「来てくれて」の検索結果
全体で36件見つかりました。
【我儘姫に溺愛を】
成人間近な可愛くて全てが愛おしい俺の好きな人。だけど、好きな人は異国の人で、日本とは違う所で生きてきたお坊ちゃん。
全てにおいて不器用だけど、そんな所も愛らしい。
「ここに来てくれてありがとう。」
【消えた君に幸福を】
君に一目惚れしたあの時から、僕の心は君に奪われて止まったまま。
いつか、君をまた見つけて、会いに行く。
会えたら君に沢山の愛を注ごう。
「君はここにいていいんだよ。」
【偽物の君に幸せを】
嘘をついても、言葉が乱暴でも
“ 君の心は美しい ”
「好きになってくれ、ルアーノ・スミナ」
_____
連載している小説、
「本物のシンデレラは王子様に嫌われる」
の他のカプのお話です。
全て目を通した方が内容がより分かると思います。目を通さなくても内容がすぐ分かる小説にしています。
文字数 8,147
最終更新日 2024.04.03
登録日 2023.06.08
主人公の23歳男と、近所に住む5年生の身長135cmロリっ子・柚子(ゆず)の物語。
ある出来事をキッカケに、僕は柚子と仲良くなった。学校帰りに毎日のように僕の家に来てくれて、一緒に遊ぶようになった。いつしかエッチな遊びをするのが日課になり、その内容もどんどんエスカレートしていき・・・
変態主人公に調教されて、どんどん変態ロリ痴女に成長していく柚子ちゃんをご覧あれ!
文字数 14,185
最終更新日 2022.07.24
登録日 2019.06.14
朝日 光(あさひ ひかる)は才色兼備で天真爛漫な学内一の人気を誇る光属性完璧美少女。
学外でもテニス界期待の若手選手でモデルとしても活躍中と、まさに天から二物も三物も与えられた存在。
一方、同じクラスの影山 黎也(かげやま れいや)は平凡な学業成績に、平凡未満の運動神経。
学校では居ても居なくても誰も気にしないゲーム好きの闇属性陰キャオタク。
陽と陰、あるいは光と闇。
二人は本来なら決して交わることのない対極の存在のはずだった。
しかし高校二年の春に、同じバスに偶然乗り合わせた黎也は光が同じゲーマーだと知る。
それをきっかけに、光は週末に黎也の部屋へと入り浸るようになった。
他の何も気にせずに、ただゲームに興じるだけの不健康で不健全な……でも最高に楽しい時間を過ごす内に、二人の心の距離は近づいていく。
『サボリたくなったら、またいつでもうちに来てくれていいから』
『じゃあ、今度はゲーミングクッションの座り心地を確かめに行こうかな』
これは誰にも言えない疵を抱えていた光属性の少女が、闇属性の少年の呪いによって立ち直り……虹色に輝く初恋をする物語。
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』でも公開しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667865915671
https://ncode.syosetu.com/n1708ip/
文字数 108,449
最終更新日 2024.02.24
登録日 2024.01.30
サラは、婚約者のウェルモットと男爵令嬢のエレンがキスしているところを目撃してしまう。
彼は、本気ではないと信じられない言い訳を始めて、サラを更に苛立たせることになる。
それでも、婚約破棄が成立して、ようやくサラに平穏が訪れるかと思いきや新たな婚約者にオルレアン王子が名乗りをあげて、毎日のようにサラに会いに来てくれて……。
※全3話。
文字数 2,650
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.26
「元聖女レイチェルは国外追放と処す」
国王陛下は私のことを天気を操る聖女だと誤解していた。
私レイチェルは植物と対話したり、植物を元気にさせたりする力を持っている。
誤解を解こうとしたが、陛下は話すら聞こうとしてくれない。
聖女としての報酬も微々たる額だし、王都にいてもつまらない。
この際、国外追放されたほうが楽しそうだ。
私はなにもない辺境地に来て、のんびりと暮らしはじめた。
生きていくのに精一杯かと思っていたが、どういうわけか王都で仲良しだった植物たちが来てくれて、徐々に辺境地が賑やかになって豊かになっていく。
楽しい毎日を送れていて、私は幸せになっていく。
ところで、王都から植物たちがみんなこっちに来ちゃったけど、あの国は大丈夫かな……。
【注意】
※この世界では植物が動きまわります
※植物のキャラが多すぎるので、会話の前『』に名前が書かれる場合があります
※文章がご都合主義の作品です
※今回は1話ごと、普段投稿しているよりも短めにしてあります。
文字数 24,597
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.16
主人公の時田カケルは、いつも同じダンジョンに一人でこもっていたため、《ひきこうもりハンター》と呼ばれていた。そんなカケルが動画の配信をしても当たり前のように登録者はほとんど集まらなかったが、彼は現状が楽だからと引きこもり続けていた。そんなある日、唯一見に来てくれていた視聴者がいなくなり、とうとう無の境地に達したカケル。そこで【開眼】という、スキルの覚え方がわかるというスキルを習得し、人生を大きく変えていくことになるのだった……。
文字数 138,664
最終更新日 2024.01.28
登録日 2023.12.23
他人の心を見る魔法。それは使い手の意思に関係なく発動し、他人が心で思っている言葉や感情を見てしまう魔法です。
この魔法が使えてしまう私、アイリス・ハーウェイは家族からバケモノとして扱われ、毎日のように虐げられて育ちました。そのせいで、私は人間不信になり、他人が嫌いになりましたわ。
そんな私は、お姉様に押し付けられたパーティーに参加していたのですが、人がいないバラ園で休憩していると、パーティーの主催者であるディヒラー家のご子息様、レックス様に声をかけられました。
声をかけられた時、私は魔法の才に優れる我が家の血が欲しくて、私に言い寄ってきただけかと思ってました。実際に、今回のパーティーの間だけでも、九人の殿方のお誘いをお断りしてます。
ですが、私の想像を裏切るように、レックス様はこう仰いました。
「俺は君に惚れてしまった! 一目惚れだ! だから……俺と結婚を前提に付き合ってくれ!!」
……信じられますか? 私、この方とは初対面なんですのよ? しかも、心の声も同じような事を仰っていたので、この告白に嘘偽りはありませんでした。
この声量も心の声も賑やかな彼との出会いによって、ずっとバケモノとして虐げられていた私の人生は大きく変わりました。
毎日のようにレックス様は私に会いに来てくれて、愛してくださいました。そんな彼に、私は惹かれていきましたの。
それは幸せでもありましたが、同時に私を虐げてきた家族との最大の争いになるきっかけになるとは――私には知る由もありませんでしたわ。
☆文字数の都合でタイトルが若干違いますが、同じ内容のものを小説家になろう、カクヨムにも投稿しております☆
文字数 58,419
最終更新日 2022.03.05
登録日 2022.03.01
つい最近。お姉様に、婚約者候補の方ができました。
彼は金髪碧眼で、如何にも女性に好まれそうな王子様みたいな容姿。
そんな彼がお姉様との交流中にわたくしに会いに来てくれるようになったのです。
何度も何度も、彼はわたくしに会いに来てくれて。わたくしのことを気遣い、お花や、可愛らしいアクセサリー、お菓子などをわたくしへ贈ってくれました。
何度も不適切なこの関係を絶とうとしました。けれど、
「君と先に巡り会えていたなら、なにを置いても君に求婚した。だというのに、なぜ俺は君の姉の婚約者となってしまったんだ? 君の方が遥かに儚げで……こんなにも守ってあげたいと強く思うのに」
熱い吐息で、酔ったような顔で、彼がわたくしに囁くのでした。
「大丈夫。君のお姉さんと結婚しても、俺が本当に愛するのは君だけだ。心配しないで?」
そんな甘い囁きにわたくしは――――
「こんなことを言うと……お姉様にも、お母様にもはしたないと、淑女失格だと叱られてしまうことは判っているのです! ですが、もうわたくしはこの強く育ってしまった思いを我慢することなどできません!」
にこりと、嬉しそうにとろけるような笑みを浮かべて両腕を広げる彼へと、
「ああ゛? いつもいっつも、婚約者候補の妹相手に欲情した視線向けて、くっさくて荒い鼻息フンフン吹っ掛けおってからに、バチクソキッショいんじゃワレぇっ!! とく去ねやっ!!」
我慢していたこの熱く滾る苦しい胸の内を、思いっ切りぶちまけることにした。
という感じの、多分コメディー。
文字数 6,315
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.27
僕の名前はポチ!
えと、柴犬っていう種類の犬なんだって。隣の家のネコ先生のタマ先生がそう言ってたよ。
僕の家族は同じ犬じゃなくて、人間っていう種族で、お兄ちゃんの優也お兄ちゃん(24歳)と、僕の弟の聖也(2歳)。違う種族だけど家族なんだ。これもタマ先生に教えてもらったんだ。
それでね僕いつもみたいに、聖也と部屋で遊んでたの。タマ先生も一緒に。優也お兄ちゃんはご飯作ってて。
そしたらいきなり僕達のことを、とっても眩しい光が包んで。僕聖也を守ろうとしたんだ。優也お兄ちゃんもすぐに僕達の所に来てくれて。でもね…。
あれ? ここ何処?
これは柴犬ポチと兄弟、そしてタマ先生の物語。
*基本、柴犬ポチ視点で物語は進みます。
文字数 87,115
最終更新日 2022.07.27
登録日 2021.11.28
とことん根暗でヘタレな工房店主×子供扱いされたくない新人君
魔法で作った「幻影」を映すランプ――『幻影角燈』。
最も歴史ある工房の主であるヴィクトール・ゼーアは、気弱で病弱、しかも気が利かないどヘタレ魔道具師。
その性格のせいで数多くいた職人を失い、角燈の注文数も激減してしまった工房を何とか立て直そうと頑張る毎日を送っている。
そこへやってきたのが、親友エックハルトの親戚でありヴィクトールが秘かに思いを寄せているカイ・アーレント。
大好きなカイ君が来てくれて嬉しい。でもこんな潰れかけの工房で彼のキャリアを終わらせたくない。
悩みつつもとにかく嫌われたくないのでカイに甘く接するヴィクトール。
だが彼の想いとは裏腹にどんどんカイはヴィクトールに冷たい態度をとるようになっていく……!?
「あなたと一緒に、頑張りたい」
その一言が言えずにひたすらうだうだする、遠回りな2人の物語。
※2024年 02月11日
番外編を追加しました。
文字数 122,787
最終更新日 2024.02.15
登録日 2023.10.08
人気VTuber×ASMR大好きヒロインの実演ASMR配信+オノマトペプレイっていうゆるいお話です!
『ん……顔真っ赤。もっと耳舐める?それとも他のことしてほしい?』
私の推し、大人気VtuberれんれんのASMR配信がえっちすぎます!推しにスパチャを投げるには資金が必要……
「今日も仲良くしてくれてありがとうございました。こ、これ……納税です」
いつも"友達料金"をくれるクラスメートの無口男子、蓮見くんの家に行ったら眠らされ、起きた時には目隠し、拘束状態。
「みんな配信に来てくれてありがとう!」
でも、すぐ真横かられんれんの声が聞こえてきて……?
※性描写は後編
※性描写が下品かつ変態、淫語と擬音が飛び交ってるのでご注意願います。
他サイトにも掲載しています。
文字数 11,177
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.26
【本編完結。番外編を入れて行きます】
【編集中】
産まれてから限られた場所から出たこともなかった私。
いつも様子を見に来てくれている人が急に外に出してくれた。
行く当てもなく一人で生きようとするが・・。
世界はそうは甘くない。
義賊にに拾われ世界を旅していく不吉と言われた少女。
そして、何故不吉と言われていたのか知ることになる。
それは、全世界で普通に起こっていることだった。
文字数 35,365
最終更新日 2019.05.05
登録日 2018.06.19
深い森の中で目を覚ますと、全裸だった。大きな木の根本の、ふかふかの苔の上。人がくる気配はない。
おれは自力で森を抜ける。
「あぁ……、神子様。ようこそこの世界へ」
森の外には神官と騎士、そんな感じの美形な2人がおれを迎えに来てくれていた。
※予告なく性描写が入ります。多いです。
※植物が人間になった世界で、妊娠出産は番外編までありませんが、授乳はあります。
※元が植物なので花粉を撒き散らすように、『愛』をばら撒きます。
※挿入だけが固定です。
美人神官× 主人公
男前騎士× 主人公
※ムーンライトにも掲載しています。
2021.1.7.番外編3話追加しました。
苦手な方には申し訳ありませんが、妊娠出産があります。
文字数 89,671
最終更新日 2021.01.07
登録日 2020.10.30
小さな国の姫、アリア。姫の中でも一番身分も低くく姉達に度々いじめにあっていたが、大国の皇太子、ルイス王子から求婚され、三才で婚約した。アリアはのる気でなかったが、毎年会いに来てくれて、「可愛い」「幸せにするよ。」「好きだよ」「君一人を愛する」と言葉に施されその気になっていた。12才でこっそりと皇太子のいる国へ行った????ら、既に側妃を二人娶っていた!しかも女好きで有名だった!現実を突きつけられてアリアは裏切られたと思い、婚約の破棄を父である国王にお願いをしたが、相手があまりに悪いのと、側妃くらい我慢しろ言われ、しぶしぶ嫁ぐことになった。いつまでもうじうじしていられない!でも嫌なものは嫌!こうなったら、円満離縁をしてみせましょう!
そんな皇太子妃の離縁奮闘記の物語である!
誤字、脱字が多いと思います。ご指摘を宜しくお願いいたします。
また感想等頂けると励みになります。
マイペースで頑張っていきます。
宜しくお願いいたします。
こちらの作品は小説家になろう様でも投稿しております。
文字数 248,731
最終更新日 2018.03.25
登録日 2017.04.15
小松(こまつ)咲(さき)は結婚後、三日で夫を亡くした未亡人。
元・婚約者である稲垣(いながき)道夫(みちお)は、夫の命日に線香を上げに来てくれている。
夫の死後三年、咲に縁談が持ち上がった。
文字数 10,543
最終更新日 2018.02.15
登録日 2018.02.15
アンジェラ編
幼い頃から大好だった。彼も優しく会いに来てくれていたけれど…
彼が選んだのは噂の王女様だった。
初恋とさよならしたアンジェラ、失恋したはずがいつのまにか…
ミラ編
婚約者とその恋人に陥れられて婚約破棄されたミラ。冤罪で全て捨てたはずのミラ。意外なところからいつのまにか…
ミラ編の方がアンジェラ編より過去から始まります。登場人物はリンクしています。
小説家になろうに投稿していたミラ編の分岐部分を改稿したものを投稿します。
文字数 63,821
最終更新日 2020.11.19
登録日 2020.05.07
あの日、私の日常は変わった。
私、泉川結望(いずみがわゆみ)は下校途中に交通事故に会い、目覚めた時にはあの時から5年経っていて、脚が動かなくなっていた。
しかし、そんな私をいつも見舞いに来てくれていたのは幼馴染の柳橋叶人(やなぎばしかなと)だった。
遅いと思いながらも好きな人を聞いてみれば私ではない人。
ああ、やっぱりか…。ねえ叶人。私の事を好きじゃないんだったら来ないで?辛くなっちゃうから。
そんな事を思いながらも言えない。だって叶人に会いたいから。
文字数 6,416
最終更新日 2019.08.29
登録日 2019.08.29
遥か神話の時代。
それは数多の神々が、人間の元へ降りて来てくれていた時代。
地母神デメテルの娘コレーは、ある日突然冥界へと連れ去られた。
それは、恋の矢を受けた冥府王ハデスの仕業であった。
コレーを后にと望むハデスの言葉に、コレーは首を振ることしかできなかった。
なんとしてでも地上へ、母の元へと戻らねばならない。
何故ならば、コレーには誰にも知られてはならない秘密があったからだ――。
おなじみギリシャ神話の冥府王ハデスとコレー(ペルセポネ)の婚姻物語。
それを違う方向から攻めてみた、もしかすると本当にあるかも? しれない? お話。
※タグを見てね! BLだよ!※
※ノベルアップ+、小説家になろうにも掲載しております
文字数 7,430
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.10.23