背徳感 小説一覧
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49件
1
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文字数 6,474
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.05
2
【R18】サヴァラン公爵家の異常な慈愛 〜これが貴族の家族の挨拶だなんて、嘘ですよね? 淫らなマナーを教え込まれる私の、歪な淑女教育〜
たくさんの応援ありがとうございます!
【小説家になろう(ムーンライト)女性向け連載週間ランキング1位獲得!】
【あらすじ】
借金に溺れた実父により、売られることになった男爵令嬢・シャティアネ。
絶望の底にいた彼女を救い上げたのは、圧倒的な富と権力を持つサヴァラン公爵・アルベルトだった。
救世主である義父を「神様」のように仰ぎ、一刻も早く立派な公爵令嬢になろうと健気に努力する彼女を待っていたのは、見目麗しい男たちによる、常軌を逸した「淫らな英才教育」だった。
「恥ずかしがることはない。高貴な令嬢は、身体の細部まで全て家族や執事に管理されるのが都会の絶対の常識だよ」
「これが格式高い『家族の挨拶』だ。お前も、兄と絆を深めなさい」
馬車の中で、夜の寝室で、衣服の奥へと容赦なく滑り込んでくる大人の男たちの指先。
恥ずかしさに涙を流しながらも、
(これが都会の令嬢たちの当たり前の花嫁修業なんだわ……! お父様たちのために頑張らなきゃ!)
と、純粋すぎるがゆえに健気に身体を開拓されていくシャティー。
それは、彼女を自分たちだけのものにしたい義父と義兄、そして冷徹な執事や護衛騎士たちが一族総出で吐いた、甘く残酷な『嘘』。
自分の身体がどれほど淫らに仕上がっているかも知らず、無自覚なまま美しい男たちに「完璧な淑女」へと蕩かされてゆく極甘な毎日。
健気な令嬢×嘘の常識を教え込む絶倫溺愛公爵家、開幕。
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文字数 75,181
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.16
3
教授の矜持を切り刻む教え子の愉楽【執着攻め×エリート受け】
『誰にも、見られないようにね、先生』
JU大学精神科教授・新城。
潔癖なまでに「正しく、立派な大人」であろうとする彼の鋼の自尊心を、呪いのように侵食していくのは、大学2年生の羽生だった。
8年前、診察室で出会った少年は、今や「見捨てられ不安の化物」となり、新城の理性を泥濘(ぬかるみ)へと引きずり込んで離さない。
内腿に刻まれたタトゥー、コンシーラーで消し去る首筋の痕跡、そして理性を焼き切るねっとりとした執着。
どれほど「これは医療的措置だ」と自分を欺いても、化物の影はもう、新城を日常へは帰さない。
徹底したリアリズムで綴られる、狂気と自己欺瞞の記録。
※R18回は💖マークつけます。読み飛ばしても問題ありません。
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文字数 76,521
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.03.07
4
豪雨の密室。――誠実な上司は、小悪魔な部下に理性を壊される
重要なプレゼンのため、地方へ出張にやってきたバツイチ子持ちの課長と、それを慕う真面目で健気な部下。
ホテルの手違いで用意されていたのは、ひとつのツインルームだけだった。
「男と女だぞ。少しは警戒心を持ちなさい」
「私がいいって言ってるんだから、いいんですぅ~♪」
娘と同世代の彼女を前に、必死に理性を保とうとする上司。
しかし、猛烈な豪雨に襲われた二人が密室に逃げ込むと、雨に濡れた彼女のブラウスの向こうに、妖艶な黒いレースの下着が浮かび上がり――。
「娘相手に、欲情してるんですか?」
少女の無防備な小悪魔の挑発に、男としての本能が狂い咲く。
衣服を穿いたまま捲り上げられるスカート、最奥を穿つ手加減抜きの蹂躙、朝まで続く饗宴――。
嵐が去った翌朝、いつも通りの「優秀な上司と若手部下」に戻った二人のオフィスで、彼女が送った『誰も知らない秘密の合図』とは――。
誠実な大人の理性が、若い肉体の魔力に完膚なきまで屈服させられていく、背徳の年の差官能小説。(全5話完結)
※第4話は6/1の21時、最終話は6/2の21時に更新します
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文字数 12,950
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.31
5
午後3時までのサンクチュアリ ―バツイチマンションの母親たちは、昼下がりに女へ還る―
私が住む中堅マンション『メゾン・ド・フレックス』。そこはいつしか、入居者の大半が子連れバツイチのシングルマザーという、奇妙なコミュニティとなっていた。在宅ワークで静かに暮らす私に、彼女たちは「男手のない不自由」を口実に近づいてくる。電球の交換、家具の移動、そして——行き場のない孤独と、母親という役割に押し潰されそうな「女」の愚痴。「子供が学校から帰るまででいいの。……私を、ただの女にして」昼下がりの午後、子供たちが不在の数時間。エントランスでママ友として微笑み合う彼女たちは、私の部屋で「母」の仮面を脱ぎ捨て、獣のように私を求める。恋人ではない。愛でもない。これは、明日も「お母さん」として生きるための、刹那の逃避行。私は彼女たちの性欲のゴミ箱であり、唯一の理解者。放課後のチャイムが鳴るまで、この部屋は彼女たちが「女」に戻れる、世界で唯一の聖域(サンクチュアリ)だった。
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文字数 192,000
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.10
6
【短編】かえるべきところ
妻との会話も、食卓のあたたかさも失われた我が家。
36歳の営業マン・日高隆二は、空っぽの家庭を抱えたまま、都内の商社で働き続けていた。
そんな彼を誰より近くで見ていたのは、10歳年下の部下・椎名みのりだった。
目を奪われる美人ではない。しかし、艷めく茶色のボブ、少しタレた柔らかな瞳、口元の小さなほくろ、そして疲れた心をそっと包むような優しさが、少しずつ隆二の日常に入り込んでいく。
昼休みの差し入れ、残業中の気遣い、誰にも見せない弱さを見抜く視線。
それは上司と部下の信頼関係なのか、それとも――。
"かえるべきところ"を失った男と、彼を見つめ続ける部下。
二人の距離が静かに壊れ始める。
日常の隙間に潜む、甘く危うい恋の物語。
※この物語はフィクションです。実際の人物・団体等とは一切関係ありません。
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文字数 14,002
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.13
7
感想数 0
文字数 13,025
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.25
8
感想数 0
文字数 82,439
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.03.16
9
文字数 18,165
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.06
10
小悪魔令嬢の陥落~正体不明の第二王子に身も心も奪われ、裏切り者たちを奈落へ突き落とす~
裏切りの王子に絶望を。狂おしい愛と復讐の陥落ロマンス。
【あらすじ】
「犬が自分で身体を洗えるか? 飼い主に大人しく洗われていろ」
絶世の美貌と高慢なプライドを持つ子爵令嬢ルチア。
王太子セドリックの婚約者として頂点にいた彼女は、ある日突然、身に覚えのない罪で北の塔へ幽閉される。
そこに現れたのは、無骨で冷酷な番犬の兵士・カイル。
食事を床にぶちまけ、ドレスを剥ぎ、ルチアに「犬」としての服従を強いるカイルに、ルチアは激しく抵抗する。しかし、信じていたセドリックがライバル令嬢と浮気し、自分を嘲笑いに来たことでルチアの心は折れ、唯一自分を「熱」で支配するカイルへと堕ちていく。
だが、その無骨な兵士には、国を揺るがす恐るべき正体があった――。
これは、プライドをズタズタにされた令嬢が、自分を壊した男と共に「真の女王」へと覚醒し、裏切り者たちに最悪の絶望を与える復讐と陥落の物語。
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文字数 42,159
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.03.17
11
「歪んでる」なんて言わせない―壊れた兄に「結婚しよう」と縋られて―
文武両道で優しく、自慢の「理想の兄」だった飛鳥。
だが、玲央が偶然見つけたのは、兄に下された『停学処分通知書』だった。
隠し事を暴かれた飛鳥は、それまでの「良い兄」の仮面を脱ぎ捨て、飢えた獣のような本性を現す。
「お前は俺のことだけ考えて生きてくれ。……結婚しようぜ、玲央」
狂乱する兄に恐怖を覚えながらも、その孤独と痛みに触れた玲央は、共に泥濘へ沈む覚悟を決める。
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文字数 31,239
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.03.19
12
最強の執着王子は、溺愛する聖女だけは救えない。〜前世で後を追って死んだ弟が、今世は勇者として私を地獄へ誘い、私は彼に『不死』の呪いをかけた〜
前世で家族に人生を捧げた私が、今世では聖女として世界に人生を捧げることを拒んだ。
でも、第六王子は前世の弟の魂を持ち、勇者として私を頼り、泣きつき、一緒に旅に出てほしいと懇願する。
彼の指が一本ずつ絡みつき、私は“女”として屈服させられていく——。
「お姉ちゃん、逃げよう」
世界を捨てても、私を救うと言った王子。
けれど私は知った。あの子が前世でどうなったかを。
だから私は呪いをかける——。
私の死に場所ができるまで、あなたは死ねない。
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文字数 8,620
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
13
境界線のデシマル(小数点の檻)
成績優秀、容姿端麗。鉄の理屈で武装した優等生・高梨栞は、放課後の図書室で奔放なクラスメイト・舞に捕らえられる。
静寂の中、一つずつ外されていく制服のボタン。
階段を一段降りるごとに暴かれる肌と、崩れ去るプライド。
激しい雨が降りしきる夜の校舎、体育館の緞帳の裏という「闇」と、職員用トイレの「光」の中で、栞はかつてない背徳的な快感に溺れていく。
最後に行き着いたのは、出口であるはずの昇降口。
誰かに見られるかもしれない極限の恐怖と、舞による絶対的な支配。
夜が明ける頃、栞の「完璧な自分」は、雨音とともにマットへと溶け出していた。
翌朝、再び「優等生」の仮面を被る栞。
しかし、彼女の耳元で囁かれる舞の言葉が、二度と戻れない地獄のような蜜月を告げていた――。
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文字数 12,373
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.26
14
56歳の母を「陽子」と呼んだ夜 ―血の檻、蜜の鎖 ―
血の繋がりは、最高のスパイスか。それとも、逃げられない呪いか。
「世界中で、お母さんが一番愛しているのは満男だけだよ」
幼少期から向けられた母の異常な執着は、僕の中に歪な「マザコン」の芽を育てていた。
社会人となり、自立したフリをしていた僕の前に現れたのは、母を呼び捨てにする年下の青年。
母が「女」として他人に染まっていく。その絶望が、僕の中に眠っていた支配欲を呼び覚ます。
ハプニングバー、SNSでの露出、そして見知らぬ男への「共有」……。
エスカレートする欲望の果てに待ち受けていたのは、凄惨な事件と、皮肉にもより強固になった二人の絆だった。
血が繋がっているからこそ、この愛は決して切れない。
危うい絆の上で、今を抱きしめ合う親子(ふたり)の、背徳と再生の記録。
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文字数 12,715
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.01.10
15
感想数 0
文字数 22,258
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.23
16
母娘の影 (母娘丼) 二重の螺旋
「愛した女は、恋人の母親だった」
大学4年生の山本哲兵(22歳)。
どこか冷めた日常を送っていた彼が出会ったのは、太陽のように眩しい同級生・天草汐里。
そして、バイト先で出会った、慎ましくも色香を纏う49歳の主婦・天草美樹。
光のような純愛を注いでくれる娘、汐里。
闇の中で少女のように甘え、背徳の悦びに溺れる母、美樹。
「天草」という同じ名字を持つ二人の女。別々の場所で始まった二つの恋は、哲兵の家賃5万のワンルームで、そして娘の「お下がり」のブーツを通じて、音もなく混ざり合っていく。
それが最悪の結末へのカウントダウンだとも知らずに。
ついに訪れた「聖域」への招待状。汐里に連れられ、初めて訪れた彼女の自宅。そこでエプロン姿で出迎えたのは、昨夜まで哲兵の腕の中でその名を呼ばれていた、あの美樹だった。
逃げ場のないリビングで、母と娘、そして一人の男を巡る、美しくも残酷な地獄が幕を上げる。
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文字数 58,035
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.01.12
17
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文字数 36,917
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.02.15
18
良妻賢母の裏の顔
「母さん、その笑顔は誰に向けたものなの?」
僕の自慢の母、君枝は完璧な女性だった。
誰よりも家族を愛し、家事を完璧にこなし、周囲からは「良妻賢母の鏡」と称賛される聖域のような存在。
しかし、あの日、ラブホテル街の片隅で僕が目撃したのは、見たこともない「女」の顔で笑う母の姿だった。
情報系の大学生である僕は、その日から母のスマートフォンを完全な監視下に置く。
パケット解析、位置情報の追跡、そして匿名での接触。画面越しに暴かれていくのは、慎み深い母の裏に隠された、奔放で卑猥な、あまりにも生々しい欲望の記録。
「僕は、母さんを救いたいんじゃない。母さんの全てを、僕だけのものにしたいんだ」
監視はやがて、支配へと変わる。
母が不倫相手の罠に落ち、絶望の淵に立たされた時、救いの手を差し伸べたのは――実の息子である僕だった。
これは、崩壊した家族の物語か。それとも、歪んだ愛が辿り着いた究極の楽園か。
母と子、観測者と被験者。
血の絆を「支配の鎖」へと作り変えた、背徳と狂気の全記録。
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文字数 16,357
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.01.13
19
感想数 0
文字数 33,365
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.01.22
20
秘められた薫り
エブリスタにて、トレンド#恋愛で最高位
55位を獲得した作品です。
「愛しているよ」という夫の言葉が、今の美咲には虚しい空気にしか聞こえない。
欠けていたのは、理性を焼き尽くすような衝動。
クライアントの慎吾と交わす視線。ビジネスという仮面の下で共有される、剥き出しの欲望。
指先が触れる。名前を呼ばれる。ただそれだけで、美咲の積み上げてきた「良き妻」としての世界は音を立てて崩れ去る。
完璧なアリバイ、塗り固めた嘘。
夫の隣で微笑みながら、心は別の男の指先を求めている。
一度知ってしまった濃厚な「薫り」は、もう彼女を元の場所へは戻してくれない。
守るべき家庭と、抗えない本能。
二つの世界の境界線で、美咲が選ぶ「最後の一線」とは――。
欲望の熱に浮かされた女の、美しくも残酷な堕落の記録。
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文字数 24,035
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.02.27
21
Misa55 ―母の剥製(99%の踏みとどまりと1%の墜落)
「聖母」を殺したのは、僕の指先と、スマートフォンの光だった。
「画面の中の彼女は、僕の知らない『女』だった」
55歳の母・美佐子は、地味で家庭的な「理想の母親」だった。しかし、ある日息子・拓也が知ったのは、フォロワー数万人を抱え、妖艶な姿を晒すSNSの人気アカウント『Misa55』。
それは、自分の知らない母の「女」の顔だった。
一度狂い始めた歯車は、止まらない。画面越しに募る嫉妬。同じ屋根の下、手を伸ばせば届く距離にいるのに、決して触れてはならないという歯がゆさ。仕事で不在がちな父、SNSという虚像、そして抑えきれない拓也の独占欲が、平穏だった石山家の日常を音を立てて侵食していく。
そしてある夜、ついに理性の糸が途切れる。鍵をこじ開け、踏み入れた禁断の寝室。朝日が照らし出したのは、絶望に濡れた母の姿と、もはや「息子」に戻れなくなった一人の男の成れの果てだった。
母子相姦という、99%の人が踏みとどまる深淵。その残りの1%へと足を踏み出してしまった二人が辿り着く、あまりにも静かで残酷な終着点とは――。
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文字数 18,708
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.02
22
水槽の熱帯魚―不倫の果ての酸欠―
「この水槽(へや)が割れるとき、私たちは窒息する」
都心の高級マンション、愛情のない夫、完璧に整えられた静寂。
主婦・麻衣子の日常は、観賞されるためだけに用意された、温度の一定な水槽だった。
その透明な壁を叩き割り、彼女を剥き出しの熱情へと引き摺り出したのは、新進気鋭の建築家・健司。
二人は世間から隔絶された「密室」という名の水槽で、互いの体温だけを酸素に、溺れるような愛を重ねていく。
しかし、その聖域を濁らせる、一滴の毒。
健司の側に現れた若い助手・莉奈。
彼女の指先に灯る「赤いネイル」が、二人の隠れ家のドアを執拗にノックし始める。
「私にも、その水槽の中を見せてほしい。三人で、この遊びを続けましょう?」
暴かれる秘密、届けられる不穏な写真、そして崩れ去る日常の仮面。
莉奈という「毒魚」に侵食され、愛は次第に狂気へと変質していく。
追い詰められた麻衣子が最後に選んだのは、自らガラスを叩き割り、氷のような冬の海へと身を投じることだった。
誰の目も届かない最果ての地で、二人は最後の一息を分け合う。
不倫という閉塞的な愛の極北を描く、衝撃の官能サスペンス。
――たとえ、その自由が死へと繋がっていても、私たちはもう、この場所でしか息ができない。
エブリスタにも掲載中
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文字数 52,407
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.12
23
消せない痕 ~甘く危うく、既婚者上司と崩れる理性~
不倫なんて、私には関係のない話だと思っていた。
けれど、転勤先の本社で出会った彼――
既婚者であり営業部長の黒崎修司は、
静かに、けれど確実に私の理性を揺らしていく。
完璧で隙のない、手の届かない男。
尊敬すべき存在のはずだった。
それなのに――
目が合うだけで、心臓が早鐘を打つ。
理性を奮い立たせるが、
運命のように、いや応なしに近づく距離。
正しさを差し出す者がいても、
人はいつも正解を選べるわけではない。
理性と感情の狭間で、
私はゆっくりと、自分を見失っていく。
これは、消そうとしても消せなかった
越えてはいけない大人の恋の記録。
※本作をお読みいただき、ありがとうございます。
この度、本作品の方向性を考え、
より作風がマッチする「エブリスタ」への投稿へ
移行すことにいたしました。
アルファポリスで続きを待っていてくださった方には、
突然のご報告となり大変申し訳ありません。
下記プラットフォームにて、
物語を継続していく予定です。
★移行先:エブリスタ
★作品名:『消せない痕』
ご縁に心から感謝いたします。
感想数 0
文字数 15,251
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.15
24
【家同士の宿敵】宿敵の恋人たちは、真夜中の礼拝堂で愛を貪る。仮面の罵り合いを脱ぎ捨てて、密やかな蜜月に溺れる夜
「野蛮な方」「生意気な唇」
夜会の中心で冷酷に罵り合う、宿敵同士のライオネル家とローゼンブルク家。
だが、視線が絡んだ一瞬、彼が指輪を回せば――それは秘密の「合図」。
誰もいない廃礼拝堂。
重い扉が閉じた瞬間、宿敵の顔は消え、獣のような恋人が私を壁に押しつける。
侍女の呼び声が近づく背徳感の中、隠れて貪り合う熱い舌と、奥まで暴く熱い欲望。
夜が明ければまた敵同士。だからこそ、この暗闇では壊れるまで愛し合う――。
(やだ……だめなのに……レオン、すごすぎて……っ♡)
罵倒の裏に隠された、あまりに淫らで一途な執着の記録。
※本作はpixivからの再録です。
※サイトの傾向に合わせ、タイトルや内容を一部調整しております。
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文字数 13,632
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.17
25
卒業まであと七日。静かな図書室で,触れてはいけない彼の秘密を知ってしまった。
卒業まであと七日。図書委員の「私」は、廃棄予定の古い資料の中から一冊の薄いノートを見つける。
「勝手に見つけたのは、君の方だろ?」
琥珀色の図書室で、優等生な彼の仮面が剥がれ落ちる。放課後の密室、手のひらに刻まれた秘密の座標、そして制服のプリーツをなぞる熱い指先。日曜日、必死にアイロンを押し当てても消えなかったスカートの皺は、彼に暴かれ、繋がれてしまった心と肉体の綻びそのものだった。
白日の下の教室で牙を隠す彼と、誰にも言えない汚れを身に纏う私。卒業証書を受け取る瞬間さえ、腰元に潜む「昨日の熱」が私を突き動かす。
清潔な制服の下で深まっていく、二人にしか分からない背徳の刻印。カウントダウンの果てに待つのは、残酷な別れか、それとも一生解けない甘い呪縛か――。
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文字数 12,532
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.15
26
雨音の記憶
エブリスタでのランキング
人気・ (最高171位)
人気 #恋愛・(最高102位)
トレンド #恋愛・(最高42位)
作品紹介:『五月の雨に、傘も差さず』
「あの雨が、すべてを流してくれると思った。――私の良識も、罪も、そして名前さえも。」
広告代理店で働く佐藤志帆は、冷え切った家庭と忙殺される日々のなかで、自分が砂のように摩耗していくのを感じていた。
夫との会話は記号と化し、鏡に映る自分は、誰からも必要とされない透明な存在。
そんな彼女の孤独を、五月の雨が激しく叩きつけたあの日。
差し出された一本の黒い傘と、男の低く穏やかな声。
「……困っているようですね」
隣の法律事務所に勤める弁護士・桐島隆。彼との出会いは、死んだように生きていた志帆の日常を鮮やかに塗りつぶし、破滅へと続く「生の悦び」を呼び覚ましていく。
これは、不倫という名の熱病に冒された男と女の、美しくも残酷な愛の記録。
家庭という安寧を捨て、社会的な死へと加速していく二人の果てに待つのは、救いか、それとも虚無か。
「正しさ」だけでは生きていけないすべての人へ贈る、喪失と再生の物語。
作品のキーワード
背徳と官能: 密室で交わされる視線と、加速する禁断の情愛。
心理描写: 裏切りへの罪悪感と、それを上回る圧倒的な孤独の救済。
対比と転落: 完璧なエリート弁護士の崩壊と、泥の中から立ち上がる女の強さ。
雨の情景: 出会いから別れ、そして再出発までを彩る、美しく切ない「水の記憶」。
エブリスタにも掲載中
感想数 0
文字数 41,491
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.07
27
感想数 0
文字数 43,824
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.10
28
琥珀の刻(とき)を分かち合う――再会の旋律――
(……あんな惨めな思いはさせない)
再会の夜、剛志を待っていたのは「不能」という名の絶望だった。
日常の重圧と、家庭を持つ彼女を奪う罪悪感。焦燥に焼かれ、男としての矜持を失ったあの日から数ヶ月。
「……大丈夫よ。私は、ここにいるから」
再び訪れた琥珀色の刻、剛志は野生を剥き出しにして彼女を貪る。
彼女の指輪を背徳の痛みとして刻み、快楽で塗り潰していく。
理性が弾け、翻弄される美智子。
絶望の淵から這い上がり、背徳の果てに男が手にした再生の熱とは――。
日常に戻る前のひととき、命を削り合う大人の救済劇。
感想数 0
文字数 3,432
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
29
亡き夫の遺影の前で、義姉は僕の種を強請る
「あなたに、ちゃんと見せてあげたいの。私が、透くんの女になったところを」
亡き兄の法事。深夜の仏間。
未亡人の義姉は、夫の遺影の前で、僕の「種」を強請った。
禁忌を犯すたびに、兄との思い出が塗りつぶされていく――。
感想数 0
文字数 2,735
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
30
感想数 0
文字数 64,107
最終更新日 2026.01.30
登録日 2026.01.07
31
匿名家族(プリウスとベルの葬列)
「お母さん」を脱いだ彼女は、一人の「女」だった。
「その指先が、僕を産んだ。その唇が、僕を狂わせた。」
就職活動に身が入らない大学生の一真(かずま)は、孤独を埋めるようにマッチングアプリで「ベル」という名の年上の女性と出会う。
画面越しに紡がれる、知的で献身的な言葉。顔も知らない彼女に、一真はいつしか救いを見出していく。
しかし、初めての密会で現れたのは、毎朝「おはよう」と微笑み、温かい味噌汁を作ってくれる、実の母・良枝(よしえ)だった。
絶望に震える二人。だが、一度暴走した孤独は、血縁という鎖さえも焼き切っていく。
母としての慈愛か、女としての本能か。
息子としての敬愛か、男としての情欲か。
家の中では「完璧な親子」、密室では「狂おしい恋人」。
二つの顔を使い分け、加速する背徳の坂道を転げ落ちる二人の先にあるのは、楽園か、それとも破滅か――。
感想数 0
文字数 20,619
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.14
32
【R18】秘密の忘れ物-忘れ物から始まる誘惑逆NTR-
―――あの人の不貞の瞬間、覗いてみたくないですか?◾︎マンションに引っ越してきたお隣さんは、同じ職場の同僚だった。宅飲みに誘われ行った先には綺麗な奥さんが。気にしないようにしていたが、どうやら無意識に目線を引かれていたようだった。「私の胸、見てましたよね……?私の旦那、興味なくって……」葛藤もあったが、ついに俺は誘われるがまま奥さんの身体を楽しんでしまう。「俺は、悪くない。誘われただけ……」忘れ物から始まる誘惑NTR。それぞれの関係は一体どんな結末を迎えるのか―――。
※性行為表現を具体的に描写しています。苦手な方はご注意ください。
感想数 0
文字数 49,920
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.09.26
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夜に散る純花
35歳の美津子は、豊満なKカップのバストとふくよかな体型にコンプレックスを抱きながら、夫・悠一と穏やかな結婚生活を送る。家計を支えるためパートを探す中、過去のカフェアルバイトでの屈辱的な視線を思い出し、接客業に踏み出せずにいた。高校の同級生・香織から熟女キャバクラ「月夜の華」の仕事を勧められ、葛藤しつつ体験入店を決意。グリーンのドレスに身を包み、源氏名「ミナミ」で新たな一歩を踏み出すが……悠一の愛に支えられながらも、過酷な現実と裏切りに心が揺れる。友情と策略、罪悪感が交錯する中、美津子は自分の身体と向き合い、未知の世界で自分を変える決意を模索する。
※この物語はフィクションであり、実在の人物とは無関係です
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文字数 175,274
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.06.01
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文字数 25,132
最終更新日 2025.07.17
登録日 2025.07.06
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【完結済】ヒメサマノヒメゴト2〜殺し屋の姫、孕むまで終わらぬ臣下との交情〜
「毎日必ず三度は交わって、跡継ぎを成せ──」
殺し屋の治める国 ファイアランス王国では、国王エドヴァルドをはじめ、多くの者たちが失明した後に命を失う「血眼病(けつがんびょう)」という病に罹患していた。
片目が失明し、最早これまでと死後を悟ったエドヴァルドは、次期国王にして第二王女のアンナに一刻も早く子を成すよう命令を下す。
アンナの婚約者 エリックが長期出張で不在の中、アンナの相手にと抜擢されたのは、彼女の臣下で従兄のシナブルだった。
長年、アンナを思い続けていたシナブルと、彼のことを男として意識をしてこなかったアンナが交わるのを、「きちんと膣に射精しているかどうか」監視するよう命じられたのはシナブルの兄 ルヴィス。
主と臣下、期限付きの性交期間。日に三度も交わり続ける二人の関係は、歪なものに形を変えてゆく──。
全5話+おまけ予定です
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この作品は、「英雄と呼ばれた破壊者の創るこの世界で」のヒロイン アンナと、臣下シナブルの56話以降に出てきた過去設定を書いたものです(英はかの1話時からは10年前の出来事で、華々の乱舞1話時からは12年後のお話です)。「華々の乱舞」でこの前後の話が出てきますが、まだそこにまで至っておりません。
作者が書きたかった為、先に出してしまうこととなりました……。
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文字数 33,093
最終更新日 2025.05.25
登録日 2024.08.01
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緋色の鷹と愛人ごっこ
緋色の鷹と愛人ごっこ
町工場の冴えない若社長「真澄」が、日頃からお世話になっているお礼にお茶目なセレブさんの「緋鷹」のお願いを聞き、いつもと違う立場と雰囲気で「愛人ごっこ」のデートやセックスを楽しむ話。緋鷹は強気サドセレブさんで真澄はマゾメス愛人さん的なキャラになっています。(普通のふたりもおります)
【https://www.alphapolis.co.jp/novel/733045373/898667107】こちらの話の続き物。
コミッションにて執筆したお話となります。本当にありがとうございました!
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文字数 23,276
最終更新日 2024.03.29
登録日 2024.03.29
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ミモザ 〜秘密の恋〜
同じ会社に勤めている、上司の男性(海)とその部下の女性(小春)。
既婚者の二人は不倫とゆう形ですぐさま恋に落ちていく
二人の恋の行方は?海の心情を主に描いたラブストーリー
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文字数 20,932
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.05.09
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彼女にバレなければ浮気じゃないよね?〜姉弟の秘密の関係〜
至って普通でなんの取り柄もない(なんなら友達だってほぼいない)高校生、氷川悠。俺には幼馴染であり可愛い彼女、栗原彩乃がいた。犬系美少女の人気者で、尽くしてくれるタイプ。そんな彼女のことが大好きなのだが、、、、
姉の氷川美鈴が俺に抱く気持ちに気づいてしまった。
「ねぇ、彼女にバレなきゃ浮気じゃないでしょ?だからさーー」
「きっと、彼氏にバレなきゃ浮気じゃないよね?ならーー」
お互い彼氏、彼女がいるのに家の中じゃそんなのお構い無し。2人きりの空間は常に甘々。両手に華の背徳ラブコメ
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文字数 13,978
最終更新日 2022.08.01
登録日 2022.06.23
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文字数 15,057
最終更新日 2022.01.15
登録日 2022.01.08
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同僚くんに不健全な友情を求められあたふたしてます、人妻です。
新婚ホヤホヤのまみと
彼女欲しい欲1000%のこうやは
同じ職場で働く同僚。
お互いアラサーで同い年、
そして隠れヲタクと
何かと話が合い意気投合。
「いい大人なんだし
まみちゃんは結婚してるし
俺ヲタクな腐女子は女として
絶対見ることないし…
男女の友情は成立する!!」
といけしゃあしゃあと
言っていたのにも関わらず
とある呑みの席でよからぬ方向へ…
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文字数 4,252
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.07.23
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