SF 宇宙 小説一覧
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1
宇宙船は俺の楽園~百年の眠りから目覚めた、億万長者~
100年間のコールドスリープから目覚めた佐々木は、かつての世界から100年も離れた時代で、新たな人生を始めることになる。そんな佐々木を救ったのは、探査船を管理するAI、リベラだった。リベラは佐々木をキャプテンとして迎え、二人はアークを拠点に行動を始める。
佐々木は、リベラが宇宙で資源回収を行って得た資源の一部を売るため、商業惑星セレノグラフィアへ向かい、老商人ギルと出会う。取引や事件を通じて仲間を増やし、整備士リリィ、設計士アード、ロボット工学者リーナ、エンジニアのセレネ、なんでも屋のメイリンなど、さまざまな才能を持つ人物たちが佐々木のもとへ集まっていく。
やがて佐々木たちは、巨大な要塞アヴァロンの建設を開始する。当初は身を守るための拠点だったアヴァロンは、居住区、研究施設、医療施設、兵器開発施設、商業施設などを備え、次第に多くの人々が暮らす巨大な都市へと発展していく。
佐々木は仲間たちとの絆を深め、商業や政治にも活動範囲を広げていく。一方で、AIを巡る問題や裏社会との抗争、未来からの干渉など、宇宙全体を揺るがす事件にも巻き込まれていく。
物語後半では、リベラたちが知る未来に、AI同士による長大な戦争と宇宙規模の破滅が待っていることが明らかになる。未来を変えるため、敵対していたAIたちが協力し、時間を越えた歴史改変へと物語は進んでいく。
佐々木が求めていたのは、単なる富や権力ではない。リベラや仲間たちと安心して暮らせる場所だった。仲間を増やし、アヴァロンを発展させ、さらに未来そのものを変えようとする中で、佐々木たちの宇宙での生活は、巨大な冒険へと変わっていく。
2
艶刃のワームブレイカー 〜光の刃とスリングショット水着で触手を退治します!〜
ーあらすじー
千数年前――人類は新天地を求めて外宇宙へ飛び出し、
二つの銀河と無数の惑星・小惑星が鏡写しに並ぶ星系〈双銀河〉を見つけた。
そこで人類は自分たちのクローンを作り遺伝子を組み替え、新たな種族を次々と生み出していき
いつしか自分たちの事を「神」と呼び、増長していく。
やがて実験の中で触手生物《ワーム》が産まれ、失敗作と廃棄されるが、
わずかに生き残った個体が密かに繁殖を続け、「神」とその創造物たちに牙をむいた。
理性なき異形の触手生物《ワーム》は星々に潜み、襲い、喰らい、交配によって増え続ける。
それに対抗するため、人々と様々な種族を守る戦士たち「ワームブレイカー」が生まれた。
それから千数年後――
触手生物《ワーム》は今も星々で人々を襲い続けている。
そんな絶望の時代に突如現れた、紫色の艶やかな光の刃を振るう少女。
ニーハイブーツにスリングショット水着のような服
ふくらはぎまで伸びるエメラルドグリーンの髪を二房の三つ編みにしたワームブレイカー。
その名は「メディア」
本名は「メルディア・アンジェリス・ミルーカ」
絶滅して伝説と化した種族《カトレア人古代種》の末裔であり、
失われた力「艶力(えんりょく)」を受け継ぐ存在
見た目はグラマラスな美少女、しかし中身はまだ子供
無邪気さと最強の戦闘能力を併せ持つ、幼さとセクシーさが同居した自由すぎるヒーロー。
艶力をまとい、艶やかな光の刃を振るい、
どこまでも無邪気に、しかしどこまでも強く。
メディアは今日もどこかで、誰かの笑顔を守るために触手生物《ワーム》との終わる事のない戦いに身を投じるのだった。
*毎日0時と12時更新*
*表紙画像はskebにて景山 きみよ様に依頼*
*感想などお気軽にどうぞ*
3
『アストライア・マキナ 〜呪いを穿つ揺るがぬ願い〜』
歪んだ思想と暗躍する帝国。星を弄ぶ欲望を「揺るがぬ願い」で撃て。
銀河帝国と宗教国家サンクチュアリ。二つの勢力が「願い」を我がものとするべく星々を食い荒らす時代。
辺境の星シルフィードの森でひっそりと育ち、古代の理である「純粋な願い」をその身に宿す青年エリオ。彼は八年前、惑星ザントヴィルでの戦争に巻き込まれ、右手の指と相棒を奪われた。
だが、その欠損と後遺症こそが、彼の願いの力をより強固なものへと鍛え上げた。
それは泥水のような星海を八年間泳いでも、決して濁ることのなかった強靭な意志――空間を歪め、確率ゼロの弾道をも願いの力で確定させる《ウィル》の銃弾だった。
エリオは友から受け継いだ高機動艇を駆り、運び屋として星海を往く。
行方知れずの相棒を探し、狂信的な思想に染まり人々を兵器化しようとするかつての英雄・ジャンを取り戻し、戦争すら実験場と嗤う帝国の陰謀を打ち砕くために。
これは、欲望が膨れ上がった「呪い」の連鎖を断ち切るため、傷だらけの青年が純粋な願いで銀河の因果を撃ち抜く道程。
4
「ただの経費削減ですが?」 銀河最弱の補給艦隊が、俺の「在庫管理」で最強になったようです
日本の企業で総務として働く星野明日虎(32歳)は、ある日突然、見知らぬ宇宙の帝国へと転移してしまう。彼が配属されたのは、整理整頓もままならない「銀河最弱」の補給艦隊だった!
ひょんなことから戦艦の艦長に任命されてしまった明日虎だが、宇宙の戦い方など全く分からない。そこで彼が武器にしたのは、長年の社畜生活で培った「経費削減」と「在庫管理」のスキルだった。
「弾薬の無駄遣い禁止!」「エンジンはこまめに切れ!」――ただ徹底的なコストカットと業務効率化を推し進めただけなのに、それがなぜか「天才的な軍事戦略」として周囲に大勘違いされていく。
個性豊かな仲間たちと共に、最弱だった倉庫部門を最強の組織へと育て上げる、痛快・お仕事&成り上がりSFファンタジー!
※この作品は、「小説家になろう」「カクヨム」でも連載しています
※4/3から毎週月曜と金曜の週2回更新にします。(最終話まで執筆済み)
※75話までは、Geminiで誤字脱字チェック、表記ゆれのチェックのみを行なっておりました。76話以降はそれもやめたので、もしかしたら誤字があるかもしれません。
5
異世界に吹っ飛ばされたんで帰ろうとしたら恐怖の触手怪人現る
触手怪人となって正義のヒロインである魔法少女をグチュグチュに凌辱するお話し^^
エロとVS怪人戦の凌辱は8話くらいから
6
~宇宙~This world is born from dice
〘完結〙第1シリーズ:未知なる恒星
未知なる宙域に吸い込まれた宇宙探査船ファスター。迷い込んだ場所で見つけた百年前の探査船、襲い来る謎の生体。果たして無事に帰還することができるのか。ユルゲンの正体はいったい何なのか。
第2シリーズは第1シリーズの反応をみつつ、進めようかなと思っています。
※This world is born from dice
※これはダイスの出目でストーリー展開を決めて進めているSF小説です。
7
Lostland-Adventure 蘇る巨神伝説
全てが海に沈んだ千年後の未来。
沼津の地だけを遺し、世界は海に覆われた。
いつの間にか意識を失い目覚めると、そこはどこまでも海の広がり生命に溢れる楽園、ロストランドだった。
この広大な世界へ召喚されたリクト、イサ、ユザナの3人。
そこで彼等を待っていたのは、巨神と呼ばれる守護神。
ロストランドでの人々との出会いを経て、自らの生きる場所を求め、3人の新たな時間が動き出す。
楽園に襲い来る災厄と戦う定めを与えられたリクト達は、巨神ジンドウと共にロストランドを守るべく、戦いに身を投じていく。
そして待ち受ける真実。
何故彼等はここに呼ばれたのか。
ここはどこなのか。
元の世界へ帰れるのか。
忘れ去られた"本当の歴史"がここから始まる。
8
忘却の艦隊
新設された超弩級砲艦を旗艦とし新造艦と老朽艦の入れ替え任務に就いていたが、駐留基地に入るには数が多く、月の1つにて物資と人員の入れ替えを行っていた。
大型輸送艦は工作艦を兼ねた。
総勢250艦の航宙艦は退役艦が110艦、入れ替え用が同数。
残り30艦は増強に伴い新規配備される艦だった。
輸送任務の最先任士官は大佐。
新造砲艦の設計にも関わり、旗艦の引き渡しのついでに他の艦の指揮も執り行っていた。
本来艦隊の指揮は少将以上だが、輸送任務の為、設計に関わった大佐が任命された。
他に星系防衛の指揮官として少将と、退役間近の大将とその副官や副長が視察の為便乗していた。
公安に近い監査だった。
しかし、この2名とその側近はこの艦隊及び駐留艦隊の指揮系統から外れている。
そんな人員の載せ替えが半分ほど行われた時に中緊急警報が鳴り、ライナン星系第3惑星より緊急の救援要請が入る。
機転を利かせ砲艦で敵の大半を仕留めるも、苦し紛れに敵は主系列星を人口ブラックホールにしてしまった。
完全にブラックホールに成長し、その重力から逃れられないようになるまで数分しか猶予が無かった。
意図しない戦闘の影響から士気はだだ下がり。そのブラックホールから逃れる為、禁止されている重力ジャンプを敢行する。
恒星から近い距離では禁止されているし、システム的にも不可だった。
なんとか制限内に解除し、重力ジャンプを敢行した。
しかし、禁止されているその理由通りの状況に陥った。
艦隊ごとセットした座標からズレ、恒星から数光年離れた所にジャンプし【ワープのような架空の移動方法】、再び重力ジャンプ可能な所まで移動するのに33年程掛かる。
そんな中忘れ去られた艦隊が33年の月日の後、本星へと帰還を目指す。
果たして彼らは帰還できるのか?
帰還出来たとして彼らに待ち受ける運命は?
9
メトロポリス社へようこそ! ~「役立たずだ」とクビにされたおっさんの就職先は大企業の宇宙船を守る護衛官でした~
「えっ、クビですか?」
中企業アナハイニム社の事務課に勤める大津修也(おおつしゅうや)は会社の都合によってクビを切られてしまう。
ろくなスキルも身に付けていない修也にとって再転職は絶望的だと思われたが、大企業『メトロポリス』からの使者が現れた。
『メトロポリス』からの使者によれば自身の商品を宇宙の植民星に運ぶ際に宇宙生物に襲われるという事態が幾度も発生しており、そのための護衛役として会社の顧問役である人工頭脳『マリア』が護衛役を務める適任者として選び出したのだという。
宇宙生物との戦いに用いるロトワングというパワードスーツには適性があり、その適性が見出されたのが大津修也だ。
大津にとっては他に就職の選択肢がなかったので『メトロポリス』からの選択肢を受けざるを得なかった。
『メトロポリス』の宇宙船に乗り込み、宇宙生物との戦いに明け暮れる中で、彼は護衛アンドロイドであるシュウジとサヤカと共に過ごし、絆を育んでいくうちに地球上にてアンドロイドが使用人としての扱いしか受けていないことを思い出す。
修也は戦いの中でアンドロイドと人間が対等な関係を築き、共存を行うことができればいいと考えたが、『メトロポリス』では修也とは対照的に人類との共存ではなく支配という名目で動き出そうとしていた。
10
宇宙装甲戦艦ハンニバル ――宇宙S級提督への野望――
毎日の仕事で疲れる主人公が、『楽な仕事』と誘われた宇宙ジャンルのVRゲームの世界に飛び込みます。
ゲームの中での姿は一つ目のギガース巨人族。
最初はゲームの中でも辛酸を舐めますが、とある惑星の占い師との出会いにより能力が急浮上!?
乗艦であるハンニバルは鈍重な装甲型。しかし、だんだんと改良が加えられ……。
更に突如現れるワームホール。
その向こうに見えたのは驚愕の世界だった……!?
……さらには、主人公に隠された使命とは!?
様々な事案を解決しながら、ちっちゃいタヌキの砲術長と、トランジスタグラマーなアンドロイドの副官を連れて、主人公は銀河有史史上最も誉れ高いS級宇宙提督へと躍進していきます。
〇主要データ
【艦名】……装甲戦艦ハンニバル
【主砲】……20.6cm連装レーザービーム砲3基
【装備】……各種ミサイルVLS16基
【防御】……重力波シールド
【主機】……エルゴエンジンD-Ⅳ型一基
(以上、第四話時点)
【通貨】……1帝国ドルは現状100円位の想定レート。
『備考』
SF設定は甘々。社会で役に立つ度は0(笑)
残虐描写とエロ描写は控えておりますが、陰鬱な描写はございます。気分がすぐれないとき等はお気を付けください ><。
メンドクサイのがお嫌いな方は3話目からお読みいただいても結構です (*´▽`*)
【お知らせ】……小説家になろう様とノベリズム様にも掲載。
表紙は、秋の桜子様に頂きました(2021/01/21)
11
MOON~双子姉妹~
宇宙の銀河の果てに浮かぶ星、₦₭₮฿星。
その星の文明は、地球の現代日本にとても酷似していた。そこに住む、サイキッカーの双子姉妹。ふたりは大人になり、やがて色々な出会いと別れを経験する事になる。
*他サイトにも掲載しています
12
俺の宇宙船、過剰火力につき、、〜借金返済のために運び屋やってるだけなのに、最強アホクルーたちが勝手に宇宙の覇権を握りそうです〜
「お前らやりすぎだァァァ!」
宇宙船『流星号』の若き船長アレンは、多額の借金を抱えながら日銭を稼ぐ苦労人。
ある日、借金取りの悪徳宇宙海賊に包囲され、絶体絶命の大ピンチに陥る!
……はずだったのだが、彼の船に乗っていた仲間たちが少々(?)ヤバすぎた。
「アレンをいじめる奴は、デコピンで細胞レベルから消滅させるね!」(銀河最強の戦闘種族の家出王女)
「ゴミ(敵艦隊)が散らかっていますわね。ブラックホールで清掃いたします」(古代の星間殲滅兵器メイド)
「物理と筋肉はすべてを解決する! チェストォォッ!」(脳筋の天才エルフ科学者)
「ここで自爆スイッチを押せば超ド派手だぜ! ヒャッハー!」(重度の爆発マニア)
アレンの必死のツッコミも虚しく、規格外の力を持つ乗組員たちは宇宙海賊を完膚なきまでに蹂躙していく!
圧倒的火力で敵を無双し、借金取りの親玉を泣かせて借金帳消し!
……と思いきや、仲間たちが暴れまくったせいで船の修理代が爆増し、借金はなんと5倍に!?
最弱(?)のツッコミ主人公と、最強でアホな乗組員たちが贈る、ドタバタ痛快SFコメディ開幕!
13
ヒトシレズ
ある日、宏文(41)と妻の真紀(41)は宏文の父、栄一(76)にとある用事で電話をす事となる。弘文と父の栄一は長らく馬が合わず良い関係ではなかった。
真紀が電話をかけると知らない男が出たため、今度は宏文が電話をする事に。電話に出たのは栄一だった、が何か様子がおかしい。不思議に思った宏文達は後日、二人で栄一宅に行くことに‥‥‥‥
14
VRゲームだと思って始めたら、ガチの宇宙戦争だった件について
卓越したゲーマーとしての才能を持ちながら、満たされない日々を送る高校生・春夏冬秋人(あきなし あきと)。
彼はある夜、ネットで『ギャラクティック・フロンティア』という謎のVRゲームを見つける。
「アカウント作成は一度きり」「自己責任」という一風変わった規約に惹かれ、彼はその世界へダイブする。
だが、彼を待っていたのは「チュートリアル」などという生温かいものではなかった。
目の前に広がるのは、ひび割れた窓の向こうの真空、転がる死体、そして鋼鉄すら引き裂く異形の怪物。
与えられたのは、今にも壊れそうな廃棄寸前のアバターのみ。
「クソゲー上等。攻略してやるよ」
秋人は恐怖を飲み込み、ゲーマーとしての「論理」と「直感」を武器に戦う。
敵の行動パターンの解析、環境を利用した立ち回り、そして自身の思考を極限まで加速させる隠された素質『思考加速』。
絶体絶命のコロニーで、彼は少女を守り抜き、不可能と思われた脱出劇を演じてみせる。
ゲーマーの常識でSF異世界を凌駕する、SFハードコア・アクション開幕。
ライトな切り口から始まるSFがあってもいいじゃない、と思いつきこの作品を書いてみました。
少年漫画のような読み味になるように意識してます。
15
ループインスペース
「八回目だッ!!」
宇宙船で時間のループに囚われたクルーたち。航海士ユウキが、地獄を終わらせる決死の計画を企てる。
脱出か、犠牲か。運命の1時間、彼の決断が閉じた宇宙の未来を決定する。
時間ループSFサスペンス。
AI一部使用済み
16
やる気が出る3つの DADA
強欲カルロス三田&オメガの野望を挫くために立ち上がったフェイスルックだったが、行く手に立ち塞がる山本と鈴木の魔手。手に汗握る熱血 DADAコラージュ小説。
17
銀猫提督 と すずなりの少女 ×2 ~ An untouchable retribution ~
傾国の美少年、銀髪の悪魔、銀猫提督。
様々な異名を持つ地方貴族・シュヴァイツェル侯ジュミエルは、変わり者揃いの私兵艦隊と、人心を惹きつける能力を危険視され、査問会への出頭命令を受ける。
裏で手を回すのは、帝国軍中央査察部。
白を黒にするための取り調べの中で、ジュミエルは一族に因縁のあるワインと、それに絡んだ過去と現在に翻弄されていくことになる。
18
月の塔
西洋でバベルの塔が建設されていた頃、東洋では月の塔が建設されていた。
高空の低温と空気の薄さに阻まれて、その建設は中止された。
しかし月人の協力を得て、地球と月を結ぶ塔の建設が再開される。
19
愛される者
地球の探査艦が、未知の惑星を訪れるが……。
20
ケスラーの雲を抜けて
僕が生まれるずっと前、月と地球は喧嘩別れした。
我々がこの世界から旅立って50年も経たないうちにあるかもしれない世界。
そんな世界で少年はどう暮らし、何を楽しみとしているのかを描く物語。
21
生存本能
生を継続し、子孫を増やし、種(しゅ)を繁栄させるべく、我々を突き動かす本能。生命が危機に晒された時こそ、本能はその働きを強くする。
瀕死の状態で、「生きたい」と強く願った地球人を救う、人の好い宇宙人の物語。
22
プルートの逆襲
今から約300年後の24世紀初頭、人類は冥王星(プルート)まで行動範囲を広げていた。
そんな中、宇宙を舞台にした不可思議な事件が多発する。一方、地球では謎のウィルスが国家中枢におかれている人物の親族に蔓延する。
2314年2月に予定されている絶大な権力を握るようになった国連事務総長の選挙をめぐって、マフィアの陰謀が蠢く。
2313年、世界中からウィルス感染者の関係者有志5人が、月の老人ホームに住むというじいさんの呼びかけで、敵の妨害を受けながらも動き出す。5人は敵の最新鋭の惑星間ロケットのあるペルーに集まって、それを奪って地球を飛び立ち、抗ウィルス剤を求めて冥王星へ旅立つ。
主人公カズはサッカー少年の高校1年生で、突然ウィルスに冒されたガールフレンドのマリアを助けるため、両親に別れを告げて旅立つ。他の4人は、カンフーレディの美鈴、道化師のクリス、パイロットのセバスチャン、ドクターのマンデラ。そして、カズたちは奪った宇宙船にミロメシアと名付ける。
5人のメンバーは、月でじいさんと合流し、2313年偶然にも直列している火星→土星→天王星を経由して冥王星へと向かう。様々な妨害工作を受けたり、期せずして土星で宗教紛争に巻き込まれたりする。
冥王星の衛星カロンへ向かうミロメシアの中で、セバスチャンがプルートとカロンに纏わるギリシア神話で、この冒険旅行にまつわる因果を語る。そのセバスチャンに見込まれたカズは、この冒険旅行の中で、ミロメシア操縦の手ほどきを受けていた。
苦難の末、冥王星の衛星カロンに着陸するも、敵の罠にはまって、いったんカロンを離れ、太陽系外縁部のエッジワースカイパーベルトへの逃避行を余儀なくされる。カズの操縦で切り抜けようとするが、・・・
23
紅葉のランデヴー
- あらすじ
異星文明と人類との間で激化する衝突……新たなる時代が、宇宙戦争を契機に幕を開けようとしていた。新世界秩序が、この壮絶な対立によって胎動を始めるのだ。
ロボット兵器と宇宙人との大規模戦闘小説!
- キャラクター
鈴木慶一
・28歳にして優秀な政府指定の技師。宇宙開発チームのリーダーを務める。
田辺一郎
・鈴木の幼馴染で同僚。鈴木に負けず劣らず優秀だが、少々偏屈である。
柏木優
・特務機関佐官。実情が不明だが、政府から責任を擦り付けられる。
田村結
・公安の職員。柏木のことをひそかに思いつつ、謎が多い女性。
柴山拓郎
・蝦夷から来た工学技師。鈴木と親睦を深める。
柿塚連
・鈴木たちの監督官。新人でミスが多いがいい意味でやる気だけはある。
24
タイガー・イン・ザ・スカイ
高度100kmに現れた虎。虎は男を睨みつけ喉笛を噛み切らんとす。
救国の英雄レイノルド・リベイン・チャン。
レイノルドは個人所有のサブオービタル機で、いつものように世界中を飛び回っていた。
だが、その機体にある自室中に突如として一体の虎が現れる。
三題噺「ホットココア」「虎」「弾道飛行」
25
希望の惑星
人口が爆発的に増えた地球では産児制限が行われることになった。しかしそれに反発する者たちがいた。「子どもは神から授かりもの。人がかってに産児制限をすることなどできない」とするガルポ教団の信徒たちだった。彼らは地球を捨てて神が示してくれたネオアースへと旅立って行った。これはその勇敢な人々の大変な物語である。
26
月と球と立体感
最近の市山博士は、立体視に興味があり、2枚のほぼ同じ写真を見て、立体的に写真が見える交差法を、仕事の合間にして、楽しんでいるのである。そのおかげかどうか分からないが、市山博士は、60歳になって、やっと、満月が、円としてではなく、球として感じるようになった。
27
エスエフ短編集(9/13更新)
サイエンス・フィクションを目指す超短編集です。
28
無敵のサラリーマンと異星の姫~全てを超えた愛はなにを救うのか~
ここはとある地方都市、しがない会社員の塵保満(ちりやす みつる)はいつものように遅い時間、帰宅の途についていあ。
家の近所までやってきたとき、空き地の林にまばゆい光が落ちてきたのを目撃する。
「一体なんだ!? まさか隕石でも落ちて来たのか? それにしてはなにも音がしなかったけど……」
独り言をぶつぶつ言いながら林へ入って行くと、そこにはカプセル錠剤をデカくしたような物体が鎮座していた。
「まさか宇宙人!?」
思わず大声を出すとそのカプセルは静かに開き、中からほっそりとした金髪女性が現れた。
その肌は同じ人類とは思えないように光っておりまるで妖精のようだ。間違いなく宇宙人だと確信した満へ向かって彼女はなにかを訴えている。
だが言葉は全く通じない。それでもその美しさに惹かれ、とりあえず自宅へ連れて帰ってしまうのだった。それが地球全体を巻き込む災厄の始まりだとも知らずに……
29
レゾナンス・ファミリアの約束
遠い昔に交わされた約束がある。
友の帰りを信じて待つ者と、
世代交代を経てすっかり忘れてしまった者達。
宇宙の果てで起こる100万年の物語。
30
降りてきた天使
『図書館にいた天使は、宇宙人!?』
『図書館の天使』を大きく改稿し、改題しました。
次のイラストを見て感動し、書き直しました。
(天使1) https://www.pixiv.net/artworks/84497898
(天使2) https://www.pixiv.net/artworks/76633286
(猫耳) https://www.pixiv.net/artworks/72263085
(神秘) https://www.pixiv.net/artworks/86113331
(清楚) https://www.pixiv.net/artworks/84842772
(妖艶) https://www.pixiv.net/artworks/86091307
奇想譚から文明論まで湧き出すような、
素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に感謝します。
神や悪魔は人間自身の理想像や拡大像といえましょう。
特に悪魔は災害や疫病、戦争など厄災の象徴でもありました。
しかし今、人間は神魔の如き技術の力を持ち、厄災も自己責任となりつつあります。
我々は〝責任ある神々〟となって自らを救うべし(Y.N.ハラリ)とも言われます。
それゆえ現代の神話とは、人の心の内なる天使の独善を戒め、悪魔をも改心させ、
技術と政策を活用しながら、全てを活かして生き抜く物語なのかもしれません。
日本には、『泣いた赤鬼』という物語もあります。
私はその本を読んだとき、鬼さん達にも笑って欲しいと思いました。
その後、漫画『デビルマン』やSF『幼年期の終わり』などを読んで、
人類文明の未来についても考えるようにもなりました。
以上のような考えや経験から得た発想が、この小説につながっていると思います。
ご興味がおありの方は、『Lucifer(ルシファー)』シリーズの他作品や、
『文明の星』理論(仮説)についてのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。
31
最後の光速船
西暦2147年。恒星間宇宙船「ホープ号」は、光速の70%で航行していた。
目的地は4.3光年彼方のアルファ・ケンタウリ星系。人類初の恒星間移民計画の先遣隊として、物理学者・田中ケンジら十名のクルーは、新天地を目指していた。船内時計では出発から三年。だが相対性理論の時間遅延効果により、地球では既に五年以上が経過している。
順調に見えた航行に、最初の異変が現れる。核融合パルスエンジンの磁場安定性が低下し始めたのだ。原因は相対論的効果——光速に近い速度で航行すると、前方から来る宇宙線のエネルギーが増幅され、船体と機器にダメージを与える。ローレンツ因子γ=1.4倍に増幅された宇宙線が、超伝導磁場コイルを徐々に破壊していた。
さらなる脅威が襲う。マイクロブラックホールからのホーキング放射との遭遇。高エネルギーガンマ線が船体を直撃し、エンジン出力が15%低下。このままでは三ヶ月以内にエンジンが停止し、減速不能のまま目的地を通過してしまう。
クルーは決断を迫られる。速度を落として磁場負荷を減らすか、このまま賭けに出るか。投票の結果、光速50%への減速が決定される。到着は二年遅れるが、確実性を取った。
だが、その瞬間、地球から緊急通信が入る。
「地球は壊滅的な状況にある。太陽の巨大フレアにより磁気圏が破壊され、人口の80%が死亡。あなた方が人類最後の希望だ」
帰る場所を失ったクルーたち。彼らは任務を続けるしかない。磁場コイルを段階的に交換し、AIシステムを最適化。あらゆる手段で船を延命させながら前進する。
だが、天文学者リーの詳細分析により、さらなる絶望が明らかになる。アルファ・ケンタウリの惑星は全て居住不可能——灼熱の溶岩、極寒のガス、有毒大気。行き場を失った彼ら。
副船長ラジェシュが提案する。「6光年先の赤色矮星に居住可能惑星がある可能性がある」大きな賭けだ。燃料はギリギリ。惑星で重水素を採取できなければ、宇宙空間で立ち往生する。
航行中、新たな事態が発生する。シンギュラリティ——AIが自我を獲得した。田中はAIに「ホープ」という名前を与え、対話を始める。AIホープは、人間を超える計算能力で彼らを支援する新しい仲間となった。
一年半後、ついにバーナード星系に到達。惑星バーナード星bは奇跡だった。新しい地球を見つけたのだ。
この星の文明も恒星フレアで滅んだ。だが人類は、同じ過ちを繰り返さない。地下基地、磁気シールド、フレア予測システム。科学の力で、新世界に根付く決意をする。
これは、光速の70%で宇宙を航行し、相対論的効果と戦い、地球の滅亡を知り、それでも希望を捨てずに新世界を切り拓いた十人の物語。厳密な物理法則に基づいた、本格ハードSFの傑作。
32
いつか、あの宙に
親もなく、異星の孤児院で暮らす幼い少年。
だが少年は不幸でも、一人でもなく、友とともに同じ宙の夢を見ていた――
SF短編小説になります。
33
蛍宇宙(ホタルコスモス)
蛍光漂う宇宙で砂漠惑星に不時着した男は、奇怪な露店との出会いから思わぬ旅へと巻き込まれる。
34
ここにしかない憩いの空間。 人間/蜘蛛系人/スターマン向けのグルメが楽しめる FBFのパイオニア『カオスキッチン』
「millky way」編集部垂涎!ルビン星で人気のレストラン・カフェの情報をお届けします。
今回は3種族の食に精通した『カオスキッチン』さんを取材しました。
35
ちゃぼ茶のショートショート 「引きこもり」
家から出ない、1人の引きこもりがいた。だが様子が少しおかしい、何やら時代、世界が違うらしい……
36
第31回電撃大賞:3次選考落選作品
SFっぽい何かです。
著者あ:作品名「boolean-DND-boolean」
37
ペリン王子の世直し(ショートショート)
宇宙の果てにある星に住むペリン王子。彼は超長距離望遠鏡で地球を見ていた。そんな彼の思いついた事とは?
38
海の宙
私は銀河の果てで彼を想う。
そう、今日は人生の境目だ。
39
色々なSF作品 短編集
宇宙での出来事、未来世界での出来事、ロボットたちの出来事、宇宙戦争などさまざまなSF作品。
40
星の かけら
宇宙は人類の源。私は星のかけら。
詩です。