恋愛 小説一覧
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そんなの、恥ずかしいに決まってるじゃないですか!〜泡沫の華々たち《異譚》
「…もう一度仰ってくださる?」
「ですから!私、ゲオルグ様と愛し合ってるんです!」
目の前に現れたミーナ・ウェーバー男爵令嬢にそう宣言された、第二王子ゲオルグの婚約者、グェンジャー侯爵家の嫡女ジャネット。
だから婚約破棄しろとでも言うのかと思ってみれば、彼女は「愛人」として自分も一緒に受け入れてほしいという。ゲオルグは婿入りだから、次期女侯爵であるジャネットに許可を貰いに来たのだとか。
政略とはいえ、ジャネットは少なからずゲオルグに恋心を抱いていた。
こんな女を愛してるだなんて…と胸を痛めるジャネットが諦めて、ゲオルグに「愛人も受け入れよう」と告げたところ。
「私はそのウェーバーとやらを知らない」
「……え」
「付き纏ってくる女生徒がいるにはいるが、周囲を飛び回る羽虫ぐらいの認識しかない」
「は、え、むし?」
好機とばかりに婚約者とイチャイチャしたかった第二王子✕それに振り回されるけど満更でもない侯爵令嬢の話。
※ 拙作「お姉さまのお陰で幸せになりました!」に出てきたお姉さまの過去話です。本作だけで読んでも支障ありません。
※ 王太女夫婦の馴れ初め話「わたくしこの方と結婚しますわ!」が出たので宜しければご覧ください。
※ タイトルに「〜泡沫の華々たち《異譚》」を追加しました
※ 10/13に、カクヨムで泡沫の華々たちシリーズをひとつにまとめて投稿を開始しました。その中に加筆修正した当話も含まれています。
感想数 2
文字数 26,181
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.05
8,042
さくらの記憶
不思議な夢を見るようになったさくらは
導かれたように、とある場所にたどり着く
そこにあったのは、推定樹齢千年の桜の木
さくらを導いたのは誰?
そして、さくらを待ち受ける運命とは?
千年続く 桜の木にまつわる
二人の愛の物語…
ʚ ═══・୨✿ 登場人物 ✿୧・═══ ɞ
高山 さくら (23歳)… 受付嬢
神代 北斗 (28歳)… 不動産会社 社長
感想数 0
文字数 77,755
最終更新日 2024.11.25
登録日 2024.11.23
8,043
【完結】【R18短編】その腕の中でいっそ窒息したい
私立大学の三年生である辻 朱夏《つじ あやか》は大層な美女である。
しかし、彼女はどんな美形に言い寄られてもなびかない。そんなこともあり、男子学生たちは朱夏のことを『難攻不落』と呼んだ。
だけど、朱夏は実は――ただの初恋拗らせ女子だったのだ。
体育会系ストーカー予備軍男子×筋肉フェチの絶世の美女。両片想いなのにモダモダする二人が成り行きで結ばれるお話。
◇hotランキング入りありがとうございます……!
――
◇初の現代作品です。お手柔らかにお願いします。
◇5~10話で完結する短いお話。
◇掲載先→ムーンライトノベルズ、アルファポリス、エブリスタ
感想数 0
文字数 24,233
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.01
8,044
【完結】灰色の天使、金の魔法使いを婿に迎える
灰色の髪と灰色の目を持つシャーリー・エンジェル伯爵令嬢は、名前負けする自分が嫌だった。
そんな彼女の婚約者が、男爵家三男のマックス・ブリリアントが決まった。名は体を表すを地で行く彼は、金髪イケメンで将来有望な魔法使い。
最初は不釣り合いな自分を卑下していたシャーリーだが、なんとマックスからの強い売り込みがあって成った婚約だったと知る。
自己評価がかなり拗れた有能令嬢と彼女が好き過ぎて、ちょっと怖い魔法使いの恋のお話。
ラビナのその後を守ってくれたブラウンさんのお話を1話追加しました。
感想数 8
文字数 135,322
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.01.11
8,045
十年間虐げられたお針子令嬢、冷徹侯爵に狂おしいほど愛される。
十年前に両親を亡くしたセレスティーナは、後見人の叔父に財産を奪われ、物置部屋で使用人同然の扱いを受けていた。義妹ミレイユのために毎日ドレスを縫わされる日々——でも彼女には『星霜の記憶』という、物の過去と未来を視る特別な力があった。隠されていた舞踏会の招待状を見つけて決死の潜入を果たすと、冷徹で美しいヴィルフォール侯爵と運命の再会! 義妹のドレスが破れて大恥、叔父も悪事を暴かれて追放されるはめに。失われた伝説の刺繍技術を復活させたセレスティーナは宮廷筆頭職人に抜擢され、「ずっと君を探していた」と侯爵に溺愛される——
感想数 3
文字数 26,665
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.11.10
8,046
婚約者は私より親友を選ぶようです。親友の身代わりに精霊王の生贄になった私は幸せになり、国は滅ぶようです。
ルビア・エクスレーンには親友のレイ・フォルグスがいた。
彼女は精霊王と呼ばれる者の生贄に選ばれる。
その話を聞いたルビアは、婚約者であるラース・ボルタージュ王子に相談を持ち掛けた。
生贄の事に関してはどうしようもないと答えるラース。
だがそれから一月ほど経った頃のこと。
突然ラースに呼び出されるルビア。
なんとラースは、レイを妃にすることを決断し、ルビアに婚約破棄を言い渡す。
ルビアはレイの身代わりに、精霊王の生贄とされてしまう。
ルビアは精霊王であるイクス・ストウィックのもとへと行き、彼のもとで死ぬことを覚悟する。
だがそんな覚悟に意味はなく、イクスとの幸せな日々が待っていたのであった。
そして精霊たちの怒りを買ったラースたちの運命は……
感想数 82
文字数 24,405
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.07.26
8,047
三途の川で映画でも
「死ぬ前に映画観ない?」
映画フリークの高校二年生神崎慎は映画鑑賞という趣味と、受験という現実の擦り合わせに難儀していた。
ある日の映画館からの帰り道、神崎はクラスメイトの黒江ナナが橋から飛び降りようとする現場に居合わせてしまう。
咄嗟に彼女の手を掴み、彼はついでにそんなことを口走った。
一緒に映画を観るうちに二人はお互いのことを少しずつ理解していく。共通点、意外な内面、夢や目標、そして黒江が飛び降りようとした理由——。
大人でも子どもでもない。社会を知っているようで知らない。必死に自分のアイデンティティを探っている。そんなどこにでもいる二人の高校生の物語。
感想数 5
文字数 118,209
最終更新日 2024.07.04
登録日 2024.04.25
8,048
気が付いたら断罪中でおまけに斬首寸前の公爵令嬢にinしていた完全犯罪主義者ですが何か?
「ユーフィリア・ルーベンス公爵令嬢!! 貴様のような奴とは今をもって婚約破棄とする!! ダクソン、やれ!!」
何が起こっているのか全く分からない。
私は江藤久遠――完全犯罪者として恐れられ、かの名探偵を道連れに炎に巻かれようとしていたはず。
何をどうしたら煌びやかな大広間で甘やかされたお坊ちゃまに怒号を浴びせられないといけないのか。
襲い来る剣をすれすれのところで避けた後、一気に別人の記憶が流れ込んで来た。
なになに、このルーベンス公爵令嬢は幼い頃からの婚約者であるお坊ちゃま――グレン・トリスタン王太子に従い、真面目に授業をこなし、礼儀作法も完璧に覚えたのに、王立学園に編入してきた男爵令嬢にお坊ちゃま婚約者を取られた、と。
ええと、確かこれって昔何かでみた乙女ゲームみたいなやつ?
「避けるな!!」
お坊ちゃまが怒鳴っているけど、ちょっと黙っててくれないかな。
というか、避けなかったら首と胴が離れてない?
うん。
……ひとまずここを抜け出そうか。
お坊ちゃん王太子を軽くいなして抜け出そうとすると、衛兵をけしかけられた。
相手をしようとした時、声が掛けられる。
「彼女に手出しは無用だ」
ええと、あなたは王弟のシリウス・レンブラント公爵!?
何故か味方になってくれたレンブラント公爵と手を組み、逆転劇の幕が上がる。
時代考証はゆるゆるです。
(※ 念の為。この物語はフィクションです。現存する名称や人名とは一切何の関りもありません)
文字数 127,777
最終更新日 2026.01.17
登録日 2025.12.21
8,049
あけぼの色の15分
★第8回ほっこり・じんわり大賞で【優秀賞】を賜りました。ご一読くださった皆様、本当にありがとうございます。
「終電を逃したから泊めてくれない?」
私の日常は、あの日、彼の——葉加瀬梨斗の一言で大きく色を変え、形を変えた。
夜の十一時、閉店したスーパーの前で、紺青色の空の下、私は大きく息を吸って、止める。
ずっと、うまく呼吸ができない。
頭の中をぐわらんぐわらんと鳴り響く耳鳴りのような音が、本当の私を身体の外へ締め出していく。
きみは私を、廃園後の遊園地に連れ出した。
まるでピエロが私の手をとって踊るように。
くるくる、ころころ、楽しそうに無邪気に笑うきみは、私の心をまるごとすくっていく。
観覧車は回り始める。
誰かのために生き続けるきみを乗せて。
15分間だけ、きみに会える。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
城北高校二年生の深町日彩は、母親と祖母と三人暮らし。
仕事に忙しい母親を支えるために、家事全般を担い、認知症の祖母の”ケア”に勤しむヤングケアラー。
——このまま、他人のために生き続けるしかないのかな……。
不安を抱えていた日彩だったが、深夜に買い出しに出かけたスーパーの前で、梨斗という少年に声をかけられる。
梨斗は日彩を廃園後の遊園地に連れ出した。
観覧車が回る15分間だけ、きみに会える——。
感想数 0
文字数 113,119
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.06.01
8,050
消えない思い
オメガバース:僕には忘れられない夏がある。彼が好きだった。ただ、ただ、彼が好きだった。
高校3年生 矢野浩二 α
高校3年生 佐々木裕也 α
高校1年生 赤城要 Ω
赤城要は運命の番である両親に憧れ、両親が出会った高校に入学します。
自分も両親の様に運命の番が欲しいと思っています。
そして高校の入学式で出会った矢野浩二に、淡い感情を抱き始めるようになります。
でもあるきっかけを基に、佐々木裕也と出会います。
彼こそが要の探し続けた運命の番だったのです。
そして3人の運命が絡み合って、それぞれが、それぞれの選択をしていくと言うお話です。
感想数 4
文字数 499,521
最終更新日 2021.01.12
登録日 2020.06.09
8,051
愛のカタチ
ビアンである姉が、偽装結婚をすると言いだした。
「偽装結婚」に納得のできない愛花だったが、そんなとき、高校の同級生且つ友人である琴音に妊娠の可能性が!
付き添いで向かった病院にいたのは、愛想のいいお医者さん。
その医者こそ義姉の「偽装結婚」の相手で、実は無愛想な人だった。
メインは、姉の偽装結婚相手の医者×ヒロイン。
愛とは何か、をテーマにしています。
物語としてお楽しみください。
追記:迷ったのですが、カテゴリーを変更しました。
※性癖、関係性など、話に出てくる諸々を否定しているわけではありません。
※一部、性的な表現があります
感想数 0
文字数 66,435
最終更新日 2021.04.13
登録日 2021.04.12
8,052
笑い方を忘れた令嬢
お母様が天国へと旅立ってから10年の月日が流れた。大好きなお父様と二人で過ごす日々に突然終止符が打たれる。突然やって来た新しい家族。病で倒れてしまったお父様。私を嫌な目つきで見てくる伯父様。どうしたらいいの?誰か、助けて。
感想数 43
文字数 128,582
最終更新日 2022.05.01
登録日 2021.10.16
8,053
赤いりんごは虫食いりんご 〜りんごが堕ちるのは木のすぐ下〜
10歳になった伯爵令嬢のオリーブは、前世で飼っていた猫と同じ白猫を見かけて思わず追いかけた。白猫に導かれ迷い込んだ庭園の奥でオリーブが見たのは、母とオリーブを毒殺する計画を相談している父と侍女ジョナの二人。
オリーブは父の裏切りに傷つきながらも、3日前に倒れベッドから出れなくなっていた母を救うのだと決意する。
幼馴染ラルフの手を借りて母の実家へ助けを求めたことで両親は離婚し、母とオリーブは無事母の実家へ戻った。
15歳になりオリーブは学園へ入学する。学園には、父と再婚した元侍女ジョナの娘で異母妹にあたるマールム、久しぶりに再会したオリーブにだけ意地悪な幼馴染のラルフ、偶然がきっかけでよく話をするようになった王弟殿下のカイル、自身と同じ日本からの転生者で第一王子殿下の婚約者の公爵令嬢フレイアなどがいた。仲良くなったフレイアから「この世界は前世に遊んだ乙女ゲームとそっくりで、その乙女ゲーム上では庶子から伯爵令嬢となったマールムがヒロインで、カイルとラルフはマールムの攻略対象だった」と言われたオリーブは、密かに好意を持っていたカイルとマールムが仲良く笑い合っている姿を目撃した。
これは、本来なら乙女ゲーム開始前に死んでいたはずのヒロインの異母姉オリーブが、自身が死ななかったことで崩れてしまった乙女ゲームのシナリオ上を生きる物語です。
※倫理観がなかったり、思いやりやモラルがない屑な登場人物が沢山います。
感想数 15
文字数 192,214
最終更新日 2026.02.02
登録日 2023.08.28
8,054
からかう
同期で好きな彼にいつもちょっかいを出されてた。はじめはそんな関係も嫌いじゃなかったが…
感想数 0
文字数 9,153
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.11.02
8,055
流星の徒花
若葉町に住む中学生の雨宮翔太は、通い詰めている食堂で転校生の榎本凛と出会った。
明るい少女に対し初めは興味を持たない翔太だったが、互いに重い運命を背負っていることを知り、次第に惹かれ合っていく。
残酷な境遇に抗いつつ懸命に咲き続ける徒花が、いつしか流星となるまでの物語。
感想数 0
文字数 129,880
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.04.04
8,056
【10話完結】 忘れ薬 〜忘れた筈のあの人は全身全霊をかけて私を取り戻しにきた〜
愛する人のことを忘れられる薬。
絶望の中、それを口にしたセナ。
セナが目が覚めた時、愛する皇太子テオベルトのことだけを忘れていた。
記憶は失っても、心はあなたを忘れない、離したくない。
そして、あなたも私を求めていた。
感想数 2
文字数 11,886
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.07.20
8,057
【完結】“熟年恋愛”物語
妻を亡くし、独りで過ごす日々に慣れつつあった 圭介(56)。
子育てを終え、長く封じ込めていた“自分の時間”をようやく取り戻した 佳奈美(54)。
どちらも、恋を求めていたわけではない。
ただ——「誰かと話したい」「同じ時間を共有したい」、
そんな小さな願いが胸に生まれた夜。
ふたりは、50代以上限定の交流イベント“シングルナイト”で出会う。
最初の一言は、たった「こんばんは」。
それだけなのに、どこか懐かしいような安心感が、お互いの心に灯った。
週末の夜に交わした小さな会話は、
やがて食事の誘いへ、
そして“誰にも言えない本音”を語り合える関係へと変わっていく。
過去の傷、家族の距離、仕事を終えた後の空虚——
人生の後半戦だからこそ抱える孤独や不安を共有しながら、
ふたりはゆっくりと心の距離を縮めていく。
恋に臆病になった大人たちが、
無理をせず、飾らず、素のままの自分で惹かれ合う——
そんな“優しい恋”の物語。
もう恋なんてしないと思っていた。
でも、あの夜、確かに何かが始まった。
感想数 0
文字数 12,685
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.05
8,058
アスセナ女学院~どうやら私の手は神の手らしい、かわいいお嬢様たちと百合百合できるからよかったです~
かわいい女の子が大好きな私、白百合万莉香は憧れのアスセナ女学院に入学することに。普通(?)の女の子からザ・お嬢様まで個性は色々だけど、みんな品行方正、純真無垢で…あれ、なんか私が触るとおかしくなるんですけど!!!どうやら私の手は神の手らしい…
♢微エロ
☆エロ多め
感想数 0
文字数 14,845
最終更新日 2024.10.01
登録日 2024.09.21
8,059
池に落ちて乙女ゲームの世界に!?ヒロイン?悪役令嬢?いいえ、ただのモブでした。
西野愛玲奈(えれな)は少しオタクの普通の女子高生だった。あの日、池に落ちるまでは。
目が覚めると知らない天井。知らない人たち。
「もしかして最近流行りの乙女ゲーム転生!?」
しかしエレナはヒロインでもなければ悪役令嬢でもない、ただのモブキャラだった。しかも17歳で妹に婚約者を奪われる可哀想なモブ。
「婚約者とか別にどうでもいいけど、とりあえず妹と仲良くしよう!」
モブキャラだからゲームの進行に関係なし。攻略対象にも関係なし。好き勝手してやる!と意気込んだエレナの賑やかな日常が始まる。
ーー2023.12.25 完結しました
文字数 670,701
最終更新日 2023.12.25
登録日 2022.06.29
8,060
ただ、隣にいたいだけ~隣人はどうやら微妙にネジが外れているようです~
隣人である小野寺翔は完璧な美貌、甘いマスク、高身長、高所得者、社交的で周囲にほぼ敵なしのハイスペック。
そんな男性の隣に住むことになりやたらと絡まれ、何かを含む甘い眼差しを向けられることに。
極めつけは微妙なネジの外れ具合。
それはどうやら私、藤宮千幸に対してのみ発揮されているみたいで。
なんて、はた迷惑なっ!
過去作を改稿。変甘です!
イラストは友人kouma.作です♪
感想数 1
文字数 318,992
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.07.11
8,061
離婚しましょう、私達
「離婚しましょう、私達」
私と旦那様の関係は、歪だ。
旦那様は、私を愛していない。だってこの結婚は、私が無理矢理、お金の力を使って手に入れたもの。
だから私は、私から旦那様を解放しようと思った。
「貴女もしつこいですね、離婚はしないと言っているでしょう」
きっと、喜んで頷いてくれると思っていたのに、当の旦那様からは、まさかの拒否。
「私は、もう旦那様が好きじゃないんです」
「では、もう一度好きになって下さい」
私のことなんて好きじゃないはずなのに、どうして、離婚を拒むの? それどころか、どうして執着してくるの? どうして、私を離してくれないの?
「諦めて、俺の妻でいて下さい」
どんな手を使っても手に入れたいと思った旦那様。でも違う、それは違うの、そう思ったのは、私じゃないの。
貴方のことが好きだったのは、私じゃない。
私はただ、貴方の妻に転生してしまっただけなんです!
―――小説の中に転生、最推しヒロインと旦那様の恋を応援するために、喜んで身を引きます! っと思っていたのに、どうしてこんなことになってしまったのか……
不定期更新。
この作品は私の考えた世界の話です。魔法ありの世界です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
R15です。性的な表現があるので、苦手な方は注意して下さい。最後の方に、強めの辛い罰があるので、注意して下さい。
文字数 124,898
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.02.08
8,062
バツイチ出戻り令嬢は竜王に溺愛される
「オリヴィア、私はディアナを愛してしまった。もう君に気持ちは戻らない。君とは離縁する。悪いが今日限り出て行ってくれ。」
夫のジャックが、ディアナの腰を引き寄せながら言った。
私があっけにとられていると妹のディアナが、ジャックの腕にべったりとしがみついて勝ち誇った顔で言った。
「お姉様、私とジャックは愛し合っているんですぅ。だから、別れてくださいぃ。私も悪いけどぉ、ジャックは私を愛してるってぇ。愛し合ってる2人が結ばれるべきでしょぉ?」
オリヴィアはある日突然夫から離縁を切り出される。
馬鹿な夫も妹ももうウンザリ。
もう恋愛や結婚はこりごり、と出戻り令嬢として好きなことをやり始めたオリヴィアはひょんなことからイケメンチートな竜族の王と出会い、溺愛される。
感想数 3
文字数 41,886
最終更新日 2020.10.30
登録日 2020.08.23
8,063
風はいつも君色に染まる
【第5回ライト文芸大賞奨励賞受賞】
忘れられない人がいる――
でも、自分のせいで不幸にしてしまった彼にもう一度会う術を、私は持たない。
心に深く想いを残したまま、新しい街で始めた新しい暮らしの中、
その人と出会った。
その瞬間……音をたてて時間が巻き戻った。
あなたは……彼? それとも……
激動の運命に翻弄される、一途な初恋物語。
【あらすじ】
義父から暴力を受ける小学生の千紗は、学校でも孤立した存在だった。
同じクラスの紅也と親しくなるが、悲しい事件のあと、もう二度と会えなくなってしまう。
全てが自分のせいだと後悔する千紗は、新しい土地で十六歳になり、紅也の面影を感じさせる蒼之と出会う。
迷いながらも一歩を踏み出そうとするが、「彼」と衝撃の再会を果たしてしまい……
過酷な運命に翻弄される二人の――奇蹟の物語。
感想数 0
文字数 135,042
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.04.29
8,064
チューリップラブ~甘い支配の始まり:榊原玲央の物語~【R18】
榊原玲央(サカキバラレオ)33歳 経営コンサルタント
栫井乃愛(カコイノア)31歳 雑貨店オーナー
大学時代に付き合っていた二人は、今、共に30代の男と女
乃愛の好きなチューリップが飾られる小さな雑貨店で
何かが起こるとか起こらないとか…
「甘い支配の始まり」の人物が登場しています。
と~っても大人な二人を見守ってくださいませ…
4万字ほどの短編です
*作品中の人物、街、店…全て架空のただのお話*
感想数 0
文字数 39,952
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.11.01
8,065
不思議な手鏡(PART2)完
過去に、三度戻れる手鏡。
祖母から母、母から娘へと受け継がれる、手鏡。
その手鏡を使って、幸せを守れるのか?
感想数 0
文字数 6,081
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
8,066
おにぎりに込めて
家族との関係に不満を持ち家から逃げ出したあき
鯨川町にある古い宿屋を見つけ泊ることに、宿屋を経営する龍臣と出会う龍臣は親からの貰えたはずのものを何一つ貰わず祖母に育てられ兄の龍樹ともほとんど会話のない冷めた家族関係しか知らない。
祖母がくれた優しさなんて無い。
「大切だと言ってくれるのに私のことを忘れてしまった祖母を見ることが嫌になった」その言葉を聞き、自分はもらえなかったものを貰っておきながらどうでもいい理由をくっつけて逃げだしてきたあきに腹を立てる互いの思いをぶつけ合い他人の視点から見えてくるそれぞれが欲しくてたまらず無意識のうち探し続けてきたものを知る
初めは、考え方も感じ方も違う二人だがあきの真っすぐで素直に心の内を話すところに龍臣は興味を持つどうしてそんなにも深く自分というものを理解できるのかあきの紡ぐ言葉は無図が約なる言葉ばかりでだけど腑に落ちるよな、頭の片隅に隠れていた欲を暴かれるような不思議な気持ちになる
龍臣の幼馴染羽美もまた、悩みを持っている龍臣の兄龍樹に恋をするが、人が怖い龍樹は村の人々を避けすきな自動車やバイクの整備に夢中だった羽美は龍樹に振り向いてもらいたくてしつこく世話を焼き唯一の話し相手になるがそこから先の展開へいくら待っても進めず、ずっと断り続けたお見合いを受けることに整備に必要な部品を探しに通りを歩くと花嫁衣裳を選ぶ羽美を見つける笑顔で白無垢をを見つめる羽美をみた龍樹は複雑な気持ちになり羽美を気にするようになる龍樹から行動するがどう接したらいいか分からず困惑する
感想数 0
文字数 28,506
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.24
8,067
当て馬ポジションに転生してしまった件について
大人気漫画『あなたに花束を』に転生してしまった私。転生してしまった役割が当て馬ポジションだった!?しかも、将来は逮捕される運命な上、当て馬だ。
嫌だ!そんな運命。と言うわけなので私はヒロインに嫌がらせもしないし、遠くから恋の行方を見守るただのお嬢様になります。原作も壊したくないので出来ればみんなと関わらず何事もなく、距離を保っていこう。
前世は庶民。今は大金持ちのお嬢様。急に性格が変わったからみんなに変な顔をされたけどこれが素なんだからしょうがないね!
※表紙の絵はAIのべりすとの絵です。透華のイメージ画像です。
感想数 2
文字数 204,694
最終更新日 2026.02.26
登録日 2021.07.23
8,068
執着魔術師は手段を選ばない
偉大な魔術師は外堀を埋めつつ洗脳とも催眠ともとれるような方法で平凡な娘を手に入れた。
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感想数 0
文字数 12,379
最終更新日 2025.07.04
登録日 2025.06.26
8,069
笑顔の公爵令息は、婚約候補の中でいちばん危ない
伯爵令嬢エレノアは、昔から少しややこしい男性に好かれやすい。
そんな彼女の婚約候補に名を連ねたのは、社交界で“春風の君”と呼ばれる公爵令息ルシアン・エヴラール。
やわらかな笑顔と穏やかな物腰で誰からも愛される、癒し系の貴公子――のはずだった。
けれど彼は、ただ優しいだけの人ではない。
人の感情も社交界の流れも静かに読み、望む形へ導く策士。
しかもエレノアが困るたび、まるで偶然のように現れては、誰にも気づかれないよう助けてくれる。
安心できる人。
でもそれ以上に、時折のぞく強さや思慮深さに惹かれていくエレノア。
一方ルシアンは、愛されるために作った“やさしい顔”の奥にある本当の自分は、きっと愛されないと思い込んでいて――。
やさしい顔で囲い込み、最後だけ臆病になる婚約者候補と、
そんな彼の本音ごと好きになってしまった伯爵令嬢の、
甘くてずるい貴族恋愛物語。
(完結済ー全12話+終章)
感想数 1
文字数 78,707
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.16
8,070
【完結】婚約破棄された地味令嬢は猫として溺愛される
婚約者は、私より義妹を選んだ――
伯爵家の令嬢なのに、その暮らしは平民のようで……
ドレスやアクセサリーなんて買ってもらった事もない。
住んでいるのは壊れかけの小屋だ。
夜会にだって出た事はないし、社交界デビューもしていない。
ただ、侯爵令息であるエリックに会う時だけ、着飾られていたのだ……義妹のもので。
侯爵夫人になるのだからと、教育だけはされていた……けれど
もう、良い。
人間なんて大嫌いだ。
裏表があり、影で何をしているのかも分からない。
貴族なら、余計に。
魔法の扱いが上手く、魔法具で生計を立てていた私は、魔法の力で猫になって家を出る事に決める。
しかし、外の生活は上手くいかないし、私の悪い噂が出回った事で、人間の姿に戻って魔法具を売ったりする事も出来ない。
そんな中、師匠が助けてくれ……頼まれた仕事は
王太子殿下の護衛。
表向きは溺愛されている猫。
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※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています。
文字数 59,087
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.09.22
8,071
悪役令嬢の役割は終えました(別視点)
この作品は「悪役令嬢の役割は終えました」のヴォルフ視点のお話になります。
本編を読んでない方にはネタバレになりますので、ご注意下さい。
母親が亡くなった日、ヴォルフは一人の騎士に保護された。
そこから、ヴォルフの日常は変わっていく。
これは保護してくれた人の背に憧れて騎士となったヴォルフと、悪役令嬢の役割を終えた彼女とのお話。
文字数 200,108
最終更新日 2019.12.21
登録日 2019.06.12
8,072
地味だからいらないと婚約者を捨てた友人。だけど私と付き合いだしてから素敵な男性になると今更返せと言ってきました。ええ、返すつもりはありません
エリーゼ・ルンフォルムにはカリーナ・エドレインという友人がいた。
そしてカリーナには、エリック・カーマインという婚約者がいた。
カリーナはエリックが地味で根暗なのが気に入らないらしく、愚痴をこぼす毎日。
そんなある日のこと、カリーナはセシル・ボルボックスという男性を連れて来て、エリックとの婚約を解消してしまう。
落ち込むエリックであったが、エリーゼの優しさに包まれ、そして彼女に好意を抱き素敵な男性に変身していく。
カリーナは変わったエリックを見て、よりを戻してあげるなどと言い出したのだが、エリックの答えはノーだった。
感想数 22
文字数 14,810
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.09.22
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【二章開始】そのストーカー行為、お断りいたします!
【二章開始致しました】
申し訳ございません、更新少しお休み致します!
リズリット・マーブヒルは伯爵家の令嬢で、兄と姉が居る。
兄も姉も優れた頭脳に、容姿を持っているがリズリットは優れた容姿も賢い頭脳も何も持っていない。
この国では、殆どの人間が妖精からの祝福を得ていると言うのに、リズリットは十七になるこの年まで精霊から祝福を得た事もない。
周囲からは嘲笑われ、「出涸らし令嬢」と罵られ、嘲笑の対象として日々を過ごして来たリズリットは深い悲しみを抱えていた。
だが、夜会に参加したある日を切っ掛けに、リズリットの周囲で様々な事が変わり始める。
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ストーカー行為は犯罪です。
この物語は、ストーカー行為を推奨したり、擁護する意図は一切ございません。
感想数 66
文字数 156,992
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.03.20
8,074
【完結】私の愛する人は、あなただけなのだから
私ヒマリ=ファールドとレン=ジェイムスは、小さい頃から仲が良かった。
五年前からは恋仲になり、その後両親をなんとか説得して婚約まで発展した。
私たちは相思相愛で理想のカップルと言えるほど良い関係だと思っていた。
だが、レンからいきなり婚約破棄して欲しいと言われてしまう。
「俺には最愛の女性がいる。その人の幸せを第一に考えている」
この言葉を聞いて涙を流しながらその場を去る。
あれほど酷いことを言われってしまったのに、私はそれでもレンのことばかり考えてしまっている。
婚約破棄された当日、ギャレット=メルトラ第二王子殿下から縁談の話が来ていることをお父様から聞く。
両親は恋人ごっこなど終わりにして王子と結婚しろと強く言われてしまう。
だが、それでも私の心の中には……。
※冒頭はざまぁっぽいですが、ざまぁがメインではありません。
※第一話投稿の段階で完結まで全て書き終えていますので、途中で更新が止まることはありませんのでご安心ください。
文字数 11,568
最終更新日 2021.12.14
登録日 2021.12.10
8,075
名前を忘れた私が思い出す為には、彼らとの繋がりが必要だそうです
消失か残留か・・異世界での私の未来は、この二つしか無いらしい・・。
残業帰りの最終電車に乗っていたら、私は異世界トリップしてしまった。
異世界に飛ばされたショックの所為か、私は自分の名前を忘れてしまう。
飛ばされた先では、勝手に「オオトリ様」と呼ばれ「繁栄の象徴」だと大切にされる事に。
戻れる可能性が高いが、万が一、戻れなかった時の為に、一人では寂しかろうと「生涯の伴侶」(複数)まで選定中。
「自分の名前を思い出せば還れるかも」と言うヒントを貰うが、それには伴侶候補たちとの交流が非常に重要らしい。
元の世界に戻る(かもしれない)私が、還る為だけに伴侶候補たちと絆を深めなきゃいけないって・・!
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R18な内容を含む話には※を付けております(もれている場合はお知らせ下さい)苦手な方はご注意を下さい。
じれじれなので、じれったい展開が苦手な方もご注意下さい。
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本編は続いていますが、完結後の世界をスピンオフ「名前を忘れた私その後」というタイトルで投稿しています。
感想数 2
文字数 468,635
最終更新日 2026.02.16
登録日 2023.01.11
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未来スコープ キスわか!?番外編 ―結花外伝―
「え……!?そんな、不当なことを……!?」
『未来スコープ──キスした相手がわからないって、どういうこと!?』の番外編として描かれる、もうひとつの創作の物語。
本編で主人公・彩奈の親友として登場した杉野結花を主人公に、彼女が自身の小説『未来スコープ』の映画化に挑む姿を描きます。
映画監督との衝突、スキャンダル、予算不足──
結花は、SFへの深い愛と知識を武器に、物語の本質を守ろうと奔走します。
愛猫・フクのひらめき、現場での機転、そして監督との絆が生み出す奇跡。
完成した映画は、未来と真実の愛を描く感動作として大ヒットを記録します。
この物語は、創作と倫理、信頼と情熱の狭間で揺れながらも、自分自身の“核”を見失わずに進む女性が、クリエイターとして成長していく記録です。
本編では語られなかった結花の内面と選択が、読者の心に深く問いかける番外編です。
読後、きっと「物語を守るとはどういうことか」を考えたくなる一冊です。
感想数 0
文字数 9,256
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.07.20
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指南役とお妃教育
ある日、数人の令嬢が城へ集められた。妃教育を受けてもらい、最後までやり遂げた者を妃にすると。
一人ずつに指南役が付き、妃教育に励めと言われた。
主人公であるロズは、しがない伯爵令嬢。格別容姿が良い訳でも何かが優れているとかでもない。何故この場にいるのか自分でも困惑するほど。
だが、良く考えてみ?上手くいけば玉の輿だぞ?こんなチャンス逃す手はないと考えた。
──が、ロズの指南役は悪魔の化身だと噂される宰相のグィード・ヘルウィグ。
この時点で自分には無理だと考え、早々に辞退を申し出るが、グィードに皮肉を口にされ「貴女は妃の器じゃない」とはっきり言われる。
「万が一にもその様な事があれば、城下を裸で闊歩しながら歌まで歌ってあげますよ」
唇が弧を描き、下卑た笑みを浮かべるグィードを見た瞬間、妃を諦めて両親の待つ伯爵邸へ戻るよりも今、目の前にいる男をギャフンと言わせてやりたい!という感情が勝った。
妃教育のはずなのに、充てがわられた指南役は未婚の男性……何やら意図的なものを感じるが、ロズは相手が相手なだけに、死んでも間違いは起きないと高を括っているが、グィードは違うようで……
「手のかかる子ほど可愛いとは良く言ったものですね」
意地悪で独占欲の強い宰相様との関係は?ロゼは妃になれるのか?
感想数 0
文字数 35,478
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.10.13
8,078
婚約者と妹に裏切られましたが、今さら戻ってこられても困ります
王都でも名の知れた侯爵家――レイヴェルト家の長女、エレノアは、その日、自室で静かに紅茶を飲んでいた。
本来なら、婚約者である第二王子アシュレイとの婚約披露会の準備で忙しい時期だった。
だが屋敷の空気は妙にざわついている。
使用人たちは目を合わせようとせず、廊下を歩けばひそひそ声が聞こえる。
「……何かあったのかしら」
嫌な胸騒ぎがした。
文字数 15,829
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.22
8,079
婚約破棄したのに断罪されそうなんですけど....?
私は明日、海の向こうの国に嫁ぎます。そして、王家主催のパーティでお別れ会をする予定があのバカ王子のせいで台無しになりそうなんですけど!?断罪する気ならもっと前にしろやぁぁ!!聖女と結婚?出来るわけ無いでしょ!!それでもお前は王族か!!!
全2話完結
感想数 2
文字数 1,613
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.04
8,080
一話完結ヤンデレシリーズ
一話完結でのヤンデレ。様々な状況から主人公たちはどうするのか?
感想数 0
文字数 50,689
最終更新日 2024.07.18
登録日 2024.06.06