青春 小説一覧
1
2
高校1年生の低田悠真のクラスには『高嶺の花』と呼ばれるほどの人気がある高嶺結衣という女子生徒がいる。容姿端麗、頭脳明晰、品行方正な高嶺さんは男女問わずに告白されているが全て振っていた。彼女には好きな人がいるらしい。
ゴールデンウィーク明け。放課後にハンカチを落としたことに気付いた悠真は教室に戻ると、自分のハンカチの匂いを嗅いで悶える高嶺さんを見つける。その場で、悠真は高嶺さんに好きだと告白されるが、付き合いたいと思うほど好きではないという理由で振る。
しかし、高嶺さんも諦めない。悠真に恋人も好きな人もいないと知り、
「絶対、私に惚れさせてみせるからね!」
と高らかに宣言したのだ。この告白をきっかけに、悠真は高嶺さんと友達になり、高校生活が変化し始めていく。
大好きなおかずを作ってきてくれたり、バイト先に来てくれたり、放課後デートをしたり、朝起きたら笑顔で見つめられていたり。高嶺の花の高嶺さんとの甘くてドキドキな青春学園ラブコメディ!
※2学期編5がスタートしました!(2026.4.10)
※1日1話ずつ公開していく予定です。
※お気に入り登録や感想、いいねなどお待ちしております。
文字数 1,219,743
最終更新日 2026.04.13
登録日 2020.07.01
3
ある日、僕は女の子になった
そこから全てがおかしくなった
僕を振った彼女は、女の子の僕なら好きだと言い出して、僕を徹底的に女の子にしようとしてくるし
幼馴染な彼には、お姫様抱っこをされてしまった
けれど、その変化の先で、僕らは互いに隠していた秘密を分け合うことになる
痛くて青くて辛くて見たくもない過去と今と未来
それら全てを抱えながら、未完で未満で不全な恋を、僕らは今日も愛し続ける
文字数 53,204
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.03.26
4
ゴルトベルク変奏曲!〜天才少年と不眠の伯爵〜
時は18世紀、音楽界のラスボス・バッハ先生が書き下ろしたのは、ただの練習曲じゃなかった!
その名も――《アリアと種々の変奏》。でも世間じゃこう呼ばれてる。
『ゴルトベルク変奏曲』!
舞台はドイツ。
不眠に悩む伯爵カイザーリンクのために、ある天才少年が夜な夜な鍵盤を奏でる――その名はヨハン・ゴットリープ・ゴルトベルク、なんと14歳!
「この曲を弾けば、伯爵は安らかに眠れるはず…!」
でもその楽譜、ただの子守唄じゃない。
全30の変奏は、技巧の嵐!
2段鍵盤チェンバロを駆使し、指がもげそうな難易度MAXの超絶技巧!
果たして少年は、バッハの試練を乗り越え、伯爵に安眠を届けられるのか――!?
そして時は流れ、20世紀。
伝説は再び目を覚ます。
文字数 22,759
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.03.21
5
6
大学1年生になった僕は二人の女子と再会する。
ひとりは中学時代の同級生。
もう一人は高校時代の同級生。
二人の女子に翻弄される僕の日常。
文字数 23,532
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.11
7
8
高校1年生の小島千春はある土曜日、登校中に不思議な少年、児島白兎〈こじま はくと〉と出会った。
人助けをしたいという白兎に、半信半疑のまま手を貸した千春だったが、その能力と人柄に次第に想いを寄せ始める。
けれどある時を境に連絡は途絶え、やっとの思いでみつけた児島白兎は、千春のことをまるで覚えていないばかりか、性格もかなり違っていた。
検証すればするほど大きくなっていく「二人の白兎」の食い違い。
どちらも嘘をついていないとしたら、この奇妙な現象はどこに繋がっていくのか。
いつもは素直に会話もできない母親(物理学講師)も巻き込み、千春は「あの日の白兎」を取り戻すべく、奔走する。
文字数 57,880
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.03.25
9
霊や妖《あやかし》が“見える人”が増え、
妖怪・悪霊による事件も日常的になった日本。
国は対抗策として「除霊師」という国際資格を整備し、
東京にはそのエリートを育成する高校――通称・除霊高《じょれいこう》がつくられた。
その学校に通う|桜木舞桜《さくらぎ・まお》の正体は、
膨大な霊力と「緋眼《ひがん》」を持つ特別な巫女――|緋巫女《ひみこ》。
相手の筋肉の動きや感情、嘘さえ見通してしまうその目を、
彼女は「忌むべき力」と呼び、自分をただの“人形”として使い潰してきた。
「誰かが不幸にならなきゃ、平和なんて守れない」
舞桜の選ぶのはいつだって“誰かを犠牲にする”現実的な最善。
そうやって世界の汚れ役を一身に引き受けてきた。
そんな彼女の前に現れた転校生・|天宮漣《あまみや・れん》。
口は悪くてノリも雑だけど、腕は一流の除霊師。
そして何より、こう言い切る少年だった。
「誰かが不幸になる平和なんて、クソ食らえだ。
俺は“誰も不幸にならない”やり方を証明してみせる」
全てを救うと豪語する少年と、誰かを犠牲にしてでも守ろうとする少女。
価値観の違うふたりは、時に反発し、時に共闘しながら、
ある事件をきっかけに、
「守る」とは何か、「正しさ」とは何かを突きつけられていく。
そして、舞桜が心の奥底に隠してきた“もうひとつの力”――
人間であることを少しずつ手放していく代償付きの奥の手も、
ゆっくりと彼女を追い詰めていく。
これは、世界のために心を捨てた“人形の緋巫女”が、
もう一度、自分の感情と向き合わされる物語。
希望と絶望のあいだを何度も行き来しながら、
舞桜は今日も、誰かの幸せのために世界を殴り書く。
文字数 6,068
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.11
10
インフルエンザの流行で修学旅行に行けなかった高校2年生が、行くはずだったUSJのジェットコースターを文化祭の教室に再現する。
そして、その後の彼らの姿、、、、
文字数 10,327
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.03.29
11
平凡な高校生の笹原准は、親友の恋人である学園一の美少女・白瀬千紗に殺された――はずだった。
親友に浮気され、絶望した彼女の凶刃に誤って倒れた准。しかし目を覚ますと、なぜか自分を刺した千紗と「身体が入れ替わっていた」。
事態を収拾するため、二人は秘密の取引を交わす。それは「全国大会まで千紗が准として大人しく過ごす代わり、大会後は准が千紗として親友への復讐を遂行する」という危険な契約だった。
絶対にバレてはいけない偽りの日常。女子としての生活に四苦八苦し、親友の疑念や周囲の視線に押し潰されそうになる准を救ったのは、他でもない千紗で……。さらに准は、千紗が自分の身体で必死に水泳の猛特訓をし、准の夢を叶えようとしていることを知る。
憎しみと取引から始まった関係は、やがて言葉にできない「共犯者」としての絆へ。
復讐と夢を懸けた二つの魂が未知の未来へと泳ぎ出す、予測不能の青春サスペンス!
文字数 78,433
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.03.25
12
クラス全員が突然消えた――そんなニュースが日本中を騒がせる中、ただ一人だけその事件に巻き込まれなかった高校生・木村正。理由は単純、インフルエンザで学校を休んでいたからである。気づけば教室は空っぽ、親友の田中勇気もいない。どうやらクラスごと異世界に召喚されたらしい……って、いやいやそんなわけある?と思いつつも、自分の目の前にはしっかりと「ステータス画面」が出現。どうやら自分にも何かしらの“力”は与えられているようだ。
*完結しました 長い間のご声援とご支援、ありがとうございました
ただしそのスキルが微妙すぎる。《翻訳》と《クリーンアップ》。いや、地味すぎない?と思いながらも試してみると、なんとゴミを拾うだけでレベルが上がることが判明。しかも不法投棄されたゴミは経験値がバカ高い。これは……やばい。誰にもバレずに最強になれるやつでは?
こうして正は、毎朝こっそりゴミ拾いをしながらレベルアップするという謎の生活をスタート。すると、体育祭でちょっと走っただけで高校記録寸前、野球の助っ人では球速160kmを叩き出すなど、気づけばとんでもないスペックに。周囲からは注目されまくるが、本人はあくまで「目立たない」を貫こうとする。
一方で、異世界に行ったクラスメイトたちはどうなっているのか? なぜ自分だけが残されたのか? 現実でコツコツ強くなる“裏ルート主人公”がなんと生きようとする物語(のはず) 疲れている人が頭を使わないで読める作品です。ちなみに読むとIQが少し下がります。
文字数 139,417
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.12
13
デュッセルドルフで生まれ,新潟,エジンバラ,東京と移り住んできた水瀬うたは,16歳で音大附属高校に入学する。
チェロを弾く。
「太い音」が,彼女の音だった。
でも,東京に来てから,音が細くなっていた。
楽器屋に持ち込んだ。
「丁寧に使ってますね」と言われた。
異常はなかった。
異常は,うたの中にあった。「純粋な日本人になりたかった」という感覚を,うたはずっと胸の奥に持ってきた。
炊きたての米の匂い,じいじの縁側の光,新潟の土の匂い──それが,うたにとっての「日本」のすべてだった。
でも,ロンドンのコンクールで演奏後に言われた一言が,ずっと消えない。
"Where are you really from?"
音が鳴らなくなった理由を探して,うたは17歳でドイツへ渡る。
生まれた国の言葉を,1字も知らないまま。
フランクフルトの語学学校で,マンハイムのギムナジウムで,うたは少しずつドイツ語を覚えていく。
言葉が届き始めると同時に,チェロの音も,少しずつ,太さを取り戻していく。停滞は敗北ではない。
前進もまた,義務ではない。
変化を望みながら変化できない身体が,それでも夜の中を歩く。
その事実そのものを,裁かずに描いた物語。
文字数 35,727
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.03
14
ネットで公開していたBL小説6作を収録した短編集です。
友人以上恋人未満のびみょーな関係性を描いたもの、全年齢向け。
すべて現代物で、学生からリーマン、年代はいろいろ。
切なかったり、コメディ調だったり、ほほ笑ましかったり、基本的にはほのぼの。
ここでは表題作を試し読みができます。
表題作以外のタイトルはこちら↓
【天から降ってきた彼の婚約指輪を手放せない理由をだれか教えてくれ】
【猫のようになついた彼はもう俺に生きる価値を求めない】
【俺の友人の弟がこんなにかわいいわけがない】
【修学旅行あるあるで布団の中にいっしょに隠れた彼の秘密を俺は猛烈に知りたい
】
【友人の家で巨乳のグラビア雑誌を見つけて押し倒されたのを自称彼女に問い詰められることになったのだが】
各サイトで電子書籍を販売中。
詳細を知れるブログのリンクは↓にあります。
文字数 2,743
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.13
15
空港で迎えるはずの2人は、すでに1人になっていた。執事(見習い)探偵(違う)、活躍なるか。
文字数 8,787
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.12
16
あらすじ
普通の青春がしたいだけだった。
なのに、隣の席の毒舌美少女はやたら鋭いし、世話焼き幼馴染は距離感が近すぎる。しかも学校には、見過ごせない理不尽まであふれている。
国家の中枢に連なる高位の家に生まれた神代恒一は、正体を隠して茨城県つくば市の県立高校へ入学する。
念願だった“普通の高校生活”を始めるためだ。
しかし、入学初日からその計画は大きく狂った。
隣の席になった金髪の留学生は、誰も寄せつけない美少女。辛辣で近寄りがたいのに、なぜか恒一のことだけは放っておかない。
一方、昔から恒一を知る幼馴染は、明るく世話焼きな顔で当然のようにそばにいる。だが彼女は、代々恒一の家に仕えてきた忍びの家系の娘でもあった。
秘密を抱えた主人公。
彼を見抜こうとする毒舌ヒロイン。
恋心と忠誠をこじらせた幼馴染。
そして学園には、親の権力を笠に着る生徒や理不尽な教師たち。
静かに青春したい主人公の願いとは裏腹に、日常はどんどん騒がしくなっていく。
それでも彼は、誰かが傷つけられる理不尽だけは見過ごせない。
つくば市の県立高校を舞台に、秘密と恋と騒動が交錯する青春ラブコメ。
笑えて、焦れて、ときどき痛快。
“普通”に憧れた少年の、まったく普通ではない高校生活が始まる。
文字数 357,290
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.03.25
17
進天学園――そこは日本の未来を担う次世代エリートたちの揺り籠。
この学園の頂点には、二人の少女が君臨していた。
「未来の女帝」と称される、圧倒的な知能を持つ善狐呼乃香。
そして「劇場のカメレオン」と呼ばれ、あらゆる役を完璧に演じ分ける天才女優、断蔵真実子。
知性と才能、異なる武器で学園を支配する彼女たちの日常は、ある一人の少年の登場によって一変する。
名は、星野誠。
彼は天才でもなければ、特別な才能があるわけでもない。どこにでもいるような、ただの平凡な少年。学園の階級制度には目もくれず、ただ穏やかな日常を愛する異分子。
彼女たちにとって、彼は正すべき「バグ」に過ぎなかった。しかし、そのバグを修正しようとするうちに、二人は気づき始める。
その「間違い」は、自分たちが思っていたほど悪いものではないのかもしれない、と……。
文字数 50,196
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.03.17
18
江戸時代、飼い主と固い絆で結ばれていた犬・マメは、病に倒れ、最期に「おれをおいていかないで」と泣く声を聞きながら命を落とす。後悔を胸に、次こそはそばにいると誓ったマメは、現代で乙津夏澄として転生。転校先で出会ったのは、かつての飼い主の生まれ変わり・深見楪だった。しかし楪に前世の記憶はなく、距離もどこかよそよそしい。めげない夏澄は、犬さながらのまっすぐな愛情と距離感バグの猛アプローチでぐいぐい迫る。クールで慎重な楪との温度差は広がるばかりだが、少しずつ二人の関係にも変化が――!?前世主従なじれラブコメ、ここに開幕。
文字数 7,534
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.11
19
彼女の想いを見つけるため、過去を進んでいく物語。
高校卒業を機に故郷の島を出て上京した匠。立派な都会人になろうと奮闘したが、何気ない日常の一コマに心が折れてしまう。
そんな匠の元に届いた一通のメッセージ。
『茜が居なくなった』
茜とは付き合って三年を迎えた匠の彼女であり、メッセージは茜の母親からだった。
匠は急いで帰島し、茜の自宅を訪れる。
彼女の部屋には見覚えのある一冊のノートが置かれていて、中から赤く小さな〝ナニカ〟が転がり落ちる。それを摘まんだ瞬間。辺りは強い光に包まれ、匠は視界を奪われた。
目を開けると、神社の鳥居の下に腰掛ける茜の姿があった。名前を呼んでも茜が気付くことはない。
匠が錯乱状態に陥る中、茜の前に一人の男が現れた。
「その幸せ、私が預かっておきましょう」
男の言葉を境に、匠は時を遡り始める。茜を探し、過去を繰り返していく。
文字数 108,878
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.06
20
誰にでも、心残りの恋がある・・・
十年ぶりに帰って来た故郷。
神崎陽人は、親友である安田文弘の結婚式に出席するために、少年時代を過ごした田舎町に帰って来た。
陽人が今まで帰って来なかったのは、心に深い傷を負った辛い思い出があるためだ。
宗像千夏。
彼女が陽人にトラウマとも言うべき失恋を与えた少女だった。
そして千夏との再会。
互いに心の傷を抱えながら、二人は十年の隙間を埋められるか?
【登場人物】
神崎陽人(はると)…28歳。頭も運動神経もいい、だが少しだけ気弱な少年。
高校時代はまでM県でも山間部の町に住んでいた。
大学は東京の大学。現在は東京の電子部品を扱う商社に勤務。
親友の文弘の結婚式に出席するため、十年ぶりに帰って来た。
宗像千夏(ちか)…28歳。頭も運動神経もいい、男勝りな勝気な少女。
小中学校時代は、陽人と男同士のように対等に遊んでいた。
髪型はショートカット。中学時代に陽人に「親友だ」と言っている。
安田文弘…28歳。陽人の親友。千夏と三人で幼馴染でもある。
あまり隠し事が出来ない性格だが、とても気のいい男。
近藤麻理恵と結婚する。
近藤真理恵…28歳。文弘の彼女で結婚する。
陽人たちとは高校から知り合うようになる。
千夏とは高校入学時だから仲良くなり、現在でも親友として交流している。
山本良美…28歳。陽人たちとは小中高と一緒だった。
真面目だがハジケた感じではないが、女子の中では発言力がある。
成績優秀、スポーツは中の上。学生時代はメガネをかけた三つ編み。
現在は大阪でベンチャー企業を立ち上げる会社のコンサルタントをやっている。
現在はコンタクトで黒髪ストレートロング。
関 智樹…陽人たちの高校の数学教師。高二の秋から講師としてやって来た。
当時はポスドクで28歳だった。
文字数 48,903
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.03
21
オリンピックで金メダルを獲得する事を夢見る中学校一年生西脇悟
才能にも体格にも恵まれない少年がただひたむきに努力し、数々の激闘・出会い・別れを経験し成長し、夢に向かってひた走る青春ストーリー
文字数 73,568
最終更新日 2026.04.13
登録日 2025.12.01
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24
25
勉強不振の中学生が、神さまと二人三脚で成績を上げ、自分を強く持てるよう成長する話です。
陽一には悩みがありました。勉強です。成績が振るいません。友人との関係が上手くいっていても、勉強ができないと重しがのったように、心が晴れないのでした。
夏休みのある日、山の祠に「勉強ができますように」とほんの軽い気持ちでお願いをしたところ、えらいことになるんですよ、ホンマに。
勉強の部分はマジです。
うちの子はこれを、いやこれだけとは言いませんけど、この勉強の仕方をベースにして、国立大の医学部医学科に塾や予備校、家庭教師ナシで現役合格しました。
親子で勉強した日々が楽しかった。私にとってはとっても美しい思い出で、これをなんらかの形で残したかったから、小説書き始めたんですよねー🌷
もう、十数年前の出来事です。
これって、全然内容紹介になってないですよね……😅
表紙は「かんたん表紙メーカー」さま。ありがとうございます✨
文字数 28,015
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.07
26
革命の夜、雪深き王国は静かに崩れようとしていた。
国王の命を受け、三人の王子王女たちは母の故郷、日本へと亡命する。異国の文化、異なる言葉、違う暮らし。
守られるだけだった王女たちは、そのすべてに戸惑いながらも、新たな日々の中で少しずつ、自分自身の“役割”を見つけはじめていく。
母の面影を追い、母国の誇りと少女らしい繊細さの狭間で揺れる長女ルシアーナ。
「王女」としての矜持を胸に、新しい場所で成長する次女ミッシェル。
そして、一家を支える長男ジェラードは、まだ幼い妹たちの背中を、静かに、そして確かに押していく。
家族の絆、異文化との出会い、忘れられた日常の温かさ。
遠い祖国を離れても、王家の花は新しい地に根を張り、咲こうとしていた。
これは、異国に咲いた王家の花が、いつかこの地で誇りを持って咲き誇るまでの、少し切なくて暖かい、家族と成長の物語。
作
文字数 39,426
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.02
27
文字数 48,790
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.03.31
29
――僕の代わりに、普通の恋をしてよ
佐倉葉月はクラスメイトの大崎に告白され、付き合うかどうか迷っていた。
大崎のことが好きなわけではない、でも周りに彼氏ができる中、誰かと付き合うことに興味はある。
そんな時もう一人のクラスメイトの男子進藤に、大崎と付き合ってよと言われる。
進藤は、大崎のことが好きだった。
弱みを握られた葉月は大崎と付き合い、進藤に『大崎としたことを再現する』というとんでもない約束をしてしまう。
――男とか女とか、そんなこと関係ないよ。好きになったのが大崎だった。大崎が男だった。それだけだよ
――これが、好きってことなの?
こんなに醜い感情が、好き?
私はもっと、キラキラして、ドキドキして、温かい感情だと思ってた。
――ごめん、なんかもうよくわかんない
これは恋? それとも友情?
――佐倉さんてさ、蓮が俺のこと好きなの知ってたの?
――好きになったら友達やめるの? 好きになったら黙って離れていくの?!
交差する思いと、それぞれの関係が行き着く先は……
――佐倉さんだからだよ
私と彼氏と、彼氏のことが好きな彼の、奇妙な三角関係が始まった。
文字数 11,495
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.10
30
高校二年生、3月……。
未香(みか)は進路に迷っていた。
成績は問題ないのに、将来やりたいことを見つけられない。
親の仕事を継ぐ親友、壮大な夢を掲げる幼なじみ。そんな彼らと比べてひとりだけ置いてけぼり。
進級したらクラスが別れてしまうかもしれない。
そんな不安も重なって、焦燥感を感じている日々だった。
わたしは、どこへ向かえばいいんだろう……。
そんな中出会ったひとりの女性。
彼女は花蓮(カレン)。未香の良き理解者であり初恋の相手にもなった。
しかしながら、未香はまだ気づかなかった。
――わたしたちは、出会ってはいけなかった。
彼女らの思い出が結ばれるとき、運命のいたずらが交錯する。
・・・
ここは<カフェ・サクラ>。
あたたかな空間の中、大きな桜の木がわたしたちを見下ろしている。
出会いと別れの大切さを実感するために……。
文字数 15,033
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.02
31
32
33
奴らが動けば何かが起きる(八割がた迷惑なこと)、大学演劇サークル「劇団どろだんご」。
魂込めてナグリ(金づち)を振るい、コードをさばき、針を操り、ハンドルを握り、小銭を数え、脚立に登り、頭を下げる。
微調整の利かない有り余るエネルギーを宿してむさ苦しく走る、若人たちの明日はどっちだ!
こっちだ!
違うよ、戻れ!!
やっぱ行けっ!!!
劇団活動の地味な部分を主に描く青春演劇群像劇、役者が演じる場面はほとんど出てきません。この物語はフィクションです。
<STAFF>
脚本:二瓶 光代(にへい みつよ)【カッパ】
演出:櫛田 壮平(くしだ そうへい)【チャーシュー】
演出助手:菅田 卓(すがた すぐる)【タロ】
演出助手:野本 里美(のもと さとみ)【ザワ】
舞台監督:絹村 貴子(きぬむら たかこ)【コロ】
大道具:掘 義昭(ほり よしあき)【マリ】
小道具・特殊効果:大平 健吾(おおひら けんご)【どん】
音響・照明:椿 智保(つばき ともやす)【バッキー】
音響・照明:緑川 光流(みどりかわ ひかる)【レッド】
音響・照明:渡会 麻友(わたらい まゆ)【ピョン吉】
音響・照明:下村 恵(しもむら めぐみ)【ナギ】
衣装・メイク:坂井 美花子(さかい みかこ)【ハッシー】
映像効果:風間 悟(かざま さとる)【ノスケ】
記録:北口 留美(きたぐち るみ)【Q】
渉外・会計:岩崎 柚(いわさき ゆず)【ドラ】
渉外・会計:佐々木 純奈(ささき じゅんな)【カメ】
制作:富士山 望(ふじやま のぞむ)【イチ】
ショート(遊撃手):一ノ瀬 幸治(いちのせ こうじ)【ルーカス】
文字数 122,788
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.13
34
35
染井春一は高校入学式の日【4月1日】がループしていることに気付く。変わらない一日の中で、ただ一人、同じくループを認識するクラスメイト、吉野仁香と出会う。
人付き合いが苦手で、不安を抱えた彼女と共に、春一は3月31日と4月1日の狭間【4月0日】への回帰──『エイプリル・ループ』を何度も過ごすことに。
繰り返される時間の中で交わされる言葉。春一と仁香の距離は、ゆっくりと縮まっていく。
終わらない4月1日と、訪れない4月2日。
停滞する春の中で、二人が交わす約束とは。
これは、同じ一日を重ねる少年と少女が、本当の関係を見つけていく物語。
嘘のような真実の話である。
文字数 23,323
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.01
36
37
大学四年生の小野寺都希は、夢もなく、就職も決まらず、無為な日々を送っていた。
そんな中、高校時代の初恋の相手である三城日向が病気で亡くなったことを、元同級生の園田瀬里から知らされる。都希は友人の荻原颯太と三人で日向の家を訪れ、日向の母親から彼女の日記を譲り受ける。そこには、日向がやりたかったことや後悔が綴られていた。
「もう一度日向に会いたい」そう強く願ったとき、都希は高校三年生の始業式に戻っていた。手元に残っているのは日向の日記だけで、これが「二周目」だと気づく。都希は、今度こそ日向の願いを叶えようと決意し、ジャンボパフェを食べたり、オオサンショウオのぬいぐるみを買ったり、参加できなかった学園祭や、花火を見るなど、彼女のやりたかったことを一つずつ実行する。
文字数 15,683
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.10
38
卒業式の三日前。
保育園からの幼馴染である飛鳥、友梨、悦子、そして詩織は、高校最後の思い出を作るため「アオハル探検隊」を結成した。
写真を撮ったり、恋バナをしたり、みんなと楽しい時間を過ごしていた詩織は、段々と忘れていた過去の出来事を思い出していった。
そして三日目。最後のアオハルとして、みんなとともに電車に乗って出掛けた詩織は、辿り着いたその先で衝撃的な事実に直面する――
わたしたちは永遠じゃない。
けれど――いや、だからこそ。
大人になっていく少女たちの、友情と成長の青春物語。
表紙はミカスケ様よりお借りしました。
※エブリスタにも掲載しています。
文字数 29,738
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.06
39
主人公の天野直輝(あまのなおき)は母親の天野遥香(あまのはるか)と2人暮らしの高校生2年生だった。
直輝は小中でいじめを受けていた過去があり、内向的かつ無気力な高校生活を送っていた。
ある日、直輝はすけべでムッツリの親友の飯田蓮(いいだれん)からAVを見せられると、過去に母親がAV女優だったことが判明する。
最初はそんな母親を酷く軽蔑をする直輝だったが、普段見せることのなかった母親の過去の苦悩や覚悟を知り、母親と向き合って成長をしていく物語。
エロい物語だと思ったやつ、すまんな。
この物語はエロ要素はありません。
テーマは「家族愛と成長」。
きっと読んだら少しでも前を向いていける、そんな物語。
文字数 1,086,042
最終更新日 2026.04.13
登録日 2025.05.25
40