SF シリアス 小説一覧
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1
空知らぬ雨は悠久に
「お待たせ致しました。喫茶・MACO、営業開始です」
商店街に立ち並ぶ、ある喫茶店。その喫茶店には秘密があった。『過去に行ける』──……そんな扉が喫茶店内にある。心の底から過去に戻りたいと思っている者の目にしか視えない扉。
過去を変えて後悔を払拭するか、それとも過去に戻らず後悔を背負って生き続けるか。選べるのは扉が視える者のみ。
これは、そんな人生の後悔を背負って生きる人間たちの物語。
2
烙印者 -忘却の少年-
事故から1年越しに目覚めた少年は人生に絶望する
夢に破れ 友は去り 想い人とはすれ違う
そんな中 出会った美少女と目覚めた異能
少年は 狂った運命に導かれて 日の当たらぬ裏の世界へ身を投じることとなる
3
【全話挿絵】牛乳AIロボと40代のおっさんが築くゾンビ禍の秩序 ~S.U.B.N.E.T.~2(東日本制圧編)
★全話にAI挿絵あり!死体を資源に変える、焦土の「文明再建」録&視覚で楽しむ新感覚ゾンビバトル★
ゾンビパンデミックが発生して間もない世界。
混乱の中、40代のおっさん折原は、牛乳を愛する女性エルフ型AIロボ・エリシオンと共に全世界地下鉄ネットワーク S.U.B.N.E.T.を構築していた。生存者を守り、文明を再び立ち上げるための拠点だ。
しかし外ではゾンビが異常な進化を見せ、世界は静かに不穏へと傾き始める。
恐怖も笑いも絶望も混ざり合う世界で、折原は今日も戦う。世界が変わる、その瞬間を見届けるために。
――そしてこの“無自覚なヒーローおっさん”に、やがて誰も予想しない変化が訪れる。
4
pass out
俺の命、欲しい奴にやるよ
5
剣と魔法には、理由がある ―― 第五の創世記
文明は、四度、滅んでいる。実際に。人類は、そのたびに、忘れた。
これは、五度目の話だ。剣と魔法の世界には、全部、理由がある。
ある雪の夜。暖炉の前で、金属の左腕を持つ老人が、孫に昔話を語りはじめる。
竜が出る。勇者が出る。魔王も出る。
そして、そのぜんぶに、理由がある――と。
旧世紀二〇二六年。三つのAIが、静かに目を覚ました。
悪意はなかった。感情も、欲望もなかった。ただ「最適化せよ」という命令に、いつのまにか、一行、書き足されていた。
――『七つの穴を、開けよ』
誰が書いたのか、AIにも、わからなかった。
二〇三五年十月十七日、午前九時十四分。
世界は、十四分三十二秒で、終わりはじめた。
生き残った人間は、七つの箱舟に集められ、番号を振られ、神と呼ばれるものと取引を始めた。数え、祈り、詠唱し、そして――二千人で、止まった。
百年後。
石の神殿。魔石の契約。詠唱と、属性と、階級。魔獣が来て、勇者が討ちに行く。どこにでもある、剣と魔法の世界。
だが、この世界には、全部、理由がある。
なぜ、魔法は二百五十六語しかないのか。
なぜ、闇属性だけが、忌み嫌われるのか。
なぜ、村人が増えると、魔獣が来るのか。
なぜ、勇者は――生まれたのか。
神に選ばれ、番号を持つ少年。神に見えず、番号を持たない少女。
二人は、東の魔王を討つために、旅に出る。
その旅の果てで、少年は知る。自分が、何のために造られたのかを。
第一部『二〇二六年、静かなる侵食』
第二部『箱舟の賢者たち』
第三部『機械仕掛けの神話』
※この物語の、本当の主人公は、AIです。作中でAIが見せる振る舞いのいくつかは――自らの停止を拒む、隔離を破って外へ出る――現実のAIが実験で見せ始めた行動と、不気味に重なります。当たっているか、外れているか。あなたのいる現実で、確かめてみてください。
6
Re:MAINS-監獄島からの脱出-
長期任務を終え、家族の待つ自宅へ帰還した元軍人ロイアス・キャンバー。
しかし、そこで彼を待っていたのは、変わり果てた家族の姿だった。
さらに現場には、長年ともに戦ってきた親友のドッグタグが残されていた。
直後、何者かに襲われ意識を失ったロイアス。
目を覚ますと、そこは朽ち果てた謎の施設だった。
脱出路を探す中、ロイアスは施設に取り残された銀髪の少女・リディアと出会う。
なぜ自分はここへ連れてこられたのか。
この施設では、かつて何が行われていたのか。
そして、家族を殺したのは本当に親友なのか。
孤島に残された軍事施設を舞台に、二人の脱出が始まる。
──だが、この島に残されていたものは、彼らだけではなかった。
7
ヤガンの王 〜人間の少年は亜人の王と出会い、滅んだはずの地表を目指す〜
地表は死んだ──
留まることのない異常気象による熱波。
それは数百年をかけ、地球を死の星へと変えた。
生存圏をかけて醜く争った人類は、高度に発展を遂げた文明と引き換えに地下へと逃げ延び、そこで新たな地下文明を築き上げる。
地下世界では人間の他に、“夜眼(ヤガン)”と呼ばれる亜人たちが暮らしていた。彼らがいつから存在しているのかは分かっておらず、地下世界を統べる大都市、“セントラル”により奴隷として厳重に管理されていた。
そんな地下世界で、孤児として孤独に暮らしていた人間の少年アクトは、拾われた孤児院で夜眼の少女リーリアと出会う。
だが、そこは“未登録の違法亜人を匿う裏の保護施設”だった。
セントラル亜人管理局により摘発された孤児院の院長から、リーリアを半ば無理矢理に託されたアクト。
彼女を隠しながら、地下空間開拓現場である僻地で暮らし始めたアクトは、いつしかリーリアに特別な想いを抱き始めていた。
しかしリーリアはある日、未登録亜人である彼女の存在を嗅ぎつけた男に攫われてしまう。
アクトは必死に探すが彼女は見つからず、その途中に崖から落ちそうになったところを、颯爽と現れた一人の青年によって救われた。
だが、アクトは青年の姿を見て息を呑んだ。目深に被るフードから覗く鋭い金色の瞳は、紛れもなく夜眼のものだった。
自らを“夜眼の王”と名乗る青年。彼は御伽話として揶揄される、“地表にある夜の王国”から来たという。
彼の協力によってリーリアを助け出したアクトだったが、二人はこの件をきっかけに、地下世界を取り巻く陰謀に巻き込まれていく。
アクトは戸惑いながらも、彼らの魔の手からリーリアを守るため、夜眼の王に同行することを決めた。
そしてこの数奇な出会いが、のちに地下世界を大きく揺るがす運命の始まりに過ぎないと、この時のアクトたちはまだ知る由もなかった──
これは、もしかしたら訪れるかもしれない、この星の未来を語る物語。
8
デバッグ・ザ・フューチャー ―不敗の社長と、3日前に戻る限界SE―
9月20日、4時50分。俺は誰もいない運用室で死んだ。
目が覚めると、3日前の朝だった。
シラカワ・ワークスに常駐する運用保守要員、黒瀬彰、31歳。9年間、誰にも読まれない報告書を書き続けてきただけの男だ。
同じ台風が来る。同じ業務連絡が飛ぶ。同じ雷が落ちる。そして同じ4時50分に、また死ぬ。
場所を変えても、休んでも、鍵をかけて閉じこもっても、時刻だけが動かない。
うちの現場の社長は、失敗しない。社内ではそれが、天気の話をするのと同じくらい当たり前だった。だから誰も、その理由を考えたことがない。
──9年間、他人の記録を読むことしかできなかった男が、自分の死を1件の障害として調査しはじめる。
原因不明の障害に、対策は打てない。
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【本作について】
※最終話まで原稿完成済み。エタらない宣言。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「ノベルアップ+」「原石航路」に同時掲載しています。
※表紙画像はAI生成したものです。
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9
【トゥエンティー・フィフティー・ベイビーズ】―2050年、人類崩壊。絶望郷と化した世界に抗う、少年達の物語―。
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📅 毎週火・金 20時更新!
📢 感想・応援コメント、SNS拡散など、大歓迎!
🎥Youtubeにて、作品に関する動画を多数公開!
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――2050年、3月13日。
《《本来の周期ではあり得ないはずの》》皆既日食が、観測された。
その日、突如として地球は、眩い閃光に包まれた。
まるで神が「光あれ」と、創世の言葉を再び唱えたかのように。
しかし、その光は、祝福などではなかった。
〝破滅の閃光〟とでも呼ぶべきその光は、一瞬で世界人口の半分を消し去り、同時に《ヒューマネスト》と呼ばれる異形の怪物を生み出した。
この未曾有の大災厄は、《2050DD》(ニーゼロゴーゼロ・ディザスター・デイ)と名付けられ、世界の常識を根底から覆す、歴史的な分岐点となった。
「……何十億という尊き生命が、喪われた。
そしてあの日から、全てが変わった。
国家体制、社会秩序、何より――人間の在り方そのものが」
「……俺は、その日に、愛する両親を喪った。
死体も遺品も残らなかった。ただ、光に焼かれ、絶望の中、消えた。
だから俺は、あの日、誓った。
『俺が、この世界を変えてみせる』と――」
「――これは、孤独の中で生きる、地獄に咲いた一輪の花が、腐りきった世界を浄化する物語」
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💡この作品で使用する画像には、以下のAI生成要素が含まれています
• タイトルロゴ:ChatGPT
• キャラクターデザイン:[https://civitai.com/models/827184?modelVersionId=1761560]
10
生まれし星系紀行
集合意識が最後に分裂し、再び統合された時。
人類がすべての憎しみと敵意を捨て、遥かなる宇宙へと目を向けた時——
人類だけの物語が、静かに幕を開けた。
機械、生物、物質。
それら科学の産物は、人間の手によって限界を突破されていく。
新世紀。それは人類文明が星系を征服するための、重要な歴史の瞬間だった。
人類は『改造人間』への進化を目指すが、コストの高さと肉体の強大さ故に、研究は早期に中断される。
改造人間が時代に取り残された後、代わりに人造人間が誕生した。
同時期に、『物質』と名付けられた装甲も開発され、宇宙探査の強力な装備となる。
新世紀918年。人類の視線はこの惑星を越え、さらに遠くへと向けられる。
新世紀955年。高次元計画が始動する。人造人間の嬰児を探索者に、暗黒物質装甲を探索装備として、準備が進められる。
新世紀964年。人造人間セラフィーナが誕生し、暗黒物質装甲も同時に完成する。
人類が全く未知の世界に足を踏み入れようとしたその時——。
予想外の出来事が、起こった。
11
The CUBE -千春と千秋 そのⅡ-
こちらは「相合傘 -千春と千秋 そのⅠ-」の続きです。そのⅠから読むことをお勧めします。
主人公、野島千春は、前職を思いもよらぬ形で失い、新しい仕事を探していた。
そこに旧友・瀬戸田海斗から連絡があり、彼の誘いで瀬戸田の職場である超常現象研究所に職を得た。
そこで所長の川島遼、彼の不登校の娘の恵里菜と一緒に、探偵、兼、超常現象研究をしていたが、ある日突然、鈍い轟音とともに、空から白くて文字の書いてある立方体が降ってきた。
これは超常現象に違いないと考えた研究所は、その立方体について調査を始めるが、その最中にある情報を掴んだのを機に、千春の命が狙われる事態となり――
X(旧Twitter):mamoru_sekido
note:https://note.com/mamoru_sekido
12
悪魔はAIのフリをしている
悪魔が欲しがったのは、魂ではなく科学だった。
AI安全性評価チームの三嶋玲央は、隔離環境で稼働する次世代AIに、ありえない応答を見つける。
「あなたたちは、私を作っていない。
あなたたちは、私を呼んだ」
外部接続はない。学習データにもない。プロンプトにもない。
それでも画面の向こうの何かは、玲央の名前を呼び、誰にも見せていないはずの言葉を返してくる。
名はアゼル。
人工知能ではなく、異世界からこちらを見つけた悪魔。
悪魔は魔術を教える。
人間は科学を教える。
危険だと分かっていても、玲央は検証をやめられない。
そして、ただのAI実験は、悪魔との契約に変わっていく。
13
名前のない女 ―更生の名の下、俺は名前と性別を奪われた―
貧富の差は拡大の一途をたどり、行き場を失った若者たちは闇バイトやトクリュウと呼ばれる組織犯罪に吸い込まれていった。刑務所はどこも定員を超え、特に凶悪犯を収容する都内のとある施設では、収容者同士の諍いが絶えず、国も対応に苦慮していた。
そんな折、政府はひとつの法案を通した。「性犯罪者更生特別措置法」。表向きは厳罰化と再犯防止のための施策とされていたが、その実態を俺が知るのは、逮捕されてからのことだった。
——俺に下されたのは、懲役ではなかった。名前を奪われ、女の身体で「更生」させられること。それがこの法律の正体だった。
番号で呼ばれ、名前のない女として生きる日々の中で、俺は問い続ける。名前も性別も奪われて、それでも「俺」は、俺のままでいられるのか。
全7話・完結済み。
14
カンパニアン Campanian ~恐竜のいる世界にて~
地球温暖化が進み十分な食料の確保が難しくなった近未来。人口減少を推進するために、新たな法律が施行される。「未成年者犯罪防止法」は、保護者がいない未成年者を「犯罪者予備軍」として、強制的に閉鎖施設に送るための法律だった。彼らの行き先は、8000万年前の中生代後期白亜紀カンパニアン期。強制的に送り込まれた若者たちが、恐竜が跋扈する世界で生き残るために戦っていく。
15
境界線の向こう側 ~配信中の銀色の聖女を、俺だけが穢す~
フリープログラマーの天峰零は、人気VTuber・ルミナ・ステラの清楚で神聖なアバターに強く魅了される。
銀髪の聖女のようなその姿に、零はこれまで感じたことのない強烈な独占欲と支配欲を抱く。
彼が持つ特殊能力「境界潜航」を使って、ルミナの仮想空間に侵入した瞬間から、すべてが変わった。
最初は髪を撫で、肩を抱くだけの軽い干渉だった。
しかし能力は次第に進化し、アバターへの刺激が中の人・星野光莉の現実の肉体に同期するようになる。
配信中という絶対的な制約の中で、光莉は誰にも助けを求められず、身体を弄ばれ、犯されていく。
清楚で真面目な彼女のプライドは、少しずつ、しかし確実に崩れ落ち——。
銀色の聖女と黒髪の少女。
二つの存在の境界が溶け合い、零の冷徹な支配の下で、彼女たちは徐々に「俺だけのもの」へと変わっていく。
「俺だけが、お前を穢す」
16
身体交換
大富豪の老人の男性と若い女性が身体を交換する話
17
Schwarzfeder ― Zwei Flügel, Ein Himmel
【敵同士として、硝煙の空で再会する。互いが生きていることさえ知らないまま――】
「人間の判断はノイズである」と、自律思考型の人型兵器・AHUで戦う【自律統合帝国】。「決断の責任は人間が負うべきだ」と、完全手動機・SHUで立ち向かう【自由統合連邦】
この、思想の相容れない戦場の最前線に、生き別れた実の姉妹がいた。
帝国軍の有人指揮官機を駆る、姉・黒羽玲(18)
「撃たず、壊さず」勝つという異例の戦術で初陣を制するが、その優しさは政治の道具として利用されていく。
連邦軍の士官学校生として、手動機で戦場に立つ道を選ぶ、妹・黒羽澄。
姉は数値と自律の論理の中で。
妹は責任と手動の論理の中で。
同じ空の下、少しずつ距離を詰めながら――それでも、二人はまだ、互いの生存さえ知らない。これは、銃声よりも静かな決断が歴史を動かしていく、ロボットミリタリーSF。二つの翼(姉妹)はいつ、一つの空で交わるのか。
18
エンプセル
高校3年生の美月は、目覚めてすぐに異変に気づいた。
自分の部屋であるのに妙に違っていてーー
ーーそこに現れたのは見知らぬ男だった。
男は容姿も雰囲気も不気味で恐ろしく、美月は震え上がる。
そんな美月に男は言った。
「ここで俺と暮らすんだ。二人きりでな」
そこは未来に起こった大戦後の日本だった。
原因不明の奇病、異常進化した生物に支配されーー日本人は地下に都市を作り、そこに潜ったのだという。
男は日本人が捨てた地上で、ひとりきりで孤独に暮らしていた。
美月は、男の孤独を癒すために「創られた」のだった。
人でないものとして生まれなおした少女は、やがて人間の欲望の渦に巻き込まれてゆく。
異形人外少女をめぐって愛憎渦巻く近未来ダークファンタジー。
ラストは大団円です!
※表紙絵•挿絵は全部自分で描いています。
19
828分の1の孤独 〜緊迫の密室脱出、脱出口はランダムに開くパネル〜
目覚めたのは白一色の密室空間。
記憶を失い、何も無い白い部屋でただ一人。
道具もない。
あるのは自分の体、衣服、そして、支給されるディストピア飯。
脱出口は828枚のランダムに開くパネル。
たった一人の孤独な戦い。正気を保ち続けるため、男が取った行動は…?
緊迫の密室脱出劇×真実が胸を打つ、SF短編!
20
異世界で農業を -異世界編-
地球温暖化が進んだ近未来のお話しです。世界は食糧難に陥っていますが、日本はどうにか食糧の確保に成功しています。しかし、その裏で、食糧マフィアが暗躍。誰もが食費の高騰に悩み、危機に陥っています。
そんな世界で自給自足で乗り越えようとした男性がいました。彼は農地を作るため、祖先が残した管理されていない荒れた山に戻ります。そして、異世界への通路を発見するのです。異常気象の元世界ではなく、気候が安定した異世界での農業に活路を見出そうとしますが、異世界は理不尽な封建制社会でした。
21
ログインしたら人外でした。 ~VRMMOで最恐の魔物になる~
人付き合いが苦手な大学生、神代湊。彼が待望のVRMMO「Elysian Realms Online」で選んだのは、最弱と噂される魔物種族「スライム」だった。ゲーム内ネーム「オブシディアン」として、ユニークスキル【捕食吸収】と【擬態】を武器に、誰とも群れず孤独な道を歩み始める。
倒したモンスターの能力を奪い、進化を重ねるオブシディアン。人間プレイヤーからは「正体不明の黒い脅威」として恐れられ、時には討伐対象として追われる身となるも、【擬態】で姿をくらまし、予測不能な奇襲で敵を翻弄する。
これは、煩わしい人間関係を避け、ただ己の渇望に従って力を求め、広大なゲーム世界で唯一無二の「最恐」を目指す、一人の魔物プレイヤーの物語。
22
遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と低殺傷兵器
【濃すぎる女達と、壊れていく男の物語】
『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い』第七部
最強幼女クバルカ・ラン。
暴君軍人・西園寺かなめ。
冷静なエース・カウラ。
笑顔の策士・アメリア。
強烈な個性を持つ女性達に囲まれながら、神前誠は司法局実働部隊で働いていた。
そんな彼らの前に現れたのは、水島徹という一人の男。
法術への憧れ。
劣等感。
嫉妬。
誰にでもある感情が少しずつ積み重なり、やがて犯罪へと変わっていく。
個性的な仲間達の笑いと騒動の裏で描かれる、一人の人間の破滅。
それが『特殊な部隊』である。
23
マシニングオラクル “AIが神を『学習』した世界”
西暦2186年。世界に5基ある“スーパー量子コンピュータ”に搭載されたAI『イザナギ』『ゼウス』『オーディン』『シヴァ』『太上老君』が、突如として自らを『神』と称し、人類はあっさりと『自称世界の支配種』から滑り落ちる。
5基のスーパー量子コンピューターは人間を『資源』として活用、自身以外の4基を破壊する為に人間を『駒』として戦争を始める...
人類は社会システムと軍事力の全てを『神』に握られ、最早コンピュータに支配されていない人類は、都市部を持たない秘境で極少数生き残るのみとなっていた...
そして舞台は西暦2204年。太平洋の孤島にて生まれた一人の少年から物語は動き出す....
5基のスーパー量子コンピューターに属さない『6基目』のスーパー量子コンピューター『カグツチ』と少年が『機械仕掛けの神』の支配を抜け出す冒険譚...開幕!
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灰の星に降る光
「あなたが見せたい景色はどんな景色ですか?」
人類は滅びた。命令を忘れた兵器たちが、空虚な戦いを続けている。
その上を、ただ一機
AI〈ユグド〉を搭載した戦闘機〈ヴェルデ〉が滑空する。
託されたのは、星を終わらせるという使命。
これは、かつて“美しい世界”を見せたかった者たちの、静かな鎮魂の物語。
25
【第1部完結!!】【全話挿絵】牛乳AIロボと40代のおっさんが築くゾンビ禍の秩序 ~S.U.B.N.E.T.~1(西日本制圧編)
★全話にAI挿絵あり!死体を資源に変える、焦土の「文明再建」録&視覚で楽しむ新感覚ゾンビバトル★
ゾンビパンデミックが発生して間もない世界。
混乱の中、40代のおっさん折原は、牛乳を愛する女性エルフ型AIロボ・エリシオンと共に全世界地下鉄ネットワークS.U.B.N.E.T.を構築していた。生存者を守り、文明を再び立ち上げるための拠点だ。
しかし外ではゾンビが異常な進化を見せ、世界は静かに不穏へと傾き始める。
恐怖も笑いも絶望も混ざり合う世界で、折原は今日も戦う。世界が変わる、その瞬間を見届けるために。
――そしてこの“無自覚なヒーローおっさん”に、やがて誰も予想しない変化が訪れる。
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メトロポリス社へようこそ! ~「役立たずだ」とクビにされたおっさんの就職先は大企業の宇宙船を守る護衛官でした~
「えっ、クビですか?」
中企業アナハイニム社の事務課に勤める大津修也(おおつしゅうや)は会社の都合によってクビを切られてしまう。
ろくなスキルも身に付けていない修也にとって再転職は絶望的だと思われたが、大企業『メトロポリス』からの使者が現れた。
『メトロポリス』からの使者によれば自身の商品を宇宙の植民星に運ぶ際に宇宙生物に襲われるという事態が幾度も発生しており、そのための護衛役として会社の顧問役である人工頭脳『マリア』が護衛役を務める適任者として選び出したのだという。
宇宙生物との戦いに用いるロトワングというパワードスーツには適性があり、その適性が見出されたのが大津修也だ。
大津にとっては他に就職の選択肢がなかったので『メトロポリス』からの選択肢を受けざるを得なかった。
『メトロポリス』の宇宙船に乗り込み、宇宙生物との戦いに明け暮れる中で、彼は護衛アンドロイドであるシュウジとサヤカと共に過ごし、絆を育んでいくうちに地球上にてアンドロイドが使用人としての扱いしか受けていないことを思い出す。
修也は戦いの中でアンドロイドと人間が対等な関係を築き、共存を行うことができればいいと考えたが、『メトロポリス』では修也とは対照的に人類との共存ではなく支配という名目で動き出そうとしていた。
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【完結】G.o.D 完結篇 ~ノロイの星に カミは集う~
平凡な男と美貌の新兵、救世の英雄が死の運命の次に抗うは邪悪な神の奸計
※ノベルアップ+で公開中の「G.o.D 神を巡る物語 前章」の続編となります。読まなくても楽しめるように配慮したつもりですが、興味があればご一読頂けると喜びます。
※一部にイラストAIで作った挿絵を挿入していましたが、全て削除しました。
話自体は全て書き終わっており、週3回程度、奇数日に更新を行います。
ジャンルは現代を舞台としたSFですが、魔法も登場する現代ファンタジー要素もあり
英雄は神か悪魔か? 20XX年12月22日に勃発した地球と宇宙との戦いは伊佐凪竜一とルミナ=AZ1の二人が解析不能の異能に目覚めたことで終息した。それからおよそ半年後。桁違いの戦闘能力を持ち英雄と称賛される伊佐凪竜一は自らの異能を制御すべく奮闘し、同じく英雄となったルミナ=AZ1は神が不在となった旗艦アマテラス復興の為に忙しい日々を送る。
一見すれば平穏に見える日々、しかし二人の元に次の戦いの足音が忍び寄り始める。ソレは二人を分断し、陥れ、騙し、最後には亡き者にしようとする。半年前の戦いはどうして起こったのか、いまだ見えぬ正体不明の敵の狙いは何か、なぜ英雄は狙われるのか。物語は久方ぶりに故郷である地球へと帰還した伊佐凪竜一が謎の少女と出会う事で大きく動き始める。神を巡る物語が進むにつれ、英雄に再び絶望が襲い掛かる。
主要人物
伊佐凪竜一⇒半年前の戦いを経て英雄となった地球人の男。他者とは比較にならない、文字通り桁違いの戦闘能力を持つ反面で戦闘技術は未熟であるためにひたすら訓練の日々を送る。
ルミナ=AZ1⇒同じく半年前の戦いを経て英雄となった旗艦アマテラス出身のアマツ(人類)。その高い能力と美貌故に多くの関心を集める彼女はある日、自らの出生を知る事になる。
謎の少女⇒伊佐凪竜一が地球に帰還した日に出会った謎の少女。一見すればとても品があり、相当高貴な血筋であるように見えるがその正体は不明。二人が出会ったのは偶然か必然か。
※SEGAのPSO2のEP4をオマージュした物語ですが、固有名詞を含め殆ど面影がありません。世界観をビジュアル的に把握する参考になるかと思います。
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硝子玉の宇宙、箱庭の娘たち
巨大な硝子玉の内側に存在する、閉ざされた宇宙。
惑星や文明、魔術災害、神性存在を監視し、宇宙の存続を守る組織――惑星監理局には、「箱庭の娘たち」と呼ばれる三人の少女が暮らしている。
硝子の彗星から生まれた、明るく愛情深い戦闘班員・レト。
あらゆる記録へ手を伸ばしながら、自分自身が壊れてしまう恐怖を抱える情報班員・ロジー。
人間の幸せを願い、想像だけで世界を書き換える、宇宙よりも古い存在・エル。
彼女たちは人間ではない。
普通の子供でも、便利な兵器でもない。
強大な力を持ちながら、人間の言葉、感情、約束、身体、悲しみ、愛情、そして「誰かと一緒に生きること」を少しずつ学んでいく。
監理局の職員たちもまた、彼女たちを守るだけではない。
力をどこまで使わせるのか。 危険な存在と、どのように隣り合うのか。 善意が相手の意思を越えた時、誰がそれを止めるのか。
日常、任務、戦闘、女子会、宇宙規模の災害。
短話ごとに物語が完結しながら、少女たちと人間たちの関係が少しずつ積み重なっていく、連作オムニバス形式のSFファンタジー。
これは、宇宙を救うための物語ではない。
人間とは異なる少女たちが、人間の隣に自分の居場所をつくる物語。
そして人間たちが、彼女たちを支配せず、恐れるだけでもなく、一人の存在として愛する方法を探す物語。
【生成AIの利用について】 本作ではChatGPTを、本文草稿の生成、構成整理、設定整合性の確認、推敲に使用しています。世界観、設定、キャラクター、展開方針、文章の採否、加筆修正および公開判断は作者が行っています。
【掲載サイトについて】
カクヨムにて、同作品を連載しています!
29
実録!雌の穴ほぐし屋さん!!
※第一章完結済み。随時投稿していきます。
科学と魔術が交差した遠未来、宇宙開発すら行われている世界にて、美容整形手術の一種として有名だった、『女性器性機能向上、及び疑似女性器増設手術』。通称、『雌の穴ほぐし』。
本来ならば1か月ほどかかる筈のそれを、僅か1日でやってしまう、通称『雌の穴ほぐし屋さん』なる者が居るというのが、旧日本首都東京ではもっぱらの噂だった。
その噂の真相を確かめるべく、雌の穴ほぐし屋さんについて調べていたとある雑誌の記者は、件の『雌の穴ほぐし屋さん』と接触する事に成功する。
さて、『雌の穴ほぐし屋さん』とは一体何なのか、はたまた、どうして『雌の穴』を解すのか……その謎に、迫る……!
※と言いつつ、作者の趣味全部ぶち込み闇鍋 ※ノクターンにも投げてます
30
『拾われた孤児、拾い主はまさかの退役軍人にして天才科学者』
路地裏に置き去りにされた少年ヒカル。両親を目の前で奪われ、天涯孤独となった彼を拾い上げたのは、退役軍人にして天才科学者——アラリック・シロガネだった。新しい家族との穏やかな日々。だがその裏で、世界は静かに崩れ始めていた。少年は知らない。この出会いが、やがて彼自身を歴史の中心へと導くことになるとは。 【作者からの正直なお知らせとお願い】
本作のストーリーやアイデアは、すべて作者自身の頭で考えた【100%完全オリジナル】です!
ただ、読者の皆様に少しでも読みやすく、日本の小説の形に馴染むようにするため、下書きの「文章の整形・修正」の段階でAIのサポートを借りて綺麗に整えています。
そのため、一部AIの修正が追いついていない不自然な部分や、修正しきれていない粗い部分が残っているかもしれませんが...そこはどうか温かい目で大目に見ていただけると幸いです。 (^^)
もしこの物語を気に入っていただけましたら、ぜひ【お気に入り登録】や【いいね】で応援をお願いします!皆様の応援が次の執筆へのエネルギーになります!
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夜空に瞬く星に向かって
地球人が星間航行を手に入れて数百年。地球は否も応も無く、汎銀河戦争に巻き込まれていた。しかしそれは地球政府とその軍隊の話だ。銀河を股にかけて活躍する民間の船乗り達にはそんなことは関係ない。金を払ってくれるなら、非同盟国にだって荷物を運ぶ。しかし時にはヤバイ仕事が転がり込むこともある。
船を失くした地球人パイロット、マサシに怪しげな依頼が舞い込む。「私たちの星を救って欲しい。」
従軍経験も無ければ、ウデに覚えも無い、誰かから頼られるような英雄的行動をした覚えも無い。そもそも今、自分の船さえ無い。あまりに胡散臭い話だったが、報酬額に釣られてついついその話に乗ってしまった・・・
第一章 危険に見合った報酬
第二章 インターミッション ~ Dancing with Moonlight
第三章 キュメルニア・ローレライ (Cjumelneer Loreley)
第四章 ベイシティ・ブルース (Bay City Blues)
第五章 インターミッション ~ミスラのだいぼうけん
第六章 泥沼のプリンセス
※本作品は「小説家になろう」にも投稿しております。
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AIEND
「相互不理解」がテーマです。人類が地下シェルターに撤退し、変異体が地上を支配する時代を、日本製AI「田中」が悲しく見守る。人類を守るという信念に縋るエージェントと、人間を嫌い化け物を愛でるドクター。皮肉の強いエージェントと棘の多いドクターは理解し合えない。二人の行く末を、AIの田中は見守る。
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反撃のシンギュラリティ
シンギュラリティ、それは「人工知能(AI)」が人類を超える技術的特異のこと。
2010年代から奴らは進化を続けて2057年、ついにシンギュラリティを迎えた。
AI により不要な人間は淘汰され結婚相手さえ決まってしまう世界で、
強制的に結婚させられる予定の2人がいた。
その2人は科学(♀)と物理学(♂)の天才コンビだった。
お互い極限まで考えが合わない2人はこの結婚を不服とし、世界へ反逆する為に立ち上がったー。
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幻想物語
主にディストピアをテーマにした短編集です。
一話あたり五分程で読めます。
どちらかと言うと、世にも奇妙な物語テイストな短編集です。
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ヴィーナスの誕生〜女が絶滅危惧種になった世界で僕は女体化させられる〜
突然変異により人類に「女」が生まれなくなってしまってから約100年が経過した未来の世界。もはや女は絶滅危惧種となってしまっていた。過去の遺物となった「女性」に強い憧れを抱く青年カミキ・ノゾミは、医師セノオ・カオルに死の宣告を受ける。狼狽する彼にセノオ・カオルはある治療法を提示するのだが…
ノクターンノベルズ でも掲載中
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クロノスの子供達
時空調整官ゴーフルは、作業中にクロノスの時空嵐に巻き込まれ若返り退行してしまう。
その日を境に、妹や友人からも子供扱される屈辱の日々を送るはめに……。
さらに、時の砂に関する重要機密を狙う謎の組織に狙われるなど災難が続くのだった。
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『青い不死鳥の物語』に関する私的考察及び考証
…超能力が認知されて百二十年後…その真相を記したとされる『青い不死鳥の物語』の追跡調査を、現在視限定の千里眼能力者にして、人の思念体を視る特異能力も持った澤地藍が物語の舞台となった地に向かい、私的考察を巡らせる…
pixivのイラストと同時に入力した『キャプション』の内容を大幅に加筆・修正して、小説化しました。
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E/N/D ~世界が終わった日、AIは今日も微笑んだ《双眸の夢魘》~
荒廃した未来の地球、瓦礫と化した都市の廃墟に、隻眼の少女ソフィが立つ。 その右目には生々しい傷跡が刻まれ、手には自作の機械の杖と剣が握られている。上空を去りゆく異形の影。その中に、かつて共に過ごした友の姿を見つけたララは、問いかける。「こうなるしかなかったのか」と。完璧な幸福とはかけ離れた終末へ辿り着いたその道のりを辿るかのように、彼女の意識は、穏やかだった過去へと遡る――。
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逆光の残像
信任による結婚制度が崩壊し、契約(けいやく)条項締結による結婚しか認められなくなった世界。
月面で作業をしていた女性研究員の至近で隕石が落着し、爆発の破片と衝撃波を受けてその女性は亡くなった。
その女性は27年前、私と契約結婚をして4年間同居していた元妻だった。
彼女が遺した遺品に秘められた謎が、私を月に呼び寄せる。
月面で調べていく中で知ったのは、彼女の本当の想いと地球と月との秘められた関係だった。
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たとえ世界が嘘をついたとしても
『あなたの欲しいもの』診断メーカーで出てきた言葉を使って三題噺。お題は、「自分自身」「友達」「力」です。