ライト文芸 ほのぼの小説一覧
短編集です。
これらの物語はすべて一つの街の中で起こっています。
同じ世界線で起こるお話の数々。
しかし。たまにいるんです、超能力を手に入れて、そのせいで一つのパラレルワールドに隔離されてしまう人たちが。
超能力を手に入れた人間がパラレルワールドに隔離される現象。
それには様々な状況がありますが、その一つが異世界転生です。
転生、と言う超能力を手に入れ異世界と言うパラレルワールドに。
他には人を殺す能力を手にいれ、人殺しをさせないために地球と姿かたちが全く同じパラレルワールドに飛ばされたり。
この物語にはそういう人の人生も登場します。
ぜひお楽しみに。
文字数 17,485
最終更新日 2024.01.26
登録日 2023.08.14
文字数 3,259
最終更新日 2024.01.25
登録日 2024.01.25
「さよなら」
その一言から始まった僕の世界。
ある日、柔らかな白い光に包まれ、気がつくとそこは知らない場所。
僕を呼ぶのは誰?君は?
この不思議な世界と不思議な力で進んでいく冒険ものがたり。
………
なんて、事もなく、特にすぐれたところもない、特に特長もない、そんな僕の話
文字数 1,539
最終更新日 2024.01.24
登録日 2024.01.24
お客様に幸せな時間を。
友達付き合いに悩む高校生、仕事が上手くいかない新入社員、定年退職した元会社員…レトロで温かみのある喫茶店『カフェ・ボヌール』にフラッと迷い込んだ人たち。
従業員の柏木幸次、窪田静哉、東雲萌花は、お客様のモヤモヤした気持ちを解消することはできるのだろうか?
【参考文献】
世界文化社(2021年)『新版 コーヒー美味手帖』世界文化社
高山かづえ(2019年)『純喫茶レシピ おうちでできるあのメニュー』誠文堂新光社
公益社団法人日本茶業中央会、NPO法人日本茶インストラクター協会(2014年)『日本茶の図鑑』マイナビ
文字数 10,208
最終更新日 2024.01.24
登録日 2024.01.21
文字数 8,403
最終更新日 2024.01.23
登録日 2024.01.23
本田英介はマンガや読書が好きなごく普通の高校生。平穏で退屈且つ怠惰な高校生活を送っていたが、ある時川に落ちて溺れてしまう。川から引き揚げられた後、英介が目を覚ましてみると友人である大矢紀夫が出迎えてくれたが、視界には今までと異なる景色が見えたのだ。
何ということか、英介は事もあろうに溺れて命を落とし幽霊になっていたのだ。生前との違いに戸惑いながらも、他の幽霊や、幽霊を見ることのできる少女との出会いをきっかけに今更ながら徐々に変わっていく。
この物語は、生きていた頃よりも前向きに生きる?そんな英介の幽霊生活を描いた青春?恋愛?ファンタジーです。
文字数 274,617
最終更新日 2024.01.23
登録日 2023.12.15
この話は2003年の時代の沖縄
弥生(やよい)18歳、高校卒業して社会人として日常を送るごく普通の物語
容姿端麗でもなくかと言って不細工ってほどでもない中庸な外見
高校時代の私は成績優秀でもなくごくごく普通の成績、スポーツも万能でもなくごくごく普通の運動神経、部活動はソフト部をしていた
私は話題を話す友達もいなかったいじめられていたわけでもない高校一年から自分から話しかける事もしなかったので私に話しかけるクラスメイトもいなかった、私にとって高校3年間は別に高校生活が苦痛でもなかったので普通に通って過ごした。青春なんて私には無かった
学校が終わるとすぐ家に帰りただテレビを見てグータラな時間を過ごす
そんなやよいの高校卒業後のごく普通で平凡な日常が始まる。
あくまで暇つぶしに適当にストーリーを考えているので気が向いたら更新するって感じなので了承下さい
所々日本語の使い方がおかしい所があるかもしれませんが…私のストーリーが少しでも面白いと感じたらお気に入り登録よろしくお願いします
文字数 22,957
最終更新日 2024.01.15
登録日 2023.12.23
舞台は神戸・異人館の街北野町。この物語はほっこり仕様になっております。
青春の真っただ中の子供達と青春の残像の中でうごめいている大人たちの物語です。
『高校生になった記念にどうだ?』という酒豪の母・雪乃の訳のわからん理由によって、両親の離婚により生き別れになっていた父・一平に生まれて初めて会う事になったピアノ好きの高校生亮平。
気が付いたら高校生になっていた……というような何も考えずにのほほんと生きてきた亮平が、父親やその周りの大人たちに感化されて成長していく物語。
ある日父親が若い頃は『ピアニストを目指していた』という事を知った亮平は『何故その夢を父親が諦めたのか?』という理由を知ろうとする。
それは亮平にも係わる藤崎家の因縁が原因だった。 それを知った亮平は自らもピアニストを目指すことを決意するが、流石に16年間も無駄飯を食ってきた高校生だけあって考えがヌルイ。脇がアマイ。なかなか前に進めない。
幼馴染の冴子や宏美などに振り回されながら、自分の道を模索する高校生活が始まる。 ピアノ・ヴァイオリン・チェロ・オーケストラそしてスコッチウィスキーや酒がやたらと出てくる小説でもある。主人公がヌルイだけあってなかなか音楽の話までたどり着けないが、8話あたりからそれなりに出てくる模様。若干ファンタージ要素もある模様だが、だからと言って異世界に転生したりすることは間違ってもないと思われる。
文字数 762,649
最終更新日 2024.01.12
登録日 2016.07.15
特になんの取り柄があるわけでもない僕だけど、日記を書いていこうと思う。
※これは日記風の小説であり、フィクションです。了承の上お読みいただければ幸いです。
文字数 1,683
最終更新日 2024.01.06
登録日 2024.01.05
現役JKの読モ、佐々本樹里とギフテッドの天才小学生、神木陽奈。何ひとつ共通点がなく本来交わるはずのない二人が偶然出会うことで物語が動きだす。お互いの心のすき間を埋めあうように距離を縮める樹里と陽菜。だが、距離が縮まってゆくなか、樹里がときおり怯えるような表情を見せることに陽菜は疑問を抱き始める。一方、陽菜の無表情な仮面の裏側に隠された真の顔を樹里は少しずつ目の当たりにするのであった。光と影、炎と氷、太陽と月。決して交わることのなかった二人が紡ぐミステリー&ハートフルストーリー。
文字数 49,653
最終更新日 2024.01.06
登録日 2024.01.06
文字数 551,677
最終更新日 2023.12.31
登録日 2022.11.06
レシピ付き小説!
毎週日曜、昼前に彼女はやってくる。俺はありあわせの材料でパスタを作ってもてなすのだ。
毎週日曜の午前11時に更新していました(リアルタイムの時事・季節ネタを含みます)。
意識低い系グルメ小説。男子大学生の雑な手料理!
対話型小説というスタイルを取りつつ自己流レシピの紹介みたいなものです。
うんちくとかこだわりみたいなのも適当に披露します。
ご意見・ご感想・リクエスト・作ってみた報告など、お待ちしています!
カクヨムでも同時に掲載しています(もともと2023年3月26日公開なのは6話のみで、それ以前の話は1週ずつ前に公開していました)。
続編も書きました。『新生活はパスタとともに』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/668119599/705868296
一番下のフリースペースからもリンクを貼ってあります。
文字数 160,307
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.03.26
孤児院で育った少女リチェルは、十二歳の時その歌声を見初められ隣国の貴族の楽団に引き取られる。けれども引き取ってくれた当主がすぐに病死した事で待遇が一変、日々屋敷と楽団の雑事をこなす下働きとして暮らしていた。
そんなある日、丘で隠れて歌っていたところを一人の青年に見つかってしまう。ヴァイオリン弾きである青年は、リチェルにまた歌を聴かせてほしいと告げて──。
「俺はただ、君の歌が聴きたくて降りてきたんだ」
これはある目的で旅を続ける貴族のヴァイオリン弾きと孤児の少女の、音楽で彩る優しい旅のお話。
(原案・絵:若野未森、著者:雪葉あをい)
★11/13まで毎日朝8時更新・以降週二回(土日朝8時)更新・年内完結
※このお話は19世紀末のヨーロッパをモデルにしたファンタジーです。地名や当時の政治・慣習等の背景を含め、多々フィクションが含まれます。
※時代背景などを反映した差別的な表現が含まれている場合があります。
文字数 549,892
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.06.22
会社が潰れた…
僅かばかりの退職金を貰ったけど、独身寮を追い出される事になった僕は、貯金と失業手当を片手に新たな旅に出る事にしよう。
僕には生まれつき、物理的にあり得ない異能を身につけている。
異能を持って、旅する先は…。
「異世界」じゃないよ。
日本だよ。日本には変わりないよ。
文字数 853,638
最終更新日 2023.12.30
登録日 2022.07.29
作家である「お姉ちゃん」は、今日も仕事の疲れを「弟くん」に癒してもらっていた。
とある一点を除いてごく普通の仲良し姉弟に、創作のお話のような出来事が訪れる。
文字数 13,789
最終更新日 2023.12.30
登録日 2023.12.30
クリぼっちは寂しい。
雪の降る寒い夜だと殊更それが身に染みる。
だから仕事で披露して変なテンションになってしまった俺は道端で思わず叫んだんだ。
「クリスマスなんて……。クリスマスなんて、クソくらえだー!!」
と、どこからともなくドスンという重い音が。
驚いた俺はその音の方へと見に行くことに。
「えっ?」
そこにいたのは紛れもなくサンタクロースはわけで……。
いや、今日は25日ですよ?
寝ぼすけサンタクロースですか?
「いや、違うんですよ」
――そんな奇跡的に出会ってしまった俺が聞いた、聞いてしまった『サンタクロース』のお仕事事情とは?
<カクヨムにも掲載中>
文字数 2,044
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.25
鎌倉古民家カフェ「かおりぎ」
レンタル有り旧題」:かおりぎの庭~鎌倉薬膳カフェの出会い~
【私にとって大切なものが、ここには満ちあふれている】
彼氏と別れて、会社が倒産。
不運に見舞われていた夏芽(なつめ)に、父親が見合いを勧めてきた。
夏芽は見合いをする前に彼が暮らしているというカフェにこっそり行ってどんな人か見てみることにしたのだが。
静かで、穏やかだけど、たしかに強い生彩を感じた。
文字数 132,127
最終更新日 2023.12.13
登録日 2023.04.27
こちら、地味系人事部です。 眼鏡男子と恋する乙女
レンタル有り旧題:私が恋したのは、地味系人事部給与計算担当の彼でした
*アルファポリス文庫より書籍化*
私が一目惚れしたのは、人事部の地味系眼鏡の彼でした――。
三郷 芙美(さんごう ふみ)は営業職として働く社会人三年目・25歳。
周りの同期は資格を取ったり転職したり、未来に向かって頑張っているのに、自分は将来どうしたいのか分からなくていつもモヤモヤ。そんな時に出会ったのは、人事部の地味男子・藤堂 厚(とうどう あつし)。
不気味な眼鏡とモサモサの前髪で、人事の意味不明な専門用語を連発する藤堂。
その斬新なコミュニケーションの彼に、なぜだか芙美は一目惚れ!
「藤堂さんに振り向いてもらいたい!」
彼の気を引くために、芙美は人事部フロアに突撃するのだが――?!
自分のキャリアや仕事に悩んだ主人公が、人事部の地味男子との出会いをきっかけに、前向きに頑張っていくお仕事小説です。
※2023年4月現在の法律・制度を参考にしております。
※本作品はフィクションです。ご自身の人事周りの手続きはご自身のお勤めの会社にご確認ください
文字数 120,562
最終更新日 2023.12.13
登録日 2023.04.27
50歳になって子育ても全部終わって毎日同じ仕事や趣味を繰り返し何かを始めたく過ごして満足してたけど、知り合いに亡くなる人が多いのとyoutuberの自己啓発本を読んで過去をフィクション混じりで書いて残して置きたいと思ってたので行動してみた。
思い出すだけだから素人でも書けるしな。
文字数 21,878
最終更新日 2023.12.06
登録日 2022.10.16
リズム体操っぽいのの滑舌版です
体操のお兄さんお姉さんのようにノリノリで使ってください。
セリフの変更も大歓迎です
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
大変喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
性別不問、内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言等構いません。
文字数 459
最終更新日 2023.11.29
登録日 2023.11.29
令和の大学生、平塚恭志は突然明治時代の少年の蕗谷恭介となってしまう。彼の双子の妹柊乃と母のそよを、何よりも自分の身を護る為この知らぬ明治時代の地で暮らす事になる。
歴史を変えないように、動き始める恭介。生活のため、アルバイトをしていた洋食屋の経験を生かして店を開こうと、先祖代々語られていた『宝の場所』を捜索すると、そこには――
近所の陸軍駐屯地にいる、華族の薬研尊とその取り巻き達や常連たちとの、『アヂサヰ亭』での日々。恭介になった恭志は、現代に戻れるのか。その日を願いながら、恭介は柊乃と共に明治時代と大正時代に生きて『アヂサヰ亭』で料理を作る。
どこか懐かしく、愛おしい日々。思い出の、あの料理を――
この物語はフィクションです。時代考証など、調べられる範囲できちんと調べています。ですが、「当時生きてないと分からない事情」を「こうだ」と指摘するのはご遠慮ください。また主人公目線なので、主人公が分からない事は分からない。そう理解の上読んで下さるようお願いします。
表紙イラスト:カリカリ様
背景:黒獅様(pixiv)
タイトルフレーム:きっち様(pixiv)
参考文献
日本陸軍の基礎知識(昭和生活編):藤田昌雄
写真で見る日本陸軍兵舎の生活:藤田昌雄
日本陸軍基礎知識 昭和の戦場編:藤田昌雄
値段の明治・大正・昭和風俗史(上・下):週刊朝日
三百六十五日毎日のお惣菜:桜井ちか子
洋食のおけいこ:メェリー・エム・ウヰルソン、大町禎子
明治大正史 世相篇:柳田 国男
鬼滅の刃をもっと楽しむための大正時代便覧:大正はいから同人会
食道楽:村井弦斎、村井米子
文字数 139,174
最終更新日 2023.11.25
登録日 2022.03.05
文字数 146,625
最終更新日 2023.11.24
登録日 2023.09.02
大学二年の頃、人生で一番酷い一年を過ごした。彼女にはフラれ、サークルでは大喧嘩し、そのせいで勉強にも身が入らなかった。友達と呼べるような人間はいなくなり、大学に自分の居場所がなくなったような気がした。そんなある日、叔父にある提案をされた。それは「一年休学して、俺の喫茶店を代わりにやってくれないか?」というものだった。乗り気でなかったが、叔父の熱意にほだされてつい引き受けてしまった。
カウンター席が五席、四人掛けのテーブル席が一つ。山手線内の某所にある、小さい喫茶店。誰が来るんだと思っていたけど、来る客は有名人ばかりで……?
文字数 9,392
最終更新日 2023.11.21
登録日 2023.11.16
季節は秋。
主人公である中学3年の【前田龍之介(まえだりゅうのすけ)】は、京都から福岡の太宰府天満宮の地に修学旅行に来ていた。
自由時間に彼女の【清岡亜子(きよおか あこ)】と共に、観世音寺にある太宰府政庁跡をブラリとデートをかねて探索する龍之介達。
がしかし、喜ぶのもつかの間、亜子は足を滑らせ田の中に転落し、軽い脳震盪を起こし気絶してしまう。
そんな中、観世音寺の住人が偶然通りがかり、龍之介達はその家でお世話になることに。
布団で安眠する亜子の姿にホッとし、龍之介も思わず斎藤宅で寝てしまうが……。
気が付くと、何故か京都の地に?
しかも、車やビルなど現代を感じさせる者が一切ない。
驚いたことに龍之介は何故か幽体離脱状態で、平安時代の過去にタイムスリップしていたのだった!
しかも、目の前にはなんと、驚いた事に、『あの学問の神として有名な菅原道真公』が⁈
……これは主人公達が体験する、不思議な不思議なタイムスリップストーリー!
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。一部実在の人物や土地名などを使用していますが、パラレルワールド的な空想物語なので、ご理解の上お楽しみください!
なお、この作品はエブリスタ様等にも投稿しており、その内容を改稿したものになります。
絵はイラスト企画にて【てぃえむ】さんから了解を得て、有難くお借りしています!
文字数 9,873
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.11.16
アラサーお姉さんのダラダラとした日常です。
いちおうオチがちゃんとあるショートショートです。
文字数 2,503
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.11.20
ばかばかしいようで、マジメなような変な短編を連載していきます。
一話、3000字から10000字程度で、長いようなら二つに分けます。
順不同で独立して読めますが、いくつか共通するキャラクターが出てくるかもしれません。
文字数 9,349
最終更新日 2023.11.19
登録日 2023.11.19
目が覚めると、みたこともない世界にいた。
よく思い出してみよう、えーと、確か昨晩は酔っ払って、えとえと…
目が覚めると、RPG系のゲームの世界に転生!?な話です。
でも、彼女はゲームと言えばもっぱらパズル派。RPGはちょっと見たことある程度。そのためとっても混乱しています。
登場人物
:●
酔っ払って気づいたら異世界にいた。普段からあまりゲームはしないため、状況がなかなかつかめない。
:△
一緒に異世界に行った人(二話から登場します)
普段からゲームでよく遊んでいる。
冷静。
内容が大きく変わらない程度の変更でしたら構いません。
性別の変更もOKです。
性別不問です。語尾や一人称は変更してください。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言は構いません。
文字数 1,443
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.06.23
新進気鋭のAIロボクリエイターピカみんが企画した参加型イベント『俺たちとポッキーゲームをしよう!』、このイベントに『行ってみた』動画を作成するために私は、動画投稿者である孫のまことと共に街へ行く。
ロボとは言え、孫がポッキーゲームをしている姿をカメラに撮っていると、だんだんと過去の事が思いこされ、私はカメラを回したまま泣いてしまった。
そして、そこでまことが実の孫ではないことが発覚する。
※カクヨムやノベルアップにも投稿してます。
文字数 3,089
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.11.11
秋も深まったある朝、中学の娘が起き掛けに言った言葉が・・・
「今日は寒くてトウシしちゃう。金融機関でトウシしちゃう」
単なるオヤジギャグですが中学生がオヤジギャグ?
というか中学生から投資という言葉が出てきたことに驚きが隠せませんでした。
でも、そんな娘とのエピソードをメモしておきたのでここに残します。
文字数 405
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.11.04
文字数 3,506
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.10.22