溺愛 小説一覧
641
アルジェ・ロッシーニ元王太子妃の剣
『王太子妃が、王太子を守って瀕死の重傷』
ある日、新聞に載った悲劇は、王都中を一気に駆け巡った。
怪我を負わされたのは、王位継承争いに巻き込まれ、たった十歳で結婚させられ王太子妃になったアルジェ・ロッシーニ。
十八歳の王太子には、『子供過ぎる』ことを理由に粗略に扱われ、白い結婚のまま2年を過ごした。
王妃からは、『しつけ』という名の虐待を受け、誰も守ってくれない王宮で過ごしてきた。
そんな彼女が、愛おしくもない男のために、むざむざと間者に切られ、胸に大きな刀傷を残すことになる。
切られた瞬間、彼女は、ある事を思う。
あぁ…私は、これで自由……
ねぇ、誰か、剣を頂戴…
これは、後に剣聖と呼ばれた元王太子妃の始まりのお話である。
感想数 25
文字数 88,270
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.10.18
642
私知らないから!
いきなり子爵令嬢に殿下と婚約を解消するように詰め寄られる。
いやいや、私の権限では決められませんし、直接殿下に言って下さい。
あ、殿下のドス黒いオーラが見える…。
私、しーらないっ!!!
感想数 5
文字数 4,918
最終更新日 2020.12.03
登録日 2020.12.03
643
別れたはずの元彼に口説かれています
高三の佐倉天は一歳下の松橋和馬に一目惚れをして告白をする。お世話をするという条件の元、付き合えることになった。
なにかと世話を焼いていたが、和馬と距離が縮まらないことに焦っている。
キスを強請った以降和馬とギクシャクしてしまい、別れを告げる。
だが別れたのに和馬は何度も会いに来てーー?
「やっぱりアレがだめだった?」
アレってなに?
別れてから始まる二人の物語。
感想数 1
文字数 26,805
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.07
644
好きにしろ、とおっしゃられたので好きにしました。
「この恥晒しめ! 俺はお前との婚約を破棄する! 理由はわかるな?」
「第一王子殿下、私と殿下の婚約は破棄出来ませんわ」
「確かに俺達の婚約は政略的なものだ。しかし俺は国王になる男だ。ほかの男と睦み合っているような女を妃には出来ぬ! そちらの有責なのだから侯爵家にも責任を取ってもらうぞ!」
文字数 10,334
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.02
645
私と婚約破棄して妹と婚約!? ……そうですか。やって御覧なさい。後悔しても遅いわよ?
地味顔の私じゃなくて、可愛い顔の妹を選んだ伯爵。
だけど私は知っている。妹と結婚したって、不幸になるしかないって事を……
感想数 11
文字数 6,242
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.20
646
断罪された悪役令嬢の弟の現在
断罪された悪役令嬢の姉に、虐げられて育ってきた僕は、姉が追放される時に前世の記憶を取り戻した。お家は取り潰しになったが、現在はお花屋さんとして暮らしている。そこに見に来てくれる学園で先輩だった騎士様がいる。騎士のハルベルト様は、ある日「プロポーズをするから花束を作って欲しい」と依頼してきた。結婚なさるのかな!?※というお話ですが、山もなくただ頭空っぽでいちゃいちゃする話が書きたかったので、いちゃいちゃしているのみです。頭空っぽでご覧頂けると嬉しいです。
感想数 0
文字数 38,048
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.15
647
侯爵令嬢に転生したからには、何がなんでも生き抜きたいと思います!
侯爵令嬢に生まれた私。
3歳のある日、湖で溺れて前世の記憶を思い出す。
高校に入学した翌日、川で溺れていた子供を助けようとして逆に私が溺れてしまった。
これからハッピーライフを満喫しようと思っていたのに!!
転生したからには、2度目の人生何がなんでも生き抜いて、楽しみたいと思います!!!
文字数 172,664
最終更新日 2021.05.09
登録日 2020.10.23
648
可哀想なわたくしが、世界でいちばん可愛いのです!
クルーム侯爵家の令嬢フレデリカは、サンドストレーム侯爵の末息子クリストフェルから婚約破棄された。
次期侯爵として育てられたフレデリカは、父クルーム侯爵の後妻ドロテアが男児を出産した瞬間、全てを失ったのだ。
女侯爵としての未来も、尊厳も、愛も。人生のすべてを。
「今までお疲れ様。何年か外国でも旅行しておいで」
綺麗事を並べて事実上の追放までされそうになった時、王立裁判所から召喚されたフレデリカは覚悟を決めて出廷する。
併し、そこで待っていたのは第三王子ヴィルヘルムだった。
不治の病によって人目を避けて生きている第三王子は、フレデリカに笑顔で手を差し伸べる。
「もしこの手をとってくれたなら、君が望むものを全てあげよう」
こうしてフレデリカはトーシュ公爵夫人となり、全てを取り戻していく。
爵位、自尊心、評判、そして愛も。
前よりずっと素晴らしい人生を。
感想数 67
文字数 110,549
最終更新日 2026.05.08
登録日 2025.12.13
649
婚約破棄された悪役令嬢ですが、皆さま勝手に壊れていきますの 〜辺境で『心読みの茶会』を開いたら、王太子が膝をつき公爵だけが私を欲しがります〜
悪役令嬢は何もしない。聴くだけ。なのに王太子は壊れ、聖女は崩れ、家族は跪く。── そして冷徹公爵だけが、彼女を「患者ではなく女として」欲する。
【詳細あらすじ】
婚約破棄を告げられた悪役令嬢リーゼロッテは、乙女ゲームの破滅ルートを笑顔で切り捨てた。
前世で臨床心理士だった知識と、微かな精神魔法で「心の闇」を読み取る彼女は、王都を離れ、雪と白薔薇の辺境公爵領で『心読みの茶会』サロンを開く。
ただ耳を傾け、静かに問い返すだけ。
それなのに——。
王太子は自ら心の空洞に飲み込まれ、偽聖女は自滅し、家族は跪く。
誰もが勝手に壊れていく。
一方、冷徹と恐れられる辺境公爵テオドールだけが、彼女の夜の震えを優しく包み込み、
「貴女を、患者ではなく女として欲している」と告げる。
「あなたはわたしを救うのではなく、わたしを欲しがっているのですね?」
心を読み、癒し、時に壊す——。
ただ聴くだけの令嬢が、運命すら変える甘く切ない心理逆転ラブファンタジー。
悪役令嬢×婚約破棄×自滅ざまぁ×溺愛×心のサロン
感想数 2
文字数 215,124
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.05.05
650
婚約破棄された悪役令嬢の心の声が面白かったので求婚してみた
人の心の声が聞こえるカイルは、孤独の闇に閉じこもっていた。唯一の救いは、心の声まで真摯で温かい異母兄、第一王子の存在だけだった。
そんなカイルが、外交(婚約者探し)という名目で三国交流会へ向かうと、目の前で隣国の第二王子による公開婚約破棄が発生する。
婚約破棄された令嬢グレースは、表情一つ変えない高潔な令嬢。しかし、カイルがその心の声を聞き取ると、思いも寄らない内容が聞こえてきたのだった。
感想数 19
文字数 20,119
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.10.12
651
【完結済】婚前教育〜使用人たちに気が狂うまで愛されて、子作りの方法を教わらなければならないようです〜
時は大正十五年。
関東の大地主である六之宮家には、古くから伝わる習わしがあった──それが「使用人たちによる、次期当主への性教育」
次期当主である史乃は二十の誕生日の翌日、彼女に仕える三人の使用人たちからその事実を伝えられる。
婿殿を迎え入れるまで手取り足取り、時には複数人で──日替りで彼らからの指導を受けることになってしまう。
果たして史乃は、立派な当主として跡取りを産むために、知識を身につけることが出来るのか……。
※(★)がついているお話はR18シーン有りです
※完結まで毎日更新します
ムーンライトにも同時掲載しております
文字数 50,483
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.01.30
652
【完結】出戻り妃は紅を刷く
一年前、変わり種の妃として後宮に入った気の弱い宇春(ユーチェン)は、皇帝の関心を引くことができず、実家に帰された。
しかし、後宮のイベントである「詩吟の会」のため、再び女官として後宮に赴くことになる。妃としては落第点だった宇春だが、女官たちからは、頼りにされていたのだ。というのも、宇春は、紅を引くと、別人のような能力を発揮するからだ。
そして、気の弱い宇春が勇気を出して後宮に戻ったのには、実はもう一つ理由があった。それは、心を寄せていた、近衛武官の劉(リュウ)に告白し、きちんと振られることだった──。
これは、出戻り妃の宇春(ユーチェン)が、再び後宮に戻り、女官としての恋とお仕事に翻弄される物語。
全十一話の短編です。
表紙は「桜ゆゆの。」ちゃんです。
感想数 2
文字数 19,141
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.12.31
653
妹が私の全てを奪いました。婚約者も家族も。でも、隣国の国王陛下が私を選んでくれました
侯爵令嬢イリスは美しく社交的な妹セレーナに全てを奪われて育った。
両親の愛情、社交界の評判、そして幼馴染であり婚約者だった公爵令息フレデリックまで。
妹の画策により婚約を破棄され絶望するイリスだが傷ついた心を抱えながらも自分を慕ってくれる使用人たちのために強く生きることを決意する。
そんな彼女の元に隣国の若き国王が訪れる。
彼はイリスの飾らない人柄と虐げられても折れない心に惹かれていく。
一方イリスを捨て妹を選んだフレデリックと全てを手に入れたと思った妹は国王に選ばれたイリスを見て初めて自らの過ちを後悔するがもう遅い。
これは妹と元婚約者への「ざまぁ」と新たな場所で真実の愛を見つける物語。
感想数 0
文字数 81,647
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.08
654
この世界は僕に甘すぎる 〜ちんまい僕(もふもふぬいぐるみ付き)が溺愛される物語〜
「ミミルがいないの……?」
涙目でそうつぶやいた僕を見て、
騎士団も、魔法団も、王宮も──全員が本気を出した。
前世は政治家の家に生まれたけど、
愛されるどころか、身体目当ての大人ばかり。
最後はストーカーの担任に殺された。
でも今世では……
「ルカは、僕らの宝物だよ」
目を覚ました僕は、
最強の父と美しい母に全力で愛されていた。
全員190cm超えの“男しかいない世界”で、
小柄で可愛い僕(とウサギのぬいぐるみ)は、今日も溺愛されてます。
魔法全属性持ち? 知識チート? でも一番すごいのは──
「ルカ様、可愛すぎて息ができません……!!」
これは、世界一ちんまい天使が、世界一愛されるお話。
感想数 3
文字数 171,657
最終更新日 2026.05.17
登録日 2025.06.15
655
【完結】終わりを望むのは、罪かしら
両親を亡くしたエミリアは、婚約者であるクロードの伯爵家で暮らしていた。実はエミリアの「闇魔法」がクロードの生命維持に不可欠だったが、その事実を知らされない彼は、継母と義妹フルールの策略に嵌まり、エミリアに婚約破棄を言い渡す。
絶望したエミリアは、幼い頃に離れ離れになった義兄・アルフレッドが治める自領へと帰省する。「突然帰っても疎まれるのではないか」と不安を抱くエミリアだったが、彼女を待っていたのは、すべてを把握し、以前と変わらぬ深い愛を持って迎え入れる義兄の姿だった。
一方、エミリアの魔力を失ったことで、クロードの体調は急激に悪化していく。自業自得の末に助けを求めてきた元婚約者一家に対し、エミリアを溺愛する義兄は、容赦のない報復を突きつける。
※改稿に伴い改題しています。旧題:「全てを滅するのは、どうかしら」
文字数 113,424
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.08.04
656
不思議の森の小さな家
ユーリは理由も分からず、一五年前、五歳の時に異世界に転移した。世間からは『聖域』と呼ばれるこの深い森に住んでいたハイエルフの青年エルリオに保護されて、魔法や錬金術を教わりながら暮らしていたが、ある理由で現在は一人暮らし。
森から出たことがないユーリはちょっと寂しいと思いながらものんびり過ごしていたが、ある日、行き倒れの冒険者を拾ってしまう。
彼はアイオンと名乗り、しばらくユーリの家に同居することになるのだが……。
R15。ハッピーエンド。
いつものように思いつきです。短編予定ですがたぶん不定期更新です。→ちょっと長くなったので長編に変更しますが、そんなに長くはならないと思います。
感想数 70
文字数 85,529
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.03.07
657
おれがヒロイン!?無理です、逃げていいですか!
人には言えない恥ずかしい過去や発言の1つや2つ、生きていればきっと誰しもが持っているだろう
齢、15歳のおれにだってある
それは何か?悲しき定めにより女装をして学園に通う事になってしまった事だと言える
逃げたい、物凄く逃げたい…しかし、世の中そう上手くはいかない
何故上手くいかないか、それは乙女ゲームの強制力がおれをヒロインとして後押ししてくるからだ
乙女ゲームへ異世界転生を果たしてしまったおれは無事に男として認識され、ヒロインにならずに逃げ切れるのだろうか…!
※幼少期編完結!第二章は7月中に再開予定です!
※ちょっとこの先の展開を考えると色々楽しくてR18くらいの描写があるので変更しました!
感想数 6
文字数 95,395
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.03.31
658
婚約破棄された令嬢は、没落貴族から溺愛されて成り上がる ~ざまぁした元婚約者は跪く~
侯爵令嬢のエリザベスは、自らの浮気を棚に上げて婚約者である公爵令息アーネストに婚約破棄を突きつけられる。全てを失ったエリザベスだったが、辺境でひっそりと暮らす没落貴族の青年、カイトと出会う。彼はエリザベスに無償の愛を注ぎ、彼女の才能を開花させる。一方、エリザベスを捨てたアーネストは、彼女のいない世界で空虚さを感じ、やがて彼女の真価に気づき始める。これは、裏切られた令嬢が真実の愛と幸福を手に入れ、かつての婚約者を嘲笑う痛快シンデレラストーリー。
感想数 0
文字数 21,627
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.20
659
縁談拒絶の呪われた冷徹補佐官様は、神託の花嫁を偏愛…がいきすぎて崇拝中
《女子力ゼロ冷静武人令嬢×冷徹貴公子の偏愛推し活ラブコメ》
騎士団で活躍中のエルフリーデは、神託を受け王太子の腹心との政略結婚を命じられる。
相手は冷血漢と噂のアクスル・クヴァント。謎の呪いを受けた彼を助けるためには、彼女がカギとなるらしい。覚悟を持って縁談に臨むエルフリーデであったが、冷徹なはずのアクスル卿の反応がどうにもおかしい。
『彼女だけは絶対に無理!』と全力で拒絶されてしまい唖然とするも…王太子からは彼を助けるよう哀願され、忠義な彼女は自分を怖がっているらしいアクスルをなんとか説得しようと試みる……が。
その実、彼はエルフリーデに複雑な感情を持っていたようで──?
推しとは絶対に結婚できないと逃亡を図る貴公子と、真面目に彼を助けようとする武人女子のドタバタラブコメです。
すでに完結させている作品なので、毎日更新予定。
※なろうさんにも投稿中
感想数 0
文字数 88,266
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.07
660
コメディオ〜上位種に支配された人間たち〜
ある日突然地球に「上位種」なる神様もどきたちがやってきた世界。
主人公ーー千春は家族にも友達にも恵まれ順風満帆、愛に包まれた生活をしていた。そんなある日「上位種」達が世界を四分割してここ日本を支配するのはヴィオ、と呼ばれる6枚の創作物などに出てきそうな天使のはねを携えた絢爛たる美しい男、そしてヴィオは千春を見るなり無理やり自身の嫁に迎えた。「上位種」たちは地球にやってきた日全世界に向けてこう言った「我々はこの星を争いや飢餓がない美しく優しい星にするためにやって来ました」とその言葉通り「上位種」ーーヴィオたちは世界から兵器をそもそもとして消滅させ人間の抵抗する術を国単位で奪っていった。そして気がついたら人々の信仰対象は目に見えて平和をもたらせてくれた「上位種」になった。そしてそんな「上位種」の嫁に選ばれたものたちは皆周りから祝福され幸福になると言われた、、もちろん千春も____。
毎日朝11時と夜11時に更新します。
感想数 0
文字数 12,965
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.20
661
その首輪は、弟の牙でしか外せない。
養子ゆえに、王位継承権を持たないオメガで長男のレイン(24)は、国家騎士団として秘密裏に働き、ただ義弟たちを守るためだけに生きてきた。
第一継承権を持つアルファで次男のリオール(19)は、そんな兄に「ごく潰し」と陰口を叩く連中を許せなかった。自分を犠牲にしてまで守る価値はないと思っていた。なにかと怪我の多い国家騎士団を辞めさせたかった。
初めて訪れた発情期のとき。約束をすっぽかされたリオールが不審に思い、兄の部屋へ行くと、国家騎士団の同僚──グウェンソード(28)に押し倒されるところを目撃して激高する。
「今すぐ部屋から出ろ!」
独占欲をあらわにしたリオールは、グウェンソードを部屋から追い出し、兄であるレインを欲望のままに抱いた。
翌朝、差し出されたのは特注の首輪──外せるのはリオールのみ。
「俺以外に触らせるな」
そう囁かれたレインは、何年も首輪と弟の執着に縛られ続けてきた。
弟には婚約者がいるのに、こんな関係を続けてもいいのか。
本当にこのままでもいいのか。
ひたすら執着して独占したがる弟と、罪悪感に苛まれる兄。
その首輪は、いつか弟の牙で血に染まるのか──。
どうにかしてレインを落としたいリオールと、弟との関係に悩むレインのオメガバースです。
リオール・グランケット(19)×レイン・グランケット(24)
※この作品は2015年頃に本文を書き、2017年頃にオメガバースに改稿、さらに2026年に手直しした作品になります。読みにくいかもしれません。ご了承ください。
三人称ですが攻めだったり受けだったり視点がよくかわります。攻め視点多めです。
文字数 97,102
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.13
662
推しの旦那様に心の声が筒抜けでした!?〜バレた瞬間、毎回キスで黙らされます〜
推しに似ているという理由で政略結婚した相手は、冷酷と噂の公爵様。
――のはずが。
(無理、顔が良すぎるんだけど!?尊い!!)
心の声が、なぜか全部本人に聞こえていた。
必死に取り繕うも時すでに遅し。
暴走する脳内実況を止めるたび、旦那様はなぜか――キスしてくる。
「黙らせるのにちょうどいい」
いや全然よくないです!!むしろ悪化してます!!
無表情公爵様 × 心の声だだ漏れ令嬢
甘くて騒がしい新婚生活、開幕。
文字数 16,468
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.21
663
病弱な悪役令息兄様のバッドエンドは僕が全力で回避します!
三枝貴人は総合病院で働くゲーム大好きの医者。
ある日貴人は乙女ゲームの制作会社で働いている同居中の妹から依頼されて開発中のBLゲーム『シークレット・ラバー』をプレイする。
ゲームは「レイ・ヴァイオレット」という公爵令息をさまざまなキャラクターが攻略するというもので、攻略対象が1人だけという斬新なゲームだった。
プレイヤーは複数のキャラクターから気に入った主人公を選んでプレイし、レイを攻略する。
一緒に渡された設定資料には、主人公のライバル役として登場し、最後には断罪されるレイの婚約者「アシュリー・クロフォード」についての裏設定も書かれていた。
ゲームでは主人公をいじめ倒すアシュリー。だが実は体が弱く、さらに顔と手足を除く体のあちこちに謎の湿疹ができており、常に体調が悪かった。
両親やごく親しい周囲の人間以外には病弱であることを隠していたため、レイの目にはいつも不機嫌でわがままな婚約者としてしか映っていなかったのだ。
設定資料を読んだ三枝は「アシュリーが可哀想すぎる!」とアシュリー推しになる。
「もしも俺がアシュリーの兄弟や親友だったらこんな結末にさせないのに!」
そんな中、通勤途中の事故で死んだ三枝は名前しか出てこないアシュリーの義弟、「ルイス・クロフォードに転生する。前世の記憶を取り戻したルイスは推しであり兄のアシュリーを幸せにする為、全力でバッドエンド回避計画を実行するのだが――!?
感想数 59
文字数 237,964
最終更新日 2025.11.12
登録日 2024.09.11
664
妹が欲しがるので婚約者をくれてやりましたが、私の本命は別にいます
姉・メアリーの真似ばかりして、周囲から姉を孤立させていく妹・セラフィーナ。
あなたはお姉さんだからと、両親はいつも妹の味方だった。
ついには、メアリーの婚約者・アルヴィンまで欲しがった。
「お姉様、アルヴィン様をシェアしましょう?」
そう囁く妹に、メアリーは婚約者を譲ることに。
だって——それらは全部、最初から「どうでもいいもの」だったから。
これは、すべてを奪われたはずの姉が、最後に一番大切なものを手にいれる物語。
文字数 5,939
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
665
婚約破棄された捨てられ令息は不器用王子の溺愛に気づかない
前世で担当編集をしていたBL小説『セリニエールの恋人』の世界に転生してしまったらしい……ということを5歳の時に思い出した、セリニエール王国の公爵令息、ルカ・グランヴィル。
ルカは王立学院の卒業プロムで婚約者のアラン・ダルフォーに婚約破棄される。だがそれはルカの計算通りだった。
小説のストーリー通りに進むと、ルカは婚約破棄宣言にショックを受け、アランの恋人であり主人公の伯爵令息テオ・ルフェーヴルを魔獣や盗賊に襲わせようとする。だが、逆に自分が魔獣に食い殺されてしまうからだ。
婚約破棄を受け入れたルカは、実家でのんびり生活することを満喫することを楽しみにしていた。
ところが、婚約破棄の翌日に王宮からの使者がやってくる。
なんとルカに大国ラウエンハイムの第五王子、レオンハルトから結婚の申しこみがあったというのだ。
レオンハルトは『セリニエールの恋人』の第二部で新たに登場予定のキャラクターで、アランとテオの恋路を邪魔する当て馬。容姿やスペック以外はまだあまり決まっていなかった。
大国の王子からの結婚を断ったりしては、セリニエール王国がどうなるかわからない。ルカは母国や実家の立場を考えて受け入れることにする。
ところが結婚後、同じ屋敷に住んでいるにも関わらずレオンハルトとはまったく接触がない。それどころか「できるだけ顔を合わせないようにするから、自分のことは気にせず暮らしてほしい」という手紙が送られてきて……!?
愛と執着が死ぬほど重いのに拗らせ捲る不器用王子×自分に向けられたクソ重感情に気づかない鈍感公爵令息のラブコメです。
※R-18 はかなり遅めです。申し訳ございません<(_ _)>
感想数 6
文字数 117,570
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.09
666
身代わりで呪いの公爵に嫁ぎましたが、聖女の力で浄化したら離縁どころか国一番の溺愛妻になりました〜実家が泣きついてももう遅い〜
「お前のような無能は、死神の生贄にでもなっていろ」
魔力なしの無能と蔑まれ、家族に虐げられてきた伯爵令嬢レティシア。 彼女に命じられたのは、近づく者すべてを病ませるという『呪いの公爵』アレクシスへの身代わり結婚だった。
鉄格子の馬車で運ばれ、たどり着いたのは瘴気に満ちた死の城。 恐ろしい怪物のような男に殺される――。 そう覚悟していたレティシアだったが、目の前の光景に絶望よりも先に別の感情が湧き上がる。
(な、何これ……汚すぎるわ! 雑巾とブラシはどこ!?)
実は、彼女が「無能」と言われていたのは、その力が『洗浄』と『浄化』に特化した特殊な聖女の魔力だったから。
レティシアが掃除をすれば、呪いの瘴気は消え去り、枯れた大地には花が咲き、不気味だった公爵城はまたたく間にピカピカの聖域に塗り替えられていく。 さらには、呪いで苦しんでいたアレクシスの素顔は、見惚れるほどの美青年で――。
「レティシア、君は一体何者なんだ……? 体が、こんなに軽いのは初めてだ」
冷酷だったはずの公爵様から、まさかの執着と溺愛。 さらには、呪いが解けたことで領地は国一番の豊かさを取り戻していく。
一方で、レティシアを捨てた実家は、彼女の『浄化』を失ったことで災厄に見舞われ、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが……。
「私は今、お城の掃除と旦那様のお世話で忙しいんです。お引き取りくださいませ」
これは、掃除を愛する薄幸令嬢が、その愛と魔力で死神公爵を救い、最高に幸せな居場所を手に入れるまでのお話。
感想数 15
文字数 107,463
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.09
667
実は俺、悪役なんだけど周りの人達から溺愛されている件について…
あのぅ、、おれ一応悪役なんですけど〜??
ひょんな事からこの世界に転生したオレは、自分が悪役だと思い出した。そんな俺は…!!ヒロイン(男)と攻略対象者達の恋愛を全力で応援します!断罪されない程度に悪役としての責務を全うします_。
みんなから嫌われるはずの悪役。
そ・れ・な・の・に…
どうしてみんなから構われるの?!溺愛されるの?!
もしもーし・・・ヒロインあっちだよ?!どうぞヒロインとイチャついちゃってくださいよぉ…(泣)
そんなオレの物語が今始まる___。
ちょっとアレなやつには✾←このマークを付けておきます。読む際にお気を付けください☺️
感想数 21
文字数 66,789
最終更新日 2026.02.23
登録日 2020.11.07
668
凌辱夫を溺愛ルートに導く方法
24時間働けてしまうジャパニーズビジネスマン(社畜)が、アニメの世界に転生した。
気づいた瞬間終わりを悟る、自分の姿は凌辱夫のもとに嫁いだ悲しい公爵令息だった。しかもメインストーリ―のために犠牲になる、物語の初めに命を散らすだけのモブ。
元社畜の処世術が今こそ役立つ!?
リリアンの可愛さで溺愛ルートへ導き、ゴマスリ術で生き残ってみせるぜ。
実は初めから溺愛ルートに入った辺境伯×中身は元社畜の死亡フラグ付き公爵令息
一部、凌辱夫を罵る場面がありますが、この作品は凌辱作品自体を否定するものではありません。内容は溺愛メインですのでご了承くださいませ☆
性描写が入るシーンは
※マークをタイトルにつけますのでご注意くださいませ。
物語、お楽しみいただけたら幸いです。
コメント欄ネタバレ全解除につき、ご閲覧にはご注意くださいませ。
感想数 143
文字数 225,990
最終更新日 2025.04.16
登録日 2022.08.16
669
婚約破棄された私、実は最強の辺境伯様に溺愛されてました!~今更後悔しても、もう遅い!ざまぁ後の甘々生活~
侯爵令嬢リーゼは、身に覚えのない罪で婚約者である王太子から婚約破棄を突きつけられ、実家からも追放されてしまう。絶望の淵に立たされた彼女を救ったのは、冷徹と噂される最強の辺境伯ザックだった。彼の領地で新たな生活を始めたリーゼは、秘められた魔力と才能を開花させ、辺境伯に深く溺愛されていく。一方、リーゼを捨てた王太子と、その取り巻きたちは徐々に没落の道を辿り始めていた。これは、理不尽な仕打ちを受けた令嬢が、真実の愛と幸せを掴み、元婚約者たちに痛烈なざまぁを食らわせるまでの、シリアス&甘々な逆転劇である。
感想数 0
文字数 22,086
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.20
670
【R18】完璧な従者から自立したい!
【毎日19時頃1話投稿。】トラウマにより、美男美女が恐怖の対象となってしまった公爵令嬢のロザリアナ。心のよりどころは、いつだって地味で人間味ある従者のエリクだった。そんな『従者から自立したい!』と考えたお嬢様のお話。※R18要素は最後の方。
文字数 90,115
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.05.22
671
幼馴染みのセクハラに耐えかねています。
性格クズな学園の王子様×美形のちょろヤンキー。
(絶対に抱きたい生徒会長VS絶対に抱かれたくないヤンキーの幼馴染みBL)
「二人って同じ名字なんだ」「結婚してるからな!」「違うな???」
感想数 1
文字数 105,610
最終更新日 2026.06.24
登録日 2025.03.10
672
婚約破棄してくださって結構です
伯爵家の令嬢イヴには同じく伯爵家令息のバトラーという婚約者がいる。しかしバトラーにはユミアという子爵令嬢がいつもべったりくっついており、イヴよりもユミアを優先している。そんなイヴを公爵家次期当主のコーディが優しく包み込む……。
※表紙にはAIピクターズで生成した画像を使用しています
感想数 4
文字数 11,219
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.03.30
673
イケメン御曹司の初恋
ホテル王の御曹司である佐原恭一郎はゲイを公言しているものの、父親から女性に会うようにと頼まれた。
断りに行くつもりで仕方なく指定されたホテルラウンジで待っていると、中庭にいた可愛らしい人に目を奪われる。
初めてのことにドキドキしながら、急いで彼の元に向かうと彼にとんでもないお願いをされて……。
イケメンスパダリ御曹司のドキドキ初恋の物語です。
甘々ハッピーエンドですのでさらっと読んでいただけると思います。
R18には※つけます。
感想数 13
文字数 43,726
最終更新日 2026.06.14
登録日 2022.06.18
674
聖女のわたしを隣国に売っておいて、いまさら「母国が滅んでもよいのか」と言われましても。
「──わかった、これまでのことは謝罪しよう。とりあえず、国に帰ってきてくれ。次の聖女は急ぎ見つけることを約束する。それまでは我慢してくれないか。でないと国が滅びる。お前もそれは嫌だろ?」
出来るだけ優しく、テンサンド王国の第一王子であるショーンがアーリンに語りかける。ひきつった笑みを浮かべながら。
だがアーリンは考える間もなく、
「──お断りします」
と、きっぱりと告げたのだった。
文字数 31,165
最終更新日 2022.06.08
登録日 2022.05.09
675
そんな簡単に婚約破棄ができるわけないでしょう?
卒業パーティーの最中、突如王太子テオドールから婚約破棄を宣言された公爵令嬢ベアトリス。
しかし、彼女は決して慌てなかった。なぜならベアトリスは知っているからだ。
この王太子が昔からとんでもなくおバカで、自分のことが大好きだということを。
公開婚約破棄が、いつの間にか公開イチャイチャへと変わっていく!
文字数 3,003
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.21
676
悪魔皇子達のイケニエ(番外スピンオフは別紙へ移動)
悪魔界への生け贄として、5人の悪魔皇子に嫁いだ兎獣人のミチル。
「一族の恥」と疎まれていた彼は、唯一与えられた役割を果たすため残虐な死を覚悟する。…が、待っていたのは、皇子達との想像を絶する夫婦生活だった。
※ヤンデレ、暴力的な性描写、流血シーン、近親相姦を含みます。
⬇以下(2025/10/31 08:10:30)は、別紙
『ホストクラブ~借金返済のための奴隷契約~』
へ移行しました⬇
☆番外編、ホストクラブを掲載中です☆
※本編のストーリーやせっていとは無関係です。悪魔皇子のイケニエを読んでいない方もお楽しみいただけます。
✧• ────あらすじ──── •✧
あらゆる欲望が渦巻くエンターテインメントの街───新宿歌舞伎町。
カサ・ディアブロ(Casa Diablo)は、その街最大規模の売上を叩き出す高級ホストクラブだ。
店が客を選別し、キャストが相手をするのにふさわしい身なりかを見定める。
そんな、ほかとは一線を画した舞台の中で、ミチルは今日も担当ホストのハルキを待ちわびていた。
裕福だが複雑な環境の家庭に産まれ、対人恐怖症により人生の大半を孤独に過していたミチル。3年前のある日、ハルキに救われたことをきっかけに彼へ盲目的な熱を孕むようになる。一方、カサ・ディアブロNo.1ホストのハルキはミチルを都合よく利用し、思い通り弄ぶことを楽しんでいた。
ホストに通いつめる生活は、思いがけぬ事態により崩壊する。売掛金の返済に追われることになったミチルに、カサ・ディアブロ代表取締役のダンから、ある提案が成されるが·····────。
他とは違うミチルを面白おかしく揶揄うNo.3や、妙な関心を寄せるNo.2、ミチルを乱雑に扱いながらも、拘り嫉妬に狂うハルキ。金、愛憎、欲望が渦巻く世界で、ミチルと彼らの向かう結末とは。
感想数 93
文字数 826,214
最終更新日 2025.10.31
登録日 2022.05.08
677
悪役の僕 何故か愛される
BLゲーム『恋と魔法と君と』に登場する悪役 セイン・ゴースティ
王子の魔力暴走によって火傷を負った直後に自身が悪役であったことを思い出す。
悪役にならないよう、攻略対象の王子や義弟に近寄らないようにしていたが、逆に構われてしまう。
そしてついにゲーム本編に突入してしまうが、主人公や他の攻略対象の様子もおかしくて…
ファンタジーラブコメBL
シリアスはほとんどないです
不定期更新
感想数 2
文字数 54,303
最終更新日 2026.03.26
登録日 2025.11.06
678
【BL】寸劇
偶然知り合った大人の男、伊佐島にどうしようもなく惚れてしまったフリーターの受け。泣き落としで付き合ってもらうことになったけど、彼が自分のことを好きだとは到底思えない。悩むことに疲れて別れることを決意するが、彼は他に男ができたと勘違いして……? すれ違っている二人の別れ話→ハピエンです。
文字数 32,044
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.06.25
679
溺愛殿と訳あり小姓の江戸屋敷恋日和 〜天下から隠された若君は、殿の膝で恋を知る〜
■概要(あらすじ)
幕府の政争から逃れ、咲霧藩の江戸屋敷で小姓として身を隠す榊伊織(さかき・いおり )。溺愛殿・宗春(むねはる)に膝へ乗せられ、江戸の町へ連れ回され、夜ごと甘やかされるうち、職務で済ませていた心がほどけていく。
■一言コメント
甘々江戸ラブコメの全部が、若君を守る愛だった。殿x小姓イチャイチャ好き向け。
■登場人物
咲霧宗春(さきぎり・むねはる)咲霧藩主。
榊伊織(さかき・いおり)訳あり小姓。
霧生景継(きりゅう・かげつぐ)宗春の従兄弟で家老。
青柳直澄 (あおやぎ・なおずみ)咲霧藩勘定奉行。
咲霧春丸(さきぎり・はるまる)宗春の幼い弟。
石堂主膳(いしどう・しゅぜん)幕府中枢の老中格。
鳥居玄蕃(とりい・げんば)幕府の監察役。
胡蝶太夫(こちょうだゆう)吉原の女形。
■タグ
江戸風BL / 小姓受け / 殿様攻め / 甘々 / ラブコメ / ♡喘ぎ /
R15 / ハッピーエンド / 和風BL / 時代風ファンタジー / 溺愛攻め / 健気受け
■AI活用
・表紙(AIイラスト)
・会話テンポ&文章校正
・タイトル/名前/タグ案
■そのほか
全年齢対象。(R15相当)
感想数 0
文字数 39,540
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.20
680
追放された片付け令嬢は、元の場所に戻すだけの地味スキルで、蒐集の呪いにかかった公爵に溺愛される〜この溺愛は呪いのせいではありません〜
義母に追放された令嬢クロエの地味スキルは、物も呪いも“本来あるべき場所”へ戻す最強能力だった。王都一のゴミ屋敷に閉じこもるあらゆるものを手放さない呪いにかかった公爵を救ったら、呪いに関係なく溺愛されて――
【詳細あらすじ】
前世は“ゴミ屋敷専門”の片付けのプロ。
異世界で男爵令嬢クロエとして生きることになった私は、義母と義妹に「役立たず」と蔑まれ、とうとう家を追い出された。
けれど、私のスキル《万物鑑定帰位(オール・リターン)》はただの地味能力ではない。
物の名前、価値、傷み、由来――そして“本来あるべき場所”を見抜き、正しい状態へ戻すことができるのだ。
職を求めて辿り着いたのは、王都で最も恐れられるアッシュクロフト公爵邸。
そこは数百年分の品々に埋もれた巨大な屋敷で、若き公爵ギルバートは「一度手にした物を決して手放せない」という蒐集の呪いに苦しんでいた。
私が一部屋を片付けたその瞬間、彼は初めて深く息をつく。
「君が片付けた場所だけ、世界が静かだ」
屋敷を整え、呪いの品を“元の場所”へ戻していくたび、閉ざされていた公爵様の心も少しずつほどけていく。
けれど呪いの起源を辿った先にあったのは、私を追放した実家が200年にわたって隠してきた罪だった。
片付けるほど真実が暴かれ、救うほど公爵様の執着は甘く深くなっていく。
これは、不要と言われた令嬢が“あるべき場所”を見つける、爽快なお片付け×呪い解き×溺愛ファンタジー。
※挿絵多数、毎日6:50、18:50 1日2回更新、前40話完結まで予約済み。
感想数 2
文字数 115,202
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.04