「良さそう」の検索結果

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恋愛 連載中 短編
ミルレ国の公爵令嬢であるリナ・グルーラにはアルフレッド・ランバートンという婚約者がいた。 アルフレッド様は眉目秀麗の王太子。性格が良さそうに見せかけて、影ではリナを小馬鹿にする様な人だった。 彼との婚約の解消を望んだリナは、おとなしい性格のため、口に出すこともできなかった。 そんな彼女は身代わりを探し、自分とそっくりな人物にリナ・グルーラのふりをさせて婚約を破談にするように頼む。 その頼まれた相手が私、リナリー・フルーラ子爵令嬢だった。 リナは私を誘拐し、私の両親を人質に取るような真似をする。 リナ・グルーラとして生活していくことを余儀なくされた私は、リナが妹や兄からも馬鹿にされているのを知る。 そして、リナの妹はアルフレッド様と関係を持っていることも知ってしまう。 簡単に婚約解消できるかと思ったら、リナの性格が変わったと思い込んだ王太子殿下に気に入られてしまい―― ※作者独自の異世界の世界観であり、設定はゆるく、ご都合主義です。 ※過去作品のリメイク版ですが、かなり変更しております。
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小説 3,624 位 / 185,585件 恋愛 1,838 位 / 56,303件
文字数 51,480 最終更新日 2024.01.14 登録日 2024.01.03
俺はニートだ。 名前は、マドカ。15歳。 生まれてこの方家の中に閉じこもることに最高の幸福を見出している。 だが母親に働けと娯楽をすべて奪われ、母を呪いながら王都で冒険者に登録した。 すると職業が勇者であることが判明。 あれよあれよともてはやされ、すぐに逃げ出した。 そんな俺に魔王の娘と言う奴が話しかけてきて……
24h.ポイント 256pt
小説 4,861 位 / 185,585件 ファンタジー 737 位 / 42,677件
文字数 5,896 最終更新日 2024.06.11 登録日 2024.05.30
マラク公爵家の次女である私、リーチェには男運がほとんどない。 いや、ないといっても過言ではない。 一人目の婚約者には浮気され、二人目の婚約者は私の母と浮気。 色々とあって七人目の婚約者であるローディ王太子殿下は私の姉と恋仲になった。 暴君で有名な国王陛下は「ローディの浮気はリーチェの責任だ」と意味のわからないことを言って私に国外追放を命じる。 「どうせならば、国民性の良さそうな国に行きたいわ」 そう考えて選んだ先は、貧乏だけど、治安が良いことで有名な小国フルージア。 フルージアに着いてすぐ、国民性が良いと言うよりかはお人好しすぎて他国から不当な扱いを受けていることに気付く。 口は悪いけど根は優しい?王子と一緒に、私はフルージアをもっと住みやすい国に変えていこうと決意する。 男運は悪いけれど、その分、恐ろしく金運に恵まれていた私が入国したことにより、フルージアは少しずつ栄え始める。 そして、私がいなくなったことにより母国の財政は悪化していき……。 ※独特の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。 ※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
24h.ポイント 234pt
小説 5,314 位 / 185,585件 ファンタジー 839 位 / 42,677件
文字数 62,603 最終更新日 2024.01.19 登録日 2023.12.17
恋愛 連載中 長編 R18
【R18】ただただ主人公が性的に襲われるだけの小説【R18】 21話以降かなりシナリオ重視になっていきます。 《以下本文抜粋》第14話。体育館裏の花蜜 「ほら、早く脱いで!」 渋々、膝のところで引っかかっているスラックスを脱ぎ、ワイシャツのボタンを外す。 外で裸になったのは、いつぶりだろう。 園児くらいの頃に、家庭用の簡易プールで泳いだ時くらいかもしれない。 その時と違うのは、身体が一人前の大人に成長していることと、目の前の美少女の股間を見て勃起していることだ。 風が素肌に当たるが、陽の光も同時に浴びているので、ちょうど良い気温だった。 とても良い気持ちだ。 「セイシくん、何だか気持ち良さそうね。そんな情け無い格好してるのに」 「そうだね、素肌に直接風が当たって良い感じなんだ」 「へぇー、そうなんだ。じゃあ私もなろっかな」 「え? ちょ、それはまずいよ」 ゆかが半脱げのブラウスを脱ぎ、産まれたままの姿になる。 これは、ヘアヌード。 「へ? 何でまずいの? ここまでくれば、何にも着なくても一緒でしょ、うーんしょ、ハイ! 素っ裸、完成っ」 ゆかの裸。白い肌に、揺れる黒髪のボブヘアー。 陽の光で身体の曲線が強調され、まるで天使のようだった。 ゆかが、大きく伸びをする。 「ふぅーっ、すっごい開放感。これ、体育館裏じゃなかったら、絶対不可能な体験よね」 「う、うん、そうだね」 「だねー!いぇーい」 素っ裸で芝生の上を小走りして一回りする美少女。 「ねぇねぇ、芝生の上で、ブリッジするから、見てて」 「え? ブリッジって、体育の時間にやってる、寝転がって足と手でやる、あのブリッジ?」 「そうそう、風と太陽が最高だから」 すごく楽しそうなゆか。 僕は彼女の正面に立つと、たわわな胸に目を奪われる。 「ふふっ、そんなにびんびんのカッチカッチにしちゃって、じゃあ、ゆか様の、華麗なるブリッジをお見せしますよ! はいっ」 ゆかは、立ったままで、ゆっくりガニ股になり、膝を曲げながら、地面に両手を着けて、腰を高く突き出す。 【説明文】 ※趣味全開の作品。若干Mの方むけの内容。主人公はノーマル。 両親の都合により、なぜか聖天使女学院へ転入することになった玉元精史(たまもとせいし)は、のちにその学院がただの学校ではなく、普段は世に隠れている見習いサキュバスたちが集められた特殊な学校だということを知る。 注)見習いサキュバス(正式:未成熟な淫魔)とは、普通家庭で唐突に産まれ、自分がサキュバスと知らないまま育った子が多く、自分は通常の人間だと思っている。 入学する理由は、あまりにも性欲が強すぎるため、カウンセラーに相談した結果、この学院を紹介されるというケースが主である。
24h.ポイント 99pt
小説 10,121 位 / 185,585件 恋愛 4,929 位 / 56,303件
文字数 463,299 最終更新日 2024.06.09 登録日 2022.01.28
 大学四年生の一月、主人公の徳明和(とくめい かず)は就職活動が上手く行かず、やけ酒を飲んでいた。そんな時、人の良さそうな男につい自分の境遇を愚痴ってしまう。それを聞いた男は寮完備、三食昼寝つきの仕事に就く気はないかと問いかける。就職活動に疲れていた和はついその甘い言葉に乗ってしまう。    目が覚めると和は雪深い山奥の一室にいた。和は蔵人(くらびと)の稲里(いなさと)に出会い、何が何だかわからないうちにいきなり酒造りに参加させられる。    酒造りの奥深さとやりがいを持って仕事に取り組む蔵人たちの姿を見て、和は迷いながらも蔵に入ることを決意した。そしてある晩、蔵の中で不思議な体験をする。      ヘタレな主人公のちょっと不思議な大人の青春酒造騒動記。衝撃のラストに貴方はきっと涙する。 ※本編完結しました。サイドストーリーも完結しました。 ※ACイラストのぴぴふぉとさんから画像をお借りしています。
24h.ポイント 28pt
小説 22,049 位 / 185,585件 ライト文芸 331 位 / 7,618件
文字数 106,704 最終更新日 2021.05.25 登録日 2021.04.08
恋愛 連載中 長編 R18

溺恋マリアージュ。

レンタル有り
【エタニティブックスさまより書籍化となります。  このような運びとなりましたのも、ひとえに読者さまのおかげです。ありがとうございます!】 こけしフォルムがトレードマーク。家族から虐げられる境遇であった恋(れん)は、異母妹より目立たぬよう身形を偽ってきた。お洒落も自己主張も我慢した。それを何とも思わなくなるほど諦めてきた。 そんなある日、唯一自力で手にした学歴とビジネススキルを携え自立への道を開く。腕一本で業界内トップに君臨した王様の懐に入ることに結実したのだ。 その王様とやけにあっちの相性が良さそうで? 文句なしのイケメン。ドSの王様に心とカラダがひん剥かれていくエタニティラブ&シンデレラストーリー。 *予告なくR18シーン入ります。 *ざまぁというよりスカッと目指してます。
24h.ポイント 28pt
小説 22,049 位 / 185,585件 恋愛 10,144 位 / 56,303件
文字数 204,907 最終更新日 2022.04.24 登録日 2020.05.05
BL 連載中 長編 R18
 沖野剛樹(オキノ・ゴウキ)はある日、車がはねた水をかぶった瞬間、異世界に飛ばされてしまう。  その国にある聖域――宙の泉には、異世界から物が流れ着くという。  異世界漂着物の研究者・狼獣人の王子ユーフェ・ラズリアに助けられ、剛樹はひとまず助手として働くが……。    ※狼獣人は、獣頭獣身のことです。獣耳のついた人間のような可愛らしいものではありません。 この世界では、魚、虫、爬虫類、両生類、鳥以外は、吉祥花というもので生まれます。  ※R18は後半あたりに入る予定。  ※主人公が受です。  ムーンでも重複更新してます。  2018年くらいからぼちぼち書いている作品です。  ちょうど体調不良や中華沼落ちなどが重なって、ムーンでも二年くらい更新してないんですが、するつもりはありますし、たぶんアルファさんのほうが受け良さそうだなあと思って、こちらにものせてみることにしました。    あちらで募集してたお題、以下10個をどこかに使う予定です。何がどう使われるかは、お楽しみに(^ ^)  電卓、メスシリンダー、しゃっくり、つめ、くじら、南の一つ星、ひも、スプレー、オムレツ、バランスボール  お題にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 ショートショート集を予定してましたが、普通に長編になりそうです。  のんびり更新しますので、のんびりよろしくお願いします。
24h.ポイント 21pt
小説 25,677 位 / 185,585件 BL 6,117 位 / 24,083件
文字数 102,905 最終更新日 2023.08.07 登録日 2022.04.30
恋愛 完結 短編 R18
リーデは婚約者であるキストに嫌われている。 手紙を出しても返ってこない、会いに行っても話してくれない。 それなのに他の令嬢には普通に接しているし、むしろ仲が良さそうだ。 このままではお互い幸せになれないと思い、婚約破棄を申し出る。 そうするとキストからは… ※本編が終わったら番外編でR18にしようかと思います。 苦手な人は本編のみご覧ください。 見なくても繋がるような内容にしてあります。 R18には※マークつけます。
24h.ポイント 14pt
小説 30,566 位 / 185,585件 恋愛 13,528 位 / 56,303件
文字数 21,593 最終更新日 2021.06.11 登録日 2021.06.08
BL 連載中 長編 R18
念願の大学が受かりウキウキの安蒜刹。しかし1人暮らし出来るほど余裕はなく、やむ得ず姉の友達の岩堀堤斗の家に居候することになってしまった。 刹は平凡な大学人生を送れるのか? 安蒜刹(あびるせつ)19歳 押しに弱いが、言いたいことははっきり言う性格。顔が中世的なせいで、男の人に言い寄られていた過去がある 岩堀堤斗(いわほりていと)23歳 刹の姉の雅と友達。刹の通う大学から近い為、居候する事を許した優しいイケメンお兄さん。だが少し小悪魔な所も… 安蒜雅(あびるみやび)23歳 刹の姉。ズバズバ物事を言う姉御肌。容姿端麗だが、いまだにフリー。実家暮らしのOL。弟の刹が大好きなブラコン 長谷川周(はせがわいたる)19歳 刹の大学で初めてできた友達。眼鏡がよく似合う、美少年。黙ってると頭良さそうに見えるが、冗談を良く口にする軽い性格。
24h.ポイント 14pt
小説 30,506 位 / 185,585件 BL 7,276 位 / 24,083件
文字数 42,918 最終更新日 2024.05.12 登録日 2023.04.21
BL 完結 短編 R18
騎士団長バルナバスは疲れていた。バルナバスは癒やしを求めて、同級生アウレールが経営しているバーへと向かった。 疲れた騎士団長(40)✕ぽよんぽよんのバー店主(40) ※少し久しぶりの3時間タイムトライアル作品です! お題は『手触り良さそうな柔らかむちむちマッチョ受けかぽよぽよおじさん受けのお話』です。 楽しいお題をくださったTectorum様に捧げます!楽しいお題をありがとうございました!! ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
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小説 30,506 位 / 185,585件 BL 7,276 位 / 24,083件
文字数 7,867 最終更新日 2022.08.07 登録日 2022.08.07
恋愛 完結 ショートショート
学生時代からあまりモテなかった主人公。しかし、いつしか彼女も24歳になり、恋人を持った。 関係は良好で、彼からのプロポーズを心待ちにしていた主人公だったが、ある日彼が見知らぬ女と仲が良さそうに手をつないで役所に入っていく姿を目撃してしまい、彼女の幸せは一気に転がっていく…
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小説 30,506 位 / 185,585件 恋愛 13,582 位 / 56,303件
文字数 1,315 最終更新日 2022.11.20 登録日 2022.11.20
 その日、明日見 遥(あすみ はるか)は見知らぬ森の中で目を覚ました。  だが超能力者である彼女にとってそれはあり得ないことではない。眠っている間に誤って瞬間移動を使ってしまい、起きたら知らない場所にいるということはままあるからである。だから冷静に、家に戻ろうとした。しかし何故か能力を使っても家に戻ることができない。千里眼を使って見れば見慣れぬ髪色の人間だらけ、見慣れぬ文字や動植物――驚くべきことに、そこは異世界であった。  元の世界に戻る道を探すべくまずはこの世界に馴染もうとした遥だったが、重大な問題が発生する。この世界では魔力の多さこそが正義。魔法が使えない者に人権などない。異世界人たる遥にも、勿論魔法は使えない。  しかし彼女には、超能力がある。使える力は魔法と大差ない。よし、ならば超能力を使って生きていくしかないと心に決めた。  ――まずはそこの、とても根が良さそうでお人好しで困っている人間を放っておけないタイプらしいお兄さん、申し訳ないが私が生きるために巻き込まれてください。  これは超能力少女が異世界でなんやかんやと超能力を駆使してお人よしのお兄さんを巻き込みつつ、のんびり(自称)と暮らす物語である。
24h.ポイント 7pt
小説 37,149 位 / 185,585件 ファンタジー 5,689 位 / 42,677件
文字数 172,864 最終更新日 2023.01.11 登録日 2023.01.05
BL 完結 短編 R15
九条光彦はとあるブラック企業で働いていた会社員。 理不尽な理由でリストラに遭い、一日で引き継ぎをして会社から出たら夜中。 夜中は吸血鬼の時間、質の悪い吸血鬼達に襲われそうになるが、品の良さそうな男吸血鬼に助けられ、意識を失う。 意識を取り戻した光彦が見たのは、豪奢なベッドで寝ている自分と自分の隣で全裸で寝ている男吸血鬼だった──‼
24h.ポイント 7pt
小説 37,006 位 / 185,585件 BL 9,145 位 / 24,083件
文字数 8,789 最終更新日 2023.11.12 登録日 2023.10.28
恋愛 連載中 短編 R15
 自分の婚約者の第二王子を義姉に奪われたシタンは、皆の前で婚約破棄を言い渡され、魔力暴走を起こした罪で断罪され、その場で自害する。  事故死する前に読んだ、イヤファン?の『可哀そうなシタンの願い』の中に転生した私は、彼女を助ける為にどうしたらよいのか考える。    生まれた時に身に持つ強大な魔力のせいで母の命を奪い、父からも兄からも疎まれて、育ったシタン。  (でも、それってシタンのせいじゃないよね。)  このままだと、第二王子と婚約して好きになった後に、義姉に奪われ、魔力暴走で義姉を傷つけた罪で断罪され自死する未来が待っている。だから今のうちに、さっさと家を出る計画を立てる。  それには、自分の推しである、魔術師様の弟子になるのが一番良さそうだと・・・。  
24h.ポイント 7pt
小説 37,006 位 / 185,585件 恋愛 16,726 位 / 56,303件
文字数 57,058 最終更新日 2021.01.03 登録日 2020.06.18
恋愛 連載中 長編
「王子が死ぬだと!? この無礼者! ようやく分かった、城に置いておくだけ無駄だ」 あぁ……神よ。 どうやら私の異世界ライフは唐突に詰んでしまったらしい。 乙女ゲームのヒロインは諦めてのんびり異世界でスローライフに切り替えますか。 「ねぇー!ウィンストン!! どこにいるのですかー!」 私の最推しであるアレクサンダーを見捨てて? そうか、見捨てるのか。 見捨てれば良いじゃないか。 どうせ一夜限りの夢なのだ―― (んなことできるかぁぁぁぁ!! 私の推しよ!? 私が池ポチャした時も、なんの躊躇いもせずに助けてくれた最高な人よ!? んなのオバチャン助ける選択肢しかないじゃないの!!!) そのためには先ず! この若返った身体を活かして……王子の通う学園への侵入を考えないとね! 私が無事だったらだけど!! 「ちっ……ウーロン! 先にこの女を馬車へ運んでおけ!決して、アレクサンダー王子に見られるんじゃないぞ!……王子様! 少々お待ちくださいね! すぐに向かいます」 一旦、この男の攻略に関しては後回しにした方が良さそうである。
24h.ポイント 7pt
小説 37,006 位 / 185,585件 恋愛 16,726 位 / 56,303件
文字数 47,787 最終更新日 2024.04.22 登録日 2024.04.21
【朝焼けの輝き】作・マイラ 久しぶりに早くに目が覚めた 夜明け前に…目が覚めた 今日は天気も良さそう… もしかしたら日の出が見えるかしら? 地球ってなんだか不思議だよね… さっきまであーんなに、お月様やお星様が きらきらと輝いていたのに 今はいつの間にか ふわふわ ほわほわと 舞い降りてくる雪の花が降っている❄️ 今はその雪が❄️ 朝焼けの光に照らされてきらきらと輝いている その景色は心地良くて…とても神秘的で 心温まる… 外は寒いはずなのに 何故だか柔らかい空気を感じてしまう 温かいコーヒー☕️を入れて ほ〜っと、一息ついていると お家の中のワンちゃんも、そろそろお散歩に行きたい様子 少し待っていてね💖 🍀🌟と… 散歩の支度をして外に出た 気温はそんなに低くないのに 寒々しく感じる 吐く息も真っ白だね だけど、ワンちゃんはそんなことはおかまいなし 「ねぇ、早く歩こうよ」とはしゃいでいる 君の笑顔いっぱいのその元気な姿 私も元気を貰えるね さぁ!行こうか? 朝焼けの輝きの中を歩いて行こうか?
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小説 21,314 位 / 21,314件 エッセイ・ノンフィクション 745 位 / 745件
登録日 2023.06.07
恋愛 連載中 短編
彼女は、クラスメイトの男の子(優輝 ゆうき)が気になっている。 優輝は、身長175センチの黒髪ツイストパーマがかかったような、笑顔が素敵な男の子が最近ちょっと気になり始めている。 優輝も好きで両想いの関係だった! その女の子(陽葵 ひまり)は、身長155センチで、ポニーテールがよく似合っていて、表情も明るく元気で部活が大好きで、 どんな日も弓道を1日も休んだ事はなかった。 そんなある日、陽葵の事が気になっている犬系男子の(夏空 そら)身長170センチの積極的で、誰とでも仲良くなれるような男の子。 夏空は、優輝の親友であり、幼馴染みでもある。 夏空は、優輝に『あの女の子、可愛くない?僕、気になっているんだよね…なんて名前なんだろ』(陽葵の事) 優輝は、『もしかして、陽葵の事?』と彼は言った。 夏空は(なんで知ってんだろ)と疑問に思った。 優輝と陽葵は別クラスで、優輝と夏空は同じクラス 夏空は優輝に『ねぇ、もしかして優輝も陽葵ちゃんの事すきなの?』と聞いた。 優輝は、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていた。 夏空は、『やっぱり〜優輝って顔に出るよなぁ〜』と話した 『僕も好きなんだよ!ねぇ、どっちが告白してOK貰えるか勝負しようぜ〜』と夏空は優輝に話した 優輝は余裕ぶっこいて 『いいよ!じゃあ、どっちが勝っても恨みっこなしな』と宣言した。 『よし決まり!僕負けないから!勝ち目なくても諦めない!』と気合い満々だった。 そんな会話をしてると知らずに仲良さそうに話してる2人のところに現れたのが陽葵。 陽葵は、『優輝おはよう〜今日のお昼一緒に食べよ!優輝の好きな唐揚げ作ってきたよ』と笑顔で話しかけた 仲良く話してる2人の姿を見た夏空は(いいなぁ〜陽葵ちゃんそばで見ると可愛い!!!仲良くなりたい、僕これ勝ち目あるかな)と心の中は不安になっていた。 夏空は、勇気をだして『ねぇ、陽葵ちゃん今度遊ばない?』と急に話しかけてしまった。 陽葵は(え?急に私この人の事よく知らないのに…!)と戸惑ってしまった。 夏空は、『あ、ごめん、急だったよね!まずはお互いの事知ろうよ友達になろうよ』とまた積極的に話しかけてしまい夏空は、(あー僕としたことが…)と思っていた。 陽葵は、『友達からならいいよ』と答えた。 夏空は『やったぁ〜』と大きな声で叫んで嬉しそうに喜んでいた。 その日の放課後、陽葵は約束通り優輝とお昼ご飯を一緒に食べた。 そんな、仲良く笑顔で話してる優輝と、陽葵(あー僕も仲良くなりたいのにぃ〜)と少し一人でぷんすこしている。 『優輝、唐揚げおいしい?今日作ったのかなりの自信作なんだけど優輝好みになったかな?』と陽葵は心配そうな顔をした 優輝は、『いつも以上に美味しいよ、陽葵の唐揚げ俺好き』と顔を真っ赤にしながらも話した。 夏空は二人の会話を聞いていた。
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小説 185,585 位 / 185,585件 恋愛 56,303 位 / 56,303件
文字数 1,151 最終更新日 2021.08.09 登録日 2021.08.09
成績優秀、容姿端麗な姉を持つ主人公。彼らは喧嘩が絶えない姉弟だが、ある日、姉が部活の先輩と仲良さそうに下校しているところを目撃する。
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小説 185,585 位 / 185,585件 恋愛 56,303 位 / 56,303件
文字数 5,567 最終更新日 2022.04.04 登録日 2022.04.04
大衆娯楽 連載中 ショートショート
「第一話 完璧な一日」 抜粋 ふと、目が覚めた。雄介は携帯の時計を見た。朝の4時55分だった。 目覚ましは5時ちょうどにセットしていたが、5分ほど早く目が覚めたのだ。 こんなに朝早いのに今日は体が軽い。昨日飲んだ酒も残っていない。 ベッドへの未練は微塵もなく、すぐに顔を洗って、ジーンズとTシャツを着ながら 窓の外を覗いてみた。もう太陽は上っていて明るかった。天気は良さそうだ。 今日はバイクで走ろうと決めていたのだ。 走ろうと決めたのは昨晩の夜だった。まだ、4月も初旬なのに妙に暖かく、 そして月が妙にきれいだった。 その夜のうちに走りたくてうずうずしていたが、友人と飲んでいたので 雄介はその夜に走ることを断念した。 やっと走れる。 逸る気持ちを抑えながらライダーズジャケットに腕を通し、 エンジニアブーツに足をねじ込んだ。 外に出ると、まだ少し寒かったが、もう冬の寒さではない。 バイクのカバーを外すと4気筒900ccのエンジンを載せた美しい流線型をしている “僕の相棒ちゃん”が姿を見せた。 続く‥
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小説 21,314 位 / 21,314件 大衆娯楽 613 位 / 613件
登録日 2016.02.14
文明・知性のカケラもなく、ほとんど野生児として生活していた主人公は、突然現れた人間に捕獲され、住処の洞窟から引っ張り出されてしまう。 発展した脳手術により、人間並みの知性を(無理矢理)与えられた彼は、そこで初めて地球の現状を知った。 五十年前突然襲ってきた無数の隕石、その後各地に出現した人食い洞窟――。 「君はその洞窟の中に産まれた、人間とは違う生命体だよ。 君の力が、僕達人間には必要なんだ。協力してほしい。 力になってくれるなら、君の住処と食事、身の安全は保障しよう」 「洞窟暮らしよりは良さそうだ。オッケー」 知能が増えたと言ってもせいぜい子供レベルの主人公。 特に深く考えずに了解してしまったが、地球を救うことは出来るのか? それ以前に生き抜けるのか? 元野生児の生活が幕をあける。
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小説 21,314 位 / 21,314件 ファンタジー 8,275 位 / 8,275件
登録日 2018.03.12
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