小説一覧
321
発明家スキルって!すっごく便利!!
第4王女として生まれたニーナ・アルシェルの前世は、日本のOL。
もちろんブラック企業勤めで、気付いたら過労死して異世界転生してました――っていう、わりとありがちなやつなんだけど。
幼い頃、前世の記憶と一緒に目覚めたのが“発明家スキル”。
これがもう、とんでもなく便利で。
気付けば発明にどハマり。
前世の家電を再現しようと地下に引きこもって研究してたら――
いつの間にか、国が滅びてた!??
え!?こわっ!!
ちょっと待って、私なにも聞いてないんだけど!?
しかも行き倒れて目を覚ましたら、目の前にいるのは――どう見ても魔王。
え、これ処刑されるやつじゃない!?
人生(2回目)詰んだ!?
……と思ったら。
「……どういう原理だ」
なぜか興味を持たれたのは、“発明”の方でした。
魔力いらずの照明に、お風呂、そして冷蔵庫。
気付けば魔王城は、どんどん快適空間に!?
これは、滅びた王女がうっかり魔王城を堕落させていく、
ゆるくてちょっと優しい異世界発明ライフ。
文字数 14,994
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.28
322
重傷を負った狐は少年に命を助けられる。狐は少年の式神となるのだが……。白狐×青年。一部NL要素有りです
文字数 93,614
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.09
323
※注意 BLであり前世が女性です
ーーーやってしまった。
『もういい。お前の顔は見たくない』
旦那様から罵声は一度も吐かれる事はなく、静かに拒絶された。
前世は椿という名の悪女だったが普通の男子高校生として生活を送る赤橋 新(あかはし あらた)は、二度とそんのような事ないように、心を改めて清く生きようとしていた
しかし、前世からの因縁か、運命か。前世の時に結婚していた男、雪久(ゆきひさ)とどうしても会ってしまう
その運命を受け入れれば、待っているの惨めな人生だと確信した赤橋は雪久からどうにか逃げる事に決める
頑張って運命を回避しようとする話です
文字数 121,124
最終更新日 2026.04.03
登録日 2025.05.02
324
【凍てついた記憶を溶かすのは、不器用な守護者の体温】
「俺のことはルーカスでいい」
目覚めると、僕は自分の名前すら忘れていた。 唯一の肉親である兄・テオドールの死と同時に失われた記憶。無愛想な兄の友人ルーカスと共にゆっくりと兄の足跡を辿っていく。
厳格で甘いものが嫌いだった亡き兄・テオドール。彼が密かに弟のために植物図鑑を読み、内緒で菓子を買い与えていたという、口にされることのなかった真実。
ルーカスの語る「かつての自分」と、今の自分が少しずつ重なっていく中、アルノは因縁の魔獣の住む森へと足を踏み入れる。そこで彼が思い出したのは、独りで耐える術ではなく、誰かに抱きしめられて「息をする」方法だった。 孤独な少年と、彼を見守り続けた騎士。二人が雪解けの庭で見つける、新しい絆の物語。
文字数 16,390
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
325
326
妹に罪をなすりつけられ、“嫉妬深い悪女”として婚約破棄された伯爵令嬢リュシエンヌ。家族も婚約者も妹の涙を信じ、彼女を修道院へ送ろうとする。
だがその場で彼女を止めたのは、冷酷無慈悲と恐れられる監察公爵アルヴェインだった。
「君がやっていない証拠は揃っている」
全員が疑う中、ただ一人だけ事実を見ていた男と手を組み、彼女は“黙ることで守る人生”を終わらせる。
これは、悪女にされた令嬢が名誉も居場所も恋も取り戻す再審の物語。
文字数 182,265
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.27
327
食べることは、生きること。
控えめに咲くその花は、甘く香り、そして煌めく。
クリスマスを控え、どこか浮き足立つ街の片隅。
英国式ティールーム<ローズメリー>で穏やかな朝を過ごしていた藤宮湊のもとに、思いがけない知らせが届く。
イギリスからやって来たのは、フードライター・西園寺亜嵐の従兄であり、トラブルメーカーのオリヴァー・ウェストフィールド。
彼が持ち込むのは、ただのお土産か、それとも厄介な「仕事」か―。
甘く温かな日常の裏で、静かに仕込まれる一つの種。
やがて芽吹く予感を胸に、物語はゆっくりと動き出す。
ティーカップシリーズ6作目、新章スタートです。
◆・◆・◆・◆
秘密はいつもティーカップの向こう側の姉妹編
・本編番外編シリーズ「TEACUP TALES」シリーズ本編番外編
・番外編シリーズ「BONUS TRACK」シリーズSS番外編
・番外SSシリーズ「SNACK SNAP」シリーズのおやつ小話
よろしければ覗いてみてください♪
文字数 24,323
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.25
328
329
私は今日、幼い頃から大好きだった人と結婚式を挙げる。
____私の妹のことが昔から好きな婚約者と、だ。
だから私は決めている。
この白い結婚を一年で終わらせて、彼を解放してあげることを。
彼の気持ちを直接聞いたことはないけれど……きっとその方が、彼も喜ぶだろうから。
……これは、恋を諦めていた令嬢が、本当の幸せを掴むまでの物語。
文字数 66,057
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.01.30
330
カフェ店長の俺が雪の日に拾ったのは、甘い牙を隠した男でした――。
「拾ってくれたお礼は、身体で返すよ」
凍える雪の夜に出会ってしまった。
ソラと名乗った彼は、距離感ゼロ、独占欲強め、甘え上手。
迷い猫のように転がり込んできた、ソラとの同居生活。
なぜか懐かれ、毎晩のように甘い誘惑、俺の理性を溶かしていく。
必死に線を引こうとするほど、ソラの優しさと執着に心は絡め取られていった。
けれど、俺には忘れられない人がいる。兄の婚約者だった、美しい女性・梨夏だ。そして、出来すぎる兄からのプレッシャー。
ある日、俺は知ることになる。ソラの「本当の仕事」を。そして、梨夏とソラとの秘密の夜を――。
年下ネコの独占欲と不器用なカフェ店長の物語。
甘くて切ない、ちょっとHだけど生々しい表現は控えています。BL初心者の方にも読んで欲しいです。
※表紙はAI作成
※2026/3改編しました
文字数 37,792
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.11
331
真実の愛と王太子に断罪されたアンジェリカ。
悪役令嬢アンジェリカと冷静沈着の公爵の青年オーディンとの溺愛話
文字数 38,123
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.02
332
リディアは「眠りの歌い手」——声で人の精神を調律し、安らかな眠りに導く宮廷職。
王の安眠、騎士団の心的外傷ケア、外交使節の睡眠管理まで、宮廷の「夜」を支えてきた。
だが第二王子オスカーは嗤った。「子守唄しか能がない女は要らぬ」
リディアが王宮を去って3日後、王宮から眠りが消えた。
誰も眠れない。王も大臣も近衛騎士も。不眠は判断力を奪い、外交を狂わせ、王国を蝕む。
辺境で新たな居場所を見つけたリディアに、王宮から帰還要請が届く。
「おやすみなさい——はもう、言いません」
文字数 11,168
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
333
「異世界に転移したら、ぼっちでした!?」
20歳の普通の会社員、ぼっちーが目を覚ましたら、そこは見知らぬ異世界の草原。手元には謎のスマホと簡単な日用品だけ。サバイバル知識ゼロでお金もないけど、せっかくの異世界生活、ブログで記録を残していくことに。
一風変わったブログ形式で、異世界の日常や驚き、見知らぬ土地での発見を綴る異世界サバイバル記録です!
文字数 690,358
最終更新日 2026.04.03
登録日 2024.11.11
334
カフール王国の先代聖女であるクリスティーナ。
彼女の元には数多の縁談が舞い込んできていた。しかし彼女はどんな好条件の相手にもいい返事を返さない。
その理由は…?
生真面目騎士と肉食系元聖女のラブコメディ……になればいい。
※ゆるふわ設定なのはお許しください。
※何年か前に書き出して止まってしまっていた作品の加筆修正版。
完結済み。
今後は番外編。その後や過去話を書きたい時に書きたいとこだけ書いてアップしていきます。
文字数 41,558
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.07
335
文字数 2,225
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
336
婚約者から婚約破棄の手紙が届いたエリスはマグマのような怒りを胸に抱きながら家の裏山を登る。浮気相手の令嬢に子供ができたからそちらと結婚すると、一方的に破棄を突き付けた男を許すわけにはいかなかった。受けた屈辱を晴らすため、裏庭に埋まっている聖剣を抜こうとしたエリスだったが―ー。
文字数 10,207
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
337
「君との婚約を、本日をもって破棄する」
「そのお申し出、謹んでお受けいたしますわ。合意書には今すぐサインをいたしましょう。公爵家への事後報告は私の方で済ませておきますので、殿下はお気になさらず」
婚約破棄を快諾すると、王子は子供のように顔を真っ赤にして号泣し始めた。
文字数 14,120
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
338
婚約者が浮気している。
親切な令嬢達から話を聞いた私の頭には一瞬で血が上った。いざという時のために作っておいた錬金道具で浮気現場に駆け付けると、彼の顔は真っ青になり――。
文字数 12,995
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
339
幼馴染を優先しても、婚約者アウローラは何も言わない。だから、これからも幼馴染みとイチャイチャできる──
侯爵令息トリスタンは、そんな甘い幻想を信じていた。
だが婿入りした瞬間、彼の“軽んじた態度”はすべて清算される。
アウローラは冷徹に、トリスタンの傲慢と欲望を1つずつ暴き、労働と屈辱を与える。
そして最後に残ったのは、誰にも必要とされない現実だけ。
「どうして……俺は、こんなにも愚かだったんだ」
これは愛を勘違いし、身分を過信し、自分の価値を見誤った男の終焉を描くダークドラマ。
⚠️ 本作は AI の生成した文章を一部に使っています。過激ざまぁタグあります。
4/1「エステルに対する殺意」の内容を一部変更しました。
文字数 26,698
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.28
340
処刑の瞬間、時間が巻き戻った。
――私を救うために、王子が何度も世界をやり直したから。
「逃がさない。今度こそ、全部俺のものだ」
執着の果てに囲われた私は、もう誰も助けない。
裏切った婚約者と妹は、やがて自ら破滅していく。
これは、世界よりも私を選び続けた王子の、狂おしい愛の物語。
文字数 5,816
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
341
異世界に再召喚された看護師・桜。
結界を支える巫女としての役目を果たしながら、王宮で医療に関わる日々を送っている。
けれど――
その役目には、終わりがある。
結界に触れるたびに、分かってしまう。
あとどれくらい、この世界にいられるのか。
そばにいるのは、初めて召喚された時から護衛を務める騎士。
再び会えたその人を、桜は最初から想っていた。
限られた時間の中で、少しずつ変わっていく関係。
そばにいるだけのはずだった距離は、やがて手放せないものになっていく。
戻るべき場所と、この世界での時間。
そのどちらも知っているからこそ、桜は迷い、そして選ぶ。
役目と日常、そして恋。
終わりが見えている中で紡がれる、異世界恋愛譚。
※本作は完結済みです。
文字数 280,113
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.01.03
342
才はシングルマザーだった母を幼い頃に亡くし、叔父の頼に引き取られ一緒に暮らすことになった。
小さい頃からずっとかわいがってくれていた頼との生活はとても楽しくて、でもあまりに過保護な頼の愛情に安心したり、時にはうんざりしたり……
様々な人たちとの出会いによって才は人の想いを知っていく……
※近親相姦はありません
文字数 149,270
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.01.07
343
クリムソン家の娘セレーネ・クリムソンは、先祖返りで吸血鬼族の真祖として産まれた。
真祖としての力に忌避感を抱きつつも、セレーネは段々と自身の力を受け入れ、支えてくれる眷属達と永劫の人生を生きていく事を決意する。
これは、そんな吸血鬼セレーネが気ままに研究したいと思いながらも、様々な波瀾万丈に巻き込まれていく人生の物語。
※異世界特有の固有名詞なども出て来ますが、分かりやすくするために、基本的に日本語や英語などで表現します(例:太陽や月など)。異世界なのに何で現実世界と同じ名前なのかや何故日本のことわざが等のツッコミはご遠慮願います。
文字数 1,193,311
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.02.27
344
345
王都の大広間に、どよめきが広がった。
天井から吊るされた巨大なシャンデリアが、何百もの蝋燭の光を反射し、きらきらと輝いている。その光の中心に立つ私は、妙に他人事のような気分で、その場の空気を眺めていた。
「エレノア・フォン・リーベルト! 私は貴様との婚約をここに破棄する!」
高らかに宣言したのは、第一王子であり私の婚約者でもあったアルベルト殿下だった。
周囲の貴族たちが一斉に息を呑み、次の瞬間には小声のざわめきが連鎖のように広がっていく。
――ああ、ついに来たのね。
文字数 12,323
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
347
小学六年の五月、突然あらわれた謎の転入生。
「単刀直入に言うと、私の目的は、『タカミネ ヒバナ』を探し出すことだ。それ以外に、目的はない。」
そう言ってクラスメイトとの全コミュニケーションを拒否する本城さん。オッドアイで、茶髪のふわふわのツインテールで、黒のレースがあしらわれたゴシック調の服を着ていて。
突然あらわれたそのひとはわたしのこころをうばった。
「へぇ。やっぱりきみが、……そうだったんだ」
――小学生女子版のホームズ×足が速いのが取り柄のワトソンことわたしが織りなす、ミステリー要素泣き要素有りの、どたばた学園コメディ。
文字数 31,430
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.14
348
王太子エドワードから「無能な書類女」と蔑まれ、公開婚約破棄と国外追放を告げられた公爵令嬢エルナ。絶望する彼女の前に現れたのは、隣国の「氷の王子」アルフレッドだった。
強引に彼に連れ去られたエルナだが、実は彼はかつて彼女の後ろをついて回っていた泣き虫な幼馴染で……!?
「昔の俺は忘れろ」と冷徹に振る舞おうとする彼だけど、新生活の準備が過剰すぎて溺愛がダダ漏れ!
一方、エルナを失った母国は経済崩壊の危機に陥り、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが――。
文字数 15,030
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.02.24
349
中学二年生が日常の退屈さを如何にして解消するために行う、馬鹿馬鹿しい程の努力と探求心を描いた短編小説です。
文字数 12,411
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
350
「命令だ。お前はここに残れ――。」
一九四五年、終戦間近のタイ。敗走する二等兵・相沢義信は、かつて日本軍が現地民を徴用して建設した「日本街道」の傍らで、剥き出しの憎悪と飢餓に直面していた。
生き延びるために盗みを働き、殺生を犯す相沢。しかし、彼を見つめる一人の村の娘の瞳にあったのは、断罪ではなく底知れぬ「慈悲」だった。共に逃げ延びた中村軍曹は、かつて道を作った際に犯した殺人を相沢に打ち明け、桃色の寺院で自らの命を絶つ。
一人残された相沢に下された、軍曹の最期の命令。それは「僧となってこの地に留まること」だった。
名前を捨て、橙色の僧衣に身を包んだ相沢は、かつて略奪した村から托鉢で米を恵まれ、言葉を失ったまま五十年の歳月を石段の掃除に捧げる。なぜ彼は帰国せず、タイの山奥で掃き清め続けたのか。
二〇一五年、相沢がその生涯を閉じた時、かつての娘――いまは老女となった彼女が供えた「包み」が、止まっていた時間を動かし始める。ドリアンの甘く腐ったような匂いが漂う中、戦争の罪を一身に背負い、静かに消えていった一人の日本兵の魂の遍歴を描く感動の短編。
文字数 12,202
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.30
351
大人しく、どこか幼さの残る健気な子爵令嬢レヴィア。彼女は、王都で開かれた華やかな夜会に「聖女」の資質を持つ来賓として招かれていた。しかし、その夜会の主役であるオルロレ公爵は、あろうことか婚約者アルクゥアを大衆の前で糾弾し、突然レヴィアを指さした。「彼女こそが私の『真実の愛』だ!」と。
一度も話したことさえない公爵からの衝撃的な宣言に、レヴィアはパニックに陥る。一方、婚約を破棄されたアルクゥアの怒りと嫉妬の矛先は、無実のレヴィアへと向けられてしまう。
窮地に立たされたレヴィアを救ったのは、アルクゥアの兄であり、冷徹と謳われる公爵家の嫡男レオンハルトだった。彼はレヴィアを過保護なまでに溺愛し、騒動を巻き起こした者たちを次々と「ざまぁ」していく。
文字数 44,604
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
352
353
ミナは、空を見るのがだいすきな女の子。
ある夜、雲でできた「くもひこうき」ピュルが、ミナの部屋にやってきました。
「空の国へ来てほしいの。“雲さっか”のモクーナさまが、ミナに会いたいって言ってるんだ」
くもひこうきに乗ってたどりついた空の国で、ミナは雲の作品を作る少女・モクーナと出会い、
ふしぎで美しい雲の作品たちを目にします。けれど――
「わたくしの最高傑作を、お見せしますわ」
そこにあらわれたのは、“雲ドラゴン”。
「もっと町の人たちに空を見てほしい」――
そんなモクーナの気持ちが作り出した雲ドラゴンは、暴走してしまいます。
ミナは、ピュルとモクーナと一緒に、雲ドラゴンを止めて、空に笑顔を取り戻せるのでしょうか。
空を見上げるのが大好きな女の子と、町の人のために雲をつくる少女、そしてくもひこうきたちの――不思議な夜の物語。
文字数 10,019
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.02
354
生まれる前の魂は、777冊の本の中から自分の人生を一冊選ぶ。
見られるのはタイトルだけ。
それでも人は、その物語を抱いて生まれていく。
これは、「幸福」の意味をめぐる物語。
文字数 1,180
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
355
終点のバスを降りると、そこは名もない海辺の集落だった。鏡のない宿で日付の感覚が狂い始めた時、俺はある事実に気づく——自分がここにいる本当の理由に。
文字数 1,814
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
356
357
天真爛漫な公爵家×皇帝(冷静沈着な良い男)の
略奪恋愛(溺愛×愛され系)
20話完結
文字数 58,279
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.01
358
第一王子のために身を削り、すべての執務を裏で支えてきたエルサ。
しかし待っていたのは、義妹との浮気と「地味で役立たず」という残酷な追放宣言だった。
行く当てを失い、雨の中で死を覚悟した彼女を抱き上げたのは、孤高の死神・ゼノス公爵。
「これからは私のために、その知恵と美しさを使ってほしい」
公爵の惜しみない愛によって、エルサは本来の聡明さを取り戻し、王国の危機を救うまでの才女へと変貌する。
彼女を失い、政務も家計も崩壊した王子たちが這いつくばって謝罪する時、エルサは隣に立つ最愛の人の腕をとり、冷たく微笑む。
文字数 13,505
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.30
359
十二歳だった第一王子アクアは婚約候補として聖女ミラレーンを紹介される。
しかし彼女は白豚のように太っていた。
婚約を嫌がり「ふざけるな、俺は豚を花嫁にする気は無い!!」と騒ぐアクアに母である王妃は「聖女を拒むならお前が国王になる未来は消える」と言う。
何とか聖女有責で婚約破棄をしようとアクアは知恵を働かせる。
そして第二王子シリウスと聖女ミルレーンの不貞を偽装することに決めた。
八年後、聖女たちが巡礼の旅から戻ってくるのを待ちアクアは国王と王妃に聖女と弟の不貞を報告する。
しかし二人の顔は冷たかった。
文字数 4,874
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.02