シリアス寄り 小説一覧
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76件
1
もう兄貴って呼ばないよ
蛍は血の繋がらない弟・伊月に兄弟以上の感情を持ってしまい、伊月もまた蛍にひたむきな目を向けていた。関係が歪むことを恐れた蛍は想いを断ち切るため、大学進学を機に家を出て距離を置く。
長く会わずにいた兄弟。だが伊月が新社会人になる年、東京で独り暮らしをする蛍の家に、研修期間の3カ月間だけ伊月が同居することになる。
数年ぶりの再会に蛍は緊張していたが、以前と変わらず弟として接してくる伊月に安心する。しかしふとしたきっかけで伊月は表情を変え、蛍をベッドに押し倒す。
兄でいたい蛍と、弟でいることをやめた伊月。二人の関係の行き着く先は……?
※R18描写のある話数に★マークをつけています
※10/16完結しました。少しでも楽しんで頂けたら幸いです。リアクション頂けると泣いて喜びます。
2
Star Seed~SF軍人は魔法使いの仲間と共にファンタジー世界を救星する~
これは遥か昔の話、あるいは遠い未来の話……そして連綿と続く歴史の物語。
宇宙戦闘艇パイロット周藤嶺は戦闘に敗れ、惑星ルミナスに不時着した。
そこは人々が魔法という未知の力を用い、平和な日々の暮らしを営む世界。
ルミナスに迫りくる黒い影。
嶺は最新科学兵器を手に、精霊魔法使いの少女トワ、神官の青年クオン、くノ一陰陽師のアヤメを率いて、星の危機に敢然と立ち向かう。
・人物紹介
主人公:生真面目な苦労人軍人、平和で魔法に満ちたルミナスに魅入られた宇宙艦隊パイロット周藤嶺
パーティーメンバー1:大魔法使いのご先祖様に憧れる明るい精霊魔法使い、祈祷師少女トワ=グラーフ
パーティーメンバー2:甘いマスクと卓越した神聖魔法の使い手、公国の神官長クオン=アスター
パーティーメンバー3:見た目はセクシー、中身は子供。自称姉御肌のくノ一陰陽師アヤメ=スズバヤシ
※ハードな長編を読みたい方におススメ
スロースターターの為、本格的に物語が展開するのは101話以降
正ヒロインと諸悪の根源の登場は167話
3
それはもう、終わった恋だから
町田静流は、子供からも親からも評判の良い保育士だ。
そんな静流はある日、中高時代の同窓会に初めて出席した。
そしてその帰り際、元カレである鳴田汰一に引き留められる。
中学三年から高校三年生までの四年間交際した二人には、元々ノンケだった静流をクラスが同じになった汰一が延々と口説き落とし、最終的にカップルになったという過去がある。
そして大学入学直前で汰一が急に「やっぱり子供は欲しいだろ」と言い出したために二人は別れたのだ。
同窓会の帰り際に再会した汰一から「やり直したい」とまさかの復縁を迫られた静流は――?
言葉の足りなかったために一度別れたカップルが寄りを戻すお話です。
全七話、完結済。
※一途激重ゲイ元カレ✕元ノンケ美人保育士
※元鞘です
4
婚約者に裏切られた女騎士は皇帝の側妃になれと命じられた
小国クライン国に帝国から<妖精姫>と名高いマリエッタ王女を側妃として差し出すよう命令が来た。
マリエッタ王女の侍女兼護衛のミーティアは嘆く王女の監視を命ぜられるが、ある日王女は失踪してしまった。
義兄と婚約者に裏切られたと知ったミーティアに「マリエッタとして帝国に嫁ぐように」と国王に命じられた。母を人質にされて仕方なく受け入れたミーティアを帝国のベルクール第二皇子が迎えに来た。
二人の出会いが帝国の運命を変えていく。
ふわっとした世界観です。サクッと終わります。他サイトにも投稿。完結後にリカルドとベルクールの閑話を入れました、宜しくお願いします。
2024/01/19
閑話リカルド少し加筆しました。
5
星のない夜を君は見つめている
旧題:僕らは星と海から泳ぎ出す
高校2年生の森岡瑞希は、精神疾患を抱える母親とふたりで暮らしていること以外、いたって普通の男子高校生だ。
ある日、瑞希は母親の付き添いで行った精神科で同じクラスの問題児、榊ゆらと遭遇する。学校行事はことごとく欠席、授業中は惰眠を貪る最悪な授業態度のくせに、なぜかいつも定期考査で学年1位になる彼女。精神科での遭遇をきっかけに、瑞希はゆらに興味を持つようになり――。
「わたしね、18歳までに死ななきゃいけないんだ」
ゆらと接するうちに見えてきた、彼女の過去と秘密。
瑞希の思いとは裏腹に、18歳の春は来る。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。
6
番じゃない僕らの恋~俺の唯一だった君~
高校1年生の蓮(れん)は、成績優秀で運動神経も抜群なアルファ。
誰よりも大切に想っているのは、幼い頃からずっとそばにいた幼なじみのオメガ・陽(ひなた)だった。
初めての発情期(ヒート)──それは、蓮と陽の関係を静かに、でも確実に変えていく。
「陽が、知らない誰かに抱かれるのは嫌だ」
その言葉をきっかけに、陽は蓮だけに身体を預けるようになる。
まだ番にはなれない年齢のふたり。
触れ合えば触れ合うほど、高まる独占欲と焦燥、そして不安。
ただ一緒にいられる今を、大切に過ごしていた。
けれど、優しくあるはずのこの世界は、オメガである陽に静かな圧力を与えていく。
気づけば、陽が少しずつ遠ざかっていく。
守りたくても守りきれない。
アルファであるはずの自分の無力さに、蓮は打ちのめされていく。
番じゃない。
それでも本気で求め合った、たったひとつの恋。
これは、ひとりのアルファが、
大切なオメガを想い続ける、切なくて愛しい学園オメガバース・ラブストーリー。
7
この恋が運命じゃなくても
自身の第二の性から逃れたいαと運命の番との出逢いを夢見るΩが運命に逆らおうともがく話。ちょっだけ暗めかも。
他サイト様にも掲載中
8
少年野球で知り合ってやけに懐いてきた後輩のあえぎ声が頭から離れない
少年野球で知り合い、やたら懐いてきた後輩がいた。
ある日、彼にちょっとしたイタズラをした。何気なく出したちょっかいだった。
だがそのときに発せられたあえぎ声が頭から離れなくなり、俺の行為はどんどんエスカレートしていく。
9
あの頃はまだ
あの頃はまだ
10
《完結》全属性の付与師ミラ ~そして少女は今日も願う~
ミラは体の弱い妹のジルと助け合いながら小さな田舎町で暮らしている。
そんなミラには秘密がある。彼女は全属性の付与が出来るのだ。
妹が作る品にそっとわずかな付与をして販売するのは彼女のせめてもの感謝。
誰も気付くことはないが、買っていった人々が少しでも悲しみに遭わぬよう
彼女はひそかに願い、付与をかけるのだ。
そんなとき、騎士の一行が田舎町リブルに訪れてギルバートという騎士に
ミラの付与が気付かれる。どうやら、彼以外に気付いたものはいない。
だが、そこからミラの生活は大きな変化を遂げていく。
※最初は悲しい始まりです。
※双子に対する悪い言い伝えがある社会です。
11
好きになること
転けそうになったところをクラスメイトの神崎優夜に助けてもらった秋山千尋。イケメンで人気者の神崎に惹かれていくのを感じつつ、ただの一目惚れ、これは恋じゃないと頑なに言い聞かせる。ところがそんな千尋に神崎のほうから「俺とお付き合いしてみませんか?」と言ってきた。戸惑いながらも神崎に惹かれていく千尋の出した答えは……そして、恋ができないという理由は……。※他サイトにも掲載
[イケメンの人気者×ワケあり主人公 / BL / R18]
12
一つ実の物語
完結済みの「森蘭丸の弟、異世界に渡る~」、現在連載中の「カベワタリの物語~」の中に出てくる、聖タイカ合国諜報員、ファ・ロンとその一つ実であるティ・ロアのお話です。一応独立しておりますのでこれだけでも読めます。こちらを読んでから上記二作をお読みいただくと、繋がる部分がわかる、くらいのものになっています。
おれたちは、一つ実(双子)、いつまでも一緒だーーそう誓い合ったはずの二人が運命に翻弄され、引き離される。
ファ・ロンは一つ実のティ・ロアを伴侶とする夢を持っていた。が、村を襲った盗賊によってその夢は打ち砕かれる。奴隷に売られ、性交の道具として穢されているティ・ロア、諜報機関の養成所に入れられたファ・ロン。
三十年の時を経て、ようやく二人はお互いを抱きしめられる。
基本シリアスで暗いです。凌辱表現、残虐表現ありますのでお気を付けください。双子のカップルですが、血縁で生まれる設定ではないので近親相姦ではない(つもり)です。苦手な方はお避け下さい。
13
雨音とコーヒーブレイク
生徒会長くん(加城 凪)と、副会長くん(名瀬宮 珈唯)が雨宿りでホテルに駆け込む話です。もう少し色っぽいお話にするつもりが、なんだか温かい話になりました。
いつも通り唐突に始まって唐突に終わります。
14
好き 嫌い
好きと嫌い、詩です。
2021.9.21
15
終焉と手に入れた穏やかな時間。~過去は捨てて行きましょう~
たとえ辛くても、前へ。
16
リクゴウシュ
世界観設定が一緒の複数作品・10作品です。どの作品から読んでも大丈夫な10作品となっています。公開しないつもりだったのですが、せっかく描いた作品なので公開することにしました。どこから読んでも大丈夫です。
毎日更新です。
カナキリ 8時
主人公の幼馴染の兄がある事件に巻き込まれて死亡した。能力協会は、敵組織の標的が学校にあると考え、二人の会員を潜入させる。二人は主人公を能力協会で保護し……
ディーヴァ 9時
夢を見た主人公は夢の通り翌日親友二人に命を狙われる。姫存軍に保護されたが、親友達が乗り込んできて……
ヴァラヴォルフ 10時
族長を失い、女神に助けを求めることを決断したヴァラヴォルフたちは女神の住む小屋へ向かう。
女神はおらず、その娘・主人公と息子に出会い……
コノカ 11時
教育係が変わり、主人公の部屋(クラス)は強制参加で任務へ当たることになった。
教育係の罠で半数の人が死ぬ事態となり……
リョウゲ 12時
ある化け物による事件が起き、兄と共に姉のいる滝壺へ避難する主人公。しかし、化物は滝壺にやってきて……
ディノル 13時
主人公はある美しい少年と出会う。その後餓死寸前のところを不思議な青年と出会い、飲み食いを分けてくれるが、そこに少年が現れて……
アノン 17時
主人公は地下都市・穴の中に暮らしている。友人達と町の外れ・基地に集まり、穴から脱出する作戦を立てるが……
エンタイア 18時
地下で暴れる主人公の報告を受け、研究者は彼の様子を見る。落ち着いてきたようだと部屋の外へ出すことに決め、教育する。しかし理想でなくなり、主人公は捨てられて……
バシリアス 19時
主人公がバイトを捜していた頃、バイト募集のチラシがポストに入っていたと知る。バイト先の主・店で出会った壁の中の王様に誘拐されて……
イルヴルヴ 20時
空中都市で実験されていた主人公。彼女は空中都市から落ちて逃げ出して……
※注意
・未熟文章、未熟調べ、未熟趣味作品です
・誤字脱字あり
・残酷な表現の描写があります。
・たぶん女性向け、たぶん
・他の県では失礼だと思い出身地を酷い目に合わせています。鹿児島県出身の方は注意。
作品によって
・BL・GLなどの同性愛表現があります
・両性・ふたなりのキャラがいます
・それぞれの作品に別の主人公がいます
・R18相当の性描写を匂わせる表現があります
・ウイルス・感染者などの言葉が出て来ますが現在とは関係がありません。言葉を聞くだけで辛い方は読まないことをお勧めいたします。
以上です。追加事項があれば追加します。
あたたかい目で見ていただければ幸いです
17
信じられるのは誰?
完璧な婚約者であるアルフレッド様。
彼には美しすぎる妹がいて――
誰が嘘をついているの?
18
ゆきかかり、果ての月
【三十路お人よし脱サラ農家×ほぼ三十路流され元リーマン無職】
霜澤尚澄(しもざわなおずみ)は見知らぬ男の家で、ひどい不調を抱えて目を覚ました。
以前付き合っていた男の墓参りに行くつもりだったはずが泥酔し、行き倒れているところを家主の男に拾われたという。
親切な男は雪がおさまるまで家に滞在することをすすめてくれた。
しかしある日、家主の男……浜島賛(はましまたすく)がゲイだとわかったことを皮切りに、二人の共同生活は微妙に変質していく。
過去の恋を引きずる男とお喋りで孤独な男の、束の間の共同生活とゆるやかな恋の話。
現代といってもひと昔前です。
性描写のあるページにはタイトルに※がついてます。
19
妖滅師の経営する妖怪横丁
妖滅師、それは平安から続く妖怪退治を専門とする術師。
先代妖滅師簑島義明は養子である後継者の妖滅師簑島明拓に遺言としてこう言い残す。
「とある横丁にいる友人達をお前に頼みたい」
明拓は育ててもらった大恩があり、それを快諾する。
義明に教えてもらった場所に向かった明拓は
「妖怪横丁」と看板に掲げられていた寂れた横丁に足を踏み入れる。
明拓はそこで横丁を取り仕切っている一人の鬼の少女と出会う。
義明が言っていた友人達は本来は敵である筈の妖怪達だった。
鬼の少女から話を聞き、妖怪横丁とそこに住まう妖怪達が
このままでは消滅する現状を知る。
現代の妖滅師が妖怪達とのほのぼの交流、
消えかけている妖怪横丁を復興していくのだが、
他の妖滅師や悪しき妖怪に目を付けられ横丁に危機が迫る。
果たして明拓は横丁に住まう妖怪達を救うことが出来るのか…。
※戦闘もあり
20
婚約者がいる身で、女を家に連れ込み、何をしているの。
婚約者がいる身で、女を家に連れ込み、何をしているの。
※短いです。
21
記憶を失うほどに
脳繍織理――華奢で人懐っこさの欠片もない、冷たい態度の男。
だがその能力は凶悪で、誰もが恐れる【洗脳】を操る存在だった。
擾繰攪真は、そんな織理に一度敗北してからというもの、なぜか彼を放っておけなくなる。
追いかけ、話しかけ、時に鬱陶しがられても、足は止まらない。
ただの好奇心か、ライバル心か、それとも――。
□異能力がある世界観での、学園BLです。執着攻め×卑屈受け、軽度の洗脳描写があります。□初投稿です。
22
彼は私に婚約破棄を告げました、心ない言葉を並べながら。~ありがとう通行人のおじさん、貴方のおかげで幸せになれました~
彼は私に婚約破棄を告げました、心ない言葉を並べながら。
23
いつになれば雨は止むの
いつになれば雨は止むの、という詩です。
2020.9.2
24
わたしはあの空からやって来た
わたしはあの空からやって来た、詩です。
2020.11.19
25
恐れないで
恐れないで、という詩です。
2020.5.31
26
彷徨える天空の龍と、ヤルゥ飼いのリセツ
トワの世界の短編です。アルア大陸というところのお話になります。
天空高く、銀色の身体をきらめかせながら何百年も彷徨う龍‥それは、唯一の番いに拒絶され、心を壊した龍人(タツト)のなれの果ての姿だった。自意識もなく、龍人として力を振るうこともなくただ龍体で彷徨うその姿を、高山地帯に住むリセツは何度も目にしていた。
ある日、あまりにその姿に哀しさを覚えたリセツは、自分の両親への哀惜も込めて死者を悼む歌を歌う。すると龍は聞き入るようなそぶりを見せ、そこから何年かおきに龍がリセツのところに現れるようになるのだが‥
前半は悲しめの展開が続きます。雌雄同体、排泄はなし、全員に棒と穴ありです。その諸々独自設定があります。一応本文中にも少し説明しておりますが、わかりづらい場合は他作品に【トワの世界の基本設定】というものをあげておりますので、そちらをご参照いただければと存じます。
27
愛の鎖が解ける先に
可愛すぎる容姿故にいつも恋愛のいざこざに巻き込まれ、このたび29回目の解雇が決まった三淵葵が、偶然にも出会った堅物男に恋をした。
恋人を失った悲しみから二度と恋なんかしないと誓ったはずの東條は、三淵のほんわかした天然っぷりにほだされていく。
一時でも亡き恋人を忘れてしまった罪悪感から、東條は……。
28
厄介な人たちとはさようなら!〜私は自由を手に入れる〜
嫉妬深くことあるごとに疑ってくる婚約者カイールを妹が欲しがってきたので、彼の婚約者の座を譲ってあげました。
29
風華蒼天〜守るほど、君は遠ざかる〜
——やっと見つけたんだ。
生涯をかけて守ると決めた君を——
人に頼ることを知らずに生きてきた女子高校生・流羽瑠。
そして、風を操る青年・青樹。
守られることを選べなかった少女と、すべてを守ろうとする、不器用な風の青年。
交わるはずのない二人は、やがて同じ運命に引き寄せられていく。
失われた過去の記憶。
迫り来る脅威。
守ろうとするほど、距離は遠ざかり――
触れたいのに、触れてはいけない想いが募っていく。
それでも彼の風は、少女を守るように吹き続ける。
静かで切ない、不器用な純愛ファンタジー。
面倒なくらい切ない男に、
心を奪われてしまう覚悟のある方へ——
どうか、この物語を受け取ってください。
※一つ一つの感情を丁寧に積み重ねていく物語です。
ゆっくりと紡がれる分、後半で大きく感情が動きます。
のんびり楽しんでいただけたら幸いです。
【カクヨムにて素敵なレビューいただきました】
ピュアで不器用な二人の「すれ違い」に悶絶必至の極上ファンタジー!
主人公の流羽瑠と、彼女を守る青樹。
二人の過酷で美しい軌跡に、ただただ引き込まれ、息を呑む展開の連続です。
相手を大切に想うがゆえに、本心とは真逆の言葉で突き放してしまう。そして、その不器用な嘘に気づけずに去ってしまう……。
そんな切なすぎる「すれ違い」と、真っ直ぐで純粋な「好き」という感情の奔流に、読みながら何度も胸を激しく締め付けられ、思わず身悶えしてしまいます。
また途中までしか読んでいないのですが、様々謎が交差する重厚な世界観を、最小の言葉で鮮やかに脳内に浮かび上がらせる圧倒的な表現力は、まさに圧巻の一言。
大人になった今だからこそ、ここまでピュアで全力な想いが、痛いほど深く心に刺さります。
甘さと切なさ、そして隠された過去のバランスが絶妙で、一度ページを開けば読む手が止まらなくなる傑作です。
極上の心理描写と運命の恋を、ぜひ多くの方に味わっていただきたいです!
本当にありがとうございました!
30
シャーロットの幸せなお葬式【改稿中】
雨の日がいいわ。棺は豪勢じゃなくていいの。白い花で満たして欲しいわ。
シャーロットは幼少期から結婚式よりもお葬式に憧れる風変わりな令嬢だった。
お金のために嫁いだ夫に見向きもされない。でも腹いせじゃない。ただ一瞬主役になりたかっただけ。
ほんの一時でも彼の頭を埋められたら。そうしてシャーロットは自ら命を絶つことを選ぶ。
※一部不快な表現が含まれる可能性があります。
31
何度でも歩き出せる
何度でも歩き出せる、という詩です。
2021.3.17
32
あの頃は
あの頃は、という詩です。
2020.9.22
33
あなた
あなたへの想いの詩です。
2021.8.2
34
アナザーサイド・シンドローム
幼馴染の少女、遠世希だけが見えていた「黒い穴」。その正体を探ろうとした幼き日の群青圭人は謎の廃工場倒壊事故に巻き込まれる。そうして目を覚ました時、遠世は行方不明となっていた。
それから6年、群青は親友、羽今空と共に遠世の影を負っている内にあの「黒い穴」と異形の怪物「異魔」と遭遇する。そんな彼らを救ったのは行方不明だったはずの遠世だった。
そして彼は遠世に導かれ「罹患者」と呼ばれる存在を隔離監禁する組織「国立サンスベリア総合病院」へと足を踏み入れる。
これは失われた日常を取り戻すため絶望に抗う少年少女の生存争闘記
35
愛はいつか消えた
愛はいつか消えた
36
儚さゆえに
儚さゆえに……という詩です。
2021.4.29
37
『OS理論で異世界攻略記』~寝たきりだったぼくが、世界の仕組みを読み解いて“人生を再起動”した件 ~
目を覚ましたら、そこは“理不尽が構造化された異世界”だった。
戦えない。
魔法もない。
動かない身体で、ただ死を待つだけ──のはずだった。
だが僕には、長い闘病生活で磨かれた
「世界の構造を読む力」があった。
巨獣の雷撃。
森に仕掛けられた罠。
魔物の行動パターン。
すべては“法則(OS)”で動いている。
逃げ惑う母娘。
泣きじゃくる少女。
迫りくる魔物。
弱い僕でも、
“構造”さえ読めれば救える。
これは、戦えない少年が“世界の仕様”を読み解き、
出会った人々と共に生き延び、
失われた文明を再び灯し、
やがて世界そのものを変えていく物語。
38
恋愛小説無題 死ぬほど愛する女が出来たので、それを小説にしてみた
大学に入って早々知り合った女が、非常に愛しくなってきた。
不思議だ。いつもは出会いこそが盛り上がりの最高潮であり、あとは萎えていくばかりなのに。
彼女のことを考えるのが楽しくて、幸せだ。
うまく伝えられないので、僕と彼女を主人公にした恋愛小説を書くことにした。
39
君に会える夜のこと
短いお話です。
健司は、廃校になった古い校舎に来ていた。
別に約束をしているわけじゃないけれど、年に一度、毎年この場所で、会いたい君と他愛もない話を沢山して笑い合うために。
君と過ごすこの時間が、何よりも幸せだった。
けれど、あの日から十二年経つ明日、この校舎は壊されてしまう……
健司と隼斗、二人の思い出の場所が……
40
今宵もまた
今宵もまた、という詩です。
2020.4.27
76件