 最終更新日 2023.05.07 登録日 2023.04.13
ファンタジー 完結 長編
リュウは設計会社に勤務するごく普通のなんのとりえもない設計社員だ。彼女がようやく出来て一週間後の勤務中に突如まさかの幻想世界に転移。 ラノベは好きだが、テンプレ勇者は嫌いだ!! 人類を滅ぼそうとする魔王を倒すため、女神と王により勇者として召喚された。しかし、雇用契約書も給料ももらえずリュウは、日々の生活費を稼ぐべく、薬草採取、猪の討伐、肉の解体、薬草栽培など普段なら絶対しない仕事をすることに。王と女神の対応を待てるほどリュウは論理的ではなかった。 勇者のスキル「魔女の一撃」と魔法を自分で作成したり、コピーしたり出来る「マジックプログラミング」を片手に雇い雇われ、異世界を巡る。 異世界転移ファンタジー。チートはあるけど、最弱ですけどなにか。 チートスキルは呪いのスキル、人を呪わば穴二つ。呪いが返るとリュウがぎっくり腰になる?勇者と世界の行く末は。 僕は世界を守りたい訳じゃない、目の前の人、親しい知人であるチル、君を守りたいんだ! 薬草農園のスタッフ募集中です。僕と一緒に魔王を倒すため、農園経営始めませんか? ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 最後にお願いです: このあらすじに少しでも心を動かされた方は、「いいね」でご一報を。 また興味のある、役に立ったと思ったら「いいね」をそのエピソードにお願いします。 今後のエピソードの投稿と勉強の糧にさせていただきます。 そして、この物語を最後まで追いかけたいと感じた方は、「ブックマーク登録」をお願いいたします。 評価も感想も入れていただけると嬉しいですね。
大賞ポイント 3pt
文字数 416,406 最終更新日 2024.01.12 登録日 2022.06.22
ライト文芸 連載中 短編
58歳の片桐修司は、かつて作業療法士だった。 認知症の利用者・佐伯文乃が何度も書いていた「あの子に、ごはんを」という言葉を、修司は混乱によるものとして見過ごした。文乃にとって字を書くことは、誰かとつながり、自分がここにいると伝えるための大切な作業だった。それを知っていたはずなのに、修司は彼女の崩れた文字の奥にある意味を受け取れなかった。 文乃が施設へ入所する直前、彼女は修司に尋ねた。 「先生、字は、まだ届きますか」 修司は答えられなかった。そして、面会に行けないまま文乃は亡くなった。後悔を抱えた修司は現場を離れ、今は岡崎市の福祉用具店で働いている。人の生活を支える道具に囲まれながら、人の生活そのものには踏み込まないようにしていた。 そんなある日、文乃の娘から一通の手紙を託される。封筒に残されていたのは、「三重」「灯」「明生」というかすれた文字。宛先は、三重の海辺の町にある小さな食堂「灯」だった。 岡崎から海へ向かう三日間の旅。修司は、杖の高さが合わない老人、手紙を書くことを諦めた女性、介護に疲れた娘と出会い、かつて自分が見失ったものに少しずつ向き合っていく。 救えなかったと思っていた人の言葉は、本当に失われていたのか。 これは、人生の後半で立ち止まった男が、旅の果てに「人を支える意味」と、誰かの生活に残る小さな灯りを見つけ直すロードノベル。
大賞ポイント 3pt
文字数 117,641 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.06.07
ファンタジー 完結 長編
 人違いで誘拐され、山にポイ捨てられた子爵家次男のカイル(21)。  瀕死の彼を拾ったのは、山にひとりで暮らす風変わりな少年ラタ(16〜17?)だった。  ふたりはちぐはぐながらも言葉を交わし、カイルは怪我が治るまで少年の山小屋で暮らすことに。  町と違い、身分も立場も通用しないカイルの、へっぽこ山暮らしが始まった。 ※西洋風ファンタジー(魔法・チート要素なし)。泥臭め。ヒューマンドラマ/友情もの。 約8万字予定。 他サイトにも掲載しています。
大賞ポイント 3pt
文字数 82,042 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.04.15
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