高校生 小説一覧
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高校の文化祭準備で、高三の先輩と同じ班になった主人公。
最初は特別な感情はなく、ただ自分とは別世界の人だと思っていた。
しかし、カラオケや夜の散歩、銭湯で過ごす時間を通じて、
先輩に少しずつ惹かれていく。
先輩のラフな服装や、親近感のある仕草も、
恋心をより色濃く感じさせる。
同時に、恋愛初心者としての衝動に突き動かされ、
先輩の友達と身体の関係を持ってしまう主人公。
それでも先輩と過ごす時間は特別で、手を握ったり、線路沿いを歩いたりする些細な行動に心がときめく。
この夜、初めて「純粋な愛」と自分の欲望の違いに気づきながらも、
それを告げられず胸に刻む――
恋愛初心者の葛藤と切なさを、静かに描いた甘く儚い前編。
文字数 1,200
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.10.07
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一目惚れした彼に告白されて晴れて恋人になったというのに彼と彼の幼馴染との距離が気になりすぎる!恋人の僕より一緒にいるんじゃない?は…!!もしかして恋人になったのは夢だった?と悩みまくる受けのお話。
メインの青衣×青空の話、幼馴染の茜の話、友人倉橋の数話ずつの短編構成です。それぞれの恋愛をお楽しみください。
文字数 66,202
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.08.17
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進路に悩む高校生・拓真と天使見習いの少女のお話です。一部描写に私自身の受験期の過去や出来事を入れてます。もし本当に天使見習いがいて、あの時つらかった自分を助けてくれたら……と思いながら書きました。よろしくお願いします。
文字数 7,199
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.04
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佐伯淳太は、中学生の時、自分がオメガだと判明するが、ある日幼馴染である成瀬恭弥はオメガが苦手という事実を耳にしてしまう。そこから淳太は恭弥と距離を置き始めるが、実は恭弥は淳太のことがずっと好きで、、、
※「二人で過ごす発情期の話」の二人が高校生のときのお話です。どちらから読んでも問題なくお読みいただけます。二人のことが書きたくなったのでだらだらと書いていきます。お付き合い頂けましたら幸いです。
文字数 117,086
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.08.27
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宮坂悠真は、目立たず静かに高校生活を送る普通の男子生徒だった。
しかしある日、同じクラスの白石澪が目の前で突然命を落とす。
衝撃に凍りつく悠真の視界が暗転し──気がつけば、澪は再び教室で笑っていた。
彼女は言う。「私ね、何度も死んで、そのたびに同じ日を繰り返してるんだ」
澪は、運命に囚われた“死に戻り”の少女だった。
悠真は、彼女を救うことができるのか。
そして、繰り返す日々の中で芽生えていく「初恋」は、運命さえも変えられるのか。
死と再生を繰り返す学園で、少年と少女が紡ぐ青春タイムリープラブストーリー。
──「君を助けるまで、僕は何度だって恋をする」
文字数 10,719
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.10.01
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あの日のことを、私は今でも鮮明に覚えている。春休みの大学街はひっそりして、まるで時間が止まったようだった。明大の古い講堂でピアノを弾くのは、私のひそかな習慣だった。借りものの舞台と鍵盤に、キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」を響かせる。譜面はない。自分の呼吸と記憶だけを頼りに、即興で再構築する。演奏しているあいだは、誰もいない世界にただひとり閉じ込められているような心地がする。
けれど、あの日は違った。弾き終えた瞬間、私は気づいたのだ。後方の暗がりに、ひとりの青年が座っていることに。ドアを開けた一瞬の光で、気配は感じていた。知らない男に覗かれていた、と一瞬、怒りが胸をよぎった。けれど、その怒りはすぐに戸惑いに変わった。彼の目が、演奏を汚すような視線ではなく、ただ真剣に聴いていた人の目だったからだ。
彼の名は宮部明彦。油絵を描き、物理を学び、そして偶然ここに迷い込んだという。私は「偶然」という言葉をあまり信じない。けれど、彼と話しているうちに、その偶然がどこか運命のように感じられた。ジャズの話、本の話、ユングやデミアン、相対性理論や犯罪心理学……私たちの会話は、初対面とは思えないほど滑らかに、深く潜っていった。
そして気がつけば、講堂を出て、山の上ホテルのバー「ノンノン」に座っていた。午後四時の空いたカウンターで、私はマーテルを、彼はメーカーズマークを頼んだ。ブランデーの琥珀色が、雨のしずくで曇った窓に映える。学生らしくない静けさと、少しだけ大人の時間。奇妙なことに、私はその時間を全然怖いとは思わなかった。むしろ、胸の奥にずっとあった孤独な旋律に、初めて和音が重なったように思えた。
女と男は、どこまでいっても分かり合えない、と口では言いながら、私は彼に話しつづけた。彼の笑顔や、少し考えこむ横顔が、曲の終わりに響く余韻のように心に残った。偶然が、たまたまが好きだという彼に、私の中の何かが静かにほどけていく。ペルソナも、仮面も、ここには必要ないような気がした。
「ねえ、四月から、あなたの学部にニセ学生として通ったらどうかしら」思わず口にしていた。彼は笑って「いいよ」と言った。
雨の土曜の午後、ケルン・コンサートから始まったこの出会いが、私にとってどんな物語になるのか、そのときの私はまだ知らなかった。
文字数 23,464
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.09.29
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周りよりも学校生活が苦手な高校生たちが、思春期の葛藤の中で何かを見つけ出していくような物語です。
漫画で描こうか迷いましたが、小説の方が好きなので、挿絵付きの小説にしました!
読んでいただけたら嬉しいです!
文字数 8,205
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.10.01
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人見知りと上がり症が原因で人前だとまともにしゃべることのできない充希の唯一のストレス解消は、ひとりでカラオケに行くこと。
学校から少し離れた場所のカラオケで今日も歌を歌っていたら、学校でも人気者グループにいる達也がそこでバイトをしていた。
ひとりカラオケが趣味だと知られたくない充希と、学校がバイト禁止だから知られたくない達也は、互いの弱みを握って、カラオケ屋でたびたびしゃべり仲良くなっていく。
彼女の歌声を気に入った達也に、ふたりで動画SNSのアカウントをつくろうと提案され、歌は充希が、アカウントの管理は達也が行うようになる。
放課後のひっそりとした秘密だが、達也と同じく人気者グループに所属している映見が、ふたりの管理しているアカウントを自分のものだと嘘をついてしまい……。
目立たない少女の、初めての大きな主張と反逆の物語。
*ノベマにも投稿しております。
文字数 14,354
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.25
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若干の性差別が未だ蔓延る現代社会でΩとして生まれた柊巴とαの深景。
Theαなエリートα×Ω性に嫌悪する辛口Ωのラブストーリー。
※若干暗めな感じになるかもしれません
文字数 926
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.28
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★ イケメン(変態)転校生 × イケメン(番犬)少女の攻防戦 ★
ここ凰鳴(オウメイ)高等学校には、風紀の乱れた男子生徒に手を焼く生徒会と、淑やかで控え目な美人の生徒会長がいた。
そんな会長の補佐をするのが久藤 茜 (クドウ アカネ)。
彼女はその腕っぷしの強さで反抗する男子達を束ねていき、そして秘かにつけられたあだ名は《 番犬 》だった。
敵無しの番犬は、そのイケメンっぷりから女生徒に大人気。
そんな彼女の前に、天敵となる転校生が現れて……。狙われた番犬の運命はいかに?
文字数 179,317
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.15
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高二の藤原 悠真(ふじわら ゆうま)の悩みは二つ。
一つは所属する陸上部が新入部員ゼロのため、体育祭の部活対抗リレーを去年と同じメンバーで出場することになり、また最下位が確定しそうなこと。
二つ目は恋愛対象が男なのに、周りと同じ異性愛者のフリをするのがしんどいこと。
そんな悠真にも好きな人がいた。恋人になれなくても、一緒に遊びに行ってデート気分を味わいたいと、友人であり、好きな人でもあるサッカー部のエース・柏木 (かしわぎ )を映画に誘おうと考えた。
しかしその矢先、柏木から
「サッカー部入れよ。モテて彼女できるかもよ、俺みたいに」
と、笑われる。
柏木に巨乳の彼女が出来ていたこと、ややバカにした態度を取られたことで一瞬で恋心は冷め、興味を失った。
ーーそんな時、転校してきたのは、誰もが振り返る超イケメン・一ノ瀬 遥(いちのせ はるか)。
茶髪でチャラそうだけど、整った顔の長身イケメンの遥は、悠真の好みど真ん中。
遥にはあっという間に女子の取り巻きができ、なんと柏木の彼女まで、遥のことを追いかけている。そんな女子達をみて悠真は「正直に行動できるっていいな…」と心底うらやむ。
ある日、女子にしつこく迫られていた遥と目が合った悠真。
「助けて!」と頼まれ、とっさに「これから陸上部を見学する約束だから!」と嘘をついて救う。
そこから、女子除けに一緒に過ごすことになったのだが、遥はとにかく距離が近い。近いどころか、距離感ゼロ!
ビジュ爆発、メロい遥に、心拍上がりっぱなし!
※イケメン訳あり転校生攻め×周囲と同じだと擬態する陸上部男子受け
※不定期更新
文字数 72,076
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.24
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三藤 伊織(みとう いおり)は少し背が低いくらいの、どこにでもいるβの男子高校生。
日中はクラスの片隅でオタク友達数人とわいわいするような地味な学校生活を営み、夜は不定期でVTube過疎配信をするという生活をおくっていた。
パッとしないが穏やかで平和な――が突如として崩れる。
クラスのみならず学校中の人気でα一軍陽キャグループの一人、一之瀬 恭弥(いちのせ きょうや)に目をつけられたのだ。
気付けばキツく睨みつけられたり、突然ノートを奪われたかと思えば意味のわからない落書きをされたり。果てはすれ違いざまにぶつかってきたり。
意味が分からず困惑する伊織と、意地悪かつ挙動不審(!)な恭弥。
そんな中、二人の関係が変わる出来事が――。
陽キャα×平凡βの高校生ラブコメディ(?)
※注意
R18要素シーンがいつくかあります。ご了承ください。
文字数 139,009
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.03
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居場所なんてどこにもなかった。
適当で、何となく生きて、終わる、そんな人生。
ーそう思っていた。
「アンタ誰?」「キミのズツ友です♪」
夏なのに冬服、初対面なのにやたら距離が近い”幽霊系JK”。
交わるはずのない、陽キャと陰キャ。
そして一
ある人との再会。
「..逃がさないぞ」
兄はまさかの幽霊しか眼中にない男になっていた。
これは
『陽キャJK幽霊』と
『陰キャJK私』と
『幽霊しか眼中にないアイドル』が織りなす、
——もう存在しなかったはずの日常の続き
※他サイトにて同じものを投稿しています。
文字数 29,874
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.08
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部費は常にマイナス。部員はたったの三人。
我らが迷宮館学園探偵同好会は、本日も廃部の危機に瀕していた!
メンバーは、
ミステリーと蘊蓄(うんちく)をこよなく愛する理論派部長【ロン】。
考えるより先にタックルが出る、愛すべき脳筋トラブルメーカー【タケル】。
そして、暴走する二人を笑顔で操る、しっかり者の美少女奇術師【キイ】。
「時給1500円!」というタケルの勘違いから、学園七不思議の調査なんていうユルい依頼を引き受けたはずが……なぜか僕らは、本物の事件に巻き込まれていく。
密室で倒れていた美術教師。
舞台から忽然と姿を消したロミオ役のイケメン。
嵐の孤島で、童謡の歌詞通りに壊されていくアンティークドール。
そして、衆人環視のマジックショーで起きた、不可能殺人。
「これは『まだらの紐』への挑戦状か!?」
「いや、『そして誰もいなくなった』の現代版だ!」
「まさか……犯人は“信頼できない語り手”……『アクロイド殺し』のトリックだとでもいうのか!?」
ロンのミステリー蘊蓄が炸裂し、タケルの筋肉が全てを物理的に解決(破壊)し、キイの奇術が事件のトリックを見破っていく!
普段はくだらないことで揉めてばかりの三人だが、ひとたび事件が起きれば、その推理は“本物”!
笑えるほどドタバタな日常と、泣けるほど本格的な謎解き。この温度差、クセになること間違いなし。
もし、これら全ての事件が、たった一人の“黒幕”によって仕組まれた、壮大な復讐劇の序章に過ぎないとしたら……?
笑いと謎がジェットコースターのように押し寄せる、新感覚・学園本格ミステリー、ここに開幕!
この謎、このトリック、そしてこの“物語”に隠された最大の嘘を、あなたは見破れますか?
文字数 91,101
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.07.20
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■ありきたりΩは別格αの発情期に果たして耐えられるのか?■
αとΩの発情期が高性能の抑制剤によって制御できるようになった世界。唯一、抑制剤が効かない【別格のα】がいた。
(比良くんがマストになるなんて知らなかった)
全角度どこからどう見ても平凡男子の柚木【通称・へっぽこΩ】が憧れていた完璧な同級生は【別格のα】だった。
αに通常起こっていた発情期【ラット】よりも強烈な発情期【マスト=性フェロモン・生殖本能・暴力性どUP】を起こす特別なα……
「⋯⋯喰わせて、柚木……」
(あ、おれの人生、終わった)
誰にでも分け隔てない優しい比良。
二重人格さながらにケダモノへと変貌する【マスト】の比良。
憧れのクラスメートのために頑張り屋さん・柚木は性処理係(!?)になることを決意する――
■□■オメガバ独自設定あり+Ω男子が両性具有(あくまで男体ベース)
文字数 279,312
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.06.27
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工藤ユウキには好きな人がいる。
隣の家に住んでいる大学生のお兄さん。
頭が良くて、優しくて、憧れのお兄さん。
斎藤久遠さん。
工藤ユウキには幼馴染がいる。ちょっとやんちゃでみんなの人気者、結城神蔵はいつもいっしょ。
久遠さんも神蔵が可愛いのかな。
二人はとても仲良しで、ちょっとお胸がくるし。
神蔵のお父さんと僕のお父さんがカップルになったから、神蔵も僕のお家にお引越し。
神蔵のことは好きだけど、苦しいなぁ。
えっ、神蔵は僕のことが好きだったの!?
久遠さんは神蔵が好きで神蔵は僕が好きで、僕は……
僕らの青春スクランブル。
元学級委員長パパ☓元ヤンパパもあるよ。
※長編といえるほどではなさそうなので、短編に変更→意外と長いかもと長編変更。2025.9.15
文字数 27,519
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.08.13
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人間関係のトラブルにより心を閉ざした高校2年生・小谷野柚葉は、
都会の生活から逃げるように、田舎に住む祖母のもとへと引っ越す。
その町で出会ったのは、場違いな洋風の店『ル・リアン』と、喋る猫・アン。
自らを“縁を司る神”と名乗るアンは、柚葉にこう告げる。
「君の縁の糸は、すべて絡まっている」
誰とも関わりたくないと願う柚葉は、「すべての縁を切って」と頼む。
しかし、それには“ある条件”があって――。
そして出会う、ピアノの音に心を閉ざした少年・露木愛斗。
これは、逃げたい少女と、縁を司る神様、そして秘密を抱えた少年が織りなす、あたたかくて少し不思議な物語。
文字数 123,485
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.05.09
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高校に入学して早々、塩原翔が遭遇したのは奇妙な出会いだった。
夜の公園、行き倒れた女をちょっとした良心で助けてしまった。
それが水谷天音との出会い。
或いは、塩原翔にとって運の尽きだった。
果たすべき夢と否定しがたい憧れ。反目と尊重。
何もかもが不確かな水の中。数分という僅かな時間を掛けて、二人は決死でゴールへと指を伸ばす。
ここから綴られるのは、経験者とド素人、二人の水泳選手の物語。
文字数 73,207
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.08.29
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美形で天才肌の幼馴染✕ちょっと鈍感な高校生
海野想は、保育園の頃からの幼馴染である、朝川唯斗と同じ高校に進学した。かつて天使のような可愛さを持っていた唯斗は、立派な美形へと変貌し、今は絵の勉強を進めている。
そんなある日、数学の補習を終えた想が唯斗を美術室へと迎えに行くと、唯斗はひどく驚いた顔をしていて…?
※1話から4話までは別タイトルでpixivに掲載しております。続きも書きたくなったので、ゆっくりではありますが更新していきますね。
※第4話の冒頭が消えておりましたので直しました。
文字数 8,983
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.08.12
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高校二年の碧は黒髪のショートボブ、眼鏡の地味な女の子。特別目立つこともなく学校生活を送っていたが、阿部貴斗との出会いによって環境がガラリと変わっていく。そして碧はある事を貴斗に隠していて...
※誤字、脱字等など見落とし部分、読み難い点申し訳ございません。気づき次第修正させていただきます。
文字数 229,295
最終更新日 2025.09.24
登録日 2019.11.13
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【裏副題】激重感情をぶつけてくる先輩や友人達との攻防記録。
頭を打ったと思ったら、プラネタリウムのような空間で『汝、望む世界はあるか』と神様っぽい何かに尋ねられた『俺』。てっきり、何かの番組が企画したドッキリだと思っていたのだが、どうやらそうでもないらしい。
神様っぽい何かとのやり取りや前世のこともすっかり忘れ、俺はソシャゲのアイドル育成・音ゲームに転生していた。しかも、舞台である『白蘭高校 アイドル科』に在籍する姫城誠という美少年に生まれ変わっている始末。
しかし、自分のことを覚えていないのにゲーム内容を覚えていた俺は、最初は学生アイドルだなんてごめんだと思っていた筈なのに、知らず知らずの内に遭遇してしまった最推しに手を貸していて──。
これは語り手が学生アイドルとして同じ学生アイドル達を時に励まし、時に蹴散らし、時にツッコミを入れるハイテンションファンタジー。
そして、たまに原作を改変し、覚えている内容と違う!と狼狽えている日常系でもある。
◆基本的には男しかいないアイドル科でほのぼのしていますが、まれに芸能界の闇に触れてぎゃっとなったり、挫折しそうな仲間を支え合ったりする青春物です。
◆BLというよりかは、友情の種類を楽しむブロマンス要素を含む作品です(先輩後輩、クラスメイト、チームメイト等)。ですが、最終的な解釈は読者の皆様にお任せします。
◆起承転結の『起』の部分である【序章】・【第一幕】の投稿が終了し、『承』の初めの方の話にあたる【第二幕】もそろそろ完結します。
◆『小説家になろう様』にて先行配信、『カクヨム様』でも掲載しています。
文字数 542,152
最終更新日 2025.09.24
登録日 2025.04.16
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「水無瀬せんせーに全部あげる。俺のぜーんぶ!」
これは、鬼である事を隠す無表情教師と生粋の祓い屋わんこ生徒の物語。
とある高校で教師を勤める水無瀬瑞稀。
無表情で必要最低限のコミュニケーションしか取らない、そんな彼女の受け持つクラスにある日転校してきた美しい少年は、祓い屋を名乗る八柳涼斗。
天敵ながらもやたら構ってくる八柳をあしらっていた水無瀬だったが、妖怪関連の事件で更に八柳に懐かれて?!
鬼とバレたら即終了のこの関係。
爽やかな好青年、キザな男装養護教諭、純粋無垢なお嬢様にミステリアスな執事、ひねくれた妖狐、主人公と不仲な兄にサイコパスな父、鬼嫌いな八柳の兄───。
個性豊かな登場人物達が2人の行方を阻むが?!
※友人との共作である為、第一章完結次第しばらく投稿をお休みさせて頂きます。
文字数 13,110
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.09.01
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寝取られた義妹がグラドルになって俺の所へ帰って来て色々と仕掛けて来るのだが?(♡N≠T⇔R♡)
(R-18版) 第34回フランス書院文庫官能大賞1次通過
あらすじ
七条鷹矢と七条菜々子は義理の兄妹。
幼少期、七条家に来た母娘は平穏な生活を送っていた。
一方、厳格ある七条家は鷹矢の母親が若くして亡くなった後
勢力を弱め、鷹矢の父親は落ち着きを取り戻すと、
生前、鷹矢の母親が残した意志を汲み取り再婚。
相手は菜々子の母親である。
どちらも子持ちで、年齢が同じ鷹矢と菜々子は仲も良く
自他共に認めていた。
二人が中学生だったある日、菜々子は鷹矢へ告白した。
菜々子は仲の良さが恋心である事を自覚していた。
一方、鷹矢は義理とは言え、妹に告白を受け戸惑いつつも本心は菜々子に
恋心を寄せており無事、付き合う事になった。
両親に悟られない淡い恋の行方・・・
ずっと二人一緒に・・・そう考えていた鷹矢が絶望の淵へと立たされてしまう事態に。
寮生活をする事になった菜々子は、自宅を出ると戻って来ない事を告げる。
高校生になり、別々の道を歩む事となった二人だが心は繋がっていると信じていた。
だが、その後連絡が取れなくなってしまい鷹矢は菜々子が通う学園へ向かった。
しかし、そこで見た光景は・・・
そして、菜々子からメールで一方的に別れを告げられてしまう。
絶望する鷹矢を懸命に慰め続けた幼馴染の莉子が彼女となり順風満帆になったのだが・・・
2年後、鷹矢のクラスに転入生が来た。
グラビアアイドルの一之瀬美亜である。
鷹矢は直ぐに一之瀬美亜が菜々子であると気付いた。
その日以降、菜々子は自宅へ戻り鷹矢に様々な淫らな悪戯を仕掛けて来る様になった。
時には妖しく夜這いを、また学校内でも・・・
菜々子が仕掛ける性的悪戯は留まる事を知らない。
ようやく失恋の傷が癒え、莉子という幼馴染と恋人同士になったはずなのに。
古傷を抉って来る菜々子の振る舞いに鷹矢は再び境地へ・・・
そして彼女はそれだけではなく、淫らな振る舞いや性格といった以前の菜々子からは想像を絶する豹変ぶりを見せた。
菜々子の異変に違和感をだらけの鷹矢、そして周囲にいる信頼出来る人物達の助言や推測・・・
鷹矢自身も菜々子の異変をただ寝取られてしまった事が原因だとは思えず、隠された菜々子の秘密を暴く事を決意する。
変わり果ててしまった菜々子だが、時折見せる切なくも悲しげな様子。
一体どちらが本当の菜々子なのか?
鷹矢は、菜々子の秘密を知る事が出来るのだろうか?
文字数 163,760
最終更新日 2025.09.22
登録日 2024.07.14
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土砂降りの雨の中、傘もささずに川面を眺めている少年がいた。
「まさか、身投げ!?」
声が出せない戸川紬は慌ててペンを手に取り、彼――日向悠紀を励ました。
それから一週間後、学校帰りの紬を待っていたのは悠紀と彼の兄にして国民的アイドルの真紘。
彼らは遠縁の家で虐げられている紬を心配し、うちに来ないかと誘う。
迷った末、彼らの家に行くことにした紬。
日向家で待っていたのは、優しい使用人たちと、少し不思議な日常でした。
文字数 124,713
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.06.26
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――音が混ざる、それだけで世界は変わる。
ギターボーカルの高校生・駿は、またバンドを飛び出した。
真っ直ぐすぎる情熱と強すぎるこだわりは、いつも誰かとぶつかってしまう。
一方、海辺のライブハウス〈coastline〉で働く玲央は、DJとして“裏方”に徹していた。
本当は、心の奥に熱を抱えながら。
そんなふたりが出会い、偶然セッションを重ねるうちに――
静と熱。爆音とチル。ロックとローファイ。
正反対の音が混ざったとき、誰にも真似できない“新しいバンド”が生まれる。
江ノ電沿い、青春が駆け抜ける。
二人だけの音で、世界を揺らせ――!
◆音楽×青春BL
すれ違いと衝突の先に芽吹く、“ジャンルを越えた絆”の物語。
文字数 6,178
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.08.19
475
十年前の事、忘れたとは言わせないわよ。
『お礼参りさせていただきます。』
十年前の出来事に苦しむ主人公は、あることを思い付いた。
十年前のあの出来事に関係する人たちを滅茶苦茶にすることを。
人生を壊されたのなら、人生を壊してあげる。
『目には目を、歯には歯を。』
『お礼参りさせていただきます。』
文字数 19,649
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.09.20
476
『スカートをめくられた子を笑った人たちへ――バカにしないで。』
風――それは時として、少女の尊厳を踏みにじる“敵”になる。
通風口に仕組まれた悪意の中で、スカートを大きくあおられた菜帆。
笑い声と視線にさらされた彼女に手を差し伸べたのは、
かつて同じ痛みを経験した葵と綾だった。
『葵と綾、そして風』から続く、"風とスカート"にまつわる物語。
“見られる怖さ”と"無自覚な加害"に向き合った少女たちは、
少しずつ傷を言葉にしながら、それでも前を向いて歩き出そうとする。
――傷ついた心と心が重なりあう、全3話の小さな“再生”と“赦し”。
※本作には、思春期の羞恥や戸惑いに関する描写が含まれますが、
あくまで心理描写を主軸としており、性的な意図は一切ありません。
文字数 7,781
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.09.20
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期末試験を目前に控えた高校2年のΩ・陸。
抑制剤の効きが弱い体質のせいで、発情期が試験と重なりそうになり大パニック!
「絶対に赤点は取れない!」
「発情期なんて気合で乗り越える!」
そう強がる陸を、幼なじみでクラスメイトのα・大輝が心配する。
だが、勉強に必死な陸の周りには、ほんのり漂う甘いフェロモン……。
「俺に頼れって言ってんのに」
「頼ったら……勉強どころじゃなくなるから!」
試験か、発情期か。
ギリギリのタイムリミットの中で、二人の関係は一気に動き出していく――!
ドタバタと胸きゅんが交錯する、青春オメガバース・ラブコメディ。
*一般的なオメガバースは、発情期中はアルファとオメガを隔離したり、抑制剤や隔離部屋が管理されていたりしていますが、この物語は、日常ラブコメにオメガバース要素を混ぜた世界観になってます。
文字数 33,629
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.09.15
479
北畠れんは高校一年。
帰宅部のつもりだったのに、なぜか、副部長(女子)に気に入られてしまい、歴史研究部に入部してしまった。
部長の成宮誠は唯一の男子で、陸上部と部活を掛け持ちしていて、半分しか顔をださない。
自分の研究したいことを自由に研究していいというので、れんは、祖父母の家に眠っていた古文書を解読することにしたが、副部長を中心に、女子ばかりの部員が研究しているのは、男同士の恋愛の歴史だった。
ここは、いわゆる腐女子たちの集まりだったのだ。
過去のトラウマがフラッシュバックし逃げ出すが、成宮につかまって、触るなと拒絶してしまう。
男性に触れられることに、恐怖を抱いてしまうのだ。
それでも、成宮や部員たちに説得され、やめずになんとかとどまっている。
一学期が終わり、三年生と触れあえるのも、あとは夏休み恒例の部活旅行のみ。
旅行先は京都。
二人きりのホテルの部屋で、過去のトラウマを打ち明ける。
注がれる愛。少しずつ縮まっていく距離と、癒しがトラウマを乗り越える力となり、その先へ進む扉を開く。
文字数 54,277
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.08.11
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『大好きって伝えられず、もう何年経ってしまっただろう』
仲の良い幼馴染三人組だったきらら、弦史、葵は、市内で起きた連続誘拐殺人事件の影響で、きららと弦史が小学校の時に転校してしまい、三人バラバラになった。弦史は遠いアメリカに引っ越し、きららは弦史と文通で関係を深める。きららの目標はアメリカに行って弦史に直接大好きだと伝えること。
高校生になると、同じ高校に入学していた葵から成績の悪いきららの勉強を手伝うと提案される。最初こそ葵を嫌がっていたきららだが、次第に葵に惹かれ始めている自分に気づく。
※改稿しました(2025.9)
※エブリスタにも投稿
文字数 58,378
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.04.09