ファンタジー 裏切り 小説一覧
1
神々が影から世界を支配する時代――
記憶を失った少年・エデンは、自らが何者なのかも知らぬまま、静かな日常を送っていた。
だが、神の支配を打ち砕く革命組織《ブラック・ライツ》の出現により、世界の均衡は崩れ始める。
神々、人間、反逆者――それぞれの正義と欲望が交錯する中、エデンは否応なく戦いへと引きずり込まれていく。
抗うべきか。
それとも、運命を受け入れるのか。
選択の先に待つのは、救済か、それとも破滅か。
力と裏切りが渦巻くこの戦場で、唯一の希望となるもの――
それは、すべてを照らし、すべてを呑み込む《黒き光》。
「GODS I:黒光の章」
これは、神々に支配された世界で始まる、最初の革命の物語。
文字数 294,884
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.02.08
2
「今年の龍神様への供物はお前だ、更紗」
信じていた恋人、秀人(ひでひと)から裏切られ、村の生贄として差し出された孤独な少女・更紗。
しかし、死を覚悟した彼女を待っていたのは、漆黒の龍神・馨尚(きよたか)との出会いだった。
「俺は人間など喰わない。……男に連れられ、逃げていった娘なら何人も見たがな」
暴かれる村の醜い嘘。そして、更紗の体に眠っていた伝説の【光龍】の血が目覚める。
自分を嘲笑い、身代わりに仕立て上げた親友・楓。保身のために愛を捨てた秀人。
奪われた逆鱗を取り戻し、二人が村を去る時、冷酷な宣告が響き渡る。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い……ですよ」
それは、裏切り者たちの血筋を末代まで縛り付ける、救いなき絶望の呪い。
これは、全てを失った少女が真の神として覚醒し、自分を捨てた者たちに正当な「報い」を与えるまでの物語。
文字数 15,146
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.02.26
3
王国に捨てられた令嬢は、王国の魔法より強かった。
婚約破棄。国外追放。
すべてを失った公爵令嬢ノクティア。
彼女には魔力がない。
だが――魔法を斬る力を持っていた。
追放された先で再会したのは、異世界から召喚された勇者マコト。
世界から居場所を失った二人は、小さな町メルメイユで静かな生活を始める。
やがて二人は町の人々と出会い、日常を取り戻していく。
少しずつ――恋も。
だがその裏で、魔王軍は動き始めていた。
ノクティアの中に眠る、ある秘密。
魔王すら関わる世界の因果。
平穏な町に迫る影。
揺らぐ灯り。
それでも勇者は言う。
「世界が敵になってもいい。君がいるなら」
これは、
魔法を斬る最強令嬢と、
彼女を選んだ勇者の物語。
第一巻完結‼️
第二巻完結‼️
(この作品は小説家になろう様でも同時投稿しております)
文字数 132,403
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.02.19
4
新米領主ベルフラワー・プラチアーナは、土魔法で貧しい領地を豊かにしていた。領民のキーラとナタリー夫妻もその恩恵で幸せに暮らしていたが、豊かさはやがて歪みを生む。
夫キーラは愛人を作り、妻を裏切る。
悲しむナタリーに、ベルフラワーは試作の魔道具を手渡した。
「――それが、あなたを救うかもしれない」
半年後。その魔道具が暴いたのは、“浮気”だけではなかった。
文字数 1,918
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.17
5
第一王子だった俺は婚約者の公爵令嬢に毒を盛られ追放された。彼女は第二王子と結ばれ王妃になろうとしたのだ。だが王家の秘密が暴かれ王国は混乱。そして十数年後――王妃となった元婚約者の前に俺は軍を率いて現れる。これは、毒を盛られた王子が王国を滅ぼすまでの物語。
本作は「僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です」シリーズの外伝的な短編作品です。
なろうでも公開している作品です。
文字数 2,125
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
6
勇者たちは魔王を倒した。
それが彼らを悲惨な運命へと招くことも知らずに───。
描写はありませんが、女性に対する胸糞な行為を示す部分があります。
暗い話ですが、最後は救いがある感じです。
小説家になろう様にも掲載しております。
文字数 16,606
最終更新日 2026.01.22
登録日 2025.09.24
7
ある日デスゲームに巻き込まれた主人公の裏梨希望(うらなしのぞむ)は、クリーチャーがはびこる廃墟にて目を覚ます。
その中で生き残るために、異能【吸収融合】を使用したことで、希望はクリーチャーと融合して人外の姿へと少しずつ変わっていく。
しかしデスゲームでは、それは致命的だった。その特徴的な狐顔も合わさり、裏切りそうな顔をした化け物だと思われてしまう。
また不幸な出来事も合わさり、希望は異能を持った他の参加者とも戦うことになってしまうのだった。
果たして希望は、無事にこのデスゲームから脱出することができるのであろうか。
そしてこのデスゲームの真の目的が判明するとき、希望はいずれ訪れる絶望を、否応なく突きつけられることになるのであった。
現在毎日更新中。
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』にも投稿されています。
文字数 147,958
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.10.16
8
旧タイトル:独り善がりのタイムトラベル
★そ、そんな……NTRがクリスマスプレゼントか……!
記憶喪失ヒロイン、助けた医学生と恋に落ちるが記憶が蘇ると彼氏が出現。
交通事故で偶然居合わせた誠が救急処置をした清美が記憶喪失になった。
ケアをしていた医学生の彼は彼女と恋仲になっていくが、彼女が記憶を取り戻した時に彼氏がいたことが分かってしまう。しかも彼と仲良くしている場面を櫻井は目撃してしまい、失恋の衝撃で走り始めてしまうが……タイミング悪くトラックに跳ねられ亡くなってしまう。
友人らから恩人が櫻井だという事を知らされた清美は、後悔の人生を歩む。
★全削除するつもりでしたが人気話の数話のみ残しました。
文字数 27,702
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.07.19
9
突如、グレアス・カルマは今まで所属してきた覇王の剣に追放する事になったのだが、リーダーのプラドによって嵌められて死にかけた。 その時に自信が転生者である事を思い出し、前世の記憶を使って成り上がる!
文字数 55,221
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.09.01
10
20XX年、日本の至る所に後にダンジョンと呼ばれる迷宮が多数発生。
その発生したダンジョンに認められ、ダンジョン内に入る事が出来る者は【探索者】と呼ばれ、ダンジョンの探索と貴重なダンジョン産資源を回収する事を生業とする者達が増え始めた。
探索者は国から様々な特例と特権を認められ、街中での武器の携帯と使用の許可・ダンジョンと探索者に関わる事であれば、ダンジョン外での戦闘行為の許可・ダンジョンで得た資産に関しての非課税など、さまざま特例と特権を認められている。
ダンジョンに認められる事が出来た人間は、人口の0.01%未満と云う希少性と、特例や特権などの特別感もあり、ダンジョンに挑戦する者は後を絶たなかった。
ある日、その探索者の中にダンジョンからの恩恵として【能力】と呼ばれる特殊スキルを獲得する者が人知れず現れた。
その能力を獲得した人がいずれ・・・・・・・・・・。
文字数 162,565
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.07.18
11
12
異世界ガルガルダ——剣と魔法が支配する世界で、青年リードは「アイテムボックス」のスキルを持ちながらも、ただの荷物持ちとして冒険者パーティーに使われていた。
しかし、ある日彼らが手にした伝説の遺物を巡り、仲間たちの裏切りに遭い、リードはダンジョンの最深部へと突き落とされる。
そこに待ち受けていたのは、命を奪いかねないS級モンスターたち。瀕死の中で絶望に飲まれかけたリードは、誤ってそのモンスターをアイテムボックスへと“収納”してしまう——生き物を収納できるとは知らずに。
だがそれが運命の転機となる。収納したモンスターの能力がリードのものになり、自己再生スキルによって傷が癒える。そして彼は気づく——このスキルはただの倉庫ではない。支配すら可能な“世界創造の器”だったのだ。
裏切りへの復讐を胸に、ダンジョンでアイテムボックスのスキルの真実を知り、収納できるのは人間の系譜以外だけと理解する。地上に戻れば、街は滅び、魔王が生まれていた。だが彼は諦めない。収納したモンスターたちを使役し、失われた街に新たな王国を築き始める。
「荷物持ち」だった青年は今、収納の力で世界を変える。
文字数 77,924
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.07.26
13
長年病院に入院していた僕が気づいたら転生していました。
折角寝たきりから健康な体を貰ったんだから新しい人生を楽しみたい。
・・と、思っていたんだけど。
そう上手くはいかないもんだね。
文字数 371,100
最終更新日 2025.06.13
登録日 2022.08.25
14
中堅冒険者パーティ「アカシア」は、盗賊討伐の任務中、予想を遥かに超える数の敵に囲まれる。絶望の中、仲間たちはシルファを「囮」にし、彼女を盗賊の群れに押し付けて逃げ去った。裏切られ、孤立無援のシルファを救ったのは、謎めいた旅人、レオ。
大切な人を探して旅するレオと出会い、シルファの運命は動き出す。恩人への感謝と共に、彼の旅に同行することを決意した彼女は、やがて自らの眠れる力を目覚めさせていく。
圧倒的な能力を持つレオの目的とは何か?友情と愛情の狭間で揺れるシルファの心、そして二人が行き着く先に待つ真実とは──。
そして、物語の進行に大きく関わってくる国宝級の宝物『メモリーピース』
裏切りから始まり、成長と絆が織り成す、冒険と恋愛と奇跡の物語がここに幕を開ける!
文字数 133,161
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.04.12
15
第1章(序章) 絶望の果て
俺の名前はイース、小さな国の小さな村に産まれた。貧しいながらも、両親の愛情を一身に受け幸せに育った。友人にも恵まれ、ベアスという親友もできた。それから、美しい恋人のビクトリアとも出会い将来を誓いあった。
幸せを噛み締めていたが、それは、15歳の夏に突然奪われてしまう。ある事件がきっかけだった。いくら無実を訴えても誰も信じてくれない。その後、優しかった父に勘当された。そして、優しかった母や妹も、信頼できる親友も、心から愛した恋人さえも、俺の元から去って行った。
絶望した俺は、この国を出るしかなかった。そして、さまよい歩いたすえ、倒れ意識を失った。
第2章 新天地
野垂れ死ぬ寸前に、1人の老人に救われた。俺は、何者なんだ?生まれて来た意味はあるのか?
ここから、イースの新しい人生が始まる。
文字数 268,979
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.04.11
16
17
リネットたちペアデ王国の王一家は、フォルツァ王国に襲われた。メイドのふりをして生き残ったリネットは、敵国の王子のメイドとして暮らすことになった。リネットは滅びた国を再建することを心に誓う。
文字数 16,935
最終更新日 2024.09.13
登録日 2023.05.26
18
19
<この物語は、伯爵家で起きる殺人事件へと繋がる>
奴隷商人に両親を殺されて、奴隷となったドワーフの少女ルーレン(十歳)。
そのまま奴隷として売り飛ばされるはずだったが、彼女の持つ才能が身を助ける。
戦士と事務の二つの才能を持っていたルーレンは、奴隷商人の事務員として同胞のドワーフを数字に変えて売り飛ばし、戦士として他者の命を奪い生き抜いていく。
罪に塗れた日々が続く中、彼女は国に大きな影響力を持つ大貴族・セルガ伯爵と出会う。
伯爵はルーレンの隠された才能を知り、彼女をメイドとして雇い入れた。
メイドとなったルーレンは伯爵家の令嬢と友人になり、幸せな日々を送る?
文字数 104,642
最終更新日 2024.04.27
登録日 2024.04.10
20
リストル公爵令嬢、リラ・クラリエス=リストル、十六歳。第三王子《ボンクラ》からの婚約破棄で望んでいた騎士として就職しようとしていた矢先、無駄に優秀な戦闘能力のせいで王太子の婚約者に収まってしまった。どうにかしようにも、王太子妃は命を狙われる為、己を守る能力は必要と誰もが反対しない。リラは果たして無事、命を繋ぐ事が出来るのか?!
文字数 41,851
最終更新日 2023.03.04
登録日 2023.02.04
21
【魔王】を討伐した勇者。
しかし、その力を恐れた王国は、彼の仲間に彼を殺させることに。
殺された彼は、なんと自らが嘗て討伐した【魔王】に転生してしまう。
順調に国家を経営していく彼。しかし、そこに王国の影が──
注:本作品及び本作品内の表現は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
⚠The expression in this story don't admit or recommend acts that violate the law.
脱スランプをする為に書き始めました。完結するかどうかは分かりませんが、更新はします……
文字数 14,742
最終更新日 2023.02.07
登録日 2020.02.13
22
文字数 18,336
最終更新日 2023.01.04
登録日 2022.12.24
23
少年ルーツは若くして強力な魔法を使いこなす魔道士であり、平民でありながらサナ王女と親しい関係にあった。
ある日、強大な帝国の力に国が敗北し、ルーツとサナ王女は離れ離れになる。
そこから3年。ルーツはさらに力を蓄え、身分を偽って帝国に潜入する。
懐かしい友人たちとの再会も待っていたが、サナ王女の心は既にルーツから離れていた。
ルーツが、壮大な復讐の果てに見るものとは……
※なろう、ノベルアップ+、カクヨムで投稿した同タイトルの改稿版です
文字数 158,591
最終更新日 2022.10.14
登録日 2022.08.26
24
魔王を討伐し、世界に平和をもたらした”勇者パーティー”。
その一員であり、”人類最強”と呼ばれる少年ユウキは、何故か仲間たちに裏切られてしまう。
仲間への信頼、恋人への愛。それら全てが作られたものだと知り、ユウキは怒りを覚えた。
なので、全員殺すことにした。
1話完結ですが、続編も考えています。
文字数 5,217
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
25
ある日、魔王を倒しに行く道の途中の最強パーティーに裏切られ、職業を農民に変えられる。
しかし、その農民という職業。魔力量世界最高の主人公には天職だった。
あらゆる魔法でこの世界の悪を跋扈する。異世界復讐ファンタジー。
文字数 34,431
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.02
26
気が付くと目の前には不可思議な光景が浮かんでいた。空中に浮かぶ無数の足場、そして、それらを複雑に結びつける階段。その光景に裕翔は自分に起きたことを悟った。『迷宮』に囚われたのだと。村人の間で噂となっていた罪人が囚われるという異空間、『迷宮』。脱出方法はただ一つ。「自身」を知ること。裕翔は脱出を目指し、己の罪と向き合っていく。その罪の裏に潜む数多の思いに気づかぬまま……
文字数 20,347
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.09.16
27
私は大聖女様だった。歴史上最強の聖女だった私はそのあまりに強すぎる力から、悪魔? 魔女?と疑われ追放された。
それも命を救ってやったカール王太子の命令により追放されたのだ。あの恩知らずめ! 侯爵令嬢の色香に負けやがって。本物の聖女より偽物美女の侯爵令嬢を選びやがった。
私は逃亡中に足をすべらせ死んだ? と思ったら聖女認定の最初の日に巻き戻っていた!!
もう全力でこの国の為になんか働くもんか!
異世界ゆるふわ設定ご都合主義ファンタジー。よくあるパターンの聖女もの。ラブコメ要素ありです。楽しく笑えるお話です。(多分😅)
文字数 10,506
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.07.27
28
29
タイトルを変えました。
前タイトルは「かよわいヴァンパイアは強くなりたい」です。
かよわいヴァンパイアこと、ドラ。
ドラは最高と謳われている種族、ヴァンパイア。
にも関わらず血を吸うことを気嫌いし、最弱とまわりから言われる日々。
だが、ある日、一番の親友であり一番の理解者だった最弱な種族、”人間”のクウを理不尽な理由で殺されたことをきっかけにドラは強くなる決意をし、冒険に出ようとするが途中、殺されてしまう。
そして、ドラが治めたデイの街は崩壊。
まんまと、騙される物語です。
文字数 31,611
最終更新日 2021.02.08
登録日 2020.08.15
30
傷ついたフクロウを助けた心優しい冒険者ウェズ。
他人の魂が見える『霊視』というスキルしか持たず、これといった才能もないウェズは、パーティー内で雑用係を務めていた。
パーティー内では落ちこぼれと罵られ、散々な扱いを受けつつも、一人では冒険者としてやっていけないことを理解し、仲間からの罵声に耐える日々を送る。
ある日、新しく発見されたダンジョンに潜った一行は、まだ誰も見つけていない隠し通路を見つける。一気に最下層までたどり着き、お宝の山に興奮する一行だったが、宝を守る強力なモンスターに襲われ絶体絶命のピンチに陥った。
仲間に脅される形で囮になったウェズは、そのまま見捨てられ、モンスターの前に置き去りにされてしまう。
死を覚悟した彼を救ったのは、冥界から来た死神の少女イルカルラだった。
彼女に連れられ冥界にやってきたウェズは、自分に死神の才能があると知り、冥王から力を授かって死神代行となる。
罪人の魂は赤い。
赤い魂は地獄へ落ちる。
自分を裏切った彼らの魂が、赤く染まる光景を思い出したウェズ。
さて、お仕事を始めようか?
赤い罪人の魂を刈り取りにいくとしよう。
小説家になろうにて先行連載中
文字数 33,915
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.12.03
31
ザグール国では、15歳になった女子は聖女の儀式を受ける。聖女を探す儀式だ。小さな時に助けた精霊のリバークに聖女だと言われていたシオミは、聖女となった暁には森にも結界を張って貰えるように王に頼もうとおもっていた。だが、リリアンナが聖女として偽って名乗りを上げ、彼女が聖女となってしまう。
シオミは、生きていく為そして、森の動物達を救う為にアルケミストになる事にした。リバークとともに、手探りでアルケミストの道を歩み始める。
文字数 7,041
最終更新日 2020.08.26
登録日 2020.08.23
32
世に邪悪があふれ災いがはびこるとき、地上へと神がつかわす天剣(アマノツルギ)。
ひょんなことから、それを創り出す「剣の母」なる存在に選ばれてしまったチヨコ。
天剣を産み、これを育て導き、ふさわしい担い手に託す、代理婚活までが課せられたお仕事。
いきなり大役を任された辺境育ちの十一歳の小娘、困惑!
誕生した天剣勇者のつるぎにミヤビと名づけ、共に里でわちゃわちゃ過ごしているうちに、
ついには神聖ユモ国の頂点に君臨する皇さまから召喚されてしまう。
で、おっちら長旅の末に待っていたのは、国をも揺るがす大騒動。
愛と憎しみ、様々な思惑と裏切り、陰謀が錯綜し、ふるえる聖都。
騒動の渦中に巻き込まれたチヨコ。
辺境で培ったモロモロとミヤビのチカラを借りて、どうにか難を退けるも、
ついにはチカラ尽きて深い眠りに落ちるのであった。
天剣と少女の冒険譚。
剣の母シリーズ第二部、ここに開幕!
故国を飛び出し、舞台は北の国へと。
新たな出会い、いろんなふしぎ、待ち受ける数々の試練。
国の至宝をめぐる過去の因縁と暗躍する者たち。
ますます広がりをみせる世界。
その中にあって、何を知り、何を学び、何を選ぶのか?
迷走するチヨコの明日はどっちだ!
※本作品は単体でも楽しめるようになっておりますが、できればシリーズの第一部
「剣の母は十一歳。求む英傑。うちの子(剣)いりませんか?ただいまお相手募集中です!」から
お付き合いいただけましたら、よりいっそうの満腹感を得られることまちがいなし。
あわせてどうぞ、ご賞味あれ。
文字数 127,253
最終更新日 2020.07.17
登録日 2020.05.30
33
34
【人狼ゲームxファンタジー】のダンジョン攻略のお話です。処刑対象の【人狼】にされた僕(人吉 拓郎)は、処刑を回避し元の世界に帰還する為に奮闘する。
小説家になろう様 にも、同時投稿を行っています。
7:00 投稿 と 17:00 投稿 です。 全57話 9/1完結。
※1話3000字程度 タイトルの冒頭『Dead or @Live』を外しました。
文字数 183,715
最終更新日 2019.09.01
登録日 2019.08.07
35
魔界からやって来た魔王に、人間界の一部が乗っ取られた。
その魔王に対抗するべく、人間界に存在する伝説の『聖なる武具』に選ばれた5人の勇者たち。
その名は聖剣士レオン、魔術師ウラヌス、刀士サテナ、弓士ネプチュン。
そして俺こと守護士マイトの、同じ村の出身の5人の幼馴染だ。
12歳で『聖なる武具』に選ばれ、人間界最大の王国である『ギンガ王国』で修行する毎日。
辛くも苦しい修行に耐えながら、俺たちは力を付けていく。
親友であるレオン、お互いを高め合ったサテナ、好き好きアピールがスゴいネプチュン、そして俺が惚れてる少女ウラヌス。
そんな中、俺は王国の森で、喋る赤い文鳥のふーちゃんと出会い、親友となる。
それから5年。17歳になり、魔王討伐の旅に出る。
いくつもの苦難を越え、仲間たちとの絆も深まり、ついには魔王と最終決戦を迎えることに。
だが、俺たちは魔王にズタボロにやられた。
椅子に座る魔王を、立ち上がらせることすら出来なかった。
命の危機を感じたレオンは、魔王に命乞いをする。
そして魔王の気まぐれと甘い罠で、俺以外の4人は魔王の手下になってしまう。
17年間ずっと一緒だった幼馴染たちは俺に容赦ない攻撃をする。
そして、ずっと好きだったウラヌスの一撃で、俺は魔王城の外へ吹き飛ばされる。
最後に見たのは、魔王に寄り添うウラヌスだった。
そんな俺を救ったのは、赤い文鳥のふーちゃんだった。
文字数 56,849
最終更新日 2019.04.04
登録日 2019.03.12
36
ガレオン帝国の名門貴族ノーベル家の長男にして、容姿端麗、眉目秀麗、剣術は向かうところ敵なし。
アレクシア・ノーベル、人は彼のことを千年に1人の逸材と評し、第3皇女クレアとの婚約も決まり、順風満帆な日々だった
騎士学校の最後の剣術大会、彼は賭けに負け、1年間の期限付きで、辺境の国、ザナビル王国の最底辺ギルドのヘブンズワークスに入らざるおえなくなる。
今までの貴族の生活と正反対の日々を過ごし1年が経った。
しかし、この賭けは罠であった。
アレクシアは、生涯をこのギルドで過ごさなければいけないということを知る。
賭けが罠であり、仕組まれたものと知ったアレクシアは黒幕が誰か確信を得る。
アレクシアは最底辺からの成り上がりを決意し、復讐を誓うのであった。
小説家になろうにも投稿しています。
なろう版改稿中です。改稿終了後こちらも改稿します。
文字数 129,321
最終更新日 2019.04.03
登録日 2019.03.08
37
38
主人公のアクセルは、レベル999のカンストパーティーのメンバーであった。ステータスの総合値が世界で一番のアクセルは、パーティーの中でもエースで一際目立っていた。だがある日、パーティーの三人から言われる。
「お前のステータス俺たちによこせよ!」
言い放たれた言葉に戸惑うアクセルは、どういうことかと聞こうとするが三人とも聞く耳を持たずに戦うつもりのようだ。長年連れ添った仲間の裏切りに整理が出来ず、テレポーテーションをしてその場を離れる。
移動先を考えていなかったアクセルは見知らぬ森に飛んでしまう。そこで出会ったのは一人の少女フィアナ。職業(ジョブ)は錬金術師、聞いたこともない職業である。アクセルはこの機会にフィアナに手伝ってもらい錬金術師になりたいと提案した。するとフィアナは快く受け入れ、錬金術師へと職業変更(ジョブチェンジ)する。
レベル999暗黒騎士からレベル1錬金術師へと職業変更(ジョブチェンジ)したアクセルのやり直しの物語が始まる。
※この話にはステータス表示があります。一話辺りの文字数が1000〜2000字なので気軽に読めると思います。
小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 82,108
最終更新日 2018.12.02
登録日 2018.07.20
39
40
魔族が蹂躙する世界である、ここインシュラでは【左羽】【核羽】【西羽】と呼ばれる人種が造り上げた、対抗勢力が日々魔族の脅威と戦っていた。
イントス・エフォートは幼い頃から憧れていた西羽の門を、【発現】と称されインシュラでは誰もが発症する「独自能力」を開化させた15の歳を数える年に叩いたが、公的任務の多い左羽や核羽と比べて、比較的門の広い西羽の入団審査に、魔力量に欠陥があるイントス・エフォートは、回数制限のない審査を何度も落ち続けた。かつての友人や知人がそれぞれの道を進み、30を越える年齢の現在も夢を追い続けたが、もはや少年の頃の光り輝く過去の夢は、その色を失い風化している。その事に気付きながらもイントス・エフォートは目を背け、無職であり続けた。
──いつか、必ず西羽に入団できる。才能がある俺は、環境が悪いだけで本気を出せる場なら、こうはいかない。西羽に入団さえできれば、すぐにでも同世代を追い越して見返してやる──
言い訳を暗示の様に何年も自身でかけ続け、近所で「無職のおじさん」と子供達に後ろ指を指される彼に、ある日1通の手紙が届く。その内容は子供が書いたとすぐに分かる筆跡で、妹の誕生日が近いので西の海で採取できる【三色殻】を内緒で取ってきてほしいと書かれていた。
「まいにちたんれんをしていて、ほんとうはつよいとぼくはおもいます」
手紙の最後に書かれていた一文は、イントスに過去に見た夢の光を思い出させるには充分であり、手紙を読み終えたその日に彼は街を発つ。
無事に着いた西の海で災害に見舞われ、海の波に飲まれたイントスが次に目を覚ましたのは魔族が生ける地【デスペル】であった。魔族の食用人間が生活をする地である【育人村】に連行されたイントスに、とある魔族が彼の能力に目をつけ、イントスの欠点である魔力量の少なさを改善した。魔族の地で力を手にした彼は気付く。憧れていたのは、正義ではなく、無類の強さであったことに──
文字数 8,287
最終更新日 2018.08.03
登録日 2018.08.03