ファンタジー 錬金術小説一覧
転生の神と会い目を覚ますと回復の泉の中で窒息しかけていた。
水面に出ることもできず回復の泉で死ぬこともできない主人公は、水中で大量のスキルを獲得する
カクヨム、小説家になろうでも投稿しています。こちらであまり伸びなければ削除してカクヨムで投稿を継続します。
文字数 23,800
最終更新日 2020.09.10
登録日 2020.09.09
雪代希・13歳・中学生・魔法少女。
そんな彼女が魔法少女に目覚めたのは、つい最近の事。
そんな希だが、とある戦いに巻き込まれ、魔法少女の使い魔と名乗る猫と出会い、他の魔法少女と悪魔に襲われる。
そんな時、目の前に誰かが――
文字数 8,615
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.08.23
元の世界:地球の旅行中、事故に合い異世界に転移されたというありふれた理由で異世界:ヴィジョンにきた優斗、真保、聖、翔。しかし翔は1人だけ別の国メルトホルンに飛ばされる。メルトホルンでは国の人に助けてもらったりしてどうにか生活できた。
半年後一人で旅立つことができる実力をつけた翔は自分がどうして召喚されたのか、優斗、真保、聖はどうしているのかを確認するため帝国へと向かった。その道中、エルフのアリシア、魔族のミゼル、天族のミーシャと出会い一緒に足袋をすることに。
そして翔は帝国に付き優斗たちと再会。自分たちが召喚された原因の終末神を倒すことに成功。そして翔はこの世界で生きるために道中考えていたあることをしようと決めました。「よし、お店を経営しよう」
そして始まる店づくり。色ガラスやプラスチックなどの化学薬品を揃えた商店、スパゲティやハンバーグなどの料理を提供するレストラン、四角いフライパンや武器などを売る鍛冶屋など様々なお店が固まる異世界デパート”コレクトスター”が完成した
文字数 286,981
最終更新日 2020.08.23
登録日 2020.03.02
この世に存在する魔法は、無限に無数に何通りもある。とある学生の|雪城灯馬《ゆきしろとうま》は不知火愛歌と出会う。かつて軍の犬として、影から戦ってきた灯馬は、とある魔法学園に入学することになる。
魔法学園から始まる灯馬の新たな戦いが始まる。
文字数 3,478
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.07.26
異世界に転生したアラサーのキャリアウーマンが、いきなり16歳の魔法使い見習い少女になりました
※更新ペースはとてもゆっくりです
文字数 12,446
最終更新日 2020.06.11
登録日 2019.06.04
高一の女の子、宮田風華は最新VRMMORPGの第1陣の抽選に運良くあたり、サービス開始からプレイ開始する。
彼女がこのゲームでやりたい事は、ずばり錬金術である。β版テストでは器用貧乏で素材も多く消費してしまうゴミスキルなどと言われていた錬金のスキルだが、きっと何か使えるはず!と風華は考え、錬金のスキルをメインとして考えた初期スキルの構成にする。
戦闘は極力避け、テイムスキルで仲間に戦闘を任せながら考古学スキルや看破スキル、言語スキル、そして錬金スキルを駆使し、風華はこのゲームの世界についてより深く知っていく。
始めての作品なので文章が変な部分が多々あるかと思いますがご了承ください。
目標は1話3000文字、2、3日に1度は更新出来るように頑張って行こうと思っています。
なろうでも連載中です。更新は同時です。
文字数 29,645
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.05.13
主人公は一世を風靡しているVRMMOに第二陣プレイヤーとしてゲームを開始する。
彼は第一陣プレイヤーのクラスメイトと一緒にプレイする為に独自の方法でプレイを進めていく。
そんな彼のプレイは多くのプレイヤー、果ては運営までもを巻き込んでいく。
作者の処女作となります。暖かい目で見守っていただけると幸いです。
ナメクジ更新となるかと思います。ご了承下さい
応援のメッセージを頂くと作者のモチベーションとなります
本作品は、一切の団体、企業、製品などと関係が有りません
文字数 19,080
最終更新日 2020.04.15
登録日 2019.02.06
ある日実家でゴロゴロしていた主人公『大葉 家門』は突然異世界へ召喚されてしまった。
そして、鑑定でステータスを確認してもらうと非常に弱い上に職業が戦闘職ではない錬金術師であった・・・
文字数 46,836
最終更新日 2020.01.20
登録日 2018.12.25
この作品は異世界転生した
田中 雄也(たなか ゆうや)が20歳という若さでなくなってしまうがそれはなんと神様のミスだった!?
そして神様はゆうやに3つの力と新たな転生をお詫びとしてプレゼント。
その異世界でどんなことになるのでしょか??
文字数 654
最終更新日 2019.11.14
登録日 2019.11.14
その世界はたった一柱の創造神『ララティエル』によって創られた。
【錬金術を語り継げなさい。さすればこの世界は、永久に発展し続けるでしょう】
原初の民にそう言い残し、創造神ララティエルは世界を創った疲れを癒すため、深い眠りについた。
それから数千年後──まだ眠いと寝返りを打ったララティエルは、うっかり体を滑らせて下界へと落ちてしまう。
何度帰ろうとしても、天界に回路が繋がらない。
部下と連絡を取ろうとしても、誰とも連絡がつかない。
というか最高神である創造神ララティエルが落ちたのに、誰も迎えに来ない。
帰りたいのに帰れない?
よろしい、ならばスローライフだ。
潔く諦めたララティエルは、創造神という地位を隠し、ただの村娘『ティア』として下界で静かに暮らすことを決意する。
しかし、ティアが創った世界では、彼女も予想していなかった問題が生じていた。
「魔物って何! なんで魔族敵対しているの! どうして錬金術師滅んでるのぉおおおおおおおお!?」
世界を放って寝ていたら、知らない生物が誕生していた。世界が栄えるために必要な種族が、全種族から敵視されていた。あれほど広めろと言った錬金の技術が、完全に廃れていた。
「いいよもう! だったら私自ら錬金術を広めてやる!」
冒険者ギルド専属の錬金術師として働くララティエルの元には、召使いとして召喚した悪魔公、町で仲良くなったハーフエルフ、王国の姫、勇者パーティーの元メンバー、様々な仲間が集うようになっていた。更には魔王まで訪ねて来て!?
「え、待って。私のスローライフは何処……?」
──これはうっかり者の創造神が、田舎でスローライフを堪能しながら、人類が必要ないと切り捨てた錬金術の素晴らしさを世界に広めていく物語である。
文字数 127,324
最終更新日 2019.08.23
登録日 2019.07.13
西暦2030年5月7日————
突如、出現したAI(人工知能)ヘーラク・レスによって、電脳世界へと世界中の若者たちが閉じ込められてしまった。
現実世界に帰還するには、一人でもゲームにクリアする事。
そんな単純な条件のもと、若者たちはこの世界で生き抜くことができるだろうか?
文字数 7,511
最終更新日 2019.08.16
登録日 2019.08.14
世界中の誰もが知る偉大なる錬金術師グラディウス・レオンハートは、気が付くと犬に生まれ変わっていた。
死にそうになったところを人であるマインに助けられる。マインは錬金術師であり、助けてもらった恩からしばらく一緒に居てもいいかなとレオンは思うようになる。料理は上手だけど錬金術駆け出しのマインに呆れるレオンは生前の知識でマインを助けることに。ところが思った以上にポンコツでこっちが飼い主だと思い始める。
生前の目標を達成できなかったレオンはその目標が何だったか思い出せないでいる。
自分の目的を思い出す事を目標に、ついでに生活水準を上げることに。過去の自分が成した偉業が現在のレオンを少しずつ巻き込んでいく。創作系異世界スローライフファンタジー。基本的に主人公は話しません。
※あとがきは本編とは何も関係ありません。
文字数 18,182
最終更新日 2019.08.14
登録日 2019.08.12
君たち冒険者《ハンター》が狩ってきた魔物《モンスター》って誰が素材にしてるか知ってる?
え?逆鱗しか興味ない?
逆鱗を持つ個体を選び、逆鱗を傷つけず狩り、腕のいい解体屋に依頼する。
そうすれば逆鱗は必ず手に入る。そういうもんだ。
1%だ3%だってのはそれらが簡略化された結果に過ぎない。
100回狩ればいいんだろとかそういう話じゃなくてね?
ねえ聞いてる?
冒険者が狩ってきた魔物を解体して素材にするのがギルドの解体部。
これは辺境ギルドの解体部で働く一人の解体屋のお話
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第二章をリスタートしました。改めてよろしくお願いします。
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小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 68,070
最終更新日 2019.07.22
登録日 2019.06.04
大門海斗、高校二年生。
そんな普通の高校生は平凡な日常を送っていたが、そんな日は突然やってきた。魔界からやってきた魔族の少女と出会い。どんどん、事件に巻き込まれていく。そんな大きな壁に海斗は⁉
文字数 6,664
最終更新日 2019.07.05
登録日 2019.07.01
主人公の立花あやめは、異世界の神様との交換条件で彼の世界に人狼として転移することに。共に事故で死んだという親友の少女との再会を夢見て降り立つが、予想外の出来事に衝撃を受ける。
――え? 男の体なんて、聞いてないんだけど?! しかも威圧感ハンパないんですが! そんな騙された感満載なうえに、更に人狼が予想以上に人間達に恐れられていることを知り、凹む。
そんな凶悪フェイスの人狼(男)になってしまったあやめだが、そのお人好しな性格と前向きさで徐々に受け入れられ、居場所を手に入れていく。親友との安定した生活を目指して街の人達と交流したり、冒険者業や生産に日々頑張るお話です。
文字数 125,292
最終更新日 2019.06.23
登録日 2019.05.12
気がついたら知らない場所で、聞こえてくる声に返事をかえしていたら自分の名前が『ポチ』に!
どうやらこの世界は今まで自分が住んでいた世界とは違いゲームのような感覚がする。初めてあうモンスターに死にかけていたところを助けられ、職業のことをしったポチは自分の適性職業を確認に向かう。
これから手に入れた職業をくししてここで生活をしていくしかない。そう、『錬金術師』で!
文字数 148,334
最終更新日 2019.06.09
登録日 2018.10.20
五年間、レベル10のままログインしかしてこなかった桜井裕也は、ある日、サービス五周年の日にゲームの世界へと閉じ込められてしまう。
そして、三年の月日が経ち――――
少年少女たちはそれぞれの道を歩み始める。
魔法×錬金術×ダークファンタジー ――――
文字数 109,896
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.02.05
太古に栄えたクレハン王国は、広大なサルドリス大陸の中で、それはそれは栄華を極めていた。
しかし、とある出来事によって、その時代は呆気なく幕を閉じることとなったのだ。
時は進み、サルドリス大陸は第五大陸と名を変え、誰もクレハンの名を知らない時代。
一人の少女が母を探しに旅立とうとしていた。
名前は、ラビリィフェイフェグタン。
ひょんな事で出合った男、フェグと共に、母親探しと、男の記憶にある『城』を探す旅に出た。
文字数 85,891
最終更新日 2019.02.24
登録日 2018.05.22
転生した第62代内閣総理大臣平井堅蔵(35)やり手の政治家で市民の声を聞くことに、重点を置いていたため、政策などが市民に受け入れられやすく、歴代最高の総理大臣と言われた。しかし、そのことが癪に触ったのか世代議員は、彼のことを恨み。あろうことか、彼を国会で暗殺してしまった。
死後、彼のことが必要になった世界があるということで、彼は所謂異世界の第2王子に転生した。
その世界でかれは、色々な出会いと別れを繰り返し、その世界を良い良い方向へ導くために、生きたことを記した物語である。
フィクションです。
パラレルワールドに転生したと思ってください。
文字数 2,038
最終更新日 2019.01.26
登録日 2018.03.25
異世界でエルフとして蘇った少年サバ。彼が転生特典として貰ったのはチートスキル!?
・・・ではなく余り物のサブスキルばかりだった。
それでも「エルフて勝ち組やん?」ポジティブに満足していた主人公だが、いろいろ問題を抱える友人に恵まれたせいで厄介ごとに巻き込まれていく。というか突っ込んでいく。強くもないのに何が彼を動かすのか?それは勇気か?それとも隠された秘密の才能か?いいえ。ただバカなだけ。
エルフに転生した主人公が仲間達と好き勝手に暴れる(強くはない)異世界ファンタジー。
・別作品の気分転換に投稿します。
文字数 31,250
最終更新日 2018.12.13
登録日 2018.01.02
一ノ瀬和哉は普通の高校生だった。
ある日、突然現れた少女とであり、魔導師として現世と魔導師の世界を行き来することになる。
現世×ファンタジー×魔法 物語
文字数 24,641
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.11.10
文字数 2,945
最終更新日 2018.10.19
登録日 2018.07.30
異世界に召喚され、魔王を倒して欲しいと言われた岩瀬ヒカル。魔物に襲われること無く安心して魔法道具(マジックアイテム)を作り、確実に魔王を倒せるように、先ずは都市開発に専念したいと思います。
文字数 76,595
最終更新日 2018.08.12
登録日 2018.07.18
握った拳の中に光が生まれる。透けた光は拳を紅く染め、なお余る光は指の隙間から逃げ出そうとする。その光を握り潰すかのように、僕はいっそう手に力を込めた。
だんだんと強くなる光の中に何か押し返すものを感じる。
それを確かなものにするために握った手の中に、ひやりとしたドス黒い鉄の棒が現れた。
「よしっ、きたっ! 」
「チッ、面倒だ。」
隙を与えまいと、『Mark.5』は奇声とともに間髪いれず殴り続けてくる。
なんとか、右手に握った黒鉄の棒で弾くものの、その長身が生み出すポテンシャルは、拳の一発一発に重みを与える。
「形態変化:盾! 」
残像を残しながら、くるくると棒をまわす。再び、光に包まれた棒はグニャリと潰れて盾に姿を変えた。
その盾をお構い無しに殴ったヤツの拳は、不快な音を立てて潰れる。
「うぅ、やったな…………よくも、やってくれたなぁぁ! 」
目を血走らせながら、拳の潰れた右腕の肩を掴む。そのまま、力任せに腕を引きちぎった。
「あぁぁぁぁぁぉぁ! 」
投げ捨てられた腕が、足元に転がってきて動かなくなる。
僕はその光景を目の当たりにして動けずにいた。
「精製錬金! ブラッディィスティールゥウ! 」
血の滴る腕の付け根が蒼白に発光すると、体内にあった鉄の塊が腕の付け根から溢れ出るようにして金属を錬成していく。名の通り精製錬金は不純物のない上等金属を創り出す。
光沢のある金属でできたいくつもの立方体がひしめき合って一つの『腕』を形成している。
「吹き飛べぇぇぇ! 」
Mark.5はその腕を腰から振りかぶって、投げつけるように振り下ろした。
とっさに出来たのは、覚えたばかりの形態変化で創った下等な盾をかざす事だけだった。
盾などそこになかったかのように狂いのない弧を描いた腕は、僕の体を後ろへと吹き飛ばした。だが僕は決死の思いで踏ん張る。ここで倒れたら次の一撃をモロに食らってあの世行きだからだ。
抉れた土を蹴り、飛び出しながら僕は空いた両手に劔を創り出した。
次の一撃を喰らわないための一心で、壊れるはずのない腕に何度も何度も切りかかった。
「壊れろ! 壊れろ! 壊れろ! 壊れろ! 壊れろ! 壊れろよ! 壊れてくれよぉぉぉぉ! 」
右の劔が砕けては、左の劔を叩きつける。その間にまた、右手に劔を錬成する。
幾度となくそれを続けた。やめてしまったらそこで殺される。
恐怖に駆られ狂気を糧に劔を振り続ける。
「醜いなぁ……失せろ。」
輝く彼の右手の中に新たな光ができる。
「精製錬金:ラスターゴウルム」
その手に握られた同じ光沢を放つその劔は腕の延長と錯覚させる。
あぁ、綺麗だなぁ。
これが最後の感動だった。
「死ね。」
金属が骨を砕く鈍い音だけがその場に残っていた。
文字数 1,094
最終更新日 2018.03.27
登録日 2018.03.27
「いらっしゃい。此処は扱っていない品物はない、アメミヤのよろず屋だ」
アメミヤのよろず屋を経営する若き店主、シルカ・アベルフォーン。彼の仕事は店に訪れる冒険者たちに冒険の役に立つ品物を売ったり、彼らから持ち込まれる品物を買ったりすることである。
しかし彼の店に訪れる冒険者たちは、買い物をせずにこぞって彼を遺跡やダンジョンへと連れて行きたがるのだった。理由は単純、皆彼が持つ錬金術の力が欲しいからだ。
今日もシルカの元には、彼を口説こうとする冒険者たちが集う。シルカが平穏な暮らしを送れるようになるのは一体いつになるのやら……
これは、平穏な暮らしを夢見るよろず屋の店主が店を経営しながら世界各地のダンジョンを駆け回る、忙しない日常の物語である。
文字数 275,135
最終更新日 2018.01.06
登録日 2017.10.27