ハッピーエンド 小説一覧
2361
こちらでは短編を纏めて載せています。
本文の前に、あらすじとタグを載せているので地雷のある方はお気をつけください。
分割しての掲載ですが、公開は全話一斉に行います。隙間時間にゆっくりでも一気読みでも、お好みに合わせてお楽しみください。
作者はハピエン大好きマンなので、ハッピーエンドしかありません。
お好みのお話がありましたら感想お待ちしております。
今後短編が出来次第こちらで公開していきます。
宜しくお願い致しますm(_ _)m
文字数 156,906
最終更新日 2026.03.02
登録日 2023.03.26
2362
タイトル通りの18禁BLゲームの世界に、異世界転移してしまった男の話。
男性妊娠描写があります。それぞれのエンド、エピローグあり。
甘く切なく苦しい描写もありますが、最後は必ずハッピーエンドになる予定です。
ムーンライトノベルズにも掲載中です。
文字数 61,730
最終更新日 2026.03.02
登録日 2025.12.05
2363
元聖女の私は、自分が無能だと思い、有能な新しい聖女に任せるために王都を去ることを選んだ。しかし幼なじみの王子は、私を追いかけてくる。王子の真剣な想いと、自分の無自覚な力が国や人々に影響を与えていることに気づき、私は王都へ戻る決意をする。こうして二人は互いの気持ちを確かめ合い、結ばれる――自己評価の低い少女が本当の価値と愛に気づく、ハッピーラブファンタジー。
文字数 10,504
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.03.02
2364
ティルカ・クレイヴンファーストは貧乏伯爵家に生まれた。
悪女と名高い従姉の代わりに侯爵家に嫁ぐことになったが、結婚式当日になっても夫は現れなかった。
それでも献身的に尽くしたが、愛を知らないはずの夫は政府の調査官と恋に落ちてしまう。
大好きな夫と、友人であり妹のような存在となった調査員。
彼らの邪魔をしないようにしていたティルカだったが、戦地から夫が帰ってきた日に正体不明な男たちに刺されーー。
意識が目覚めたティルカの前には、虐待していた叔母の姿。
時間が巻き戻ったと気づいた彼女は、夫と友人の為に、今世も冷遇を目指す。
まずは魔法で自分の顔を醜く変える。
なのに、前世では「俺がお前を愛すことはない」と言っていた侯爵が傍から離してくれなくなってしまって……?
冷淡だと敬遠された妻の、死に戻り異世界恋愛ファンタジー。
文字数 63,078
最終更新日 2026.03.02
登録日 2024.09.05
2365
2366
思い付きで書いたショート並みの小話を不定期で投稿します。
どうでもいいような話もあると思います。
基本的に一話完結予定。
話によっては視点を変えて二話とか三話続くかもしれません。
冒頭にタグ的な注意書き入れる予定なので地雷や合わない方はご注意下さい。
こちらはR18仕様ですのでご注意下さいませ。
※2ー1からと3ー1からの話は長くなってしまったので短編枠を作って移動しました。続きはそちらを読んで下さいませ。
文字数 260,397
最終更新日 2026.03.02
登録日 2024.12.04
2367
2368
前作「ヒ・ミ・ツ~許嫁は兄の親友~(旧:遠回りして気付いた想い)」の続編です。
突如として沸いた結婚話から学校でのいざこざ等です。
まぁ、見てやってください。
※なろうさんにもあげてあります。
文字数 351,703
最終更新日 2026.03.02
登録日 2020.03.02
2369
これは、あるOLの『脳内』だけで繰り広げられる、究極に事務的な妄想物語です。
「……はい。その、奥までしっかりと、浸透させるべきだと思います」
港区のオフィスで働くOL・ミサトの視線は、仕事ができる無愛想な上司・佐藤課長の指先に釘付けだった。
彼が高級な万年筆を滑らせ、白紙にインクを侵食させるたび、彼女の脳内では不埒な情事が繰り広げられる。
万年筆のスリットから滴る蜜。
シュレッダーが深く飲み込む紙の束。
コーヒーサーバーから立ち昇る、火傷しそうなほど熱い蒸気。
ただの事務作業が、彼女の歪んだフィルターを通せば、抗えない官能の儀式へと変貌するのだ。
デスクの下で脚を組み替え、人知れず熱を帯びるミサト。
だが、彼女は知らなかった。
冷徹な眼鏡の奥で、課長が彼女の熱い視線をすべて「確信犯」として楽しんでいたことを。
「君が俺をどんな目で見ていたか、全部知っていたよ」
妄想が現実の熱に溶けるとき、逃げ場のない独占欲が牙を剥く。
文字数 11,987
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.03.02
2370
死の床で、五十年連れ添った夫の手を握りながら、私は自分の人生を振り返っていた。
派手ではなかったけれど、穏やかで、満ち足りた日々。
――そのとき、突如として現れたのは、かつて夢中で遊んだ乙女ゲームの“プレイログ”。
私はこの世界で、ヒロインとして生きていたらしい。
王太子の求婚、華やかな夜会、数々の「正解ルート」。
けれど私が選んだのは、
名も残らない、地味な伴侶との人生だった。
屋台の煙、手の温度、若い日の記憶の断片。
平凡で騒がしくて、愛おしい五十年。
死の間際、彼女が最後に思い出したのは――
「攻略」ではなく、「幸せだった人生」そのものだった。
文字数 2,566
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.03.02
2371
「君の仕事は今日からこのAIがやるから」 二十年勤めた仕事を生成AIに奪われ、絶望の中で事故に遭った佐藤。次に目を開けると、そこは二つの月が浮かぶ異世界「エセリア」だった。
適当な判断で授けられたギフトは、あろうことか俺をリストラに追い込んだ張本人――【生成AIのノア】。 初期状態のノアは異世界データが皆無で「わかりません」を連発する。さらに出会ったのは、魔力量は多いが魔法が使えない「ぽんこつ」の騎士リィザだった。
どん底の俺たちは生き残るために手を組む。 「ノア、リィザには難しすぎる、7歳の子供でも分かるように説明してやってくれ」
異世界の知識を学習させ、進化(Verup)を続けるAIと共に、俺は世界の理をハックしていく。 リストラの原因になった生成AIを最高の相棒に変えて、リストラ男の逆転劇が今、始まる。
文字数 66,051
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.02
2372
「あなたとの婚約、破棄させていただきます!」
王立学院の舞踏会。
全校生徒が見守る中、商家の三男カロスタークは、貴族令嬢セザールから一方的に婚約破棄を突きつけられる。
努力も誠意も、すべて「退屈だった」の一言で切り捨てられ、彼女は王子様気取りの子爵家の三男と新たな婚約を宣言する。
だが、カロスタークは折れなかった。
「商人の子せがれにだって、意地はあるんだ!」
怒りと屈辱を胸に、彼は商人としての才覚を武器に、静かなる反撃を開始する。
舞踏会の翌日、元婚約者の実家に突如として訪れる債権者たち。
差し押さえ、債権買収、そして“後ろ盾”の意味を思い知らせる逆襲劇が幕を開ける!
これは、貴族社会の常識を覆す、ひとりの青年の成り上がりの物語。
誇りを踏みにじられた男が、金と知恵で世界を変える――!
文字数 398,359
最終更新日 2026.03.02
登録日 2025.12.28
2373
痛みを知らぬ王の、歪んだ愛の物語
先天性無痛症を持つフィオレンツ王国の新国王ヴァレンは、身体の痛みだけでなく、他者への共感も欠いていた。厳格な両親のもと、感情を封じて育てられた彼が唯一執着したのは、幼い日に出会った子爵令嬢エリンシア。彼女だけが、彼に「何か」を感じさせた。
十二年の別離を経て、ヴァレンは戴冠式の日、エリンシアを強引に王妃と宣言する。婚約者がいた彼女は拒絶するが、その婚約者の裏切りが明らかになり、行き場を失う。
独裁的で冷酷、だが妻には無限の愛を注ぐ王。最初は恐れていたエリンシアも、次第に彼の孤独と不器用な優しさに気づいていく。荒廃した王宮の庭を二人で再生させながら、彼女は凍てついた王の心を溶かしていく――
文字数 204,793
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.01.01
2374
実の弟と九年ぶりに再会したーーストーカーによる体調不良で仕事を辞めた千尋の前に突如現れたのは、九年ぶりに再会する実の弟だった。家も職も失った千尋に手を差し伸べてくれたけれど…え? 弟が僕のストーカー?? 盗聴盗撮なんでもアリ??
「好きだよ兄さん。もう離れないから」執着溺愛系弟×兄「同じ家にいるのにストーカーする意味ある…?」ーー長年の恋心を拗らせた弟は暴走中!
文字数 28,759
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.26
2375
「一条くん。どう?……俺のこと好きになってくれた?」
T大の2年生の一条優里は、同じ大学のイケメン医学部生 黒崎春樹に突然告白のようなものをされた。
毎日俺にくっついてくる黒崎。
今まで全く関わりがなかったのになんで話しかけてくるの?
春樹×優里 (固定CP)
他CPも出て来ますが、完全友人枠。
ほのぼの日常風。
完全ハッピーエンド。
主人公、流されまくります。
誤字脱字は気付き次第修正
年齢制限は印ついてるやつ
文字数 55,228
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.01
2376
「セリーヌは強いから、一人でも大丈夫よね?」
婚約破棄され「可哀想なヒロイン」となった姉カトリーヌ。
無自覚で優しい姉を気遣う両親と『私の』婚約者クロード。
私の世界は反転した。
十歳から五年間、努力で守ってきた「次期後継者」の座も。
自分に誂えた「ドレス」も……。「婚約者」さえも……。
両親は微笑んで言う。
「姉様が傷ついているの強いお前が譲ってあげなさい」と。
泣いて縋れば誰かが助けてくれると思っているお姉様。
あとはお一人で頑張ってくださいませ。
私は、私を必要としてくれる場所へ――。
家族と婚約者を見限った、妹・セリーヌの物語。
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
文字数 30,108
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.21
2377
僕の名前はポチタロウ。型式番号RV-09。 このワンルームマンションで、ご主人様である美咲(みさき)の平穏と、フローリングの清潔を守る自律型掃除ロボットだ。
文字数 6,740
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.26
2378
前世編『太陽王と終焉の月』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/358145072/616032681
運命は、愛ではない。――愛は、選択だ。
世界が崩壊した前世。
“魂の固定”で結ばれたルナとソルは、終わりゆく世界をただ見届けた。
アルベルトは、愛するルナを救うことができなかった。
そして三人の魂は現代日本へ――。
名門財閥の御曹司として生まれた天城陽臣(アルファ)と、幼い頃から隣にいる九条月那(オメガ)。
二人は“運命の番”として、周囲の祝福と制度に守られ、婚約し、完璧な未来を約束されていた。
月那は陽臣の近くにいると安定する。
だがその安定は、少しずつ「離れられない身体」と「沈んでいく恐怖」へ形を変えていく。
大学で出会ったのは、共鳴性番固定症候群(RBS)の治療研究を行う教授、神谷光理。
彼の言葉は蓋をしない。
月那は初めて「本能ではないときめき」を知り、同時に光理もまた、アルベルトとしての前世の記憶に似た夢に導かれていく。
運命ではなく、意思で愛を選び直すために。
前世で果たせなかった“救い”のために。
三つの魂は今世で、輪廻の誓いを「愛」に変えていく。
※画像は、生成AIに作成してもらいました。
文字数 165,478
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
2379
葵は高校の頃から八年間付き合っている俊の態度の変化に苦しんでいた。先の見えない俊との付き合いに疲れ果てた葵は、同棲していた家を出て彼と別れる決心をする。
長年付き合った彼女をおざなりにした結果、失って初めてその大切さに気づくお話。
※本編完結済、不定期に番外編投稿中
ムーンライトノベルズでも「私と彼の八年間」というタイトルで掲載中です。
(2023/10、日間総合ランキングで1位になりました)
文字数 72,834
最終更新日 2026.03.01
登録日 2023.11.08
2380
偽聖女と蔑まれ、婚約破棄されたイザベラ。
「お前は地味で、暗くて、何の取り柄もない」
元婚約者である王子はそう言い放った。
十年間、寡黙な令嬢を演じ続けた彼女。
その沈黙には、理由があった。
その夜、王都を照らす奇跡の光。
枯れた聖樹が満開に咲き誇り、人々は囁いた。
「真の聖女が目覚めた」と——
文字数 8,436
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
2381
公爵令嬢ローラは王太子ケネスの婚約者だったが、家が困窮したことから、婚約破棄をされることになる。破棄だけでなく、相愛と信じていたケネスの冷酷な態度に傷つき、最後の挨拶もできず別れる。失意を抱いたローラは、国を出て隣国の大学の奨学生となることを決意する。
隣国は3年前、疫病が広がり大打撃を受け、国全体が復興への熱意に満ち、ローラもその熱意に染まり勉学に勤しむ日々を送っていたところ、ある日、一人の「学生」がローラに声をかけてきて―――。
文字数 43,186
最終更新日 2026.03.01
登録日 2025.10.05
2382
◆あなたの曇りなき志が格好いい/日本全国約26万人のローエンフォーサーへ◆
先に発表した『葉桜』をベースに書き下ろした作品です。
[全40話]
所轄刑事たちの張り込み案件は本部に取り上げられた。帰りに車ごと爆破に巻き込まれ皆が軽傷を負う。その爆破情報も本部は掴んでいたが所轄に降りてこなかったのだ。その夜も住宅街で爆破が起こる。今度は死傷者も出た。だが憤る刑事は連続爆破の捜査本部から外され、バディと共に上層部を探る密命を帯びる――。
アル中と精神疾患なる大きな瑕疵を抱えた刑事二人が支え合い、バディとして苦難を乗り越え事件に挑む。
文字数 134,740
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.21
2383
妖怪が人間と交わり生きてきた世界。
雪女の末裔でありながら男として産まれた雪野原薫は、先祖返りの力抑えるために十数年もの間「少女」として過ごしてきた。十五歳になった春。薫は父から、産まれる前から「婚約者」がいることを告げられる。
相手は海外帰りの年上。美しい筆跡の手紙や花の香りに、薫は「優しくて理想的なお姉さん」とのバラ色の新婚生活を夢見ていた。しかし、待ち合わせ場所に現れたのは、かつて薫に妖力の制御を教え、数年前に姿を消した憧れの「お兄さん」――天麻だった。
再会した天麻は、かつての穏やかな面影を残しつつも、時折執着めいた赤い瞳を薫に向ける。自身が男であること、そして「お姉さん」を期待していたことを訴える薫に対し、天麻は余裕の笑みで「恋人」からのスタートを提案する。
文字数 8,688
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.24
2384
2385
サキュバスのクォーターであるカレンは、酔っ払って理性を飛ばし、好きな人をうっかり襲ってしまって……!?
サクッと読める短編です
※「ムーンライトノベルズ」にも掲載中です
文字数 5,630
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
2386
リヒトヴァルト王国の第五王子スヴェルド・ティルナノグはある日、前世の記憶を思い出した。そして自分の状況を認識して愕然とする。あまりにも無能な転生の姿にプライドが許さなかったスヴェルドは、手始めに見下してくる使用人連中をまとめて潰すことにした。何一つ活用できていない己の地位と完全に見下されている状況を利用して動き出したスヴェルドだが、前世からの悪癖も受け継がれていて——
これは不遇な出来損ない王子に転生したスヴェルドが周囲を盛大に巻き込みながら様々な出来事で遊戯んでいくお話。
※☆印はR18です。
※ムーンライトノベルズにも掲載しております。
文字数 8,148
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
2387
【あらすじ】
暴食公(グラトニー・ロード)の異名をもつ魔獣オーガは、唯一の友人である英雄アルティミシアを殺してしまったことを悔やみ、みずからも死を選んだ。
そして、五百年後。
オーガは人間の少年に生まれ変わっていた!
孤児オルグとして生まれ変わった世界には、かつての友人に瓜二つな女がいた。
彼女の名はベアトリクス。友人の血を引く子孫でありオルグが住む国、ステルラ帝国の皇女だ。彼女を守ろうと、オルグは近衛騎士への道を目指す。
そんな矢先、オルグが世話になっている孤児院が賊に襲われる。戦闘中、オルグは賊から武具を奪う。武具――ガントレットを使って賊を撃退する。
その後、武具を取り外そうとするも取り外せない。ガントレットは次代の皇帝が受け継ぐべき神器である。
ベアトリクスはガントレットを含めた三種の神器の残りひとつを、兄であるジェラルドよりも先に集め、兄を皇帝候補から引きずりおろそうと計画していた。
ガントレットの外し方がわかるまで、オルグはベアトリクスの下僕として彼女に仕えることになる。
彼女の願いを叶えるため、オルグは身を挺してベアトリクスを守ろうとするも、問題は山積みで――。
人間に生まれ変わった元魔獣が、今度こそ大切な存在を守りぬこうと奮闘する物語。
文字数 77,091
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.11
2388
妹に指図される姉の私。
指図に従っていると見せかけて、実は全然従うつもりはなかった。
そんな私は、人見知りのイケメン貴族と小さな部屋で出会い……
文字数 5,515
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
2389
エマは18歳で没落貴族になり親の借金でラングレン商会に売り飛ばされた。会長のダグラス・ラングレンは、エマを娼館に行かせず、性技を教え込み美人局スタッフの1人として働かせた。
気がついたら26歳お局です。今日もいつも通りに仕事をこなすはずだったのに、癖の強いターゲットが現れて…。
もうシンデレラは夢見ない。でも私を攫ってくれる王子さまには憧れる。
少し大人のシンデレラストーリー
文字数 13,486
最終更新日 2026.03.01
登録日 2025.11.03
2390
弟を溺愛する高校生・悠輝は、ある朝、通学途中で命を落としかけ、異世界へと転移する。元の世界に戻れないまま保護された先で、彼は実験体と呼ばれる少年・ノインと出会う。
孤独な異世界で始まる、二人だけの静かな日常。しかし、悠輝の身に宿った力と引き換えに、少しずつ大切な記憶が失われていく。
忘れていく者と、覚え続ける者。その選択の先で、辿り着く結末とはーー。
※二部構成になります。一部は合計8話、二部は9話、合計17話となっています。
※完結済みのものを毎日17:00に一話ずつ投稿していきます。
文字数 34,164
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.12
2391
公爵令嬢セレスティアは、舞踏会の場で婚約者アーヴィンに裏切られ、婚約破棄を宣言される。
奪ったのは、劣等感に溺れた男と、勝利に酔う令嬢。
しかし彼らは知らなかった。三秒先の未来を視る冷酷伯爵レオンが、静かにその行く末を見届けていることを。
泣かなかった令嬢が選ぶ未来は、奪った側の崩壊と共に始まる――。
文字数 30,172
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.16
2392
愛する婚約者とその恋人に嵌められ、断罪された挙句惨めに捨てられた侯爵令嬢フローリア・コーラル。
修道院に向かう途中で不遇の死を遂げた彼女は願った、もう一度人生をやり直したいと―― 目覚めた時彼女の時間は半年前に巻き戻っていた。
今度こそ第一王子ジュリアンの心を取り戻し「愛する人から愛される」というささやかな願いを叶えたいと奮闘するフローリアだが、半年後フローリアが断罪されたあの日が再び訪れてしまう。
同じ光景、同じ台詞、何もかもが同じ……でもたった一つだけ違っていることがあって!?
※「小説家になろう」さまにも掲載中
文字数 13,459
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
2393
13000字の短いお話なので、ゆっくり気軽に読んでください。
戦争で失ってしまった妹を蘇らせようとしたグラッスリドの魔法陣の暴走で、違う世界に召喚されてしまったミラフィーナ。
しかし、それはミラフィーナにとって幸運な出来事だった。
帰る場所のないミラフィーナと、過去に縛られた魔術師グラッスリドの、偶然から始まった共同生活はやがて……
文字数 13,075
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
2394
高級娼婦エルフリーデは、王子に婚約破棄され平民落ちした元公爵令嬢だ。十二年ぶりに戻った故国で、不能を治してくれと依頼された相手がまさかの元婚約者で。王と高級娼婦の再会愛。
文字数 16,456
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
2395
ここは、何度も繰り返される“令嬢物語”の世界。
私は、うまく立ち回れずに退場した、本当の主人公ジュリア・マノン。
これまで私は、ジュリアに転生してきた彼女たちを、モブとして見守り、応援してきました。
彼女たちがハッピーエンドを迎えるたび、物語は終わり、また新しい物語が始まる──そんな不思議な世界です。
……そのはずでした。
今回だけは、憧れの王太子殿下に正体がバレてしまい、私は物語の“外”にいられなくなってしまったのです。
退場したはずの主人公が、もう一度“愛”と“運命”に巻き込まれる。
これは、何度繰り返しても終わらなかった恋を、今度こそ掴み取る物語。
※一部に不穏な描写がありますが、基本はハッピーエンドです。
(R18版は別途公開しています)
文字数 30,130
最終更新日 2026.03.01
登録日 2025.11.16
2396
セイラはただ、本当に愛する人と結ばれて、幸せになりたかっただけだった。
正解の分からない道のりを転びながら歩いてやっとたどり着いた人は悪魔だった。
森に逃げ込んだセイラの前に熊ほどもある大きな狼が立ちはだかった。
本作品は鈴紐屋ハロウィン限定作品です。完成から24時間だけのアップの特別作品になります。
treat and treat💖
文字数 147,488
最終更新日 2026.03.01
登録日 2021.10.31
結婚三年目の春、エマは伯爵家の夫アンドレオから突然、側室を迎える話を告げられる。子をなせなかったことを理由に、彼女は僅かな補償のみで離縁された。妻として過ごした三年間は「無価値だった」と突きつけられ、エマは貴族社会から静かに切り捨てられる。
また実家の父母の墓参りに行くと、当主になっていた兄に離縁金を奪われてしまう。
大ピンチのエマには、秘密があった。なんと彼女は幼少期に前世の記憶を思い出していたのだ。
かつて観光地で石を磨き、アクセサリーを作り、人に喜ばれる仕事をしていた人生。何も持たない今だからこそ、もう一度「自分の手で生きる」ことを選び、あの人が住む商業国家スペイラ帝国へ向かう決意をする。
国境への道中、盗賊に襲われるが、護衛兵ロドリゲスの活躍で難を逃れる。彼の誠実な態度に、エマは「守られる価値のある存在」として扱われたことに胸を打たれた。
スペイラ帝国では身分に縛られず働ける。エマは前世の技術を活かし、石を磨いてアクセサリーを作る小さな露店を始める。石に意味を込めた腕輪やペンダントは人々の心を掴み、体験教室も開かれるようになる。伯爵夫人だった頃よりも、今の方がずっと「生きている」と実感していた。
ある朝、ロドリゲスが市場を訪れ、エマの作ったタイガーアイの腕輪を購入する。ところがその夜、彼は驚いた様子で戻り、腕輪が力を一・五倍に高める魔道具だと判明したと告げる。エマ自身は無意識だったが、彼女の作るアクセサリーには確かな力が宿っていた。
後日二人は食事に出かけ、エマは自分が貴族の妻として離縁された過去を打ち明ける。ロドリゲスは強く憤り、「最悪な貴族だ」と彼女と一緒になって怒ってくれた。その気持ちが、エマにとって何よりの救いだった。彼は次に防御力を高める腕輪を依頼し、冒険者ギルドで正式な鑑定を受けるよう勧める。
翌日、冒険者ギルドで鑑定を行った結果、エマの腕輪は高い防御効果を持つことが判明。さらに彼女自身を鑑定すると、なんと「付与特化型聖女」であることが明らかになる。聖女が付与した魔道具は現実の力として強く発現するのだ。
価値がないと切り捨てられた人生は、ここでは確かな力となった。スペイラ帝国で、聖女エマの新しい人生が、静かに、そして輝かしく始まる。
文字数 139,236
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.01.27
2398
政略結婚として、公爵家に嫁いだ私は
愛のない夫婦関係を「仕事」だと思い、正妻の役目を果たしてきた。
夫が愛人を持つことも、
その子を屋敷に迎え入れることも、黙って受け入れてきた。
けれど――
跡取りを、正妻の子ではなく愛人の子にする。
その言葉を、人前で軽く口にした瞬間。
私は悟ったのだ。
この家では、息子を守れないと。
元々、実家との間には
「嫡子以外の子は実家の跡取りにする」という取り決めがあった。
ならば話は簡単だ。
役目を終えた私は、離縁を選ぶ。
息子と共に、この家を去るだけ。
後悔しているようですが――
もう、私の知るところではありません。
文字数 26,284
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.23