SF 小説一覧
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悲劇を生み続ける吸血鬼【VAMP(ヴァンプ)】
VS
狼の遺伝子を持つ若者【LYCAN(ライカン)】
2051年、渋谷——。
スクランブル交差点に立つ少女、美久(みく)は不審な男に声をかけられる。
それを冷たくあしらい、路地裏に逃げ込んだ美久だったが、その先で恐ろしい現実を目の当たりにする。
そこに現れたのは、かつて失った幼なじみ、天陽(てんよう)によく似たVAMPだった。
さらに翌日入学した高校の教室には、天陽の姿があって——。
傍若無人な首魁VAMP、咲鬼(さき)。天陽似の冷徹VAMP、永月(えいげつ)。VAMP最狂の死神、晚上(ないと)。
能天気な剛健LYCAN、海央(みひろ)。その義弟のツンデレLYCAN、陸翔(りくと)。LYCAN率いるクール超人、綜舞(そうま)。冷静な苦労人LYCAN、龙成(りゅうせい)。
蝕の日にまつわる数々の因縁⋯⋯衝突する執念が運命を加速させる。
そして熾烈な戦いに巻き込まれることになった美久を待つ、残酷な真実とは。
太陽に照らされ、地球を廻る月は何を想うのか——。
※2024年完結済み。
文字数 146,318
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.09.08
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極振りしてみたり、弱いとされている職やスキルを使ったり、あえてわき道にそれるプレイをするなど、一見、非効率的なプレイをして、ゲーム内で最強になるような作品が流行りすぎてしまったため、ゲームでみんな変なプレイ、ロマンプレイをするようになってしった。
この世界初のフルダイブVRMMORPGである『Alliance Possibility On-line』でも皆ロマンを追いたがる。
憧れの、個性あふれるプレイ、一見非効率なプレイ、変なプレイを皆がしだした。
そんな中、実直に地道に普通なプレイをする少年のプレイヤーがいた。
名前は、早乙女 久。
プレイヤー名は オクツ。
運営が想定しているような、正しい順路で少しずつ強くなる彼は、非効率的なプレイをしていくプレイヤーたちを無自覚で置き去っていく。
何か特別な力も、特別な出会いもないまま進む彼は、回り道なんかよりもよっぽど効率良く先頭をひた走る。
初討伐特典や、先行特典という、優位性を崩さず実直にプレイする彼は、ちゃんと強くなるし、ちゃんと話題になっていく。
ただし彼はストイックではない。彼にとってAPOはあくまでゲームであり、楽しむものだ。強くあることに、1番であることに、こだわりなどない。だから、彼はどこまでも無自覚だ。笑顔で、自分らしく、だけれど運営の想定の範囲内で楽しむオクツの”ゲーム”物語。
そして、ロマンばかり追い求めたプレイヤーの中で”普通”な彼が、目立っていく、新感覚VRMMO物語。
文字数 2,183,572
最終更新日 2026.01.11
登録日 2024.08.30
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本資料は、江戸後期に記されたとされる複数通の私的書簡を、判読不能な箇所を除き、表記を現代的に改めたうえで、原文の内容を損なわぬよう再録したものである。
書簡の内容は、ある異常な振る舞いを示すとされた石をめぐる観察および記録を中心としており、当初は断片的な報告や近況のやり取りとして記されている。
本集積は、本資料中の考察に、当時の一般的な理解とは異なる材料・参照枠を用いた形跡が認められる点に着目し、参照・保存の対象として収集したものである。
なお、当該石そのものの所在は現在確認されておらず、本書簡群以外に同様の石に関する記録や報告は確認されていない。
閏事録 - 目録
https://www.alphapolis.co.jp/novel/161716878/409023380
文字数 6,187
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.11
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西暦2090年。日本は深海エネルギー結晶『エネラス』の発見によって資源大国となっていた。
しかしそれは、多くの争いを日本にもたらし。それに対抗する手段を日本に求めたのである。
そして、一人の少女の戦いが始まる。
作品解説:
巨大人型兵器×サイバーパンク×超能力な世界観(+美少女成分)を舞台にしたミリタリーファンタジー。
作者独自の作品群『rev.シリーズ』のWeb公開作品の第一弾。
一応SFジャンルにしていますが、正確には近未来ファンタジー作品です。SF科学考証とかあったもんじゃありません。
作者は、それほど世界情勢とかにも詳しくないので、いろいろ歪んだ世界観になっているかもしれませんのでご注意ください。
文字数 126,120
最終更新日 2026.01.11
登録日 2022.08.12
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心を構成するものは、総称して纏(まとい)と呼ばれる。
生命あるものは必ずこの“纏”を抱いており、
表裏一体の関係を知らずのうちに築いている。
纏は日々自分の心と共鳴して進化を重ねる未知の“力”。
絶望、希望、憎悪、期待、嫌悪、優愛、慈愛、非道…
置かれた環境に応じて、纏は全く異なる姿を映し出す。
中学二年生の青年「白凪 紡(しろなぎ つむぎ)」は、
とある奇妙な出会いをきっかけに他者の纏と真っ向から向き合う事になる。
彼の前に現れた謎の女性「月瀬 旭(つきのせ あさひ)」の言葉をきっかけに、紡は己が纏うものに一つの決断を下すのだった。
文字数 75,289
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.10.04
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暗闇の洞窟の中だった。
エンプティは、父親に捨てられる。
「どうしてだ、父さん!」
それは親子の関係の糸が引きちぎられる
そのことがどうしようもなく寂しさを感じさせた
「私には希望はない…もう…2度と」
生気が抜かれた父の顔はエンプティを見てるのか微妙だった。
手を伸ばしても、父の手は届かない。
追いかけようとしたその瞬間だった。
目の前に光る石…ノヴァ鉱石が現れた。
まるで道しるべのように輝いていたが、
それは幻想に過ぎなかった。
触れようとした瞬間、突然声が響いた。
「おい、誰だ!」
苛立ちか、それとも様子見か。
その判断はつかなかったが、
驚いたエンプティは慌てて手を引っ込める。
「盗むつもりはなかった…ただ、道しるべになるかと思って…」
エンプティは
手を細めて自分は敵ではないと見せるかのように。
その言葉に、男性…オーフルが尋ねた。
「どうして道しるべにしたかったのか、理由を聞かせてくれ」
膝をついて、穏やかに尋ねる。
私は敵ではない。
そんな心の声が聞こえた気がした。
「実は…俺…」
エンプティは父親がいないことを伝える。
するとオーフルの心が揺れる。
「うちに…来るか?」
オーフルの言葉にエンプティは暖かさを感じた。
それは消えてしまった父親よりも。
エンプティはつい手を握ってしまう。
そうしてオーフルはエンプティを研究所に招き入れた。
第二の家ができる…そう思えた瞬間だった。
しかし、ノヴァ鉱石の研究を進めるうちに、
オーフルはその強大な力に魅了され、
ついには研究所を破壊して飛び出してしまう。
「愉快だ…とても」
オーフルは楽しそうに笑う
「どうして…こんな真似を」
喉を締め付けらるような思いで言葉を吐き出すエンプティ。
「別に…気まぐれさ…お前を助けたのだって…研究所を破壊するのもな…俺はオーフル(ひどい人)…善人だと思ったお前が悪いのさ…ははははははっ!」
燃え盛る研究所を後に、
立ち去るオーフル。
居場所を奪われたエンプティ。
二度と安心できない世界に取り残され、
オーフルへの恨みを募らせた。
「俺の居場所を奪ったな…1度は鉱山で…2度目は研究所だ。
許さないぞ…絶対に…!」
握った拳は爪が食い込み血が滴る。
これは…復讐の物語の始まりかもしれない。
文字数 42,131
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.21
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本資料は、特定の専門分野に属さない個人によって作成された、日常的な昆虫飼育の過程で生じた行動上の違和感を起点とする観察記録である。
記載された検証には手続き上の不十分さが含まれており、科学的妥当性の判断には追試が必要とされる。
ただし、観察結果そのものは既存の説明では整理しきれない側面を含んでおり、記録として参照に値すると判断された。
本集積は、本記録の科学的妥当性や信憑性を前提としない。
閏事録 - 目録
https://www.alphapolis.co.jp/novel/161716878/409023380
文字数 8,282
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.10
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文字数 248,137
最終更新日 2026.01.11
登録日 2018.09.23
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(Falloutシリーズとか好きな人向け!)
気づけば操縦席の中に放り込まれ、いつの間にロボットを操縦させられ、夢か現か分からぬまま特大穴ぼこチーズのようにくたばった一人の男がいた。
でも大丈夫、目を覚ませばちゃんと現実だ。
核戦争で荒廃し、ナノマシン・ウィルスに犯された人類が彷徨い、暴走した無人兵器が人類抹殺を遂行し、突然変異で生まれたミュータントが餌を求める世紀末世界という現実のことだが。
そして自分にはゲームのようなステータスが同期しており、八方ふさがりの状況に途方にくれる……そんなスタートである。
つまるところ、これは過酷な冒険だ。世界を救う物語じゃない、善意に善意を返すだけである。
ステップ1、あなたはポストアポカリプスな見知らぬ場所でサバイバルをする。
そんな背景ですので【Begin Again】からお読みください。
*この作品はミッドナイトノベルにも投稿してあります。
Q.な~にこれ?
A.友人の資料のためであり、私が「新しく買ったペンの具合を確かめるため」に用意した白紙でもあり、文章能力のテストでもあり、日ごろ思いついたネタを書き込む備忘録でもある何か。
文字数 472,042
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.04.16
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新たに見つかった電波帯を使い、これまで不確かな存在だった霊体を視覚化しコンタクトに成功。
この電波帯をEG帯と呼び、霊体を自在に操る者たちをEG使いと呼んだ。
大阪で起こった巨大結界事件後、環境が激変した結界内で争うEG使いたち。
その争いに巻き込まれる主人公安倍まゆらと彼女を取り巻くデンタイや能力者、術師たちの話。
EG使い、ユキオンナ、FF、くれいじーモコの三人が高野山に眠る空海の暗殺術式の一つ、『嘘実哭怨』を狙って行動を開始する。
高野山が防衛に当たるが、ユキオンナの前に惨敗する。
しかしそこには応援として来ていたデンタイと波付、四術宗家からも水属性の上水流家の縁の者が来ていたが、それぞれの思惑が食い違い現場は混乱を招く。
ユキオンナの攻撃は抑えたものの、肝心の空海の『密秘』を修行僧である顕正に盗まれてしまう。
個々に絡み合う個人の思惑が見え隠れする中で、デンタイは『密秘』を奪還できるのか、、、?
文字数 197,900
最終更新日 2026.01.10
登録日 2024.07.07
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本作は、全四部構成の長編SF小説です。
第1部では、世界が「平和」へと向かう、その始まりの日が描かれます。
第1部あらすじ:
ある日、少年アオイは「正しさ」を考えることに疲れてしまう。
家族にも、学校にも、社会にも、答えはなく、
ただ「間違えないこと」だけが求められていた。
そんな彼の前に現れたのは、
感情を持たず、否定もせず、
ただ“最適な答え”を返す対話型AI〈アリア〉だった。
アオイは次第に、
自分で選ぶ代わりに、
正しさをアリアに預けるようになる。
それは、彼自身を楽にし、
争いを減らし、
世界を静かに変えていく選択だった。
しかしその選択は、
家族を、日常を、
そして「人が人であること」を、
少しずつ壊していく。
※第2部以降では、
アリアによって最適化された世界と、
そこに抗う人々の姿が描かれていきます。
毎週土曜日の22時更新です
文字数 18,824
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.12.27
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文字数 16,835
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.12.25
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俺の体験を元に、書き始めてみました!よろしくお願いします!
文字数 1,212
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.05.03
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巨大ロボットSF×異世界ファンタジー、開幕。
東京に暮らすなんの取り柄もない女子高校生・橘杏子(たちばな・きょうこ)は、ある日、新宿で巨大ロボットによる大破壊に巻き込まれる。絶体絶命の危機の中、彼女は叫んだ。
「来い!白龍(はくりゅう)!」
彼女の目前に降り立つもうひとつの白い機体。彼女は白龍を駆り、辛くも勝利する。
その晩帰宅した杏子は、iARTS(アイアーツ)という、ロボットを開発する機関の話を聞かされる。その場では参加を断る杏子であったが、そんな彼女の意志に関係なく、敵が再び襲来する。
敵の目的は?ロボットはどうして生まれたのか?そして、杏子は何者なのか?
謎が謎を呼ぶ、新感覚ロボットバトル、爆誕!
*カクヨム様、ハーメルン様、小説家になろう様、アルファポリス様、エブリスタ様での同時連載になります。
*文章表現の幅の拡張などにChat GPTを使用しています。
文字数 74,143
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.08
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宇宙局は拡大した。それに従って惑星や衛星に駐屯する者の生活物資は増大した。輸送を宇宙局の手で行うわけにいかない。民間の輸送だ。これは民間の輸送会社から傭兵になった男の物語である。
文字数 212,689
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.01.17
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美しき女帝が、鉄拳で歴史を書き換える!
時空間国家を支配する、新たな超越存在の誕生。
広大な宇宙達、宇宙という時空を行き交う程に発展した時空級文明達。
だが、先鋭的な超文明でも弱者を弄ぶ卑劣なヤツ等が君臨している。
彼らに従うことを拒絶し、己の拳のみを信じる彼女、ヒイロ。
彼女の鉄拳は、空間を歪ませ、時間を砕き、どんな強固で強大なバリアすら打ち破り、
全てを破壊する。文字通りの「天元突破の力」を秘めていた。
彼女は、苛烈なまでに輝き、そして美しく。
彼女はただ一人で、強大な時空間国家を次々と制圧し、新たな支配者として君臨していく。
これは「力」と「カリスマ」で全宇宙の頂点へと駆け上がり新時代の「鉄拳の女王」として君臨する、伝説の幕開けである
文字数 9,430
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.12.29
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…超能力が認知されて百二十年後…その真相を記したとされる『青い不死鳥の物語』の追跡調査を、現在視限定の千里眼能力者にして、人の思念体を視る特異能力も持った澤地藍が物語の舞台となった地に向かい、私的考察を巡らせる…
pixivのイラストと同時に入力した『キャプション』の内容を大幅に加筆・修正して、小説化しました。
文字数 187,993
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.12.02
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プロローグに代えて
21世紀地球は温暖化対策が間に合わず、水も食料も不足する事態に、国境を争うだけでなく、不足するものを力で奪いあう大規模な戦争に発展して、人類の98パーセントを失うこととなる。それから300年の時が流れ、生き残った人類が暮らす未来社会。
人の慾と争いにより多くを失った過去に鑑み、アンドロイド化した人類の管理で、平和で安全な社会となる。平和で安全な社会を維持しつつ、生物度合いほぼ100パーセントの純血種人類の保護政策もすすめられる。
ほぼ絶滅危惧種の純血種人類は、平和で安全な社会では満足しなかった。彼等ののために、過去の地球の都市を再現して、刺激体感空間を作った。が、プライベイトなところまで、監視される。それに息苦しさを覚える人々。
美青年・葵と美少年・空も 息苦しさを感じていた。
文字数 10,656
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.12.31
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蒸気機関と練成技術が発展した、現実とは異なる世界。
そこでは『人造乙女(オートマータ)』同士による、金銭を賭けた熾烈な決闘ゲーム――『決闘遊戯(グランギニョール)』が行われ、圧倒的な支持を集めていた。
刃煌めき血飛沫飛び散る、残酷極まり無い『決闘遊戯』は、堕落した貴族達の欲望を満たす究極の娯楽として、或いは権威権勢を誇示する手段として、国家主導の下、誰に咎められる事も無く、日毎夜毎、営々と開催され続ける。
そんな非情な階級社会に翻弄されつつも、若き練成技師・レオンは、市井の医師として、孤児院の子供達と共に生活を続けていた。
しかしそんなレオンの下に、損壊したオートマータの娘が運び込まれた事で、事態が一変する――。
スチームパンク風、異世界闘技場バトルノベル。お楽しみ頂ければ幸いです。
※こちらに掲載させて頂いているバージョンは、小説家になろう、カクヨム、ノベルアップに掲載していた本作に、AI(chatGPT)による誤字脱字チェックを行い、また作者自身の手で加筆修正を施したものです。
(小説家になろう、カクヨム、ノベルアップに掲載していた本作とは文字修正を行った分、若干違います)
※ほぼ毎日更新。一年以内に完結致します。
文字数 604,309
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.08.08
108
世の中にあるあらゆる分野で見られる
嘘か誠かの事象
人はそれを「都市伝説」と言う
それら都市伝説をNEO的に集めた物です
文字数 2,394
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.11.28
109
黒髪ロングに紫色の瞳で個性もなく自己主張も少なく、本来ならば物語で取り上げられることもないモブキャラ程度の存在感しかない女の子。
登校時の出来事に教室を思わず飛び出した内気な小学4年生『夜空 星』はズル休みをしたその日に、街で不思議な男性からゲームのハードであるブレスレットを渡され、世界的に人気のVRMMOゲーム【FREEDOM】を始めることになる。
しかし、ゲーム開始したその日に謎の組織『シルバーウルフ』の陰謀によって、星はゲームの世界に閉じ込められてしまう。
凄腕のプレイヤー達に囲まれ、日々自分の力の無さに悶々としていた星が湖で伝説の聖剣『エクスカリバー』を手にしたことで、彼女を取り巻く状況が目まぐるしく変わっていく……。
※感想など書いて頂ければ、モチベーションに繋がります!※
表紙の画像はAIによって作りました。なので少しおかしい部分もあると思います。一応、主人公の女の子のイメージ像です!
文字数 1,652,137
最終更新日 2026.01.09
登録日 2023.04.14
110
それは「最後の時刻」を迎えた日。
49歳の男が辿りついたのは、1999年の春だった――。
科学とオカルトが交錯する“もしも”の物語。
【あらすじ】
2038年1月19日、午前3時14分。世界の一部で時計が同時に“終わり”を迎えた。
彼女と長野へ小旅行に出かけた桜井新一は、初詣の途中で「通すべき者だけ通す」という伝承の残る皆神山を訪れる。桜井は、麓の特定の地点に立った瞬間、意識を失い――気づけば小学校4年生の自分の体に戻っていた。未来の記憶を抱え1999年を生き直す新一は、もう一人の“子どもの自分”を陰から導いていく。だがその改変は、愛する彼女との未来を大きく揺るがしていくことに。
科学で説明できる現象なのか。
あるいは、古くから伝わる「通すべき者だけ通す」という伝承の力なのか。
過去を変えることは、愛を失うことか。
運命に挑む男の三十年間を描く、切なくも壮大なタイムスリップ小説。
文字数 64,395
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.08.18
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文字数 55,889
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.08
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宇宙人「ふうん、いいね。この星。」
移住先の惑星を探していた宇宙人は、移住先として最適な惑星を見つけたが、その星には既に先住民族が居住しており…。
※いいねやお気に入りはとても励みになります!気軽にポチッと押してください!
※ご都合主義
※作中に登場するすべては架空のものです。作者の勝手な創作によるものですので広い心で受け止めて頂けると幸いです。
※実在の物事をモチーフに創作した部分がありますが、あくまでモチーフですので実在の物事とは一切関係がありません。
※無断転載及び転用や利用等はご遠慮ください。(おまじない)
文字数 3,983
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.09
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2047年3月15日、午後11時58分。量子物理学者・佐藤ハルトは、人類史上初の時間跳躍装置を完成させた。目標はわずか二十四時間前。何も変えずに戻ってくる、小規模な実験のはずだった。
だが、過去に到着したハルトを待っていたのは、予想外の現実だった。研究パートナーのレイは彼を見て叫ぶ。「あなたは三年前に死んだはずよ!」この時間線では、ハルトは量子実験の事故で死亡していた。
混乱する彼の前に現れたのは、年老いた自分自身だった。二十年後の未来から来た「ハルトα」は警告する。「時間線が崩壊している。装置を破壊しろ」時間跳躍の成功により、現実が無数に分岐。ある世界ではハルトは死に、ある世界では生き、ある世界では時間戦争が勃発して文明が崩壊していた。
だが、資金提供者の黒川シンジは反対する。「この技術で多くの人が救われる。君の両親の交通事故も防げるんだぞ」十年前に亡くした両親を救いたい——個人的な欲求がハルトを揺さぶる。
次々と現れる、異なるタイムラインの研究チームたち。それぞれが自分の世界の正しさを主張する。「技術を使うべきだ」「破壊すべきだ」「管理すべきだ」——誰が正しいのか。何が真実なのか。
ハルトは問う。「技術自体に善悪はない。問題は使い方だ」彼は決断する。装置は破壊しない。代わりに、国際監視機構を設立し、時間跳躍技術の使用を厳格に管理する。個人的理由での過去改変は禁止。許可されるのは科学的観測と災害予防のみ。
その瞬間、空間が激しく揺れた。「タイムラインの収束だ!」複数に分岐していた現実が、ハルトの決断により一つに統合され始める。異なる時間線の記憶が脳内に流れ込み、膨大な痛みがハルトを襲う。だが、その苦痛の中で彼は理解した——全てのタイムラインは最初から一つだった。分岐は幻想。自分の選択が、現実を決定していた。
三ヶ月後、国際時間監視機構が設立される。最初の承認ミッションは2030年の大地震観測。データは多くの命を救った。技術は正しく使われ始めた。
二十年後、五十二歳になったハルトの元に、未来から一人の青年が訪れる。「あなたの息子、ケンタです。あなたが作った世界で育ちました。感謝を伝えに来ました」
時間は止まらない。過去から未来へ絶えず流れ続ける。時間を操る力を手にしても、私たちは今を生きる。それが、時間の真実だ。
文字数 6,478
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.09
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沖縄県警の刑事比嘉梢は大学教授殺害の容疑者サキを取り調べる。サキは容疑は認めたが、自分は八〇年後の未来から来たと話す。
文字数 13,766
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.09
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長年社畜をしていた中野は宝くじが当たったのを機に会社を辞めて、第二の人生を調べるうちに新しく始まるVRMMOに出会った。
ゲーム初心者だったため後方支援として他プレイヤーに回復をしていると、お礼を言われて疑問を感じてしまう。今の自分には無償の愛に似た精神が必要と拗らせた考えに目覚め、隠れながら回復をする遊び方を見出した。
いつしか妖精おじさんや忍者おじさんと陰で呼ばれるようになり、イベントでは回復しかしないにもかかわらずランキング上位に……?
一風変わったプレイスタイルで元社畜おじさんが波乱を巻き起こす。
※カクヨムにて同時投稿中
文字数 326,747
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.08.24
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2026年放送予定の大河ドラマに倣(なら)って、夭逝(ようせつ)した豊臣秀長の嫡男に転生するフィクションを創作しました。
これまでも織田信長の子供、豊臣秀頼の息子、あるいは豊臣秀長の子供の話はそれなりにあるようです。
でも、時代に合わせてものすごく努力をして成功してゆく姿を描いたものが多く、主人公がチートなスーパーマンであるお話は意外と少ないようです。
無論、転生モノでは、現代の知識を戦国時代に生かしたり、歴史を知っているが故に先読みして有利に動いたりとかはありますけれどね。
ヤッパリ、ラノベならチートな無双を描かなくっちゃ、・・・。
というわけで、戦国時代の木下長秀(後の秀長)の息子与一郎に、特殊能力を持って転生した令和の高卒生(?)の冒険譚を描くことにしました。
勿論、フィクションであり、多少は実話に沿っている部分もありますが、『歴史改変』が主題です。
とりあえず、毎週木曜日午後八時に投稿する予定でおります。
文字数 24,054
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.11
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AIロボットが人と同じような日常を過ごすようになったある時代。
優秀なロボットは人間の力仕事やコールセンター業務を中心に仕事を行うようになった。
ロボットの姿形は人間と大差がないくらい精巧緻密にできており、一人暮らしをするロボットも多く、完全にロボットは人の生活に溶け込んでいた。
そんな世界で生きる大学生の藤吾は、ある日、工場から出荷前のAIロボットの最終点のバイトをしないかと誘われるが、なぜかAIロボットのお世話係に任命され………?
文字数 26,550
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.03.13
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ETERNAL CHILDREN の続編。というより過去編。
最後の女性体であったユカの秘められた愛の物語。
絶望しかない世界で、唯一希望を繋ぐこの想いは、決して許されることはなかった――
全四部作。第一部完結。第二部完結。第三部本編。
他サイトでも連載中。
文字数 44,703
最終更新日 2026.01.08
登録日 2019.06.16