ライト文芸 小説一覧

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禁止されていないなら、別にいいでしょ?

出社義務なし、勤怠も自己申告。成果さえ出せばいい。 そんな“自由”な会社に現れた木島は、規則の抜け穴を突き、不正を重ねながらも結果を出し続けていた。 誰もが黙認する中、主人公と後輩・長谷川はその「違和感」に立ち向かう。 信頼とは何か。自由とは何か。今、静かな告発が始まる。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 5,295 最終更新日 2025.05.15 登録日 2025.05.15
2,122

【完結】古道具屋と話すネコ

【完結】古道具屋と話すネコ
閑静な古い商店街の一角で古道具屋「森田古物商店」を営む森田茂は、毎朝同じ時間に店を開け、同じ手順で古道具に埃を払い、看板猫のトラにエサをやる日々を送っている。 ある朝、いつものようにトラのエサを入れると、「今日は少し減らしてくれないか、太ってきたんだ」と、トラが人間の言葉で話しかけてきた。茂はそれを耳の錯覚だと思うが、トラは話し続ける。驚愕する茂に、トラは「君にだけ聞こえるんだよ」と告げる。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 45,634 最終更新日 2025.05.14 登録日 2025.04.29
2,123

たくみくんと夏

たくみくんと夏
かけがえのない、夏の出会い。 祖母キヨエが怪我をしたと聞き、新幹線に飛び乗った貴子。 祖母が一人で切り盛りしていた蕎麦屋には、いつの間にかキヨエと共に働く青年、匠海が居て。 匠海がキヨエの店で働く理由、貴子と匠海が過ごした、夏の数日間の出来事と、これからの未来。 そんなお話です。 *修正した為、ページ数を増やしています。すみません…! 《2025.5.14》修正しました。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 28,784 最終更新日 2025.05.14 登録日 2022.07.18
2,124

引きこもる君を推すべきか?

 透坂古杜(とうさか こもり)、何者でもない、僕の名前だ。  僕はかつて、引きこもりだった。  とはいえ復学した今だって、配信者を応援していること以外にろくな目標も指針もない、つまらない人間なのだけれど。  担任教師の新川から押しつけられた指令に従ってたどり着いたのは、不登校のクラスメイト、一ノ瀬踏穂(いちのせ ふみほ)の家だった。  順当に退屈な日々を送っていた僕の人生は、そこから少しずつ変わっていく。  彼女と自分の思いもよらない接点に戸惑いつつ、僕は一ノ瀬の復学に向けたサポートをすることになった。  同級生の三虎かの(みとら かの)の協力もありつつ、僕と一ノ瀬の距離は、常に扉一枚を隔てながらも、確かに変化していく。  お互いの心を読み違えながら、すれ違いに傷つきながら。  それでも僕は、推し続ける。  見えないものと、観てきたもの。  他人を『みる』ということの、本当の意味を知るまで。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 49,547 最終更新日 2025.05.14 登録日 2025.04.30
2,125

集めましょ、個性の欠片たち

とある中学を中心に、あれやこれやの出来事を綴っていきます。1.「まずいはきまずいはずなのに」:中学では調理部に入りたかったのに、なかったため断念した篠宮理恵。二年生になり、有名なシェフの息子がクラスに転校して来た。彼の力を借りれば一から調理部を起ち上げられるかも? 2.「罪な罰」:人気男性タレントが大病を患ったことを告白。その芸能ニュースの話題でクラスの女子は朝から持ちきり。男子の一人が悪ぶってちょっと口を挟んだところ、普段は大人しくて目立たない女子が、いきなり彼を平手打ち! 一体何が?
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 13,617 最終更新日 2025.05.14 登録日 2023.04.30
2,126

要らないと言われたので

兄は、家族のすべてだった。初孫で優秀、愛されて当然の存在。その兄のストレスの捌け口として、隆は“いらない”と切り捨てられて育った。祝福などできるはずもない兄の結婚式。心の距離は決定的になり、実家との縁も自然と途切れていった。だが、数年後――兄が病に倒れ、唯一のドナー候補として連絡が入る。 「お前なんて要らない」 そう言われ続けた過去の重みに、隆はひとつの選択を下す。血の繋がりを越えて、自分の人生を取り戻すために。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,465 最終更新日 2025.05.14 登録日 2025.05.14
2,127

【完結】二人はさよならを知らない

父親がいない沙耶子と、父のように、時には年の離れた兄のように暮らしてきた叔父の彰。 葬儀をきっかけに再会した二人は、戸惑いながらも惹かれ合っていく。 だけど、“越えられないもの”があることも知っていた———。 揺れる心、抗えない感情、それでも続く日常。 関係を終えたはずの二人が、再び顔を合わせるとき、残るのは懐かしさか、それとも……。 交わることを許されない、けれど断ち切ることもできない。 そんな二人の、長い長い物語。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 42,696 最終更新日 2025.05.13 登録日 2025.04.04
2,128

【短編】松葉杖と母と私と

私は、ある日ケガをした。それから私の生活は少しだけ変わった。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,399 最終更新日 2025.05.13 登録日 2025.05.13
2,129

鏡に映るもの―あなたに望みはありますか?―

ひとつ、望みを叶えてくれるお店があるらしい。そのお店へ行くには条件があるようだ。実際に行った人しかわからないのだろう。しかし、お店に行った人がいるという話も聞くことはないし、そのようなお店があるということも信憑性の薄い噂でしかない。 もし、そんなお店があって、どんな望みでも叶えられるのであれば、僕の、私の、望みを叶えてほしいものだ。 2025.05.14にタイトルを変更しました。旧タイトルは『鏡に映るもの』です。
ライト文芸 完結 短編 R15
文字数 26,160 最終更新日 2025.05.13 登録日 2025.04.29
2,130

遺産は奪わせない

十年にわたり母の介護を担ってきた幸司。だが母の死後、疎遠だった兄と姉は勝手に相続手続きを進め、さらには署名を偽造して幸司の遺産を奪おうとする。しかし、母が残していた公正証書遺言と介護記録が真実を明らかにする――。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,182 最終更新日 2025.05.13 登録日 2025.05.13
2,131

化学と中学生の日常

化学が好きな赴世真果夏は、性格上基本的にぼっち。中学二年生のある日、廊下を走っていたら深谷日向とぶつかってしまう。深谷は、有川里奈が好きなようで……?話の流れから、恋愛相談へと発展し、化学で相談に乗っていく、日常系の物語。 大体高校レベルの化学です。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 50,426 最終更新日 2025.05.13 登録日 2025.04.10
2,132

七色の私と透明な君

七色の私と透明な君
高校二年の朝陽は、周りに合わせ、空気を読んで自分の居場所を保つことに疑問を感じて日々を過ごしている。 自らの夢も、そのせいで誰にも言えないでいた。 そんな中、授業中に勝手に教室を出て行くことが多い、クラスで変わり者だと囁かれている錦が、実は美術室に通っていることを知る。 錦の描く絵に心打たれる朝陽だが、話しかけても無視をされショックを受ける。 そんなある日の放課後、知り合いの他校生に絡まれているところを、ひょんなことから錦に助けられる出来事があり、錦が放課後に通っているとある場所を訪れることになる朝陽。 その先で、錦が人とは違う理由を知ることになる。 好きなことにひたむきな錦やその周囲の人々と関わるようになり、朝陽は自分の本当の在り方、自分が自分らしくいられる本当の居場所を見つけ始める。 しかし、そんな朝陽のことを友人たちはSNS上で隠れて文句を言い始めて……。 周りに合わせて七色に自分を変える朝陽と、周囲に染まらず我が道を行く透明な錦。 ありふれた青春の景色の中で悩み成長していく、時に苦く、心温まる物語。
感想数 3 文字数 100,639 最終更新日 2025.05.12 登録日 2025.04.22
2,133

あやかしさんの古民家カフェで、ほっと一息、しませんか

一度に婚約者と仕事を失った失意の嬉野あずみは、傷心旅行で訪れた旅館で、猫又の福富と出会う。 あやかしの視えるあずみは、「仕事がないならあやかしの集まるあやかしカフェで働かないか」と猫又に勧誘されて……? まったりとした時間の流れる古民家カフェで、あやかしたちとほっと一息。美味しいお茶に手作りお菓子。 人間社会と関わるあやかしたちの、不思議な世界を覗いてみませんか?
2,134

寂しい街のとどころ旅館

辺鄙なところにあるとどころ旅館を一人で営む涼香。 いつの間にか旅館は疲れた大人の癒し場所になってしまっているようで。 周辺に何もなく、することもないだけですので、勝手に元気になっておかえりください。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 16,221 最終更新日 2025.05.12 登録日 2025.04.30
2,135

アートの名のもとに

商店街の外れに佇む「月の輪雑貨」。そこで再出発を始めた父の夢は、落書きという暴力に踏みにじられる。大学生の悠人は、やがて加害者と思しき男にたどり着き、ある“方法”で報いを与える――。 見る者と見られる者、芸術と暴力、正義と復讐。その境界とは。
ライト文芸 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 4,971 最終更新日 2025.05.12 登録日 2025.05.12
2,136

『変わり者』な彼女とデートする1日。

待ちに待った、彼女とのデートの日。 ただ……不安な事があった。『変わり者』な彼女の事だ。 きっと聞いてくるだろう、「イメチェンしたんだけど、ドコが変わったか分かる?」って。 イメチェン、どころの話ではないのだから。
ライト文芸 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 21,182 最終更新日 2025.05.12 登録日 2025.01.25
2,137

時の舟と風の手跡

時の舟と風の手跡
葛城風は、ブラック企業で心身ともに壊し退職するが、フィアンセとの同棲もうまくいかず婚約を解消する。 住む場を失った風に、祖父が同居を提案する。 かくて100歳の祖父と二人暮らしが始まった。 一見穏やかに見えるが、そうでもない日々。
ライト文芸 完結 長編
感想数 2 文字数 110,966 最終更新日 2025.05.12 登録日 2024.04.08
2,138

女子化したボクは、ブラコン妹とリケ女に挟まれて困ってます

主人公のボク・楓太は女性化したことで、ブラコン妹とリケ女の間で巻き起こる三角関係に困惑する日々を送る。妹の甘えん坊な愛情と、百合っぽいリケ女に振り回されつつ、性別の変化に葛藤しながらも、二人との関係を通じて自分の新しい居場所や幸せを見つけていく。やがて「今の自分」に感謝できる成長の物語が展開される――
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 52,986 最終更新日 2025.05.12 登録日 2025.04.19
2,139

恋煩い

恋煩い
恋の病で人が死ぬ世界で、両想いの恋人がいる大好きな兄が死んだ妹の話
ライト文芸 連載中 短編
文字数 16,371 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.04.30
2,140

幼馴染の少女に触れたくても触れられない私は代わりに彼女を求めた……キスをしたのもそんな目で私を見上げるあんたのせいなんだよ

私には幼馴染の少女がいる。 名前は、水瀬 深雪。 同じ高校二年生。 私は彼女のことが好きだった。 だけど、触れたくても触れられない。 だから、大事に見守ってきた。 なのに、彼女は告白された。女しかいない女子高で。 奴は、人見知りの激しい彼女とすぐに打ち解け、私と深雪だけの世界に割り込んできた。 だから、私は奴が気に食わない――はずなのに、どこか憎めない。 私たちは三人で日々を過ごし始める。 静かだった世界が、徐々に騒がしくなっていく。 そんな三人の中に、もう一人の昔なじみが入り込んできた。 名前は、藤宮 千歳。 そいつは、猫のようなお嬢様。 何人もの女子に告白されても、全く相手にしない。 別名、氷のお姫様。 彼女のことも小さい頃から知っている。 昔はよく喧嘩もした。 私のことを大嫌いだと、彼女は言う。 だけど、私が別の女子といると嫉妬する。 そして、そんな目で私を見る。 そんな目で、私を誘惑する。 だから、ムラムラしてしまった。 そして、私はキスをしてしまう。 私は別の彼女のことが好きな筈なのに。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 141,249 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.04.29
2,141

水たまりの中の蜃気楼

気が付けばいつもピアノと一緒にいたボクにとって、演奏している時が何よりも楽しくて幸せだった。だからピアノを弾いている時は何も怖くなかったし、一人でも淋しくなんてなかった。 でもそんなある夏の日、ボクは雨上がりの交差点で事故に巻き込まれた。意識のないまま運ばれた病院で過ごした空白の時間から目覚めたボクは…信じられない現実を突きつけられる。 その現実を認めてしまった時、初めて…泣いた。 しばらくして、やっとほんの少しだけ落ち着いたボクは、夢を…すべてを諦める道しか残っていないことを理解した。 有無を言わさず放り込まれた窮屈な場所で、どうやって無難に過ごしていくかを探すだけの日々の中で訪れた出逢いは、ボクの何でもない退屈な日常を特別なものへと変えてくれた。 大きな葛藤の末、諦めていた夢を取り戻す唯一の可能性を持つ義手を受け入れ、ボクは大切な人たちに支えられながら再び歩き始める。 ボクたちの手は、何をするためのものだろう…失って初めてそんなことを考えた。 いつも変わらず優しさと温かさをくれる手。 とめどなく溢れるイメージを正確に記し出す手。 繊細な技巧を凝らし何かを創り上げる手。 そして…音色を散りばめながら旋律を奏でるボクの、手。 それらすべてが、多くの感動を生み出せる魔法の手なのだと知った。 ピアニストを目指す雪華、憧れの存在の保留された夢を引き継いだ穂積、頼れる兄の存在を越えたい羽月。彼らは本当にやりたいことを見つけるために葛藤し、迷い続ける。そしてやっと見つけだしたその夢を叶えるのだと必死に進んでいく三人。失敗や迷い、挫折を繰り返しながら何度も壁にぶつかっても歩き続けると決めた。いつだって『最高の手』が彼らを優しく包み込んでくれるから。 かけがえのない存在との絆を引き寄せ繋いでくれた。そして立ち尽くした時にはそっと背中を押してくれる。そんな優しくて温かい…彼らにとっての『最高の手』を持っている大地の想いに支えられながら三人は歩き続けていく。 雨上がりにできた水たまりに映し出される風景みたいな、不安定で儚い夢…そんな蜃気楼のような世界の中で彼らは大切な想いに気付き、叶えたい夢を手にすることができるのだろうか。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 74,424 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.11
2,142

水古郷

ある種の専門家たちから「世界最古の秘境」と呼ばれている故郷を離れても、何故か遺跡調査の仕事をしている物好きな俺を、わざわざ指名してきた今回の探索依頼。行き先は何の因果か「彩湖島」だった。地図で見てもはっきりわからない場所への依頼を他のスタッフが受けるはずもなく、俺自身も断る理由が見つからなくて仕方なく引き受けることにした。 その島はかつて大陸と繋がっていたらしいが、俺が生まれたとき既に孤島だったから当時のことなんてまったく知らない。きっと多くの秘密を抱えているであろう島の探索を依頼してきたのが同郷の幼なじみである杏(あんず)だとわかり、ついでにこの探索の主催者がかなり頼りない教授だったから余計に波乱の予感しかしない。 島についた俺は、潮の香りに誘われるまま海に潜って驚きの発見をする。その島で長年眠り続けている、まるで神話のような昔話たちは事実なのだろうか。 自らの命と引き換えに少女の命を救った者、湖を守るために特別な力を失った者。それぞれの胸に抱く想いは大切な相手に届いているのだろうか。 ゆらゆらと漂う水の中で巡りあった、世界のはじまりとも言える特別な生命体の正体に気付いた俺は… いつだったか時々漁場にやってきていたおっちゃんにもらった、開けられない貝から出てきた水棲生物、のんびりマイペースな幼なじみと超おとぼけな大学教授。彼らとともに俺は彩湖島の秘密に迫る。 深海に隠されていた壁画、海から誘われる声。枯れてしまった彩湖と水の球体に守られた「はじまりの地」の関係は? ずっと誰にも語られなかった彩湖島の謎が少しずつ明らかになっていく。 「真実と虚妄の化身」とは一体何のことだろうか…彩湖を蘇らせるために湖底の謎を解き、開けた扉に吸い込まれてしまった杏を見つけ出し、取り戻すことができるのだろうか。 残されたジャヴと俺は姿の見えない杏を必死に追いかける。 杏もジャヴも…今度こそ俺が絶対に助けるんだ。 果たして彼らの運命は…
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 50,713 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.11
2,143

命のビザ

命のビザ
第二次大戦下のバルト3国のリトアニアに日本領事館を杉原千畝は開いた ソ連経由でユダヤ人の人たちを日本へ渡航するビザを疲れてもゴム印も作って・・ ソ連が進攻してきて国外退去を命じられながら・・ 後にイスラエル国から人命を守った正義の人として表彰された・・ 旧日本の外交官。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,210 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.11
2,144

増井くんちの朝ご飯

増井くん、彼はサラリーマンだ。その上、独り身だ。飯の心配ばかりしている。でも出世を夢見ている。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 2,579 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.11
2,145

白猫が見ている町で〜海辺の喫茶店と、やさしい暮らし〜

白猫が見ている町で〜海辺の喫茶店と、やさしい暮らし〜
都会の暮らしに疲れていた音子(ねこ)のもとに、ある日、ある町の役所から一通の手紙が届いた。 それは、祖母が暮らしていた瀬戸内の小さな町へと、音子を誘うような知らせだった。 潮風が吹く町、古びた祖母の家。見知らぬ人々……そして、一匹の白猫。 はじめは戸惑いながらも、音子は少しずつこの町と繋がっていく。 「大丈夫、きっといい毎日になる。」 静かに、あたたかく、人生を編みなおしていく物語。 小さな勇気と、やさしい時間をあなたに。 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* 何気ない日常のお話です。 2025年ライト文芸大賞エントリー作品 十話完結+番外編数話
ライト文芸 完結 短編
感想数 2 文字数 27,997 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.04.30
2,146

たんぽぽ学園は、今日も平和(じゃない)です。

のどかな田舎町にぽつんと佇む、小さな私立校「たんぽぽの丘学園」。 新入生・花咲ゆいは、ちょっぴり天然でおっとりマイペースな女の子。 隣の家に住む幼なじみ・白石つかさ、元気印のクラスメイト・松岡りんと共に、笑って泣いて、毎日がドタバタ! 授業にイベント、時々発明と騒動付き!?な転校生・鏡音レイの珍行動や、やる気ゼロ風な担任・黒田先生も巻き込んで、にぎやかでゆる〜い学園生活が始まります。 放課後の猫探し、夏休みの海、縁日の浴衣、林間学校の星空── あたりまえで特別な日々が、きっとあなたの心にもそっと咲く。 「今日も、たんぽぽの丘はぽかぽかです。」 ほのぼの×コメディ×日常。 ちょっぴり不思議で、たっぷりやさしい、笑顔咲く学園ストーリー。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 55,783 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.04.14
2,147

母の日に伝えること

「ありがとう」なんて、一度も言えなかった——。だらしない母のもとで、子どもであることを許されなかった少女・リカ。母の日の街にあふれる言葉に苛立ちながらも、母の再婚と妊娠の報せに、心の奥で崩れていく過去の記憶と向き合う。真実を語ったその先にあったのは、母との決別と、かつての自分への小さな贈り物だった。 母の日に贈る、痛みと再生の物語。
ライト文芸 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 5,030 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.11
2,148

愛なんて人を壊す病みたいなもの

 クリスマスデートの約束をしていた彼女が寝取られ絶望から駆け出す主人公は、年下の彼氏に振られたばかりだという女性に出会う。お互いの傷を慰めあうように食事を共にした二人。家事が苦手な女性に家事代行のアルバイトとして雇われた主人公だが……。  アラサーOLと男子高校生そして彼の家族を巻き込む愛憎の物語。 短編作品「壊想録」よりタイトル改題、加筆しております。
ライト文芸 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 17,361 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.04.01
2,149

【完結】致死量の愛と泡沫に

【完結】致死量の愛と泡沫に
近未来の終末世界。記憶のない“あなた”は、とある天才の血を引く青年たちに拾われ、彼らと共に生活をしていた。 すべてを乗り越えた穏やかな日常だと思っていたけれど…… 「——俺は、ここから出て行く」 欠けたひとりに、あなたと同じ境遇の新たな仲間、外の世界の人々。 波乱の中でそれぞれが思う“あなた”の存在意義。 《この世界のどこで、誰と、どう生きる?》 泡沫:うたかた 【致死量の愛を飲みほして】の続編になります。 前作を知らなくとも読めるよう配慮しておりますが、読んでいただけるととても嬉しいです。 『小説家になろう』の『ムーンライトノベルズ』にても前作を掲載中(一部加筆修正) 繋ぎのエピソード【致死量の愛を飲みほして+】 過去エピソード【勿忘草 Forget-Me-Not】 前作の末尾ifストーリーなども、ぜひ。 ※性的・残虐的描写を含みます。 ※黒背景推奨。横書きで作成しております。
ライト文芸 完結 長編 R15
感想数 26 文字数 311,013 最終更新日 2025.05.10 登録日 2024.03.25
2,150

桜ノ彼女

桜ノ彼女
 美人で可愛らしい彼女。出会ったのはちょうど一年前、桜の季節だった。俺は彼女と楽しい時を過ごしながら当時を思い出すのだが……。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,560 最終更新日 2025.05.10 登録日 2025.05.10
2,151

ネガティブわんこ彼氏が可愛すぎる

1つ屋根の下、ニートの彼女「花猫 怜星(はなね れいか)」と1つ年下の大学生彼氏「犬芝 澄夜(いぬしば そらや)」と1匹の猫「ぷぷ」が暮らしている。 犬芝は超ネガティブ思考、花猫は常に体調不良で少し病んでいるが、相性がいい。 そして、そらちゃは今年から早稲田大学芸術学部建築学科へ入学。つまり早稲田生になる新入生だ。 新生活、お互いをお互いに想い愛し癒され支え合う。 嫉妬深いのも独占欲強いのも闇があるのも、似たもの同士。 朝も昼も夜もほのぼのゆるっとイチャイチャ、勿論にゃんことも。 年下犬ネガ系彼氏と年上猫病み系彼女と猫のネガイチャラブ日常ストーリー。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 2 文字数 22,065 最終更新日 2025.05.10 登録日 2025.04.12
2,152

聖者の忠告

聖者の忠告
主人公は、妻に「もし自分が死んでも、新たな妻を迎えないで欲しい」と懇願され、それを承諾した。 もし、そんな時が来たら、必ず丘に埋めた手紙を読むようにと遺言を残して妻は亡くなる。 しかし、新たに妻を迎えようとしたとき、すでに丘は無くなっていた。 その後、主人公に災難が降りかかる。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 1,329 最終更新日 2025.05.10 登録日 2025.05.10
2,153

余命1年病

余命1年病
ある日、『余命1年病』になった女子高生/ひかり。 余命1年病は左手の薬指が真っ青に変色し、発症からきっかり1年で亡くなるという奇病だ。 治療法もなく、延命方法もない奇病に罹ったひかりは、せめて残りの人生を楽しく過ごそうと、やりたかったことをとことんやり尽くすと決意する。 刺激的で、穏やかで、平凡な女子高生の余生を描いた物語。
ライト文芸 完結 長編
感想数 1 文字数 40,200 最終更新日 2025.05.10 登録日 2025.04.30
2,154

ある日突然、別れたいと言われました

十年以上共に過ごしてきた彼氏兼パートナーから、突如「別れたい」と言われてしまった。特に不満事があったわけではないし、忙しかったけれどそれなりにお互いを労ってきたつもりだったけど、何が良くないのかなぁ。 「毎日ってきっと仕事して食べて寝て特に何かがあるわけじゃないけど何とはなしに続くんだろう」 そう信じているものってこんなに簡単に終わってしまうのだろうか。 ----- 三十代のカップルが別れるかどうか悩む、さらっとした短編の予定です。 ※ステキブンゲイにも掲載しています。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 12,500 最終更新日 2025.05.10 登録日 2025.05.09
2,155

よわケモつよケモ

突然近所に住んでいるクラスメイトの男の子がケモノ化してしまい、学校に通うのが億劫になり不登校に。 たびたび、望遠鏡で部屋を覗いていた私は彼の秘密を知っていた。 だからこそ力になってあげたいと思い、必死に彼を説得して、学校へと連れ出すが・・・。 その選択は間違っていたのだろうか。 過酷な運命が待ち構えていた。
ライト文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 9,419 最終更新日 2025.05.10 登録日 2025.04.14
2,156

初恋とラブレター

 高校3年生の橋田遥はある日階段からこけそうになり、危ないところをクラスメイトの飯島昴に助けられます。  その際の出来事とその後の優しい対応により、昴に恋をした遥。そのため遥は、昴への告白を決意するのですが――
ライト文芸 完結 短編
文字数 9,403 最終更新日 2025.05.10 登録日 2025.04.30
2,157

担がれぬ者たち

下町に鳴り響く太鼓の音とともに、年に一度の祭りが始まる。伝統を静かに守る町に、無遠慮な異国の若者たちが入り込む。無知と無礼が招いたのは、冷ややかで確かな“応答”だった。
ライト文芸 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 3,925 最終更新日 2025.05.10 登録日 2025.05.10
2,158

薄墨桜が染まるまで

薄墨桜が染まるまで
とある地方の小さな村には、神様に生け贄を捧げる儀式が平成に変わる年直前でも続いていた。 神様というのは、桜の樹の異形頭であるウスズミ様。 数十年に一度だけ、『お嫁さん』として捧げられる生け贄を主人公のなな(桃)で最後にしようと村長が決定した。 新しい時代が来ると同時に大きな市と合併の話が出ている村は、生け贄の儀式がまだ存在していることを隠すために神様を殺すように主人公に指示をする。 身寄りのないなな(桃)は『神様を殺す』という大きな使命を背負いながら、誰かに愛されることを知っていく。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 59,901 最終更新日 2025.05.10 登録日 2025.04.24
2,159

【完結】君と創る世界

【完結】君と創る世界
僕の世界は、彼女が創っていた。 憧れていたはずの東京で孤独を抱えながら暮らす僕。 そんな僕の中に眠っていた記憶が、小学校の同窓会をきっかけに甦る。 それは彼女との、短くも鮮やかなひと夏。不思議で、どこか現実離れした体験の数々。 彼女はこの世界の理を超えた、特異な存在だった。 (※最終話まで、執筆完了しています)
ライト文芸 完結 長編
2,160

日夜燦々、記憶浪々

昼と夜で完全的に分割された世界にて、 突然現れた音楽ユニット「まほろば」 年齢、性別、バックグラウンド、、、その全てが不明な彼らはこの世界に何をもたらしたのか。 これは彼らの曲によって動かされた者たちの物語。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 2,506 最終更新日 2025.05.09 登録日 2025.04.09
9,524

アルファポリスのライト文芸小説のご紹介

アルファポリスのライト文芸小説の一覧ページです。
一般文芸よりもライトで読みやすい青春小説や感動小説などのライト文芸が満載です。
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