恋愛 青春小説一覧
クラスメイトに女子トイレの中で耳を甘噛されるお話
初投稿なので拙い部分もありますが、ちょっとエッチなお話をお楽しみください。
文字数 2,642
最終更新日 2021.06.22
登録日 2021.06.21
彼女が告白した学園の完璧王子はヤンデレでした。彼に愛された彼女はそれはそれは大切に可愛がられます。彼の世界には彼女だけしか必要ないのです。「はぁ…邪魔だなぁ。この世に僕と君しか居なければいいのに…」
完璧ヤンデレ王子×平凡?無自覚ガール
盲目絶倫彼氏は彼女以外はゴミ
エッチな事大好き彼女は永遠彼氏一途
お互いを好き過ぎてツライお
ラブラブ胸焼け
ゆるゆる設定
※泥沼拗れ面倒イライラ嫌悪の作者の為基本溺愛ヤンデレ盲目です☆
追記:何と気付けばこの作品がお気に入り&閲覧ポイントが1番多くてビックリです!目に留めて下さってありがとうございます(^o^)2人も大喜びです!私も嬉しくて全裸土下座(嘘)
文字数 54,885
最終更新日 2021.06.21
登録日 2021.03.04
「なんですって? もう一度言って貰えます?」「だからね、君と君の妹、どっちも美人で、どっちも好きになって、どっちも選べなくて、どっちも捨て難い。そこで思ったんだ。だったら二人とも僕のお嫁さんにすればいいって。姉妹丼ってヤツだよ。いい考えだろう?」「クソがぁ!」アイシャは目の前に居る婚約者、いや、もうすぐ元婚約者になる男の股間を蹴り上げた...
これは美人に生まれついた故に男嫌いになってしまった姉妹のお話。
☆こちらは別タイトルで投稿していた物を、タイトルと構成をやや変えて投稿し直したものになります。
文字数 26,252
最終更新日 2021.06.21
登録日 2021.06.13
婚約破棄ってそんなに簡単なのでしょうか?
でも、新しい伯爵様がいらっしゃって?
文字数 1,097
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.19
主人公の理沙は、学校の帰り道に家の鍵をなくしてしまった。途方に暮れる彼女に手を差しのべたのは、幼馴染の悠人。学校でも人気者で、女子にモテモテの悠人に気後れしつつ、ありがたく理沙は悠人の言葉を受け入れる。
その後悠人は、鍵探しのためにまさかのカード占いを提案してきた。占いをしながら、思い出話を語り合うふたり。ところが悠人は突然、「理沙が、自分のことを避けるようになった理由が聞きたい」と言い始める。
すれ違って回り道をした幼馴染たちが、お互いの想いを伝えあって無事に仲直りするまでのお話。ハッピーエンドです。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
文字数 8,037
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.19
平民なのに、ここまで愛されるのは、ちょっと不思議。
令嬢レニンが平民の僕(フッド)を愛したせいで、世界は少しだけ変わるかも???
文字数 8,840
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.14
猪野一郎は、練馬区石神井にある新聞販売店と、武蔵野市吉祥寺にある四年制私立大学に籍を置く、いわゆる新聞奨学生である。高校卒業後に一年浪人し、故郷の熊本から上京して八ヶ月足らず。バブル景気を迎えて世間が沸き立っていた昭和六十三年十一月に、新聞屋の仕事と大学の勉強を地道に両立させる生活にようやく慣れつつあった。
起床は、未明の三時ごろ。三百部を超える朝夕刊の配達の合間に通学し、晩には集金、販売拡張、翌朝の折込みの準備、読者管理といった業務をこなす。就寝は、深夜の十一時をすぎてしまう。時代に浮かれてお祭り騒ぎの普通の大学生たちを尻目に、雨にも負けず風にも負けず、都会の世知辛さや新聞販売業界の悪習にも負けず、親から自立し、社会に貢献していることを誇りに毎日を送っていた。
そんな一郎の最上の楽しみは、二トントラックを運転している担当読者の「佐藤の若奥さん」と、夕刊配達中にときおり路上で擦れ違うことだった。毎月の集金時にも、小学一年生の一人娘がいて訳ありのシングルマザーかもしれない三十歳前後の女性の明るい笑顔に、日々の厳しい生活でささくれかけた心をなだめてもらっている。
去る八月に、童貞のままで二十歳になった。新聞奨学生寮の同室の先輩から新宿区歌舞伎町の個室高級サウナに誘われつづけているが、彼女を「裏切る」ことはできずにいた。
昭和六十四年が明け、ほどなく元号が平成に改まったころから、夕刊配達中に佐藤の若奥さんを見かけなくなる。仲の良かった同僚の失踪に心を痛めていた二月下旬に、彼女が転出することを知り、愕然としてしまう。引っ越し当日の昼下がりに、集金のためにアパートの部屋を訪ね、トラック運転手を辞め転職していたことを聞かされた後に、一組の布団と電気ストーブだけが残った肌寒い六畳間で、素人でなくなった彼女を相手に初体験をする。
文字数 35,346
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.06.05
乙女ゲームのヒロインとして転生したと思い込んでいる男爵令嬢リリアーヌ。
悪役令嬢は公爵令嬢、この公爵令嬢に冤罪を吹っかけて、国外追放とし、その後釜に自分と王太子が結婚するというストーリー。
それは虐めではなく、悪役令嬢はヒロインに行儀作法を教えていただけ。
でも自分がヒロインだと信じて疑わない転生者は、虐められたと王太子に訴え出る。
王太子は、その言葉を信じ、悪役令嬢を国外追放処分としてしまいますが、実は悪役令嬢は聖女様だった。
身分格差社会で、礼儀作法の一つも知らない転生者がチートも持たず、生き残れるのか?転生者は自分が乙女ゲームのヒロインだと信じていますが、小説の中では、あくまでも悪役令嬢を主人公に書いています。
公爵令嬢が聖女様であったことをすっかり失念していたバカな王太子がざまぁされるというお話です。
文字数 20,474
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.08
文字数 1,747
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.06.12
とある素敵な山で暮らすルクと、その幼馴染のベイクがじれじれ恋愛しているところに、ワガママ侯爵息子・レイシュアが現われ、好きだ嫌いだを繰り広げる話。
文字数 4,069
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.06.07
世界には数多くの神がいる。
しかし、世界の神様は暇である。
そんな神様が現代社会において、自分の意味を再度問う。
幸せとはなにか、自分のいる意味はなにか・・・
様々な神様の成れの果てをごらんください。
ショート・ショートです。
来週から一話づつ更新です。
文字数 3,314
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.06.10
彼は優しかった。幼い頃婚約者になって、交流を重ねて。高等学院に上がっても婚約者として大事にしてくれた。エスコートも、たまのお出かけも、観劇に植物園。
私のドレス選びにだって付き合ってくれた。けど、出会ってしまったのね?
よく見ていたから分かる。じっと見ていた。一緒に成長した。貴方の癖を覚えた。いっぱい話をした。
そして「さよなら」した。
文字数 838
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.06.10
私は王子だ。サイヤ国の嫡男として生まれ、帝王学を叩き込まれいずれ国を治める王となる。
私の言ったことは正しくなる。そうでなければならない。私の婚約者が下位の貴族を虐めていれば非難は当たり前。助けた令嬢がお礼にと傅くのも当然だ。私は生まれながらの王なのだから。
しかし、少しずつひび割れる音がしていたのを私はそれと気づかすに、あの日を迎えた。
なぜ、どうしてエンド。
文字数 757
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.06.10
──好きです。
ある日、美傘鈴音は通学途中に傘もささずに雨に打たれるクラスメイトに告白してしまう。
彼の名前は稲妻理貴。彼も鈴音と同様にバス通学をしている男子だった。
あの気持ちはただの衝動だったのか、それとも、きっかけに過ぎなかったのか。迷いを抱えたまま登校する鈴音であったが、そこにまた新たに心を乱す事態が発生する。
当の稲妻が教室に現れなかったのだ。
鈴音は自分の心に戸惑いながらも、友達の真島華帆に相談することにしたのだった。
この作品は小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラス、ノベルバでも掲載しています。
文字数 5,083
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.06.07
正義感強め、口調も強め、見た目はクールな侯爵令嬢
ルルーシュア=メライーブス
王太子の婚約者でありながら、何故か何年も王太子には会えていない。
学園に通い、それが終われば王妃教育という淡々とした毎日。
趣味はといえば可愛らしい淑女を観察する事位だ。
有るきっかけと共に王太子が再び私の前に現れ、彼は私を「愛しいルルーシュア」と言う。
正直、意味が分からない。
さっぱり系令嬢と腹黒王太子は無事に結ばれる事が出来るのか?
☆カダール王国シリーズ 短編☆
文字数 34,517
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.05.27
私、アンネローゼは侯爵令嬢という身分であるため、学園でのまとめ役を任された。
学園の中とはいえ、ここは社会の縮図。ここでの関係性が卒業後も続くと思えば肩の力に入るわね。
そんな手探りの状況で、まだぎこちない関係の学園。そこであ騒ぎを起こしなんて
なんてバカなの!しかも知っている男だった。私の婚約者。その近くには男爵家の女の子が座り込んでいた。
文字数 835
最終更新日 2021.06.06
登録日 2021.06.06
私の政務をしている。国の仕事を今からでも任せられるのは誇りに思うが。なかなか婚約者との時間が取れない。彼女も理解していてくれると思うと母の妹、叔母にあたる人に言えば…
そんなの理解を示すだけで、感情が納得していると思うの?
ただでさえ、家同士の婚約で恋愛関係でもないのに。
なぜかそれがショックで、彼女に影の護衛をつけ報告をさせた。彼女への手紙を書き、ちょっとしたプレゼントに、時間が開けば会えないか聞く。彼女の話も聞く機会を設けていたが…知らない事実が。
文字数 740
最終更新日 2021.06.06
登録日 2021.06.06
下町で暮らすケイトは母と二人暮らし。ところが母は病に倒れ、ついに亡くなってしまう。亡くなる直前に母はケイトの父親がアークライト公爵だと告白した。
天涯孤独になったケイトの元にアークライト公爵家から使者がやって来て、ケイトは公爵家に引き取られた。
公爵家には三歳年上のブライアンがいた。跡継ぎがいないため遠縁から引き取られたというブライアン。彼はケイトに冷たい態度を取る。
平民上がりゆえに令嬢たちからは無視されているがケイトは気にしない。最初は冷たかったブライアン、第二王子アーサー、公爵令嬢ミレーヌ、幼馴染カイルとの交友を深めていく。
やがて戦争の足音が聞こえ、若者の青春を奪っていく。ケイトも無関係ではいられなかった……。
文字数 60,816
最終更新日 2021.06.03
登録日 2021.06.01
医学部合格を目指す元カレ直哉とその親友でバスケ部出身体育会系男子幸人(さいと)。高3の秋に直哉に突然別れを告げられたマユはその後も続く元彼とその親友との不思議な関係に正直戸惑っていた。大好きな人と離れ離れになる前に、この先自分がどうありたいのかいろいろと悩みながら成長していく3人の物語。
文字数 22,995
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.24
婚約はお父様の親友同士の約束だった。
だから、生まれた時から婚約者だったし。成長を共にしたようなもの。仲もほどほどに良かった。そんな私達も学園に入学して、色んな人と交流する中。彼は変わったわ。
女学生と腕を組んでいたという、噂とか。婚約破棄、婚約者はにないと言っている。噂よね?
けど、噂が本当ではなくても、真にうけて行動する人もいる。やり方は選べた筈なのに。
文字数 955
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.05.29
ある朝少女になってしまった秋人、親友の夏樹、夏樹を想う、秋人の幼馴染の冬美。
この3人による、ある秋の恋の話。
文字数 9,693
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.05.29
【謎の美少女、彼女との恋はずっと前に僕の知らないところで始まっていた。】
森岡圭(もりおかけい)は、山陰の田舎町から上京してきた都内の私立大学に通う一年生。
彼は都会の洗練された女の子と恋愛し、イチャラブなキャンパスライフを送りたいと思っている。
これまで女の子と付き合ったこともなく、そもそも女の子とまともに話したことさえない、鉄板の草食系男子だ。
そんな圭が大学のサークル合同歓迎コンパで寂しく独りで居たところ、謎の美少女が「自分と一緒にいて欲しい」と声をかけてくる。
美少女は、圭と同じく一年生の雪村小梢(ゆきむらこずえ)。彼女は男子と話すことが苦手なので、声をかけてくる先輩男子からかくまって欲しいのだという。
そして始まる小梢との嘘の恋人関係。
しかし、それは圭が知らないところで始まっていたラブストーリーの続きだった。
小梢との出会い、『不倫研究会』という怪しげなサークルへの入部で動き出した圭の青春。
謎の美少女との嘘の恋人関係、人妻との不倫、生意気なJCとの純愛、二股恋愛。
何故か普通じゃない恋に翻弄される主人公は本当の恋愛ができるのだろうか?
※設定はすべてフィクションです。実際の人物・企業・団体には一切関係ございません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※他サイトでも掲載しています。
※表紙はイラストAC様にお借りしています。
文字数 123,877
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.03.22
むかしむかし、あるところにシンデレラというそれは美しい女の子が住んでいました。
早くに母を亡くし、父が連れてきた後妻さんと義妹二人との仲も良好でした。
しかし、彼女は貧乏と戦うために決意しました。
賞金が出る“武道会”にでる!
戦え! シンデレラ!
文字数 10,224
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.05.24
青春の記憶とともに、私は罪を背負っている。意地っ張りで素直になれなかった罪。大切なあの子を傷つけてしまった罪。追えないものを追いかけてしまった罪。
大好きだった親友の彼女から大切な人を奪おうとした醜い私は、どうしても彼女に謝らなければならなかった。高校を卒業して三年が経った。今日、私は彼女に謝りに行く。ブライダルベールの花束を持って。
文字数 7,424
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.27
24歳のイケメン――有村零は超が付くほどのプレイボーイ。
日々クラブに繰り出しては女性をナンパし、身体を重ねてきた。
そんなある日、いつも通り友とクラブに行く前に居酒屋へ入ったところ、そこの女性店員に目を奪われる。
久々に覚えた――人を好きになるという感情。
これは一人の女性に本気で恋をした、とあるチャラ男の物語。
※全9話の短編です。
文字数 13,944
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.05.16
魔物によって塔の中に幽閉されてしまったルビー王女。
王女は恋をしたいお年頃。
美形な魔物のボスに愛されてしまうことを想像したり、救助隊の金髪近衛兵長がくることを望んだり。
しかし、現実は儚いもので救助に来たものは子どものちんちくりんだった。
文字数 64,445
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.04.18
付き合って3年目、今まで健気な尽くす女を演じて来たけれどそろそろなんとかしないと自分の心が持たない。
今の彼にそれほど大きな不満はないけれど、目の前に現れた人がもし運命の人だったら?
都合よく乗り換えても大丈夫ですか?その恋
文字数 25,304
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.16
加代子と神(じん)は幼馴染。
お互い一目惚れしあっていたのだけど、まだ素直になりたくない神のせいで加代子は片思いだと思い込まされていた。
そんな加代子が両想いになろうと奮闘するラブコメです
加代子視点と神視点と、ほぼ交互に入れ替わります
文字数 56,960
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.04.25
放課後、私達は教室の中にいた。いつもどおりのはずだった。知っているけど、知らなかった。それは地球が終わる直前のお話。
文字数 2,665
最終更新日 2021.05.21
登録日 2021.05.21