恋愛 悪女小説一覧
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悪役令嬢ものを一度も読んだことないまま書き始めます。なので変なところがたくさんあるかと思いますが、お試し投稿なので大目に見ていただけると幸いです。
前世で高級ソープ嬢だった主人公がその手練手管で異世界で無双する話です。
以下注意点
・性描写が濃厚
・主人公の性格がかなり悪い
・軽度の暴力描写(見込み)
・女性同士の絡み
文字数 1,749
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.16
冷酷で残酷な家門と恐れられる、ゾネントス公爵家の公女ロゼリア。
初恋の相手である王太子の妃候補となるも、王太子が選んだのは、ライバルの伯爵令嬢だった。
けれども、諦めきれないロゼリアの父親は、ライバルの令嬢に媚薬を盛ることをロゼリアに命令する。
悩むロゼリア。最終的に、良心の呵責に耐えきれず途中で断念するも、しかし、手違いで媚薬を自分が飲んでしまうことに。
部屋にはロゼリアを嫌っている、敵対する家門の騎士ロルフ卿がいて――
嘘と媚薬から始まる、勘違いとすれ違いの執着溺愛ラブストーリー。
文字数 63,322
最終更新日 2024.01.22
登録日 2023.11.18
日頃の行いが祟り婚約破棄寸前のアシェラは、ドラゴンの末裔の王太子に媚薬を盛ることにした。これまでの悪行を反省する気はないが、王太子妃の座は自分にこそ相応しい。そんな悪辣な令嬢が、媚薬を盛ってえらい目に遭うお話。
メインサイトにて短編掲載している作品を、前編後編に分け一本化して掲載しています。
文字数 42,612
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.06.15
侯爵令嬢のエレオノーラは国王アルトウィンの妃候補の一人。アルトウィンにはずっと片想い中だが、アルトウィンはどうやらもう一人の妃候補、コリンナと相思相愛らしい。それなのに、アルトウィンが妃として選んだのはエレオノーラだった。穏やかな性格のコリンナも大好きなエレオノーラは、自分に悪評を立てて婚約破棄してもらおうと行動を起こすが、そんなエレオノーラの思惑はアルトウィンには全部お見通しで……。
タイトル通り、いらぬお節介を焼こうとしたヒロインが年上の婚約者に「メッ」されるお話です。
いつも通りふわふわ設定です。
他サイトにも掲載しております。
文字数 50,055
最終更新日 2023.08.17
登録日 2023.08.17
マティルダは初夜に夫であるオズワルドと兄嫁であるシェイラの不貞を見てしまう。国王の命令により渋々結婚したにすぎない彼は決して自分を愛さず、子どもを作らないまま離婚が成立するのを待つつもりだ。屋敷ではシェイラの立場が常に優遇され、マティルダの居場所はない。彼女は息苦しさを覚えつつ、ある日図書室へと足を運ぶ。そこで、亡きブラックウェル侯爵――オズワルドの兄であり、シェイラの夫であったデイヴィッドの日記を見つけるのだった。
※エロ多めで、登場人物がみんな自分勝手です。
文字数 126,127
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.04.15
私の愛する男は、私の目の前に毒を置いた。
男は私の妹の幸せな結婚の為に、私の死を望んだのだ。
薬を盛られ男達に犯され、家の恥とばかりに邸に閉じ込められている私に、「愛している」と言いながら男は私を抱く。
けれど私は知っているのだ。男が私を抱きながら妹の名を呼ぶ事を。
これは愛する男に死を望まれる女性と、その裏に隠された、切ない真実の愛のお話。
13話で完結予定です。
R18には※をつけています。
ヒロインには犯された過去があります。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
* 一年後に死亡予定の嫌われ婚約者が、貴方の幸せの為にできる事と同じ世界観です。ちょろっと同じ登場人物(オネェな魔女とか自称悪女とか)や、薬が出て来ますが、まったく別のお話です。
* 作者的にはハッピーエンドですが、読み手によっては、感じ方が変わるかもしれません。バッドエンドでは無い…筈。
* 裏切りのタグは、読む方の捉え方で変わるかとおもいます。 一応ザマァはある…のかな??
文字数 29,720
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.04.22
「ニリアーナ。悪いが君との婚約は破棄させてもらうよ」
目を見開き驚愕するのは、長く王太子の婚約者だった侯爵令嬢ニリアーナ。
貴族学園に入学するまでは互いに想い合っていたはずだった相手からの手酷い宣告。
彼の傍らには、学園で出会った子爵令嬢が居る。
魅力ある彼女は、大人しく地味なニリアーナよりも彼の隣がよく似合う。
だが、王太子の婚約者としての矜持がある。
反論を口にしようとしたニリアーナより先に、王太子は書状を掲げた。
「婚約破棄は当然国王の許可を得ている。…これは決定事項だ」
ニリアーナには言葉もない。
王命であれば、もう従う他ない。
子爵令嬢が、口角を上げて笑う。
「そして、この子爵令嬢エクノリアを婚約者とする」
王太子は、皆に聞かせるように声を張る。
優しく令嬢の腰を抱いて引き寄せた。
エクノリアの微笑みに、ニリアーナは敗北した。
彼の隣に立つのは己ではなかったのだ。
ニリアーナはそれ以上その場には居られなかった。
夜会の会場を出て、一人で涙した。
ニリアーナは婚約者だった王太子殿下を愛していた。
エクノリアを妾に希望されたらばそれを受け入れる覚悟もしていた程に。
しかし、ニリアーナの絶望は婚約破棄だけでは終わらなかった。
※エロあり
※『悪女』を『悪魔』に変更(12/21)
文字数 17,041
最終更新日 2023.01.03
登録日 2022.12.20
醜い。
わたしは醜い。
とても、醜い。
わたしは、嫉妬に狂った、愚かな女。
あの女を殺したいくらい憎い。
それほどまで、嫉妬をしている。
だから、悪女を殺すことにした。
題名のフレーズ満載のためR18にしています。
どっぷり、真っ黒感があるので、お気をつけてください。
文字数 13,337
最終更新日 2022.09.05
登録日 2022.08.26
きっと、今日こそ、上手くいくーーーー
リズベルはかつて同じ王太子妃候補の令嬢への卑劣な行為を糾弾され、候補から除外、数年間の社交界からの追放という何とも中途半端な処断を受けた、所謂悪役令嬢というものだ。
そんな彼女は断罪後、何故か悪女の汚名を持つ自分など到底似合わない、女性陣にきっての人気を誇り、王家からも覚えのめでたい"理想の騎士"様を夫に宛てがわれた。
気味が悪いくらい優しく誠実な夫、数年後に戻される社交界、彼のパートナーとして横に並ばなくてはならない未来。
その時どれだけの蔑みと嫉妬の目を向けられるのか。
社交界の噂の的になるのは、娯楽として消費されるのはごめんだわ、と嫌気が差したリズベルは逃亡を図るがーーーー
「貴女も本当に懲りない人ですね。そろそろ諦めてはいかがです」
騎士様は、やはり今度もリズベルを逃がす気がないようで。
文字数 20,277
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.07.15
その悪女は、これまでの罪を償うようにして怒号が飛び交う民衆の波に消えて行った。彼女は「帝国」を滅亡寸前まで追い込んだ史上最悪の悪女言われた。全ての悪は一掃され、帝国に平和が訪れた。こうして悪は滅び、皇太子は皇帝となり、心から愛する人を妻に迎えいつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし……そう締め括られる筈だった。
しかし何故だろう? この虚しさは……何か、決して犯してはいけない重大な過ちをしでかしてしまった気がする。
悪女の死体はついに見つからなかった。暴動を起こした民衆に、文字通り八つ裂きにされた痕跡が残っていた事から、亡くなったと見られている。少しずつ、明らかになっていく真実。果たして真の「悪女」とは誰だったのか? 「悪」「正義」そして「聖女」の定義とは?
「もう一度、時を戻せたらなら……今度は二度と間違わない!!それが出来るなら、悪魔にこの魂を売っても構わない!」取り返しのつかない過ちを犯した罪悪感と後悔から、男は禁術の時を遡る魔術を探し求めていく。そこで出会う人々、精霊や魔物など、様々な出来事を通して彼が行く「こたえ」は? 果たして、悪女の行方は? 禁術魔法とは?
これは、とある大公の令嬢が史上稀にみる「悪女」として断罪された後の物語。正義のヒーローとして悪を滅し、国民からの指示を集めて皇帝となったある男が、物事の本質を知り贖罪の道を選ぶ事で掴み取る真実の愛のお話。ハッピーエンド。他サイトにも投稿しています。
※R指定は念のためです。
※ルビの件ですが、他サイトからコピーして編集している為、ルビの編集が追い付いていないようで見えにくいところがあるようです、申し訳ありません。少しずつ編集し直します。
※ゆっくりの進展です。
※話が進展して行くにつれてヒーローのクズの原因が明らかになっていきますが、賛否両論で好みが分かれるようなので何でも許せて楽しめる方向けです。何卒平にご容赦くださいませ。息抜きに少しでも楽しんで頂けましたら嬉しいです。
※2022年6月23日HOTランキングに入りました、有難うございます。
文字数 215,908
最終更新日 2022.07.03
登録日 2022.06.16
竜人の血が流れるノイン・メル・リグルス皇太子の運命の花嫁である【伯爵家の秘宝】義姉アリエッタを苛め抜いた醜悪な妹ジュリエッタは、罰として炭鉱で働いていた。
かつての美しい輝く髪の毛も手入れに行き届いた肌もなくなったが、彼女の自信は過去と違って変わっていなかった。
炭鉱はいつだって笑いに満ちていることから、反省の色なしと周りでは言われている。実はジュリエッタはアリエッタに仕返ししていただけで苛めたことはなかったからだ。
炭鉱にやってきた、年齢も名前も分からないおじさんとセフレになって楽しく過ごしていたが、ある日毒を飲まされて殺されてしまう。
13歳の時に戻ったジュリエッタは過去の事を反省して、アリエッタを皇太子に早く会わせて絶倫のセフレに再開するために努力する。まさか、おじさんが公爵様と知らずに。
旧題 姉を苛め抜いて炭鉱の監獄行きになりました悪女は毒を飲んで人生をやり直す。正体不明の絶倫のセフレは公爵令息だったらしい。
2022 7/3 ホットランキング6位 ありがとうございます!
よろしければお気に入り登録お願いします。
話を付け足すうちにレズプレイ触手プレイも追加になってしまいました。
ますますぶっ飛んだ世界観です。
文字数 42,802
最終更新日 2022.07.03
登録日 2022.06.18
酒場の看板娘メリッサはキッチンでジャガイモを剥いているときに思い出した。
近い未来自分が絞首台に行きになることを。
第一王子アーノルドが身分を隠して真実の愛を見つけた。平民のアネッサと本気で恋に落ちて王子妃になるシンデレラストーリーに民衆は絵本の中の物語のようだと話していた。
が、真実は違った。
監禁されて監視される日々の中、誰一人アネッサの意見を聞いてくれなかった。
本当は身分を隠したアーノルドが王都に働き口があると社交界に無知なアネッサを王都に連れて行ったのだった。婚約者の伯爵令嬢ミラベルと会った時、彼女を側妃にすると初めて聞かされる。
ミラベルが真実の愛を邪魔する悪女と言われる中、アネッサは毒を飲まされてミラベルが処刑されかけた時。証拠の品を持ってきた衛兵によってアネッサは囚われてしまう。
アネッサの自作自演と無実の罪を着せられた。アネッサは何もしていない。認めるまであらゆる拷問されて自分のせいだと認めてしまった。
両親は自殺してしまい遺体を見た後絞首台に向かった。横を向いたときミラベルの目が弧を描いていたことを首に紐がかけられている時に見てしまった。
「ずっとおかしいと思っていた。罠に嵌められていたんだ」
意識がなくなるとアーノルドと出会う1週間前に戻っていた。
今からできることは限られている。処女好きなアーノルドに興味を持たれないために処女を捨てることにする。領主の娘が好色公爵に差し出されると知ったメリッサは身代わりに抱かれに行くと言って公爵の館に向かう。
化け物公爵と呼ばれて呪いがかかっている彼の元に。
この出会いをきっかけに運命が狂いだす。
死にたくないから何でもします。
文字数 8,398
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.05.20
美貌の伯爵令嬢のリサは、七歳の神の審判で『悪女』という職業を授けられた。悪女らしく少々やらかして、二十一歳で修道院に逃亡。そこで彼女は逞しく、意外に快適に過ごす。五年後、再び神託を受けたリサに迎えがきて――
文字数 17,169
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.01.28
昔々あるところに、美しいお嬢様がおりました。お嬢様は純真で人を疑うことを知りません。執事はお嬢様のことが好きでしたが、立場上日々不埒な妄想をすることしかできませんでした。
ある日、お嬢様は言いました。
「悪女になりたいわ」
なぜお嬢様はそんなことを言い出したのでしょうか?
執事の不埒な野望は打ち砕かれてしまうのでしょうか?
執事の必死の説得が始まる!
※本番はありません
文字数 2,796
最終更新日 2022.04.20
登録日 2022.04.20
これは、むかしの王国でおきたお話です。
好きな人をうしなった王子さまは、周りの大人たちの計らいでお妃さまを迎えることになりました。
…次第に王子さまは、お妃さまの美しさと快楽に溺れていったのです。
文字数 8,145
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.02.06
女顔だったばかりに、男子校の姫として扱われる少年。しかし、彼の置かれている立場は姫なんてものではなく、もっと複雑な仕掛けの中心部へと迷い込んでゆく。
セックスは人と人とを繋げる軛にして、決して逃れられぬ輪環への入り口だったのだ。
まだ、誰も死なない。まだ、誰も狂わない。けれど、これから。
文字数 5,208
最終更新日 2022.01.26
登録日 2022.01.26
帝国ビアンカネーロの第二皇女、モナルカ・マリオネッタは悪女である。
母の命令に従い、貴族令嬢を奴隷に堕とそうとも心ない人形のようになにも感じることはない。
彼女にとっては作業でしかないのだから。
涙を流し悲劇を嘆く令嬢を前にしても、同情も憐れみも、愉悦すら抱くことはなかった。
けれど、彼女にも心動く人がいた。
モナルカの専属執事であるティーレだけには、年頃の少女のように頬を染め、ちょっとした触れ合いに心がときめいてしまう。
「結婚しませんか?」
「むむむ、無理ですっ!!」
慌てふためく彼がどこまでも愛おしい。
どのような残酷で非道な行いであろうと眉一つ動かさない悪女が、恋する執事にだけは顔を蕩けさせ、頬を朱に染め、いじらしく距離を縮めようとする、冷酷非道な悪女のピュアな恋愛事情。
※性的描写のある話にはタイトルの頭に『■』を付けております※
※この小説は一般向版(直接的描写調整)を『カクヨム』『ノベルアップ+』にて
成年向版を『小説家になろう(ノクターンノベルズ)』『アルファポリス』にて公開しております※
文字数 15,924
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.19
夫がいて、子どもがいて・・・何不自由ない生活。
仕事を辞めてもいいよ、と夫に言われて主婦になって数日後、初恋の彼から急にメッセージが来た。
彼とは数十年間会ってもいないし、当時付き合ってもいなかった私に急にメッセージがくるなんて明らかにおかしい。私は不振に思いながらも、彼のメッセージに返信した。彼が電話で話がしたいというので、それも了承した。
彼は私に告げた。好きだったと―――
初恋の彼と私の禁断の恋。
誰に何と言われても、私は彼が好きです。大好きです。
彼と恋していられるならば―――私は悪女で全然構わない。
★★
この作品は人を選ぶ、かもしれません。
・オススメしたい人
浮気に寛容な方、浮気願望が心の奥底にある人、浮気してしまい、次の恋を頑張ろうとしている人
・オススメしない人
浮気が絶対に許せない人、浮気されて凹んでいる人
※他の作品のざまぁ系をお読みください。
もしかしたら登場人物が生理的に気持ち悪く感じるかもしれません。
『恋に落ちる』『fall in love』と、恋は落ちるもの。
この作品では恋する人が堕ちていきます。登場人物の一部は恋に溺れ正常な判断ができていません。
それが幸せか、不幸せか・・・。
オススメしたい人の対象者の心が豊かになれるような作品に書いて行こうと思います。人と違った恋の疲れ方をされている方も、興味本位で見に来た方、恋愛の価値観を広げたい方、どんな方でも読んでいただければ嬉しいです。応援よろしくお願いします。
読んで悲しい思いはさせたくないので、私は不愉快になりそうかも・・・って方は読まないでくださいね?
文字数 9,715
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.05.28
あの日から、あの人の声を思い出せなくなりました。
悲運な事故で目を覚まさなくなった恋人の為に必死で働く主人公の栞。そんな栞に目を付けたのは職場の上司である浩介。
栞は何度も浩介の求愛を拒むが、ある日無理矢理抱かれてしまう。恋人の為にお金が必要だという栞に、浩介は栞の身体を好きにする代わりに大金を払うと言い出して…
文字数 45,308
最終更新日 2021.03.12
登録日 2020.10.25
<本編完結済>
童話に出て来る様々な悪女達は自分の運命を救う事が出来るのか?
アンデルセンやイソップ、グリム・・・ここは有名な童話の世界。そこに出て来る脇役の悪女達は読み人達にページを開かれるたびに不幸な人生を繰り返している。それを見兼ねた童話の神様が彼女達に温情を与えた。それは彼女達に訪れる悲惨な末路を事前に教えてあげる事。そして神様は言う。『この運命を回避したいなら、心を入れ替え、生まれ変わりなさい。」と―。果たして彼女達は自分の運命を変える事が出来るのか?
※大人向け、性描写有り(途中からR18内容が入ります)
文字数 145,182
最終更新日 2020.12.03
登録日 2020.10.22
前々から夫に色目を使っていた侍女が、事故に見せかけて夫の唇を奪った。その日を境に侍女の夫に対する行動はエスカレートしていく。
愛する夫は誰にも渡すつもりはない。
自分の立場も弁えない愚かな女には、最後に最高の結末を与えよう。
※タグを確認した上でお読みください。
※侍女のソフィアがヒーローに度の過ぎた行為をする回に関しては、△マークを入れさせて頂きます。
※本編完結しました。後日番外編投稿したい(願望)。
※ムーンライトノベル様でも公開させて頂きました!
文字数 39,797
最終更新日 2020.09.07
登録日 2020.08.27
【※恋愛小説大賞に参加中です。バナーをクリックして投票して頂ければ幸いです】医者をしていた祖父が亡くなり遺品を整理していた時、室内に出現した魔方陣によってマリナは異世界に召還されてしまった。獣人の世界に聖女として召還され、王位継承争いをしている王子や騎士、魔術師などと知り合うが、第二王子の婚約者という公爵令嬢が現れて平民だという理由で蔑まれたり、原因不明の病にかかっている国王の診察をすることになったり……。 ※小説家になろうにも掲載しています。
文字数 95,779
最終更新日 2019.02.28
登録日 2019.01.29
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