恋愛 悲恋小説一覧
子爵令嬢のレイチェルはある日、ユリウスという少年と出会う。彼は伯爵令息で、その後二人は婚約をして親しくなるものの――。
※小説家になろう、カクヨムでも公開中。
文字数 13,608
最終更新日 2018.12.14
登録日 2018.12.12
文字数 28,834
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.31
友だちのお兄さんが好き。だけど恥ずかしくて言えない。
だけどバイクで家まで送って貰えることになったんだ。
文字数 1,976
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.02.18
婚約破棄を告げられ、心は砕かれた硝子のように……。
あの頃はもう戻らない。
文字数 380
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.10.01
だいっきらい……。本当にだいっきらい……
―― ―― ―― ―― ――
これはある勝ち気な男と勝ち気な女の恋物語。
女がはじめて恋した男への思いを告げる物語。
幼い日の追憶と青年期のある日とある日の追憶からなる悲しい恋物語。
「だいきらい」に込められた意味とは?
文字数 4,132
最終更新日 2022.10.23
登録日 2022.10.23
いつも見たいな異世界もファンタジーも一切関係ないんですけど、よかったらどうぞ。
野いちごにも載せます
初恋が終わり、乗り越えた青年のお話。
文字数 1,100
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.28
はるか宇宙の彼方、アマノガワ銀河を越えた先に君は住んでいる。
僕の星から君の星への渡航許可は年に一度しか下りない。
だからその日が君に会える唯一の日だ。
文字数 811
最終更新日 2019.09.21
登録日 2019.09.21
身分も境遇も違う二人は、たくさんの偽りを抱えたまま、出会ってしまいました。
真実に引き裂かれることを恐れて、ともに胸の内を明かすこともできない二人が、舞踏会の夜、誰もいない裏庭で、たわむれのようにワルツを踊るふりをします。
けっして触れあわず、ただ寄り添うだけという暗黙の了解で――
連載中の話のスピンオフです。この先、出るかどうかわからないシーンですが、突発的に書いてみました。
文字数 474
最終更新日 2021.09.18
登録日 2021.09.18