ファンタジー 医療 小説一覧
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20件
1
【ダンジョン配信】ポーションを飲ませるな! ~元救命医、死にかけのS級美少女を救命してバズる~
「まだ生きてます、この人まだ生きてます!」
「知ってる。だから来た」
新宿ダンジョン22層、配信の真っ最中。
国内最年少のS級槍使い・紗雪が倒れていた。
ポーションで傷は塞がった。なのに息が戻らない。
割り込んだのは、遺体回収員のおっさん。
久我恭介、37歳、E級。戦闘はできない。
スキル【生体計測】は、数字が見えるだけのハズレ。
ただ彼は、5年前まで救命医だった。
「傷は閉じる。ただ、中は見てくれない」
胸に針を1本。落ちていた数字が、戻っていく。
処置は生配信に映り、切り抜きは300万回。
「針のおっさん」が、トレンドに上がった。
「魔素中毒」で片づけられてきた、ポーション後の急変死。
その正体を知るのは、元救命医だけ。
配信を止めれば違法。流血を映せば規約違反。
それでも恭介は、深層で倒れた人をカメラの前で拾う。
救われた美少女たちの心拍がなぜか上がるが、
本人は体調不良だと思っている。
ほとんどは間に合う。
――間に合わない日もある。
2
最弱能力の作業療法士―戦えなくなった英雄たちを、もう一度日常へ―
異能の強さが、英雄の価値を決める世界。
朝倉湊の異能《微調整(アジャスト)》は、触れたものをたった3センチしか動かせない。
判定は最低のEランク。
「それ、手で動かした方が早くない?」
そう笑われ、守護士になる夢を諦めた。
それでも、人を救うことまで諦めたわけじゃない。
かつて事故で右手に障害を負った母が、一人の作業療法士との出会いによって、もう一度料理を始めた。
身体は元に戻っていない。
それなのに、母は笑っていた。
その経験から、湊は「作業療法士」を目指して医療大学へ進学する。
そこで出会ったのは、かつて空を自在に飛んでいた少女・九条凛。
将来を期待されたエリート守護士候補だった彼女は、事故によって歩く力と異能《天翔》を失い、車椅子での生活を送っていた。
周囲が願うのは、歩行の回復と異能の復活。
しかし凛は、リハビリを拒み続けている。
「もう一度歩けたら、本当に幸せなのか?」
「飛べなくなった私は、もう私じゃないのか?」
まだ作業療法士ですらない湊は、少女の言葉にならない願いに向き合い始める。
やがて彼は、腕を失った英雄、記憶を失った青年、戦うことを辞めたい守護士たちと出会い、「人を救う」とは何かを学んでいく。
失った能力を取り戻すことだけが、救いじゃない。
歩けなくても、学校へ行ける。
腕を失っても、大切な人を抱きしめられる。
英雄を辞めても、新しい人生を選べる。
最強の力はない。
奇跡の治癒能力もない。
あるのは、たった3センチを動かす最弱の異能と、その人の「したいこと」を見つけようとする意志だけ。
これは、誰よりも弱い異能を持つ少年が、作業療法を通して誰かの人生の続きを支えていく物語。
治せなくても、取り戻せるものがある。
3
異世界美容外科医~美しくなりたい彼女たちと、俺のクリニック経営~
大手美容クリニックで働く美容外科医、相澤雄介、35歳。
形成外科専門医としての経験を経て美容医療の世界へ進み、二重、鼻整形、注入治療、肌治療、脱毛――さまざまな施術を手掛けてきた。
患者の「もっと綺麗になりたい」という願いに応え続ける一方、過密な診療、手術、カウンセリング、後輩の教育、クレーム対応……。
仕事に追われる毎日を送っていた雄介は、ある夜、過労の末に意識を失う。
そして目を覚ますと――そこは、魔法と魔物が存在する異世界だった。
身分も金も、頼れる人間もいない。
そんな雄介が最初に出会ったのは、顔に大きな傷跡を残した一人の少女。
治癒魔法でも消せない傷を前に、雄介は医師としての経験を思い出す。
「……なら、俺にやらせてくれ」
メスもない。
手術台もない。
麻酔も、滅菌器もない。
ならば――ないものは作ればいい。
異世界の素材と魔法を利用し、手術器具を作り、治療環境を整え、現代の形成外科・美容医療の知識を異世界へ持ち込んでいく雄介。
やがて彼は気づく。
この世界には、傷や病気を治す治癒魔法はあっても――
「もっと美しくなりたい」という願いに応える医療が存在しない。
肌を綺麗にしたい。
ニキビを治したい。
髪を綺麗にしたい。
もっと可愛くなりたい。
もっと自分に自信を持ちたい。
そんな女性たちの願いに、雄介は美容医療で応えていく。
最初は一人。
やがて患者が増え、助手が増え、スタッフが増え――。
異世界の薬師や魔術師、貴族令嬢たちまで巻き込みながら、雄介の小さな診療所は少しずつ大きくなっていく。
「先生、私も綺麗になれますか?」
「もちろん。まずは、君の悩みを聞かせてくれ」
これは、異世界に転移した一人の美容外科医が、
魔法と医療を融合させ、世界で初めての美容クリニックを作り上げていく物語。
そして――
彼のもとには、今日もまた「美しくなりたい」と願う彼女たちが訪れる。
4
元救急医クラリスの異世界診療録
【あらすじ】
朝、昼、夜を超えてまた朝と昼を働いたあの日、救急医高梨は死んでしまった。比喩ではなく、死んだのだ。
次に目覚めたのは、魔法が存在する異世界・パストリア王国。
クラリスという少女として、救急医は“二度目の人生”を始めることになった。
この世界では、一人ひとりに魔法がひとつだけ授けられる。
クラリスが与えられたのは、《消去》の力――なんだそれ。
「今度こそ、過労死しない!」
そう決意したのに、見過ごせない。困っている人がいると、放っておけない。
街の診療所から始まった小さな行動は、やがて王城へ届き、王族までも巻き込む騒動に。
そして、ちょっと推してる王子にまで、なぜか気に入られてしまい……?
命を救う覚悟と、前世からの後悔を胸に――
クラリス、二度目の人生は“自分のために”生き抜きます。
⭐︎⭐︎アルファポリスファンタジー小説大賞エントリーしてます。よかったら投票してもらえたら嬉しいです⭐︎⭐︎
5
元外科医の俺が異世界で何が出来るだろうか?~現代医療の技術で異世界チート無双~
魔法は奇跡の力。そんな魔法と現在医療の知識と技術を持った俺が異世界でチートする。神奈川県の大和市にある冒険者ギルド酒場の冒険者タカミの話を小説にしてみました。
俺の名前は、加山タカミ。48歳独身。現在、救命救急の医師として現役バリバリ最前線で馬車馬のごとく働いている。俺の両親は、俺が幼いころバスの転落事故で俺をかばって亡くなった。その時の無念を糧に猛勉強して医師になった。俺を育ててくれた、ばーちゃんとじーちゃんも既に亡くなってしまっている。つまり、俺は天涯孤独なわけだ。職場でも患者第一主義で同僚との付き合いは仕事以外にほとんどなかった。しかし、医師としての技量は他の医師と比較しても評価は高い。別に自分以外の人が嫌いというわけでもない。つまり、ボッチ時間が長かったのである意味コミ障気味になっている。今日も相変わらず忙しい日常を過ごしている。
そんなある日、俺は一人の少女を庇って事故にあう。そして、気が付いてみれば・・・
「俺、死んでるじゃん・・・」
目の前に現れたのは結構”チャラ”そうな自称 創造神。彼とのやり取りで俺は異世界に転生する事になった。
新たな家族と仲間と出会い、翻弄しながら異世界での生活を始める。しかし、医療水準の低い異世界。俺の新たな運命が始まった。
元外科医の加山タカミが持つ医療知識と技術で本来持つ宿命を異世界で発揮する。自分の宿命とは何か翻弄しながら異世界でチート無双する様子の物語。冒険者ギルド酒場 大和支部の冒険者の英雄譚。
6
当直明けに死んだ内科医、今度は異世界で呪いを診ます! 〜獣と竜と内分泌〜
当直明けに死んだ。
糖尿病代謝内分泌内科医が異世界へ。
そこでは治らぬ病が《呪い》と恐れられていた。
竜人族の《火の乱れ》。
氷さえ溶かす侯爵の《冷めない熱の呪い》。
それ、病気かもしれません。
バトル、陰謀、内分泌。
主人公はインドアの医者。
当然弱いし美女には弱い。
巻き込まれたり、巻き込んだり。
獣と竜と仲間たちとの、賑やか異世界珍道中。
※
本作はフィクションです。
作中の医療描写は、空想の設定を加えたものです。
現実の診断治療には用いず、実際の症状については医療機関にご相談ください。
7
天才魔導医の弟子~転生ナースの戦場カルテ~
【完結済み】
仕事に生きたベテランナース、異世界で10歳の少女に!?
過労で倒れた先に待っていたのは、魔法と剣、そして規格外の医療が交差する世界だった――。
救急救命の現場で十数年。ベテラン看護師の天木弓束(あまき ゆづか)は、人手不足と激務に心身をすり減らす毎日を送っていた。仕事に全てを捧げるあまり、プライベートは二の次。周囲からの期待もプレッシャーに感じながら、それでも人の命を救うことだけを使命としていた。
しかし、ある日、謎の少女を救えなかったショックで意識を失い、目覚めた場所は……中世ヨーロッパのような異世界の路地裏!? しかも、姿は10歳の少女に若返っていた。
記憶も曖昧なまま、絶望の淵に立たされた弓束。しかし、彼女が唯一失っていなかったもの――それは、現代日本で培った高度な医療知識と技術だった。
偶然出会った獣人冒険者の重度の骨折を、その知識で的確に応急処置したことで、弓束の運命は大きく動き出す。
彼女の異質な才能を見抜いたのは、誰もがその実力を認めながらも距離を置く、孤高の天才魔導医ギルベルトだった。
「お前、弟子になれ。俺の研究の、良い材料になりそうだ」
強引な天才に拾われた弓束は、魔法が存在するこの世界の「医療」が、自分の知るものとは全く違うことに驚愕する。
「菌?感染症?何の話だ?」
滅菌の概念すらない遅れた世界で、弓束の現代知識はまさにチート級!
しかし、そんな彼女の常識をさらに覆すのが、師ギルベルトの存在だった。彼が操る、生命の根幹『魔力回路』に干渉する神業のような治療魔法。その理論は、弓束が知る医学の歴史を遥かに超越していた。
規格外の弟子と、人外の師匠。
二人の出会いは、やがて異世界の医療を根底から覆し、多くの命を救う奇跡の始まりとなる。
これは、神のいない手術室で命と向き合い続けた一人の看護師が、新たな世界で自らの知識と魔法を武器に、再び「救う」ことの意味を見つけていく物語。
8
【完結】元ヤンナース異世界生活
回復魔法の存在しない世界で医療知識を活かした異世界生活
交通事故で、子どもを庇って命を落とした。元ヤンキーの看護師、進藤 茜
創造神の態度に納得いかずにクレームをつける!すると先輩の神と名乗る女性が現れ一緒に謝罪
謝罪を受け取ったと思ったら…話も終わってないのに…異世界に飛ばされる…あのくそ女神!
そんな思いをしながら、始まる元ヤンナース茜の異世界生活
創造神と異界の女神から貰ったチート能力を活かした
治療魔法を使って時には不治の病を治し、時には、相手を殺す…
どんなときも、周りに流されないで自分の行きたい道を!
様々な経験を積むうちに内なる力に目覚めていく…その力とは…
奴隷商で大けがしてる奴隷を買って治療魔法で回復させ、大けがをさせた元凶討伐をしたり、
王国で黒死病治療に関わったり
お隣の帝国の後継者争いに巻き込まれていく…
本人は、平穏な生活を望むが、周囲がそうさせてくれない…
9
不滅のティアラ 〜狂おしいほど愛された少女の物語〜
[リケジョ][三十路][独身][コミュ障]の咲子はブラック企業で働く研究員だった。ある日、会社が火事になり逃げ遅れた咲子は亡くなってしまった。異世界に転生してティアラという少女に生まれ変わった咲子は今度こそ幸せな人生を歩みたいと思い、これまで学んできた知識で様々な問題を解決していくことにより周りの人々は救われていつの間にか聖女様と崇められるようになった。一方でそんな咲子の活躍に危機感を募らせるアスペルド教団により命を狙われることになる。そんな咲子の窮地を素敵な男性たちが救ってくれて皆から愛され求婚される。そんな素敵な異世界恋愛物語ですので、気軽に読んで頂ければと思います。
10
【完結】婚活に疲れた救急医まだ見ぬ未来の嫁ちゃんを求めて異世界へ行く
伊東誠明(いとうまさあき)35歳
都内の大学病院で救命救急センターで医師として働いていた。仕事は順風満帆だが、プライベートを満たすために始めた婚活も運命の女性を見つけることが出来ないまま5年の月日が流れた。
そんな時、久しぶりに命の恩人であり、医師としての師匠でもある秋津先生を見かけ「良い人を紹介してください」と伝えたが、良い答えは貰えなかった。
自分が居る救命救急センターの看護主任をしている萩原さんに相談してみてはと言われ、職場に戻った誠明はすぐに萩原さんに相談すると、仕事後によく当たるという占いに行くことになった。
終業後、萩原さんと共に占いの館を目指していると、萩原さんから不思議な事を聞いた。「何か深い悩みを抱えてない限りたどり着けないとい」という、不安な気持ちになりつつも、占いの館にたどり着いた。
占い師の老婆から、運命の相手は日本に居ないと告げられ、国際結婚!?とワクワクするような答えが返ってきた。色々旅支度をしたうえで、3日後再度占いの館に来るように指示された。
誠明は、どんな辺境の地に行っても困らないように、キャンプ道具などの道具から、食材、手術道具、薬等買える物をすべてそろえてた。
3日後占いの館を訪れると。占い師の老婆から思わぬことを言われた。国際結婚ではなく、異世界結婚だと判明し、行かなければ生涯独身が約束されると聞いて、迷わず行くという選択肢を取った。
異世界転移から始まる運命の嫁ちゃん探し、誠明は無事理想の嫁ちゃんを迎えることが出来るのか!?
異世界で、医師として活動しながら婚活する物語!
全90話+幕間予定 90話まで作成済み。
11
追放された闇医者、異世界で『国境なき救護団』を設立して未来に希望を灯す
異世界転生×国際医療支援──失意の名医が“未来に希望を灯す”物語
現代日本で“時代遅れ”と切り捨てられた手縫い腸吻合の名手・神代蒼真。最先端医療の波に取り残され、婚約者からも将来性を疑われ婚約破棄――失意の最中、国境なき医師団(MSF)ボランティアで赴いた紛争地で事故死を遂げる。だが、彼の魂は途上国並みの医療インフラしか持たない異世界「エルガ大陸」に転生し、かつて軽視された“アナログ医術”こそが、傷つき絶望した人々を救う切り札であると確信する。
蒼真は転生早々、感染症で瀕死の子どもを手縫い手術で蘇生。瞬間移動、水ろ過不要の清潔水生成、固形石鹸創造、中立結界構築といった“医療チート能力”を覚醒させ、貧困と疫病に苦しむ難民キャンプで真価を発揮する。彼が打ち立てたのは「国境なき救護団」という医療組織。武装を禁じ、誰にも依存しない中立・公平・独立を理念に、現地スタッフやロジスティシャン、通訳ら多彩な仲間とともに、最前線から48時間以内の緊急派遣体制を実現した。
だが、そこには政治的思惑と既得権益を守る医療貴族たちの影が迫る。治癒魔法万能主義の聖教国出身・アリシア、戦乱孤児ゆえに中立を誓った元帝国軍医・カイルら個性豊かな味方に支えられながらも、救護団は純血医師会による疫病拡散や圧力に立ち向かう。人質・誘拐リスク、賄賂要求、通訳ミスによる文化摩擦など、現実のMSFが直面する課題が異世界ファンタジーとして臨場感を持って描かれる。
最大の試練は、古代ドラゴン由来の未知の疫病「ドラゴン・ペスト」大流行。魔法と科学のどちらも通用しない絶望の中、蒼真は清潔水と固形石鹸、手縫い手術の技巧で感染防御ラインを構築し、疫病鎮静化に成功する。最終決戦では中立都市を包囲する貴族勢力と一騎打ちを演じ、ざまあ展開としてかつて彼を見捨てた婚約者や医療界の権威が地に伏す。
本作のテーマは、「平和とは未来に希望を持てる状態」。救護団の合言葉「希望なき場所に、未来を灯す」は、戦乱・災害の傷跡を負うあらゆる人々に寄り添い、読む者に深い感動を呼び覚ます。精緻な医療描写と組織運営のリアリティ、そして濃密な人間ドラマが融合した壮大な異世界医療譚。人の命を紡ぐことで世界を変える――その奇跡をあなたも体験してください。
12
癒しの魔法は異端ですか!?それでも「びょういん」はじめます
医者も薬も存在しない世界。
森に住む青年レインは、癒しの“青魔法”を操る異端の一族「ソワン族」の末裔だった。
ある日、毒蛇に噛まれた少女リーナを救ったことで、彼の静かな日々は大きく動き出す。
両親を不治の病で亡くした過去を持つリーナは、レインの力に希望を見出し、こう言う。
「さて――”びょういん”、やっぱり作りましょう!」
世界に忘れられ、禁じられた「癒し」の魔法で命をつなぐふたりの物語。
けれどその力は、やがて村を、信仰を、そして世界の均衡を揺るがしていく。
癒すことは、罪なのか
異端と希望が交差する、静かで優しい医療幻想譚。
13
病院の僧侶(プリースト) と家賃という悪夢にしばられた医者
僧侶サーキスは生き別れた師匠を探す旅の途中、足の裏に謎の奇病が出現。歩行も困難になり、旅を中断する。
そして、とある病院で不思議な医者、パディ・ライスという男と出会う。
中世時代のヨーロッパという時代背景でもありながら、その医者は数百年は先の医療知識と技術を持っていた。
医療に感銘を受けた僧侶サーキスはその病院で働いていくことを決心する。
訪れる患者もさまざま。
まぶたが伸びきって目が開かない魔女。
痔で何ものにもまたがることもできなくなったドラゴン乗りの戦士。
声帯ポリープで声が出せなくなった賢者。
脳腫瘍で記憶をなくした勇者。
果たしてそのような患者達を救うことができるのか。
間接的に世界の命運は僧侶のサーキスと医者パディの腕にかかっていた。
天才的な技術を持ちながら、今日も病院はガラガラ。閑古鳥が鳴くライス総合外科病院。
果たしてパディ・ライスは毎月の家賃を支払うことができるのか。
僧侶のサーキスが求める幸せとは。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
14
異世界治癒術師(ヒーラー)は、こっちの世界で医者になる
ある診療所の院長である秦野悠馬は、ある日エルフの女と出会うこととなる。だが、その女の病気が現代医療じゃ治せない!?
かつて治癒術師(ヒーラー)で今は医者である悠馬が、二つの世界の知識を活かしてエルフの病に挑み、そして……。
元治癒術師と元天使、エルフや勇者と異世界要素目白押しでおくる、ほのぼのたまにシリアス医療ストーリー。
某新人賞にて二次審査通過、三次審査落選した作品です。
15
病院の僧侶(プリースト)3 サフランの願い
舞台は日本の地方都市にある中規模の総合病院。
その日、手術室で看護師の星山結月(ほしやまゆづき)は限界を感じていた。
目の前には交通事故にあった少年。救おうとする命がまた失われようとしていた。
もう無理、限界! そんな時に手術室の中に現れた僧侶のサフラン。彼女は死の間際だった少年を回復魔法であっさりと癒し、助けてしまう。
手術室看護師の星山結月の心まで救われる。
その日以来、僧侶のサフランと星山結月ことユヅちゃんはコンビを組んで病院内の患者を次々と救って行く。
「基本的にあたしはサフランの魔法を見てるだけ! 虎の威を借る狐とはあたしのことよ!」
自己評価の低い看護師、主人公のユヅちゃん。それでも知恵と知識をしぼってサフランと力を合わせ、怪我人だけでなく、病人も魔法の応用で治して行く。
いたずら大好き、自由奔放なサフランに振り回されながら、ユヅちゃんは困難に立ち向かう。
少しほっこり、ほろりとした話を詰め合わせた医療コメディ。
そしてライス総合外科病院の人々のその後を描いた物語。
サフランがこちらの世界に来ることになった理由、彼女を見送ったサーキスの心境。
果たしてサフランは皆から託された願いを叶えることができるのか。
小説家になろうにも掲載しています
16
狂気の闇医者と未知のAIウイルス 〜底辺青年が挑む命のデス・ゲーム〜
勉強も運動も対人関係もすべてが苦手な、ごく普通の20歳・社会人の晋一。
ある日、駅で困っている老人を助けた彼は、お礼にと見慣れない「ボタン」を受け取る。しかし、その老人の正体は、人間の命をもて遊ぶ天才にして最悪の「闇医者」だった。
ボタンを押した瞬間、しんいちは未知の「AIウイルス」が蔓延する異世界へと飛ばされてしまう。
そこで告げられたルールは、あまりにも残酷だった。
「AIウイルスに侵された患者を100人救うこと。ただし、1人あたりの制限時間はわずか3時間。失敗すれば患者も、現実世界で待つ患者も即座に死亡する」
すべてがダメな自分をこんな地獄に巻き込んだ闇医者への怒りと、迫りくるタイムリミット。
極限のデス・ゲームの中で、しんいちは命を削りながら、本当の「強さ」と「優しさ」を獲得していく――!
人間の尊厳をかけた、魂の異世界医療サバイバル、開幕!
17
魔法少女、令和の病院の命を救う
舞台は日本の地方都市にある中規模の総合病院。
その日、手術室で看護師の星山結月(ほしやまゆづき)は限界を感じていた。
目の前には交通事故にあった少年。救おうとする命がまた失われようとしていた。
もう無理、限界! そんな時に手術室の中に現れた魔法少女サフラン。彼女は死の間際だった少年を回復魔法であっさりと癒し、助けてしまう。
手術室看護師の星山結月の心まで救われる。
その日以来、魔法少女のサフランと星山結月ことユヅちゃんはコンビを組んで病院内の患者を次々と救って行く。
「基本的にあたしはサフランの魔法を見てるだけ! 虎の威を借る狐とはあたしのことよ!」
自己評価の低い看護師、主人公のユヅちゃん。それでも知恵と知識をしぼってサフランと力を合わせ、怪我人だけでなく、病人も魔法の応用で治して行く。
いたずら大好き、自由奔放なサフランに振り回されながら、ユヅちゃんは困難に立ち向かう。
少しほっこり、ほろりとした話を詰め合わせた医療コメディ。
カクヨム、小説家になろうにも掲載しています
18
楽しい属性外魔法使い ―貴方の心臓いい形ですね!―
少年エクシィが見る世界は、他の誰とも違っていた。
みんなが見える「虹」や「夕焼け」は、彼には見えない。
代わりに見えるのは不思議な5つの色。
世界をみんなと共有する事ができない孤独を抱えながらも、彼は父と交わした「優しい魔法使いになる」という約束を支えに生きている。
19
政略結婚で“お飾り皇后”と呼ばれた私、実は前世で魔法医学を作った天才でした
かつて、「魔法医学」という概念を築いた天才がいた。
だがその知識は、時代とともに忘れられ、歪められ、今や形骸化している。
その彼女が――何千年もの時を越えて、魔力ゼロと蔑まれる公爵家の落ちこぼれ令嬢に転生した。
覚醒のきっかけは、命を落としかけるほどの高熱。
目覚めたとき、彼女はすべてを思い出していた。
前世の知識も、孤独も、そして無念も。
「……今度こそ、“癒し”を正しい形で根づかせてみせる」
その決意を胸に、少女はふたたび“魔法医”としての道を歩みはじめる。
けれど現実は、あまりにも皮肉だった。
政略の道具として皇宮に嫁ぎ、「皇后」となった彼女は、
表では軽んじられ、政治に口も出せぬ飾りの花。
だが裏では、顔を隠して夜ごと人を癒やす、王都を駆ける“謎の魔法医”として生きていた――
やがて王国を揺るがす厄災が襲い、
“魔法医”の正体が明かされたとき、国も皇帝も、そして彼女自身も、運命を大きく変えていく。
20
白き手袋の癒し手 〜エルフの医師と小さな村の物語〜
銀紫色の髪と尖った耳を持つハーフエルフの医師スイリア・ホルシーナ。彼女はノースアイヴェリア王国の第三王女でありながら、その身分を隠し、辺境の村タジマティアで小さな診療所を営んでいる。
常に白い長手袋を身に着け、傷ついた人々を癒す彼女には、人には言えない秘密があった。14歳の時に負った火傷の痕。そして、まだ開くことのできない母からの手紙。
ハーフエルフという出自から、幼い頃から偏見に苦しんできたスイリア。王女としての責任から逃れ、一人の医師として生きることを選んだ彼女の平穏な日々は、北の山脈からの不思議な来訪者によって揺らぎ始める。
「北のエルフたちが危機に瀕している——両方の血を引く者として、あなたの力が必要だ」
葛藤する彼女の元に、王都からも呼び出しの手紙が届く。そして、村の一大イベント「豊穣祭」の前夜、彼女は自らの使命について決断を迫られることになる。
※この物語は、長編で連載中の『昭和の艦長ですが、異世界会津に召喚されました!』のスイリアの前日譚です。長編を読まなくても単体でお楽しみいただけます。
ぜひ長編のほうもご覧いただけますと幸いです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/964614661/594953594
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