小説一覧
8,881
感想数 0
文字数 27,437
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
8,882
感想数 3
文字数 81,349
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.03.17
8,883
感想数 0
文字数 74,560
最終更新日 2026.05.08
登録日 2022.10.24
8,884
短編サスペンス 笑う森のカワセミ
ある日突然 森でユウトは奇妙な笑い声を聴くのだった
感想数 0
文字数 45,004
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.03.05
8,885
殺し屋一族に産まれてもまともな恋愛はできますか?
殺し屋一族に産まれた主人公東堂文也は小、中学校ともに家業の仕事を叩き込まれていたせいでまともに学校に通えずにいた。だが、文也は16歳になり普通の高校生活を送ってみたいと思い両親にダメ元でお願いしたらなんとOKが出てしまった。文也は友達付き合いゼロ、恋愛経験皆無というステータスの状態でトラブルありの学園生活を送る学園青春ラブコメです!
感想数 0
文字数 3,062
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
8,886
婚約破棄された令嬢ですが、帝国皇帝にスカウトされました ――王の隣ではなく、世界を動かす場所へ――
王太子の婚約者として王宮に仕える侯爵令嬢ゼクレテァ。
彼女は華やかな場に立つことはなく、ただ静かに、しかし確実に政務と外交を支えていた。
――その役割が、突然奪われるまでは。
公の場で告げられた一方的な婚約破棄。
理由はただひとつ、「愛している相手がいるから」。
ゼクレテァは感情を見せることなく、その決定を受け入れる。
だが彼女が王宮を去った後、王国には小さな歪みが生じ始めた。
些細な行き違い、遅れる判断、噛み合わない政策。
それらはやがて、国家全体を揺るがす事態へと発展していく。
一方、行き場を失ったゼクレテァの前に、思いもよらぬ「選択肢」が差し出される。
求められたのは、身分でも立場でもない。
彼女自身の能力だった。
婚約破棄から始まる、
静かで冷静な逆転劇。
王の隣に立つことを拒んだ令嬢は、
やがて「世界を動かす場所」へと歩み出す――。
感想数 0
文字数 54,182
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
8,887
感想数 13
文字数 142,939
最終更新日 2026.05.08
登録日 2022.09.02
8,888
感想数 26
文字数 59,573
最終更新日 2026.05.08
登録日 2017.02.13
8,889
時代劇の妖の物語
時代劇に出てくる妖の物語
感想数 1
文字数 1,068
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
8,890
感想数 0
文字数 29,047
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
8,891
薔薇の学舎ロザリウム
中世ヨーロッパ風の世界観で始まる学園物語。
ロザリウム学舎――貴族と優秀な平民の子弟が集う名門校に通う平民のエミリアは緊張していた。
※あいうえお作文。
生成AIに手を加えた試験的な作品です。
忌避感があるかたはブラウザバックをお願いします。
文字数 12,509
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.07
8,892
感想数 0
文字数 107,735
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
8,893
悪役令息なのにエロトラに好かれてる俺
ある日死んだ主人公の転生先は死ぬ前に大好きだったBLゲームの世界の悪役令息!
意外にもゲームで語られることのなかった悪役令息の知られざるドジ設定に振り回される愚かで可哀想な話。
ゲーム内でも美形と謳われる悪役令息のせいで何をしても攻略対象者(以外も)好感度が上がってしまい振り回され続ける悪役令息。果たして彼は無事に追放されて可愛い女の子を捕まえて穏やかな老後を迎えることができるのか──────!
毎週金曜日に1話ずつ更新(の予定)
主人公総受けもの
王子×悪役令息
本編において他でカップリングが成立(合体)することは無いです。
感想数 1
文字数 130,053
最終更新日 2026.05.08
登録日 2025.09.10
8,894
感想数 0
文字数 23,984
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.02
8,895
カルミアの巡礼
人を襲う凶悪な魔物たちが存在するカルミア大陸。
魔物を討伐するフリーのハンターとして活躍する青年、アルバート・リスラーは、怪鳥に襲われたことで魔物へと変じる呪いにかかる。
人へと戻るため、死んだはずの幼馴染、魔法使いの生き残り、ダンピールの少女とともに、神の試練へと挑む。
感想数 0
文字数 15,661
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.04.01
8,896
喜びよ さようなら
アイスコーヒーの氷をつつく。
私は人生の絶望を感じ、イライラする気持ちをグラスの中の氷に当てつけていた。
カラン、カラン、
音を立てて弾ける氷たちは、甲高い鳴き声を上げ、真昼の午後の静寂を壊した。
スプラッシュ!
飛び跳ねる水滴と砕け散る氷たちは、格好のストレス解消。
フラッ、白いカーテンが潮風に揺れた。
陽の光を遮っては照らし、遮っては照らし、何度も繰り返す往復が、私の髪を乱暴にかき乱す。
感想数 0
文字数 6,934
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
8,897
ぽんぽこ狸の珍道中
けして幸せではない人生を、呆気なく喪ってしまった主人公。
次に目を覚ました時、小さな狸の赤ん坊になっていた。
しかもただの狸ではなく、狸の獣人。
小さく今にも死にそうな命を狼獣人に拾われ、そこそこ平凡に生きていたのだが養い親が子供を妊娠したことをきっかけに勝手に出て行ってしまう。
鈍臭い狸が普通に生きられる筈もなく、群れを出てわりとすぐに泥濘みに足を滑らせ転がり落ちてまたも死にかけてしまう。
今にも事切れそうな主人公の前に現れたのは、ジャガーの獣人で―――
※短編版と連載版では、多少話の流れや設定が違います
※独自設定薄味オメガバース
※主人公の一人称視点で進みます
※不憫なアホだが、本人なりに一生懸命
感想数 4
文字数 32,793
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.02.28
8,898
契り
江戸時代舞台のオメガバース 。
※吉原、陰間表現あり
※折檻描写あり
文字数 13,659
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
8,899
魔王と勇者と放浪の大賢者【一章完結済】
幼い頃、不幸な生い立ちから共に育ったアンバーとセルリアン。
ある時、優しい「あの人」に拾われて、それまでの生活がひっくり返るほどに、幸せに手にし過ごしていた。
そんなある日、大好きだった「あの人」を謂れなき罪で奪われ、二人はガチ切れ。
魔力過多だったアンバーは魔力を開眼し国を滅ぼし「魔王」となり、「あの人」を探し世界中を廻り魔物狩りをして日銭を稼いでいるうちにセルリアンは「勇者」と呼ばれるようになる。
「魔王」と「勇者」となった二人は、人知れず結託し10年前に奪われた「あの人」を得るために「大賢者」を招集し知恵を得ようとするが・・・。
魔王と勇者と?の三角関係BLに、なる?・・・はず・・・デス。
※このお話は、ムーンライトノベルズ様の方で完結後、不定期で先行して番外編投稿をしております。
感想数 0
文字数 95,663
最終更新日 2026.05.07
登録日 2025.11.03
8,900
魔王♀が勇者♂の身体を奪うけど味方の聖女に心を奪われちゃう話
勇者と聖女は遂に魔王の元へ辿り着く。
魔王の力は強大で、ここまで多くの戦いを乗り越えた勇者ですら膝を折ってしまう。
感心した魔王は勇者の身体を取り込み、より強い存在になろうと試みるが────
感想数 0
文字数 7,649
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
8,901
奴隷に落ちた公爵令息に同情した令嬢は後悔した
こういう奴はいるよねって話
感想数 0
文字数 1,730
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
8,902
事故物件でルームシェア(曰くつき)
事故物件でルームシェアしてる。
時々見えたり、見えなかったり、起きたり起きなかったり
何かにビビったり切れたり。
感覚も同居人も隣人も部屋も
全てが事故ってる
だからここは事故物件
そんなところに住んでる俺の、普通の日常。
感想数 0
文字数 18,554
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.29
8,903
星降る夜にについて
「星降る夜に」のストーリーの変更をさせてもらいます。
感想数 0
文字数 605
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
8,904
愛憎
貴方が好きでした。
お前が嫌いだ。
感想数 1
文字数 632
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
8,905
元暗殺者の少年は竜人のギルドマスターに囲われる
暗殺者の少年は、魔王討伐メンバーで、今は冒険者ギルド・ライムギルドのギルドマスターをしている竜人レオンハルトの暗殺に失敗し、彼に所属していた暗殺者ギルドを壊滅させられる。
行き場を失った名無しの少年、暗殺者ナンバーKはレオンハルトに捕らえられ、「ケイ」という名で冒険者兼ギルド職員として働き始める。
辺境のライムギルドの受付には色々な冒険者が来る。そんな冒険者たちとの触れ合いと、冒険者生活、自分のことをつがいだと言って口説いてくるレオンハルトとのまったりスローライフを不定期連載でお送りします。
レオンハルト(魔王討伐メンバー、元SSS級冒険者、ギルマス、竜人)×ケイ(元暗殺者の少年、ギルド受付と冒険者兼業)
軽いふれあいはありますが、本格的なえっちは後半です。別カプにはあります。作者はレオンハルトに「執筆スピード上げてケイを早く成人させろ!」と怒られた!
作中のおまけと補遺を後書きで登場人物がしてくれます。本文より長くなる場合も…。
※BLはファンタジー。竜や竜人の生態は全て作者の創作です。チキュウやニホンなど、似たような名前が出てきますが、実際の地球や日本とは名前が似ているだけの別物です。
小説家になろう(ムーンライトノベルズ)でも公開中ですが、メインはこちらになります。
感想数 4
文字数 348,821
最終更新日 2026.05.07
登録日 2022.10.04
8,906
王道BLで滾らず、邪道に走って20年。気づけば外道が癖でした
王道BLでは滾らなかった。だから邪道に走った。そして気づけば、外道が一番しっくりくるようになっていた。
二次創作から始まり、一次創作へ。
総受、一人称多視点、倫理を踏み越える物語への執着。好きだからこそ自由に書けなかった葛藤と、書き続けた20年の記録。
癖が強すぎる書き手が、自分の居場所を探し続けた話。
※AI補助あり
感想数 0
文字数 3,177
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.06
8,907
声の向こうに町がある
四十歳。病院で栄養士として働く私は、ずっと「普通」に合わせて生きてきた。
ある日、聞こえるはずのない声が、はっきりと私を呼んだ。
――「行かなければならない場所がある」
示されたのは、地図にも理由にも載っていない、小さな町の名前。
半ば衝動のまま旅に出た私は、各地で生きづらさを抱えた人々と出会っていく。誰にも言えない痛み、居場所のなさ、それでも続いていく日々。旅を重ねるうちに、私は少しずつ気づいていく。
「見えてはいけないもの」を見ているこの感覚が、ただの間違いではないのかもしれない、と。
これは、壊れかけた心を抱えたひとりの女性が、幻とともに歩きながら、自分の見ている世界を受け取っていく、静かな再生のロードノベルである。
***
表紙画像のみAIを使用しました。
感想数 0
文字数 13,960
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.25
8,908
感想数 0
文字数 11,350
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.04
8,909
感想数 0
文字数 720
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
8,910
俺の幼馴染が俺の親友に寝取られました。社会的に抹殺するから今に見とけ。
私立聖鳳学園に通う佐藤湊は、
容姿端麗な親友・蓮と、清楚な幼馴染・結衣に囲まれ、
幸福の絶頂にいた。
しかし、放課後の資料室で目撃したのは、
その二人が自分を嘲笑いながら愛を貪る、
悍ましき裏切りの現場。
絶望の底で湊が選んだのは、
怒鳴り込むことでも、泣き寝入りすることでもなかった。
それは、学園、家族、将来……二人が築き上げてきた
「輝かしい地位」のすべてを、
根こそぎ奪い去るという冷徹な社会的抹殺。
知略を巡らせ、
影の権力者と手を組み、湊は静かに包囲網を狭めていく。
一人、また一人と堕ちていく標的。
しかし、復讐が成就した先に待っていたのは、
想像を絶する「新たな地獄」の始まりだった――。
これは、奪われた少年が仕掛ける、最も残酷で優雅な復讐の記録。
感想数 0
文字数 31,455
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.11
8,911
bluff !
YESかNOか
感想数 0
文字数 2,974
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
8,912
感想数 0
文字数 16,051
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.03
8,913
感想数 0
文字数 164,484
最終更新日 2026.05.07
登録日 2025.02.07
8,914
バディッド
東側諸国最大の国家コバルト連邦との大戦にて事実上の敗戦国となったアリストア皇国は、西側の大国アンゴラ帝国と同盟協定を締結されてから5年後、空の英雄と言われた海軍パイロット、リアム・リングトン中尉は、つかの間の平和を噛み締めながら退屈な日々を送っていた。
そんなある日の昼休みに帝国と対立している。連邦のパイロットが亡命してきたことで偽りの平和が崩れ去るカウントダウンが始まった。
感想数 0
文字数 11,703
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.23
8,915
ラブポイント〜たきなと一護の場合〜
金持学園――その名の通り、御令息・御令嬢だけが通う特別な学校。
だがここは、ただの名門校ではない。
生徒には“ラブポイント”を稼ぐ義務がある。
それは学校が定めたパートナーと疑似夫婦として生活し、
関係性を評価されるという異質な制度だった。
主人公・近衛たきなは、問題児として名高い久我一護とペアになるが、
相性は最悪。関係はまるで噛み合わない。
最悪な出会いから始まる疑似夫婦生活。
果たして二人は、ポイントを稼ぐことができるのか――
それとも、思わぬ関係へと変わっていくのか。
感想数 0
文字数 11,148
最終更新日 2026.05.07
登録日 2025.07.26
8,916
読切短編 北を向く
2071年。温暖化により桜の開花パターンが崩壊し、「桜前線」という言葉が気象用語から消えて三十年が経つ。
民俗学の研究者である私は、かつて前線が通過した地域を鹿児島から北へ辿りながら、老人たちに話を聞いていた。質問はひとつだけ。「春になると、何か変わりますか」
三月になると空が気になる。北の方向が気になってしょうがない。毎年この頃になると落ち着かなくて困る——桜がなくなっても、その感覚だけが残っていた。
前線は消えた。でも人間の体の中で、それはまだ動いていた。
調査の最終地点、稚内で出会った九十二歳の元気象観測員。最後の桜前線を記録した人物。彼女もまた、桜のない窓の外を、北を向いて見ていた。
報告書を書き終えて、私は気づいた。自分もいつの間にか、北を向いていた。
感想数 0
文字数 1,125
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
8,917
冷酷な吸血鬼の王に生贄として捧げられたΩですが、なぜか甘く溺愛されています
暗い森の奥の村から、孤独な吸血鬼の王への生贄として捧げられたΩの青年、ノア。
行き着いた先の朽ちた古城で彼を待っていたのは、数百年もの間、死と静寂だけを友として生きてきた絶対的な捕食者、アルカディアでした。
いつ命を奪われるか分からない恐怖の中、ノアは城の片隅にある枯れ果てた温室で、小さな青い花の命を繋ごうと土に触れ続けます。
死を待つだけの場所で希望を育てようとするノアの不器用な姿に、アルカディアの凍りついていた心は少しずつ溶かされていきました。
捕食者と獲物という残酷な運命で出会った二人は、互いの孤独を埋めるように惹かれ合います。
しかし、Ω特有の発情期の熱波と、王の命を狙う狂信者たちの襲撃が、二人の平穏を無惨に引き裂こうとして――。
「あなたのいない世界で生きるくらいなら、ここで一緒に死にます」 「生きろ。お前のその泥だらけの手で、花を咲かせ続けろ」
自らを傷つけてまで愛する者を守ろうとする吸血鬼の王と、その冷たい胸に自らの全てを捧げる生贄の青年。
これは、永遠の闇に囚われた化け物と、見捨てられた孤独な少年が、真の番となって世界に温かな朝を呼び込むまでの、極上の救済ファンタジー。
※本作はボーイズラブ作品です。物語の性質上、吸血に伴う官能的な表現や、流血を伴う暴力・残酷描写が含まれます。15歳未満の方や、過激な描写が苦手な方は閲覧をお控えください。
文字数 21,569
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
8,918
柊くんの守護結界~やや年下によった物語~
「どうか、お願い。この子を守って。」――それは祈りか、それとも呪いか
科学技術が発達した現代。
人々の「守り」を侵す存在、侵食体と戦うため、学生たちは魔法を学んでいた。
この世界では、年上が前衛となり年下を守る。
年下は守護魔法で年上を支援する――それが当たり前のルールだった。
しかし主人公は、前衛にも後衛にも適性の無い落ちこぼれだった。
進路を決める三年生の春。
最後の年を迎えた彼の前に現れたのは、
学園史上でも稀な飛び級少女。
役割に生きる少女と、役割を持てない少年。
その出会いが、「守る」という当たり前を揺るがす。
役割に縛られた世界の中で、彼らは何を守り抜くのか。
「……。お兄ちゃん、難しく考えすぎ。」
感想数 0
文字数 28,141
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.26
8,919
倒した魔物が消えるのは、僕だけのスキルらしいです
日常のなんでもないタイミングで右眼の色だけ変わってしまうという特異体質のディールは、魔物に止めを刺すだけで魔物の死骸を消してしまえる能力を持っていた。世間では魔物を消せるのは聖女の魔滅魔法のみ。聖女に疎まれてパーティを追い出され、今度は魔滅魔法の使えない聖女とパーティを組むことに。瞳の力は魔物を消すだけではないことを知る頃には、ディールは世界の命運に巻き込まれていた。
感想数 2
文字数 246,606
最終更新日 2026.05.07
登録日 2023.11.30
8,920
【完結】私の声は、3秒遅れてやってくる
「お、お……っ、お……」
高校一年生の汐里(しおり)は、吃音症を抱えている。
伝えたい言葉は、頭の中に溢れるほどある。
それは色鮮やかで、饒舌で、自由な物語。
けれど、それを口にしようとした瞬間、世界にはいつも「三秒の静寂」が訪れる。
「おはよう」すら言えず、クラスメイトの“残酷な優しさ”に傷つく日々。
——そんな彼女にも、“もう一つの声”があった。
匿名で投稿する小説サイトと、想いのすべてをぶつける一冊のノート。
ノートの中なら、私は誰よりも自由に喋れる。
詰まることもなく、言い淀むこともなく、愛だって叫べる。
けれどある放課後、その「本当の声」に、誰かが触れてしまう。
——それは、世界が少しずつ変わり始めるきっかけだった。
感想数 4
文字数 15,592
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.28