「飲んだ」の検索結果
全体で230件見つかりました。
伯爵令嬢のリリカは、婚約者である侯爵令息ラルフに「水魔法しか使えないお前との婚約を破棄する」と言われてしまう。
異世界に転生したリリカは前世の知識があり、それにより普通とは違う水魔法が使える。
そのことは婚約前に話していたけど、ラルフは隠すよう命令していた。
「立場が下のお前が、俺よりも優秀であるわけがない。普通の水魔法だけ使っていろ」
そう言われ続けてきたけど、これから命令を聞く必要もない。
「婚約破棄するのなら、貴方が隠すよう命じていた力をこれから使います」
飲んだ人を強くしたり回復する聖水を作ることができるけど、命令により家族以外は誰も知らない。
これは前世の知識がある私だけが出せる特殊な水で、婚約破棄された後は何も気にせず使えそうだ。
文字数 22,300
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.18
性欲オバケ主人公「ハル」
性欲以外は普通のOLだが、それのせいで結婚について悩むアラサーだ。
お酒を飲んだ勢いで同期の茜に勧められたある温泉旅館へ行くことにした。そこは紹介された人のみ訪れることのできる特別な温泉旅館だった。
ハルのある行動から旅館の秘密を知り、素敵な時間を過ごすことになる。
ほぼセックスしかしていません。
男性とのプレイがメインですが、レズプレイもあるので苦手な方はご遠慮ください。
絶倫、巨根、連続絶頂、潮吹き、複数プレイ、アナル、性感マッサージ、覗き、露出あり。
文字数 48,738
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.02.17
10年以上の交際期間を経て2カ月前、恋人のアルベールから求婚をされたフランソワール。
幸せな日々を過ごしていたのだが、ある日を境に一変した。
職場の後輩クリステルが「妊娠したので結婚して退職をする」とフランソワールに告げた。
そして結婚式に参列して欲しいと招待状を手渡された。
「おめでとう」と声をかけながら招待状の封を切る。フランソワールは目を疑った。
招待状に書かれた新郎の名前はアルベール。
招待状を持つ手が震えるフランソワールにそっとクリステルが囁いた。
「盗ったんじゃないですよ♡彼が私を選んだだけですから」
その上クリステルは「悪阻で苦しいと何度もフランソワールに訴えたが妊娠は病気じゃないと突き放され、流産の危機もあったので退職を決めた」と同僚の前で泣きだしてしまった。
否定をするが誰にも信じて貰えず、課長からも叱責を受けてしまう。
その日から職場でも不遇を味わう事になってしまった。
失意の中、帰宅をするフランソワールにアルベールが声を掛けた。
「クリステルは遊びなんだ。愛しているのはフランソワールだけだ」
とても信じられるような言葉ではない上にアルベールはとんでもない事を言い出した。
「結婚しても恋人の関係を続けたい」
フランソワールは翌日退職願を出し、一人飲みに出た。
意識がなくなるまで酒を飲んだフランソワール。
そんなフランソワールを助けてくれたのはミクマ。
ミクマは公爵家の次男だが、現在は隣国で在外公館長を任されている超優良物件。
「辛いことは全部吐き出しちゃえ」というミクマの祖母クラリスの言葉に甘え、堰を切ったようにぶちまけたフランソワール。
話を聞いたミクマが「女避けにもなるし、僕と契約結婚でもしとく?」とんでもない事を言い出してしまった。
★↑内容紹介はかなり省略してます
★あの人たちの孫の恋愛話です。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。舞台は異世界の創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 49,258
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.06.03
文字数 804,306
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.01.07
私の前世は、毒で死んだ令嬢。……いえ、世間的には、悪役令嬢と呼ばれていたらしいわ。
領民を虐げるグロスター伯爵家に生まれ、死に物狂いになって伯爵のお仕事をしたのだけれど。結局、私は死んでからもずっと悪役令嬢と呼ばれていたみたい。
必死になって説得を繰り返し、領主の仕事を全うするよう言っても聞き入れなかった家族たち。金遣いが荒く、見栄っ張りな、でも、私にとっては愛する家族。
なのに、私はその家族に毒を飲まされて死ぬの。笑えるでしょう?
そこで全て終わりだったら良かったのに。
私は、目覚めてしまった。……爵位を剥奪されそうな、とある子爵家の娘に。
自殺を試みたその娘に、私は生まれ変わったみたい。目が覚めると、ベッドの上に居たの。
聞けば、私が死んだ年から5年後だって言うじゃない。
窓を覗くと、見慣れた街、そして、見慣れたグロスター伯爵家の城が見えた。
私は、なぜ目覚めたの?
これからどうすれば良いの?
これは、前世での行いが今世で報われる物語。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※保険でR15をつけています。
※この物語は、幻想交響曲を土台に進行を作成しています。そのため、進みが遅いです。
※Copyright 2021 しゅんせ竣瀬(@SHUNSEIRASUTO)
文字数 906,015
最終更新日 2022.03.27
登録日 2021.02.15
【奨励賞頂きましたっ( ゚Д゚) ありがとうございます(人''▽`)】 コッペリア・マドルーク公爵令嬢は、王太子アレンの婚約者として良好な関係を維持してきたと思っていた。
だが、ある時アレンとマリアの会話を聞いてしまう。
「あんな堅苦しい女性は苦手だ。もし許されるのであれば、君を王太子妃にしたかった」
マリア・ダグラス男爵令嬢は下級貴族であり、王太子と婚約などできるはずもない。
(そう。そんなに彼女が良かったの)
長年に渡る王太子妃教育を耐えてきた彼女がそう決意を固めるのも早かった。
何故なら、彼らは将来自分達の子を王に据え、更にはコッペリアに公務を押し付け、自分達だけ遊び惚けていようとしているようだったから。
(私は都合のいい道具なの?)
絶望したコッペリアは毒薬を入手しようと、お忍びでとある店を探す。
侍女達が話していたのはここだろうか?
店に入ると老婆が迎えてくれ、コッペリアに何が入用か、と尋ねてきた。
コッペリアが正直に全て話すと、
「今のあんたにぴったりの物がある」
渡されたのは、小瓶に入った液状の薬。
「体を休める薬だよ。ん? 毒じゃないのかって? まあ、似たようなものだね。これを飲んだらあんたは眠る。ただし」
そこで老婆は言葉を切った。
「目覚めるには条件がある。それを満たすのは並大抵のことじゃ出来ないよ。下手をすれば永遠に眠ることになる。それでもいいのかい?」
コッペリアは深く頷いた。
薬を飲んだコッペリアは眠りについた。
そして――。
アレン王子と向かい合うコッペリア(?)がいた。
「は? 書類の整理を手伝え? お断り致しますわ」
※お読み頂きありがとうございます(人''▽`) hotランキング、全ての小説、恋愛小説ランキングにて1位をいただきました( ゚Д゚)
(2023.2.3)
ありがとうございますっm(__)m ジャンピング土下座×1000000
※お読みくださり有難うございました(人''▽`) 完結しました(^▽^)
文字数 149,617
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.01.28
「――はぁ? あの無能なニーナ姫をこの城から追い出す?」
メイド姿に扮し、王城に忍び込んでいたニーナは、偶然にも自身の暗殺計画を知ってしまう。
依頼人は継母である現王妃。そしてその方法は、悪人の暗殺を代々営むシードル侯爵家に依頼することだった。
「それならば、本当に私が暗殺に相応しい人物か見極めてもらいましょう」
ニーナは敢えてその依頼を飲んだ。
暗殺者は恐ろしいけれど、この国を良くするため、自分の手を血に染める義理堅い人物ならば助けてくれるかもしれない。
しかし目の前に現れたのは、優しそうな若い紳士だった。
自身を殺すためにやってきたはずの彼は、誰よりも優しく接してくれる。一緒に過ごしているうち、次第にニーナは彼に心惹かれていき――
文字数 12,279
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.26
ほぼタイトルです。
結婚後二年も放置されていた公爵夫人のフェリス(20)。夫のメルヴィル(30)は、堅物で真面目な領主で仕事熱心。ずっと憧れていたメルヴィルとの結婚生活は触れ合いゼロ。夫婦別室で家庭内別居状態に。
ある日フェリスは養老院を訪問し、お婆さんから媚薬をもらう。
「十日間は欲望がすべて放たれるまでビンビンの媚薬だよ」
その小瓶(媚薬)の中身ををミニボトルウイスキーだと思ったメルヴィルが飲んでしまった!なんといううっかりだ!
それをきっかけに、堅物の夫は人が変わったように甘い言葉を囁き、フェリスと性行為を繰り返す。
「美しく成熟しようとするきみを摘み取るのを楽しみにしていた」
十日間、連続で子作り孕ませセックスで抱き潰されるフェリス。媚薬の効果が切れたら再び放置されてしまうのだろうか?
◆堅物眼鏡年上の夫が理性ぶっ壊れで→うぶで清楚系の年下妻にえっちを教えこみながら孕ませっくすするのが書きたかった作者の欲。
◇フェリス(20):14歳になった時に婚約者になった憧れのお兄さま・メルヴィルを一途に想い続けていた。推しを一生かけて愛する系。清楚で清純。
夫のえっちな命令に従順になってしまう。
金髪青眼(隠れ爆乳)
◇メルヴィル(30):カーク領公爵。24歳の時に14歳のフェリスの婚約者になる。それから結婚までとプラス2年間は右手が夜のお友達になった真面目な眼鏡男。媚薬で理性崩壊系絶倫になってしまう。
黒髪青眼+眼鏡(細マッチョ)
※作品がよかったら、ブクマや★で応援してくださると嬉しく思います!
※誤字報告ありがとうございます。誤字などは適宜修正します。
ムーンライトノベルズからの転載になります
アルファポリスで読みやすいように各話にしていますが、長かったり短かったりしていてすみません汗
文字数 27,144
最終更新日 2023.12.23
登録日 2023.12.23
昔遊んだ乙女ゲーム『黄昏のソルシエール』の世界へと転生してしまった主人公。
ゲームでの展開通り他人から虐められたりすることもあるけれど、攻略対象である推しキャラと親しくなったりと彼女なりに充実した日々を過ごしていた。ある時、推しキャラであるマッドな科学者キャラにご馳走されたお茶を飲んだ後うとうとしてしまった主人公は、朦朧とする意識の中で、自分の身体に違和感を感じて………。
いくら推しキャラの倫理観が終わっていたとしても、まさか自分の意識がない間に自分の身体をえっちに開発されているなんて思いも寄らない主人公。えっちなことなんてされるのは"初めて"のはずなのに、嘘みたいに感じ過ぎてしまって―――――……!?
※この作品に出てくる薬品は、安心安全で人体に害のない魔法由来のお薬です。
※ムーンライトノベルズ(小説家になろうグループ R18部門)にも掲載している作品です。
文字数 14,062
最終更新日 2024.02.15
登録日 2024.02.10
モンタニーニ公爵家の一人娘ロゼリアはピガット侯爵家次男ステファノからの求婚を受け婿に迎えた。結婚して半年経ち幸せの日々を送る中、領地から戻るはずの父が馬車の転落事故にあったという知らせを受ける。動揺するロゼリアにステファノは優しく「大丈夫だ」と言って自分の代わりに捜索の手配をしてくれた。気持ちを落ち着かせようと侍女ジェンナのいれてくれたお茶を飲んだ途端ロゼリアは吐血した。お茶には毒が入っていたのだ。苦しむロゼリアの目の前でステファノはジェンナの肩を抱き「安心して死んでくれ」と言った。夫に裏切られ死んだはずなのにロゼリアは再び目を覚ました。「私は生き返ったの?」しかも若返っていた。そうして始まった二度目の人生には新しい恋が待っていた。全30話。
文字数 112,312
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.11.15
子爵令嬢サロメは、飲んだくれの父親、意地悪な継母、手癖の悪い異母妹とともにおんぼろ屋敷に住んでいた。
ある日彼女は、実家の借金を肩代わりしてもらう代わりに、訳ありの侯爵令息の婚約者になる。引っ越し初日、彼女は婚約者からお前を愛することはないと言われてしまった。
しかしめげない彼女は、病人のような婚約者の世話を甲斐甲斐しく行う。すると徐々に婚約者は元気を取り戻し始め、彼女との距離も縮まり始める。
ところがある日、異母妹がサロメの婚約者の子どもを妊娠したと屋敷に押しかけてきた上、彼女を追い出そうとしてきて……。
理想のお家を追い求めたヒロインと、献身的な彼女に惚れこんだ純情なヒーローの恋物語。
作者的にはハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
表紙絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID:4400492)をお借りしています。
文字数 7,974
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.05
アウトゥーラは、「永遠の楽園」と呼ばれる修道院で、ある薬を飲んだ。
それを飲むと心の苦しみから解き放たれると言われる秘薬──。
薬の名は……。
『忘却の滴』
一週間後、目覚めたアウトゥーラにはある変化が現れた。
それは、自分を苦しめた人物の存在を全て消し去っていたのだ。
父親、継母、異母妹そして婚約者の存在さえも……。
彼女の目には彼らが映らない。声も聞こえない。存在さえもきれいさっぱりと忘れられていた。
文字数 34,658
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.10
王子の婚約者マリアが、浮気をされ、公務だけすることに絶えることができず、魔女に会い、薬をもらって自死する。
文字数 21,397
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.07.14
クラリスは二日酔いで頭が痛い。恋人を元同僚に寝取られて無駄な2年間が悔しくて飲んだ酒が原因である。
どうやら覚えていないだけで誰かの世話になったらしい。
運よく善意の人にあえたけれど??
翌日宰相閣下の専属にという辞令が下される。
もうこれから先は定年まで勤めあげて世界旅行でも行っちゃう?
仕事の関係で一つ屋根の下で暮らす事にはなったけれど・・・。
仕事出来る男じゃなかったの?!
そう宰相閣下は仕事は非常にデキる男だった‥‥仕事は!!
※少々くらいスタートですが内容紹介部分を過ぎ、全体を通すとコメディに近いです。
※作者的には至って大真面目に書いておりますが、読まれる方によって感じ方は色々です。
※話の都合上、少々これは!という描写があります。(エッチィとかワァオとか)
※作者都合のご都合主義です。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
文字数 69,603
最終更新日 2021.11.21
登録日 2021.11.13
わたしは3歳の時から、毎日お城に通っています。お城につくと、まずは挨拶の言葉や正しい姿勢で正しい頭の下げ方を教えられます。凄く疲れます。そのあとはお菓子とジュースがもらえますが、その時も正しい姿勢で座って少しずつ食べないとすぐお菓子を取り上げられてしまいます。ジュースを一気に飲んだ日は「はしたない」と叱られました。イスに座って足を揺らしただけでも怒られるのです。家では大丈夫なのに。でも最近怒られる回数が減りました。そして褒められる回数の方が多くなった頃、絶対にわたしを怒らない人がわたしに会いにきてくれるようになったのです。
文字数 6,679
最終更新日 2022.01.18
登録日 2022.01.18
*全290話で完結させる予定です!(*≧∀≦*)読んでいただき、ありがとうございます!
散歩中、知らないうちに敵国に迷い込んでいたフィズ。捕虜となり、死の恐怖に脅えていると、医術士から奇妙な薬を渡される。
飲んだら逃してやるという言葉を信じて瓶の中身を飲み干すが、彼は逃がしてくれない。
それどころかそれは、敵国の王がフィズを好きになる薬だった。
仕組まれた執拗な愛情に戸惑うフィズだったが、いつしかひたむきに自分を愛してくれる王に惹かれていく。
しかし、普段わがままで横暴な王の振る舞いに嫌気が差していた城内には不満が溢れんばかりに溜まっていた。そんな時、城には、遂にある異変が起こる……
愛された側室と嫌われた王の、全てを失ってから始める冒険譚。
*残酷な描写があります。過度にならないように注意してますが苦手な方はご注意くださいm(_ _)m
*ムーンライトノベルズに「コーリゼブル・キリゼブルの毒」というタイトルで投稿したものを加筆修正したものです。
文字数 1,118,956
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.09.27
夜月燈火は亡き祖父の家をカフェに作り直して人生を再出発。
高校時代の友人と再会からの有無を言わさぬ魔王の指示で俺の意志一つなくリフォームは進んでいく。
あれ?
俺が思ったのとなんか違うけどでも俺が想像したよりいいカフェになってるんだけど予算内ならまあいいか?
え?あまい?
は?コーヒー不味い?
インスタントしか飲んだ事ないから分かるわけないじゃん。
はい?!修行いって来い???
しかも棒を銜えて筋トレってどんな修行?!
その甲斐あって人通りのない裏路地の古民家カフェは人はいないが穏やかな時間とコーヒーの香りと周囲の優しさに助けられ今日もオープンします。
第6回ライト文芸大賞で奨励賞を頂きました!ありがとうございました!
文字数 174,897
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.06.30
警邏隊で働くセシリオには、相棒がいる。相棒のロレンソに片想いをして早三年。ロレンソへの恋心は墓まで持っていくつもりだったが、ある日、一緒に酒を飲んだ流れで、ついぽろっとセシリオの秘密をバラしてしまう。
男前✕平凡顔ガチムチふたなり♂。
※ふたなり♂受けです。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 11,684
最終更新日 2024.01.09
登録日 2024.01.09