ライト文芸 恋愛 小説一覧
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「飯、風呂、寝る」
夫からの扱いは家電製品以下。会社では空気のような存在。
昭和60年、結婚10年目の古株OL・佐々木洋子(29)。
ある日、5歳年下のエリート上司・高橋徹(24)にときめいた瞬間
脳内に謎の美女幻覚「明菜先生」が出現した。
『さあ、アンタの女としての偏差値、私がV字回復させてあげるわ!』
ボディコン姿でジュリ扇を振り回す明菜は、
視界に【恋愛攻略ウィンドウ】を表示させる。
【ターゲット:高橋徹】
【好感度:微増】
【弱点:年上の隙】
『さあ、禁断の恋、攻略開始よ』
人妻だと知りながら優しい彼。
既婚者なのに惹かれる私。
これは、正しさを捨てて幸せを掴もうとする、
一人の女の背徳の記録。
昭和レトロ × 年下攻略 × 脳内バブル妖精
切なくも危険な、大人の恋愛攻略譚。
※作中の医学・心理学描写について
本作に登場する心理学用語や医学的な説明は、作者なりに調べて執筆しておりますが、あくまで「明菜先生の独自解釈」や「物語上の演出」が含まれます。
厳密な学術書ではなく、エンターテインメントとして楽しんでいただければ幸いです!
文字数 153,791
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.12
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・キャッチコピー
「恋愛嫌いで、人間嫌いな人に送る、全くキュンと来ないラブストーリー」
・コンセプト
「陰キャにぶっ刺さる恋愛モノ」
大学のオタサーで姫をやっている、地雷系ファッションに身を包む残念美少女の姫川詩子と、大学内で微妙に浮いた存在になっている非モテ童貞陰キャオタクの河野真白とが出会い、友人として付き合いを始めて、最終的にはえっちなことに発展してしまうまでを描いた物語です。
自分らしさについて悩む姫川詩子と、ある意味で自分らしいオタクの河野真白とが、お互いの関係を見つめ合い、惹かれあっていきます。
キラキラドキドキの恋物語ではなく、鬱屈した人間関係を題材にした、どこか見ていて胸が張り裂けそうになる物語です。恋愛モノと言うよりかは、ヒューマンドラマに近い内容となっています。
展開はやや鬱屈としていますが、どこか明るい雰囲気もあり、物語はハッピーエンドへと向かって行きます。
※本作にはテーマの都合上性的な表現が存在します。苦手な方はご注意を。
※また倫理観を酷く揺らす描写も多々ありますので、そうした内容にどうかご理解を頂けますようお願いします。
文字数 559,524
最終更新日 2026.01.21
登録日 2022.07.04
4
番外編は時系列順ではありません。
更新日 1/13 『ネコおどり大賞』
12/30 『プレゼント5,6』(結局全6話になりました)
12/27『プレゼント4』
12/26『プレゼント3』
12/24『プレゼント1,2』
11/13『日常のひとこま』再公開
08/22 『大きな栗の木の下で』全3話
05/25『お遊戯会 2,3』
05/11『お遊戯会 1』
-本編大まかなあらすじ-
*青木みふゆは23歳。両親も妹も失ってしまったみふゆは一人暮らしで、花屋の堀内花壇の支店と本店に勤めている。花の仕事は好きで楽しいが、本店勤務時は事務を任されている二つ年上の林香苗に妬まれ嫌がらせを受けている。嫌がらせは徐々に増え、辟易しているみふゆは転職も思案中。
林香苗は堀内花壇社長の愛人でありながら、店のお得意様の、裏社会組織も持つといわれる惣領家の当主・惣領貴之がみふゆを気に入ってかわいがっているのを妬んでいるのだ。
そして、惣領貴之の懐刀とされる若頭・仙道京司朗も海外から帰国。みふゆが貴之に取り入ろうとしているのではないかと、京司朗から疑いをかけられる。
みふゆは自分の微妙な立場に悩みつつも、惣領貴之との親交を深め養女となるが、ある日予知をきっかけに高熱を出し年齢を退行させてゆくことになる。みふゆの心は子供に戻っていってしまう。
令和5年11/11更新内容(最終回)
*199. (2)
*200. ロンド~踊る命~ -17- (1)~(6)
*エピローグ ロンド~廻る命~
本編最終回です。200話の一部を199.(2)にしたため、199.(2)から最終話シリーズになりました。
※この物語はフィクションです。実在する団体・企業・人物とはなんら関係ありません。架空の町が舞台です。
現在の関連作品
『邪眼の娘』更新 令和7年1/25
『月光に咲く花』(ショートショート)
以上2作品はみふゆの母親・水無瀬礼夏(青木礼夏)の物語。
『恋人はメリーさん』(主人公は京司朗の後輩・東雲結)
『繚乱ロンド』の元になった2作品
『花物語』に入っている『カサブランカ・ダディ(全五話)』『花冠はタンポポで(ショートショート)』
文字数 580,613
最終更新日 2026.01.13
登録日 2021.07.04
5
【美しき兄妹、実は食人鬼】
西伊豆の心中屋敷に踏み込んだ者たちは、二度と帰ってこない。 そこにいたのは、か弱い兄妹ではなく、獲物を待つ「捕食者」だった。
精神病棟から帰還した妹・世璃(より)は、死んだ姉の皮を被った「人食いの怪物」。 足の不自由な兄・静(しずか)は、妹に「肉」を与える冷徹な支配者。
遺産目当ての叔父、善意を押し付ける教師、興味本位の配信者、そして因習に縛られた自警団……。 「弱者」を狩りに来たつもりの愚か者から順番に、今日の献立が決まっていく。
それは食事であり、共犯の儀式であり、二人だけの愛の証明。
西伊豆の廃屋から、東京のタワーマンションへ。 最上階を新たな「城」にした二人の、残酷で美しい捕食記録が幕を開ける。
「お兄様、今日のごはんはなあに?」 「――ああ、今日はとても元気のいい『獲物』が届いたよ」
文字数 115,247
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.12.25
6
中学の同級生だった美里と青獅。
再会した2人は恋人の関係ではないが、半同棲状態になる。
青獅はヒモ体質で甲斐性なし。
次第に、美里は「結婚」「現実」を見据え始める。
今回こそは情に流されないと誓う。
「そろそろ出ていって」と告げたはいいが、事態は思わぬ展開を迎えて……?
これは不器用でも、選択していくしかない人生のお話。
文字数 12,923
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.12.18
7
8
【♪♪♪じれったい大人の女性と純朴な若い青年の恋もハッピーエンド!!♪♪♪本編完結です♪♪♪】
夫を亡くして23年。
美しく、冷静で、誰よりも仕事に誠実な彼女は、もう「女」をしまい込んだと思っていた。
小さな出版社を支え続ける49歳の美人社長・結城理奈。
ある日、電車内で助けてくれたのは、無愛想でオタク気質の24歳の青年・新田純。
再会した彼は、新人賞を受賞した小説家志望。
恋愛経験ゼロの彼に「恋を教えてください」と頼まれた理奈は、
年の差25歳の“恋愛レッスン”を引き受けることになる。
はじめはあくまで“教育”として始まった距離。
けれど彼の目と言葉は、いつしか彼女の「女」を呼び起こしていく。
――恋を知らない青年と、恋を終えたと思っていた大人の女性。
静かに、深く、そして誠実に惹かれ合うふたりの距離が交差する。
年齢を超えて心が触れ合うとき、そこにはただの恋愛以上のものが宿る。
これは、“人生ごと愛する”という恋の始まりの物語。
文字数 114,479
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.27
9
大正二十年帝都。
若き祓魔師、霧祓祐市(きりはらゆういち)とその許嫁である蓮月は探偵事務所で人知を超えた怪奇事件に挑んでいた。
祐市は怪異を斬り祓う霧祓家の剣。
そして蓮月(はづき)は冷静な観察眼で事件の裏に隠された人間の心の闇を暴く探偵であり彼にとって唯一無二の相棒だった。
これはこの世に巣食う怪異とその裏に隠された人間の業に挑む二人の物語である。
文字数 100,085
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.09
10
文字数 600,177
最終更新日 2025.11.20
登録日 2016.10.26
11
文字数 2,092
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.11.02
12
「家族オークション」は一人になった人々が集まる場所。内海は人のいる喜びを体験するため3000円で少女を『買う』ことにした。
文字数 249
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.10.20
14
友人のすすめでマッチングアプリを始めた水樹夏彦はそこで野平麻里子というグラマラスな女性と出会う。麻里子はマスクにサングラスとその顔はわからない。だが、スタイルは抜群でオタク趣味が合い水樹夏彦は彼女に惹かれる。
初めてのデートのあと水樹夏彦は野平麻里子はマスクとサングラスをとる。
麻里子の顔はクレヨンで塗りつぶされたかのように見えなかった。
麻里子は他人に顔を認識されない顔喪失症という奇病にかかっていたのだ。
麻里子のグラマラスなスタイルとオタクな性格に惹かれた夏彦は彼女と交際することになる。
やがて夏彦は麻里子の夢をたすけることになる。夏彦の協力のもと麻里子は顔喪失症を克服しつつ、夢である漫画家を目指すことになる。
文字数 24,809
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.04.10
15
演技の練習や、配信(台詞枠等)用に、よければどうぞ。
※台詞は更新頻度低いです。
【使用可能】
・サンプルボイス。
・配信。
・動画投稿。
・多少の改変あり。
【使用のお約束】
※概要欄等のどこかに必ず作者名“雪野鈴竜”を記載。
※使用の際はどこかにURLを記載。
※自作発言は禁止。
※有料コンテンツでの使用禁止。(広告収益のみ可能ですが、購入後のみ観れる動画等)
文字数 32,154
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.10.01
16
岩田屋町役場の非正規職員・結城未来、27歳。自己否定感に苛まれる日々の中、風俗店でソープ嬢のアイと出会う。競馬を通じて心を通わせ、宝塚記念デートで彼女の純粋な笑顔に心を奪われるが、職業や隠された嘘に胸をざわつかせる。突然始まった同棲生活は幸福に満ちるも、「首のない馬」の幻覚が不穏な影を落とす。「にくにくフェスティバル」の準備中、炎天下で倒れた結城は、アイが林に連れ去られたと知る。追いかけた結城が見たのは、信じがたい光景だった。ミステリアスな猟師キリンジに救われた結城は、元AV女優のヤクザ・里菜からアイが神秘の力を持つ「巫女」だと告げられる。結城は自らの弱さと戦いながら、アイを救うため、里菜らと共に未知の運命に立ち向かう。死闘の末に結城を待ち受ける結末とは。真夏の青春アクション開幕!
文字数 177,694
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.09.01
17
フランス革命の折、王妃の耳飾りから現れたダ・ヴィンチの設計図を元に、フランスは急激な工業革命を迎える。
そして19世紀初頭、時空転移装置をきっかけに、革命の士・残党と王党派は過去へ遡った諍いに発展していく。
目指すは17世紀、ブルボン王朝をもっとも栄えさせた太陽王ルイ14世を巡って、タイムトラベルバトルの火蓋は落とされた。
17世紀フランスのifの世界、そして二人の主人公、ルイとユスターシュによる戦いの物語である。
ちなみに当作品は歴史やゴシップ、アレクサンドル・デュマの銃士隊やシラノ・ド・ベルジュラック等など、しっちゃかめっちゃかなフランス娯楽オムニバスです。
ロマンスあり、バトルあり。
ビアンヴニュ!!
破天荒なヴェルサイユが君を待っている!!
文字数 127,396
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.09.18
19
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美人おばあちゃんのリリ子さんは、毎日泣いて暮らしていた。と言うのも、長年の大事なお友達。黒猫のタマちゃんが死んでしまったから・・・
そして最近、リリ子さんはもっと悲しい。と言うのも四十九日のお誘いに娘も孫も来てくれないことがわかったのだ。
「みんな薄情よね」リリ子さんは、タマの写真を見ながらそうつぶやくのだった。
文字数 30,356
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.06.28
23
ブラックな職場を辞め、生きる希望を失った栞が向かったのは、故郷の町はずれにある、寂れたお稲荷さん。幼い頃から、毎日のように通った、思い出の場所だった。
「死ぬ前に、もう一度だけ、穂高くんに会いたい」
しかし、神社はすでに取り壊され、ただの工事現場に変わっていた。
すべてを終わらせようとした、その瞬間――現れたのは、唯一の友達であり、初恋の人・穂高くん。
そして、栞は忽然とこの世界から姿を消す。まるで神隠しにあったように――。
☆小説家になろうの日間現実世界(恋愛)ランキング(完結済)で3位獲得しました。(2025/9/20)
文字数 10,739
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.12
24
6年ぶりに母親の実家である秋田に訪れた磨緒は、叔父が経営するペンションの近くにあるスキー場でスキー初心者にもかかわらず、無謀にも上級者コースを滑走し暴走した。
成す術を失い恐怖と共に死をも予感した磨緒はある女性に救われ、左足を骨折したものの事なきを得た。
磨緒を救った女性、それは偶然にも幼い頃から知り合う従姉の瞳だった。未だに磨緒の脳裏にある瞳の姿はあのおかっぱ頭の男勝りの女の子。しかし、目の前に現れた瞳の姿はすっかり変わっていた。
6年ぶりに再会した瞳のその姿は、一瞬にして磨緒の心を埋め尽くしてしまった。
久しぶりの再会に喜ぶ二人であったが、お互いこの6年間の間に起きた暗い過去に、深い心の傷を抱いていた。
大学の講師との不倫、貧しさ母子家庭という境遇にあった磨緒への学校での虐め。
深い心の傷を負いながら成長し再会した二人。
そして二人は改めて知る。自分たちが本当に追い求めていた気持を……
6年前磨緒が瞳からもらった小さなお守り、それは瞳が高校3年の夏合宿セミナーの講師からもらった二つの小さなお守りの一つだった。
そのお守りにはある力込められていた。それは縁を結ぶこと。
人を好きになる事と人を愛する事の違いとは?
二人に託されたこのお守りによってたぐり寄せられる、二人のこれからの未来は……そして二人が迎える運命とは……。
二人が立ち向かう禁断の恋とも言える想いは、最後まで結ばれるのだろうか……
秋田編は
磨緒と瞳が6年ぶりに出会ってから、磨緒が東京に戻るまでの二人の想いを描いたハートストーリーです。
この物語には未成年者(高校生)が飲酒喫煙をする場面が幾度となく現れます。
現実、未成年者の飲酒喫煙は法律で禁止されています。
文字数 69,726
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.02.22
25
文字数 47,285
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.03.26
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※7月中旬再開予定
転職活動に苦しんでいた30歳の男性"表見アオイ"は、かつてミュージシャンとしての夢を追い続けていたが、思うように結果が出ず、現実の生活に苦しんでいた。
ある日『未経験歓迎』のVTuberスタッフの求人を見つけ、興味本位で応募する。面接を受けると、ラフな格好の面接官"西園寺タクミ"と出会う。面接のやりとりの中で、かつて友人にいたずらする為に習得した、女性の声マネを披露。
すると西園寺は驚き、彼に女性VTuber"紅音 ウララ"の声を担当させることを決めた。アオイは急遽、モーションキャプチャースーツを着て"紅音 ウララ"としてのデビューに挑むことになる。
表紙はAI画像生成で作成しました。
文字数 267,864
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.04.15
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瀬戸内海の小さな島で育った少女は、遊びに来ていた大学生を好きになって
瀬戸内海の小さな島で祖母の食堂を手伝っていたが、そこに客として来た大学生と知り合って、魅かれるようになってしまった。そして、祖母が突然亡くなって、身寄りのない少女は、高校を辞め、その大学生のもとに、糸をたぐりよせるように思い切りをつけて行くのだが、住所も知らない。わかっているのは、通っているだろう大学だけだった。だけど、従業員募集の張り紙を見て、飛び込んでいったお店に雇わて・・道が開けて行く
文字数 122,230
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.04.02
29
田舎の男尊女卑な家族関係に摩耗し、会社ではパワハラが横行。愛した男に都合よく利用され、『尽くす体質』で自分を失った二十五歳の会社員・六花(りっか)は、ついにオフィスの非常階段から飛び降りた――はずが、自分のデスクに戻っていた!? 「お前はまだ死ぬべきじゃない」と突然現れた死神・鳴神(なるかみ)が、彼女の「早死にフラグ」を消すべく時間を巻き戻したらしい。そこに「六花の尽くす体質は、稀有な才能!」と陽気な天使・舞生が乱入。さらには、かつて六花を利用していた元彼が復縁を迫ってくる。
六花は死神と天使に振り回されつつも、自分の『体質』が、前世からの因果に関わると知って――癒しと希望に満ちた転生輪廻ファンタジー×ヒーリング・ロマンス。開幕です。
※この物語は、フィクションです。
文字数 76,579
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.04.30
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31
小学六年生の夏、父が突然、兄を連れてきた。
容姿に恵まれて才色兼備、誰もが憧れてしまう女性でありながら、裏表のない竹を割ったような性格の八重嶋碧(31)は、幼い頃からどこにいても注目され、男女問わず人気がある。
欲しいものは何でも手に入りそうな彼女だが、本当に欲しいものは自分のものにはならない。欲しいすら言えない。長い長い片想いは成就する見込みはなく半分腐りかけているのだが、なかなか捨てることができずにいた。
血の繋がりはない、兄の八重嶋公亮(33)は、未婚だがとっくに独立し家を出ている。
公亮の親友で、碧とは幼い頃からの顔見知りでもある、斎木丈太郎(33)は、碧の会社の近くのフレンチ店で料理人をしている。お互いに好き勝手言える気心の知れた仲だが、こちらはこちらで本心は隠したまま碧の動向を見守っていた。
文字数 209,982
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.04.27
32
僕は人間が嫌いだ。でも、好きでそうなったわけじゃない。
両親は僕を虐待した。僕はその時まで、いや、そうなってもしばらくは、両親の愛を信じていた。
でも、それは収まるどころかエスカレートしていった。その頃から、僕の右目が不調をきたし始めた。
だがそれも長く続かず、両親は逮捕され、僕は施設に入れられた。
僕は両親から愛されていなかった。
施設の人達は優しかったのだろう。でも、僕の右目にはそう映らなかった。
だから僕は、人を信じられなくなってしまった。信じることに恐怖してしまったのだ。
誰か、それが嘘でもいい。僕の目を、騙し続けてくれるような人は…
文字数 25,066
最終更新日 2025.05.16
登録日 2025.05.10
33
クリスマスデートの約束をしていた彼女が寝取られ絶望から駆け出す主人公は、年下の彼氏に振られたばかりだという女性に出会う。お互いの傷を慰めあうように食事を共にした二人。家事が苦手な女性に家事代行のアルバイトとして雇われた主人公だが……。
アラサーOLと男子高校生そして彼の家族を巻き込む愛憎の物語。
短編作品「壊想録」よりタイトル改題、加筆しております。
文字数 17,361
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.04.01
34
近未来の終末世界。記憶のない“あなた”は、とある天才の血を引く青年たちに拾われ、彼らと共に生活をしていた。
すべてを乗り越えた穏やかな日常だと思っていたけれど……
「——俺は、ここから出て行く」
欠けたひとりに、あなたと同じ境遇の新たな仲間、外の世界の人々。
波乱の中でそれぞれが思う“あなた”の存在意義。
《この世界のどこで、誰と、どう生きる?》
泡沫:うたかた
【致死量の愛を飲みほして】の続編になります。
前作を知らなくとも読めるよう配慮しておりますが、読んでいただけるととても嬉しいです。
『小説家になろう』の『ムーンライトノベルズ』にても前作を掲載中(一部加筆修正)
繋ぎのエピソード【致死量の愛を飲みほして+】
過去エピソード【勿忘草 Forget-Me-Not】
前作の末尾ifストーリーなども、ぜひ。
※性的・残虐的描写を含みます。
※黒背景推奨。横書きで作成しております。
文字数 311,013
最終更新日 2025.05.10
登録日 2024.03.25
35
突然近所に住んでいるクラスメイトの男の子がケモノ化してしまい、学校に通うのが億劫になり不登校に。
たびたび、望遠鏡で部屋を覗いていた私は彼の秘密を知っていた。
だからこそ力になってあげたいと思い、必死に彼を説得して、学校へと連れ出すが・・・。
その選択は間違っていたのだろうか。
過酷な運命が待ち構えていた。
文字数 9,419
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.04.14
36
高校三年生の青井夏美は、幼なじみである双子の兄弟・星野ソラとリクと、穏やかな日を過ごしていた。
けれど家庭の事情で引っ越すことが決まり、故郷にいられる最後の日……8月8日の夏祭りの夜。
二人から突然告白された夏美は、答えを出せずに逃げ出してしまう。
──そして目が覚めると、また8月8日だった。
何度眠っても、翌朝は8月8日。
ループを繰り返すうちに、少しずつ違う出来事が起こり始める。
リクのまっすぐな想いに心が揺れる。
ソラの夢を知り、胸が締めつけられる。
誰かを選ぶということは、もう一方を傷つけるということ。
これは、「永遠に続くはずだった青春」と決別し、未来へ進むための物語。
何度も繰り返す8月8日の中で、夏美が最後に選ぶ答えとは──。
文字数 73,492
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.04.30
37
高校1年の入学式。
海に囲まれた港町の高校に、東京から遠山梓が入学してきた。
かたくなに誰とも交流を持とうとしない梓のことを、夏見純平はただ遠巻きに見ているだけ。
しかし、偶然に偶然が重なり、だんだんその距離が近くなるにつれ梓への恋心を自覚する。
その中で純平は梓の秘密を知った―――
二人のバイオリンの音が二人を結び付けていく。
これはたぶん、純平と梓のふつうの恋の話。
【完結まで執筆済み】
※毎日17:00、18:00、19:00 更新
※物語は純平の過去と現在を行ったり来たりしながら進んでいきます。
※作中の地理や名称、病状については、全て架空のものです。
文字数 169,167
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.04.12
38
全ての願いが叶う世界——ユートピア・ワンダーワールド。しかし、そんな世界で三田真白は願いを叶えられずにいた。
幸せそうに笑う人々を妬んでいた彼はある日、月野ユキと名乗る少女と出会う。
彼女はこの世界の壊し方を知っているという。
幸せな世界を壊すため、彼らの奇妙な協力関係が始まる。
文字数 112,685
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.19
39
40
文字数 1,337
最終更新日 2025.04.27
登録日 2025.04.27