不器用な恋 小説一覧
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41
【完結】旦那さま、ずっと私と生きてくれませんか?
大正時代。名家同士の権力争いが激化する中、花本心結は久我勝吾と政略結婚する。しかし勝吾は愛人(冴)を作るなど、徹底的に心結を虐げた。
ある日、冴が怪我をし焦った勝吾は、何でも直す『だまり屋』へ駆けこむ。店主のナギから「一番大事な物を直す代わりに二番目に大事な物をもらう」と言われ、迷うことなく冴を治し、心結を手放した。
絶望する心結へ、同情したナギが結婚を申し込む。
「俺は皇ナギ。今日からお前は、俺の妻だ」。
久我家よりも力のある皇(すめらぎ)家へ嫁いだ心結。懸命に店の手伝いをする彼女に、無関心だったナギの心が動き出す。しかし、ナギにはとある秘密があって――。
これは愛と生きがいを見つける二人の物語。
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文字数 91,603
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.06.27
42
言葉は少し不器用なので
事故で身体だけじゃなく“言葉の向き”まで壊れた少女・シオリ。
言いたいことと、口から出る言葉が必ず逆になる。
助けてと言いたいのに「離れろ」。
ありがとうと言いたいのに「遅い」。
謝りたいのに「ムカつく」。
好きかもしれないのに「大嫌い」。
誰にも本音が届かない世界で、
たった一人だけ“逆さの言葉”を読み取る男子・ハヤトが現れる。
だけど、
“逆を読めば救われる” だけじゃ済まない。
本音が言えるようになった瞬間、
今度は「その本音に責任を持つのが怖い」という新しい地獄が始まる。
すれ違いでもない、嫌いでもない。
ただ、言葉が壊れただけの少女と、
それを読み取ろうとし続けた少年の、
一瞬だけ重なって、最後には揺らいで離れる青春ドラマ。
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文字数 22,201
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.14
43
伝説の【紅蓮の竜殺し】の女冒険者は、なぜか気弱な鍛冶職人が気になって仕方ありません~最強と最弱の二人の恋の物語
伝説の【紅蓮の竜殺し】として名を馳せる女冒険者ロレッタ。彼女はどんな凶悪な魔物も一刀両断する最強の存在だ。しかし、彼女の内に秘められた感情は、剣の腕とは裏腹に、まるで赤子のように不器用だった。そんな彼女が、なぜか街の片隅で働く、気弱な鍛冶職人ユーイの存在に心を揺さぶられるようになる。
彼との出会いは、ロレッタの凍てついた心に、これまで知らなかった温かい感情を芽吹かせていく。だが、ユーイの隣には幼馴染のリリアがいて、ロレッタは初めて「恋」という複雑な感情と、それから生まれる嫉妬に戸惑うばかり。最強の女剣士が、魔物との戦いよりも手ごわい、自身の感情と向き合うことになったのだ。
果たしてロレッタは、この未知の感情の正体を理解し、大切なユーイを守り抜くことができるのか?そして、不器用な彼女の恋の行方は――。最強と最弱、対照的な二人の、不器用で温かい恋の物語が今、幕を開ける!
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文字数 59,452
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.14
44
それは泡沫の、けれども眩しい徒恋でした。
泡沫夢幻。それは、まるで、泡のように消えてしまう恋だった。
竜族、それはこの国に古くから存在する、人とは違う種族のこと。天候を操り、炎を操り、自然を操る超常的な存在である彼らは、この国において神と同等の存在だった。
そんな竜族は、長く人々の生活を見守り、寄り添いながら、人を導いてきた。人々が幸福で、笑顔の絶えない日々を送れるように、と。
これは、そんな国において、至極真面目に人々を守ってきた一柱の龍と、人には極力干渉しないと選択した一柱の竜による、切なく哀しい恋の物語。
前作『竜族取締機関出動中』の数百年以上も前のお話。世界線が同じというだけなので、こちら単体でお楽しみいただけます。
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文字数 7,308
最終更新日 2023.10.05
登録日 2023.10.01
45
この傷に、君が触れた日から
傷だらけの青年と、無垢な令嬢が紡ぐ、優しくも熱い“生”の物語
首筋に大きな傷跡を持つ青年・蓮(れん)は、孤独な過去を背負いながらも、誰よりもまっすぐに生きていた。
かつて夢見た料理人の道は、その見た目や過去によって閉ざされ、今はヤクザの友人に助けられながら、ギリギリの生活を続けている。
そんな彼が出会ったのは、名門私立女子高に通う医者の娘・白鷺澪(しらさぎ みお)。
世間知らずで無防備な彼女は、蓮の傷にも、粗暴な言葉にも怯えず、ただ純粋に「もっと知りたい」と願い、彼に近づいていく。
交わるはずのなかった二人の人生が、料理教室の片隅で静かに絡まり始める。
やがて、二人の想いは確かな絆へと変わり、病院内に生まれたレストラン“澪”を舞台に、人と人、過去と未来を繋いでいく――。
だがその途中、澪の見合い話の裏に潜む陰謀と、中国マフィアによる誘拐事件が二人を襲う。
命を懸けた救出、深手を負いながらも澪を守り抜いた蓮。
そして、ようやくたどり着いた“明日”に、二人が選んだのは共に生きる道だった。
「その料理で、誰かの心を救えたら」
そう願う男と、「あなたがいれば、私は怖くない」と微笑む少女が紡ぐ、再生と希望の物語。
文字数 54,614
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.09
46
社宅の神さまは、恋愛不感症
築40年超の社宅に引っ越してきたOL・雨宮葵。
引越し初日、彼女を助けてくれたのは――“社宅の神さま”と呼ばれる完璧男子・瀬名樹。
掃除も炊事も洗濯も完璧。無表情で、静かで、隙がない。
でもその“神さま”、恋愛に関しては完全なる初心者で……?
「恋って、どう定義されるんですか」
「え、それから聞くの!?」
一緒に食べた朝ごはん。何気ない風邪の看病。
ゆっくり、ゆっくりと、ふたりの心がほどけていく。
“一緒に暮らす”から始まる、じんわり甘くて、ちょっと不器用な共同生活ラブコメ。
文字数 21,386
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.19
47
データサイエンティストの僕が、AI恋愛分析で美咲さんを『沼らせる』はずが自分が沼った件
27歳、彼女いない歴=年齢。データアナリスト・田中拓海。
ある日、手に入れたAI恋愛アプリ『LOVE ANALYTICS』に表示された診断結果は――
『恋愛成功率:現在3.2%』
『改善の余地:大いにあり』
絶望する拓海に、AIが提案したのは「好きな人を夢中にさせる4ステップ」。
その理論を作ったのは、120回告白して120回失敗した伝説の恋愛心理学者・高山昌木教授(48歳独身)。
「この理論で、美咲さんを『沼らせる』!」
憧れの同僚・佐藤美咲(25歳)を振り向かせるため、データ分析で恋愛に挑む拓海。
でも、データ通りにいかないのが恋愛で――
・67.5度のコーヒーで「病院行きません?」
・148ページの行動分析レポートでストーカー疑惑
・猫耳で謝罪して社内伝説に
不器用すぎるデータ男子の、予測不可能な恋の行方は?
※各話に恋愛心理学とデータ分析の豆知識付き
※全10話完結、各話5-7分で読めます
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文字数 77,757
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.10.11
48
【完結】旦那様、離縁後は侍女として雇って下さい!
男爵令嬢のマリーは、バツイチで気難しいと有名のタングール伯爵と結婚させられた。
数年後、マリーは結婚生活に不満を募らせていた。
子供達と離れたくないために我慢して結婚生活を続けていたマリーは、更に、男児が誕生せずに義母に嫌味を言われる日々。
そんなある日、ある出来事がきっかけでマリーは離縁することとなる。
離婚を迫られるマリーは、子供達と離れたくないと侍女として雇って貰うことを伯爵に頼むのだった……
侍女として働く中で見えてくる伯爵の本来の姿。そしてマリーの心は変化していく……
そんな矢先、伯爵の新たな婚約者が屋敷へやって来た。
そして、伯爵はマリーへ意外な提案をして……!?
※毎日投稿&完結を目指します
※毎朝6時投稿
※2023.6.22完結
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文字数 75,542
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.07.11
49
生まれる時代を間違えなかった
木下静太郎(きのした せいたろう)は普通の人物。それなのに父親がさっさと隠居してしまい、20歳で家督を継いで国家老にされてしまった。
仕えるのは1万石の弱小大名で財政は厳しい。殿は静太郎の弟に執心で政治に無関心。殿の弟も形式ばったことが苦手で政治には不向き。江戸家老は政治よりも娘が大事。
気苦労の絶えない静太郎の日常。
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文字数 12,516
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.05.28
50
二人のバランス、四人のバランス。~コントロールが難しい、それが三次元です。
元旦の寒い朝に生まれた真冬。
おじさんのコネを使って楽しい職場でのんびり過ごして二年目。
この度、後輩が出来ました。
苑 倫太郎君。
可愛い男の子は会社のおば様を若返らせて、取引先にも可愛いと評判で。
私も仲良くさせてもらってます。
そんなに可愛いのに、ゲーマーという事実。
食べるより、ゲームが好きって、どういうこと?
何より食べるのが楽しい私には理解不能で。
それでも似たような幼なじみがいるからそうなんだと思えた。
二次元に夢中な倫太郎君と三次元的立体的な真冬と、幼なじみの歩人と女の子。
だからいろいろあるのが三次元。
食べ物だって味も匂いも手触りも音も満腹感も。
全部全部大切。
分かってるのかなあ?
三次元を愛してもいろんな経験値の低い真冬と二次元の知識だけで迷走しそうな倫太郎君と。
全てを知った歩人の努力。
そんな三人ともう一人のお話です。
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文字数 117,473
最終更新日 2019.09.22
登録日 2019.09.03
51
口下手伯爵は侍女と喋りたい
最近若き伯爵付きの侍女となったシルヴィーは、頭の回転が速く有能な女性である。しかし、伯爵は彼女が優秀すぎるがゆえに困っていた。
――会話が続かない。
常に思考を先読みされ、聞く前に答えを告げられてしまうため、会話がすぐに終了してしまうのである。
これは、静かで美しい微笑みが揺るがない侍女と、どうにかして彼女と会話をしたい不器用な伯爵の物語。(本編五話+番外編四話にて完結済、『小説家になろう』『カクヨム』にも投稿しています)
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文字数 38,538
最終更新日 2020.08.02
登録日 2020.07.30
52
好きだったよ
普通の女子高生 柊加奈(ひいらぎ かな)の彼氏は校内一のイケメン古谷 敬(ふるや けい)。でも、敬はいつも女の子と遊んでばかり。それでも加奈のことを好きだと言ってくれる敬の言葉を信じて耐えてきた加奈。しかしある日、加奈は決定的な場面を目撃してしまって…
感想数 4
文字数 3,201
最終更新日 2019.04.22
登録日 2019.04.22
53
僕なんかの、味方
愚直に生きる
感想数 0
文字数 8,050
最終更新日 2024.04.17
登録日 2024.04.17
54
春の指定席
感想数 1
文字数 22,359
最終更新日 2024.01.30
登録日 2024.01.30
55
告白はしない、まだ早い ~ノートにそう書いた人が、震える声で誘ってきた~
「今日が楽しみで、早く起きすぎてしまって」
その一言が、耳に残った。
偶然見てしまったノートに、細かい字でびっしりと書いてあった。
今日の話題。歩く速度。失敗しないために。嫌われないために。
そして最後の一行。
※告白はしない(まだ早い)
ちゃんと向き合おうとする人だった。
不器用で、準備しすぎて、それでも震える声で誘ってきた人だった。
白石澪、二十四歳。
静かな毎日が、少しずつ変わっていく。
気づけば、コーヒーを選ぶ時間が長くなっていた。
告白は、まだ早い。
——でも、その言葉が、頭から離れない。
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文字数 36,611
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.15
56
RESTITCH
高校2年・相沢恒一は、失敗を取り返したくて制服の“第2ボタン”を引きちぎる。
次の瞬間、世界は朝7:15に巻き戻った。
やり直せる。…はずだった。
恒一が知ったのは、残酷なルール。
「やり直したい」と強く願った相手ほど、恒一の存在を忘れていく。
名前も、会話も、積み上げた時間も、毎朝ゼロに戻る。
残るのは、理由のない胸の痛み――“残響”だけ。
縫製が得意な同級生・結城紬は、ボタンの縫い目の“異変”から真相に近づいていく。
幼なじみのほのかは、何も聞かずに隣にいてくれる。
文化祭が近づくほど、体育館の吊り物は不穏に軋み、恒一の指は無意識にボタンを探す。
守りたい。忘れられたくない。
でも、その願いが誰かを消す。
ほどけた縁は、戻っても縫い直せない。
それでも、君の名前を――もう一度。
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文字数 101,994
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.21
57
右隣の幼なじみ
感想数 0
文字数 2,280
最終更新日 2019.04.06
登録日 2019.04.06
58
【全2話】素っ気ない人だと思っていた妻は愛し方を知らない可愛い妻でした【完結】
伯爵家で生まれ当主になるべく育てられてきたジルク・ファスター。政略結婚など当たり前の世界の中で結婚した二人。ほぼ初対面の状態での結婚だったがジルクは妻のエラを可愛い女性だなと思ったもののクールな性格で笑わなかった。
しかし数時間だけ妻のメイドとなり話すこともできないジルクが見たのはきゃぴきゃぴとした女性だった。
「あぁ。私の妻はこんなに可愛かったのか…」気づかせてくれた出来事に感謝を…。
感想数 0
文字数 2,483
最終更新日 2022.11.11
登録日 2022.11.11
59
婚約相手は、世界で一番大嫌いなこいつ
——正直言って、敵国の兵士よりも、隣で笑ってるこいつに刃を向けたい。
王国軍の天才魔導士ルーチェ・ヴァイスクリンゲ。
王国情報局の敏腕諜報員レフリート・アイスヴェイル。
戦場と裏社会。それぞれの最前線で血に塗れて生きる彼らは、国を守るためなら己を削ることも厭わない。だが、そんな二人が唯一『素』に戻って本気で喧嘩をする相手——それが、互いの存在だった。
「はっ、相変わらず遅ぇな、ルーチェ。お前が魔法を撃つまでの間に、三回はお前を倒せるぜ?」
「遅いのはあなたの頭の回転でしょ、レフ。その程度の威力じゃ、私を凍らせるどころか部屋の冷房にもならないけど」
高校時代から、顔を合わせるたびに校舎を破壊しかけていた宿敵同士。
そんな二人に下されたのは、なんと「軍と情報局の連携を強化するための“政略結婚”」という、最悪の任務だった。
なんでも卒なくこなすのに、互いのことになると不器用な二人が、血と硝煙と陰謀の中で距離を縮めていく物語。
※この小説は、カクヨム・小説家になろう・pixiv様でも連載しています。
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文字数 54,878
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.03.20
60
人たらしプリンスの初恋は淫魔でした!
世の中には顔が良く周りからチヤホヤされてるのに全く気づかず本気でモテないと言い、その内…高嶺の花と言われてしまう。つまり周りから見守るように愛でられる現象がある。
逆に世の中には顔がいいだけで性格最悪でもモテるそして追いかけられるという謎過ぎる現象もある。つまり顔が良ければ何でもいいのだ。そんな現象の中、自分に全く見向きもされない人が一人いたらその本人は気になって恋に落ちる。
そんな現象をどっぷりとハマっている男女がいる。そんな男女の物語である。
あらすじ
顔は良いが性格が残念男
✖︎
ど天然高嶺の花淫魔女
とある街に顔がいい男女がいた。
男は顔が良いが性格残念で、女はど天然あが両片思いを拗らせてジレ甘コメディ!
感想数 0
文字数 23,402
最終更新日 2025.06.11
登録日 2023.11.30
61
レナ・ジュラン子爵令嬢の不器用な恋
レナ・ジュランはちょっとお喋りな、明るい性格の子爵令嬢。
親友ミケットは、素敵な恋もして誰もが羨む婚約も果たし、なんだかとっても幸せそう。
そんなミケットの隣で、レナは自分が取り残されたような苛立ちを抱えている。
「私だって!」
ある日、意気込んで乗り込んだ夜会で、レナを待ち受けていたものは――。
少し不器用なレナ嬢が、自分の気持ちを見つめ直すまでの、ちょっとだけ痛くて優しいお話。
※以下の順で読むと、登場人物たちの心情やすれ違いをより深く味わえます。
・ミケット・ラキーユ伯爵令嬢の不条理な初恋
・ケビン・シェロー伯爵の気まぐれな恋
・ルイ・ワイス男爵のほろ苦い恋
・レナ・ジュラン子爵令嬢の不器用な恋
※内容軽めの短編です。
※表紙は、AIイラストです。
※長編「愛のために離婚した『顔だけ令嬢』は、アレキサンドライトに輝く」完結!
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文字数 4,275
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
61件